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【僕のヒーローアカデミア】大好きな君の思い出〈デクお茶本〉

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  1. 1 : : 2019/05/13(月) 15:43:07
    注意

    キャラ崩壊度☆☆☆☆☆
    原作無視度☆☆☆☆☆
    作者の語彙力の無さ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆←×114514ぐらい
    ヒロアカssです!!!





    桜が芽を輝かせた頃、
    ある名門校では卒業式が行われたー


    お茶子「、、、ク君!」

    出久「???」

    お茶子「眠そーだね?大丈夫?」

    出久「え、あ、うん。」

    出久(はぁ、、今日告白出来なかったらもうしばらく会えなくなる、、!!
    攻めて住所と電話番号だけでも聞いておかなきゃ、、、!!!)

    お茶子(はぁ、、今日告白出来なかったらもうしばらく会えなくなる、、!!
    攻めて住所と電話番号だけでも聞いておかなきゃ、、、!!!)

    お茶子「、、、バクゴー君やっぱ嬉しそうやね、、」

    出久「そうだね、、、でも好きな人が側にいたらめちゃくちゃ嬉しいんだろなぁ」しみじみ




    作者(以外、りんね)「あ、言うの忘れてた!この物語の中ではトガヒミコが同い年(原作でもそうなのかな?)で、死柄木弔に裏切られて、、

    ヒミコ『信じてたのに、、いい!私、お茶子ちゃん達と一緒に仕返ししてやる!!!!!!!」


    ってなって雄英高へ入りました(笑) その物語も書こーかな?」

    出久「いきなりメタいよ、、、」

    りんね「気にすんな!!」HAHAHA!!

    お茶子「てゆーかもとヴィランのヒミコちゃんが雄英高へ入れんの?」

    りんね「気にす(ry



    お茶子「ていうか、ヒミコちゃんとバクゴー君が付き合うなんてねぇ〜」(*^ω^*)

    出久「ほんとだよ、あのかっちゃんが、、、」

    出久「うわあぁぁぁああん」(´;ω;`)

    お茶子「泣いた!スゲェ!バクゴー君スゲェ!」

    勝己「感動してんじゃネェ!ぶっ殺すぞ!!」(爆破)

    ヒミコ「カツキクーーん!!ここで暴ないでー!」

    出久「うぅ、恋愛の“れ“の字もなかったかっちゃんがこうなったら爆豪一家大騒ぎだね。」

    勝己「ウッセェ!ババァ共にはもう通したわ!!」

    お茶子「えっマジ?!」

    出久「∑(゚Д゚)

    お茶子「デク君!!!!!」

    相澤先生「おーい、体育館行くぞーキィ引き締めろよ。」

    一同「ハイッ!!」←相澤先生の目が結構マジだったのでびびった

    出久(!!まずい!!麗日さんいつもと髪型が違う!気づいておけばよかった!!!)

    ー卒業式を終えてー

    お茶、出久「あ、あの!」

    お茶子「あとで校舎裏来て!!!!!!!」

    出久「ぼっ!ボボボボボボクも用事あるから校舎裏に来てね!」





    続く、、、、!!TO BE CONTINUED!!!!!!!!!!!!!
  2. 2 : : 2019/05/21(火) 14:07:38
    りんね「あ、またまた忘れてた、前のやつの時に「デクと麗日一回電話してたじゃねぇか!にわかかいなおい!」って思った人いた?」

    れんた「その方にはうちのやつが大変迷惑おかけ致しました。以後、このような事のないよう気をつけるよう言っときますのでご了承ください。」

    りんね「いきなり入って来て上から目線で語ってんじゃネェ!このク○!」

    れんた「それでも女子か、、」

    れんた「あ、俺はコイツの、、

    りんね「ふっふっふー、聞いて驚け見て笑え!なぁんとれんた私の彼氏(想像)なのだー!」

    れんた「アッハイ、ということで、デクと麗日はケータイ買い換えたと言う設定です、それでは本編どうぞ。」

    りんね「今回はサイッコーのヒロイン!お茶子ちゃん目線デェす!」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    うううううううううううあああああああああああああああ!!!!!!

    やややややややややややややっっっっば!!!!

    男の子校舎裏に呼んじゃった!!!!!!!!!!!

    デク君は天然な方だけど流石にこれは、、、、気付かれたんちゃう!?!?!?

    梅雨「お茶子ちゃん」

    お茶子「つッ、つつつつつ梅雨ちゃん!?!?」///////////

    梅雨「頑張ってね、きっとうまく行くわ。」

    梅雨(ほんと、、、、この二人ったら、お茶子ちゃん、あなたも緑谷ちゃんに呼ばれてるよーなんて言えないわ、、)

    お茶子「ありがと!うち頑張る!」

    梅雨「えぇ、応援してるわ。」


    うぅ、こんな友達、うちには勿体ないぐらいいい人や〜雄英入って良かった〜
    もう卒業かあ、、今日が終われば私はもうここの生徒としては入れなくなる!
    なら、次はヒーローウラビティとしていかんと!
    そうや!もう、デク君ともヒーローデクとでしか会えんかもしれん!それは嫌や!勇気出せ!私!


    ー 僕は…“「頑張れ!」って感じのデク”だ!!


    ヒーローネームの時の、、、あれ、言ったの私だよね、、意識してくれてたんや、、、
    うれし、、、、


    ー校舎裏ー


    出久「ブツブツブツブツ、、、、、」

    いっつものひとりごと、、、何言ってんだっていっつも気になってたんや。

    出久「うっうううううううううらららららららららららら」////////////

    お茶子「“うら“しか言えてないやん!」

    あっ!これはもしかして告白だと勘付かれとる?!

    お茶子「、、、、、わわわ!わかってるかもしれんけど!!」

    言え!ゆっちゃえ!

    お茶子「デク君のことガァ!!!!!」

    出久「っ!ぶない!」

    ガーーーーーーーーーーン

    このデク君に抱きしめられた瞬間ー
    、、、硬いもののぶつかり合ったような鈍い音がしたー

    お茶子「デク君!!!!!!!」

    私はすぐにその場を理解して叫んだ、
    春の少し風がある日、私と同じような個性の後輩、秋ちゃんが見えないところである実験をしていた。

    男子(お茶子達の後輩)「人が!」
  3. 3 : : 2019/06/02(日) 18:46:56
    りんね「おういっす、今回からオリキャラあるかもかもです。」

    れんた「今回は主人公・緑谷出久でっす。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    お茶子「デク君!!!!」

    出久「ぐはっ!」

    何かぶつかってくる気配がした、気配力鍛えておいて良かった〜。
    なんて思ってる場合じゃない、咄嗟の判断で彼女を壁に押し付けてしまった!
    だだ大丈夫かな?!

    ヤバイ、もう、何にも、、、ーー見えないや、ごめんなさい、麗日さん、、ーーーー

    出久「あ、、、あぁ、、ゔっ」

    お茶子「あっ、いやああああああっどどどどうしよっ」

    お茶子「りゃっ!」

    お茶子は、出久を浮かせた。
    そして、リカバリーガールの元へ。


  4. 4 : : 2019/06/02(日) 19:12:46
    りんね「はい、次はおちゃこです」

    れんた「テンション低っ、コワッ」

    りんね「うぐはぁーーー、、、」

    れんた「アッハイ、不眠症で寝れなくてずっと起きてたから身長伸びないんじゃね?ってなって全然眠くないけど超・テンション低いらしいです、
    もういい加減病気レベルだわ。」

    りんね「うん、、、じつは私、ちっと病んでて、、、脱毛症+不眠症で、もう病気なんて素人でも3秒でわかるわ」

    れんた「え、、、彼女が病んでて結構びびった俺です。」

    りんね「うえーーれんた癒してぇーーーー」

    れんた「うわ泣いた」

    れんた「つかなんで病んでんの」

    りんね「この学校に転校して来てから友達9人しかおらん」

    れんた「彼氏いる癖に?」(俺だけど)

    りんね「あっそっか、2次元があるわ」

    れんた「、、、、、、、、、、は?」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ー保健室ー

    お茶子「あっ、、、はぁはぁ、、、ゔっ、、、」

    リカバリーガール「おぉおぉどうしたんだい」

    あっ、個性の使いすぎでぎもぢゎるぃ

    リカバリーガール「おや、頭から血が、これはまた何したんだい」

    お茶子「うううううう!」(訳:実験の道具がぶつかって!)

    先生等は後輩から話を聞き、リカバリーガールは出久の治療、私は嘔吐、、、、



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