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ジャン「イケメンになりてぇ」※ジャンミカ←エレン

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  1. 1 : : 2019/04/13(土) 00:27:22


    恋愛もの第2弾!!!この前のがくそ長かったから今回は短く終わらせたい、ということでよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2019/04/13(土) 00:27:53


    えぇーと少し説明します。


    主要人物



    ジャン:高二
    キャラが少し変わります。(すみません)キャラ崩壊とまではいかない………多分。イケメンではなくて筋肉も皆無、陰キャ気味です。(酷いな)笑でも
    見栄っ張りでいい加減な性格でも実は優男でいざと言う時頼りになると言う設定は原作通りですのでご安心を…。

    エレン:高二
    これは対照的にイケメンです。先に言っておきます笑、イケメン度で言うと、コナンの工藤新一並ですね………いや、ちょっと意味わかんない
    まぁとにかくイケメンでスポーツ万能で陽キャとかいう、とち狂ったやつクラスに一人くらいはいるよね?それを想像していただければ。

    ミカサ:高二
    ミカサはまぁ普通にいる女子高校生ですね、まぁナチュラルに美人、的なね、原作と同じ雰囲気ではある、あとジャンと幼なじみという設定です。ここで、は?エレンじゃないんかい、そんなふざけたことあるか、と思った方には謝ります。ごめんなさい、喋り方は原作と少し離れることがあるかも……しれない。
  3. 3 : : 2019/04/13(土) 01:00:18


    アルミン:高二
    ジャンの陰キャ友達、休みの日は自分の部屋に引きこもりずっとネットゲームをしている、(課金はあまりしてない笑)ゲームやアニメや漫画とかの話題でしか友達と盛り上がれない、スポーツも全然だめ、陽キャ集団からよくからかわれる。

    クリスタ:高二
    自称女神クリスタ、お金持ちのお嬢様だけど花男とかに出てくるようなマジで性格くそなお嬢とかではない、優しいしみんなから好かれている、そのためモテる、ユミルといつもつるんでいる。

    サシャ:高二
    原作通りの大食い能天気娘、コニーとは小学校から一緒、いつも1時間目の終わりに早弁する。いやそれはもはや早弁じゃない、ジャンからは「芋女」と呼ばれている。

    コニー:高二
    こちらも原作通り、えぇーと、ただの、バカです。毎回赤点を取りながら、なぜに2年に進級できた?と疑問になるくらい勉強ができない、何それ美味いのか?レベル、まぁ毎回アルミンやミカサに勉強を教えて貰い奇跡的に窮地を脱してきた、ある意味すごい。

    リヴァイ:教師
    2年6組の先生、ちなみに教科は体育、学校中のみんなから恐れられている、教師になる前は闇社会の大ボスだったんじゃないかとの噂も、だが女子生徒に人気でバレンタインの時にはチョコレートをダンボール一個分くらい貰う(本人は一口も食べない)エルヴィンやハンジが同僚。
  4. 4 : : 2019/04/13(土) 18:03:57
    期待だよー!
  5. 5 : : 2019/04/13(土) 18:24:31
    ギークアルミンとバッドガールアニのcpが欲しみ
  6. 6 : : 2019/04/13(土) 21:27:50
    コメントありがとうございます。
    >>5了解
  7. 7 : : 2019/04/14(日) 12:21:40
    ジャンが陰キャ…なんか笑う
  8. 8 : : 2019/04/16(火) 23:05:20



    ------



    春 4月






    「じゃあ行ってくるな」





    いつもの朝、またつまらねぇ学校生活の始まりだ、俺は退屈そうな表情でカバンを片手に家から出た。




    「……あぁー、だるい、マジでだるい」




    あっ、これいつしか俺の口癖になってたみたいだな…。


    始業式なんて老いぼれ校長の長ったるい話聞くだけじゃねぇかよ、TwitterとかLINEではみんな『明日から学校早く行きたい!!』やら、『クラス超楽しみ!』だとか、マジでなんでそんなこと思うのやら、俺には理解できないね、なんせブサイク童貞ぼっち陰キャの負け組だからよ、


    俺自分で言っちゃったよ、笑


    まぁ俺の夢は小学2年から今まで一度だって変わったことはねぇよ、『イケメンになりたい』だもんな、あの時からイケメンになってみんなからチヤホヤされる自分をどれだけ想像していたことか、そしてそんな事は一生かかったって叶いっこないってこともな…。



    重々しい足取りで坂を降りるとそこには古びた建物、そう俺が通っている「進撃高校」だ、偏差値は56ぐらいか?まぁそこそこだな、家から近いから選んだ、ただそれだけだ、制服はブレザーでここらでも人気は高い、まぁイケメンはカッコよく着こなせるってもんだな、



    「また始まるのか……めんどくせぇな」スタスタ









    -----



    ザワザワ ザワザワ ザワザワ





    下駄箱に来るとそこにはもうたくさんの人だかりができていた。多分みんな下駄箱前にあるクラス表を見ているんだな、ったくうるせーな、クラス替えごときでピーピー喚くなよ、




    「…えーと、ったく見えねーな」





    人が沢山いすぎてクラス表が中々見えない、背伸びをしても全然見えねぇよ、あーあこれだから始業式はかったるいんだよ




    「ジャン!!」





    俺がクラス表を見に行くのに必死になっていると、背後から俺の名前を呼ぶ声が聞こえた、これはよく身に覚えのある声だな





    「…ようミカサ」





    こいつは俺の幼なじみのミカサアッカーマン、幼稚園から一緒なんだよな、中々珍しくないか?ミカサは大人しくて優等生って感じだ、昔から騒ぐことが嫌いな性格だからな、まぁ俺もなんだがな




    「…おはよう、ジャンはクラス表見た?」





    「まだ見てねぇよ、さっきから全然人が減らねーからよ、ったくさっさとどけよ」




    「…ジャンは私と同じクラス、7組」





    「おっ、そうなのか?……7組かー、畜生また4階かよ、」




    「仕方ない、行こう」





    「おお、」







    長い階段を登り4階まで行くとまた人が騒いでいて頭が痛くなった、周りのヤツらの顔を見るとこれからの学校生活を楽しみにしている事がよく分かる、俺はその顔を見る度に俺だけ退屈だなーと気持ちが狭くなる、始業式は毎回こうだ



    「ジャン…今日元気ない?」





    「は?……んな事ねぇよ」





    「そんなことある……いつもと違う」





    「だから!んなことねーっての!!」






    ミカサはいつも俺の変化には直ぐに気づく、幼なじみだからなのか?たまにこえーんだけど、



    「……あ」




    クラスに荷物を置いて扉に寄りかかりながら階段の方に目をやると男子の塊が歩いてきた、その中にはあいつが居た、あぁ、アイツというのは俺が憧れてやまない例のイケメン君だ、言ってなかったか?あいつはなイケメンで爽やかで背も高くてスポーツも完璧、それにみんなの人気者、おっそろしいやつだろ、あぁー、俺も一回でいいからあいつになってみてぇよ、



    あっ、悪ぃ悪ぃ名前まだ言ってなかったな、そのイケメン君の名前は





    「…ジャン!!!」





    「うお!!!なんだよ、おどかせんな」





    「またぼーっとしてた、何を見てたの?」





    「…ん?まさかあいつも7組か?」





    「アイツって?………あぁ、イェーガー君ね」





    「…マジかよ」







    そう、エレンイェーガー、またの名をミスターパーフェクト、俺とあいつの顔面偏差値の差な、見てて悲しくなるぜ、あーあ7組の女子が飛んで喜んでやがる、そりゃああんなイケメンが同じクラスだったらテンション上がりまくるよな、




    「お前も嬉しいか?」





    「え?何が?」





    「あのエレンが同じクラスなんだぞ」





    俺がそう聞くとミカサは即答で別に、と答えた、全くなんでそう他人に興味を持たないかねぇ、うるさいから嫌だとか、関わりたくないだとか、普通の女子とはありえないリアクションだよなぁ





  9. 9 : : 2019/04/16(火) 23:08:08
    期待!
    ジャンミカエレで三角関係なりそ
  10. 10 : : 2019/04/17(水) 20:42:56
    陰キャだからジャンの気持ちがわかるぜ
  11. 11 : : 2019/04/17(水) 22:03:44
    最新作ですか!!
    期待です!
  12. 12 : : 2019/04/17(水) 22:25:39
    御三方コメントありがとうございます。
  13. 13 : : 2019/04/17(水) 23:20:50





    ----




    みんなが席につきだしたところで、新しい担任が話し出した。俺は窓側の一番端の列の前から三番目、ミカサは窓側から一個右の列の一番後ろだ、なんと驚きあのエレンが俺の後ろの席なんだよ、あぁー、マジかこれでこの席一帯はうるさくなるぞ





    「えぇー、新しくこのクラスを担当するエルヴィンスミスだ、よろしくな、君たちと有意義な一年間を過ごせるように努力する、なので君たちもできるだけ協力してくれ、早速これから始業式だ、全員クラスの前に名前順に並んでくれ」




    「ようエレン!また同じクラスだな!」ガシッ





    「おぉコニー、よろしくな」





    「マジ始業式とかだるくね」





    「それなぁーーー」






    「だるい」だとか「めんどくせぇな」とか言う声が周りから聞こえてくる、それを一番言いてぇのはこの俺だよ、えぇーと、俺の前のやつは誰だ?んーとサ…サシャ、ブラウス、って奴だな、いや誰だ?




    「あのー、名前順で私の後ろの方ですか?」





    「え?あっ、……あぁ、そうだジャン・キルシュタイン、お前はサシャブラウスか?」





    「はい!!もと1年3組サシャブラウスです!!!
    好きな食べ物はお肉です!よろしくお願いします!」



    「お、おぉ、よろしく」













    なんなんだこいつ、いきなり自己紹介してきやがった、しかも好きな食べ物とか誰も聞いてねーっツーの、俺は苦笑いでサシャに挨拶した、俺は列に並びながら周りのやつの顔を見てみると





    「ベルトルト、そんな人見知りしてたらいつまで経っても俺以外に友達できねーぞ」




    「わ、わかってるよ、それにライナーだけじゃなくてアニも友達だよ」



    「あぁーそうかよ、でもそれアニの前で言うんじゃねぇぞ」






    わぁー、なんか強そうな奴、それに気弱そうな奴、なんかあの強そうな奴見たことあるぞ、確かラグビー部でエースとか言う、あの気弱そうな奴も静かそうな顔してるけどただもんじゃなさそうだな、






    「クリスター!また同じクラスだな、マジ良かったーー」ギュウ




    「い、痛いよユミル!って、今登校してきたの?もう始業式始まっちゃうよ早く荷物置いてきなよー!」






    あっ、あの子ってめっちゃ美人ってみんなが騒いでた、しかも金持ちで性格もいいとか、いや恐ろしい奴もう1人居たわ、で隣にいる奴はもしかして異性に興味が無い変わったやつか?コナンで言う世良真純的な?喧嘩も強そうだし




    「アニーあんたさなんでいつもそう仏頂面なわけ?少しは楽しそうにしたら?」




    「別に……余計なお世話だよ」





    「ヒッチ、始業式くらい少しは服装を正したらどうだ?いい加減みっともないぞ」




    「はぁー?変な髪型したアンタに言われたくないですー、一年の時から全然変わってないねマルロ、いい加減ウザイ」




    「それは、こっちのセリフだ」





    あっちはなんか不良の女子二人がおかっぱ頭の男子と喋ってるな、一人は凄い退屈そうな顔してるけど、てか目付き怖、あいつらとは関わりたくねーな、金とか取られないように気をつけよ




    「エレン!同じクラスだな!よろしく!」





    「てか俺の席と近くね?」





    「お前の前誰?」





    「ん?あぁ、誰だったかな、覚えてねぇけど」









    あぁ俺のこと話してるよ、あのエレンが、まぁあいつが俺と関わることなんて滅多にないと思うけどな、始業式そうそうみんなから囲まれて自分から何もしなくても自然と友達が沢山できるようなやつだもんな、いいなぁー、なんであいつあんなにイケメンなんだ?見れば見るほどイケメンだぜ、前世でどんだけいい事したんだよ、今まで何人に告られてきたんだ?あぁー、知れば知るほど俺とのスペックの差を感じさせられる、一度でいいから俺もあいつみたいになりてぇなー、人生の勝ち組になりてぇなー、俺なんて顔は不細工、スポーツも全然だめ頭もそれほど良くない、それに陰キャだしよ、はっ最悪だろ






    何か俺があいつを越せるものないかなー










  14. 14 : : 2019/04/18(木) 22:38:02
    コナンよく絡ませてくるね
  15. 15 : : 2019/04/19(金) 21:59:30
    きたい
  16. 16 : : 2019/04/22(月) 19:16:33
    コメントありがとうございます。
  17. 17 : : 2019/05/01(水) 13:51:45



    -----




    〈コンビニ〉








    ジャン「おいおい、まだ最新刊でてないのかよー、今日だと思ってたのに」




    ミカサ「……ジャンプの最新刊?」





    ジャン「おぉー、せっかく続きが見れると思ってたのによー」クソッ






    俺とミカサは学校帰りにコンビニによった。俺はジャンプの最新刊を買いに来たが、どうやら発売日は明日だったみたいだ、ったく肝心な所でいっつもこれだ、俺がガッカリしながら店を後にしようとすると、ずごい柄が悪そうな大人達が三人店に入ってきた。







    「おいタバコ買ってこい」





    「はい兄貴」タタッ












    「おい!!!タバコよこせ」ダンッ←金






    「はっはい!!」ササッ








    ジャン「……なんだよ、柄わる」ボソッ






    ミカサ「………」








    暴走族かなんかか?珍しいなこんな所に、早く出てってくんねぇかな、周りの奴らも迷惑そうな視線を奴らに向ける、






    「…おい見てんじゃねぇぞ!!!」






    みんな「」ビクッ







    シーーーーーン










    「おいタバコまだか!!!」






    「すみません、遅くなりました」タタッ






    「さっさと行くぞ」スタ







    ダンッ!!!!!!!! ベチャ







    「」









    「あっ……アイスが…」






    「あっ兄貴!!大丈夫ですか!?」






    ジャン「…おい、やべぇんじゃねぇか」






    ミカサ「」










    アイツらが店を出て行く所で子供が奴らのリーダー的なやつにぶつかった、アイスを持っていたらしくそれをそいつの服にかけてしまったようだ、子供は泣き出してしまっている、これはまずい、






    「ご、ごめんなさい」ポロポロ





    「………おいガキ!!!なんてことしてくれたんだ!!!」ガシッ




    「待て」





    「……でも兄貴!!」






    「……おいガキ、アイスが食いたかったんだろ?」




    「………う、うん」グズッ






    「……じゃあこれを食え」スッ←地面に落ちたアイス




    「…え?」






    「食い物を無駄にするなと親に教わっただろ?ほら、早く食え、」ガシッ←頭掴む




    ジャン「っ」ギリッ





    「やっ……辞めてください」






    「…早く食いやがれ!!!それで落とし前つけろ!!!」ググ





    「…助けて、助けてお母さん!!!」ポロポロ






    「…ハハハ、ほら食えよ!!!」ググ






    「助けて!!!助けて!!!」











    「やめろよ!!!!!!」







    「「「!!!?」」」







    「…………あ?」






    「!……グスッ」ポロポロ






    ミカサ「……ジャン」











    「………なんだてめぇ、」





    ジャン「謝ってんだろ、許してやれよ」






    「……フッ」スッ






    ジャン「……」プルプル






  18. 18 : : 2019/05/01(水) 14:23:43







    「…おい小僧、なんか文句あるのか?あ?」ガシッ






    ジャン「っ!…子供のしたことだろ、そんな事して、恥ずかしくないのかよ!!!」




    「うるせぇな」ブンッ






    ガッシャーーーーン







    「キャーーー」






    「黙ってろ!!!」





    「兄貴…やりすぎですよ、サツが来たら」






    「うるせぇな!!!」





    ジャン「っ……ってぇ」ゲホゲホ





    ミカサ「ジャン!大丈夫?」カケヨル





    ジャン「下がってろミカサ」






    ミカサ「………」






    「まだやるか、小僧」





    ジャン「……こんなかすいパンチ、効かねんだよ」スッ←立つ





    「……いい度胸だな」ガシッ






    「やめて!!!お兄ちゃんを離せ!!!」ガシッ






    「っくそ、ガキは黙ってろっつったろ!!!」ブンッ




    ジャン「やめろ!!!!!!」











    パシッ










    ジャン「!?……ミカサ?」






    ミカサ「……」パシッ グルッ ドンッ!!!!!!







    「っ!?なに!?」ヒューーー ドサッ







    ジャン「………マジか」










    子供が殴られそうになるとミカサが殴ろうとした奴の拳を止めた、一瞬だった、そして腕を掴みそのまま背中に回してやつの背中ごと蹴り上げた、マジかよ、こりゃあ爆笑もんだろ、アイツなんで、いつあんな技






    「………ってぇ、野郎」ギリッ





    「兄貴!!!大丈夫ですか?」サッ






    「……うるせぇ、あいつぶっ殺す」スッ





    「うっ……いてぇ、くそっ」ズキズキ






    ミカサ「もう立てないでしょ、やめておいた方がいい、早くここから消えて」




    「てめぇ!!!兄貴に何しやがった」






    ミカサ「…腕の骨を折ったの、早く病院に行った方がいい、」




    「は!?」








    ピーポー ピーポー ピーポー









    「!?くそ、サツだ、逃げるぞ」





    「兄貴掴まって!!!」





    「くそっ…覚えてろ、このアマ!!!」























    「「「「おぉーー」」」」パチパチパチ








    ミカサ「!」






    「カッコイイぞ姉ちゃん!」






    「そこの兄ちゃんもかっこよかったぞ!!!」






    「ありがとう!!!」







    ジャン「………ケッ…美味しいとこ持っていきやがって」




    ミカサ「ジャン!…大丈夫?」





    ジャン「お前、いつからそんな強かった?」






    ミカサ「その話はあと、早く病院に行かなくちゃ、足、捻挫してるでしょ」




    「お兄ちゃん、大丈夫?」ポロポロ





    「…あぁ、大丈夫だ、それよりお前はもう一人でこんなとこ来ちゃダメだぞ!分かったな?」






    「うん!」









    「君達!大丈夫か?」





    ジャン「!警察?」





    「通報があったんだ、大人三人がここのコンビニで暴れてるって」




    ジャン「あぁ、さっき逃げていきましたけど」





    「店の防犯カメラを確認しろ!」





    「わかりました!」





    「とにかく、君は一旦病院に行ったほうがいいな、その後話をよく聞かせてくれないかな?……僕も一緒に来てくれるかい?」





    「う、うん」






    ミカサ「……」





    ジャン「…(ったく、今日は災難だな)」







    ----
  19. 19 : : 2019/05/02(木) 09:21:07
    期待
  20. 20 : : 2019/05/02(木) 16:23:07
    えー!めっちゃ期待です!
  21. 21 : : 2019/05/05(日) 23:07:02
    気体機体奇態北居基体稀代鍛代北井喜多井危殆喜多院
  22. 22 : : 2019/05/06(月) 19:27:49
    コメントありがとうございます。
  23. 23 : : 2019/05/06(月) 20:32:31




    ----



    夕方







    ジャン「あぁー疲れたぁ、マジ疲れた」





    ミカサ「…お疲れ様」





    ジャン「お前も疲れてるだろ」





    ミカサ「………あまり」





    ジャン「あぁーそうかよ」





    ミカサ「……今日、あの人を見かけた」





    ジャン「あの人って?」





    ミカサ「………同じクラスのイェーガー君」






    ジャン「そうか……………は!?」





    ミカサ「私があの男を投げ飛ばした時、外で驚いた顔してこっち見ていたけど」




    ジャン「は?じゃあ、あの場にいたのか?」





    ミカサ「……いやコンビニの中にはいなかったけど、扉の外にいた……と思う」




    ジャン「み、見間違いじゃねぇの?」





    ミカサ「……いや、見間違いじゃない」





    ジャン「はっきり言ったなおい」





    ミカサ「…噂になったりすると思う?」





    ジャン「え?」





    ミカサ「だって、イェーガー君って人気者だからたくさんの友達と通じてると思うし、変な噂立てられたりしたら嫌だなぁって」



    ジャン「…あぁ、でもあいつはそんな事しないんじゃないか?」




    ミカサ「なぜそう言いきれるの?」





    ジャン「いや、はっきりとは言えねぇけど、変な噂立てたりはしねぇだろ」



    ミカサ「………あぁいう人とあまり関わりたくない」



    ジャン「あぁいう人って、エレンの事か?」





    ミカサ「……そう」





    ジャン「何でだよ!あんな人気者とお近付きになれたらそりゃあラッキー以外の何物でもねぇだろ」



    ミカサ「……私は目立つ事とか嫌いなの!ジャンだって分かってるでしょ?あのクラスでは地味に生きていきたいの」



    ジャン「あぁーはいはい、分かってますよ、大丈夫だって俺達見たいなのがあんな人気者と仲良くなれる日なんて一生来ねぇから、安心しろ」



    ミカサ「……ならいいけど」




    ジャン「…ったくお前は変わってるよな、あんなイケメンと関わりたくないなんて、まず男友達すらすくねぇよな」



    ミカサ「……ジャンがいるじゃない」




    ジャン「…そりゃあ幼なじみだからだろ、俺みたいなのと一緒にいると、周りの女子に引かれるぞ」



    ミカサ「どうして?ジャンの何がいけないの?」




    ジャン「だーかーら、俺みたいな陰キャといるとお前までクラスのはみ出しものになるって言ってんだよ」



    ミカサ「!……そんなこと、私は気にしないよ」





    ジャン「!……。」








    -------





    翌朝 学校






    ジャン「………はぁ、ねむ」スタスタ




    ガラッ





    ザワザワ ザワザワ





    ジャン「……(朝からまた騒がしいな)」スチャ





    ガラッ






    コニー「おう、おはようエレン!」





    トーマス「ようエレン!」





    エレン「おう!おはよう」スタスタ





    ジャン・ミカサ「!!」





    ライナー「……エレン!お前今日部活あるか?」





    エレン「いや、今日はねぇけど、」





    ライナー「じゃあ今日合コンあんだけど付き合ってくんねぇか?」



    エレン「は?…行かねぇよ」




    コニー「ライナー、また合コンかよ」




    トーマス「こりねぇーなぁ」




    ライナー「うるせぇ!頼むよ、お前が行くって言えば女子達もめっちゃ盛り上がるし」




    エレン「…他のやつ誘えって」スチャ





    ライナー「いいじゃねぇかよ今日ぐらい!」





    ベルトルト「ライナー、やめてあげなよ」













    ジャン「(はっ……高校生が合コンって、やっぱ俺たちとは全然違ぇよ、逆に怖いな)










    エレン「………ライナーしつけぇよ、」チラッ





    ミカサ「」カキカキ






    エレン「あ……」







    ----





    ミカサ「…もう立てないでしょ、やめておいた方がいい」



    「くそっ、このアマ!!!」



    -----






    エレン「…!そう言えばあいつ」





    ライナー「…なんだ?来てくれる気になったか?」



    エレン「違ぇよ」スッ






    スタスタ スタスタ ピタッ







    ミカサ「………!」





    エレン「………あのさ!、お前昨日コンビニであのヤクザみたいな奴投げ飛ばしたよな?」




    ミカサ「!………え?」





    ジャン「!!!」





  24. 24 : : 2019/05/06(月) 21:09:55
    きたい!
    続きがきになる
  25. 25 : : 2019/05/08(水) 00:57:49
    >>24コメントありがとうございます。
  26. 26 : : 2019/05/08(水) 07:48:12





    ミカサ「………あの」





    エレン「お前強いんだな、なんか護身術とか習ってたのか?」




    ライナー「なんだなんだ?」スタスタ





    コニー「エレン!何の話だ?」スタスタ





    ベルトルト「コンビニで何かあったの?」スタスタ





    トーマス「俺らにも教えろよー」スタスタ






    ミカサ「!!!」









    エレンが私の机の前の席に座りこっちを向いて話してくると、さっきエレンと話していた男子達が全員私の机の周りを取り囲んでいる、





    最悪な状況だ………。







    ミカサ「(ちょっと……助けてよジャン!)





    ジャン「」ミテミヌフリ





    ミカサ「!(だと思った……。)」ハァ





    エレン「!……?」クルッ←振り向く





    ジャン「」





    エレン「!!!………あ、おい!お前も昨日コンビニに居たよな!?」



    ジャン「………!!!え?」





    ミカサ「!……(見て見ぬふりするからだよ)」





    コニー「おいエレン!何があったんだよ!教えろ」




    エレン「……俺昨日、コンビニでこいつらのこと見たんだよ、外からだったけど、柄悪そうな大人が子供のこと泣かせてたら、こいつがその男投げ飛ばしたんだよ」



    トーマス「投げ飛ばした!?」





    ライナー「……マジか」





    ベルトルト「女子なのに凄いね」





    ミカサ「別に私は何も!」




    エレン「とぼけんなよ!ちゃんと見たからな!……そう言えば名前」



    ミカサ「!…(名前も覚えられてなかったのか)」



    エレン「名前、なんて言うんだ?」





    ミカサ「……」チラッ






    ジャン「(言え!!!)」クチパク





    ミカサ「!………ミカサ アッカーマン」






    エレン「ミカサか!よろしくな!俺はエレン イェーガー」




    ミカサ「(…知ってますけど)」






    ライナー「おいエレン!あいつもコンビニに居たんじゃないのか?」ユビサシ




    エレン「あ?………あぁ、そうだ確か奥の方に居たよな、制服同じだったから気づいたけど」




    ジャン「!(…ど、どうすりゃあいいんだ)」









    あぁぁぁぁぁ、どうしよう、エレンに話しかけられた、こんな事あっていいのか?なぁ!?





    な、なんて返せばいいんだ、俺も居たぞ、気づかなかったか?いや違う!俺は投げ飛ばされちまったんだよな!いいや違ぇよ何言ってんだ俺!




    エレン「…お前は名前なんて言うんだ?」





    ジャン「え?……あ、あぁジャン キルシュタイン」




    エレン「よろしくなジャン」





    ジャン「お、おぉよろしく」





    ミカサ「(キョドりすぎでしょ)」






  27. 27 : : 2019/05/08(水) 17:22:36
    期待です
    すこしエレミカ要素いれてください
  28. 28 : : 2019/05/08(水) 20:10:46
    >>27今からたくさん入ってきますよ!コメントありがとうございます。
  29. 29 : : 2019/05/08(水) 22:15:42
    ほんとですか!!
    楽しみです!
  30. 30 : : 2019/05/08(水) 23:35:53
    ジャンミカアルアニ楽しみ
    エレンは誰となんやろう
    期待
  31. 31 : : 2019/05/09(木) 15:42:31
    陽キャに話しかけられると、あっ、とかえっとー、とかでちゃうよな笑
  32. 32 : : 2019/05/09(木) 20:13:12
    御三方コメントありがとうございます。
  33. 33 : : 2019/05/11(土) 12:31:47
    期待
  34. 34 : : 2019/05/22(水) 20:41:04


    ライナー「…おい!ジャン?だっけ、お前今日なんか予定ある?」




    ジャン「え?…あ、いや、ない…ですけど」





    ミカサ「(なんで敬語?)」





    ライナー「じゃあ俺らの合コン付き合ってくんねぇか?男子が二人足りねぇんだよ」




    ジャン「え!?…い、いや、俺はご、合コンなんて」



    ライナー「いいじゃねぇかよ、行こうぜ!なぁ!」ガシッ



    ジャン「いやぁ、」アセアセ





    ライナー「頼む!!!、適当に話合わせてくれればいいから、なぁ!」



    ジャン「いや、俺なんか」





    ベルトルト「ライナー………。」





    コニー「完全に焦ってるな」





    トーマス「エレン、行ってやれよ!」





    エレン「は?なんで俺が」




    トーマス「あの、ジャンって奴が可哀想だろ」





    ミカサ「(……そうだよ、空気読んで行くって言ってお願い)」



    ライナー「あ……そう言えば女子も1人来れなくなったって言ってたなぁ、…なぁヒッチ!」




    ヒッチ「ん?…何?」





  35. 35 : : 2019/05/23(木) 20:55:17
    ミカサを合コンに誘うのか!?
  36. 36 : : 2019/05/24(金) 22:31:12
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  37. 37 : : 2019/05/26(日) 13:05:50
    御二方コメントありがとうございます。
  38. 38 : : 2019/05/26(日) 13:17:58



    ライナー「女子一人来れないんだろ?」





    ヒッチ「そーそー!だから適当に誘っとく」





    ライナー「じゃあこいつなんてどうだ?」ユビサシ





    ミカサ「……え」





    ジャン「(いや、マジか)」





    ライナー「なぁ!今日一緒に合コン来てくれないか?」




    ミカサ「…なんで私が」





    エレン「急すぎだろ、嫌がってるじゃねぇか」





    ヒッチ「ねーねー!エレンも行こーよ!」





    エレン「俺は行かねぇよ」





    ライナー「なぁ頼む!一緒に行こうぜ」





    ジャン「(ミカサ…なにか言えよ)」





    ミカサ「…………ジャンが行くなら…行ってもいいけど」




    エレン「!!」





    ライナー「!!…お、おぉそうか、…行くよな?ジャン?」ガシッ




    ジャン「え?…いや、俺h「よし決まりな!!!」





    ジャン「(えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ)」





    ヒッチ「ねぇライナー、エレンは?」






    ライナー「エレンは乗り気じゃねぇんだよなぁ」





    エレン「…………」チラッ





    ミカサ「」カキカキ





    エレン「…行ってもいいぞライナー」





    ライナー「だよな………ってえ!?」





    ヒッチ「マジで!!!?」





    エレン「今回だけな」





    ライナー「でも何でいきなり「これでやっと人数揃ったじゃん!」




    ライナー「お、おうそうだな(エレンの奴まさか)」




    ヒッチ「ねねー、思ったんだけどこんだけ知り合いいたら合コンになんなくない?」




    ライナー「俺もそれ思った」





    トーマス「もう合コンじゃなくていんじゃね?」





    ベルトルト「普通に遊べば?」





    ライナー「それでもいいな、よしカラオケ行こーぜカラオケ!」




    ヒッチ「ボウリング行きたい!」





    ライナー「ビリだった奴奢りな」





    ヒッチ「えぇぇーーー」





    ジャン・ミカサ「(ついていけねぇ(ない)」







    -----




    ----





    ---


  39. 39 : : 2019/05/26(日) 18:11:41
    エレンくんミカサに惚れちゃったね
  40. 40 : : 2019/05/29(水) 21:17:29
    エレミカにはならないのぉぉぉー
  41. 41 : : 2019/05/29(水) 22:03:50
    上に同じく
  42. 42 : : 2019/06/04(火) 20:23:18
    コメントありがとうございます。
    残念ながらエレミカにはなりません、ごめんなさい、でもエレミカ要素はたくさん含めます!
  43. 43 : : 2019/06/06(木) 00:00:16
    早く続きぃぃぃぃ
  44. 44 : : 2019/06/06(木) 02:36:02
    続きが気になる・・!期待!
  45. 45 : : 2019/06/06(木) 16:25:57
    そうやってお前ら早く早くって言うから数々の作者を追い詰めて放置を生むんだよなぁ
    黙って待ってろよ
    感想ならともかく
  46. 46 : : 2019/06/06(木) 23:41:36
    陽キャってキツイよな、マジで疲れるアイツら
  47. 47 : : 2019/06/11(火) 21:09:49
    皆様コメントありがとうございます。
  48. 48 : : 2019/07/01(月) 20:39:36
    エレンの奴まさか……ライナーの奴気づいたな
    期待だよぉ!!!
  49. 49 : : 2019/08/16(金) 00:09:53
    マジでそろそろ更新してくれよぉぉ
  50. 50 : : 2019/08/24(土) 15:54:12
    コメントありがとうございます。
  51. 51 : : 2019/08/26(月) 19:33:19


    〜カラオケ〜





    ホーラ アナタニトッテ ダイジナヒトホド ♪





    コノナガイナガイクダリザカヲ~♪









    ミカサ「(あー、早く帰りたい)」ツー←ジュース飲む



    「ねぇ」ニュ





    ミカサ「わっ!!.....な、何、」





    「...ふふ、驚いた?あんた面白いね」





    ミカサ「?.....えっと.....確か名前「ピーク」





    ミカサ「!あぁ、そう、よろしく、ピークさん」





    ピーク「ピークさんって、笑うんだけど、やっぱ面白いねあんた」




    ミカサ「!...(...何が面白いのかさっぱり分からない)」



    ピーク「あのさぁ...私アンタのことどっかで見た事あるんだよね」




    ミカサ「え?.....私は...無いですけど」





    ピーク「...いや、絶対ある!...どこでだっけなぁ」クビカシゲル




    ミカサ「(なんなんだこの子)」ハァ















    エレン「二人で何話してんの?」ズイ






    ミカサ「(!わー、びっくりー)」スコシサガル





    ピーク「あ!.....イケメン君」





    エレン「名前で呼べよな、ピークだろ?」





    ピーク「おぉー!当たり、学年一のイケメンに名前覚えてもらえるなんて光栄です」




    エレン「なんだそれ.....お前は?楽しんでる?」





    ミカサ「...!.....え?私?...ま、まぁ...普通に」





    エレン「!.....そうか.....、なんだよ、普段はあぁいうとこは見せないんだな」




    ミカサ「え?」





    ピーク「あぁいうとこってー?」





    エレン「すげぇ喧嘩強いんだよこいつ、大人1人軽く投げ飛ばせるくらい力あるし」




    ピーク「え!?」




    ミカサ「ちよっ!...あ、いや、その事はその...まぐれって言うか」



    エレン「あれでまぐれはねぇだろ、「早くここから消えて」とかいう決め台詞っぽい事も言っt「あぁー!もう辞めてください!!」



    ピーク「思い出した!!!!」




    エレン・ミカサ「!!?」





    ミカサ「.....な、にを?」





    ピーク「全日本の空手の大会、ジュニアの部で優勝してた子だ!!」



    ミカサ「!!.....え」




    エレン「は!?...全日本?」




    ピーク「...そう!確か10歳くらいの時」





    エレン「マジで?」





    ミカサ「.....あ、あの時、決勝であたった...」





    ピーク「思い出したー?あんたに負けたのが初めてだったんだよ人生で」




    ミカサ「すごい偶然」




    ピーク「悔しかったなぁ、今思い出しても」





    ミカサ「...今も続けてるの?」





    ピーク「いーや、やめちゃった、あんたは?」





    ミカサ「私もやめた」





    エレン「すげーな、10歳で全日本なんて」




    ピーク「まぁねー、でも今勝負したら分からないけどねー」



    ライナー「おーいそこ!何3人で盛り上がってんだよ!!」




    ポルコ「あー、帰りてぇ」





    マルセル「ライナー、マイクで喋るなうるさい」





    ミーナ「ねーねー!私達もエレンと喋りたいよ!ピーク達ずるい!」




    ハンナ「そーよ、そーよ!」





    ヒッチ「ちょっとハンナ!あんた彼氏いるでしょうが」




    ハンナ「それを知ってて無理やり連れてきたのはヒッチでしょー」



  52. 52 : : 2019/08/26(月) 23:45:50
    更新ありがとぉぉー
    期待ですー
  53. 53 : : 2019/08/28(水) 13:35:36
    >>52コメントありがとうございます。
  54. 54 : : 2019/09/06(金) 22:12:01
    期待です!
  55. 55 : : 2019/09/07(土) 18:05:44
    期待
  56. 56 : : 2019/09/08(日) 14:17:41
    御二方コメントありがとうございます。
  57. 57 : : 2019/09/16(月) 18:22:29
    アルミンきゅんいつ出てきますか?
  58. 58 : : 2019/09/21(土) 18:12:41
    >>57まもなく登場します、お楽しみに
  59. 59 : : 2019/11/04(月) 20:12:05
    期待
  60. 60 : : 2019/11/04(月) 23:56:29
    もうそろ更新してくださーい
  61. 61 : : 2019/12/01(日) 16:36:40
    更新まだー???
  62. 62 : : 2020/03/08(日) 02:46:53




    ピーク「ねぇ、あいつってあんたの連れでしょ?」ユビサシ



    ミカサ「え?........ジャンのこと?」





    ピーク「そうそう!あんたの彼氏?」





    エレン「!......お前ら付き合ってたのか?」





    ミカサ「いやっ、別に、彼氏じゃないです。ただの........幼馴染」



    エレン「幼馴染?」





    ピーク「へぇー!......ねぇ、LINE交換しようよ、あんたとは仲良くなれそう、えっと名前.....」



    ミカサ「......ミカサ」





    ピーク「ミカサね!ほら交換しよう!」





    ミカサ「いいけど」スッ





    エレン「じゃあ、俺とも」スッ





    ミカサ「え?」





    エレン「なんだよ.....嫌なのか?」





    ミカサ「別に、嫌というわけじゃ」





    エレン「ならいいじゃん、ほら」スッ





    ミカサ「(........本当は嫌だけど、仕方ない)」スッ





    ピーク「私も交換してよエレン〜」





    エレン「いいぞー、」





    ミカサ「........。」スッ←時計見る







    PM7:00







    ミカサ「ハァ........(一刻も早く帰りたい、いつになったら解散になるの?)」




    ライナー「おい、ジャン!お前も歌うか?」





    ジャン「え?いやっ、俺はいい」





    マルセル「なんだよ、歌っちゃえよ、」





    ポルコ「彼女にいいとこ見せろって」





    ジャン「!あいつはそんなんじゃ」





    ライナー「いいから!ほら、来い!!」グイッ





    ジャン「ちょっ、」





    ライナー「はーーい、注目〜、今からジャンが歌ってくれます、皆心して聞けよー!」




    ジャン「(嘘だろ、マジか、いきなりソロかよ)」



    ヒッチ「頑張って〜」





    ミーナ「意外と上手かったりして」ボソッ





    ハンナ「確かに、あぁいうタイプに限ってね」





    ミカサ「(ジャン........嘘でしょ)」アキレ





    ジャン「(ここは手っ取り早く歌って終わらそう)えーっと、歌う曲は、世界に一つだけの〇〇」



    イントロ〜♪





    ジャン「スーーー、はーなやのーみせさきになーらんだー」←めっちゃハズレてる




    みんな「「「「 」」」」





    〜〜〜








    ジャン「そうさぁーぼくーらの、せーかぃにひーとぉつだーけの」





    ポルコ・マルセル「」プルプル←笑い堪えてる





    ライナー「(こいつ、ギャグかましてるのか?それともマジなのか?)」




    ヒッチ「(ちょっと、耳が腐る)」ギュウ←耳塞ぐ





    ミーナ「ちょっ.......私もう無理」プルプル





    ハンナ「ちょっミーナ!失礼でしょ」プルプル





    ピーク「(めちゃめちゃ面白いじゃん)」





    エレン「(あいつ、本気か?)」






    ミカサ「(....ジャン、後で話し合おう)」




    テーレレレー レレレレー レーレー 〜♪ オワリ






    ジャン「(ふぅ、歌いきったァ)」






    ライナー「よっ、良かったぞジャン」





    マルセル「よ、良かったぞ」アハハ





    ポルコ「なかなか、センスあるよお前」アルイミ





    ジャン「そ、そうか?ありがとな!」






    ヒッチ「じゃあそろそろ解散するー?」





    ライナー「おう!じゃあこれでお開きな〜」





    -----





    帰り道





    ジャン「いやぁー、なんか結構楽しかったな!最後歌わされるとは思ってなかったけど」




    ミカサ「........ハァ、楽しかった?何が?私は地獄でしかなかった」




    ジャン「じ、地獄って、お前、エレンと仲良さそうに喋ってたじゃんかよ!羨ましいな」




    ミカサ「仲良さそうにって、全然そんなんじゃない、それに羨ましいって何」




    ジャン「俺だって、エレンと喋りたかったんだぞ」




    ミカサ「なんであんな人と喋りたいと思うの?」





    ジャン「は?いいじゃねぇかよ別に思ったって」





    ミカサ「それに、最後のあの歌は何?」





    ジャン「何って、俺の勝負曲.....」





    ミカサ「勝負曲って、本気なの?みんな引いてたけど」




    ジャン「は?お前、俺が音痴だとでもいいてぇのか!?」



    ミカサ「!........まさか自覚がないの?」





    ジャン「は?」






    ミカサ「........信じられない」





  63. 63 : : 2020/03/08(日) 13:44:18



    ----



    <夜>


    ドルルン





    ミカサ「!(........誰かからLINE)」スッ






    エレン:

    今日は楽しかったな、これからもよろしく!





    ミカサ「........あの人か」





    ミカサ「(適当に返しておこう)」






    -----






    ドルルン






    エレン「!........」スッ








    ミカサ:


    よろしく!





    エレン「........短っ」





    ------









    -----









    ----






    次の朝 学校






    ジャン「(はぁ........今日も一日が始まっちまう)」タメイキ





    「あのー」ヌッ






    ジャン「うおっ、びっくりした、な、なんだよ」





    「あのさ、僕隣の席の」




    ジャン「アルミン・アルレルトだろ、知ってるよ」




    アルミン「えっ?僕の名前覚えててくれてたの?」



    ジャン「は?クラスメイトなんだし、それに隣の席だろ、普通に考えて覚えるだろ」



    アルミン「あっ、そうか、そうだよね、でも嬉しいな」



    ジャン「.....なんで嬉しいんだよ」





    アルミン「そんなふうに言って貰えたの初めてだから」




    ジャン「!........あぁそうかよ、で、俺に何か用か?」



    アルミン「あっ、ごめん、その、僕今日筆箱忘れちゃってシャーペン貸してくれない.....かな?」



    ジャン「.....なんだそんな事か、ほらよ」スッ





    アルミン「あっありがとう、ジャ、ジャン君」スッ





    ジャン「ジャンでいいよ、俺もアルミンて呼ぶな」




    アルミン「!....う、うん!」






    キーンコーンカーンコーン






    -----




    昼休み





    ジャン「(あぁー、腹減ったァ)」パカッ





    ミカサ「ジャン!」





    ジャン「!.....なんだお前か」





    ミカサ「一人で食べるのなら私達と一緒に食べない?」



    ジャン「私.....達?」クルッ





    サシャ「ミカサーー、早く食べましょーよー」





    ジャン「あぁ、お前の前の席の」





    ミカサ「そう、だから一緒n「俺はいい、女同士で食ってろよ」



    ミカサ「........そう。」





    アルミン「あ、ねぇジャン!」





    ジャン「お、なんだよアルミン」





    アルミン「その、一緒に食べない?ほら、僕ら席隣だし」



    ジャン「おう、いいぜ」





    ミカサ「!......」





    ジャン「そういう事だミカサ」





    ミカサ「ジャン、いつの間に男友達ができたの?」



    ジャン「関係ねぇだろ!」





    アルミン「あっ、アルミン・アルレルトです、よろしく」



    ミカサ「よろしくアルミン、私はミカサ、ジャンをよろしく、では」スタスタ








    アルミン「あの子、ジャンの友達?」




    ジャン「あ?あぁ幼馴染だよ、ったく、うっとおしい」



    アルミン「あんなにジャンの事気にかけてくれるなんて優しいね」



    ジャン「そうかぁ?別に優しくもねぇぞあいつは」



    --




    サシャ「ミカサのお弁当美味しそうです!少しください!!」



    ミカサ「........だめ」




    サシャ「なんでですか!?」





    ミカサ「......じゃあ、一つだけなら」





    サシャ「本当ですか!?じゃあこの唐あg「唐揚げ以外で」



    サシャ「むぅー、じゃあこの卵焼き貰います!」スッ



    パクッ





    サシャ「お、美味しいぃぃぃぃぃぃ」





    ミカサ「そう、それは良かった」





    サシャ「こんな美味しい卵焼き生まれて初めてです」



    ミカサ「.....それは大袈裟」








  64. 64 : : 2020/11/22(日) 20:07:18

    -----

    放課後......


    ミカサ「......ジャン、帰ろう」


    ジャン「ん?.......あぁ悪い、今日アルミンとマルコの家行くんだ、先帰れ」


    ミカサ「.........そう、わかった」



    アルミン「じゃあねミカサ」スタスタスタ




    ミカサ「また明日」



    ジャン「おう、じゃあな」スタスタスタ




    ミカサ「.........」



    -----

    スタスタスタ



    ミカサ「.........」





    「今日は彼氏と一緒じゃないの?」




    ミカサ「!......イェーガー君、彼氏って誰の事?」


    エレン「.......あの幼馴染」



    ミカサ「......ジャンは彼氏じゃない」



    エレン「......その割にはベタベタくっつきすぎじゃね?」


    ミカサ「......あなたには関係ない」



    エレン「.........今日これからなんかある?」



    ミカサ「え?.......何も無い」



    エレン「じゃあ.......俺とどっか行かない?」



    ミカサ「........あなたと?」



    エレン「俺とじゃ嫌?」


    ミカサ「........あ、そういう訳じゃないけど......今日は、その、金欠だから」



    エレン「......いいよ、俺が払うから」




    ミカサ「そんなの悪いし」



    エレン「気にすんなよ、行こうぜ」




    ミカサ「..............」




    ------

    ショッピングモール内のカフェ


    エレンはアイスコーヒーを頼み、ミカサはミルクティーを頼んだ

    エレンはミカサの方を興味津々にじっと見つめている



    ミカサ「.........あの」


    エレン「......ん?」



    ミカサ「私の顔に何かついてる?」



    エレン「.........いや」



    ミカサ「じゃあなんでこっち見るの?」



    エレン「見ちゃダメ?」



    ミカサ「ダメっていうか.......普通人の事ジロジロ見たりしないでしょ」


    エレン「.......興味あるから......お前の事、もっと知りたい、なのに俺の事遠ざけてるだろ」


    ミカサ「え?.......いや、そんな事ないけど」



    エレン「俺の事嫌い?」



    ミカサ「.......いや、嫌いじゃない......けど、よく知らないから」


    エレン「ジャンの事はよく知ってるんだろ」



    ミカサ「知ってるけど......幼馴染だから」



    エレン「......なんでいつもあいつの事気にかけるの?ほっとけないの?」



    いちいち質問が多いエレンにイライラし始めるミカサ



    ミカサ「........そういう訳じゃないけど.......さっきから質問攻めで疲れた。話題変えてくれない?」


    エレン「ごめん............じゃあ、今度は俺に質問してよ、何でも答えるから」


    ミカサ「.........何か苦手な物はある?」



    エレン「え?苦手な物?」



    ミカサ「そう......苦手な物とか怖い物、あなたには無さそうだから聞いてみたの」


    エレン「.......そうだな.......火は......苦手かも」



    ミカサ「火?......どうして?」



    エレン「.......小さい頃、身体に大火傷を負ってそれ以来怖いんだ」


    ミカサ「そうなの?......ごめんなさい、思い出したくなかったでしょ」


    エレン「いや、いいよ.......逆に、ミカサは怖いものとか苦手な物あるの?」


    ミカサ「.........そうね......基本人は苦手、だから昔から友達は少ない」



    エレン「そうなんだ......今はそんな風に見えないけど」



    ミカサ「......昔よりはマシになったのかも、ジャンが居てくれたから」




    エレン「!.......あいつが?」




    ミカサ「そう......昔友達が居なくて一人だった私のそばにずっと居てくれたの」



    エレン「.........そうなんだ」



    -----




    ---




    --


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nana3528ko101

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