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アニ「私達を…信じて」

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  1. 1 : : 2014/01/07(火) 21:07:44
    初です!!
    あんま上手くないと思うし、長くなると思いますけどよろしくお願いします!!
    気軽にコメントしてくださいー(`_´)ゞ
  2. 2 : : 2014/01/07(火) 21:08:42
    期待!これはエレアニで、ハッピーエンドになりますか?
  3. 3 : : 2014/01/07(火) 21:09:17
    多分!
  4. 4 : : 2014/01/07(火) 21:13:45
    とりあえず設定としてエレンがチートです
    その他はだいたい同じかな?
  5. 5 : : 2014/01/07(火) 21:14:12
    下手ですけどよろしくです!

    ではいきまーす
  6. 6 : : 2014/01/07(火) 21:16:39

    訓練兵団に入って数ヶ月。
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー


    食堂への廊下


    エレン「はぁー。
    今日も練習つまんなかったな…飯もいつも変わらないしよー……」

    アルミン「そうかな…僕には十分キツく思えたけどな……(吐きそうだよ…)」ウプッ

    ミカサ「エレンはみんなとは違う。
    エレンと渡り合えるのは私だけ。
    ので、エレンは私とだけ訓練していればいい」

    アルミン(姿勢制御の訓練のときに
    壊れたベルトで紅蓮の弓矢歌いながらブレずに踊ってた人にはだれも渡り合うことができる気がしないけど…)

    エレン「だからなんでそうなるんだよ…」

    アルミン「ハハハハ……
    もう食堂着いちゃったよ?」

    ミカサ「エレン。今日も一緒に食べ… モブ女「エーレンくんっ♪
    今日は私達と一緒に食べない??」

    ミカサ「……あなた達がエレンと食べる資格は無… モブ女2「いつも一緒に食べてるんだからたまにはいいんじゃない??」

    アルミン(なんだろう…吐きそうなうえに胃が……)キリキリ

    エレン「ごめんなモブ女、モブ女2…
    実はおれ、こいつらと食べるってもう約束してるんだ。また今度な?」ニカッ

    モブ女×2「あ……は…はい///」

    エレン「じゃあそこ座るか」ストン

    アルミン(笑顔見せただけで…
    少し君が怖いよ…エレン…)ストン
  7. 7 : : 2014/01/07(火) 21:18:53

    ジャン「おーおー死に急ぎ野郎。今日もモテモテだなー!?」

    マルコ「毎日大変じゃないかい?」

    エレン「そーなんだよマルコ…いつもいつも……飯くらい静かに食わわせろよ…」

    ジャン「おいおい俺は無視か。」
    ミカサ「ジャンは黙るべき」

    ジャン「」

    ライナー「しかしすげーなエレンは。女子のほとんどがエレンのこと好きなんじゃねーか!?」(クリスタだけはクリスタだけはクリスタだけは…)

    ベルトルト「そーかもしれないね」(ライナー…顔怖いよ……)

    ミカサ「エレンは私のもの。誰にも渡さない」

    エレン「だからなん… ジャン「こんな死に急ぎ野郎より俺のほ…(メキャッ
    ミカサ「黙ってと言ったはず」

    マルコ「あぁ…ジャン……」

    ベルトルト「君は勇敢な兵士だったよ…」

    アルミン「南無三…」

    ライナー「お前ら…ジャンの分まで生きような……!!」

    ジャン「…勝手に……人を死んだことにするな………(ボコボコ」

    エレン「…早く飯食おうぜ……」

    ミカサ「あなたのことは忘れない」

    ライナー「ジャン…天国で待ってろよ……」

    マルコ「…惜しい人を亡くしたな……」

    エレン「だからもううるせぇよ!!!」

    サシャ「エレンはパンいらないのですか!?じゃあ私がもらいますね!!」モグモグ

    エレン「」(俺の飯…)
  8. 8 : : 2014/01/07(火) 21:37:54
    とりあえず今はここまでかな…
  9. 9 : : 2014/01/07(火) 21:47:13
    期待!
  10. 10 : : 2014/01/07(火) 21:55:30
    期待しとるよーがんば!
  11. 11 : : 2014/01/07(火) 22:58:03
    まだ肝心のアニが出てないことに気がついた…
    続けるぜ!!!(`_´)ゞ
  12. 12 : : 2014/01/07(火) 23:01:39
    9
    10
    ありがとうございます!(`_´)ゞ
  13. 13 : : 2014/01/07(火) 23:02:23
    もちろんエレアニだろ?それしかないよな?
    それ以外のだったら俺はもう見ないぜ?
    (嘘です見させていただきます)
  14. 14 : : 2014/01/07(火) 23:03:22
    クリスタ「……大丈夫?」

    エレン「あぁ…クリスタか。
    あっちだとうるさくて飯なんか食えねぇよ……っていってもパンはサシャに食われたんだが…」

    クリスタ「じゃあ私達と一緒に食べる?パンも半分あげるから」ニコッ

    エレン「え!?いいのか!?」

    クリスタ「うんっ!」(やったー!これでやっとエレンくんと一緒に食べれる!)

    ユミル「おーおー女神に呼ばれるとは幸運なこったぁ死に急ぎ野郎」

    クリスタ「まったく!そんなこと言わないの!!」プクー

    ユミル(結婚しよ。)

    アニ「まったく騒がしいね…」

    エレン「おー、わりぃ…えーっと。アニとミーナ…だったよな?」

    ミーナ「名前覚えててくれたんだ!」

    アニ「……?名前なんか言った覚えはなかったはずだけど」

    エレン「だいたいのやつの名前は覚えてるぜ?」

    アニ「すごいね…まだみんなと会ってから少ししか経ってないじゃないか…」

    エレン「え?覚えてないのか?
    ふつー覚えてるだろ?なぁクリスタ??」

    クリスタ「…え?……えーっと……
    私は無理かな……」

    アニ「それにあんた姿勢制御の訓練中に壊れたベルトで全くブレずに踊ってたって聞いたが……本当なのか?」 クリスタ「えぇ!?」

    エレン「え?ふつーできるだろ?
    なぁユミル??」

    ユミル(なんで私!?)「できるわけねぇだろ…」

    ミーナ(すごい…てゆーか顔超カッコいい!)
    アニ(化け物…)

    エレン「ほんとかよ!?
    てゆーか飯食っていいか?ここに来ても食えてないんだが…」

    ミーナ「ごめんねー!」

    クリスタ「あ…ごめんね」

    アニ「邪魔したね…」


    ミカサ(いつの間にか女狐共にエレンが取られている…これは削ぐしかない……)ジャキン
    アルミン「落ち着けミカサ!一体どこからブレード持ってきたんだよ!!」

    ライナー「ミカサ!早まるな!!」

    マルコ「僕達はまだ話し合うことができる!!」
    アルミン(それ僕の台詞ー∑(゚Д゚) )

    ミカサ「エレンが取られた。だから削ぐ。」
    アルミン「意味わかんないないよ!?とりあえずブレードを武器庫に戻しきてよ!!教官に見つかったら大変なことに… (ガチャッ
    アルミン「」
    ライナー「」
    ミカサ「」
    ジャン「」
    マルコ「」(ジャン…君はいつ復活したんだ……)


    コニー「あースッキリしたー
    飯の続きを………ってねぇ!?」

    サシャ (モグモグモグモグ

    コニー「てめぇーかー!! マテコラー……」

    ライナー「一瞬教官かと思ったじゃねーか…」
    ジャン「コニーに殺意が湧いたぜ…」
    マルコ「まったくだよ…」
    ベロベルト(「」のとこでも空気ってなに!?)ブワッ

    エレン「…もう部屋戻ろう……じゃーな!アニ、クリスタ、ユミル、ミーナ!!」

    アニ「じゃーね」

    クリスタ「またあしたねー!」

    ユミル「じゃ」

    ミーナ「おやすみ!エレン!!」
  15. 15 : : 2014/01/07(火) 23:05:17
    13
    エレアニ大好き様!
    こんなクソみてーなゴミssに来て頂いてありがとうございます!!(←オイ

    まぁ僕の名前を見ていただけばわかると思いますww
  16. 16 : : 2014/01/07(火) 23:07:27
    今来たぜ!!
  17. 17 : : 2014/01/07(火) 23:07:58
    期待してる
  18. 18 : : 2014/01/07(火) 23:11:56
    ↑ありがとうございます!
    ゆるーーーく期待しといてください!!
  19. 19 : : 2014/01/08(水) 00:32:19
    硬い
    硬い
    期待
  20. 20 : : 2014/01/08(水) 00:58:34
    ↑!?
  21. 21 : : 2014/01/08(水) 02:44:06
    続きはやくぅ
  22. 22 : : 2014/01/08(水) 03:20:05
    >>15
    エレアニで俺が見ないわけないだろ?
    期待です!!
  23. 23 : : 2014/01/08(水) 05:22:17
    おはようございます!今日から学校だぁ…
    その前にちょっとだけ…
    21
    22
    ありがとうございます!
  24. 24 : : 2014/01/08(水) 05:25:39

    グラウンド
    エレン自主練中


    エレン(さすがにグラウンド10周走っただけじゃ汗もかかないな…)タッタッタッタッ

    エレン(…?あれは……アニ?)

    エレン(ちょっと声でもかけてみるか)


    エレン「…アニ?」

    アニ「…」スースー

    エレン(寝てるのか…)

    エレン「…おいアニ!なんでこんなとこで寝てるんだよ!風邪ひくぞ!?」ユサユサ

    アニ「う…うーん……ん………エレン!?」ガバッ

    アニ「なんでいるの!?」

    エレン「おれは自主練の最中だけど…アニはなんでここに?」

    アニ「…なんでもいいでしょ?」

    エレン「そうか…じゃあもう宿舎戻ろうぜ」

    アニ「自主練の最中じゃなかったのか?」

    エレン「もういいよ。ちょうどいいぐらいだし」

    アニ「そう…」(汗ひとつかいてないじゃないか)

    エレン「あ、そういえばアニ!お前、対人格闘訓練うまいんだってな!!ライナーから聞いたぞ!?今度一緒に組まないか!?」

    アニ「あぁ…いいけど……エレンとまともに戦えるかはわからないぞ?それに私よりミカサのほうが…」

    エレン「そんなことないだろ…?ミカサはそこそこ強いけどなんかおれに対して本気でやらないし……」

    アニ「本気でやったとしてもミカサは勝てないかもね」

    エレン「そうか?」

    アニ「まぁわかったよ。よろしくね」フッ
  25. 25 : : 2014/01/08(水) 05:27:15
    今回は以上です(`_´)ゞ
    次はいつになるかな…
    今日の夜にはできるかな…できるといいな…
  26. 26 : : 2014/01/08(水) 20:57:12
    き!た!い!してるぜ!!
  27. 27 : : 2014/01/09(木) 06:40:55
    今日の夜やります!
  28. 28 : : 2014/01/09(木) 21:30:06
    遅れてすいません!!
    一気にいきます!
  29. 29 : : 2014/01/09(木) 21:32:38

    対人格闘訓練


    ミカサ「エレン。一緒にや… エレン「ごめんミカサ!今日はアニと組む約束してるんだ!また今度な!」

    ミカサ「」

    アルミン (キリキリ

    ミカサ「ダズ。一緒にやろう」

    ダズ「あぁ!いいよ!珍しいな!」
    ベルトルト(ご…ご愁傷様…)
    ライナー(心底俺じゃなくてよかったと思う…)


    エレン「じゃあ行くぞ!」

    アニ「…」

    先制したのはエレンだった。

    アニ(右ストレート!…これはかわせる…!!)ヒュンッ

    エレンの先制は外れアニはエレンの首を腕でとらえようとした

    アニ(いける……もらった!!)

    その瞬間目の前にいたはずのエレンが消えた。そのことを完全に理解する前にアニは崩れ落ちるように膝をついていた。

    アニ「なにが…起こったの…?」

    エレン「俺の勝ち…かな。」

    アニ(強い…強すぎる…こんなのどうやって……)

    エレン「アニ、もーいっかいだ!次はしっかり見てろよ!!」


    ミカサ「エレン。そんな女より私のほうが断然強い」メキメキ
    ダズ「」チーン

    アルミン「ミカサ!ダズはもうダメだ!はやく離してやるんだ!」


    アニはその後、少しずつ好戦をするようになってきたが、勝ちにはとてつもなく遠く見えた。(キース談)
  30. 30 : : 2014/01/09(木) 21:33:58
    そろそろエレアニ開始じゃぁ!!←やっと
  31. 31 : : 2014/01/09(木) 21:34:17

    食堂


    エレン「アニ!一緒に食おうぜ!」

    アニ「いいけど…なんでいきなり?」

    エレン「対人格闘で聞きたいこともあるしさ!」

    アニ「そういうことなら別にいいけど…」


    ミカサ「削ぐ」
    アルミン「待ってミカサ!僕た… マルコ「僕達はまだ話し合うことができる!!」
    アルミン(言わせてくれよ…)ブワッ

    エレン「アノケリハダレニオシエテモラッタンダ?」
    アニ「ベツニタイシタモノジャナイケド…」


    クリスタ「…」ムスッ

    ライナー(膨れてるクリスタマジ天使」
    ベルトルト(一体君はどうしてしまったんだよ…)

    ユミル「クリスター…あの2人なんかいい感じだねー??」

    クリスタ「なっ…なんのこと?」

    ユミル「顔に書いてあるよ〜。羨ましいって」

    クリスタ「うぅぅ…」


    廊下


    エレン「午後は座学かぁー…得意って言えば得意だが……アルミンには追いつかないなー……ギリ。」

    アルミン「嬉しいけど最後の一言は余計かな。てゆーかあと1分で始まるけど…」

    エレン「マジかよ!?先に言えよ!!アルミン走るぞ!!」ダッ

    アルミン「ちょっ…待っ…速っ…もうあんなところに……」タタタタタ


    ガラッ

    エレン「ギリギリセーフ!っと席空いてねーな……アニの横空いてるか」

    エレン「隣いいか?」
    アニ「いいよ」


    ガラッ

    教官「はい。じゃあ始めるぞー」


    ガラッ

    アルミン「」ゼェゼェ

    教官「…アルレルト。遅刻した罰として明日の水汲みはお前がやれ。」

    アルミン「は…はい…」ゼェゼェ(エレン…信じてたのに……)

    ミカサ「アルミン。私の隣が空いている。」ゴゴゴゴゴ

    アルミン(なにあのオーラ…)キリキリ

    アニ「アルミンどうしたんだろう?遅刻なんて珍しい…」

    エレン「この世界は残酷なんだ。」

    アニ「?」

    エレン「…まぁいいや…とりあえず教官の話聞いとかなきゃわからなくなる……」

    アニ「だね…」


    教官「…で、あるからしてうなじが……」

    エレン「…ん?」カリカリ

    アニ「…zzZ」

    エレン(寝ちゃってる…てゆーかよく見たら寝顔……綺麗な顔してるし…なんか可愛いな……)ジーッ

    アニ「……ハッ…」

    エレン(あっぶねー!見てるのバレるとこだった…あんまり意識してなかったけど………アニ、可愛いな…//)ジーッ

    アニ「エレン?どうかしたの?」

    エレン「…え?…いや……なんでもない…」

    アニ「そう…」


    ミカサ「アルミン…エレンはなんであの女の隣に座ってるの?どうすればいい??」ゴゴゴゴゴ
    アルミン「ぐ…偶然空いてただけじゃないかな…」(もう帰りたい。)
  32. 32 : : 2014/01/09(木) 21:35:03

    食堂


    エレン「座学は少し時間長く感じるな…ちょっと寝ちゃったし…」

    アルミン「はははは…僕もだよ…」(主にミカサのせいで)

    ミカサ「私はそうでもなかった」
    アルミン「いつの間に来たんだ……ってどうしたの?アニ?」

    アニ「エレン…一緒に食べない?」

    アルミン「」
    ミカサ「」ジャキン
    アルミン(やめるんだミカサ)

    エレン「いいぜ!」

    エレン(よっしゃー!アニに飯誘ってもらえた!!……ってなんでおれは喜んでるんだ?別にアニのこと…………)

    アニ「ありがとう。エレン」


    エレン「アニ、口の端にパンくず付いてるぞ?」ヒョイッ

    アニ「あ、ありがと……///」

    エレン(アニ…今顔赤かった?……気のせいか……?)

    エレン「アニ…次もまた対人格闘訓練…おれとやってくれないか?」

    アニ「……ふふふっ」

    エレン「ど…どうした?アニ?
    …」ドキッ

    アニ「え?」

    エレン「いや、アニがそうやって笑うとこ…始めて見たから…」

    アニ「私…笑ってた?」

    エレン「お…おう。」

    アニ「じゃあ……嬉しかったのかな…いいよ。次はもっときちんと戦えるようにするよ。」ニコッ

    エレン「…!あ……あぁ!」ドキッ


    森の茂み


    ライナー「……遅いな」
    ベルトルト「……だね」


    ガサガサガサ……
    ベルトルト「来たかな」

    アニ「やぁ…」
    ライナー「遅かったな」
    アニ「悪かったね…」

    ライナー「じゃあ早速はな… アニ「ちょっとその前に……」

    ベルトルト「どうした?アニ?」

    アニ「…私……人を…殺したくない」

    ベルトルト「アニ!?僕たちの任務を忘れたの!?それにもし裏切ったとしても…」 ライナー「やめとけベルトルト」

    ライナー「わかったよアニ。できる限り人を殺さないような方法を考えよう……そのためにはそれ相応のものが必要だが…」

    アニ「うん…ありがとう…」

    ライナー「しかしどうしたんだよいきなり…」

    アニ「……好きな人ができた」ボソッ

    ベルトライナー「!?」

    ライナー「…そうか……それなら……ベストを尽くそう…」


    ライナー(しかしベルトルト…)ヒソヒソ
    ベルトルト(なに?)ヒソヒソ
    ライナー(アニの好きな人…誰だと思う?)
    ベルトルト(わからないよそんなの…)
    ライナー(だよな…)
  33. 33 : : 2014/01/09(木) 23:08:41
    おもしれえ!期待!期待!
  34. 34 : : 2014/01/09(木) 23:20:36
    ↑ありがとうございます!

    恋愛系はやっぱ書くの難しいな…´д` ;
    エレン達が卒業したらシリアス的な要素がちょこちょこ入るかもです!
    ↑まだ確定ではないですが…
  35. 35 : : 2014/01/09(木) 23:22:38
    僕も今書いてます僕はちょっと恋愛的にしすぎてこれからどうつなげるかで…
    期待してます!
  36. 36 : : 2014/01/09(木) 23:50:53
    ↑一緒にがんばりましょー!!(`_´)ゞ
  37. 37 : : 2014/01/10(金) 02:52:53
    また明日やります!
    みなさん気軽にコメントしてくださいね!
  38. 38 : : 2014/01/10(金) 03:00:40
    期待だぜ☆
  39. 39 : : 2014/01/10(金) 19:19:05
    こんばんわ!
    じゃあいきまーす!
  40. 40 : : 2014/01/10(金) 19:20:17
    男子宿舎


    アルミン「あ!やっと帰ってきた!ベルトルト、ライナー何やってたの!?」

    エレン「みんな風呂行っちまったよ」

    ライナー「いやーすまんすまん」

    ベルトルト「じゃあもう行こうか」

    エレン「だな!」


    男子風呂


    アルミン「あ!コニー!ジャン!マルコ!」

    コニー「よっ」パシャパシャ
    ジャン「おう」
    マルコ「やぁ」

    ライナー「…で、相変わらずコニーは風呂場走り回ってるのか……転ぶなよー」

    エレン「風呂ぐらい静かにしてくれよ…」

    コニー「てゆーかエレン。腹筋すげーなー。バッキバキじゃねーか!」

    エレン「そうか?みんなこんなもんだろ?」

    マルコ「周りをもうちょっとよく見ようよ…エレン…」

    エレン「まぁ気にしないからいいよ。ところで明日の訓練はなんだ?」

    アルミン「馬術と立体起動の基礎訓練だって…できるかな…」

    エレン「アルミンなら大丈夫だろ!…それより馬に乗るの始めてだな…できるかどうか……」

    コニー「エレンだからサラッとできそうだな。」

    ライナー「だな」
    ジャン「もう怖ぇーよ…エレン。なんでも出来過ぎだろ…」
    マルコ「すごいよね…ほんとに…」
    ベルトルト「うん…」
  41. 41 : : 2014/01/10(金) 19:21:49
    馬術訓練


    教官「君たちには1人一頭馬が用意ひてある。今日はまず馬に慣れてもらい、馬とスキンシップを取ることか始める!!名前を着けるなり毛づくろいをするなり自由に行動せよ!!」


    エレン「俺の馬はこいつかー…とりあえず名前着けるか……こいつオスだよな……キング3号とかどうだ!?」

    アルミン(1号と2号どこいった)

    エレン「うーん…いまいちだな……エース3号!!」

    アルミン(だから1号と2号は!?)

    エレン「これもダメだな……ピカ◯ュウは!?」

    アルミン(それはいろいろとダメだーー!!!)

    エレン「…よし決めた!!お前の名前は今日からシャックだ!!よろしくな!!」

    アルミン(なんかやっとまともなやつ……)


    エレン「よし…乗ってみるか………っと……案外すぐ乗れたな……お、アニも乗ってる!行ってみるか。いくぞシャック!!」タッタッタッタッ


    アニ「…案外…むずか…しい……」

    エレン「おーい!アニー!!」
    アニ「!?」ビクッ

    アニ「…なんだ…エレンか//」

    エレン「ご…ごめん…ビックリさせちゃったな」

    アニ「大丈夫だよ……やけに馬の扱いに慣れてるように見えるけど…乗ったことあるの?」

    エレン「ないよ?」

    アニ「…やっぱ…エレンはすごいね…」

    エレン「あ…ありがとな//」


    クリスタ「エーレーンー!」

    アニ「…」

    エレン「どうした?クリスタ?」

    クリスタ「いやー。エレン馬の扱いが上手いからすごいなーって思って……///」

    エレン「おう!ありがとな!!」ニカッ

    アニ(私の時とは雰囲気が違う……エレンはやっぱりクリスタみたいは女の子がいいの……?)

    ユミル「おいおい死に急ぎ野郎!気安く女神に話しかけてるんじゃねーよ!!」

    クリスタ「い…いや、私から話しかけたんだけど……」オロオロ

    ユミル「そーなのかー?焦ってるクリスタもかわいいなー!!」

    エレン「……もう行っていいか?」

    ユミル「べつにいいぞー!どっかいっちまえー!私はクリスタとイチャイチャするからな〜!!」

    エレン「あーハイハイわかったよ…」

    クリスタ(あ…エレン…」

    ユミル「どうしたクリスタ?」

    クリスタ「え!?」

    ユミル「……いや〜なんでもないよ〜♪」ニヤニヤ


    エレン「なんなんだあいつは…」

    アニ「気にしなくていいんじゃない?」ふふっ

    エレン「…そうか………ん!?」

    アニ「…サシャの馬が暴れてる!?」

    アニ「助けなき… エレン「行くぞ!!シャック!!!」

    アニ「エレン!?」


    それは本当に一瞬の出来事だった。
    サシャの馬をエレンとその馬が猛スピード追い越したと瞬間、そのままサシャを抱えて行ったのである。(キース談)


    サシャ「ずいまぜんでじだぁぁぁ!!ありがどうございばずぅぅ!!(号泣」

    エレン「今はいいから…とりあえず落ち着け…」


    クリスタ「すご…かったね…」
    ユミル「あぁ…あの速さはそうそうできねぇ…」
    ジャン「凄すぎだろ…」
    コニー(馬がしゃべってる…)
    ジャン(誰が馬面じゃボケ。)

    キース(あの速さは…ワシでも出せるかどうか……)

    アニ(すごかった…それですごく…カッコよかった…)


    エレン「サシャ…今度からは気をつけろよ…『はみ』が外れてたぞ…?」

    サシャ「はぃぃぃ!!ありがどうございばずぅぅぅ!!」

    エレン「どういたしまして」ニカッ
  42. 42 : : 2014/01/10(金) 20:16:37
    女子風呂


    サシャ「ほんとにエレンにはなんと礼を言ったらいいか……」

    ユミル「大丈夫だろー。あいつはそんなこと考えてねーだろ」

    クリスタ「でも凄かったな…カッコよかったー…」

    ユミル「ん!?クリスタ!?エレンに惚れたか!?」ニヤニヤ
    アニ(!?)

    クリスタ「そんなんじゃないってばー…」アセアセ

    ミーナ(クリスタ天使)

    サシャ(でもたしかにエレン…カッコよかったですよね……///)


    同時刻 男子風呂


    ライナー「エレン…あれってどーやったらあんな速度出せるんだ?馬の問題か?」

    エレン「いや…わかんないんだよ…無我夢中で…」

    アルミン「無我夢中だからって出せるスピードじゃないよ…」

    ベルトルト「まぁそこはエレンだから。で片付けちゃえば終わりなんだけどね…。」

    コニー「てゆーかみんな立体起動の基礎訓練忘れてない?おれめっちゃうまかったじゃん!!」

    マルコ「エレンのほうがうまかったしね…。馬の件もあったから余計に……それにこっちの事情もあったし(ボソッ」
    (作者が完全に忘れてたなんて言えるわけないじゃないか!!)

    コニー「ん?なんだ?」
    マルコ「いや。なんでもない。」

    ジャン「マルコ?お前なに言ってん… マルコ「だからなんでもないって」

    ジャン「お、おう…」

    エレン「いやーでも今までの訓練…楽しかったけど全部が全然キツくなかったよなー」

    ジャン「」
    マルコ「」
    ライナー「」
    コニー「」
    アルミン「はぁ…」
    ベルトルト「」 (やった!今回は入れた!)

    ジャン「…お前…それ本気で言ってるのか……!?」

    エレン「決まってるだろ。あんなん楽だったじゃねーかよ……なぁ?ライナー?」

    ライナー「いや十分キツかったぞ」
    ベルトルト(やっぱり化け物…)

    コニー「もーみんな出よーぜー…」

    ベルトルト「そ…そうだね…いい加減のぼせちゃうし」

    エレン「練習キツかったかなぁ…?」ボソッ
    アルミン「エレン。ちょっと静かにしとこうか。」

    コニー「明日の訓練ってなんだ?」

    マルコ「えーっと…平坦行進と対人格闘かな。」

    アルミン「うわ…平坦行進嫌だな……みんなに着いていけるかな…」

    エレン「そうか?あんなんすぐ終わるだろ?」

    ベルトルト「いつもぶっちぎりの1位の君にはわからないだろうよ…」


    平坦行進訓練


    教官「今日は君たちにここから森を抜けるところまで走ってもらう。もちろん荷物を背負ってだ。」

    アルミン(うわぁ…遠すぎない?)

    クリスタ(着いていけるかなぁ…)

    エレン(楽勝だろ…)

    ライナー(まぁなんとかなるな)


    ライナー「平坦行進は一緒に走るからエレンを見て自信を無くすことも…ないな……」ハァハァ

    ベルトルト「そう…だね…」ハァハァ

    マルコ「そうかな…?」ハァハァ

    ジャン「よく見ろよ…あいつ……汗のひとつもかいてないじゃないか…」ハァハァ

    アルミン「ちょっともう……キツい……」ゼェゼェ

    ライナー「大丈夫か?アルミン。まだ半分しか行ってないぞ…?荷物…持ってやるよ…」ヒョイッ

    アルミン「あ、ライナー…!そんなことしたら君も減点に…」ゼェゼェ

    ライナー「じゃあお前はバレないようにしろ」ハァハァ

    アルミン「あ…ありがとう…」ゼェゼェ


    アニ(少し…疲れてきたな…)ハァハァ

    エレン「アニー?大丈夫か?」タッタッタッ

    アニ「……あぁなんとか………なんでエレンは汗ひとつかいてないの…」

    エレン「…ふつーかかないものだと思ってたんだけどな…」

    アニ「…やっぱりすごいね…エレンは…」

    エレン「…そうか?…ありがとな!」ニカッ

    アニ「…う…うん…//」

    エレン「…お!もう着くぞ?」

    アニ「やっとか…」


    キース「うむ…全員着いたか」(アルレルトとレンズはやはり遅れたか…あと数名ちらほらと……)

    アルミン「…ゼェ…ゼェ…」

    ライナー「さすがに疲れたな…」ハァハァ

    エレン「まーまーかな」
    ジャン「だからなんで汗すらかかねーんだよ…」

    アニ(さすがに…疲れた…)ハァハァ

    クリスタ(ほんと…倒れるかと思った……)ゼェゼェ

    ユミル「大丈夫か?クリスタ?」

    クリスタ「うん…もう早く食堂行こう…休みたい……」

    ユミル「おう…」

    エレン「アニー!食堂行こうぜ!!」

    アニ「!?……うん…///」

    ミカサ(なんでエレンはあんな女と…)
  43. 43 : : 2014/01/10(金) 20:26:03
    期待!
  44. 44 : : 2014/01/11(土) 00:18:52
    先ほど別のスレに間違えて投稿してしまいました…超はずかしかったです泣

    食堂

    エレン (モグモグ

    アニ(はぁ…エレンはやっぱりカッコいいな……凛々しくて優しいし……そういえば…人を本気で好きになったのって初めてかも………)

    エレン「どうした?アニ?食わないとサシャに盗られるぞ?」

    アニ「…あ…そうだね…///」

    エレン「アニ?どうした?」

    アニ「い…いや…なんでもないよ…」

    エレン「そうか…」(アニ…ボーッとしてたからどうしたかと思っちまったんだけど……アニを見た瞬間、ちょっと見入っちまった………やっぱりアニ…可愛いな…)

    アニ「…ごちそうさま」ガタッ
    エレン「アニ?ほとんど残してるじゃねーか…?」

    アニ「そんなにお腹減ってないんだよ…」

    エレン「そうか…でも食べなさ過ぎるのはやめたほうがいいからな?」

    アニ「あぁ…ありがとう」ニコッ

    エレン (ドキッ


    その後。アニとエレンは一緒にいることは多くなったが、特にこれといった進展はなかった。
    ↑軽く投げた。


    1年後
    立体起動訓練


    キース「今回からはブレードを持つことになる!誤って自分を切りつけ、死亡するということもある!!今回は数名の班で行動してもらう!どこの班がより多くの擬似巨人を倒せるかも成績に反映される。ので…」

    エレン「やっとブレード使えるんだな」

    ミカサ「私とエレンならすぐにできる。」

    アニ「まぁたしかにそうかもね…」

    アルミン「僕はできる自信ないよ…」

    ライナー「まぁなんとかなるんじゃないか?」


    キース「では班を決める。」

    アニ(エレンと一緒がいいな…)
    エレン(アニとならいいな…)
    ミカサ(エレンエレンエレンエレン…)
    ジャン(ミカサミカサミカサミカサ…)
    クリスタ(エレンとなら…いいな…)
    ライナー(女神女神女神女神女神…)
    サシャ(エレンと一緒なら…いろいろ助けてくれるかも…)


    キース「アッカーマン!アルレルト!キルシュタイン!」

    ジャン(よっしゃぁぁぁぁ!!)
    ミカサ「…よろしくアルミン、ジャン」(エレンじゃない…)
    アルミン「…よろしく」キリキリ


    キース「レンズ!ブラウン!フーバー!」

    クリスタ(エレン…じゃない……)
    ユミル「クリスタとじゃないだと!?」
    ライナー「女神女神女神女神女神女神…(よーし。やってやるぞ!)」
    ベルトルト「……ベタなネタやるなよ…」


    キース「ブラウス!イェーガー!レオンハート!」

    サシャ(やったー!)
    アニ(エレン…!///)
    エレン「よろしくな!アニ!サシャ!」(アニと一緒だ…!///)


    教官「では始める!!」

    エレン「よしいくぞ!2人とも!!」ヒュン
    サシャ「はい!」パシュッ
    アニ「うんっ!」パシュッ
    エレン(…アニ?……でも…今の可愛かった…///)

    ベルトルト「アニのあんな返事、僕は聞いたことないよ…?」
    ライナー「あれはほんとにアニなのか?」


    エレン「アニ、サシャ、この速さで大丈夫か?」ギュィーーーン

    サシャ「もうちょっと速くても大丈夫ですよ!」
    アニ「わ…私も…」

    エレン「そうか…お!あったぞ!!」ザクッッッッ
  45. 45 : : 2014/01/11(土) 00:19:32
    訓練終了


    ジャン「おい…お前見たか?あれ…」

    アルミン「う…うん…なんだったんだろう…あれ…」(だいたい予想はつくけど)

    マルコ「うなじのマットが訓練用の巨人の頭ごと吹き飛んでて…」

    ライナー「一体何があったんだろうな…」


    キース「では結果を発表する!1位!イェーガー班!89体!そのうち84体はイェーガーが倒したものだ!」

    エ…マジカヨ…巨人ハ全部デ100体ダゾ…?シカモ1人で84体ッテ…

    アニ「私も頑張ったほうなんだけどね…」
    サシャ「エレンには遠く及ばないですよ…」
    エレン「そんなことねーだろ!2人とも上手かったぞ?」

    キース「しかし、その84体の巨人は全員が見た通りだと思う…」

    キース「イェーガー。次からは巨人のうなじだけを削いでくれ……いや真面目にだ……あれけっこー高いから…」

    エレン「ハッ!」敬礼
    アルミン(教官…切実だね……)


    キース「では2位!アッカーマン班!
    11体!そのうち10体はアッカーマンだ。」

    ベルトルト「エレン班がとれなかった巨人全部じゃないか…」
    ライナー「化け物だな。2人とも」


    キース「それ以外の班は一体も倒せていない!あの2班を見習うように!!」

    マルコ(見習ってできるものじゃないよね…)
  46. 46 : : 2014/01/11(土) 00:23:48
    期待!期待!
  47. 47 : : 2014/01/11(土) 08:20:10
    期待
  48. 48 : : 2014/01/11(土) 11:08:11
    きったーい!きったーい!
    がーんっばっ!
  49. 49 : : 2014/01/11(土) 14:44:43
    ↑みなさんありがとうございます…涙

    ではボチボチいきまーす!
  50. 50 : : 2014/01/11(土) 14:46:23

    数ヶ月後
    男子宿舎


    エレン「いやー立体起動もだいぶ慣れてきたなー!……おっと…UNO!!」

    アルミン「もう1枚なの!?……君は最初っから上手いじゃないか…僕なんかまだ少ししか……はい。緑の0」

    ライナー「アルミンも上手くなってきてるじゃねーか!?大丈夫だろ!……スキップだ」

    ベルトルト「」←スキップ

    ジャン「ライナーたちもすごいじゃねーか。あの2班以外で倒してるのはお前らだけだぞ?……ドロー2だ」

    マルコ「ほんとだよ…僕らの班は全然倒せてないよ……あ、ドロー2あるよ」

    コニー「一体くらいゆずってくれてもいいのにな……おれあるぞドロー4」

    エレン「」←+8枚

    アルミン「教官に擬似巨人をもう倒すなって言われるかもね……UNO」

    ライナー「それはさすがにないんじゃないか?……ドロー2×3ペアだ」

    ベルトルト「」←+6枚

    ジャン「さすがに教官もそこまで鬼じゃないだろ……赤の8だ」

    マルコ「だといいけどね……はい、青の8」

    コニー「でもそれだとかわいそ過ぎないか?………あ、パス。」

    エレン「さすがにそれは困るな……倒せないならどーすりゃいいんだよ……おれもパス」

    アルミン「指示に徹する…とかかな?……カードくれる?……パス」

    ライナー「エレンの班はアニとサシャだろ?ならそれでも大丈夫じゃねーか?……リバース。」

    ベルトルト「」←リバース

    アルミン「あの2人は成績上位だしね……僕もリバース。UNOだよ」

    ライナー「お!もっかい俺か。でもミカサがな……スキップで」

    ベルトルト(僕が何をしたっていうんだ!泣)←スキップ

    ジャン「たしかに俺たちの班も問題だよな…エレンで霞んでるけどミカサもそうとうだぜ?……はいよベルトルト。リバース」

    ベルトルト「ジャン!ありがとう!
    ………パスだ…」

    ライナー「だよな…じゃあいっそ2人とも…か?……黄色の7だ」

    アルミン「いくらなんでもそれはないと思うよ……はい。あがり」

    エレン「なんか怖くなってきたぞ………7×8枚ペアでUNOだ」

    コニー「なんだよそのペアは!?次の立体起動訓練のときにわかるだろ……7×2枚ペアでUNO!」

    マルコ「次はいつだっけ?……リバース」

    ジャン「」←馬面 間違えたリバース

    コニー「わかんない…いつだ?……おれもあがりだ!」
    マルコ「コニー。色変えであがったらダメだよ。」

    コニー「え?そうなのか!?」
    マルコ「それ前回も言ったよ…はい2枚」

    エレン「来週じゃないか?……おれもあがり!」

    ライナー「来週の火曜日だぞ……色変えで赤。UNO!」

    ベルトルト「………パス」

    ジャン「赤の2×2枚ペアであがりだ。」

    マルコ「火曜日か…案外早いな……僕もあがり」

    コニー「スキップ」

    ベルトルト「…………パス」

    コニー「よし!ペアであがりだ!」

    ライナー「なんでみんなそんな一気にあがるんだよ!!……まぁおれもあがりだ!」

    ベルトルト「」←ビリ

    アルミン「やっぱり久しぶりにUNOやるとおもしろいね!」
    コニー「だな!」

    エレン「やべっ!もうこんな時間だ!風呂行こうぜ!!」ダッ

    アルミン「うわっ!?ほんとだ!」
    ライナー「急げ!…ってエレン速っ!もういねぇ!?」
    ジャン「コニー!!換えのパンツここに置きっぱなしだぞーー!!」
    マルコ「ジャン!それ僕のタオル!」
    ベルトルト「ライナー!僕のパンツ返せ!!」
    通りすがりのミーナ「男子は元気だなぁ…」
  51. 51 : : 2014/01/11(土) 14:56:53

    1時間後
    グラウンド前


    アニ(はぁ……今日も疲れたなぁ…)


    エレン「さて、そろそろ自主練終わりでいいか…」

    アニ「………エレン!?」

    エレン「お!アニ!こんなとこで何してんだ?」

    アニ「ミーナ達がうるさくてね…」

    エレン「なるほどな…」クスッ

    アニ「エレンは毎日自主練してるの?」

    エレン「あぁそうだけど?」

    アニ「すごいな…あんなに強いのに練習するんだ」

    エレン「じゃないとなまっちゃうしな」

    アニ「そう…」

    エレン「…」
    アニ「…」

    エレン「……星…綺麗だな…」
    アニ「そう…だね…」

    エレン(ヤバい…緊張して言葉が出てこねぇ……それよりアニ可愛い過ぎだろ!!…風呂上がりだから髪おろしてるし……)


    アニ「……エレン…?あのさ…」

    エレン「…なんだ?」

    アニ「キス……してもいい?」

    エレン「……………えぇぇ!?///」

    アニ「……///いや…ごめん…なんでもない…気にしないで………じゃあおやすみ…」スッ

    エレン「…アニ!」

    アニ「?」…チュッ

    アニ「………!?///」


    エレン「ぷはっ……これで…いいか?///」

    アニ「エレン…何やって…」

    エレン「アニが言ったんだろ…?それに俺…ずっと前から……アニのこと好きだからさ…///」

    アニ「……ほんとに?」

    エレン「あぁ。当たり前だ///」

    アニ「…………バカ//」ギュッ

    アニ「私も…エレンのこと…好きだから…///」

    エレン「……アニ…?泣いてる?」ギュッ

    アニ「……泣いてない」グスッ

    エレン「……そうか…」


    女子宿舎


    ミーナ「あ!アニ!遅かったね!どこ行ってたの?」

    アニ「どこでもいいでしょ…」

    ミーナ「アニ?大丈夫?目赤いけど…」

    アニ「……もう寝る///」

    ミーナ(怪しい…)
  52. 52 : : 2014/01/11(土) 14:59:06
    今はこれくらいです!急展開すぎかな?w
    恋愛書くの超下手なクソヤローとは僕のことです…


  53. 53 : : 2014/01/11(土) 19:05:55
    エレン「仲間か・・・」6
    の間違い投稿を見て来ました
    エレンチート好きなので期待!!
  54. 54 : : 2014/01/11(土) 20:56:02
    ↑…思い出したくないほどはずかしかったです。笑
  55. 55 : : 2014/01/11(土) 21:14:03
    面白いです!エレアニ好き!期待です!
  56. 56 : : 2014/01/12(日) 11:18:30
    面白いので待つ!頑張って!
  57. 57 : : 2014/01/12(日) 21:31:05
    お待たせしました!
    じゃあいきます!
  58. 58 : : 2014/01/12(日) 21:32:09
    次の日の朝


    ライナー「おい!お前ら起きろ!もう朝だぞ!?」

    エレン「…うー…ん…」

    アルミン「…お…おはよう…」

    ベルトルト「じゃあ僕たちは先に食堂行ってるね」

    エレン「あぁ…わかった」


    食堂


    ミカサ「おはようエレン、アルミン」

    エレン「あぁ、おはよう」
    アルミン「おはよ…」

    アニ「エレン?…一緒にたべよ…?//」

    エレン「お、おう…いいぜ///」

    アルミン(なんだろう…これまでにないほどの胃痛が…)キリキリ

    ミカサ「…」


    エレン「アニ…昨日はなんか…ごめんな…?//」

    アニ「大丈夫だよ…私が言ったことだし…//」

    エレン「今日も対人格闘の訓練…やってくれるか…?」

    アニ「うん…//」ニコッ

    エレン「よかった…//」ニコッ

    ミーナ(なんかいい雰囲気ですなー…)


    エレン「ごちそうさま……そうだアニ……夜…またグラウンドのとこに来てくれないか…?」

    アニ「…いいけど…?」
  59. 59 : : 2014/01/12(日) 21:33:06
    今日は眠いんでこらくらいにしときます
    明日やりまーす!

    ps 人類最後の翼買えたー!!
  60. 60 : : 2014/01/12(日) 22:23:00
    ↑俺正月に買いにいったらどこも売り切れだったww
    ダウンロード版にしたらダウンロードに2時間もかかったww
  61. 61 : : 2014/01/12(日) 22:42:38
    ↑おれもですよ笑
    リヴァイの期限が迫ってたんで取り置き諦めちゃいましたwww
  62. 62 : : 2014/01/12(日) 23:21:49
    俺は教官はやめた!!
    そして期待してます!!
  63. 63 : : 2014/01/13(月) 07:15:16
    ↑ありがとうございます教官!!www
  64. 64 : : 2014/01/13(月) 11:32:53
    期待!そして馬のところ見たことあるような…w
  65. 65 : : 2014/01/13(月) 12:06:41
    ↑エレアニ大好きさんのを参考にしましたwww←あえてパクリとは言わない。
  66. 66 : : 2014/01/13(月) 12:19:03
    でもオリジナルが基本ですから(キリッ
  67. 67 : : 2014/01/13(月) 12:25:38
    ではいきまーす♪
  68. 68 : : 2014/01/13(月) 12:26:21
    その日の夜
    グラウンド前


    エレン「あ!来た来た!アニー!」

    アニ「声大きいよ…」

    エレン「あ、ごめん…」

    アニ「で…なんの用かな…?//」

    エレン「その…おれ…昨日アニに気持ち伝えただろ?////…なんかそれだけじゃモヤモヤしてさ……だからさ////…もしよかったら……おれと…付き合ってくれないか!?////」

    アニ「……ほんと?///」

    エレン「嘘なんかつくわけねーだろ…///」

    アニ「じゃ…じゃあ…これから……よろしくお願い…します……///」

    エレン「よ…よかった…////」ホッ

    アニ「ふふふっ///」



    物陰 | ミカサ「…アルミン?聞いてた?今の…」

    アルミン「無駄に首突っ込むのはやめようよぉ…」

    ミカサ「…エレンは…本当にアニのことが好きなのだろうか…?」

    アルミン「……ん?ミカサ?」

    ミカサ「もしエレンとアニが本気ならばなら私は応援するつもり。それまでは絶対に認めない」

    アルミン「そ、そっか…」(怒るかと思ってたけど…)
  69. 69 : : 2014/01/13(月) 12:27:20
    書き溜めが底を尽きはじめたので今日はこのくらいで……
    すいません…
    今日は休みなんで高速で書き上げます!
  70. 70 : : 2014/01/13(月) 12:43:31
    頑張れ~
  71. 71 : : 2014/01/13(月) 18:00:50
    ファーイートッ!
  72. 72 : : 2014/01/13(月) 19:14:49
    ちょっと貯まったんでちょっとだけいきまーす!!
  73. 73 : : 2014/01/13(月) 19:16:09

    数日後


    ライナー「よし。3人集まったか…」
    ベルトルト「うん。」
    アニ「う…うん。」

    ライナー「いきなり本題なんだが…俺らが人類を攻撃しなくちゃならない時まであと1年なんだが…」
    ベルトルト「やっぱり…みんなを殺したくないよ…」

    アニ (コクッ

    ライナー「そのことなんだが……人類の味方に立つことは…できないだろうか…?」

    ベルトルト「そんなの…どうやってやるんだよ…」

    アニ「裏切ったとしても…こっち側に未来はないんだよ!?」

    ライナー「それはやってみないとわからないが……エレンに…協力を頼めないだろうか…?」

    ベルトルト「…エレンに?」

    ライナー「あいつの戦闘力は見ての通りだろ…?それに俺らの巨人の力、そしてエレンが来るならミカサも来る…それでなんとか対抗できないだろうか…」

    アニ「さすがに…無理があるんじゃないかな……」(エレンを危険な目に遭わせることになっちゃうし…)

    ベルトルト「でも…可能性にかけてみるっていう手もあるってことだよね……」

    ライナー「あの2人と俺らでは限りなく0に近い可能性だが………クソッ。作戦立案に長けた戦士を一緒に連れて来ればよかったな…」

    アニ「それでも今の状況を打開できるかどうか…でも私は…」

    ベルトルト「…とりあえず……頭に入れておく…ということにしよう…」

    ライナー「それとアニ…」

    アニ「?」

    ライナー「最近 ……………………」

    アニ「!?」


    さらに数日後
    食堂


    エレン「明日は休日かー…何しようかな…アルミンとミカサはどうすんだ?」

    アルミン「僕は街に行って本でも買ってくるよ」

    ミカサ「私は自主練する」

    エレン「そーかー!…お!アニ!」

    アニ「エレン!///」

    エレン「と…隣いいか?///」

    アニ「いいよ…///」


    エレン「アニは休日何するんだ?」

    アニ「まだ決めてないよ…」

    エレン「そっか……じゃあ2人でどっか行かないか!?」

    アニ「え…いいけどそれって…///」

    エレン「デートだよ!」

    アニ「…うん////」

    エレン「じゃ…じゃあまた明日、門の前でな!」
  74. 74 : : 2014/01/13(月) 19:21:06
    これ好き!期待してまーす
  75. 75 : : 2014/01/13(月) 20:26:44
    ↑ありがとうございます…泣
    じゃあご期待に添えて少しだけやっちゃおう!貯めるなんてクソ喰らえ!!←オイ
  76. 76 : : 2014/01/13(月) 20:27:49

    ミカサ「…アルミン…聞いた?」

    アルミン「う…うん…」キリキリ

    ミカサ「尾行する」

    アルミン(やっぱり…)


    次の日

    アニ(エレン…そろそろ来るかな……服も気合い入れてきたし…大丈夫だよね…?)


    エレン「アニ!!」

    アニ「あ、エレン…!おはよ…///」

    エレン「おはよう!……待った?」(やばい超かわいい)

    アニ「全然?今来たとこだよ」

    エレン「ならよかった…じゃあ行くか!!」

    アニ「うん…///」


    物陰 | ミカサ「……」ギラギラ

    物陰 | アルミン「…ミカサ…ほんとにやるの?」

    ミカサ「あ、エレン達がどこかへ行く」

    アルミン「……聞いてない」

    ミカサ「アルミン。行くよ」

    アルミン「……ハイ。」


    エレン(アニの私服…初めて見たけど…めっちゃ可愛いな…///)

    アニ「エレン…?…どこ行くの?」

    エレン「……えーっとまずは…なにか買い物とか行かないか?」

    アニ「いいよ?服買いたいからあのお店行きたいな…」

    エレン「じゃああそこ行こうぜ!アニの服選んでやるよ!」

    アニ「うん//…ありがと///」

    エレン(アニってなんか…雰囲気変わったよな……可愛いからいいけど)


    服屋


    アニ「エレン…こっちとこっちどっちがいいかな?」

    エレン「(出たこの運命の選択的な定番の質問)アニならどっちも似合うんじゃないか?」

    アニ「…真剣に決めてよ」プクー

    エレン「(何この可愛い生き物。)じゃあそっちのワンピースかな…?」

    アニ「ほんとに?じゃあこっち買お!」

    エレン「じゃあこっちは俺が買ってやるよ」

    アニ「え!?わざわざ大丈夫だよ…?」

    エレン「じゃあ俺がアニのために欲しいから買う。でいいだろ?」

    アニ「エレン……ありがと///」

    エレン「試着室で早速着てみるか?」

    アニ「うん!」


    試着室


    アニ「覗かないでね!」シャッ
    エレン「覗かないよ…絶対。」
    アニ「……なんか逆にショック…」
    エレン「なんでだよ!?いいから早く着替えろよ!!」
    アニ「はーい…」シャッ


    アニ「着替えたよー?」シャッ

    エレン「はやっ!?……超可愛い…///」

    アニ「ほんと!?///」

    エレン「ほんとだよ!///」(結婚しよ…)

    アニ「じゃあこれそのまま着てこーっと!エレンが買ってくれたやつだし…///」

    エレン「おー!いいんじゃないか?」

    アニ「よしっ!じゃあこのまま行こ!」

    エレン「よしっ!じゃあ次は…」グゥー…

    アニ「ご飯、食べよっか?」クスッ

    エレン「あぁ…///」


    レストラン サリヤ


    エレン「ここ…結構有名なとこらしいよ?」

    アニ「ほんと!?楽しみー!」

    エレン「おれはこのミラノ◯ドリアってやつにしようかな!」

    アニ「じゃあ私は…パル◯風スパゲッティで!」


    他の席


    ミカサ(変装)「ここのご飯…すごくおいしい…」

    アルミン(変装)「言い出しっぺなんだからちゃんとしてよ…まずなんなの?このクマの着ぐるみ……確かにここのご飯は美味しいそうだけ…おいしっ!?何これ!?」

    ミカサ「でしょ?」ドヤッ

    アルミン (ガツガツ


    しばらく後

    アルミン「…あ!しまった!ご飯に夢中でエレン達がいないのに気がつかなかった!!」

    ミカサ「…」

    アルミン「……………帰る?」

    ミカサ (コクッ

    アルミン「はぁ…」


    夕方
    川沿いの公園


    エレン「今日は…楽しかったな…疲れたけど…」

    アニ「だね…ペアのネックレスも買えたし//」

    エレン「これってなんの石だろうな?めっちゃ綺麗だけど…」

    アニ「わかんない…まぁいいでしょ!」アハハ

    エレン「まーそーだな!」アハハ

    エレン「…」

    アニ「…楽しかったぁ……」

    エレン「…」

    アニ「…エレン?」

    エレン (スースー

    アニ「寝ちゃったか…疲れてたもんね…」
  77. 77 : : 2014/01/13(月) 20:28:30
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー


    エレン「………?なんだ?ここ?」


    ???「おいエレンなにやってんだしっかりしろ!!」

    ???「そうだよエレン!!君の力が必要なんだよ!?」

    ???「エレン!しっかりして!!」

    エレン(……なんだ?これ…夢か?……でも匂いが……煙の匂いと……血の匂い………!?)


    ???「エレン!あーーーが来る!!早く!!」

    ???「エレン…お願い……ーーー私達を助ーーーて!?」

    ???「エレン!!しっかりするんだ!!ハーーーさんやーーーもみんな死んでーーーた!!

    ???「おいエーーーン!!」

    エレン(なんだよ…!?誰なんだよ…よく聞き取れねぇし…)

    ???「エーーー…わーーーーはーーーーーーー」

    ???「ーーーーーーーーー!!」

    エレン(…もう…何がなんだかわからねぇ…ただ……血の匂いが強くなった………あれは…!?…な…)


    ーーー
    ーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー

    アニ「エレン!!エレン!!!」

    エレン「ハッ!?………」ハァハァ

    アニ「エレン?大丈夫?すごいうなされてたけど……息切れしてるとこ…初めて見たよ?」

    エレン「…あぁ大丈夫……ごめんな?帰ろーぜ?」

    アニ「うん……」

    エレン(夢…だったのか…?にしては匂いとか異常にリアルだったな……)


    訓練所 宿舎


    エレン「それじゃっアニ!また明日な!!」

    アニ「うん!またね!!」


    男子宿舎


    アルミン「そうなんだ…そんな夢を見たの?」

    エレン「あぁ…ただの夢だと思いたいんだけど……なんか薄気味悪くてさ……初めて息が切れたし…」

    アルミン「えぇ!?ほんとに!?…じゃあなんか…呪われた?」

    エレン「え…マジか!?なんかそれヤバくねーか!?」

    アルミン「まぁ夢だから多分何も問題無いと思うんだけど…」

    エレン「だといいけどな…」


    エレンはそれから全く同じ夢を何度も見るようになった。
    まるで何かを訴えるように…。
  78. 78 : : 2014/01/13(月) 20:29:16
    以上でーす!
    底つきそうなのだよ…
    しばらくはちょこちょこっと載せる感じですかねー…
  79. 79 : : 2014/01/13(月) 20:43:29
    ちなみに
    レストラン サリヤの由来
    サイゼリヤ→サイ○○ヤ→サイヤ
    まぁややパクリッスね。www
  80. 80 : : 2014/01/13(月) 20:43:52
    ↑ちょっと間違えた
  81. 81 : : 2014/01/14(火) 10:27:43
    期待です!頑張ってください!
  82. 82 : : 2014/01/14(火) 18:08:18
    期待してます!
  83. 83 : : 2014/01/14(火) 22:07:30
    さてーそろそろやりますかなー!!
  84. 84 : : 2014/01/14(火) 22:08:26

    次の日
    立体起動訓練


    エレン「なんかひさしぶりな気がするな…」

    アニ「…そう?」

    エレン(アニ…人前だといつも通りなのか…?)

    サシャ「そーですかね…?とりあえずお腹減りました…」

    エレン「…」


    教官「訓練開始!!」


    エレン「よし!いくぞ!」ヒュンッ
    アニ「っ!」ヒュンッ
    サシャ (ぐぅぅぅ ヒュンッ


    エレン「よし!発見!!」ギュン

    サシャ「あっちにも!遠いけどあれは私が…」ギュン
    アニ「それは私がやるっ!!」ギュン
    サシャ「負けませんよ!?」
    アニ「…」ガキンッ!

    アニ「…え!?」
    サシャ「アニ!?(ワイヤーが射出できてない……故障!?)


    アニ (おち…
    エレン「アニィッッッ!!!!!」ギュイィィィィッッ

    サシャ(…え?エレン!?……あんな遠くにいたのに!?)

    エレン「っつ…」パシッ

    アニ「……ぁ…」

    エレン「大丈夫か?アニ?」ポンポン

    アニ「…大丈夫…ありがと…//」

    アニ「でもとりあえず…下ろして…?///」お姫様抱っこ

    エレン「あぁわかった…ホントに大丈夫か?」

    アニ「うん…なんとか…でも私はもうやめておくよ…」

    エレン「そのほうがいいな…故障してるみたいだし…」

    アニ「うん…じゃあがんばって…!あとエレン…ほんとうにありがと…//」ニコッ

    エレン「あぁ!当然だ!」ニカッ

    サシャ(…いない人扱い…ですかね…)


    エレン「じゃあいくぞ!サシャ!」
    サシャ「…はい!」


    結果、アニがいなくてほんの少し討伐数は落ちたが、いつも通りエレン班が圧勝した。



    そして卒業前々日
    森の中

    ライナー「ついに…3日前…だな…」

    ベルトルト「あぁ…でも…」

    アニ「私は…賭けに出たい」

    ライナー「どっちもどうせ未来がないようなものならいっそ…」

    ベルトルト「賭けに出てなにか糸口を掴めるか…だね…」

    アニ「じゃあ…それでいいか?」

    ライナー「あぁ…」
    ベルトルト「異論はないよ」

    アニ「じゃぁ誰がエレンに言うかなんだけど…」
    ライベル「アニだろ(でしょ)。」

    アニ「…え?なんで…!?」

    ベルトルト「……もしかして…付き合ってるのバレてないって思ってる!?」
    ライナー「すんごいバレバレだったぞ?」

    アニ「………//////」

    アニ「…い…いうからさぁ…////」

    ライナー「あぁ。頑張ってくれ。」
    ベルトルト「よろしくね…?」

    ライナー「でもいちおう付き添うからな…ものすごく重要な話だし」
    ベルトルト「僕も…」
  85. 85 : : 2014/01/14(火) 22:10:55
    うむ…残り少ない……まるで本編のミーナの出番並みに少ない……

    そろそろヤバいよー泣
    足しても足してもたりないよー´д` ;
    助けてチートエレンー!!(>人<;)
  86. 86 : : 2014/01/15(水) 00:02:23
    >>85 例えが地味にウケたwwwとまあ頑張ってくださいよーー!
  87. 87 : : 2014/01/15(水) 14:54:08
    楽しみにまってまーす!期待!
  88. 88 : : 2014/01/15(水) 17:05:14
    やっと追いついた!
    エレン「壁外もそんなにw(ryからやって来ました!
    これはネタバレストーリー的なあれですか?
  89. 89 : : 2014/01/15(水) 17:45:03

    ネタバレ的なあれだね
  90. 90 : : 2014/01/15(水) 18:18:05
    誰だー!俺のssの事言ったの!ニヤニヤ

    期待
  91. 91 : : 2014/01/15(水) 19:35:33

    いいかんじで
    宣伝してもらいやがって…笑
  92. 92 : : 2014/01/15(水) 19:37:04
    セカオワのスノーマジックファンタジー最高だぜ!!大好きだぁーーー!!!!

    っとそれでも聴きながら書くか…
    あとでちょっとやります!!!
  93. 93 : : 2014/01/15(水) 19:45:33
    ↑名前とトリップ消えてましたww
  94. 94 : : 2014/01/15(水) 19:46:09
    91も92も僕でーす
  95. 95 : : 2014/01/15(水) 21:58:58
    いくぜ!

    次の日


    エレン「…なんだ?アニ…話したいことって……あとなんでライナーとベルトルトがいるんだ?」

    アニ「…エレン…私達はエレンに隠してたことがあるの…」

    エレン「隠してたこと?三人ともか?」

    ベルトルト「あぁ…」

    アニ「……私達…実は巨人なの…」

    エレン「…は?なに言ってんだ?アニ??」

    アニ「私は女型の巨人ってやつで…ライナーは鎧の巨人、ベルトルトは超大型巨人なの…」

    エレン「は?なに言ってんだよ!?そんなわけ…」

    ライナー「本当だ。エレン…」

    ベルトルト「うん…」

    エレン「…じゃあ…あの人類を攻撃したやつは…」

    ベルトルト「僕らだ…」

    エレン「…は?だから……なに言ってんだよ!!全然面白くねぇぞ!?」

    ライナー「これを見ればわかってもらえるか?」ズバッ

    ライナー「…巨人は傷ついたところを再生する……って教官が言ってたろ?」シュウウ…

    エレン「……本当…なのか?」

    アニ「……うん…」

    エレン「……………ふざけるな」

    ライナー「エレン、聞いてくれ。話したいことはまだある」

    エレン「…」

    ベルトルト「僕らは人類の側につきたいんだ……壁の外のやつらを裏切るつもりなんだ」

    ライナー「でもおれらは裏切ったら壁の外のやつらに殺されるかもしれない…人類もろともだ…」

    アニ「だから…私達とエレンがいればあいつらに勝てる……かもしれないの」

    エレン「……お前らと協力しろ…と?」

    ライナー「無理なお願いだってのはわかってる…けど…俺らが人類を滅ぼそうがあいつらを裏切ろうが人類に未来は無いんだ…」

    エレン「…どういうことだ?」

    ベルトルト「僕らがダメならまた別の戦士を送ってくる……そいつらは例えエレンといえど…」

    エレン「……人類の敵のやつらの願いが聞けると思うか?」

    アニ「思ってないよ…最初っからきいてもらえるとは思ってなかったし…最悪殺されることも覚悟した…」

    ライナー「でも俺らがやらなきゃ…人類は…」

    ベルトルト「3年間みんなといて…みんないい人ばっかりだった……なんでこの人達を殺さなきゃいけないんだろうって思い続けてた…」

    ライナー「…エレン…頼む…」

    ベルトルト「…君のお母さんを殺してしまったのは僕だ……許してくれとは言わないけど……せめてみんなを助けることに…協力してくれないか…?」

    ライナー「それが終わったら俺らはどんなことだって受け入れる。たとえ殺されるとしても」

    アニ「…騙してて…ごめんね…?」

    エレン「………なんで…そんなに死にたがるんだよ」

    アニライベル「…え?」

    エレン「殺されてもいい?殺すわけないだろ!!仲間だろ!?」

    エレン「他にお前らを殺すような奴らがいるようなら俺が全力で守る。お前らが例え殺人鬼だとしても、3年間一緒にいた仲間だ。信じるさ。ずっと」

    アニ「エレン…」グズッ

    エレン「言ってくれてありがとな!おれがどうこうできるかはわからないが…」

    ライナー「ありがとう…本当に…」

    ベルトルト「感謝するよ……」

    エレン「あとアニ…」

    アニ「?」グズッ

    エレン「巨人だろうとなんだろうと…俺はお前のこと…大好きだからな?///」

    アニ「………ありがと/////」
  96. 96 : : 2014/01/15(水) 23:01:28
    エレアニマジ最高だ!
    あと、これからの参考にしたいんですが、>>1さんって>>95とか作るのに何分程度時間かかりますか?
  97. 97 : : 2014/01/16(木) 06:39:02
    96
    95は案外すぐストーリー思いついたんで15分から20分程度ですw
    でも思いつかないときとかはもっとかかります…(今がその状況
  98. 98 : : 2014/01/16(木) 14:12:14
    >>97ありがとうございます!
    あと、頑張って下さい!
  99. 99 : : 2014/01/16(木) 14:19:09
    エレアニ最高ですよね!わかります!期待
  100. 100 : : 2014/01/16(木) 18:39:23
    おもしろいなwwおもしろすぎて腹立つわw
  101. 101 : : 2014/01/16(木) 20:44:33
    ↑なんで!?w
  102. 102 : : 2014/01/16(木) 21:25:25
    ちょっとやります!

    卒業式


    キース「周知の通り今から107年前、我々以外の人類は…皆巨人に食い尽くされた。その後、我々の先祖は巨人の越えられない強固な壁を………」

    エレン(いよいよか…)
    アニ(私達はもう…指名を果たす必要はない!!)
    ライナー(エレンがいなければ俺らは…)
    ベルトルト(今度は僕達が…!)


    キース「……げて巨人という脅威に立ち向かってゆくのだ!!心臓を捧げよ!!!」

    「「「「「ハッ!!」」」」」


    キース「…本日諸君らは訓練兵を卒業する…その中で最も訓練成績が良かった上位10名を発表する。呼ばれたものは前へ」


    「首席 エレン・イェーガー!」

    エレン「ハッ!!」

    ジャン(100パーそうだよな)
    アニ(エレン…さすが…///)


    「2番 ミカサ・アッカーマン!」

    ミカサ「ハッ」

    マルコ(ここも予想通りだね…)
    アルミン(2人ともすごいな…)


    「3番 ライナー・ブラウン!」

    ライナー「ハッ!!」
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー

    「以上10名だ。後日 配属兵科を問う。本日はこれにて第104期訓練兵団解散式を終える…以上!」

    「「「「「ハッ!!」」」」」


    アルミン「エレンはやっぱり調査兵団にするの?」

    エレン「当たり前だ!!やっと外の世界に行けるんだ…」

    ミカサ「私はエレンが行くところならどこへでも行く。」

    アニ「私も調査兵団にする…」

    エレン「アニもか!?」

    アニ「……エレンと離れたくないから…///」

    ミカサ「アニ。私はまだ認めない」

    エレン「何言ってんだ?…今年は調査兵団に行く人多いんだってな!」

    アルミン「エレンが前に言ってた演説が効いたんじゃないかな?」

    エレン「あぁ…よく覚えてないけどな…」

    アルミン「じゃあ今年憲兵団に行く人は少ないんだね」

    エレン「マルコとジャンぐらいか?」

    マルコ「僕は憲兵団が堕落していることを知ってしまったから…それを正しに行けたらいいなって思って」

    アルミン「マルコならできるよ!絶対!!」
    エレン「あぁ!」
    ミカサ「私もそう思う」

    マルコ「ありがとう!がんばるよ!!」

    ジャン「ついでに言うと俺は憲兵団には行かないぞ?」

    エレン「は?」
    アルミン「え!?」
    ミカサ「…」

    アルミン「…ど…どうしていきなり?」

    ジャン「俺は死に急ぎ野郎とは違う。精神じゃねぇ、理屈で行くんだ。人が命かけるってんのに理由聞くのは野暮だろ?」

    アルミン「あ…ごめん」


    ミーナ「エレーン!なんかハゲ教官が呼んでるよー!!」

    エレン「教官が?…珍しいな…?」
  103. 103 : : 2014/01/16(木) 21:26:44
    ううぅぅぅ…
    昨日からほとんど進んでないッス…

    トーマスが初陣で進んだ距離くらい進んでないッス…泣
  104. 104 : : 2014/01/16(木) 23:28:05
    >>103例えがwwww
    頑張ってください!
  105. 105 : : 2014/01/17(金) 06:36:46
    気付いたら100いってました∑(゚Д゚)ww
  106. 106 : : 2014/01/17(金) 18:43:55
    がんばれ!!
    かきためせずに書いて砕けちまえよww
  107. 107 : : 2014/01/17(金) 20:25:52
    ↑できる限り投稿して頑張るぜ!みんな待たせちゃいけないもんな!!
  108. 108 : : 2014/01/17(金) 20:31:00

    ハゲきょ…キース「イェーガー、今呼んだのは……その前に所属兵科は決めたのか?」

    エレン「俺は小さい頃から調査兵団に入ることを望んでいました。ので調査兵団に入りたいと思っています」

    キース「そうか…今呼んだのはお前の技量を調査兵団に持っていくのは惜しいという憲兵団のナイル団長直々の話だったんだが…」

    エレン「…お断りしといてください…俺は何があろうと調査兵団に入ります。」

    キース「…そうか、それでは言っておく。もう戻っていいぞ」

    エレン「ハッ!」

    キース(あいつなら壁外で生き残れるとは思うのだが………無駄な心配か)


    アルミン「なんだったの?教官からの話って」

    エレン「ナイル団長から直々に憲兵団の勧誘があったんだと」

    ライナー「団長直々に!?すげーな…」

    ベルトルト「なかなかないことだよ…それだけ逸材ってことなんだろうけど」

    ジャン「だったらお前…余計壁外で野垂れ死にできねーじゃねーかよ」

    エレン「俺は死なないよ…巨人を駆逐して外の世界を探検するまでは…」


    所属兵科選択の日


    エルヴィン「私は調査兵団団長エルヴィン・スミス 調査兵団の活動方針を王に託された立場にある。所属兵団を選択する本日……」

    エレン(いよいよか…)

    アルミン(やっぱり少し…怖いな…)

    ミカサ(……)

    アニ(私達はもう…戦士じゃない)

    ジャン(おれはもう…決めたんだ…)

    コニー(やっぱり俺…憲兵団に…)

    ライナー(もう二度と帰らねぇ…あんなところには…)

    ベルトルト(賭けるなら…大きく出るに越したことはない)

    クリスタ (ブルブル

    ユミル(怖いならよしとけよ…)ヒソヒソ

    サシャ(お腹すきました…)


    エルヴィン「…調査兵団に入るためにこの場に残る者は近々殆ど死ぬだろう。自分に聞いてみてくれ…人類のために心臓を支えることができるのかを…。以上だ。他の兵団の志願者は解散したまえ」




    エルヴィン「君達は…死ねと言われたら死ねるのか?」


    「死にたく…ありません!!」


    エルヴィン「そうか…皆良い表情だ。」

    エルヴィン「では今!ここにいる者を新たな調査兵団として迎え入れる!これが本物の敬礼だ!!心臓を捧げよ!!!」

    「「「「「「ハッ!!!」」」」」



    その年、調査兵団に入団したものはざっと80名、規格外の人数である。そして上位10名のうち9名が調査兵団に入団…そのうち2名は稀に見る逸材。大幅戦力アップが見込まれる。
    (↑原作では21名…のハズ)


    エレン「いやー…ついに…だな」
    ジャン「だな…せめて死なねぇようにしないとな」
    コニー「…だ…だな…」ブルブル
    アルミン「コニー?どうしたの?震えてるけど…」
    コニー「う…うるせぇ!武者震いだよ!!」


    エルヴィン「話し中失礼する。エレン・イェーガー君だね?」

    エレン「は…はい!」

    エルヴィン「君には特別作戦班、リヴァイ班ともいうな。今日からそこに入ってもらいたい。着いて来てもらえるか?」

    エレン「え?…わかりました」

    アルミン「いきなりリヴァイ班なんて…精鋭中の精鋭がいるところじゃないか……」

    アニ「ってことはエレンと会えないってこと!?」

    ミカサ「!?それは困る!!」

    コニー「特別作戦班ってなんだ?」

    ジャン「コニー。黙ってろ。」

    ライナー(エレンがいなくなるのか…アレは先延ばしになりそうだな……)

    ベルトルト(だね……)
  109. 109 : : 2014/01/17(金) 22:21:52
    その調子だ!!
    やることを恐れるな!!やらないことを恐れろ!!
  110. 110 : : 2014/01/18(土) 08:13:10
    ↑そうだそうだ!!(2日間全く進んでないとは言えない
  111. 111 : : 2014/01/18(土) 14:27:06
    ↑↑かっこつけてみました!キラーン
  112. 112 : : 2014/01/18(土) 15:06:15
    面白い!
  113. 113 : : 2014/01/18(土) 15:54:15
    初コメです!凄く面白いです!尊敬します!
  114. 114 : : 2014/01/18(土) 19:47:27
    コメントありがとうございます!
    これじゃあ全く進んでないから休止とか言えませんね!!
    気合で進めるぞォォォォ!!!www
  115. 115 : : 2014/01/19(日) 06:46:55
    昨日は寝落ちしてしまい、投稿できなくてすいませんでした…
    今度からは毎晩投稿できるようにするのでよろしくです!!

    というわけでいきまーす
  116. 116 : : 2014/01/19(日) 06:53:13
    旧調査兵団本部 古城

    オルオ「よぉ…お前がウワサの新兵か……いきなり特別作戦班に入れたからって調子に乗……(ガリィッ 」

    エレン「」


    ペトラ「エレン…ごめんね?あいつ変人だから……てゆーか舌噛み切って死ねばよかったのに。」

    エレン「…大丈夫です」

    オルオ「おいおいペトラ。戦友へ向ける冗談にしては笑えな…ペトラ「とりあえず中入ろっか?」

    エレン「…は…はい…」

    リヴァイ「オイお前ら!!早く掃除にとりかかるぞ!!」

    エレン(調査兵団は変人の巣窟って聞いてたけど…初っ端から1人見つけた…)


    1ヶ月後
    壁外調査前

    エルヴィン「第57回壁外調査を開始する!!前進せよ!!!」

    エレン(やっとだ…やっと巨人をぶっ殺せる!!!)


    エルヴィン「長距離索敵陣形!!展開!!」


    エレン「オルオさん…俺達新兵は巨人に勝てますかね…」

    オルオ「はぁ?何言っ (ブチッ

    ペトラ「あれ?早くない?」

    エルド「どうしたペトラ?」

    ペトラ「ごめん。こっちの話」



    アルミン「…赤の煙弾が撃たれてからしばらく経つのに…陣形が乱れてる……まさか!」

    ドオォォォォォォ……

    アルミン「黒い煙弾!!中央に向かっているのか!?間違いない……奇行種だ!!」


    ネス「やるぞ!シス!!まずは足の腱だ!!」 ギュイィィィ…

    ネス (ザクッ!!

    奇行種 (グラッ

    シス「トドメだッ!!」 (ザクッッ!!

    ネス「やったか…」


    アルミン「さすが班長たち…………え?」


    ズシンズシンズシンズシン…………


    ネス「…またか?右翼側の索敵はなにやってんだ?」

    シス「無視してこっちに来たとなると…あれも奇行種のようですね…」

    ネス「しょうがねぇな…シスもう一度やるぞ!」

    シス「はい…」



    アニ「エレン達…大丈夫かな…」

    ベルトルト「大丈夫だよ、エレンだし…それに特別作戦班は中央後方のはずだし…」

    ユミル「この陣形の1番安全なとこだな」

    ベルトルト「でもやっぱりみんな…心配だな…」



    エレン「何か静かですね……嫌な予感がします」

    リヴァイ「…壁外調査ってのはほとんどの場合想定外のことが起きるもんだ。気を引き締めとくに越したことはねぇぞ」

    ペトラ「まぁ今回は団長も新兵の試運転みたいなものだって言ってたしね!」

    リヴァイ「…」

    オルオ「巨人に出くわしたからって小便チビるんじゃねーぞ!?」

    エルド「初陣で小便チビったのはお前とペトラだろ?」

    ペトラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
    言うなよエルド!!威厳とかなくなったらどうするんだよ!!」

    エレン「え!?空中で撒き散らしたってことですか!?」

    オルオ「うるせぇぞエレン!それにエルド!!討伐数とかは俺のほうが上なんだが!?上なんだが!?」

    グンタ「うるせぇよお前ら!!お前らピクニックにでも来てんのか!?壁外なんだぞここは!!」

    リヴァイ「…少し黙れ。伝令が来たたみたいだ」


    調査兵「右翼側から伝令です!!右翼索敵ほぼ壊滅!!索敵が機能していません!!!左に回してください!!!」

    エレン「なに!?」
    リヴァイ「…」
    ペトラ「嘘でしょ!?」
    エルド「何があったんだ!?」

    調査兵「それが…なぜ壊滅したのかすらわからなく…」

    オルオ「はぁ!?」
    グンタ「エレンの嫌な予感が当たったな…」

    リヴァイ「……ペトラ伝えに行け」
    ペトラ「はい!」


    エレン「…なにが起こったんでしょうか……(まさか……な…)」

    エルド「さぁな…よほどのことが無い限り全滅はないと思うが…」

    エレン(そういえば右翼索敵班は…アルミン達がいた方だ……無事だといいけど…)
  117. 117 : : 2014/01/19(日) 07:19:13
    ユーザー登録しました!
    これからもよろしくです!!
  118. 118 : : 2014/01/19(日) 07:22:34
    あ、今日の夜はできるとおもいます!
  119. 119 : : 2014/01/19(日) 18:20:21
    期待(・∀・)
  120. 120 : : 2014/01/19(日) 19:46:36
    面白いです
  121. 121 : : 2014/01/19(日) 21:20:52
    コメントありがとうございます!!
    ぼちぼちいきますかな…
  122. 122 : : 2014/01/19(日) 21:22:09

    ライナー「なんだって!?」
    ジャン「それほんとかよ!?…ってことはすぐ前か…!?」

    ライナー(まさか……)



    ユミル「なんだって!?」
    アニ「エレンは無事なの!?」
    ベルトルト「中央だし…大丈夫じゃないかな……」(アニ…それより心配すべきことが……)



    エルヴィン「……進路を東へ変えるか…」パシュゥゥゥ...



    ジャン「緑の煙弾!?退却じゃないのか!?右翼が壊滅してるって言うのに……あれは…アルミン?」


    ライナー「アルミン!大丈夫か!?」

    アルミン「…!ライナー…ごめん…頭強く打ったみたいで……」

    ジャン「大丈夫か?血でてるぞ?」

    アルミン「…あ!その前に…あいつ…」

    ジャン「あいつ?…うわっ!!なんだあいつ!?」
    ライナー「……嘘だろ…」

    アルミン「あいつ…先輩を一瞬で殺したんだ……それにあいつには知性がある…」

    ジャン「はぁ!?」

    ライナー「ジャン…煙弾の射出銃貸してくれないか?」

    ジャン「いいけど何すんだ?」

    ライナー「ちょっとな…」パシュゥパシュゥゥゥゥゥ...

    ジャン「?」

    ライナー(もう団長にも話した…俺はもう…やるしかねぇんだ…!!!)

    エレン「!?」
    アニ「!?」
    ベルトルト「緑と黒を同時に?……まさか!?」
    リヴァイ「……」
    エルヴィン「…来たか」


    エレン「兵長…」
    リヴァイ「エルド。指揮権はお前に託した。おれは少し用がある」

    エルド「兵長!?どこに行くんですか!?今の煙弾と関係が!?」

    リヴァイ「お前らはそのガキを守っていろ。大事な新兵だ」

    ペトラ「兵長!!」



    ベルトルト「アニ!行くよ!!」

    アニ (コクッ

    ユミル「おいどこ行くんだよ!!」

    ベルトルト「班長は知ってるから大丈夫だ!!」

    ユミル「お…おい!!」



    ライナー「アルミン、ジャン…あいつを足止めするぞ…全力で」

    ジャン「…しかないみたいだな」

    アルミン「本気で言ってるの!?あいつには知性が…」

    ライナー「仕留めるつもりはない…足止めだけなら……!」

    ジャン「…だな!!」

    アルミン「…じ…じゃあせめて二人とも…死なないでね…?」


    ベルトルト「…いた!」
    アニ「あいつ…なんでもういるんだ…」
    ミケ「あいつがあの……」
    リヴァイ「獣の巨人…!!」
  123. 123 : : 2014/01/19(日) 21:27:41
    以上です!
    みなさん読んでくれてありがとうございます!!
    ついでにファン登録してくれるとすんげー嬉しいです!!
    (↑ゲス顔)
  124. 124 : : 2014/01/20(月) 06:53:14
    誰も読んでくれてないのかな…

    …でも例え読んでくれなくても終わらせるまでは走り抜けるぜ!!!
  125. 125 : : 2014/01/20(月) 19:29:21
    期待大!テンションアゲアゲだい!
  126. 126 : : 2014/01/21(火) 19:38:48
    昨日できなくてすいませんでした!!!
    死んで詫びます!!!





    っと死んだらss書けないッスね。
    とゆーわけで
    僕は死にましぇーーん
  127. 127 : : 2014/01/21(火) 19:40:23
    おふざけはこれくらいにして…
    いくゼヨ!!
    出港ゼヨ!!
    日本の未来は…明るいゼヨ!!!
    そして作者の未来は…真っ暗ゼヨ!!!
    このssの進み具合も…真っ暗ゼヨ!!!
  128. 128 : : 2014/01/21(火) 19:40:36
    真面目にいきまーす
  129. 129 : : 2014/01/21(火) 19:41:12

    獣の巨人「いないなぁ…あいつら…」

    ジャン「ぅらぁぁぁぁぁ!!」

    獣の巨人「…またかよ……」ブゥン

    ジャン「うわっ!っぶねぇ!!ってかこいつ……しゃべった!?」ヒュンッ

    ライナー「らぁぁぁぁぁっ!!!」ギュイィィィィィ

    獣の巨人「あ、いた」パシッ

    アルミン「…え?」
    ジャン「…は?」

    ライナー「ぐっ!?……ぐあぁぁぁ!!」グググググ…

    獣の巨人「あ…殺しちゃダメなんだったな……でも黙らせるくらいなら大丈夫か」メリメリメリ

    ライナー(マズい…意識が……)

    ベルトルト「はなせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ギュイィィィ ザクッ!

    ライナー(ベルトルト!)

    アニ「ライナー!大丈夫!?」

    ライナー(すまないが俺はもう…リタイアか…あれさえ使わなければ、だが…)

    獣の巨人「…ってぇな…あ、あいつら」

    ベルトルト「……もう来たのか…」

    獣の巨人「まぁいいや。まとめて持って帰ろう」

    リヴァイ「……なんだあいつは…」
    ミケ「嫌な匂いがするな…」

    リヴァイ「お前のソレは本当にヤバい時じゃねぇか…クソメガネは今回無しか?」

    ミケ「あいつはエルヴィン側だ」

    リヴァイ「なるほどな…しかしあいつは厄介そうだな…」

    ミケ「17mはありそうだな…手は長いし…しかも周りに異常なほど巨人がいる…戦いにくいな…」

    リヴァイ「考えても仕方ねぇ…やるしかねぇ…」バシュゥゥ

    ミケ「あぁ…」バシュゥゥ


    獣の巨人「しっかし多いなー…なんか飛び回ってるし…コレも持って帰ってみるか…」

    リヴァイ「…」チャキン…
    ミケ「…」チャキッ…

    獣の巨人「…の前にこいつらを…」ビュンッ
    アルミン「いきなり殴った!?」

    リヴァイ「フッッ!!」ギュゥン!

    獣の巨人「よけたか…」

    ミケ「リヴァイ!やるぞ!!」

    リヴァイ「…っらぁっ!!」ブスッッ!

    獣の巨人「っ…」

    ジャン「目をつぶした!」

    ミケ「ぬぁぁっ!」ザクザクッ!!

    ジャン「すげぇ…一撃で腕の筋肉削ぎやがった…!!」

    リヴァイ「ミケ!!」

    ミケ「っっ!!!」ザシュザシュッ

    ジャン「足も削いだ!………待てよ…?なんで片目からしか蒸気が出てねぇんだ…?」

    ミケ「これで…とどめだ!!」ギュイィィィィィ

    獣の巨人「ったく…いってぇなぁ…」ヒュッ


    ミケ「!?」バキッッ

    リヴァイ「ミケ!!」

    リヴァイ「…片目だけ回復してる……だと!?」

    リヴァイ「……の野郎…」カチッ

    リヴァイ「……?」カチカチ…

    ジャン「兵長…?もしかして!!」

    リヴァイ「チッ…こんな時に限って……!?」バキッッ

    獣の巨人「あれ?もう終わり?呆気ないな…」

    アルミン「まずい!……ぼ…僕も…僕もやらなきゃ…!!………違う…僕が…僕がやることは…!!」ダッ

    ベルトルト「っあぁぁぁぁ!!!」ギュゥゥン

    獣の巨人「だからおとなしくしてろよ…」バキッッ

    ベルトルト「…ぐっ」ドサッ

    ジャン「兵長!!ベルトルト!!…クソ…あの野郎…!」

    ジャン「あぁぁぁぁぁ!!」ギュイィィィィィ!!

    獣の巨人「邪魔しないで欲しいんだけど」ビュンッ

    ジャン「…!」ヒュッ

    獣の巨人「よけたか」グオッ

    ジャン「アニ!手伝え!!少しでも時間稼………あ…」バキッッ

    アニ「ジャン!!」

    アニ「どうしよう…みんな…みんなやられちゃった…」

    アニ「………私は…もう戦士じゃない…兵士だ…兵士なら…最後まで戦い抜く!!!」ギュイィィィィィ!!!

    獣の巨人「諦め悪いなぁ…」パシッ

    アニ「!?」グググググ…

    獣の巨人「巨人の力使わないってことは…隠してるのか?裏切った分際で…」メキメキメキ…

    アニ「っぐぁぁっ!!」

    獣の巨人「まぁとりあえず故郷に持って帰らなきゃいけないから殺しはしないけどね…まぁとりあえず黙っててよ」ビキッッッ

    アニ(…強すぎる………もう……ダメだ………エレン……ごめん…ね……)

    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー

  130. 130 : : 2014/01/21(火) 19:43:03
    以上です!(多分)

    いやー今後の展開が気になりますね〜
    (←今後の展開知ってるヤツ。)
    みんな楽しみにしててくださいね!!
  131. 131 : : 2014/01/22(水) 23:02:40
    みなさん気軽にコメントしてくださいねー!!
    なんか誰も見てくれてない感が半端ないので…ww (ホントに誰もいないのかもしれないけど
  132. 132 : : 2014/01/22(水) 23:02:55
    ではいきますねー!
  133. 133 : : 2014/01/22(水) 23:24:18
    すいません…書き溜めしてたメモを間違って消してしまいました…
    今日はちょっと無理かもしんないです…

    ショックすぎる…泣
  134. 134 : : 2014/01/22(水) 23:31:57
    今日頑張って…一週間分くらいは貯めたのに……(´Д` )
  135. 135 : : 2014/01/23(木) 21:14:13
    (/・_・\)ショボン....
  136. 136 : : 2014/01/24(金) 08:53:39
    135
    すいません!
    はやく書いて復帰します!!
    今日は学校休みなんでできる限りやります!!
  137. 137 : : 2014/01/24(金) 18:54:21
    頑張ってください

    いつまでも待ってますよ

    期待してます
  138. 138 : : 2014/01/24(金) 21:23:52
    137
    ありがとうございます…泣
    みなさんすごくやさしくて泣ける(´Д` )

    早く復帰できるようにがんばります!!
  139. 139 : : 2014/01/24(金) 22:14:38
    今テレビで実写巨人のCMやってたぜ!
    短かったけど感動T_T
  140. 140 : : 2014/01/24(金) 22:15:23
    よし!とりあえず2日分は取り戻せたのでいきます!!
  141. 141 : : 2014/01/24(金) 22:17:40
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー


















    エレン「離しやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ズバッッッッ!!!

    アニ(…!?)

    アルミン「間に合っ…た?」

    エレン「アニ!!大丈夫か!?」

    アニ「…だぃ……じょ…ぶ……」

    獣の巨人「うわぁ…手が……まだいんのかよ…」

    エレン「…あいつか……」チャキッ

    アルミン「…僕はみんなを見てくる!!エレン!!頼んだよ!?」

    エレン「あぁ……よくも…よくもアニを…!!」ギュィィィィィン!!

    獣の巨人(!?速っ……!!)ブツッ…

    エレン(よし…目を潰した!!……次は腕だ!!)ブチブチブチィッッ!!

    獣の巨人(なんだこいつ!?速すぎる!!複数で攻撃してんじゃねぇのか!?)ダラン...

    エレン(よし…次は首の…

    巨人 (グワッッ!!!

    エレン「つっ…!!」ガリリッッ

    エレン「っぶねぇ…かすった……普通の巨人もいると厄介だな…」シュウウゥゥ…

    エレン「…それより獣を…次は首の筋肉だ!!………!?」カチカチッ

    エレン(故障!?…こんな時に……違う!!かすった時にボンベが外れただけだ!!…はやく両方つけねぇと…)

    獣の巨人(攻撃が止んだ……目が回復したら反撃だ)

    エレン(まずい…接続部が少し変形してやがる……ボンベがはまらない…!!)

    獣の巨人(目が回復した…あの飛ぶやつが壊れてんのか?……まぁいい)

    エレン「あいつ…もう目が!!」

    獣の巨人「やってくれんじゃん…次はこっちが…」


    ライナー「ったく…コレ使わせんじゃねぇよ!! エレン!!!」


    カッッッッッッッッ!!!!!

    鎧の巨人「ウオォォォォォ!!!」バキィィッッッ!!

    獣の巨人「ぐっ……」

    エレン「ライナー!?意識戻ったのか!?」


    カッッッッッッッッ!!!!!

    超大型巨人 (上半身)「グオオォォォォォ!!!」


    カッッッッッッッッ!!!!!


    女型の巨人「アァァァァァ!!!」

    エレン「ベルトルト!!…とあれは……アニ?」


    アニ(私達が時間をかせぐ…だからエレンはみんなを連れて逃げて!!)

    ベルトルト(後から僕らも追いかける!!)


    エレン「……頼んだぞお前ら!!」


    アルミン「エレン!!みんな死んではないみたいだ!!気絶してるだけみたいだ!!…リヴァイ兵長は結構血が出てるけど…」

    エレン「わかった!!………荷馬車がある!!だいぶ古いが……全員の馬でひけば大丈夫だろ!!はやくみんなを運ぶぞ!!」

    アルミン「うん!急ごう!!」


    ライナー(…目を潰すか足をちぎることができれば格段に時間が稼げる……やるぞ!ベルトルト!アニ!)

    アニ(いくらこいつでも…三人相手なら!!)

    ベルトルト(目を直接潰せるのはアニとライナーだけだ!!)


    獣の巨人「あれぇ…隠してたんじゃなかったの?……まぁいいや」ブンッ!


    超大型巨人「オォォォォォ!!!」ブシュウゥゥゥゥ!!

    獣の巨人(!?……蒸気で視界が!!)

    ベルトルト(今だ!!)

    女型の巨人 (ガシッッ!!

    獣の巨人(固められた…アニか!?)

    アニ(おねがい!ライナー!!)

    鎧の巨人「ウオォォォォォォ!!」メリィッッッ!!!

    獣の巨人 (ぐっ…また目が……!!)


    ライナー「時間稼ぎはこれぐらいで十分だろ!!ズラかるぞ!!」ブシュゥゥゥ...

    ベルトルト「あぁ!!」ブシュゥゥゥ...

    アニ「エレンは!?」ブシュゥゥゥ...

    ライナー「もう行ったみたいだ!はやく追うぞ!!」


    その後
    3人は無事調査兵団と合流し、カラネス区へ帰還した。その道中、多数の巨人が一斉に攻撃してきたため、数名の死者と十数名の怪我人を出した。そのときなぜ巨人があんなに現れたのか、そのとき俺は知らなかった
  142. 142 : : 2014/01/24(金) 22:19:47
    読み返してみたらやや展開早めorz
  143. 143 : : 2014/01/24(金) 22:25:13
    >>139俺も見たけどss読んでたら最初の方見逃したww
    ちなみに録画してあるww(怪物くん)
  144. 144 : : 2014/01/24(金) 22:41:34
    143
    ドンマイッス…

    おれもいちおう録画してあるww
  145. 145 : : 2014/01/25(土) 16:26:48
    録画してない・・・
  146. 146 : : 2014/01/25(土) 19:49:12
    145
    動画とかYouTubeであるんじゃないッスか??
    巨人がもはやホラーでした…ww
  147. 147 : : 2014/01/25(土) 23:48:31
    こんばんわ!!
    全然進まないですが尽きるの覚悟で載せます……まぁ尽きませんが。(ドヤァ
    (ウソです。もう既に底尽きそうです)

    ではいきますねー!!
  148. 148 : : 2014/01/25(土) 23:51:00
    そしてライナー、アニ、ベルトルトの三人は審議にかけられ、憲兵団やウォール教、保守派の人々によって処刑が決定しかけたが、エルヴィン団長の機転によりミケ分隊長、ハンジ分隊長が監視につくことが条件で、三人は調査兵団に託された。

    そのことは調査兵団にも広がり、一時期は反発するものも少なくなかったが、その人達も次第に理解し、信頼し始めていた。



    エレン「ほんっっとよかったな!おまえら!!」

    ライナー「あぁ…実際殺されるかと思ったしな…」

    ベルトルト「いつ反対派の人達が殺しにきてもおかしくなかったよ…」

    アニ「ほんとにエレンのおかげだよ…ありがとね?」ウルウル...

    エレン「あ…あぁ…////」←1発KO

    ライナー「だがなんでエルヴィン団長は俺らを処刑しないようにできたんだ?」

    ベルトルト「いろいろあったんじゃないか?」

    エレン(作者が原作以外のものを思いつかなかったっていうことは言えない…)

    アニ「とりあえず調査兵団に感謝だね!!私達を嫌な目で見る人ももういなくなったし…」

    ベルトルト「だね!」

    ライナー「あぁ。」

    エレン「ほんとによかったよ!……あ!そういえばライナー…昨日俺に話さなきゃいけないことがあるって…」

    ライナー「あぁ…それなんだが…あいつにはある力が…」

    ベルトルト「…」



    調査兵団本部

    エルヴィン「…今回の損害は……知性巨人が来たという割りには少ない……かもしれないな」

    ミケ「エレンが戻ったときに撤退していなかったら……倍の損害は出ていてもしれないな。
    エレンがあいつの危険度が想定をはるかに超えていたということを伝えてくれなかったら…」

    エルヴィン「リヴァイには悪いが…あの精鋭達が獣の巨人と闘って重傷だったのがあいつだけにとどまったのが奇跡と言えるだろう…お前は大丈夫か?ミケ?」

    ミケ「あぁ。あと1週間もすれば復帰できる。打撲だそうだ」

    エルヴィン「そうか…ならよかった……リヴァイはどうなんだ?」

    ミケ「あいつは…」

    コンコン...


    エルヴィン「誰だ?」

    エレン「エレン・イェーガーです」

    ライナー「ライナー・ブラウンです」

    ベルトルト「ベルトルト・フーバーです」

    アニ「アニ・レオンハートです」

    エルヴィン「あぁ。君らか…入ってくれ」

    ガチャッ

    エルヴィン「で…どうした?」

    エレン「実は獣の巨人のことで…」

    ミケ「…ほう」スンスン...


    数時間後
    調査兵団旧本部 古城


    エレン「ただいま戻りましたー!」

    ペトラ「おかえりー」

    エルド「おう」

    リヴァイ「…色々大変だったな」

    エレン「兵長…大丈夫ですか?」

    リヴァイ「大丈夫と言ったら嘘になる」

    グンタ「兵士として戻れるのは1ヶ月…元に戻るのは3ヶ月ぐらい後だとさ」

    オルオ「へいちょぉぉぉぉぉ!!!俺が兵長の… (ブチッ」

    ペトラ「いい加減噛みちぎって死ねって。」

    グンタ「そのネタもう…飽きたんだよ!!!」(←作者の叫び)

    エルド「もう腐るほど見たな」

    エレン「来たばっかの俺でも飽きましたよ」

    オルオ「ひへぇな…ネタひゃねぇよ…」(←ので続ける...かもしれない)

    エルド「…そんなどうでもいいことよりエレン…獣の巨人ってどんなやつだったんだ?」

    エレン「…全身毛むくじゃらで…手が膝あたりまであるうえに、耳が尖ってて……それに……喋りました。知性があるのかと…」

    ペトラ「喋ったの!?」

    エルド「あの三人以外で知性持ってるやつがいたのか!?」

    オルオ「…」←出血多量で喋れない

    グンタ「巨人でさえ喋れるのにお前は…」

    エレン「アニ達の話によると…壁の外になんらかの勢力があって…そこから来たやつだと……それにあいつは座ひ… リヴァイ「おいエレン」

    エレン「あ!!…すいません」

    ペトラ「え!?なになに?」

    エルド「途中じゃ気になるだろ」

    エレン「すいません…ここからは守秘義務が…」

    グンタ「そういうことなら仕方ないか…」

    オルオ「おい!新兵が知ってるのに俺が知らないってのはおかしいだろ!!」

    ペトラ「うるさいオルオ」

    エレン「ていうかいつの間に復活したんですか…」

    グンタ(こいつのメンタルと舌の再生力は…巨人並だな)

    エレン(巨人に失礼です。アニ達にも)

    グンタ(おぉ。すまん)

    エルド(なんで会話成立してんだ?)
  149. 149 : : 2014/01/26(日) 11:20:33
    期待
  150. 150 : : 2014/01/26(日) 17:49:06
    また投稿する場所間違えた…
    進撃の和人のssのとこに…(地味に宣伝)

    まぁ気をとりなおして…
    続き行くよん!
    野郎共!出港だーー!!(某海賊漫画風
  151. 151 : : 2014/01/26(日) 17:50:44
    リヴァイ「おいガキ。明日から2日間新兵は休みだが…どうするんだ?」

    エレン「えっと…自主練ですかね?」

    ペトラ「え!?もったいないよ!」

    エレン「そうですか?」

    エルド「いつも訓練ばっかだからな…少しくらい休んだらどうだ?」

    グンタ「せっかくの休みなんだからな!!」

    エレン「そうですか…じゃあそうしようかな…」


    ガチャッ


    ハンジ「やっほー!!」

    リヴァイ「なんだ奇行種」

    ハンジ「いきなりひどいなぁ…エレンに獣の巨人について聞こうかなーって!!」

    リヴァイ「エルヴィンが言ってたこと以上のものは聞きだせねぇぞ」

    ハンジ「えぇー…」

    エレン「それよりハンジさん…監視は?」

    ハンジ「モブリットがやってるから大丈夫だよ!!」

    エルド(仕事しろ)

    エレン(兵長が監視役になればよかったのに……怪我してるから仕方ないのか…)

    リヴァイ「いいから帰れ」

    ハンジ「えぇーせっかく来たのに?」

    エレン「いいから帰ってちゃんと仕事してください。」

    ハンジ「あ、そーだ。エレン明日休みでしょ?歓迎会やろうよ!」

    エレン「歓迎会?」

    ペトラ「いいですね!!」

    グンタ「楽しそうですね」

    オルオ「俺らの時はなかったのにな」

    ハンジ「まぁみんながここに来たときにはもうベテランだったしねー」

    ペトラ「ですねー」

    エレン「歓迎会ですか…楽しみにしてます」ニコッ


    次の日の朝


    エレン「おはようございまーす…」

    リヴァイ「随分と早いな。他のやつらはまだ寝てるぞ」

    エレン「なんか早く起きちゃって…朝食作っときますね」

    リヴァイ「頼む」ズズズッ

    エレン「あ、紅茶も新しく作っときます」

    リヴァイ「あぁ」カチャッ


    ペトラ「おはようございます…あれ?兵長だけですか?」

    リヴァイ「エレンはもう飯作ってるぞ」

    ペトラ「もうエレン起きてるんですか!?…休みなんだからゆっくりすればいいのに…」


    エレン「兵長、紅茶入りましたよ〜
    あ、ペトラさんおはようございます」

    ペトラ「おはよエレン」ニコッ

    エレン「じゃあもう2人の分のご飯持ってきますね」

    ペトラ「よろしく!」

    リヴァイ「ペトラ…ティッシュ取ってくれるか?」

    ペトラ「ハイハイ……なんか介護みたいですね」アハハ

    リヴァイ「まったくだ」フッ

    エレン「もう少しすれば技術班から『クルマイス』っていうのが支給されるそうですよ!」

    リヴァイ「あぁ…今より楽になればなんでもいい」

    オルオ「俺が兵長の足になりますから!!安心してくだ… (ブチッッ 」

    ペトラ「また?」ハァ...

    エレン「いつの間に起きてたんですか」

    リヴァイ「…」


    カランカランカラン...←玄関の鐘


    ペトラ「…こんな朝早くに誰だろ?」


    ペトラ「はーい」


    ガチャッ
  152. 152 : : 2014/01/26(日) 17:51:23
    以上だぜ!!
    ss王に…俺はなる!!(100%無理)
  153. 153 : : 2014/01/26(日) 19:05:14
    >>152
    せめて80%にしましょ!
    俺はこのss好きです!
  154. 154 : : 2014/01/26(日) 19:19:32
    >>152
    25%だな・・・・俺は1.2%
  155. 155 : : 2014/01/26(日) 20:19:18
    154
    いや。100%だ(キリッ

    分隊長の笑ってはいけないのやつみましたよ!!他のはまだですが…
    めっちゃオモロかったですww
  156. 156 : : 2014/01/26(日) 22:54:17
    >>141でだいぶ前なんですが…
    獣の巨人んところの(〜…アニか!?)
    ってところを(〜…女型か!?)
    に脳内変換してください…

    別にどうでもいいんですがなんとなく…
  157. 157 : : 2014/01/27(月) 18:02:48
    >>156
    だが断るww
    >>155
    他のssはつまらないかも。
  158. 158 : : 2014/01/27(月) 19:57:02
    >>157
    えぇ!?ww

    今日見ましたけど面白かったですよ??
  159. 159 : : 2014/01/27(月) 20:11:55
    期待です!頑張ってください
  160. 160 : : 2014/01/27(月) 21:29:46
    今進撃の巨人を全巻読み返してて気付いたんですけど…
    エレンとジャンの一人称が
    俺じゃなくてオレなんですよね…

    直そうかそのままにしようか考え中です

  161. 161 : : 2014/01/27(月) 23:24:31
    遅れてすいません!
    ↑のオレはめんどくせぇってことで変えませんでしたw

    ではいっきまーす
  162. 162 : : 2014/01/27(月) 23:26:13
    ガチャッ

    アニ「お…おはようございます…」

    ミカサ「エレンはどこ!?」

    アルミン「朝早くにすいません……ミ…ミカサ!いきなり入っちゃだめだって!!」

    アニ「あの…エレンいますか?」

    ペトラ「わかった。今呼んでくるわね〜」


    エレン「俺の同期ですか?」

    ペトラ「そう言ってたよ?」

    エレン「でも今日歓迎会が…」

    リヴァイ「それは夜だろう。いいから行ってこい」

    ペトラ「遅くなっても大丈夫だよ!待ってるから!」

    エレン「ありがとうございます……じゃあ行ってきます!」

    ペトラ「いってらっしゃーい!」


    エレン「アニ!ミカサ!アルミン!久しぶりだな!!」

    アニ「エレン久しぶり!!」ニコッ

    ミカサ「エレン!!なんかされなかった!?精神的苦痛を受けたとか…」

    アルミン「落ち着いてよミカサ……
    おはようエレン!!みんな向こうで待ってるよ?」

    エレン「みんないるのか!?」

    アニ「今日休みだしね!」

    アルミン「はやくいこうよ!!」



    ジャン「お、やっと来たか。久しぶりだな!!」

    サシャ「エレン!特別作戦班に入るとお肉たくさん食べられるって本当ですか!?」

    コニー「まださっきの嘘信じてやがるぞ…」

    クリスタ「久しぶり!エレン!!」

    ユミル「眠いんだが…」

    ライナー「じゃあ来なきゃよかったのにな」ハハハハ

    ユミル「クリスタを一人で男どものところに行かせられないだろ?」

    ベルトルト「一人じゃないじゃん…」


    エレン「で…どこ行くんだ?」

    アニ「ユトピア区の近くに『遊園地』っていうところができたらしいから…行ってみない?ってことになったんだよ」

    アルミン「楽しみだよ!立体起動装置を応用して造られたアトラクションが色々とあって…例えばジェットコースターっていう……」

    ジャン「と…とにかくもう行こうぜ」

    エレン(ナイスだジャン!)

    ミカサ(アルミンはあぁなると手が付けられない)


    ユトピア区付近 遊園地


    アニ「着いたー!!」

    クリスタ「早くみんなで遊ぼ〜!!」


    ユミル「…それよりベルトルさん。監視は?」

    ベルトルト「休日くらいいいだろうって…」

    ライナー「でも騒ぎは起こすな だとさ」

    ユミル「ふーん…」

    クリスタ「はやく〜!!置いて行っちゃうよー??」

    ユミル「おう!!」


    数時間後


    エレン「いやー楽しかったなー!!」

    アルミン「実に興味深いものが沢山あったよ!!…アレはどうやって動いてたんだろう……」

    ジャン「アルミン…ホントに楽しめてたか?」

    アルミン「当たり前だよ!!超楽しかったよ!!」

    クリスタ「もう夕方だねー」

    ライナー「だいぶ短く感じたな」

    ユミル「なぁ…アレ………マルコじゃねぇか?」

    サシャ「まっっさかぁ!こんなところにマルコがいるわけないじゃないですか!!………ホンマや」

    コニー「おーい!!マルコー!!」

    マルコ「!?……みんな!!なんでいるの!?」

    ジャン「それはこっちのセリフだ…今日は休みだろ?」

    マルコ「あ、そうだったね…僕は自主的にパトロールしてるんだよ……どうせ先輩達はやらないから」

    ベルトルト「やっぱり憲兵団は腐ってたんだね…」

    マルコ「それを正すために来たから…望むところだよ」アハハ

    ジャン「自主的ってことは…別に抜けても構わねぇよな?」

    マルコ「?……だと思うけど…」

    ジャン「じゃあ一緒に来いよ!!楽しいぜ!!」

    エレン「だな!!」

    マルコ「じゃ……じゃあそうするよ!!」

    コニー「もう腹減ったからなんか飯食いに行こうぜ!!」

    サシャ「賛成です!!」

    ライナー「まだ飯には早いだろ…」

    エレン「じゃあとりあえずどっか食いに行くか!」
  163. 163 : : 2014/01/27(月) 23:30:05
    以上です!


    遊園地の中の話を丸ごとすっ飛ばしたのはですね……

    それ自体に意味があるんですよ(思いつかなかっただけ)
  164. 164 : : 2014/01/27(月) 23:36:03
    ふと思ったんですけど…
    通常巨人のコスプレって超簡単ですね〜
    精神的なアレはともかく。
  165. 165 : : 2014/01/28(火) 00:39:18
    書きおわってから見てました!

    支援&期待!!
  166. 166 : : 2014/01/28(火) 01:18:18
    >>165
    来てくださったんですか!
    コメントありがとうございます!!
  167. 167 : : 2014/01/28(火) 02:37:05
    ん?これってエレン巨人化しないんすか?

    期待です♪
  168. 168 : : 2014/01/28(火) 03:46:20
    167
    んふふふふ♪
  169. 169 : : 2014/01/28(火) 04:16:37
    期待
    >>167とおなじ疑問を抱いております
    なんかライナーが言ってたような気もするが…
    あいつって誰だ?
  170. 170 : : 2014/01/28(火) 07:21:23
    マルロとマルコは仲良さそう。
  171. 171 : : 2014/01/28(火) 07:34:18
    >>169
    すいません…
    いつのッスか?ww
  172. 172 : : 2014/01/28(火) 16:11:35
    だめだなー…
    一旦伏線をまとめて
    忘れてるとこも確認しとこう(ー ー;)
  173. 173 : : 2014/01/28(火) 18:50:23
    よし!
    今日の分いきます!!
  174. 174 : : 2014/01/28(火) 18:53:43
    エレン「マルコ…どうだ?憲兵は」

    マルコ「先輩はちょっとあれだけど…馬の合う人もいるし、楽しくやってるよ」

    コニー(馬…)
    ジャン「…」

    エレン「そうなのか…ならよかったな!…でも大変だな憲兵団も」

    マルコ「まぁなんとかなってるよ…そういえばもうみんなは壁外調査行ったんでしょ?どうだった?」

    エレン「みんなやっぱ緊張してたよ……俺たちならともかく、大体の人は初めて間近で巨人見るしな」

    マルコ「そっか…でも結局みんな生きて帰って来てるんだから。すごいよ!!」

    アルミン「いやぁ…それ程でも……」テレッ

    エレン「…」


    クリスタ「うわぁ!見て見て!!空がすごいキレイなオレンジ!!」

    ユミル「おぉ…すげぇな」

    ライナー(クリスタの方が綺麗だよ)

    ベルトルト(超ベタで超キモい)

    ライナー (グスンッ

    コニー「そういえば俺らって…壁のせいで夕日とか朝日とかってちゃんと見れてないよな」

    ジャン「たしかにそうだな。コニーの言うことにしてはその通りだな」

    コニー「うるせっ」

    アニ「見てみたいね…(出来ればエレンと2人で…///)」

    エレン「だな…(アニと2人っきりで見れてらいいのにな…///)」

    アルミン「すっごいキレイなんだろうね…」

    サシャ「壁の上からなら見れるかな…?勝手に登っても平気じゃないですか?」

    アルミン「訓練兵のとき整備で登ったときはいつも昼間だったしね…」

    サシャ「聞いてます?」

    ジャン「馬鹿野郎!勝手に登ったら独房にぶち込まれるぞ!?」

    ライナー(ぶち込まれる(意味深) )

    ベルトルト(ヤメろライナー。その続きを言うなよ。この作者そういうネタに弱いんだから)

    ライナー(おぉすまん。二度と言わん)

    ベルトルト(不安だ…)


    サシャ「バレないように登れませんかね?」

    アルミン「駐屯兵がいるし…」

    サシャ「頼んでみちゃダメですかね…?」

    エレン「調査兵が頼んでも登らせてはくれないだろ」

    サシャ「うーん…」

    マルコ「あのさ………憲兵がいること忘れてない?」ニヤッ


    ウォールローゼ 壁上


    コニー「すっっげぇぇぇぇ!!!」

    クリスタ「すごいキレイ!!!」

    サシャ「太陽が沈んでくところなんて初めて見ました!!」

    エレン「こんなにキレイだったんだな…」

    アルミン「でも眼下に巨人がいるのがちょっと…」

    ジャン「マルコ……いくら憲兵だからってよく駐屯兵を説得できたな」

    マルコ「あはは…」


    アニ「エレン!すごいね!!」

    エレン「だな!すっっげぇキレイだ!」

    アニ「うん!」

    エレン「……でもアニの方が断然キレイだぞ?」ニカッ

    アニ「そ……そんなことないって…///」

    ベルトルト(なんだろう……エレンが言うと超しっくり来る)

    ライナー「」


    ミカサ (ゴゴゴゴゴゴ......

    アルミン(なんか久しぶりに胃痛が…)キリキリ

    ユミル(まだ諦めてなかったのかよ)

    クリスタ「…」ジーッ...

    ユミル(こっちもか…)


    アニ「エレン?特別作戦班はどんな感じなの?」

    エレン「変な人も多いけど…すんごい楽しいよ」アハハ

    アニ「そうなんだ」フフフッ

    エレン「でも楽しいからこそ…失った時のショックはでかいんだろうな……先輩達なら大丈夫だとは思うけど…」

    アニ「うん……エレンも死んじゃダメだよ?」

    エレン「あぁ…死なねぇよ。アニを残して死ねないだろ?」ニカッ

    アニ「…ありがと///」

    エレン「それに…外の世界も探検したいしな!」

    アニ「その時は……私も連れてってよね?」


    アルミン「僕も行くからね!」

    ミカサ「……私も」

    ジャン「ミカサが行くなら俺も行くぜ!!」

    マルコ「僕も…行けたらいいな!」

    クリスタ「私も行くよ!」

    ユミル「クリスタが行くんなら私も行くからな」

    ベルトルト「僕も行くよ」

    ライナー「俺も忘れるなよ!?」

    コニー「俺も俺も!!」

    サシャ「外にはもっとおいしい物があるんですかね!?」


    エレン「みんな……当たり前だ!!いつかみんなで行こうな!!」

    「「「あぁ!!(うんっ!!)」」」


    マルコ「みんなー!!もう降りろってー!!」

    エレン「おう!!今行く!!」


    アニ(私を残して死ねない…か……///)
  175. 175 : : 2014/01/28(火) 18:56:49
    以上ッスかねー…
    バットエンドとハッピーエンドのどっちにしようか悩み中ですσ^_^;
  176. 176 : : 2014/01/28(火) 19:56:02
    ハッピーエンドに決まってる!
  177. 177 : : 2014/01/28(火) 21:26:35
    やっぱそうですよね…
    ハッピーエンドちょっと苦手ですけど…

    やってやる…!
    考えながらでもやってやる!byアルミン
  178. 178 : : 2014/01/28(火) 23:55:16
    キリがいいところでシリーズ登録して
    二個目にいこうかな…
  179. 179 : : 2014/01/29(水) 22:33:44
    見てくれてるのかな…

    まぁいいや!気にせずにいきまーす!w
  180. 180 : : 2014/01/29(水) 22:45:53
    どっかの分かれ道


    エレン「じゃーな!俺はあっちだから」

    アニ「バイバーイ!」

    アルミン「またね!!」

    ミカサ「エレン!何かあったらすぐに私のところへ来て!!」

    エレン「だからお前は俺のなんなんだよ!!」

    ミカサ「……家族(=夫)」

    エレン「ったく…(=兄弟的な何か)」

    アルミン(会話噛み合ってるのかな?)


    クリスタ「ちょ…ちょっといい?ユミル」

    ユミル「?」


    調査兵団本部


    ミケ「エルヴィン…次の壁外調査…本当にこんな早くでいいのか?」

    エルヴィン「あぁ。そうするしかない」

    ミケ「ふむ…でもリヴァイは…」

    エルヴィン「いつまでもあいつに頼る訳にはいかない…いつかはみんないなくなるのだからな……俺もお前も」

    ミケ「…」

    エルヴィン「それに今回はあの2人にも作戦に参加してもらうつもりだ」

    ミケ「いいのか?まだ完全に信用するのは…」

    エルヴィン「あの2人は大丈夫だ。目が違う」

    ミケ「………なるほどな」

    エルヴィン「それよりミケ…ベルトルトとライナーの監視はいいのか?」

    ミケ「あぁ、今日はしていない。休みだしな。それに監視ってのも…どうせ建前だろ?」スンッ...

    エルヴィン「ハハハハ……相変わらず鼻が利くな」

    ミケ「お前ほどじゃないさ」フッ


    古城

    エレン「ただいまもどりました〜!」ガチャッ

    ペトラ「おかえりー!」

    ハンジ「やっと帰って来たね!」

    エレン「ハンジさんなんでいるんですか…」

    ハンジ「監視今日はすっぽかしたからね!!」

    エレン(だからアニは来れたのか…)

    グンタ「ハンジさん…一応モブリットさん副分隊長なんだから…」

    エレン(モブリットさんってそこそこ偉かったの!?)

    ハンジ「今日は新兵休みだし…モブリットもやってないでしょ!」

    オルオ「大分アバウトだな」

    ハンジ「そんなことより早く歓迎会やろうよ!!お酒もお肉も買って来たし!!……モブリットのお金で」

    ペトラ「お…お肉買ったんですか!?」

    エレン「すげぇ!?」

    グンタ(最後の一言は聞かなかったことにしよう)

    ペトラ「じゃあご飯の準備してきちゃいますね!!」

    エレン「あ!俺もやります!」

    エルド「お前はいいだろ。お前の歓迎会なんだからな」

    エレン「でも…」

    リヴァイ「たまにはいいだろ」

    エレン「は…はい…」


    ハンジ「じゃあ私が手伝うよ!!」

    ペトラ「だ…大丈夫です!!」

    リヴァイ「お前料理クソ下手だろ」

    オルオ「ダークマター(暗黒物質)が出来上がるからやめてください!!」

    ハンジ「エレーーン……君の先輩達がひどいよー……」ガシッ

    エレン「ちょ…離れてくださいよハンジさん!…くさっ!!髪の毛くさっ!!」ブフォッ

    ハンジ「あぁ。しばらく風呂入ってないからねー」

    エレン「仕事もしないし料理もできないし風呂も入らないってなんですか!?」

    ハンジ「んー………奇行種?」

    リヴァイ「自分で言うなら訳ねぇな」

    ハンジ「だってぇー…本編と違って巨人捕獲されないからさぁー…トロスト区が襲われないからぁ…仕事ないんだよぉぉ!!滾らないんだよぉぉ!!!」

    エルド「何言ってるんですか?」

    ハンジ「何でもないよ」

    ハンジ「今日は風呂入ろうかな〜」

    リヴァイ「今すぐにでも入れ」

    ハンジ「ご飯食べてからにしよ〜」

    リヴァイ「…」


    ペトラ「できましたよー!」

    エレン「おぉー!」

    エルド「すごいな!」

    グンタ「うまそうだ!」

    オルオ「じゃあ早速…」

    ハンジ「あぁちょっと待って!!」

    「「「「 ?? 」」」」

    ハンジ「ほらコレ…私が作った『クラッカー』ってやつなんだけど……みんなせーのでこの紐引いてね?」

    エレン「クラッカー?」

    リヴァイ「怪しいもんじゃねぇだろうな…」

    ハンジ「大丈夫!大丈夫!」
  181. 181 : : 2014/01/30(木) 16:25:21
    いきまーす!


    ハンジ「じゃあ…エレンが新兵ながら特別作戦班に来たことを祝して……」

    リヴァイ「なんで部外者のお前が
    音頭とってやがるんだよ…」


    ハンジ「せーーーのっっっ!!!」

    エレン「うわっ!?」パンッッ!!
    リヴァイ「…」パンッッ!!
    オルオ (ビッックゥゥゥ!!) プチッ
    オルオ(アレっ…?)


    エルド「すげぇなコレ…」

    グンタ「オルオが半端ないくらいビビってたな。チビってねぇよな?」

    オルオ「ち…チビってねぇよ!?
    そんなことより俺のやつ……紐が千切れただけだったんだが」

    ハンジ「あぁドンマイ!そんなこともあるよ!!」

    オルオ(なんか悲しい)

    エレン「も…もう食べてもいいですか…?」ぐぅぅぅぅ...

    ペトラ「うん!食べよ!いただきまーす!!」パクッ

    エルド「うっっめぇ!!」

    エレン「流石ペトラさんです!」バクバク

    グンタ「うまっ!」ガツガツガツ

    オルオ「流石だな…でもまだ俺の嫁になるには…」
    ペトラ「まだまだ沢山ありますよ!!」

    オルオ「…」


    しばらく後

    エレン「ハンジさん…もうウォッカだけでも12杯目ですよ…」

    エルド(普通ぶっつぶれてるだろ…)

    ハンジ「そんなことねぇよぉ〜!まだまだぁ〜!!」ベロッベロ

    グンタ「ウォッカ以外も飲んでるんですからね!?」

    ペトラ「ハンジさん!!生き急ぎ過ぎですって!!」


    モブリット「ぶぇぇぇっっっくしょいっっっ!!!!!」

    モブリット「……風邪かなぁ…?」


    ハンジ「あ。そういえば少し前にあの3人に関して実験したんだけどさ…ちょっと興味深いことが…」キリッ

    エレン「一瞬で酔いが覚めた!?」

    リヴァイ「…」ガタッ

    オルオ「俺も逃げ……」
    グンタ「ハンジさんから逃げられるわけないだろ…兵長もそのうち戻って来させられるよ…」

    エルド「…飲み物取ってくる」スッ
  182. 182 : : 2014/01/30(木) 17:16:08
    誰か来ないかなー…泣
  183. 183 : : 2014/01/30(木) 19:11:53
    イルゼがいるぜ!!・・・・キタコレ!
  184. 184 : : 2014/01/30(木) 21:25:48
    >>183
    それいただき!!ww

    来てくださってありがとうございます!
  185. 185 : : 2014/01/30(木) 21:26:07
    しばらくしたらもう一回やるかもです
  186. 186 : : 2014/01/30(木) 23:42:07
    ごめんなさいっ!
    進まなかったので今日はできません…
  187. 187 : : 2014/01/31(金) 15:45:25
    トロム(´ ∀ `)「期待してます」ワクワク
  188. 188 : : 2014/02/01(土) 07:25:51
    昨日できなくてすいません…
    寝ちゃいましたorz

    今は無理なんで後でやります!!
  189. 189 : : 2014/02/04(火) 21:25:58
    1時間後


    ハンジ「だから彼らによると巨人化には自傷行為だけでなく…」

    エレン「へぇ…」
    ペトラ「ふむふむ…」

    グンタ(真面目に聞いてるのはあの2人くらいか…)ハァ...

    エルド(紅茶おかわりしよ…)ガタッ

    オルオ (zzZZ...

    リヴァイ「チッ…」←戻って来させられた


    翌朝


    ハンジ「って私は思うんだけど…みんなはどう思う?」

    エレン「俺はやっぱり巨人の本質がそこにあるとすると…」

    ペトラ「ふむ……あ、話しながらでも食べれるようにサンドイッチ作ってきました」

    エルド(zzZZ...

    グンタ(zzZZ...

    オルオ(zzZZ...

    リヴァイ(朝風呂中)


    昼間

    エレン「っていう感じだと思います」

    ハンジ「なるほど…エレンの意見も興味深いね……でも私は…」

    ペトラ「ふむ…」

    エルド(まだやってるのか)

    グンタ(疲れねぇのか?)

    オルオ (zzZZ...

    リヴァイ(昼風呂中)





    ハンジ「っとこんな感じかな…おっともうこんな時間じゃん!じゃあ私は帰るね!!また来るからね〜!!」

    エレン「はーい!」

    ペトラ「さよーならー!」

    エルド(やっと帰ったか…)

    グンタ(もう二度と来るな…)

    オルオ「ハッ!?」←今起きた

    リヴァイ(風呂中)



    リヴァイ「奇行種はもう帰ったのか?」お風呂上がり

    エレン「はい。ついさっき」

    グンタ「ずいぶん長いこと話してたな…」

    エルド「ハンジさんはあぁなると手が付けられないからな…」

    オルオ「おかげで酒とか肉とかだいぶ残ってるな」

    ペトラ「じゃあ改めて歓迎会やらない!?」

    エレン「いいんですか!?」

    グンタ「よし!やろう!!」

    エルド「そうと決まればもっかい料理作るぞ!!」



    オルオ「ではこのガキが俺ら精鋭中の精鋭がいる特別作戦班に来たことを祝… ペトラ「かんぱーい!!」

    オルオ「」
  190. 190 : : 2014/02/04(火) 21:26:08
    できた!
  191. 191 : : 2014/02/04(火) 21:27:28
    すいません!!
    なぜか長文が投稿できなかったんで中止してました…

    っていってもこんなSS誰も来ないし大丈夫か!! へへへ…泣
  192. 192 : : 2014/02/05(水) 02:03:23

    大丈夫!

    見てくれる人は必ずいますよ!
  193. 193 : : 2014/02/05(水) 18:37:50
    >>192
    ありがとうございます!!泣

    ではいきます!
  194. 194 : : 2014/02/05(水) 18:42:15
    翌朝


    エルド「エレン…お前酒強ぇな…」フラフラ...

    エレン「そうですか?」

    ペトラ「オルオに至っては〜潰れて寝ちゃってるからね〜」あはははっ

    エレン「ペトラさん?」

    リヴァイ「お前ら…訓練に支障が出ないくらいにしりょって言っただろ……………チッ」

    グンタ「兵長もろれつが回ってないじゃないですか」アハハハ

    リヴァイ「…」

    エレン(超レアな瞬間を見た気がする…)


    カランカラン...


    ペトラ「ん〜?こんな朝早くに誰だろ〜??」あはははは〜

    エレン「俺が出ますよ。一番酔ってないですし…」

    エルド「一番強制的に飲まされてたのにな…」

    グンタ「酒の強さまで化け物並か…」

    エレン「あはははは…」


    ガチャッ


    エレン「はーい……ってクリスタ!?」

    クリスタ「おはようエレン!」二コッ

    クリスタ「ちょっと話したいことがあって…」


    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー



    一昨日


    クリスタ「ユミル…私さ……壁外調査に行って…巨人を見て……先輩が食べられるのをみちゃって……」

    ユミル「…」

    クリスタ「…やらなくちゃいけないことを思い出したの……やらなきゃ
    ……死ぬ時に後悔するから………だから…」

    ユミル「…エレンに告る…か?」

    クリスタ「な…なんでそれを!?」

    ユミル「3年も一緒にいれば嫌でもわかるだろ…」

    クリスタ「ううぅ…///」

    ユミル「…別にお前のことなんだからお前が決めろ」

    クリスタ「うん…」

    ユミル「でもなクリスタ」

    クリスタ「?」

    ユミル「お前は私が絶対に死なせないからな」

    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー


    エレン「で、なんだ?話って」

    クリスタ「えっと……いきなりで悪いんだけど…この前壁外調査に行って…怖くて……死ぬ時に後悔しないようにって……気持ちだけでもって思って…」

    エレン「?」

    クリスタ「…ずっと前から……エレンのことが大好きでした…!!///」

    エレン「…………え!?」

    クリスタ「別にいい返事がもらえるとは思ってないけど……気持ちだけは伝えたかったから…」

    エレン「そうか…………でもごめん……クリスタは優しいし、みんなから好かれてるし、いい人だと思うけど…俺にはアニがいるから…」

    クリスタ「そっか……でも気持ち伝えられただけでもスッキリした!」

    エレン「ごめんな…」

    クリスタ「大丈夫だよ?」

    エレン「でもクリスタ……お前は俺が絶対に死なせたりしねぇからな?」

    クリスタ「……ありがと///」

    エレン「あぁ!」ニカッ

    クリスタ「…じゃあ私もう帰るね!」

    エレン「え!?もういいのか?」

    クリスタ「うんっ!」ニコッ

    エレン「そうか…じゃあまたな!」

    クリスタ「ばいばーい!」


    エレン「…」

    クリスタ「エレーーン!!絶対に諦めないからねーーー!!!」

    エレン「あ…あぁ!!」


    クリスタ(……やっぱり…ダメだったよ…)グスンッ...


    エレン(俺は必ず…みんなを死なせたりしない…絶対に……!!)
  195. 195 : : 2014/02/05(水) 18:44:03
    ちょっとキリがいいんで2にいきます!

    みなさん来てくださいね!m(_ _)m
    来てコメントなんかしてくださった日には主は泣いて喜びます
  196. 196 : : 2014/02/05(水) 19:03:09
    アニ「私達を…信じて」2
    http://www.ssnote.net/archives/9489
  197. 197 : : 2014/02/25(火) 20:05:01
    いいですねぇ~
  198. 198 : : 2014/02/25(火) 20:05:27
    >>197
    名もなき者です。
  199. 199 : : 2014/03/30(日) 10:21:32
    いいですね
  200. 200 : : 2014/03/30(日) 20:06:59
    >>199
    ありがとうございます!
  201. 201 : : 2014/05/04(日) 11:51:27
    エレンイケメンや
    お疲れ様です!
  202. 202 : : 2014/05/04(日) 16:05:24
    >>201
    続きも見てくださいね♪笑
  203. 203 : : 2014/09/27(土) 16:39:51
    (;´Д`A
  204. 204 : : 2014/09/27(土) 16:39:59
    おっと誤爆しました
  205. 205 : : 2019/02/24(日) 22:00:20
    うわーークリスタ悲しー

    ハーレムなんかいいなー


    期待してます
  206. 206 : : 2020/10/04(日) 12:06:16
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  207. 207 : : 2023/07/04(火) 09:20:36
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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