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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

コニー「おい!!エレン!!」エレン「………」

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  1. 1 : : 2019/01/31(木) 23:14:36
    皆さんおはこんばんにちは!
    疫病神です!
    気分なのでかき始めはよくわかりませんが
    気長にまっててください♪
  2. 2 : : 2019/01/31(木) 23:24:24
    始めて書くので誤字脱字が多いと思います(ーー;)





    訓練所、男子寮(朝)





    チュンチュン(小鳥)


    ジャン「…んぁ…??もう朝かよ…」ファ(あくび)


    ライナー「…ん?…ジャン、もう起きてたのか…」ファ〜

    ジャン「おぉ、ライナー、お前も起きたか、おはよ」

    ライナー「あぁ。おはよう、さて、ベルトルトも起こすか」スク



    ・・・・


    ヌワァ!?



    ・・・・


    ジャン「あ?ライナー、何かあったのか??」スタスタ
  3. 3 : : 2019/01/31(木) 23:35:54
    ジャン「どうした?」



    ライナー「いや、それがな…ベルトルトの寝相が…」



    ジャン「寝相?そんなの何時もの事じゃねぇか、今更だろ?」




    ライナー「いや…確かに今更だが…ベルトルトの今日の寝相は悪い事が起こる前兆なんだ…」



    ジャン「はぁ?寝相占いかよ?んなの当たらねぇって」



    ライナー「いや、それがそうでも無いんだ…昔からベルトルトの寝相はよく当たるんだ…」



    ジャン「大丈夫だって、んな対したこと起きねぇよ」




    ライナー「だといいんだがな…」




    マルコ「君達は朝からなにしてるんだ?そろそろ起きないと朝ご飯サシャに全部とられるぞ」



    ライナー「あぁ、マルコおはよう、っと確かにそうだな。そろそろ全員起こさないとな」




    マルコ「僕も手伝うよ、ほら、ジャンも手伝ってよ」



    ジャン「はぁ?なんで俺が起こさなきゃいけねぇんだよ、俺はさっさと食堂いくぜ?」



    マルコ「……ミカサ…」ボソ



    ジャン「?!…ったくしゃぁねぇなぁ!起こすか!!」チッ



    マルコ「ならコニー起こしてきて?僕はアルミン起こしてくるから」



    ジャン「あぁ、コニー全然起きねぇからめんどくせぇんだよなぁ…」スタスタ




    ライナー「なら俺はベルトルトでも起こすか…(半分空気だった…)」シクシク
  4. 4 : : 2019/01/31(木) 23:43:47
    ジャン「おい!起きろコニー!!」



    コニー「…グー…ガー…zZ」スピー




    ジャン「」イラ





    ジャン「早く起きろって言ってんだろバカ!!!」ゲシ




    コニー「グガッ!」




    コニー「んだよいてぇな!!」ガバ




    ジャン「全然起きねぇてめぇが悪ぃ起こしてやったんだから感謝しやがれ!」フン



    コニー「だからってなにも蹴ることねぇだろ!!」イテェ!





    ジャン「うるせぇよ!時間がもうねぇんだからてめぇはさっさとエレン起こしてきやがれ!!」




    コニー「!!!やっべぇ!!サシャに飯取られる!!エレン!!」ダダダダ




    ジャン「ふぅ、…朝から元気だなあのバカは…っとはよく着替えねぇとやべぇ」ゴソゴソ


  5. 5 : : 2019/02/01(金) 04:25:31
    コニー「おい!!エレン!!!早く起きろ!!」



    エレン「…zZ」





    コニー「おい!!!起きろって!!」ユサユサ




    エレン「ん〜………zZ」





    コニー「おい!!サシャに飯とられるぞ!!!」




    エレン「…zZ」




    コニー「おい!エレン!!!(おかしいな??いつもならすぐ起きんのになぁ〜…)」




    エレン「スピー…」




    アルミン「コニー?なにしてるの??」




    コニー「お!!アルミン!!ちょうどいい所に来たぜ!!」




    アルミン「?」




    コニー「それがよぉ、エレンの奴が全然起きねぇんだよなぁ…俺早くしねぇとあぶねぇんだよなぁ…」アセアセ




    アルミン「(あぁ、サシャか。)エレンが?珍しいなぁ…普段はすぐに起きるのに」ンー




    コニー「おいエレン!!!早く起きろよ!!」バシン




    エレン「っ?!ってぇ!何すんだコニー!」バ!




    コニ•アル「「あ、起きた」」





    コニー「お前が全然起きねぇから悪いんだろうが!!」




    エレン「???…ま、いいか…それよりも今何時だ?」チラ



    6時45分(訓練開始は7時)





    エレ•コニ•アル「「「」」」





    エレン「っっはぁ!?なんでもっと早く起こしてくれなかったんだよアルミン!!!」




    コニー「あぁ…グッバイ…俺の朝飯…」ホロリ



    アルミン「えぇ?!僕のせい?!?」





    6時50分



    トリアエズハヤクシロ!!
    マタハシラサレルゾ!!!
    ドウシテモットハヤクオキナイノ?!




    6時55分





    バタバタバタバタ






    7時1分




    キース「」ゴゴゴゴゴゴ




    エレ•アル•コニ「「「」」」タラタラ





    キース「グラウンド20周だ!!!!次はないぞ!!!」






    アル•コニ「「は、はっ!!」」バッ




    エレン「はっ!…??(…耳が聞こえにくいな…)」バッ




    タッタッタッタッ



    コニー「お前が起きないせぇで朝飯食いそびれたじゃねぇか!!」




    アルミン「ハァ……ハァ……本当だよもう…」ハァハァ




    エレン「…」タッタッタ





    アルミン「…エレン…?」





    コニー「おいおい無視かよ!!」







    ・・・・・・・








    ユミル「あいつらなにしてんだ?」ケラケラ



    クリスタ「笑っちゃダメだよユミル!!」プンプン




    ユミル「悪かったよクリスタぁ〜怒ったクリスタもかわいいなぁ〜!」ギュー




    クリスタ「もう!ユミル!!」プクー





    ジャン(女神)




    ユミル(天使)





    ライナー(結婚しよ)




    ジャン「どうせ寝坊したから罰くらってんだろ」ゲラゲラ





    ライナー「結局間に合わなかったか」




    ユミル「ははは!!そりゃぁおもしろいな!」ケラケラ




    クリスタ「ユミル!!!」





    ユミル「悪かったよ〜!意図しのクリスタぁ〜!!」ダキッ




    クリスタ「やめてよユミル〜!」





    ベルトン「…??少し様子がおかしくない??(名前…)」シクシク




  6. 6 : : 2019/02/01(金) 04:34:56
    あ、すみません!

    名前書き忘れました(^_^;)
    >>5は私です!

    それとユミルの「意図しのクリスタぁ〜」の所は「意図し」→「愛し」と
    脳内変換しておいてください!
    すみません<(__;)>

    それと言い忘れてましたがキャラの口調などが違ったりキャラが定まってません(^_^;)
  7. 7 : : 2019/02/01(金) 04:47:51

    アルミン「…エレン??」



    エレン「……」タッタッタッ



    コニー「ん?エレン怒ってんのか??」




    アルミン「…(もしかしたら…)」トントン(肩)




    エレン「?どうしたアルミン?」クルッ



    アルミン「…エレン…声聞こえてる?(やっぱり)」



    エレン「…?」




    コニー「おい!!エレン!!」




    エレン「……」




    コニー「なぁなぁアルミン?この状況がわからないのは俺が馬鹿だからじゃないよな??」




    アルミン「ちょっと黙っててコニー」(考え事)



    コニー「お、おう」




    エレン「…??」
  8. 8 : : 2019/02/01(金) 04:50:24
    トリップ付け忘れてました←
  9. 9 : : 2019/02/01(金) 04:58:23
    アルミン「…ハァ、ハァ、ハァ、ハァ(考え事してる場合じゃない…)」



    エレン「おいおいアルミン、もうダウンかよ?あと8周だぜ!」タッタッタッタッ


    コニー「…そうだぜ!俺なんか、ハァ…全然余裕だからな!!…ハァ」




    アルミン「へ、へぇ…ハァ、そうなんだ…ハァ、(とてもそうには見えないけど…)」



    エレン「コニー大丈夫か?結構きつそうだぞ?」タッタッタッタッ




    コニー「だ、大丈夫だぜ!!ハァ、これくらい余裕だ!!ハァ…」タッタッタッ




    エレン「…?(なんだ?声が聞こえねぇ)」タッタッタッタッ





  10. 10 : : 2019/02/01(金) 16:40:26
    期待(*`・ω・)ゞ
  11. 11 : : 2019/02/01(金) 18:33:02
    >>10あ、ありがとうございます!!
  12. 12 : : 2019/02/01(金) 18:42:32
    ・・・・・・・



    ジャン「あ?別にいつも通りに見えるぜ?」



    ライナー「…いや、確かに様子がおかしいな…」




    ユミル「そんなのどうでもいいじゃねぇかぁ〜私には関係ないぜ、」




    クリスタ「ユミル!!…んー…ベルト…ベル…ベルトルトン、どう様子がおかしいの??(な、名前あってるかな…)」




    ライナー「」ブフォ



    ユミル「ギャハハハ!!ベル、ベルトルトンwww」ゲラゲラ




    ベルトルトン「(……おしい…)」ズーーーン



    クリスタ「え、あ、ご、ごめんね??え、えと…べる…ベルベトン…?」




    ライ•ユミ「wwwwwwwww」ブフォォ





    ベルベトン「僕の名前はベルトルトだよ…」ズーーーーーン
  13. 13 : : 2019/02/01(金) 18:59:28
    ユミル「もう長いからベルトルさんでいいじゃねぇかw」




    クリスタ「あ、ご、ごめんね、ベル、べ、…ベルトルト…」



    ベルトルト「…いいよ」…ズーン



    ライナー「…」ポン(肩)




    ベルトルト「…ライナー…」キラキラ




    ライナー「」グッ!(親指)




    ベルトルト「ライナー……!」ギュッ!



    ライナー「ベルトルト…!」ギュッ




    ウアアアアァァァア!!!






    ユミル「…マジでホモかよ…」スッ(目隠し)




    クリスタ「ユ、ユミルゥ〜なにも見えないよぉ〜」




    ユミル「…お前にはまだ早い…(クリスタにこんなきたねぇの見せられるかよ!!)」




    クリスタ「ユミル〜!」





    ユミル「おい!!ノッポと筋肉ゴリラ!!いつまでもイチャイチャしてんじゃねぇよ!!周りみろよ!!」




    ノッポ「…周り?(名前…)」




    筋肉ゴリラ「…(ご、ゴリラ…)」チラ






    ザワザワ

    アイツラッテヤッパリホモ……
    ウワサハホントウダッタノカヨ…
    オロロロロロロロ
    ダズガハイタゾ!!!
    ウワアァアア!





    筋肉•ノッ「(え、…噂…)」




    ユミル「分かったらイチャイチャすんじゃねぇ!気持ち悪い!!」ヒキ




    クリスタ「そろそろ手を外してよ〜!見えないよ〜」




    ユミル「あ、あぁ…悪かった」パッ





    クリスタ「………どういう状況……?」
  14. 14 : : 2019/02/01(金) 19:28:04
    ユミル「そんな事よりもだ。」



    ゴリ•ノッ「「そんな事…(そろそろ名前直して……)」」シクシク




    クリスタ「あ!そうだった。ノッp…ベルトルト!どう様子がおかしいのか教えてくれないかな…??」




    ノッポ「(…今ノッポって言おうとしたよね…)んー…なんて言うか…コニーとアルミンがエレンに話しかけてるみたいだけど…エレン怒ってるのかな??」ンー



    マルコ「確かにエレン反応してないね…でもたまに反応してるよ?(空気だった…)」



    サシャ「そんな事よりもお腹空きました…」グゥ〜



    コニー「お前朝飯食っただろ!!」ハァハァ



    ユミル「お!やっと走り終わったかよお寝坊さんwww」ケラケラ




    クリスタ「ユミル!!そんな事言っちゃダメだよ!!」




    ユミル「さっすがクリスタ!いうことが違うねぇ!」ダキッ




    クリスタ「もう!」




    マルコ「あれ?アルミンは??」




    コニー「あぁ、アルミンならほら」ハァハァ…フゥ




    皆「「「「」」」」チラ





    アルミン「」チーン(気絶)





    マルコ「あ、アルミン!大丈夫か?!」




    ライナー「これくらいでへばっていてはまだまだだな!(名前直った…!)」ハハハ



    ジャン「そんなんで巨人殺せんのかよ」ケッ



    エレン「…ハァ…ハァ…」




    クリスタ「エレンはまだ少し余裕がありそうだね」




    ユミル「死に急ぎ野郎なんてどうでもいいじゃねぇかぁ〜、それよりもクリスタ!今度の休みどこ行く?」ワクワク




    クリスタ「ダメだよそんなこと言っちゃ!エレンが可哀想だよ!!」




    ユミル「クリスタは優しいなぁ〜!!さっすが私の天使!!」ダキッ!



    アルミン「あはは…は…ふ、二人は相変わらず…仲良い…ね…」ガクガク




    マルコ「アルミン、無理はしない方がいいよ、足がガクガクじゃないか」




    アルミン「だ、大丈夫だよ…」ガクガク




    マルコ「はぁ…」




    アルミン「そ、それよりもさ、皆に言わなければいけないことがあるんだ…」




    皆「「「「??」」」」
  15. 15 : : 2019/02/01(金) 19:40:30
    あ、もしかしてだけどエレンの鼓膜破れちゃんったんじゃないデスカ?(´・ω・`)
  16. 16 : : 2019/02/01(金) 19:46:56
    >>15
    さぁ?どうでしょう(^_^)
    もう少しストーリーが進んでいくと
    真相がわかりますよ(^o^)
    コメントありがとうございます
  17. 17 : : 2019/02/01(金) 20:06:04
    (>_<)黙って見てます(´・ω・`)
  18. 18 : : 2019/02/01(金) 20:11:22
    アルミン「実は…エレンのことなんだけどね…エレンは…耳が聞こえていないんじゃないかな…?朝、コニーが呼びかけて怒鳴っても起きなかったのに揺すったりすると起きたし走っている時も方を叩けば反応した。」




    皆「「「「?!?!」」」」




    サシャ•コニ「「???」」





    ライナー「それは本当なのか?」



    ジャン「そんなんで巨人なんて殺せねぇんじゃねぇの?死に急ぎ野郎」ケラケラ




    マルコ「それは確かなの?アルミン」





    アルミン「…いや、僕の憶測だから確かではないけど…可能性は高いよ…」




    ミカサ「…何の話をしているの…?」




    アニ「…面倒ごとはごめんだよ。」





    アルミン「あ、ミカサ」




    ジャン「ミ、ミカサ…////」




    ミカサ「何の話をしているの…?アルミン」




    アルミン「エレンのことなんだけどね…カクカクシカジカ」




    ミカサ「…え…エレンが…」アワアワ




    ライナー「どうしたんだ?ミカサ」





    ミカサ「ど、どうしよう…エレンの耳が…どうして?…誰が…ブツブツ」ゴゴゴゴ



    アルミン「み、ミカサ!落ち着いて!まだ原因はわかってないけど誰のせいでもないよ!!(多分)」





    ミカサ「本当…?嘘ならたとえアルミンだろうと容赦はしない…」ジロ




    アルミン「ほ、本当だよ!!(怖いよ!)」アセアセ


    ミカサ「…そう…」




    アニ「…面倒臭いね。私は知らないよ。」




    ミカサ「…アニ…!…今はエレンの一大事……分かる…?」ゴゴゴゴ



    アニ「知らないね。私には関係ないよ…」




    ミカサ「…アニ……‼︎」ゴゴゴゴゴゴゴ



    アニ「…なんだい?やるのかい?」スッ(構え)



    ミカサ「…えぇ…やりましょう…」ザッ





    アルミン「ちょ、ちょっと!ストップ!!」




    ミカ•アニ「「…」」ギロ




    アルミン「な、なんでもない……です…」タラタラ




    ユミル「ライナー止めてこいよ」




    ライナー「は、はぁ?!あの真ん中に入れってか?!」ビシッ(指差す)






    ミカ•アニ「「」」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ‼︎‼︎‼︎






    ライナー「(…死ぬぞ…)」ダラダラ





    ユミル「知らないね。早く行けよ」ヘラ




    ライナー「くっ……ゆ、ユミル!お前がいけよ!!」




    ユミル「はぁ?!行くわけないだろ!私はクリスタを守らなきゃいけないんだよ!」




    クリスタ「わ、私?!」




    ライナー「クリスタなら俺が守る!!(そして結婚)」ドヤァ




    ユミル「沈めゴリラ」バキッ!





    ライナー「何でだよ?!」グハ











  19. 19 : : 2019/02/01(金) 20:13:42
    >>17
    いえいえ!どんどんコメントしてください!アドバイスなどもあればお願いします<(_ _)>

    見てくださりありがとうございます☺︎
  20. 20 : : 2019/02/01(金) 20:21:35
    言い忘れてましたが
    これは訓練所に来てから
    約一ヶ月ほどの出来事です!
  21. 21 : : 2019/02/01(金) 20:33:03
    ユミル「そりゃぁ…お前今変なこと考えただろ…!」



    ライナー「な、…へ、変なことなど考えてない!!」



    ユミル「嘘だな!絶対考えた!」




    クリスタ「ユミル!!ライナーをいじめちゃダメだよ!!そんなこと考えてないって本人が言ってるんだから本当なんだよ!!(多分)」





    ライナー「(天使」




    クリスタ「…え」ヒキ




    ユミル「」ピキ




    クリスタ「」ササッ(ユミルの後ろ)



    ユミル「おい……クソゴリラぁ…」



    ライナー「え、え?」オロオロ




    ユミル「○ぬ覚悟はできたか…?」ニゴ




    ライナー「ち、ちょっとまt「問答無用!!!」」







    ギャアアァァァアア‼︎‼︎‼︎‼︎






    マルコ「君たちは何をしてるんだ…」呆





    アルミン「本当だよ…あ、教官。」










    キース「…貴様らは何をしている…」ゴゴゴゴ




    ミカサ「…チッ」スッ…




    アニ「…」スッ…




    キース「次は無いぞ…」




    アニ•ミカ「ハッ」バッ
  22. 22 : : 2019/02/01(金) 20:48:16
    アルミン「何とか収まったみたいだね」ホッ



    マルコ「だね」



    コニー「なぁなぁアルミン」




    アルミン「あ、コニーどうしたの?」




    コニー「それがよぉ…」




    サシャ「今の状況がイマイチ分からないんですよ…」





    コニー「あ、おい!サシャ!!俺のセリフ取るなよ!!」



    サシャ「知りませんよ!!早く言わないコニーが悪いんですよ!早い者勝ちです!!」ドヤァ




    コニー「…っんの…芋女ぁ…!」イラァ




    アルミン「はいストップ。」




    コニー「!、っでもよアルミン!」




    アルミン「ストップ」ニコ




    サシャ•コニ「「はい…」」




    アルミン「全く君たちは…目を離すとすぐに〜〜〜〜〜〜〜〜〜」ペラペラ




    コニ•サシャ「「……」」ズーーーーン








    マルコ「あはは…アルミンも大変だなぁ…」苦笑



    ライナー「そ、ぞうだな…グフ…」ボロボロ


    マルコ「ら、ライナー?!どうしたんだ?!」



    ユミル「…チッ…まだ生きてたか変態ゴリラ」ゲシ



    ライナー「グフゥ…」




    マルコ「ゆ、ユミル…どうかしたの…?」



    ユミル「あ?この変態クソゴリラが私のクリスタを口説きやがったんだよ」ゲシッゲシッ!



    ライナー「」チーン




    マルコ「へぇ…(…馬鹿ライナー…)」
  23. 23 : : 2019/02/01(金) 21:19:43
    続きがまだできてないので出来次第
    かきます!!(^-^)
  24. 24 : : 2019/02/01(金) 23:59:28
    訓練所(夜)8時5分




    エレン「」スタスタ



    アルミン「!…」タッタッタッ



    エレン「(…そろそろあの日だな……)」



    アルミン「エレン」トントン(肩)



    エレン「!…何だ?」クル



    アルミン「(筆記なら…)」カキカキ



    エレン「?」


    スッ

    _____________

    エレン
    耳聞こえて無いんじゃない?
    _____________



    エレン「!(そういえば今日は耳が聞こえにくいな…)」



    アルミン「エレン?」



    エレン「聞こえないわけじゃねぇよ、聞こえにくいだけだ」



    アルミン「…聞こえにくい?(んー……!…耳鳴り…?)」



    エレン「…?」



    アルミン「」カキカキ


    スッ
    ________

    耳鳴り?
    ________




    エレン「!(…鋭いな…やっぱりアルミンは頭がキレる。)」




    アルミン「(図星か。)」カキカキ


    スッ
    _______
    原因は分かる?
    _______



    エレン「あぁ。原因は何かわかってるからほっとけば治るぜ!気にするな!」ニカッ



    アルミン「…(耳が赤くないと言うことは嘘はついてない…)」カキカキ


    スッ
    _____________

    うん…
    あまり無理はしないでね…?
    _____________



    エレン「…おう!心配すんなって!(…)」ニシシ



    アルミン「…それじゃぁこの事は皆に伝えておこうかな…筆記で話すようにも言わないと…」ブツブツ



    エレン「?(やべ、早く風呂にはいらねぇと時間が…)」


    8時27分




    アルミン「……この事は明日の朝食堂で伝えよう…!、あれ?エレン?」キョロ





    その頃エレンは…




    カポーン




    エレン「ふぅ…」チャプ…









    お風呂でくつろいでいました







    アルミン「もう!何も言わずにどこ行ったんだろう…」






    エレーン!ドコー?
    オーーイ







    ??「…僕空気……(名前くらい出してよ!!)」ウワァーン( ; ; )


  25. 25 : : 2019/02/02(土) 00:15:43
    エレンチートになるかもしれません

    (チートって言うほど強くもない)
  26. 26 : : 2019/02/02(土) 00:50:25
    上げる寸前で電源が落ちて
    書いていたものが全て消えていたので
    絶望しました……(どうでもいい私情)





    男子寮



    ガチャ

    アルミン「はぁ…結局エレン見つからなかったなぁ…」


    ライナー「お、アルミン」



    マルコ「やぁ、アルミンお疲れ様」



    アルミン「マルコ…ありがとう」苦笑



    コニー「グー…ガー…」スピー



    ジャン「ケッ……」バサ(布団)



    アルミン「ジャンどうしたの?」



    マルコ「出番が少ないからって拗ねてるんだよ」ハハハ



    ジャン「余計なこと言うんじゃねぇよ!マルコ!!」



    マルコ「あはは、ごめんごめん」



    ジャン「(謝る気ねぇなこいつ…!)チッもう寝る!」



    アルミン「君も大変だねマルコ」



    マルコ「あはは…」苦笑



    ライナー「それよりもアルミン」



    アルミン「ん?どうしたの?」



    ライナー「いやな、コニーとサシャだが、今日訓練中に言ってただろ?状況がわからないって」



    アルミン「それなら大丈夫だよ、説教してる時ついでに頭に叩き込んであげたから」ニコニコ



    マルコ「(笑顔でさらっと怖いことを言うなぁ…)」



    ライナー「そ、そうか…それならいいんだが…そういえばベルトルトどこ行ったんだ?」






    ガバ!!!





    ライ•アル•マル「「「?!」」」



    ベルトルト「ライナァ!君は最高の親友だよ…!僕はいい親友を持った……!!」ギュッ!!(手)




    ライナー「お、おぉ…(どう言う状況だ。)」




    アルミン「…寝ようか」



    マルコ「うん。」






    ライナー!!
    ダレカトメテクレ!





    ガチャ



    エレン「……(え?)」





    ベル•ライ「「あ」」(抱き合ってる)




    エレン「………お邪魔しました。」ガチャ





    バタン。






    ライナー「…寝るか」



    ベルトルト「うん」


  27. 27 : : 2019/02/02(土) 01:00:17






    エレン「(なんだったんだ…さっきのは…)」スタスタ




    ??「」スタスタ




    エレン「…ん?(あいつは確か…)」スタスタ…ピタ



    ??「……!…」ピタ




    エレン「…アニ…だったよな?(氷の女とか言われてるやつか)」



    アニ「…そうだけど…こんな時間になにやってんだい?(死に急ぎ野郎か…)」


    9時32分



    エレン「それはこっちのセリフだっての…早く兵舎に戻らないと教官に見つかるぞ。」



    アニ「それはあんたもだろう…私は眠れないから少し歩いているだけさ…私は教えたんだ。あんたも教えな」



    エレン「あ、あぁ…俺は禁断の恋の邪魔をしないように気を利かせて外に出てきたんだ。(気まずくなっただけだけどな)」



    アニ「はぁ?禁断の恋?…まぁどうでもいいけど私はいくよ。こんな所にずっといたら教官に見つかるからね。」スタスタ


    エレン「それもそうだな…早く戻れよ?風邪引くぞ〜。」スタスタ






    アニ•エレ「(変なやつだったな…)」
  28. 28 : : 2019/02/02(土) 03:21:36
    エレン「ふぁ〜…そろそろ寮にもどらねぇとヤバイな…(予想やりも早く耳が治ってよかった…朝になっても治らないと色々と面倒だからな…)」スタスタ














    ??「!!……エレン?」







    男子寮 1時2分



    ガチャ



    エレン「ふぁ……眠い…」ウトウト



    ギシッ…(ベッド)


    ゴロン…






    エレン「スー…スー…zZ」














    アルミン「んっ…ん〜……エレン…?」チラ



    エレン「スー…スー…zZ」




    アルミン「エレン!朝だよ!(耳鳴り治ってるかな…?)」



    エレン「んっ……あるみん…?」ムニャ




    アルミン「!…耳治った??」



    エレン「おはよう…おう、治ったぜ」



    アルミン「おはよう…よかった…」ホッ



    エレン「今何時だ?」



    アルミン「え?」チラ





    6時20分





    エレン「そろそろ全員起こすか。」ムク



    アルミン「そうだね」スク







    食堂




    コニー「ふぁぁ〜」(欠伸)




    エレン「お前が一番起こすの大変だったな。」



    アルミン「お疲れ様エレン」




    エレン「おう」







    ドドドドドドド







    皆(男子)「「「「ん?」」」」クル





    サシャ「」ドドドドドドド




    コニー「」ダッ!





    サシャ「一番は私です!!」




    コニー「俺だ!!!今日こそ朝飯は確保する!!!」ダダダダダ!





    サシャ「渡しませんよ!!!」





    コニ•サシャ「「うおおぉぉぉおおお!!!!!」」ドドドドドドド‼︎‼︎







    エレン「元気だな。」スタスタ



    アルミン「そうだね。」スタスタ




    ジャン「朝からよくやるよなぁ…彼奴ら。」スタスタ



    マルコ「本当だよ。」スタスタ




    ライナー「今日の朝飯は何だろうなぁ」スタスタ



    ベルトルト「いつもと変わらず薄いスープと固いパンだよ。」スタスタ





    皆(男)「「「「はぁ…」」」」




    ミーナ「朝からやつれた顔してなにしてるの??」ヒョコ


    マルコ「ミーナおはよ」



    ミーナ「おはよ!」



    アニ「」スタスタ



    ミーナ「!…待ってよアニ〜!」タタタ




    モウ、ハヤイヨォ…
    アンタガオソインダロウ…





    エレン「(…アニ……ね…)」スタスタ




    アルミン「(エレンって何考えてるのかわからないなぁ…)」




    ガチャ




    ミカサ「エレン。」ヒョコ




    エレン「おはようミカサ。で?どうした?」


    ミカサ「席を取っておいた。」



    エレン「おぉ、ありがとよ」ニカッ



    ミカサ「////」テレ



    ジャン「」ブチ


    ジャン「…んの死に急ぎ野郎が!!羨ましいんだよこのヤロー!!!」ポロポロ



    エレン「何がだよ?!つか、服離せよ!破けちゃうだろ!!」



    ジャン「服なんてどうでもいいじゃねぇかよ!!この死に急ぎ野郎!!!」



    ミカサ「…ジャン。」


    ジャン「み、ミカサ…////(ミカサが俺に話しかけて…!)」



    ミカサ「◯んで。」チャキッ



    ジャン「え」






    ギャアアァァアア!!!






    エレン「(俺は何も見ていない…)」モグモグ


    ライナー「よぉ、エレン隣いいか?」



    ベルトルト「僕もいいかな」



    エレン「」



    アルミン「…エレン?」



    エレン「あ、あぁ…俺はいいぜ」



    ライナー「ありがとよ」ガタ



    ベルトルト「」ガタ



    ライナー「エレン…」ボソ


    エレン「え、あ、なんだ?」ボソボソ



    ライナー「その…だな…あれだ…」ボソボソ


    エレン「…昨夜のことなら黙ってるよ」ボソボソ


    ベルトルト「エレン…!」パアァア


    エレン「あ、俺にそっちの気はないからな」アセ


    ライ•ベル「「」」



  29. 29 : : 2019/02/02(土) 03:46:10
    あ、また書き忘れましたw
    >>28は私です
    それじゃあ書いて行きますね




    エレン「あ、それと…俺はそう言う恋愛も人それぞれだから別に悪くないと思うぞ」ボソボソ



    ライナー「いや、違うんだエレン…!」ボソボソ


    ベルトルト「僕たちは別にそう言うんじゃn「否定しなくても大丈夫だって!」」ボソボソ


    エレン「恋愛に性別は関係ねぇよ!(俺は女を好きになりたいけどな)」ボソボソ


    ベルトルト「」



    ライナー「」



    エレン「お、そろそろ時間がやべぇ」




    6時48分




    アルミン「あ、本当だね、早く食べよう」ガツガツ



    エレン「おう」ガツガツ



    ミカサ「エレン…よく噛んで食べないとダメ…。」


    エレン「わかってるよ‼︎お前は俺の母親でもなんでもないだろ!」ガツガツ


    ミカサ「私はエレンの家族。私がいないとエレンは早死にする」



    エレン「またそれかよ!!いい加減鬱陶しい!」


    アルミン「あはは…ミカサも世話焼きだね」苦笑


    ジャン「」ギリギリ…


    マルコ「ジャン…叶わぬ恋は望むものじゃないよ。」ポン(肩)


    ジャン「くっそおぉぉお!!!!」ガツガツガツガツ!


    コニー「俺の飯返せ!!」バッ


    サシャ「もう私のものです!!」ガツガツ


    コニー「俺の飯いいいい!!!」



    サシャ「ご馳走様でした!!」ムフゥ…!



    コニー「うわあぁぁあぁぁあ」ガンッ!!


    ライナー「」ズーーン


    ベルトルト「」ボソボソボソボソ



    ユミル「クリスタぁ!!」ダキ


    クリスタ「もう!やめてよユミル〜!」


    ミーナ「アニ!今度の休みどこいく?!」


    アニ「私は寝るよ。」モグモグ



    フランツ「ハンナァ〜♡♡」イチャイチャ

    ハンナ「フランツったらぁ♡♡♡」イチャイチャ



    アル•エレ「「」」ガツガツガツガツ












    扉|キース「(何これカオス)」
  30. 30 : : 2019/02/02(土) 09:36:33
    訓練終了後食堂




    ザワザワ ザワザワ




    コニー「今度こそ晩飯は俺のだ!!!」




    サシャ「私のです!!!」




    エレン「あんだけ訓練してもまだ動けるのかよ彼奴ら…」


    アル•クリ「「」」チーン


    ベルトルト「本当に元気だね」


    キース「その元気を訓練に生かしてくれればいいんだがな。」


    マルコ「本当にそうですよ」






    皆「「「「…ん?」」」」チラ




    キース「」



    アルミン「き、教官?!」バッ!(生き返った)


    ライナー「?!」バッ!


    ミカサ「」バッ


    皆「「「」」」バッ!


    キース「やめろ。今日は報告があったから来ただけだ。全員座れ」




    ガタガタ キー…ガタン



    シーーーン




    キース「ゴホンッ…明日午後から調査兵団の団長、分隊長、リヴァイ班が来る。」



    ザワザワ…!

    アシタッテタシカキュウカダッタヨナ…
    クンレンカ? エェー…


    ザワザワ…


    キース「黙れ!!!」


    シーーーン…


    キース「明日は訓練はないが外出はするな。貴様等の休暇の過ごし方を見に来るらしい。」


    ライナー「それだけで調査兵団の幹部が来るのか…」




    ??「……報告か…」ボソ




    キース「では明日は思う存分休め!!以上だ!!!」…バタン(扉)




    ザワザワ!


    オモウゾンブンッテ…
    ヤスメルワケナイダロ!
    キンチョウシテキタ……
    オロロロロロロロロロロロ‼︎‼︎‼︎‼︎
    ウワァアア!!ダズガマタハイタ
    ゾ!!!





    アルミン「……(どう言うことだ?平日ならまだ分かる…でも休日に来るとは…一体何を考えて…)」ブツブツ



    マルコ「…取り敢えず今は早くご飯食べようか。」


    ジャン「だな」



    ユミル「チッ…まーた面倒癖ぇことになった……」


    クリスタ「…(ど、どうなってるの…??)」






    ザワザワ……
  31. 31 : : 2019/02/02(土) 09:39:14
    ……自分でも話が意味不明ですがまぁ頑張りますp(^_^)q
  32. 32 : : 2019/02/02(土) 11:22:05
    疫病神「コメントが欲しいですね…」チラ
  33. 33 : : 2019/02/02(土) 13:03:09
    食堂(朝)


    ザワザワ



    マジデクルノカナ…?
    ドキドキシテキタ…




    ライナー「…眠いな…」



    アルミン「僕なんて一睡もできなかったよ…」



    エレン「ふわぁ……(…眠…)」



    クリスタ「ど、ドキドキしてきた…」



    ユミル「安心しろ!クリスタぁ!!私が守ってやるからよ…!!」フッ



    ジャン「…けっ!…どうせ対したことねぇよ」


    マルコ「でもあのリヴァイ兵士長もいるんだよ…?緊張してきたよ…」






    ガチャ!





    皆「「「「!!!」」」」



    キース「今から調査兵団の者達を呼んでくる!!失礼の内容にしろ!!」



    皆「「「「ハッ!!」」」」バッ!







    ゾロゾロ…


    ペトラ オルオ グンタ エルド

    ミケ ハンジ リヴァイ エルヴィン





    ザワザワ ザワザワ


    ジンルイサイキョウダ…
    ヘンジンノダイヒョウッテイワレテルヒトダ…!ダレダヨ?ホラ、アノメガネノ…






    リヴァイ「チッ…うるせぇ…」



    ハンジ「変人の代表だって!!誰の事だろ??」キョロ



    ミケ「…お前のことじゃ無いのか…?」フッ


    ハンジ「だってリヴァイwww」ケラケラ


    リヴァイ「テメェの事だろうが…クソ眼鏡…」チッ


    ハンジ「えーー?私〜?」



    オルオ「チッ!うるせぇガキ共だnガチィ!」ブシャアァ


    ペトラ「ふんっ…そのまま舌噛みちぎって死ねばいいのに。」



    グンタ「相変わらずペトラは辛口だなぁ」ハハハ


    エルド「オルオも懲りないな…」呆れ




    ザワザワザワザワ







    エル•キー「「ゴホンッ…!」」








    シーーーン…






    エルヴィン「初めまして。訓練兵諸君。では我々の自己紹介をしようか、まず私は調査兵団13代団長。エルヴィン•スミス。」



    ハンジ「ヤッホー!訓練兵のみんなぁ!私は分隊長のハンジ•ゾエ!よろしくね!」


    リヴァイ「……チッ…兵士長リヴァイだ…」


    ミケ「……分隊長のミケ•ザカリアスだ…」スン


    グンタ「特別作戦班、通称リヴァイ班のグンタ•シュルツだ。」


    エルド「同じくリヴァイ班のエルド•ジン!」


    オルオ「はっ!テメェ等に教えrガリィ!」プシャア


    ペトラ「こいつはオルオ•ボザド!ほっといていいよ!あ!私はペトラ。ペトラ•ラルよ!よろしくね」ニコ



    ザワ…

    シタカンデタゾ…
    ダイジョウブカ…?
    キモチワルイ……



    ザワザワ




    キース「黙れ!!」



    シーーーーン




    キース「これで全員終わったな。」



    エルヴィン「はい。……!…(フッ…元気そうだな…◯◯◯…)」フッ








    ??「……(いい暇つぶしにはなりそうだな…)」ニヤ…




  34. 34 : : 2019/02/02(土) 13:15:35
    うぅ………






    眠いでs(殴


    り、リヴァイ…何を…グフッ

    リヴァイ「さっさと続き考えろ愚図が」

    …はい……
  35. 35 : : 2019/02/02(土) 13:23:32
    頑張ってください!

    でも頑張りすぎて体を壊さないでくださいね!

    期待☆
  36. 36 : : 2019/02/02(土) 13:27:48
    >>35さん!
    ありがとうございます♪
    こう見えて体はタフなので
    大丈夫ですよ♪
    心配してくれてありがとうございます
    コメントありがとうございます(感激)
  37. 37 : : 2019/02/02(土) 13:39:51
    エレアニ、ライベル、.............(゜ロ゜)期待(*`・ω・)ゞ

    ベルトルとのパァァァァ可愛い( ☆∀☆)



    僕のよりはじゃないと思いますO(≧∇≦)O
  38. 38 : : 2019/02/02(土) 13:41:21
    ぅあ……だ、誰か…ネタを…グフッ…

    ネタを授けて…くだざ…い…ガク


    すみませんふざけましたm(_ _)m
    夜中は面白いくらいにネタが
    舞い降りてくるんですが昼間は
    睡魔が舞い降りてきますね。♪( ´▽`)
  39. 39 : : 2019/02/02(土) 13:42:37
    >>37ありがとうございます!!!!

    サシャ「神いいいいい!!!!」
  40. 40 : : 2019/02/02(土) 13:43:59
    ライベル……σ^_^;
    一部の人達に受けそうですね…

    カップリングはまだ決めてませんwww
  41. 41 : : 2019/02/02(土) 13:47:45
    カオスis Beautiful
  42. 42 : : 2019/02/02(土) 14:01:11
    >>41
    苦笑
    コメントありがとうございます
  43. 43 : : 2019/02/02(土) 22:37:33
    キース「調査兵団の者達は明日の朝までいる。貴様等!!!失礼の無いようにしろ!!」


    皆「「「「ハッ!!」」」」バッ!


    エルヴィン「ふっ…元気だな…」


    キース「すまないな、わざわざ来てもらって。」


    エルヴィン「キースさんの頼みならばいつでも来ますよ」ハハハ


    キース「そうか…私はそろそろ戻るがお前達はどうする。」


    エルヴィン「話して置きたい事があるので私達も一度戻ります」


    キース「話して置きたい事…?それは調査兵全員か?」


    エルヴィン「はい。」


    キース「わかった。」



    ザワザワザワザワ



    キース「貴様等!!!」



    ハンジ「ひゅ〜、相変わらず大きい声だねぇ〜」ヘラ




    シーーーーン




    キース「私達は一度教官室へ戻る!!用がある者は教官室へこい!!」




    皆(調査兵以外)「「「「ハッ!!」」」」
  44. 44 : : 2019/02/02(土) 22:39:46
    ま、また書き忘れてしまった…ガクッ
    >>43は私です
  45. 45 : : 2019/02/02(土) 23:36:13
    ザワザワザワザワ…



    アルミン「か…かっこいい…!!」



    ミカサ「…エレン、ゆっくり食べて。」



    エレン「分かってるよ」モグモグ



    ライナー「よう、エレン。ここいいか?」ガタ


    ベルトルト「僕もいいかな?」ガタ


    エレン「独占してるわけじゃねぇしいいぜ」


    ライナー「ありがとう」


    エレン「おう」


    マルコ「やぁアルミン」


    アルミン「…!…やぁ、マルコ」


    マルコ「ここ、いいかな?」



    ________________________________


    ミカサ エレン アルミン ココ
    ______________

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ライナー ベルトルト

    ______________________________




    アルミン「いいよ」


    マルコ「ありがとう」


    アルミン「あれ?ジャンは?」



    マルコ「あぁ、じゃんなら…ほら」



    アルミン「?」チラ






    モブ子「立体起動どうやったらそんなにうまくなるの〜?」


    モブオ「お前すっげえうまいじゃん!」



    ジャン「はっ…俺は憲兵になるんだぜ?立体起動くらい使えて当たり前だっての」



    モブ達「「「」」」イラ







    アルミン「あはは…相変わらずだね」



    マルコ「うん」苦笑




    ライナー「エルヴィン団長ってでけぇな。」モグモグ

    ベルトルト「ミケ分隊長も大きかったよね」カチャカチャ


    エレン「お前らも人の事言えネェだろ」


    ミカサ「確かに…貴方達は大きい。」


    ベルトルト「あはは…」


    ライナー「そう言えばエルヴィン団長ってどことなくアルミンに似てないか?」


    エレン「金髪青目だからか?」


    ミカサ「エルヴィン団長は策士だと聞いた。」


    エレン「アルミン頭いいもんな」


    ライナー「俺はどうも筋肉頭でな…」苦笑

    ベルトルト「ライナーは昔から筋肉頭だからね」


    エレン「へぇ…」


    ミカサ「エレン…早く食べないと…」


    エレン「なんでだよ…今日は休暇だろ」


    ミカサ「」


    エレン「それと今日は俺アルミンと図書館行くんだから邪魔するなよ」


    ミカサ「…ライナー…今日は休暇…だから二人で格闘術の自主練でもしよう…」


    ライナー「お、俺は今日h「あぁ?」喜んで!!!」(涙)


    エレン「おー…お前ら仲良いな〜」


    ベルトルト「…(エレン…君は悪魔かい?)」
  46. 46 : : 2019/02/02(土) 23:37:04
    あ、矢印「↓」は気にしないでください
  47. 47 : : 2019/02/03(日) 00:28:33
    「ミカサ~(苦笑い)おn」トントン

    「ン?」クル

    ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「....../(^o^)\!」
  48. 48 : : 2019/02/03(日) 01:01:47
    >>47www
    み、ミカサw落ち着いてくださいw


    エレン「おいミカサ!何やってんだよ!」
  49. 49 : : 2019/02/03(日) 12:22:29
    教官室




    キース「…エルヴィン。話して置きたいこととはなんだ?」



    エルヴィン「訓練兵の中に一人。調査兵団副兵士長を忍ばせています。」


    キース「…なっ…そ、それは誰だ?」


    エルヴィン「○○○です。」



    キース「」



    リヴァイ「おい。どうした?」


    キース「!…い、いや…少しフリーズしていた…しかし彼が…とてもそうとは思えんな…」


    ハンジ「あはは!!そりゃぁ私も驚いたよ!本部にいる時と訓練所にいる時の差と言ったら…w」クククッ


    キース「理由を聞いてもいいか…?」


    エルヴィン「はい…二つあります、一つ目は巨人を探し出すようにと言っています」


    キース「巨人…??」


    エルヴィン「はい。これ以上は極秘なので教えられません、もう一つの理由は同年代の仲間を作ることです」


    キース「成る程…」


    エルヴィン「この事は内密にお願いします。」


    キース「あ、あぁ…副兵士長なんてものがあったんだな…」


    エルヴィン「副隊長、副分隊長、副団長とあるので副兵士長もありかなと思い作りました」


    キース「彼奴の実力はどれくらいだ?」


    エルヴィン「今の実力走りませんが本部にいた頃の実力ならば調教性…2、座学…9、格闘術…10以上、馬術…9、立体起動…10以上位かと」


    キース「10以上?」


    エルヴィン「あぁ、10点評価でしているので」


    キース「そう言うことか。」


    エルヴィン「はい。」




    キース「座学5でどれくらいだ?」


    エルヴィン「訓練兵のアルレルト位です」


    キース「!…ならば結構切れるんだな?」


    エルヴィン「はい、よく壁外調査の作戦立案などを手伝ってもらっていましたから」


    キース「なら全体的な評価から見てリヴァイと互角位か…?」


    リヴァイ「座学と立体起動なら彼奴の方が上だ。」


    キース「何?」


    リヴァイ「格闘技は同等、馬術は俺が上だ。」


    キース「…ならば彼奴を兵士長にした方がいいんじゃないか?」


    エルヴィン「彼はまだ子供ですしリヴァイよりも協調性には欠けていましたから」

    キース「…(リヴァイよりも協調性がないとは…)」


    ミケ「…根はいい奴だ…匂いで分かる。」フン


    ハンジ「巨人の実験にも付き合ってくれるんだよ!!!」


    キース「巨人の実験にもか?一番巨人のことを毛嫌いしているように見えるが…」


    ミケ•エル•リヴァ•ハン「「「」」」


    キース「…?、どうした?」


    エルヴィン「い、いえ…」


    リヴァイ「彼奴は俺よりもヒデェ…」


    ミケ•ハン•エル「「「(自覚してたんだ)」」」


    キース「どう言うことだ?」


    ハンジ「○○○はねぇ、リヴァイよりもどSなんだよ〜」


    キース「」


    リヴァイ「口喧嘩で負けたしな…」ギリ


    エルヴィン「あれは見てるこっちもキツかった…」


    ハンジ「…思い出したくもないよ」


    ミケ「(数日間トラウマになったな…)」ブルッ(寒気)


    リヴァイ班「(…一ヶ月トラウマになった(わ))」ガタガタ



    キース「…(これ以上は聞いてはいけないな。)」

    リヴァイ「昔は俺と同じ位綺麗好きだったな。」


    キース「そ、そうか…教えてくれて感謝する…」


    調査兵団「はい(おう)」



    キース「では私はもう仕事に戻る…お前達もそろそろ彼奴等を見に行って来たらどうだ?」


    エルヴィン「そうさせてもらいます、では」スタスタ


    調査兵団「」スタスタ



    リヴァイ班「「「「(俺(私)達空気だった…)」」」」スタスタ


  50. 50 : : 2019/02/03(日) 12:28:58
    少し文章がおかしいような…


    文才無いんです…すみませんm(_ _)m

    読み返してみると誤字が多いので
    読みにくいです…すみません…



    (それよりもまず睡魔を駆逐しなければ…)
  51. 51 : : 2019/02/03(日) 13:18:53
    エレンカナ?

    「ミカサ、やり過g」

    「」チーン
  52. 52 : : 2019/02/03(日) 14:35:46
    >>51
    さぁ?誰でしょうね(^_^)

    ミカサw
  53. 53 : : 2019/02/04(月) 00:43:59
    遅くなってしまってすみませんm(_ _)m




    キース「…まさか彼奴が…信じられんな…」




    廊下




    ハンジ「良かったの?話して」



    エルヴィン「…あぁ、その方が彼もやりやすいだろう…。」


    リヴァイ「…あの事は話さなくて良かったのか…?」


    エルヴィン「あぁ、団hy…教官に話していないことはまだまだある。今言う必要もないだろう」


    リヴァイ「そうか…」


    ハンジ「」ジー


    リヴァイ「…」


    ハンジ「」ジーー


    リヴァイ「」…イラ



    ハンジ「」ジーーー


    リヴァイ「」バキッ!


    ハンジ「ッッッてーーー!!!くっっそいてー!!!」ジタバタ



    リヴァイ「てめぇがずっと見てるからだろうが…」チッ


    ハンジ「照れた?!ねぇねぇ照れたよねぇ?!?!!」ズイ!


    リヴァイ「近ぇ…」ゲシ


    ハンジ「〜〜〜〜!!!!す、…スネ…!!!」バンバン!!!


    リヴァイ「…ふん…!…(はっ、自業自得だクズ眼鏡。)」フイ


    調査兵団(ハンジ除)「「「「(鬼だ…ここに鬼がいるぞ…いや悪魔だ…)」」」」


  54. 54 : : 2019/02/04(月) 16:29:14
    「リヴァイ(卜の所ではお父さん)怖」トントン

    「(このパターンは.......)」クルッ

    リヴァイ「何が怖いんだ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「....HA☆NA☆SE」

    リヴァイ「断る」

    「/(^o^)\」




    「き........期待......デ...ス」チーン
  55. 55 : : 2019/02/04(月) 17:45:02
    >>54
    だ、大丈夫ですか?

    コメントありがとうございます!


    ミカサ「…チビ…貴方は疫病神の大切な人を傷付けた…ので…私は貴方を排除する…」チャキ(リヴァイに向かって)
  56. 56 : : 2019/02/04(月) 17:56:04
    …ね、ネタが……無い……
    グハ・,'・.:(´∀` )
  57. 57 : : 2019/02/04(月) 18:11:40



    ・・・・・・・・・



    ハンジ「うぅ…い、痛い…あのチビ兵長本気で蹴りやがった!!!女の子に暴力振るうとかサイテー!!!!」ムク




    リヴァイ「おい…誰がチビ兵長だ?ぁあ?それにお前は女じゃねぇ…おい,ハンジ…てめぇなら知ってるだろう…奇行種に性別が無いことくらい…なぁ?」ニタァ




    ベキッ!ゴキッバキッ!ドガッ‼︎



    エ、チョ、リヴァイサン??ソレブレーd





    ギャアアアアアアアアアアアア!!!!









    エルヴィン「ん?…リヴァイ、どこに行っていた?」



    リヴァイ「クソしに行ってただけだ。」




    エルヴィン「…ならなぜそんなに赤いんだ?」



    リヴァイ「いきなり便座から紅い液体が吹き出してな。汚れた」


    エルヴィン「」



    ミケ「(ハンジ…お前のことは忘れないぞ…)」合掌


    リヴァイ班「「「「」」」」合掌




    チーーーーーーン








    ハンジ「いや生きてるよ?!勝手に殺さないでくれないかな?!?!」




    リヴァイ「…(チッ…俺としたことが…トドメを刺し忘れるとは…)」チャキ


    エルヴィン「り、リヴァイ、落ち着け…ハンジも(多分)貴重な兵士だ…これ以上減られると困る…!」


    ハンジ「そうだよ!!私ははたーーーーーいせつな貴重な兵士なんだよ?!だからmペトラ「ハンジさんは黙っててください!!!」あ、はい…。」





    ギャーギャー!










    ジャン「調査兵団って賑やかだな。(うるせぇな死に急ぎ野郎共…!)」


    マルコ「そ、そうだね…(時々物騒な言葉が出て来るのは何故だろう……;)」



  58. 58 : : 2019/02/04(月) 19:21:09
    ジャン.....
  59. 59 : : 2019/02/06(水) 19:14:45
    ファイトです!そして、期待!
  60. 60 : : 2019/02/13(水) 23:17:14
    皆さんコメントありがとうございます!
    少し自分の スマホが使えなくなったので
    書けません。放置ではないので勘違いはしないでください
  61. 61 : : 2019/02/20(水) 21:26:42
    皆さん本当にすみません…<(_ _)>〈 ゴン!〕
    やっと使えるようになったので
    ネタが思いつき次第書いていきたいと思います
  62. 62 : : 2019/02/20(水) 21:29:40
    頑張って~(* ̄∇ ̄*)
  63. 63 : : 2019/02/25(月) 15:53:21
    >>62ありがとうございます

    少し書き方を変えていきます(文字を)





    リヴァイ「」スタスタ



    ハンジ「ねーねーリヴァイ〜?どこ行くの〜?」



    エルヴィン「」スタスタ



    ミケ「…」スタスタス……スンッ(鼻)


    リヴァイ班「…(どこに行くんだろう…)」スタスタ



    ハンジ「リヴァイ〜??その手に持ってるの何〜?」スタスタ


    リヴァイ「てめぇに関係ねぇ。」つ(袋)スタスタ



    ハンジ「えー…教えてよ〜?」


    リヴァイ「…チッ…うるせぇな…」スタスタ



    エルヴィン「リヴァイ、まだ教えていなかったのか?」スタ…ピタ


    リヴァイ「教える必要なんざねぇだろうが。」…ピタ



    エルヴィン「リヴァイ。」



    リヴァイ「…」チラッ


    ハンジ「」ワクワク



    リヴァイ「…」チラッ



    リヴァイ班「…」ドキドキ



    リヴァイ「…チッ…薬だ。」



    リヴァイ班・ハンジ「薬?」


    リヴァイ「これでいいだろ。もう行くぞ」スタスタ



    ミケ「…ハァ…」(ため息)スタスタ




    エルヴィン「…ハァ…あれは精神安定剤だ。」スタスタ




    ハンジ「精神安定剤?誰の?」スタスタ




    リヴァイ班「」(興味津々)



    リヴァイ「…」チラッ




    リヴァイ班・ハンジ・エルヴィン「「「」」」コソコソ








    リヴァイ「…チッ」








  64. 64 : : 2019/02/25(月) 15:54:26
    中々続きが思いつかなくて
    遅くなってしまいました…すみません…m(*_ _)m
  65. 65 : : 2019/02/26(火) 20:36:45
    お疲れ様でした。m(__)m
  66. 66 : : 2019/02/28(木) 01:11:51
    >>65
    あ、でしたかw

    まだ終わってませんよ笑笑



    他の者にわかるように説明すると…
    ((学校の先輩www))
  67. 67 : : 2019/03/01(金) 17:47:07
    ネタをくれる人はいませんか((
  68. 68 : : 2019/03/01(金) 18:11:30
    ……(っ`・ω・´)っ頑張れ!
  69. 69 : : 2019/03/02(土) 01:11:03
    >>68
    ありがとうございます!
  70. 70 : : 2019/03/03(日) 20:49:35
    精神的に少し余裕が無いので投稿はしばらくできません
  71. 71 : : 2019/03/13(水) 22:57:46
    >>70 待ちます!ファイトです!
    俺もちょっと、落ち着いたので少し投稿しました!
  72. 72 : : 2019/03/16(土) 16:55:03
    耳鳴りは何だったの?
  73. 73 : : 2019/03/18(月) 05:29:21
    >>71
    ありがとうございます
    投稿したんですか、?
    見てみますね!
  74. 74 : : 2019/03/18(月) 05:31:29
    >>72
    耳鳴りはまた話が進んでから
    分かります(*^^*)
    耳鳴りのことは忘れていないので
    安心してください
    コメントありがとうございますm(*_ _)m
  75. 75 : : 2019/03/18(月) 05:48:50
    長い間上げれなくてすみませんm(* _ _;)m









    ハンジ「へぇ〜、○○○のねぇ〜…」フムフム



    リヴァイ「…(…チッ)」スタスタ



    ハンジ「でもなんで精神安定剤が必要なの?」スタスタ


    リヴァイ「」スタスタ(無視)


    ハンジ「ねぇリヴァイ〜!教えてよ〜」トントン(肩)



    リヴァイ「何でテメェに教えなきゃいけねぇんだ…自分で考えろ!」バッ!(払う)


    ハンジ「ん〜……えぇ〜…んん…」カンガエコム


    エルヴィン「…リヴァイ、少しハンジに冷た過ぎないか?」スタスタ


    リヴァイ「いつも通りだろ。」スタスタ


    エルヴィン「だが普段はもう少しマシだろう」スタスタ


    リヴァイ「この件に関しては彼奴は全くの無関係だろ。」スタスタ


    エルヴィン「…教えるのも駄目なのか?」スタスタ


    リヴァイ「執拗いぞ。」(イラ)スタスタ


    エルヴィン「おぉ、…それは済まなかった」スタスタ


    ハンジ「だああぁぁ!!わっかんねぇ!!」ガシガシ


    エルヴィン「ハァ…言うだけでもそんなに嫌なのか?」スタスタ


    リヴァイ「当たり前だ。」スタスタ


    ハンジ「ねぇリヴァイ!教えてよ!」


    リヴァイ「チッ…誰だって答えられねぇことくらいあんだろうが…」イラ


    ハンジ「でも気になるものは気になるんだよ!!」


    リヴァイ「いい加減にしやがれ…余計な詮索はするな」スタスタ


    ハンジ「えぇ〜…」


    リヴァイ「…チッ…メンドクセェ…」ボソッ


    エルヴィン「…ハァ…(胃が痛くなるな…)」キリ…
  76. 76 : : 2019/03/18(月) 06:07:19
    食堂






    ザワザワ…


    ザワザワ…



    ミカサ「エレン、今日はどこかへ行こう。」




    エレン「今日は用事があるからダメだ!」



    ミカサ「そう…なら仕方ない…アルミン、行こう」


    アルミン「僕?、いいよ!丁度欲しい本があったから寄ってもいいかな?」


    ミカサ「えぇ、構わない」




    ジャン「…〜〜〜!!!くっそぉ!!エレン!!!」ガタン!


    エレン「?!」


    ジャン「ミカサの有り難いお誘いを断るとは何様だよてめぇ!!!」ガシィッ!


    エレン「っはぁ?!用事があるんだから仕方ないだろ!!」ガタンッ!

    ジャン「知るっかぁ!!んなもん!!」グイィッ!!(胸ぐら)


    エレン「ぐっ…!服引っ張るなよ!破けちゃうだろうか!!」バキィッ


    ジャン「がっ、…んな服やべけたっていいじゃねぇかよ!!」バキッ!


    エレン「ぐっ…良くねぇよ!!」グルン(背負投)



    ジャン「」(迫り来る地面)



    ガンッ!!





    オォーーー!コンカイハエレンガカッタカ!

    アレハイテェゾ エレンクンスゴイ…///

    ジャァァァアン!!!?マッタクキミハイツモ(以下略



    ジャン「」チーーーン



    エレン「(あ、やべ)」



    ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ



    エレン「」



    グルン ゴキッ!!!







    ……アレハイタソウダナ サッキノオトダイジョウブカ

    ザワザワ… ザワザワ





    ミカサ「」ズルズル



    エレン「」チーン (引き摺)



    アルミン「(胃が…)」キリキリキリ
  77. 77 : : 2019/03/18(月) 06:09:04
    あ、すみません…誤字が(((
  78. 78 : : 2019/03/19(火) 17:37:50
    そう言えばジャンはエレンの事を
    「死に急ぎ野郎」って言っていましたね^^;
  79. 79 : : 2019/04/01(月) 17:55:14
    頑張れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  80. 80 : : 2019/04/04(木) 02:41:58
    >>79
    ありがとうございます!
  81. 81 : : 2019/05/01(水) 05:37:20
    驚く程の亀更新ですが
    放置はしません(-_-)

    それでは書いていきます








    エレン「ってて、...」タンコブ




    ミカサ「エレンはすぐに感情的になる。」フン



    エレン「だからってあそこまでする必要ねぇだろ!」





    オーイ!エレーン、ミカサー!





    エレン「お、アルミン」



    アルミン「2人共、ここにいたんだね」



    ミカサ「アルミン、何か用事?」



    アルミン「うん、エレンにぬれタオルをね」



    エレン「?」



    アルミン「さっき床に頭を強く強打したでしょ?」


    エレン「たいしたことねぇよ」



    ミカサ「駄目。冷やさなくては腫れてしまう。」



    エレン「お前がしたんだろうが!」イラ



    ミカサ「エレンが喧嘩をしなければ私も何もしない。」


    エレン「ぐっ...」ムカ



    アルミン「ふ、2人共落ち着いて、!」アワワ



    ミカサ「アルミンが言うなら。」



    エレン「チッ...」イライラ



    アルミン「ふぅ、...」ホッ



    アルミン「はい、エレン冷やして」つタオル



    エレン「サンキュ、アルミン」受け取る



    アルミン「いえいえ」ニコ
  82. 82 : : 2019/05/01(水) 05:39:53
    ぐだぐだ...(^^;)

    暇つぶし程度に読んで下さい
  83. 83 : : 2019/05/09(木) 23:16:34
    ホモトルさん
  84. 84 : : 2019/05/10(金) 07:35:53
    期待(`・ω・´)/
  85. 85 : : 2019/05/16(木) 00:52:38
    >>83笑笑

    >>84ありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
  86. 86 : : 2019/06/26(水) 04:06:43





    その後調査兵団は何事も無く
    本部へと帰っていきました


    〜その後〜(男子寮)





    エレン「……眠…」ファ~…


    アルミン「やっぱり調査兵団はかっこいいなぁ…!」キラキラ


    コニー「あのオルオっていう人馬鹿そうだったな」←


    ライナー「…リヴァイ兵長は思ったより小柄だったが筋肉凄いな…」


    ジャン「興味ねぇな、あんな死に急ぎ兵団」フンッ


    マルコ「ちょっ…ジャン!」


    ジャン「へいへい。マルコはいい子ちゃんですね〜」


    マルコ「そんなのじゃないよ!」


    ベルトルト「…zz」


    エレン「…寝れない…(うるせぇ…)」イラッ


    アルミン「あ、エレンどこ行くの?」


    エレン「外の空気吸いに行ってくる」ガチャッ(扉)


    アルミン「もうすぐ消灯だよ!」


    エレン「すぐに戻ってくるよ」バタンッ


    アルミン「もう…(もう寝よ)」布団


    ライナー「俺も寝るか…電気消すぞ~!」


    マルコ「あ、いいよ!」布団


    ジャン「けっ…」フンッ


    ライナー「おやすみ」カチッ(消)


    コニー「グー…ガッ……ゴーー…」(鼾)


    皆「おやすみ〜」




    ──────────






    エレン「(…静かだな…)」スタスタ



    サァ……┄┄┄┄(血臭)



    ピクッ…


    エレン「血の匂い…?」スタスタ











    エレン「…少し行ってみるか。」ダッ













    小狐「ッ…キュゥ……キュゥ‐…」ズルズル(足)



    熊「…グルルルル…」ドシッ…ドシッ…




    〜木の後ろ~


    エレン「…狐が熊に…」コソッ








    熊「…グルル…ガァアッ!」ガバッ


    小狐「…!」カタカタ(震)





    エレン「危ねぇ…!」ダッ!





    …ガッ!!!!……┄┄ドサァ…




    熊「ガッ…ァ……」ピクッ…ピクッ…



    小狐「」気絶



    エレン「ぅっ…汚ぇ…」拳 ベタァ(熊の血)



    小狐




    エレン「…銀狐…珍しいな。」




    銀狐(小)



    エレン「…このまま死なれても後味悪い…」
















    ──────────






    バサッ 布団



    エレン「…足か。」つ包帯.消毒液.ガーゼ



    クルクルクル(包帯)



    銀狐(小) 包帯



    エレン「(これでいいだろ。教官に見つかれば面倒なことになるな…)」




    エレン「内緒で飼うか。(寮の奴等には口止めしておかないとな)」




    エレン「……zzZ」


  87. 87 : : 2019/06/26(水) 04:09:50
    久しぶりに挙げました!←遅っ

    かなりサボってしまったので
    少し長めに書きました…!←頑張った


    本音少し自分で続きが書きやすいように
    ストーリーを変えたので
    更新速度少しあがるかもしれません((多分







    ここで少し報告です。
    オリジナルキャラクターが
    入る可能性が出てきました。←は
    いつオリジナルキャラを入れるかは
    まだ決まっていませんが
    入ったらすみません( ˙꒳​˙ )((殴
  88. 88 : : 2019/06/26(水) 04:11:56
    タグってどうやって載せるんですか((え
  89. 89 : : 2019/06/26(水) 04:42:39



    朝(6時02分)





    銀狐(小)~〜小狐「」




    小狐「…ッ…?」チラッ




    エレン「…スゥ……スゥ……」zz


    小狐「……(助けてくれた…)」ペロッ(頬)


    エレン「んっ……」ゴソッ


    小狐「!」


    エレン「…んぅ…?」パチッ


    小狐「…ッキュッ」ススッ(後退)


    エレン「…(目が覚めたのか)」スッ…(手伸)


    小狐「!!」ビクッ


    エレン「…」ナデ……ナデナデ…


    小狐「…キュゥ…」フルフル(震)


    エレン「…フッ…」微笑


    小狐「…ッ」スリッ


    エレン「!」


    小狐「キュゥ」スリスリ


    エレン「ッ…〜〜!!!」


    小狐「キュッ…?」コテッ


    エレン「〜〜〜ッッ!!!!(はっ…何だよ此奴…可愛すぎだろ)」




    アルミン「…んっ…エレン…?」ファア…



    エレン「…アルミン、」


    アルミン「」


    エレン「…アルミン?」


    アルミン「……狐…?」


    エレン「おう。」


    小狐「キュッキュッ…!」ヨジヨジ(エレン膝)


    アルミン「…白狐…?」


    エレン「いや、銀狐だろ。」


    アルミン「…確かに灰色掛かってはいるけれど…」マジマジ


    小狐「キュゥ…ッ」サッ(隠)


    アルミン「!!!…その瞳の色…」


    エレン「俺と同じ色だ」ニカッ


    アルミン「綺麗…でも、…金の瞳の銀狐は…」


    エレン「?」


    小狐「キュ?」


    アルミン「昔読んだ本で見たことがあるんだ。金の瞳の銀狐は…神の使い」


    ──────────


    黄金の如く輝く金の瞳

    その瞳を持つものは千年に一人


    黄金の輝く瞳と銀に輝く毛並みの狐は

    その美しさ故に神の使いと言われる



    銀の毛並みに金の瞳

    その狐はほかのどの狐よりも長く生きる

    その寿命…およそ100年



    ──────────





    エレン「…100年…(人間の寿命とさして変わらねぇな)」


    小狐「???」


    アルミン「エレン、その子狐どこで拾ったの」


    エレン「森。」


    アルミン「え、何処の?」


    エレン「裏の」


    アルミン「…(え、そんなところにこんなに凄い動物が?)」


    コニー「ぁぁぁあああ!!!!」



    エレ.アル.小狐「「「」」」ビクッッ!!!


    コニー「遅刻だァあ!!!!」


    エレン「…あ」


    アルミン「…」ソロォ






    AM7:50









    アルミン「…」サァァァ-…(顔面蒼白)



    エレン「これはヤベェな…」


    小狐「?」



    エレン「俺ら今から訓練だから終わるまで待ってろよ?」


    小狐「キュッ?」


    エレン「俺が戻ってくるまでここにいろよ」


    小狐「」コク


    エレン「よし…アルミン急げ!!!!!!」バッ!!


    アルミン「ッ!!!」コクッ!!!











  90. 90 : : 2019/06/26(水) 18:23:42





    エレン「……(散々だった)」


    アルミン「」チーン


    ミカサ「…エレン、アルミン…どうしたの…?」アワアワ


    エレン「…訓練1時間くらい遅刻したんだよ…」


    ミカサ「…何故?エレン、また夜更かしを…?」


    エレン「そんなんじゃねぇよ!」


    ミカサ「そう…アルミン、貴方も遅刻とは…珍しい、何があったの?」


    アルミン「…え…っと…(あ…あれは、言ってもいいのかな…?)」アセッ


    ミカサ「なにか教えられない理由でもあるの?」


    エレン「朝起きて少し話してたら遅くなったんだよ」


    アルミン「そ、そうなんだよ!これからは気おつける…!!」


    ミカサ「…」ジィ…


    エレ.アル「「…」」ダラダラ(汗)


    ミカサ「…はぁ…ならば仕方ない。エレンもアルミンもまだまだ子供」


    エレン「」イラァッ


    アルミン「あ…はは…」ホッ


    ミカサ「それよりも早くご飯を食べよう。お風呂に入らなければいけない」

    エレン「ミカサ、飯は?」モグモグ


    ミカサ「二人が遅かった…ので、先に食べてしまった」


    アルミン「なら急がなきゃ、ミカサ、お風呂はいってきなよ?」モグモグ


    ミカサ「…でも、」


    エレン「どうせ俺らは風呂も寮も違ぇし別れるんだからミカサだけでも先に行けよ」


    ミカサ「…エレンが言うなら…」シュン…


    アルミン「また明日会えるよ」ニコ


    ミカサ「…」コクッ


    エレン「おやすみ」


    アルミン「おやすみミカサ」ニコ


    ミカサ「おやすみ、エレン、アルミン」…ニコ






    キィ………バタンッ








    アルミン「エレン、」


    エレン「おう、分かってる」


    アルミン「なるべくバレないようにはしないと…」


    エレン「…あぁ…」



    アルミン「…?エレン、そのパンはどうするの?」


    エレン「彼奴、何も食ってねぇだろ」


    アルミン「成程、あの子狐には優しいね」ニコ


    エレン「…お前らにも優しくしてるつもりだぜ?」

    アルミン「冗談だよ」アハハ


    エレン「フッ…そろそろ行くか」ガタッ


    アルミン「うん」ガタッ









    キィ……………バタンッ











    【廊下】




    スタスタ



    ガヤガヤッ

    ギャーギャー




    エレン「…騒がしいな?」


    アルミン「廊下まで聞こえてきてる…」


    エレン「………俺らの部屋か?」


    アルミン「え…じゃ、…じゃぁ…」ツー…(冷汗)


    エレン「…バレた…?」


    アルミン「…」ダッ!


    エレン「」ダッ!!












    ガチャンッ!!!









    エレン「……あ」


    アルミン「…(胃が…)」キリキリ
  91. 91 : : 2019/06/26(水) 18:47:54
    期待!
  92. 92 : : 2019/06/27(木) 17:32:37
    >>91
    ありがとうございます!!!←

    久しぶりのコメントなので
    部屋で喜びの舞をしますね((は


    エレン「…今日の疫病神テンションヤベェな…」
  93. 93 : : 2019/06/27(木) 17:56:47



    ライナー「…よォエレン…こいつはなんだ?」



    小狐「…キュゥ…」カタカタ



    コニー「狸?」


    ジャン「お前は黙ってろコニー」


    マルコ「寮に動物を入れたらダメだよ」


    エレン「…(やっぱりか…速攻バレた)」


    アルミン「…その子狐は怪我をしていたんだ」


    ライナー「怪我?」


    エレン「熊に襲われている所を俺が助けた」


    ライナー「だが量に入れていい理由にはならないぞ」


    アルミン「まずライナー…その子震えてる、離してあげて?」


    ライナー「あ、あぁ…」


    小狐「キュッ…!」トトトッ(エレン)


    エレン「大丈夫か?」ナデナデ


    小狐「キュゥ〜…」フルフル(震)


    アルミン「ライナー…このことは黙っていてほしい」


    ライナー「…だが…」


    アルミン「ライナーだけじゃない、みんなにも黙っていてほしいんだ」


    マルコ「教官にバレたらどうするの?」


    ジャン「そもそもどっかいったらどうすんだよ」


    エレン「何処かに行かないように俺が躾ける」


    アルミン「バレたらどうにかするよ」


    ジャン「…犬じゃねぇんだぞ?狐が言うこと聞くかよ」


    エレン「なら試してみるか?」


    ジャン「あ?」


    エレン「お前が言う通りいうこと聞かねぇならまた捨ててくる。」


    ジャン「チッ…俺は知らねぇぞ」布団


    アルミン「…ライナー、これでいい?」


    ライナー「本当に捨ててくるんだな?」


    エレン「言うこと聞かなかったらな」


    ライナー「そうか…なら俺はもう寝る」


    マルコ「…僕も世話していいかな?」


    アルミン「?」


    マルコ「いや、可愛いだろ?僕も世話をしたくなったんだ」ニコ


    アルミン「あぁ…うん、いいよ」ニコ


    マルコ「ありがとう」


    エレン「俺はこいつに飯食わせるから先に寝てろよ」


    アルミン「うん、おやすみエレン」ニコ 布団


    マルコ「明日は僕があげるね」布団


    エレン「おやすみ、アルミン」





  94. 94 : : 2019/06/27(木) 18:30:48
    読み返しましたが
    文才の無さ……

    全然面白くないです( ˙꒳​˙ )←

    最後まで仕上げるつもりですが
    こんな駄作でよければ見てください(´ー`)
  95. 95 : : 2019/06/29(土) 21:13:42


    1年後(訓練兵残り2年)




    小狐「」〜〜白狐「」






    アルミン「エレン!今日は僕が餌やりだよ!」



    エレン「此奴自分で飯食えるようになったからもう上げなくていいぞ」


    アルミン「え…」ガーン



    白狐「?」



    エレン「それよりも早く風呂入りてぇ…」



    アルミン「…そうだね、行こっか…」トボトボ



    マルコ「…元気だしなよアルミン…」ズーーン…



    アルミン「マルコ…」



    エレン「…風呂~」スタスタ



  96. 96 : : 2019/06/29(土) 21:14:01
    短…←
  97. 97 : : 2019/06/30(日) 17:05:28
    期待!
    耳鳴りと狐って関係してるのかな?
  98. 98 : : 2019/07/01(月) 18:23:09
    >>97
    期待コメありがとうございます(´ー`)

    少しネタバレ(?)になりますが
    狐と耳鳴りは無関係です(´ー`)

    耳鳴りは…(●︎´▽︎`●︎)←


    取り敢えず楽しみに(´ー`)
    これからもコメお願いします(・∀・)←殴
  99. 99 : : 2019/07/02(火) 18:15:14
    ヤバい新作の黒バスssが
    どこかに行った((殴

    続き書けない!!!!!!((いつも書いてない


    という事なので

    黒バスの『??「敬語とか面倒…でも仕方ないからやる」←』を見つけたら誰でもいいのでタグ
    載せてください←自分で見つけろ
  100. 100 : : 2019/07/03(水) 06:40:22
    数日後〜朝(食堂)




    エレン「…ふぁあ〜〜………(眠…)」ウトウト





    ミカサ「エレン、…また寝不足…?」





    アルミン「顔色悪いよ…」





    エレン「いつも通りだ。」





    ミカサ「でも…ご飯にほとんど手をつけていない…」





    エレン「今から食うんだよ…!」…モグモグ





    サシャ「エレン!!食欲がないのなら私に下さい!!!!」バッ!!





    エレン「ん。」つパン





    サシャ「パァァァァァアン!!!!!!」ガバァア!!!





    ミカサ「お手…。」つ





    サシャ「わん!!!!!!」つ





    一同「「「(餌付け…?!?!!!)」」」ギョッ?!





    ミカサ「エレン…ちゃんと食べなければ怪我をする…」グイッ!(パン)





    サシャ「ぁ……」シュンッ……





    エレン「誰にあげようが勝手だろ!」





    ミカサ「だめ…食べて。」





    アルミン「み…ミカサ、無理やり食べさせるのはダメだよ…吐いちゃったら大変だし…」





    ミカサ「…それもそう…エレン、明日はきちんと食べて…」





    サシャ「…!!(パンが貰える…!!!!)」パァア…





    ミカサ「コニー。パンをあげる」つパン





    コニー「っしゃぁ!!サンキュ!ミカサ!!!」ヒャッホゥ




    エレン「お前は俺の母親かよ…」イラァ





    ミカサ「私はエレンの家族。」ドヤッ





    アルミン「あ…あはは…」;
  101. 101 : : 2019/07/04(木) 16:52:59





    夜〜【食堂】





    エレン「(食欲ねぇ…)」





    ミカサ「エレン、また食べてない…」





    アルミン「エレン…そろそろ食べないと明日キツイよ?」





    エレン「大丈夫だ。」(立)





    アルミン「あ…」





    ミカサ「エレン…!」





    エレン「先寝てる」スタスタ


  102. 102 : : 2019/07/04(木) 16:53:24
    小文字が出ない…(´;ω;`)
  103. 103 : : 2019/07/13(土) 05:05:50
    あぁ…眠い…((

    ーーーーーーーーーーーーーーー





    アルミン「エレン最近元気ないね…」





    ミカサ「明日は必ず食べさせる…!!」





    アルミン「うん…」












    ガチャッ!












    皆「「「⁈⁈」」」





    キース「突然だが明日、休暇になった!!今部屋にいない奴には各自伝えておいてくれ」





    ガチャッ……バタンッ










    シーン…。










    皆「「っやったぁぁぁああ!!!!」」ドッ





    アルミン「えっ?!」





    ミカサ「明日はエレン…来れるだろうか?」





    アルミン「??」





    ミカサ「明日こそはエレンと街へ行く…、」





    アルミン「うんっ!!」












    ーーーーーーーーーーーーーー

    意味わかりませんな←
    眠すぎるのでとりあえず寝ます((
    半分寝た状態で書いたので
    誤字脱字多いと思いますm(_ _)m
  104. 104 : : 2019/07/26(金) 19:46:51



    アルミン「なんでいきなり休暇なんだろう」スタスタ




    男子寮 ガチャッ





    アルミン「エレン、……寝てる…」





    エレン「」





    アルミン「休暇の事は明日伝えればいいか…僕も寝よう」布団





    シーーン…









    ゴソッ…









    ひょこっ











    狐「きゅぅ…」





    エレン「…寝たか?」





    狐「」コクッ





    エレン「…んじゃ、行ってくる。まってろよ」スクッ





    狐「きゅっ」コクッ










    ガチャッ…… バタンッ…。












    エレン「確かここら辺か…?」スタスタ





    ガサッ










    エレン「!」





    ??「…エレン…?」ガサッ





    エレン「…レン…!」





    レン「…おう」





    エレン「久しぶりだな。」





    レン「また一段と悪人面になったな」















    ーーーーーーーーーーーーーーー

    なぜか急遽オリキャラを入れることになりました。すみませんm( _ _;)m

  105. 105 : : 2019/08/16(金) 03:30:10



    エレン「うるせぇ」





    レイ「っはは」










    ______________________________


    レイ・シールド(男)

    12歳

    髪 金髪で右側の前髪が長い
    髪の長さはエレンくらい

    身長176cm

    体重55kg

    性格 基本ポジティブだけどふとした時にネガティブ。
    情に熱いけど真顔だから
    冷たいやつだと思われる

    追い立ち? 5歳の時地下街に捨てられ
    瞳の色から売られそうになったところを
    エレンが助けた。

    10歳の時にエレンが突然消えて
    それ以来一人で地下から抜けた


    説明下手ですみません( ; ; )

    ______________________________















    レイ「それよりもどこにいたんだよ!
    いきなりいなくなって…」





    エレン「悪い、色々あったんだ…
    でも言ったら絶対に止めただろ?」





    レイ「そりゃ…当たり前だ…」





    エレン「取り敢えず俺今訓練兵になったんだ、もうすぐ夜明けだし
    そろそろ戻らないといけないんだが…」






    レイ「俺も行く…!」





    エレン「訓練兵になるって事だぞ?」





    レイ「また離れるくらいなら別にいい」





    エレン「わかった…流石に出歩いてる事が
    バレたらまずいから迎えに来るまで
    待っててくれないか?」





    レイ「本当に…迎えに来てくれるか…?」





    エレン「本当だ!」





    レイ「…待ってる…早く来いよ」





    エレン「おう!またな」





    レイ「」コク















    【訓練所】






    エレン「また彼奴と会えるとは思ってなかったな…」









    カツ…カツ…カツ……








    エレン「!(教官だ)」ササッ








    キース「」カツカツカツ





    エレン「…」隠








    カツ…カツ…………







    エレン「(よしっ)」タッ










    【男子寮】





    ガチャッ……キィー……バタンッ…






    ボフッ (ベット)







    エレン「はぁぁ………(危なかった…)」溜息





    エレン「(もう朝だな…本読んどこ)」本





    エレン「」チラ







    ベル「zzzZ…」





    エレン「…w(いつ見てもすげぇな…今日は曇りか)」ペラ…(本)




  106. 106 : : 2019/08/16(金) 04:13:52





    ゴソッ…








    エレン「ん?」パタン(本)閉





    ひょこっ






    狐「きゅ!」





    エレン「おかえり」ナデナデ





    狐「きゅぅ…」ほわぁ…





    エレン「上手い飯食えたか?」





    狐「きゅ!」コク





    エレン「口汚れてるぞ」つタオル





    狐「??」フキフキ





    エレン「ん、取れた」





    狐「きゅ」ニコ





    エレン「寝るか?」ぽんぽん(布団)





    狐「きゅ!」コク





    エレン「ふっ…」(微笑





    狐「zzz…」





    エレン「さぁてと…そろそろ動くか…」







  107. 107 : : 2019/08/16(金) 04:16:33
    副兵士長について
    気づいてる人も多いと思うので

    そろそろ出します!
  108. 108 : : 2019/08/16(金) 04:48:27





    次の日





    エレン「…」





    皆「「「zzzZ」」」





    エレン「…!(耳が…もうあの時期か…)」






    キィィ…バタンッ……








    エレン「(そろそろ彼奴等が来る筈だ)」スタスタ








    外… ヒヒーーンッ! ブルルルルッ…馬






    ______________________________





    一年前 教官室



    キース「まさか…彼奴が副兵士長だったとは…」








    「エレン」








    ________________________________


    兵舎前





    エルヴィン「ふぅ…」





    リヴァイ「さっさと行くぞ」ゲシッ





    エルヴィン「ゔっ…仮にも私は団長なんだが…」





    ○○○「久しぶりだな…リヴァイ、エルヴィン」






    リヴァン「!」





    エルヴィン「フッ…











    エレン…」








    エレン「薬くれないか?耳聞こえねぇ。」





    リヴァン「おう」つ袋





    エルヴィン「」カキカキ…つ紙





    _____________________________


    水はいるか?

    ________________________________





    エレン「いや、いい。」





    エレン「」ゴクッ





    エレン「30分もすれば治るだろ。」








    30分後〜





    エレン「ん、治った。」つ耳ゴソゴソ





    エルヴィン「それはよかった」ニコ





    エレン「…髪減ったか?」





    エルヴィン「」





    リヴァイ「ブフォ」





    エルヴィン「」シクシク







    エレ・リヴァ「「…キメぇ(な)」」ヒキ





    エレン「そんなことどうでもいい。報告だろ?」





    リヴァイ「何かわかったのか?」





    ヅラヴィン「(さ、作者…名前を…)」復活





    疫病神「後で☆」







    エレン「3人いるな、」




    エルヴィン「3人?2人では無いのか?」





    エレン「3人だな。あの日巨人が妙に多くなかったか?」





    エルヴィン「確かに…壁から見える範囲では巨人は100体もいない筈だがあの時はもっといたんじゃないか…?」





    リヴァイ「つまりは何だ、巨人を集める奴ってことか?」





    エレン「まぁ、そうだな。」





    エルヴィン「誰だ?」





    エレン「…ブラウン、フーバー、レオンハート。」





    リヴァイ「上位か…」





    エレン「あぁ。」





    エルヴィン「…調査兵団に入れよう」





    リヴァイ「!…正気か?」





    エルヴィン「ただでさえ調査兵団は人員不足だ。監視さえつければ大丈夫だろう






    エルヴィン「後は任せてもいいか?エレン。」





    エレン「おう、こっち側に無理矢理にでも付かせてやる…」ニヤァッ…





    リヴァイ「はぁ…話は済んだな?もう帰るぞ…昼だ。」





    エルヴィン「そうだな、ではまた来年会おうか、エレン」つ馬





    エレン「」コク





    ドドドドドド…!!





    エレン「戻るか」クルッ…スタスタ




  109. 109 : : 2019/08/20(火) 07:00:00
    これは訓練兵2年目の話です


    ________________________________





    コンコン





    キース「誰だ。」






    『エレン・イェーガーです』







    キース「入れ」







    『失礼します』





    ガチャッ



    バタン







    キース「何のようだ?イェーガー訓練兵」





    エレン「裏山に12の子供がいます。体力は申し分ないので訓練兵へ入れる許可をもらいに来ました」





    キース「…いつ見つけた?」





    エレン「訓練中に見つけました。」





    キース「連れてこい。話はその後だ」





    エレン「はっ」(敬礼)







    裏山







    エレン「と言うわけなんだが、来てくれないか?」





    レイ「いいぜ、行かないと訓練兵になれないんだろ?」





    エレン「あぁ、悪い、」





    レイ「お前が謝ることじゃねぇよ」





    エレン「じゃ、行くか」





    レイ「ん、」







    教官室





    コンコン





    キース「入れ」





    ガチャッ


    バタン





    エレン「こいつです」





    レイ「…」





    キース「…適正を見る…ついて来い」





    レイ「」チラ





    エレン「」コク






    レイ「…」…スタスタ







    ギィ…





    レイ「」ピタッ





    キース「合格だ。訓練に励め」





    エレン「!」





    レイ「…ありがと」





    キース「イェーガー…此奴に敬語を覚えさせておけ」





    エレン「はっ」(敬礼)





    レイ「エレン、降ろしてくれ」





    エレン「おう、」カチャカチャ





    レイ「ふぅ…」





    エレン「明日位に兵服が支給されるはずだ、それまで俺のベットで休んでろ」





    レイ「おう、」








    食堂







    アルミン「あ、エレン!どこ行ってたの?」





    ミカサ「朝もいなかった。」





    エレン「ちょっと教官室にな」





    アルミン「え?何したの?」




    エレン「何もしてねえよ!」





    ミカサ「それよりも早く食べよう。」





    アルミン「ん、そうだね」





    エレ・アル・ミカ「「いただきます」」





    エレン「」チラ





    ライナー「(倉庫裏で)」コンコンコン、(机)





    ベル「(2時に集合)」コンコン





    アニ「…(了解)」コン、





    ミーナ「アニー!今日は街だよー!」





    アニ「悪いね、今日は用事がある」





    ミーナ「えー…」





    モブ(女)「ミーナ!私たちと街に行こうよ!」





    ミーナ「うん!いいよ!…アニ!次は絶対に行くよ!」





    アニ「考えとくよ」ガタッ







    エレン「…(へぇ)」





    アルミン「エレン?」





    エレン「んぁ?なんだよ?」





    ミカサ「ぼーっとしてる…」





    エレン「なんでもねぇよ、」チラ







    1時42分







    エレン「俺ちょっと用があるから」ガタッ





    アルミン「あ、…」





    ミカサ「エレン…」ギュッ(マフラー)





    アルミン「今日は二人で行こっか」





    ミカサ「…えぇ」コク







    倉庫裏〜





    「」ササッ





    アニ「今日はなんだい…」





    ライナー「…忠告だ、最近良く調査兵が来てる」





    ベル「え、」





    アニ「根拠はあるのかい?」





    ライナー「こんなふざけた冗談着くわけないだろう…それに、今日見た、調査兵が本部に帰って行くのを」





    アニ「!」





    ライナー「忘れるなよ…これは忠告だ、怖気付くな…故郷に…帰るんだ…」





    アニ「…あぁ…(お父さん…)」





    ベル「…」





    ライナー「俺たちは戦士だ…ベルトルトが壁を壊し、アニが巨人を呼ぶ…役割を忘れるな」





    アニ「わかってるよ、それだけかい?なら私はもう戻る」





    ベル「…」








    「それはどうかな」





  110. 110 : : 2019/08/20(火) 07:13:55





    アニ・ライ・ベル「?!」スッ(構)





    「良い反射神経だな、訓練では手を抜いてたか」ザッ





    ベル「?!」





    ライナー「エレン?!」





    アニ「…チッ」ブンッ(蹴)





    エレン「でも残念…手を抜いてるのがお前らだけとは限らねぇよ」サッ





    アニ「?!」





    ライナー「アニ!やめろ!」





    アニ「…くそっ」サッ





    ライナー「エレン…お前…!」





    エレン「俺はお前らを殺すつもりはねぇよ」





    アニ「…は、?」





    ベル「どう言うこと…?」





    エレン「家族や仲間が人質にされて、人間共は悪魔だと教え込まれて来た」





    ライナー「お前…!何で、」





    ベル「…君は、敵か?」





    エレン「お前らの選択次第で味方にも敵にもなる」





    アニ「…」





    エレン「俺なら、お前らの家族を助けられる」





    ライナー「…無理だ…」





    ベル「君はずば抜けて強いわけでもない、無理だよ」





    アニ「っ…」





    エレン「訓練で手を抜いてるのが、お前らだけじゃない…誰がいつ本気だした?」





    アニ「え、」





    エレン「お前ら3人で俺を殺すつもりでかかって来い、それで証明できるだろ」





    ライナー「何言ってんだ!無理に決まって「それで俺が勝てば仲間になれ」…!」





    ベル「…」ザッ





    アニ「後悔、するんじゃないよ…」




  111. 111 : : 2019/10/05(土) 23:13:56
    スマホが潰れてなかなか更新できずにいました(;ω;)
    放置ではないのでまた少しずつのんびりと
    更新していきます!
  112. 112 : : 2019/10/13(日) 09:59:36
    ネタが思いつかないのと
    攻撃系が表現するのが苦手なのでもう少し
    更新は難しそうです
    すみませんm(_ _)m
  113. 113 : : 2021/08/08(日) 12:29:16
    頑張ってください

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