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アニの誕生日

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  1. 1 : : 2013/12/30(月) 02:58:18
    時々安価。書きためて無いんでちょくちょく投稿しにくるぜ
  2. 2 : : 2013/12/30(月) 03:07:43
    エレン「さみぃな…」

    寒さに身をよじらせる

    アルミン「エレン起きて!朝ご飯無くなるよ!
    正式に言うとサシャに食べられちゃうというか…」

    相変わらず面倒見が良い幼なじみだ。時々鬱陶しいとすら思う。

    エレン「うっせぇな…も少し寝させろや…」

    壁際へと寝返りをうつ

    ああは言ったが…やっぱり飯が無くなるのは後免だ

    エレン「いや嘘。食堂行くぞ!」

    アルミン「ちょ!待ってよエレン!」

    急いで食堂へ向かう

    アニ「遅い…エレン…」

    エレン「ごめんごめん…寝坊しちゃって…」

    必死に頭を下げるが、アニはへそを曲げたままだ。

    エレン「なにしたら許してくれるか?」

    アニ「…ぎゅーって…して…////」

    その上目遣いは反則だろぉ!

    頭の中でそう思いつつ、小柄な体を抱き寄せる。

    ライナー「ベルトルトぉ!しっかりしろぉ!」

    ベルトルト「」

    あの二人は放っておけばいいか

    いや…あの闘志に燃える主席さんは放っておくわけには行かねぇか…

    そういえば…今日は何日だ?

    3月22日か…

    エレン「ハッ!?」

    アニ「?」

    おいおい嘘だろ…

    今日は…

    アニの誕生日じゃないか…!
  3. 3 : : 2013/12/30(月) 03:08:26
    あ、アニエレな
  4. 4 : : 2013/12/30(月) 03:30:28
    読んでるよー!がんば〜♪
  5. 5 : : 2013/12/30(月) 10:31:17
    そろそろ投下

    いや…思い当たる節が無いわけではない。今考えれば…

    …………………

    ……………………………………

    ……………………………………………………

    アニ「エレン!明日は何日だっけ!」ワクワク

    エレン「3月の…22日だな」

    アニ「その日ってさ!何の日だかわかる!?」ワクワク

    エレン「分かるぞ?」

    アニ「じゃあちょっと言ってみて!」ワクワク

    エレン「立体起動の実技演習だろ?」

    アニ「」

    エレン「ん?どうした?」

    アニ「ううん!なんでもない!行くねあたし…」ダッ

    エレン「ちょアニ!待てよ!」

    アルミん「エレンねぇ…どんだけ鈍感なんだい君は…」

    エレン「ん?なんのことだ?」

    アルミん「ハァ…もういいよ…」

    エレン「?」

    ………………

    …………………………

    …………………………………………


    何も買ってない

    やばい。ここ数日で一番やばい日が来た。幸いにも今日は休日。なんとか間に合うかもしれない。

    アニ「エレン。今日の休日は街にでも行かない?」

    エレン「ごめん。無理やわ。」

    アニ「ムー」

    ごめんよアニ

    そう言い残すと俺は全速力で街へと向かった
  6. 6 : : 2013/12/30(月) 12:27:05
    アニエレ期待!!
  7. 7 : : 2013/12/30(月) 12:36:12
    アニエレorエレアニのあるある
    ・アニが可愛い
    ・アルミンの胃痛
    ・ミカサがアニを削ごうとする
    ・ライナーとジャンが理由のない暴力に襲われる
    ・ジャンが勘違いをする
    ・一番可哀想なのはライナー
    このぐらい?
    ミカサが邪魔をしようとしてムカつくわ~
  8. 8 : : 2013/12/30(月) 13:12:37
    >>7分かりますミカサが邪魔するのはしょうがないですけどね…ヤンデレちゃんだから笑
    おっと誰か来たみたいだ
  9. 9 : : 2013/12/30(月) 13:13:13
    アニエレですよね?期待!(p^-^)fight
  10. 10 : : 2013/12/30(月) 13:13:59
    投下

    エレン「街に来たのはいいが…何を買えばいいんだ…?」

    女を祝ったことも無い俺には、どこの店へ行ったらいいのかすらよく分からな
    い。

    ミカサ「やあエレン。こんなところで会うなんてとても偶然」

    …後ろからいきなり何を言う…

    エレン「なぁミカサ。アニの誕生日プレゼントを買いたいんだけど、なにかおすすめとかないか?」

    ミカサ「ならこれが良い。アニも喜ぶ」
    つ藁人形

    エレン「お前なぁ…」

    まぁミカサに聞いたところでろくな答えが無いことぐらいは分かっていたことだ。

    ミカサ「冗談冗談。あまり役に立てるか分からないけど、おすすめのお店ならある。」

    エレン「本当か!?」

    ミカサ「ええ。ここがそこ。」

    エレン「なんかオシャレでいいとこだな。てかいつの間に着いたんだ?」

    ミカサ「エレンに声をかけたときからここへ向かっていた。」

    相変わらず心が読めないやつだ…

    ミカサ「エレンのことは全てお見通し」ドヤァ

    エレン「はいはいそりゃ良かったな」

    ミカサ「」

    カランカラーンイラッシャイマセー

    中は外見より広いみたいだ

    エレン「こりゃすげぇな」

    可愛い小物類から大まかな日用品まで取り揃えてある。

    エレン「ミカサにお礼言わなきゃな」

    ミカサ「パァァ」

    …いつからそこに…怖いやつだ…

    エレン「ちょっと俺選んでくるわ。ありがとうなミカサ。」タタター

    ミカサ「あっ!エレン!…行ってしまった…」

    ミカサ「どうしてエレンはあの女狐を選んだの…?私はエレンのことしか考えてないエレンのことしか愛せない。なのにどうして…やっぱり…殺さなきゃ…」

    その頃
    ライナー「ベルトルト。俺もうすぐ死ぬ気がする。」

    ベルトルト「なにゴリラみたいなこと言ってんのさ。ほら、ライナーの番だよ」

    ライナー「」


    エレン「といってもなにを買おうかな…」

    エレン「あっ。あれは>>11じゃないか」
  11. 11 : : 2013/12/30(月) 13:23:48
    アルミン
  12. 12 : : 2013/12/30(月) 13:32:49
    ライナーWWW
    勘が良いWWWWWWWWW
  13. 13 : : 2013/12/30(月) 13:57:15
    ではアルミんで行きます

    エレン「あれはアルミんじゃないか。おーいアルミーん」

    アルミん「エレンじゃないか!奇遇だね!ところで僕の【ん】はいつ【ン】になるの?」

    エレン「知るかそんなの。ところでアルミんはなにしてるんだ?」

    アルミん「僕は女神への貢物を買いに来たんだ。」

    えーと…クリスタにプレゼントってことでいいんだよな。

    エレン「なに買うんだ?」

    アルミん「これだよ」
    つ宝石のネックレス

    エレン「うわっ!高そうだなぁ…」

    あいにく持ち合わせは多くはない。ここまで良いものが買えるだろうか…

    アルミん「それが全然高くないんだ!これなんて4000円ちょこっとで買えたんだ!」

    エレン「本当か!?」

    これが4000円なら…!

    アルミん「いやぁいい店を見つけたよ全く…」

    エレン「本当だなぁ…」

    アルミん「じゃあ僕は会計を済ましてくるよ」スタタタッ

    エレン「おーう」

    エレン「さて…なにかいいものは…」

    あれは…!

    エレンの目に止まったのは、アニの瞳の色とよく似た、透き通った穢れのない宝石の指輪だった。

    エレン「これで決まりだ!値段は…」

    5000円

    持ち合わせとぴったりだ…セーフなのかアウトなのか…

    アルミん「エレーン!買うものは決まった?」

    エレン「ああ!これだ!」

    アルミん「わぁ!良いものを選んだねぇ!」

    エレン「だろう!」

    アルミん「じゃあ会計済ませて帰ろうか!」

    エレン「おう!」



    あーあ…サイフ空だぜ…

    レジを去ろうとしたその時だった


    ドドドドドドドドドドドドドドドド

    たちまち大きな轟音がしたかと思うと、激しい地鳴りが襲ってくる。

    ワーワーワーワーワー!!

    混乱状態の店内をすり抜けアルミんと合流する

    エレン「一体なにが起きた!?」

    アルミん「分からない!とりあえず外に出よう!」

    外へ転がるように出る2人が見たのは

    猿の巨人「やあ。いつぞやの兵士君じゃないか。また会えて嬉しいよ。」


    猿の巨人とその周りを取り囲む忌々しき巨人共だった
  14. 14 : : 2013/12/30(月) 17:40:11
    続き投下

    ……………………

    ………………………………

    ……………………………………………

    指揮官「唐突に現れた巨人郡により街の被害は想像を絶するものだ!細かい陣形は取れないが、諸君の活躍を期待する!以上!心臓を捧げよ!」

    兵士「「「はっ!」」」

    エレン「くっそ…なんでこんなときに…」

    最悪のタイミングだ。本当についてない。

    アニ「エレン!今までどこに!?」

    ミカサ「怪我はない!?気分は!?」

    エレン「良かった…!アニ!すまないが話は後だ!今は目の前のことに集中しろ!」

    ミカサ「」

    アニ「う…うん…」

    エレン「俺はもういくぞ。巨人共を殺さなくちゃならねぇ」

    早く…殺すんだ…巨人を…

    あの日の悲劇を…繰り返してはならない…!

    アニ「待って!これだけ言わせて!」

    エレン「なんだよこんなときに!!いい加減にしろ!じょうき」
  15. 15 : : 2013/12/30(月) 17:40:46
    ミスった。
    エレン「こんなときに!!」
    から始めます
  16. 16 : : 2013/12/30(月) 17:46:50
    エレン「なんだよこんなときに!!いい加減にしろ!状況が飲み込めてねぇのか!」

    アニ「どうか…死なないで…」グス

    …馬鹿が…

    エレン「俺が死ぬと思うのか?無敵のエレン様だぜ!?」ドヤ

    アニ「パァァ」

    アニ「うんっ!それじゃ!」タタター

    …今の俺には…このくらいしかやれることはない…

    エレン「なぁミカサ。おrミカサ「大丈夫」

    ミカサ「エレンの言いたいことはわかっている。」

    エレン「はは…それじゃぁな」

    流石家族なだけあるわ…

    俺が死んでも…アニを一人にさせないでやってくれ…

    ミカサ「子作りはこの巨人掃討が終わったら…」

    エレン「え」
  17. 17 : : 2013/12/30(月) 17:55:08
    …………………

    ………………………………

    ………………………………………

    エレン「だいぶ潰したな…」

    自分からも周りからも、巨人の血の生臭い臭いが漂う。

    エレン「あ、ミカサじゃん」

    …相変わらず化物じみた戦闘力してやがる… あれで何体目だよ…

    エレン「はっ!あの猿は!?」

    周囲を見渡す

    エレン「あれはっ!?」

    エレンが見たのは調査兵団が猿の巨人を生け捕りにしているところだった

    エレン「…すげぇ…」

    猿の巨人は表情の豊なやつだと思ったが、あんなに慌てる姿は初めてだった。
  18. 18 : : 2013/12/31(火) 10:27:49
    こういうSSってどうやって立てるんですか??
  19. 19 : : 2013/12/31(火) 15:31:22
    >>18、SSを開いて投稿って所をクリックすれば後は、自分が書きたいSSの題名とかをするだけですよ♪
    説明下手でスミマセン…力になれたら嬉しいです( 〃▽〃)
  20. 20 : : 2014/01/01(水) 00:12:23
    なかなかおもろい
  21. 21 : : 2014/01/02(木) 02:37:36
    続き遅れてすまない。では投下。

    その時だった。

    猿の巨人「ガァァァァァァァァ!!!」

    エレン「ぐぅ!?」

    轟音だった。とてもではないが生物の声帯から放たれた音とは思えない凄まじい轟音だ。耳が裂けるほどの痛みであったが、無事ですんだ。

    エレン「なんだよ…断末魔か…?」

    ハンジ「総員!戦闘準備!」シャキーン

    兵士達「!?」シャキーン

    エレン「な、なんだ!?」

    動揺したが、自分もすぐに攻撃体制を取った。



    直後だった。


    溢れんばかりの巨人達が街に攻め込んで来たのである。

    ハンジ「総員!一斉にかかれ!」

    兵士達「うおおおお!!」

    エレン「はあっ!」

    巨人の角膜に切りかかる

    しかし

    巨人の群れは兵士達の後ろへと走り抜けてゆく。

    ハンジ「なぜだ!?」

    巨人の群れは猿の巨人の回収が目的だったのである。

    エレン「良かった… 」

    ほっと胸をなで下ろしたその時

    巨人の群れの過半数がこちらに向かって押し寄せて来たのだ。

    エレン「そんな!?猿の巨人が目的じゃないのか!?」

    ハンジ「総員!戦闘準備!長期戦になるぞ!刃とガスは温存しながら戦え!」

    兵士達「うおおおお!!」

    エレン「くそっ!



    激しい戦闘だった
    正に血で血を洗う大激戦だった
    今でも兵士達の悲鳴と巨人のうめき声が耳に残る


    …………………

    ………………………………

    …………………………………………

    エレン「はぁ…はぁ…くそっ!」

    そんなはずはない。あいつが軽く死ぬわけが無い。

    エレン「コニー!アニ知らないか!?」

    コニー「知らねぇよ…とにかく今は気落ちして人に構ってる余裕はねぇ…」

    くそっ…くそっ…!

    サシャ…
    ユミル…
    ジャン…
    マルコ…
    104期全員に聞いて回った
    しかし、皆から帰ってくる返事はひとつ

    知らない

    はっきり言って頭の中がぐちゃぐちゃに壊れそうだった

    エレン「そうか!皆俺にドッキリでも仕掛けてんだろ!わりぃな!俺はもう気付いちまってるぜ!お前ら嘘つくの下手だなぁ!まったくよジャン「いい加減にしろエレン!!」ダンッ

    ジャンが机を叩く

    ジャン「ギャーギャー騒ぎやがって!悲しいのはてめぇだけじゃねえんだぞ!?団長が死んだ!分隊長が死んだ!104期だって10番内以外はほぼ全滅だ!そんな時にアホみてぇに騒いでんじゃねぇ死に急ぎ野郎!!」

    ジャンがなにか言っている
    内容はまったく頭に入ってこない
    むしろそんなことは今どうでも良かった

    エレン「アニ…アニ…」

    ジャン「くそっ…」

    「言えるかよ…アニが死んだなんて…」



    ついには街にまで出てきてしまっていたようだ

    ワーワー

    なんだ…あの人混み…


    「調査兵団今戦闘死者」

    エレン「…!」

    周りの人を押しのけて入る

    まさか…な…確認確認…

    そこにあったのは

    「アニ・レオンハート」

    彼女の名前だった

    そこからのことは…あまり覚えていない…

    エレン「今日が火葬だったか… 」

    ミカサ「ええ…」

    アルミン「…行こうか」

    エレン「すまん…二人共…今日は…一人で行かせてもらえないか…」

    ミカサ「…うん」

    アルミン「…分かったよ」

    急ぎ足で火葬場へ向かう


    右手に指輪を握り締めて



    もう火葬は始まっていた

    燃え盛る炎の周りでは、兵士や親族、憲兵の姿も見られた。

    エレン「ごめんな…アニ…一日遅れちまったけど…」







    「誕生日、おめでとう」

    俺は右手に握り締めたそれを火の渦へと投げ入れた。

    ~end~

  22. 22 : : 2014/01/02(木) 02:38:02
    完結。登場人物が少なかったかな?
  23. 23 : : 2014/01/02(木) 18:04:40
    ハッピーエンドじゃないのね…泣きそうになったよ(。>д<)
  24. 24 : : 2014/01/02(木) 23:11:15
    アニがぁぁ...
  25. 25 : : 2014/01/03(金) 00:27:27
    泣けてくる...アニ(´;ω;`)
  26. 26 : : 2014/02/27(木) 01:22:50
    アニーーー(†∀†))
  27. 27 : : 2014/08/06(水) 12:20:08
     。・。∧_∧。・。
    。゚  ( ゚´Д`)  ゚。
      o( U U
       'ー'ー'
  28. 28 : : 2017/03/29(水) 21:46:27
    (;゜∇゜)!アニって強いんじゃないの?エレンを悲しませるな!妻として失格だぞ!アニ!!

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著者情報
inagaki0727

零の協奏曲

@inagaki0727

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