これから投稿するお話は私の実体験です
なんか僕のきらいなやつって進撃の巨人に出てくるエレンに顔が似てるんですよね笑

それではどうぞ




田舎町に住む少年は毎朝お日様見るたび苦しんでいた。いや、朝が嫌いなのだ。



なぜなら



アルミン「ハァ学校に行かねばなるまい」ドヨーン


そして朝起きるなりからだが重くなる

朝食を終え大嫌いな制服に着替る


そして学校につくなり彼は

具合が悪くなる


アルミン「うp!気持ち悪い」

そして彼は近くの森で誰にも見られないように吐いた


アルミン「」


ほぼ放心状態でクラスに入る


アルミンスッペラ


席につくなり少しでも気をまぎらはそうとライトノベルの本を読み始める


そして……………………


アルミン(ハァ入ってきた)


エレン「あーつかれたはまじで」


そう。スクールカースト最上位に位置する存在が


エレン「おイース」


ライナー「おーおはよ」


ベルトルト「お前寝癖ひでーぞwwww」


エレン「ばっかお前おしゃれに決まってんだろ」


ライナー「嫌に合わねーwwwww」


エレン「うるせーしwwww」


アルミン(朝っぱらからうるせーんだよ)


彼は心の中でそうつぶやき本に意識を向けるが
トイレに行きたくなり席を立ち上がる。そしてドアの前に行こうとしたらあんの上カースト上位の人間がドアの入り口にいた。仕方なくそいつらを避けてドアを通ろうとするが、なぜかわざとぶつかってきてそいつはこういった。


エレン「邪魔なんだよこっち来んな」


僕は嫌、邪魔なのはそっちでしょうと言いたいがこらえてニセ笑いをしてこう答えた


アルミン「ですよねーすみません笑」


といい席に戻った。泣きそうになるのをこらえて


そして朝の会の前の読書タイムが始まった。だが彼は読書どころではなかった泣きそうになるのこらえ気持ち悪くなって吐きそうになるのをこらえて机に突っ伏した。


アルミンウップオエッ


そして今度は後ろの席からはこう言われた


アニ「読書中なんだぞ!寝てないで本を読めよ」


彼は読めたら読んでるよと思い、吐きそうになるのや泣きそうになるのこらえこらえて無理やり作り笑いをしまたこう答える


アルミン「ははっですよねーすみません笑」


そして朝の会を必死に耐えた彼は事授業開始前に保健室で休ませてもらおうと保健室に向かった