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ダンガンロンパV3の皆で色々やるぐだぐだ日記

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  1. 1 : : 2018/09/05(水) 22:58:52
    前に最原の安価で行動する奴あげていたんですけど

    うっかりミスで無くなっちゃって・・・

    なのでやり直します!

    注意事項

    ダンガンロンパ3及びアニメに出てきた
    キャラは出せません

    過度なエロやグロは再安価となります

    誹謗中傷は止めてください

    *但し間違っている所などあれば言ってください
    あと荒らしも無視

    基本的に表現力ゴミなので
    暖かい目で見ただけたら、と思います

    注意事項は以上となります

    何かご質問あれば言ってください


    それでは本編入る前に・・・

    主人公は基本最原君にしたいのですが
    [いや、ここは赤松さんっしょ]
    などあればお申し付けしてください

    というわけでこのスレは基本、安価で進みます

    それでは最初の安価タイム?

    どちらかお選びください

    1最原で良いや

    2他の主人公の方が面白いじゃん!!
    (ちなみに2を選ぶ人は

    苗木
    みたいに書いてください)

    主人公はV3のキャラしか選べません
  2. 2 : : 2018/09/05(水) 23:05:04
  3. 3 : : 2018/09/05(水) 23:32:59
    >>2さん安価くれてありがとうございます!!

    それでは最原でやりますね・・

    僕の名前は最原終一

    ギフテッド制度で超高校級の探偵として選ばれた。

    僕は昔に一回しか解決してないし、僕が選ばれたのはたまたまだと思うけど・・・

    折角だし行こうかな・・・

    数分?後・・・

    最原「ふーん、ここが才囚学園かぁ」

    ??「あなたもこの学園に通うの?」

    最原「うん、そうだけど・・・
       君は誰?」

    赤松「ああ、いきなりでゴメンね。
       私の名前は赤松楓、超高校級のピアニストなんだ
       それであなたの名前は?」

    確かネットの掲示板とかで見たことある気がするな

    最原「僕の名前は(略、なんだ」

    赤松「へぇ!
       やっぱり殺人事件とか捜査するの!?」

    最原「一回だけあるけど・・・
       あんまりやらないかな」

    赤松「意外! 探偵って聞くとそういう事しか浮かばなくて・・」

    最原「あはは・・・色んな人に言われるよ」


    ピンポンパンポーン

    モノクマ「今から才囚学園の始業式を・・・
         やりませーん!!
         めんどくさいもんね、でも形式上やっとかないと怒られるから
         至急体育館まで集まってください」

    最原「もう始業式なんだ、急ごう!
       赤松さん!」

    赤松「う、うん分かった!!」

    体育館まで行くこと何分か・・・

    モノクマ「それでは今から始業式を始めまーす
      皆の才能を深める為にこの学園出来たからちゃんとしないとオシオキだよ・・・
         これで始業式を終わりまーす」

    ??「いくら何でも早すぎないか!?」

    ??「これくらいで良い・・・・
      こういうのは長いと面倒じゃしな・・・」

    やっぱり皆も早いと思ってるんだ

    モノクマ「というわけで解散!!
         寮の事だけど、まだ開いてないから
         皆で自己紹介でもしといてー」

    は、はぁ・・・

    それじゃ僕は皆の自己紹介を聞きにいこうかな・・

    1赤松さんも付いてきて
    自己紹介聞く

    2自分一人で聞きにいく
  4. 4 : : 2018/09/05(水) 23:52:49
  5. 5 : : 2018/09/06(木) 00:25:38
    赤松「あのさ最原くん、
       まだあんまり知らない人とか
       居るし、それに最原くんともっ   と仲良くしたいし・・・
       一緒に行っていいかな?」

    最原「う、うん僕で良ければ・・」

    赤松「最原くん。もっとシャキッと
       しないとね!これから皆に会うんだし、第一印象って大事だからさ」

    最原「う、うん。
       なるべく頑張るよ・・・」

    赤松「うん!まあそれも良いけど
       自己紹介、誰から聞きに行く?」

    え、えと・・とりあえず
    超高校級の××さんから

    ということで安価ですよ

    自己紹介を聞きたい人の名前を書いて下さい

    補足
    選ぶのは5人から10人まで、です
    最小5人ですよ
  6. 6 : : 2018/09/06(木) 00:38:00
    百田君
  7. 7 : : 2018/09/06(木) 18:26:33
    >>6番こと鎌倉パスタ様
    選ぶのが最小五人ですよ、でも私の書き方が悪かったです
    ごめんなさい

    赤松「えーと?超高校級の宇宙飛行士って人に会いに行こうよ!
       何かよくわからないけど良い人かもしれないし!」

    最原「う、うん分かったよ
       でもその人どこに居るの?」

    赤松「まぁ細かい事はほっといて私に付いてきて」

    それで大丈夫かな・・・?

    上手に着きましたー

    赤松「あなたが超高校級の宇宙飛行士?」

    ??「ああ、そうだぜ!!
      てめーらの名前は?」

    かくかくしかじか・・・

    百田「赤松に最原か、
      あと俺の名前言って無かったな、
      俺の名前は百田解斗って言って超高校級の宇宙飛行士なんだ!!
      これからよろしくな!」

    何か色々暑い人っぽいな・・・

    さてここで安価を取ります
    どちらか選んでください

    1百田も一緒に付いてくる

    2このまま赤松で続行
  8. 8 : : 2018/09/06(木) 18:30:26
    2で
  9. 9 : : 2018/09/06(木) 20:15:34
    >>8さん、ありがとうございます

    その後百田君とは別れたよ

    赤松「次は誰に会いに行く?」

    最原「超高校級の昆虫博士っていう人に
       会おう」

    ということですたこらっさっさー

    最原「君が超高校級の昆虫博士だよね?
       僕の名前は(略」

    赤松「それで私が以下略なんだ」

    獄原「へぇ!ピアニストさんと探偵さんなんだ!
       それで・・ゴン太の事だよね?
       ゴン太は超高校級の昆虫博士で名前は獄原ゴン太って言うんだ!
       二人ともよろしくね!」

    赤松「うん、よろしくね!」

    この人は良い人っぽそう・・

    ゴン太「それで二人共・・・
        昆虫は好き?」

    赤松「え、えーと
       言っちゃ悪いけどちょっと苦t」

    獄原「虫さんのこと嫌いなの!?」

    うぅ・・・
    ちょっと怖いよ

    赤松「え、いや!
       全然好きだよ!!
       だから落ち着いて?」

    獄原「ごめんね・・・!
       虫さんが好きな人に悪い人は居ないもんね!」

    は、はぁ・・・基本的に優しい?人何だろうけど
    虫の事でダメになりそうだな・・・


    安価取りますよ
    ということでこのまま自己紹介やりますか?

    1しようよ!まだ押しキャラ出てないじゃん!!
    このくそざこナメクジ作者!!

    2めんどい・・・こいつの書く話つまんないから
    自己紹介などはよ終われい
  10. 10 : : 2018/09/06(木) 20:42:49
    1で
  11. 11 : : 2018/09/07(金) 17:00:14
    じゃあ、後3か4位自己紹介続けますねー

    あと誰の自己紹介?を聞きたいか安価で受け付けまーす
  12. 12 : : 2018/09/08(土) 10:49:17
  13. 13 : : 2018/09/11(火) 00:20:45
    応援しています!

    入間とキーボの絡み(意味深)が見てみたいです!
  14. 14 : : 2018/09/11(火) 19:00:52
    ドタバタになる
  15. 15 : : 2018/09/11(火) 23:23:50
    >>12さん、13の苺の樹さん、14さん
    ありがとうございます!!

    期間は少し空いたり?もしますが
    失踪はなるべくしません!!

    星くんの自己紹介聞いた後
    入間ちゃんとキーボのアレ(意味深)をして
    どたばたさせますね
  16. 16 : : 2018/09/12(水) 23:40:43
    >>1ありがとうございます!期待しています!
  17. 17 : : 2018/09/13(木) 20:53:31
    因みにメンションは半角英数の>>じゃないと反応しませんよ
  18. 18 : : 2018/09/13(木) 22:34:47
    >>17こと苺の樹さん、そうなんですか!?
    だから全然反応無かったんですね・・・
    教えて下さりありがとうございます!

    期待嬉しいです
    なるべく頑張りますね・・・

    本編突入

    なんやかんやしてたらお昼になったな・・・

    それじゃ食堂に行こう

    移動中

    最原「とりあえず席に着こう
       えーとメニューは・・・
       孫の誕生日に買ったケーキを一人で食べるおばあちゃん風パスタ
       アストロケーキ、誰かの顔の餃子、ウーロン茶か
       結構色々あるな、どれにしよう?」

    この中からどれか一つ食べ物を選んでください

    孫の誕生日(略
    誰かの顔の餃子
    アストロケーキ
    ウーロン茶

    それともう一つお選びください

    最原の席の隣を誰にしますか?
    (星くんは確定です

    隣にしたい子の名前を書いてください
  19. 19 : : 2018/09/13(木) 22:41:28
    孫(略
    赤松さん
  20. 20 : : 2018/09/13(木) 23:08:04
    >>19さんありがとうございます!!!
    まだまだ居てくれる?人がいて良かった・・・

    最原「それじゃこの孫パスタで」

    ロボットっぽい何か
    「それでは少々お待ち下さい」

    最原「・・・何あれ」

    入間「アレか、見た目が人間っぽいな
       アイツは不二咲と左右田とオレ様が一緒に作ったロボットだ!!」

    最原「先輩には、せめて"さん を付けようよ」

    入間「ひ、ひぐぅ・・・
       何だよぉ、分かりやすく名字言ったじゃねーか」

    まぁ別に良いけどね

    あとロボット?の見た目は皆さんで想像してください

    強いて言うならロボットだけど見た目が人間っぽい
    でもちょっとキモいというか怖い・・・みたいな感じです

    赤松「ほら、頼んだなら早く座ろうよ!」

    最原「そうだね・・・赤松さんは何を頼んだの?」

    赤松「私はアストロケーキと餃子!!
       ここって変な物ばっかり売ってるよね」

    最原「まぁ、皆個性的だからそういう物が欲しいのかも」

    赤松「あはは・・・こう言っちゃうと失礼だけど
       変人多いよね」

    ワイワイガヤガヤ・・・

    ??「横、失礼するぜ」

    何か身長が低いけど声が渋い・・・
    もしかして囚人服?

    っていう所で中断します

    こうした方が良いよーとかいう
    意見があったら是非下さい!!
  21. 21 : : 2018/09/14(金) 18:07:36
    星くんきたぁぁぁ!!!

    続きを全力で期待しています!
  22. 22 : : 2018/09/16(日) 23:11:40
    >>21さん、ありがとうございます!!
    期待に応えるような良いのは出来ないと思いますが・・・
    多分がんばります、多分ですが・・・
    こういうレスは励みになります!!
    あとっていうか星くんが好きなんですか?

    何はともあれ本編突入!!

    赤松「あ、あと君の名前は?」

    星「俺は星 竜馬だ・・・」

    最原「え、と・・・星って世界的に有名なテニスプレイヤーだよね?」

    赤松「へぇ、そうなの!?凄いね、今度見せて貰っても良い?」

    星「いや今の俺には無理だ・・・
      というかそこのあんたよく知ってるな、テニス小僧か?
      超高校級のテニス選手はもう居ないんだ」

    赤松「えぇ!?何で!?
       だって星君はテニス選手なんでしょ?スランプとか?」

    星「そういう事じゃねぇんだ・・・
      そう言えばあんたたちの名前はなんだ?」

    最原「僕が最原終一・・・でこっちが(以下略

    星「ふん・・・そうかあんたたちは後悔しないようにな」

    一体過去に何があったんだろう?
    今度調べようかな
  23. 23 : : 2018/09/16(日) 23:24:47
    今日は入間さんの奴もやろうと思います

    赤松「最原くん、食べ終わったしどっか行こうよ!!」

    最原「いいね・・・それじゃこの研究教室っていう所行かない?」

    赤松「うん良いよ~、だったらこの発明家の人のとこにしよう?
       ピアノに役立つ物とか無いかな!?」

    最原「さぁ?僕らまだ来たばっかりだし・・・
       でも作ってくれそうだね、だけどおこがましいかな?」

    赤松「分かんないけど面白そうだし行こう!!」

    最原「ちょっと待ってよ~」

    ・・・・

    赤松「着いたね~、それじゃ早速ノックしよう」

    最原「なんか緊張するね」

    赤松[こんこん・・・

    最原「あれ?出てこないね・・・」

    赤松「まぁ、今何か用事があるかもだし少し待っとこう」

    最原「それもそうだね・・・」

    数時間後

    まだ来ないな
    もしかしてもう今日は居ないとか?

    赤松「ねぇ、ちょっと除こうよ」

    最原「それは色々とダメなんじゃ・・・」

    赤松「大丈夫だってー」

    がちゃ・・・
  24. 24 : : 2018/09/16(日) 23:59:51
    何度も無くなったので今日はこれくらいにします・・・
    また明日書きますねー・・・

    書けなくてすみません!!!
  25. 25 : : 2018/09/17(月) 08:18:07
    >>1いえいえ!ありがとうございます!無理をせず頑張ってください!
  26. 26 : : 2018/09/17(月) 12:11:47
    >>1はい笑

    星くん書いてくれてありがとうございます
    m(_ _)m

    次の入間ちゃんにも期待します(^ ^)
  27. 27 : : 2018/09/20(木) 23:01:21
    >>苺の樹さん、21のあぽ、さん
    ありがとうございます!!

    私も星くん好きなんですけど人気投票では
    そんなに良い順位取れなかったですね・・・

    苺の樹さん無理せず頑張ります!!
    まぁ無理してもクォリティがアレですけどね・・・

    21のあぽさん!!
    入間ちゃんも大好きなんですけど
    自分じゃ良いもの作れないので
    あまり期待しない方が良いですね・・・

    でも期待は、かなり嬉しいです!!!
    お二方とも有り難うございます!!!!!!

    (あと投稿ペース遅くなります・・・)

    次こそは入間ちゃんとキーボ君書くと思います
  28. 28 : : 2018/09/20(木) 23:57:15
    言うのを忘れていましたが
    (すみません。)

    goodが一つになりました!!
    してくれた方有り難うございます!!

    嬉しすぎて跳び跳ねますよ・・・

    本当にありがとうございます!!
    多分このレスで2回言ったけど
    何度お礼を言っても足りません・・!
  29. 29 : : 2018/09/28(金) 16:58:43
    キーボ「や、止めてください入間さん・・・!
        そこは違う所ですぅ・・・」

    入間「もう、こんなに溜まって・・・
       駄目じゃない、定期的にヤラないと♡」

    キーボ「す、すみませn・・・アァッッ!?」

    入間「うふふ・・・♡
       普段出来てない分、今日はヤっちゃうからぁ」

    キーボ「ふ、ふぇ・・・・ひゃい♡」

    ・・・・・

    最原「なんか僕達スゴい所見ちゃったね」

    赤松「そうだね・・・メンテナンスだけどさ、
       これって良いのかな?」

    最原「まぁおかずになるし別に良いや!!」

    あれ?入間さんたちが研究教室から出てくる・・・

    最原「入間さんとキーボ君が来るから隠れて」

    赤松「えぇ!?急に言われても困るよ!!」

    あ・・・・

    入間「な、なんだテメーら!?
       もしかして今の見てたのか・・・!!」

    赤松「い、いや全然見てないよー!
       ってアレ?」

    入間「うぅぅ・・・
       お前を>>30にしてやる!!」

    赤松「えぇー!?
       何も見てないのに・・・」


    さて期間が空いてすみません

    と、ここで安価タイムです

    赤松さんは何になっちゃったのかお決めください

    (過度なエロ、グロは止めてください
    ちなみに入間さんの暴走はもうちょっと続きます)
  30. 30 : : 2018/09/29(土) 00:25:01
    実験体(作った発明をテストでどれか1個使ってもらう感じです)
  31. 31 : : 2018/10/07(日) 14:31:43
    >>30こと海さん、有り難うございます!!!

    入間「ま、まだこの発明品のテストはしてないけど・・・
       別に良いや。お前を実験体にしてやるぜ!!」

    赤松「えぇ~!?大丈夫なの、それ?」

    入間「とりあえずやるっきゃねぇしな」

    ・・・

    結果、赤松さんは氷を自由に出せれるようになった!!

    最原「良かったね、危険なものだったら真っ先に入間さんを
       潰してたし・・・・便利な能力で良かったよ。本当に」

    入間「ななな・・・何でだよ
       人をモルモットにしちゃ駄目なのか?」

    赤松「駄目に決まってるでしょ!?
       はぁ・・・入間さんには常識を叩き込まないと
       あと最原くん、嬉しいけど潰すのは良くないよ」

    それもそうだな・・・

    赤松「ということで入間さん、私の研究教室に来よっか・・・」

    入間「ひぇぇっ助けてくれよ最原!!」

    最原「自業自得でしょ?それに説教とかだけでしょ」

    入間「面倒だしウザイから嫌に決まってんだろ?」

    あ、駄目だ・・・
    そりゃ赤松さんに説教される訳だ

    入間「こうなったら・・・
       校舎全体を>>32にしてやる!!」

    というわけで安価タイムです~
    好きなように書いてください

    過度なエロ、グロは無しです

    前回から結構時間空いたのに
    こんな低クオリティですみません

    まぁそれはいつもの事なんですけどね・・・・
  32. 32 : : 2018/10/10(水) 18:01:48
    クリスマス一色でお願いします

    更新は遅くてもいいので期待しています!
  33. 33 : : 2018/10/19(金) 20:11:10
    久しぶりですみません・・・・
    あと少し待って下さい
  34. 34 : : 2018/10/30(火) 18:29:15
    入間「ド派手なピンク一色にしてやるぜぇ!!!」

    最原「悪趣味だな・・・どうせならクリスマスの色にしようよ」

    入間「はぁ!?俺様の中ではクリスマスっつたらピンクなんだよ!!
       悪いかよダサい原!!」

    最原「もう一回赤松さんに頼もうかな♪」

    入間「ご、ごめんって・・・謝るからぁ許してくれよぉ」

    こうして僕たちは校舎を飾り付けていった
    っていうか何で今の時期にクリスマス?

    最原「ふぅ・・・あと半分だなぁ
       って入間さん!?」

    入間「あ?何だよここもやらねぇと駄目だろ」

    最原「いや、そこは爆発s・・アァ!?」

    入間「もうやっちゃったよぉ・・・」

    僕がもっとしっかり見ておけばこんなことにはならなかったのに・・・




    ところでコレ書くの遅くなってスミマセン・・・
    あと今日は頑張って(?)書くつもりです!!
    失踪はしません。死なない限り
  35. 35 : : 2018/10/30(火) 18:29:55
    ずもも酢ってつけるの忘れてました・・・・
    重ね重ね申し訳ありません
  36. 36 : : 2018/11/11(日) 16:09:59
    夢野「何事じゃ!?」

    茶柱「爆発音っぽいですね!!」

    天海「そんなこと言ってる場合じゃないっすよ・・・」

    白銀「どれくらいの規模なんだろうね?」

    真宮寺「姉さん、僕を救っテ・・・!」

    赤松「また入間さんが何かしたの!?」

    百田「ハルマキ早く逃げるぞー」

    春川「これだから入間は・・・・」

    星「東条、俺は一人で歩けるから担がなくてm!!」

    東条「いいえ、星君が逃げ遅れるかもしれないもの!!」

    王馬「あ~あ、また××××がやったのかー」

    獄原「××××って何・・・?」

    キーボ「獄原君は知らない方が良いと思います!」

    夜長「これじゃもう間に合わなi 」

    あ・・・死んだ・・・!

    最原「爆発オチなんて最低だ」

    入間「ひぐぅ・・・ゴメンって・・!」

    こうして才囚学園は無くなったとサ☆

    ちゃんちゃん♪

    ??「でもこれで良いのかなぁ・・・?
      僕のアルターエゴでもう一回できるよぉ?」

    ???「でもこの作者は放置ばっかりしてたじゃありませんか
       今さら、したって無駄ですわ」

    ということで・・・爆発オチも
    アレなので、続けますか?

    1<はい
    (このまま納得出来るわけねぇだろ!?
    このボケがぁ~!!」

    2<いいえ
    (貴様のような駄作に期待など
    一つもしていない・・・)

    どちらかお選び下さい

    なお1ヶ月位経ったら、作者の気分次第で
    辞めるか替えます


    沢山放置してスミマセン・・・
    もう読んでる方も居ないし、辞めても構いませんね!?
  37. 37 : : 2018/11/11(日) 19:45:37
    1で
  38. 38 : : 2018/11/14(水) 16:12:42
    >>37さん、ありがとうございます!!!
    まだ見ててくれる人が居たとは・・・!

    最原「流石に吹っ飛んじゃった・・・?」

    赤松「いや、見て!!まだ耐えてるよ!!」

    モノクマ「ウププ・・言ったでしょ?
         この学園は爆発ごときで倒れるようなもんじゃないって!!」

    入間「結構ヤバかったんだけどなぁ・・・・」

    夢野「なんで残念そうなんじゃっ!!」

    天海「あはは・・・大変っすね。
       こういう時に備えてシェルターとか造った方が良いっすかね?」

    百田「まぁでもミサイルとか撃たない限り大丈夫だろ!!
       なぁハルマキ!!」

    春川「ハルマキって呼ばないで・・・
       そうだね、普通の薬とかだったら壊れないでしょ。」

    モノクマ「それはさておき・・・入間さんには外出禁止命令でーす。
         あ、研究教室も駄目だからね?」

    入間「何でだよぉ・・・」

    真宮寺「当たり前だよ。こんなことしたら、そうなるでショ」

    星「ったく・・・ビックリしたぜ。壊れなくて良かったが・・・
      今後、こういう事が起きないようにしねぇとな」

    その後
    入間さんは学園から一歩も出られなかった。
    あとモノクマに安全ビデオを見せられたらしい。



    それはどうでもよくて僕
    これから何しよう?

    ということで安価タイムです。
    最原君の目標を決めてあげて下さい。
  39. 39 : : 2018/11/15(木) 03:06:32
    とりあえず赤松と付き合う。
  40. 40 : : 2018/11/17(土) 01:57:01
    >>39さん、ありがとうございます!
    最原と赤松さんのコンビ?良いですよね
    ということで本編です

    あ。高校生っぽい事したいなぁ・・・
    それと赤松さんと付き合いたい

    最原「おーい百田君、今度遊びに行かない?
       あと相談があるんだよね・・・」

    百田「おう、なんだ終一?」

    最原「赤松さん居るでしょ?その・・・彼女とデートしたいんだよ。」

    百田「普通に誘ったら良いんじゃねぇのか?」

    最原「それじゃ駄目なんだよ!!
       もし、それで失敗したら僕は耐えられない!!!」

    百田「別に失敗とかねぇだろ・・・。
       それによ赤松は、んな事で引いたりする奴じゃねぇだろ」

    最原「そうじゃないんだよ!!緊張して上手く喋れないんだよ!!
       だから付いてきてくれない?」

    百田「良いけど邪魔にならねぇか?」

    最原「それでね百田君には春川さんを誘ってもらって・・・
       ダブルデートしたらどうかなぁと思って!!」

    百田「ハルマキはどうなんだろうな?
       でも俺ら付き合ってねぇじゃん!!」

    最原「それで困ってるんだよ」

    百田「んじゃしゃあねぇな・・・助手の頼みだ
       聞いてやるか!!」

    最原「それでこそ百田君だよ!!
       僕、赤松さん誘ってくからバイバイ~」

    百田「俺はハルマキ誘うぜ、終一!!」

    フフン・・・これで百田君たちとも行ける!!
    しかもあの赤松さんと・・・!!

    楽しみだなぁ、でも日程決まってないんだよな・・・・・

    赤松「最原くん、楽しそうだけど
       どうしたの?何かあった?」

    最原「あぁ何でもないんだけどさ!!!
       僕とデート?というか遊びに行かない!?
       いつ行くか分からないけど・・・」

    赤松「今からは無理だけど、日時決まったら教えて!!!
       必ず行くから!!!」
    (最原くんと遊べる・・・♪)

    最原「それじゃバイバイ、赤松さん!!!」

    赤松「あ、行っちゃった・・・」

    やったぞ!!!赤松さんと約束出来たぞー!!




    というとこで区切ります
    今回はグダグダだけど次回はちゃんとする筈です!!
    多分・・
  41. 41 : : 2018/11/19(月) 16:45:54
    私はこのスレを応援しています‼
    いつまでも見ていますよ‼
    ファイト!
  42. 42 : : 2018/11/19(月) 18:58:51
    ふぁいと
  43. 43 : : 2018/11/23(金) 20:05:36
    >>41(苺の樹さん)。42さん
    本当にありがとうございます!!

    まだ見ててくれる人居るとは思いませんでした・・・
    かなり面白くないので・・・

    あとグダグダでスミマセン!!

    次のレスから本編です
  44. 44 : : 2018/11/23(金) 20:19:22
    赤松さんとは出来たから・・・
    百田君がどうだったか聞かないと!!

    最原「百田君、どうだった?」

    百田「あぁ・・・良いらしいぜ・・
       終一の方は?

    最原「僕の方もOKだったよ!!
       でも・・あの・・百田君どうしたの・・・?」

    百田「ハルマキに このバカっ・・・ って殴られた」

    春川さんなら照れ隠しとかでやりそうだな・・・

    百田「それで・・・4人で遊ぶって事言ったか?」


    最原「忘れてた・・・」

     
    百田「おい!!!それはしっかり言わねぇと!!!
       今回の皆で遊ぶからこそだろ!?」

    ???「ねぇ・・・何の話してるの!!」

    最原「王馬くんっ!?」

    王馬「にししっ・・・赤松ちゃんに百田ちゃんたちと一緒に遊ぶの
       言い忘れたんでしょ!!!
       4人だけでデートなんて・・・俺寂しいよぉ・・・!!!
       俺達も誘えよ~」

    夜長「そうだぞ~。アンジーたちも誘わないとバチが当たるよ・・・?」

    もう・・・皆来ちゃってる!!!

    最原(どうする百田くん・・・皆も一緒にする?)

    百田(それで赤松たちが良いなら良いけどよ・・・)

    ということで安価タイム

    1皆も一緒に行こう!!
    可愛い格好した入間さんとか、んあー見たいんだよ!!!

    2いやいや僕の目的、赤松さんと行くことだよ!?
     どんどん離れてるじゃん!!

    お決め下さい

    安価来たら書きますね~
  45. 45 : : 2018/11/23(金) 21:54:17
    2で
  46. 46 : : 2018/12/01(土) 17:32:58
    最原「ごめんね・・・今回は皆では行きたくないんだ。」

    星「いや俺らの方こそすまねぇな、ほらとっとと帰るぞ」

    王馬「ちぇ~つまんないの~!!」

    獄原「王馬くん帰らないと駄目だよ!!」

    百田(結構早く帰ってたな・・・・)

    最原(まぁ、ね・・・・)

    百田(つーことで俺らも寝るか最原!!)

    最原(そうだね百田くん)

    っていうかなり短い物ですがスミマセン
  47. 47 : : 2018/12/16(日) 15:09:02
    かなり期間が開いてしまい申し訳ありません

    ということで本編です

    最原「ふぁぁ・・・よく寝たなぁ
       今日は何するんだっけ?」

    モノクマ「まったく君ってば忘れん坊なんだから!!
         探偵のお仕事するんでしょ!?」

    最原「あぁ・・・そうだった。って何でモノクマがここに!?」

    モノクマ「お約束展開ありがとうございまーす
         そろそろ君も復帰しないと腕が鈍っちゃうもんねー?」

    最原「別に僕は・・・」

    モノクマ「と言うことでバイバーイ!!」

    騒がしかったな・・・・

  48. 48 : : 2018/12/16(日) 15:26:01
    確か今日は依頼者さんが珍しくこの学園の周辺だという・・・

    ってもしかしてこの学園の生徒じゃないか?

    白銀「おはよー、最原くん何してるの~?」

    最原「あぁ仕事だよ。あと居たんだ?白銀さん」

    白銀「それは、地味に酷いよ・・・話戻すけど
       仕事って探偵だから探し物とか殺人事件とか!?」

    最原「まぁ多分そうだと思う・・・」

    白銀「それじゃ私朝食食べてくるからバイバイ」

    最原「またね白銀さん」


    それで依頼をこなした!!


    夕方になりました

    ふぁぁ・・疲れたなぁ
    今日はだらけるか

    プレイルーム

    最原「あれ?星くんと獄原くん、何してるの?」

    星「あぁテニスゲームと虫系のゲームがあったからやってるんだ」

    テニスって・・・マ○オテニスとかかな?
    あと虫のゲームなんてあったっけ?
    ム○キングなら知ってるけど・・・

    獄原「うん!!これスッゴく面白いから最原君もやってみると良いよ!!」

    最原「へぇーどんな・・・ッウ!!」

    それは虫を解体するようなゲームだった・・・

    最原「これ・・・遠慮するよ
       それにこんなゲーム良いの?」

    獄原「?だって虫さんを着せ変えるんだよ?」

    最原「・・・?あっ!!」

    僕が見たのは隣のスプラなハウスだった・・・

    星「見間違いか・・良かったぜ」

    最原「ま、まぁ良いや・・・バイバイ」

    星「おう、またな」

    獄原「バイバイ最原君!!」

    間違えてショッキングなゲームを見てしまった・・・
  49. 49 : : 2018/12/16(日) 15:38:38
    夜になりました

    とりあえず食堂に向かおう

    真宮寺「今晩ハ・・・最原クン」

    最原「何をしてるの?」

    真宮寺「ククク・・・ちょっと姉サンの友達に彼女たちがなれるか
        観察してたんだヨ・・」

    最原「それは・・・やめておいた方が良いよ・・・!」


    何故か背筋がぞわっとした・・・


    天海「こんばんわっす最原くん」

    最原「うん、こんばんわ・・・」

    最原「確か天海くんは妹さん探してるんだって?
       大変だね。僕も協力しよっか?」

    天海「あぁ大丈夫っすよ、気持ちだけ受けとるっす」


    天海くんと喋った


    夢野「んあー・・・最原か?」

    最原「うん今晩は夢野さん」

    夢野「んあー・・・めんどいのぅ
       ご飯食べないと駄目なんて・・・」

    最原「どうしたの?」

    夢野「食欲が無いんじゃよ・・・
       なのに転子は食べろと薦めてきて
       うっとおしいんじゃ・・・」

    最原「まぁ確かに食べるのも大切だけど
       食欲無いのに食べるのは大変だから
       プロテインでも飲んだら良いんじゃないかな?」

    夢野「何でプロテインかは分からんが・・・
       ありがとうな最原よ!」

    突然プロテインの女神が出てきた気がした・・・
  50. 50 : : 2018/12/16(日) 15:45:27
    まぁ僕もご飯を食べた・・・

    茶柱「突然ですが最原さん!!!
       転子の練習にお付き合い下さい!!」

    最原「え~と・・・何で僕?」

    茶柱「本当は転子も夢野さんが良かったのですが・・・
       あんなに可愛らしい夢野さんを飛ばしたら駄目ですし」

    茶柱「女子の皆さんに付き合ってもらうのも悪いですから
       どんなに投げても問題無い男死が良いと思ったのです!!」

    茶柱「幸い最原さんは女子らしい顔立ちをしているので
       まぁましかなと思いました!!!」

    君・・・本編で遠慮なく夢野さん投げて無かった?

    最原「普通の人形とかでも良いと思うけど・・・」

    茶柱「いいえ!!!実物が良いのです」

    と言うことで投げられてきた・・・

    もう肉体的に疲れたしゆっくりしよう・・・
  51. 51 : : 2018/12/25(火) 22:22:42
    茶柱さんに投げられた後
    リラックスしたいのでモノクマからスーダン?
    というものを借りた・・・

    最原「これどうすれば良いんだろう・・・・」

    モノクマ「まったく君ってばオツムを働かせなよ!!
         これは中に入るの!!」

    最原「はぁ!?突然出てきてなんだよ、その言い草は!!」

    まぁ良いや・・・
  52. 52 : : 2018/12/25(火) 22:30:50
    と言うことで入ってモノクマにスイッチ入れて貰ったけど・・・
    爆発とかコロシアイとか強制送還されないよね・・・

    ・・・・

    あれっ!?何故か視界が眩しい・・・

    赤松「起きて最原くん!!
       皆もうとっくに目覚めてるよ?」

    最原「っええ何で赤松さんがここに!?」

    赤松「私もモノクマになんか渡されて・・・
       気づいたらここに居たんだよ」

    赤松「それにしても・・・ここどこなんだろうね?」

    最原「さぁ?南の島じゃないかな。」

    赤松「そっか・・・日本が良かったな・・・・」

    最原「ま、まぁ赤松さん!!助け来ないとも限らないし
       皆を探そうよ!!」

    赤松「それとピアノも、ね!!」

    赤松さんは相変わらずだなぁ・・・
    こういう状況でも・・・



    と言うことで本日はこれで終了です
    また期間は空くと思いますが
    暖かい目で見てください
  53. 53 : : 2019/01/07(月) 22:32:49
    だいぶ期間空いててすみません!
    何しろ皆見てないし、色々イベントがあったので・・・
    言い訳です、はい

    白銀「おーい、最原くん
       皆こっちにいるよ~」

    モノクマ「皆さん、何故ここに飛ばされたのか
         分からないでしょう?
         気になるでしょう?」

    夢野「いや、分からんが
       脱出出来れば、それで良い」

    茶柱「流石、夢野さん!!
       無駄なことをしない!!」

    最原「まぁ、それはほっといて・・・
       何でモノクマはここに連れてきたんだ?」

    モノクマ「うぷぷ・・・それは中々皆が行動しないからだよ
         なので・・・・」

    モノクマ「ここで新ルールを追加しまーす!!
         今日中に誰かと付き合わないと爆発するよ~」

    モノクマ「まぁお前らは、いつも臆病だからね
         たまにはヤキも入れないと!!」

    モノクマ「じゃあね~!!」

    っくそ・・・何てことだ

    それなら赤松さんと付き合う他ないじゃないか

    僕としては嬉しいんだけど・・・

    最原「赤松さん!!」

    赤松「また大変な事になったね・・・
       どうすれば良いんだろう?」

    最原「方法はあるよ、僕と赤松さんが付き合えばいいんだ!!」

    赤松「なんか、それはそれで色々複雑だけど・・・」

    最原「と言うことで赤松さん!!
       こんな状況でしか僕は勇気が出なくて言えなかったけど・・・」

    最原「ずっと前から君の事が好きです!!
       僕と、最原終一と・・・・付き合ってください!!」

    赤松「あ、ありがとう///・・・私も嬉しいよ!!
       これからも、というか恋人として宜しくね!!」

    最原「あはは・・・こちらこそ宜しく・・・/////」

    赤松(私、最原君となら・・・きっと"恋人"の先へ
      行けるかもしれないなぁ・・・)///

    最原「?どうしたの赤松さん?」

    赤松「い、いや大丈夫だよ最原くん!!」
  54. 54 : : 2019/01/07(月) 22:43:26
    最原「あと折角だし・・・今までみたいに
       名字呼びじゃなくて・・・
       "終一"って呼んでよ」

    赤松「でも、恥ずかしいから終一くんで良いかな?」

    最原「う、うん・・・//良いよ楓さん」

    モノクマ「何これ!?甘酸っぱくて吐いちゃうよ!!」

    最原「も、モノクマ、何でここに!?」

    モノクマ「だって確認しないと駄目じゃないか!!
         あ、大丈夫ちゃんと告白シーン聞いてないから!!」

    モノクマ「じゃ、皆さん元の世界に帰りましょう~」


    ・・・・

    天海「結局、誰がカップルになったんすかね?」

    百田「さぁな・・・きっと分かると思うぜ!!」

    真宮寺「ククク・・もしかして百田クンが言ってるのは
        あの二人のことカイ?」

    獄原「え、あの二人って誰!?ゴン太にも教えて!!」

    王馬「はぁ~、察しが悪いなゴン太は!!
       どう考えてもあの二人に決まってるだろ!!」

    キーボ「あの~、お言葉ですが王馬くん
       本当に分かってるのか怪しいんですが・・・」

    星「大丈夫だキーボ、どんな奴でもあの熱烈な二人の事は
      気づくさ・・・」
  55. 55 : : 2019/01/07(月) 22:49:37
    夜長「それにしても南国、短かったな~
       アンジーまだまだ元気だぞ!!」

    夢野「んあー、それにしてもモノクマの奴
       面倒な事をするのぅ・・・」

    茶柱「確かにそうですね!!
       穢れてる男死とは付き合いたくありません!!」

    入間「っけ、だがそういうお前も男子の
       ぶっといキノコには負けるだろぉ!!」

    東条「入間さん、下品よ。口を慎みなさい」

    白銀「ねぇねぇ、何思い浮かべたの東条さん!?」

    春川「鬱陶しい・・・静かにしなよ」

    ・・・・
  56. 56 : : 2019/01/07(月) 22:56:11
    最原「ふー、ようやく才囚学園に戻れた・・・」

    赤松「終一くん、これからデートしない?」

    最原「ありがとう!!全然オッケーだよ!!」

    みたいな感じで最原と赤松はここを
    卒業した後、結婚し
    世界ツアーを行くくらいの"更に"凄腕のピアニストになり

    片一方の最原はかなりの有名探偵になり

    幸せな家庭を築き上げたとさ・・・・

    チャンチャン♪


    ーーーー
    かなりの急?展開になって申し訳無いです

    これにて終わりますが・・・

    それで良いですね?

    続行したいな~?という場合はコメント下さい

    新しく書きますので。

    それでは皆さん、今まで本当に見てくれて有り難うございました!!

    では、さようなら~!!!!
  57. 57 : : 2019/01/16(水) 17:10:11
    続行期待です!

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