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  1. 1 : : 2018/07/23(月) 22:01:41
    黒と白の修正版です

    ?「皆さんは死を体験したことは御座いますか?とまぁ堅苦しいのはやめよう。
    大半のニンゲンが体験したことないと答えるだろう。
    今から話す物語は<破創 黒>と言う青年の不幸な物語。
    彼は一度死ぬ――――

    彼、黒は中学三年だった。
    そこそ頭も良く、高校も難なく受かった。
    少々、性格がひねくれているがそれ以外は普通の人間だった。
    これといった不満も抱えず、平凡な生活をおくっていた。
    だが、高校入学の時に事件は起こる━━━



    黒「眠い…とっても眠い…」
    亜幾「まぁ、昨日徹夜で実況撮りましたしねw」
    世必「Zzzz…」
    黒「…すごいね、この人」
    亜幾「歩きながら寝てますね」
    黒「危ないから起こしましょうか」
    亜幾「そうですね」
    黒・亜幾「せーのっ、ドーン!!」ハラパン
    世必「グヘェ!」
    黒「あ…」
    亜幾「殺りすぎたかも…」
    世必「いや、亜幾漢字おかしい!」
    黒「生きてたんですか」
    世必「勝手に殺すな?」
    黒「冗談ですよw学校行きましょ」

    世必「でさぁ、ともさんがさぁ…」
    黒「ともさんらしいですねw」
    亜幾「そうですねw」
    世必「だよねw」
    亜幾「…あの、さっきからあの公園騒がしくないですか?」
    黒「…確かに、なんだろうね」
    世必「そんなことよりおうどん食べたい」
    黒・亜幾「…」
    世必「…なんかごめん」
    黒「よーし、入学式耐えるぞ~」
    亜幾「耐えるってw」
    世必「…」
    黒「鳥ちゃん?どしたの?」
    世必「…」スッ
    亜幾「!そっちは道r」
    ガシャーン!
    世必「…え?」
    亜幾「Yさん!大丈夫ですか!?」
    世必「あ、うん。誰かに押されて助かった」
    亜幾「え、じゃあ黒さんは…」
    黒「……」グチャァ
    亜幾「あ、え?」
    世必「俺のせいで…俺の…」



    こうして『破創 黒』は、死んだ━━
  2. 2 : : 2018/07/23(月) 22:20:28
    ?「はい、ここでお話は終了でーす!
    続きが気になるよね?ね?
    と言うわけで、ここからは先はこれからスタートする物語
    黒の視点でお送りしまーす!
    スタート!」



    黒「…ぅん…ん?どこ?ここ…」
    目が覚めると見知らぬ場所にいた
    黒「と言うか俺って死んだよな?ってことは、死界かここ」
    ?「お、目覚めてたんだ!」
    俺が独り言を言っていると、俺の4分の3くらいの背丈の女の子が走りよって来た
    ?「えーと、御愁傷様です。あなたは死にました」
    黒「うん、知ってる」
    ?「え?」
    黒「え?」

    ?「何で知ってるんですか?」
    黒「いや、死ぬ前の記憶あるし」
    ?「普通無いんですよ、記憶」
    黒「じゃあ、何で俺は覚えてるんだよ」
    ?「知りませんよ!」
    黒「怒んなよ…」
    ?「はぁ…もう良いです…話進めますよ」
    黒「おう」
    ?「あなたの死因は事故死です」
    黒「違うだろ」
    ?「…よく気づきましたね」
    黒「ハッキリ覚えてるからな」
    ?「あなたを事故死に見せかけて殺した人がいます」
    黒「俺の元親父だろ?」
    ?「ええ、そうです」
    黒「…」
    俺は殺意を覚えた
    俺を殺した事じゃなく、仲間を殺そうとしたことに
    黒「あのクソ野郎は、俺を最初に狙わずに近くの仲間を狙った」
    ?「…許せないですか?」
    黒「ああ、許せない」
    ?「では、あなたに選択肢をあたえます」
    1、今から天罰を下す
    2、転生して復讐する
    3、復讐せずに過ごす
    ?「どれにします?」
    黒「…2で頼む」
    ?「分かりました」
    黒「そう言えば、名前言ってなかったよな
    俺は黒、よろしく」
    ?「私は、エアです」
    黒「エアか、よろしく」
    エア「では、今からあなたを転生させますが私の願いも叶えて欲しいのですが」
    黒「?分かった」
    エア「ありがとうございます!あなたには2つ能力を差し上げます
    その、能力を使って1つ世界を創って下さい」
    黒「その、2つの能力って何だ?」
    エア「[全てを創る程度の能力]と[全てを破壊する程度の能力]です」
    黒「チートじゃん」
    エア「否定はしません」
    黒「じゃあ、そろそろ転生させてくれるか?」
    エア「そうですね、時々そちらの世界に行くのでその時話しましょう」
    黒「おう、分かった」
    エア「では、行ってらっしゃい」
    黒「ああ、またな、エア」



    次回[黒、クソ親父ブッ飛ばすってよ]
  3. 3 : : 2018/07/23(月) 22:22:24
    黒「…ぅん…ん?ここはどこだ?」
    俺は目が覚めると、真っ白な空間にいた
    エア「アーアー、聞こえますか~?」
    黒「聞こえるぞ」
    エア「それじゃ、少し説明しますね」
    黒「おう、頼む」
    エア「頼まれました」
    まず、ここは準備室みたいなものです
    そして、今からあなたに能力の使い方をレクチャーします
    黒「お、マジか。よろしく頼むわ」
    言わずもがなですね

    では、最初に[全てを創る能力]の使い方を教えます
    黒「おー!」
    まず、創りたいものを頭の中で強く想像する
    そして、それがどこにあるかどういうものか考える
    すると、そこに現れる
    黒「成る程」
    ただし、今、創れるのは片手剣一本ぐらいだね
    修行を積めば本当に全てを創れるようになる
    黒「ほうほう」
    では、次に[全てを破壊する能力]の使い方を教えるね
    黒「頼む~」
    使い方は[全てを創る能力]とほぼ同じだね
    壊したい物を想像しどんな壊れ方をするのかを考えるそれだけ
    黒「OK。わかった」
    じゃあ、手始めにこの空間を壊して見たら?
    壊したら私とは一旦バイバイだね
    黒「うん。じゃあ、やってみる」
    うん!頑張って!

    俺はこの真っ白な空間が、桜の花弁が舞うような崩れ方をするのを想像した
    すると、想像のとうりに崩れていった
    エア「あ、最後に1つ言っておくよ
       あっちの世界に行ったら無限に成長する能力を最初に創ったほうがいいよ」
    黒「え?」
    気がつけば、そこは俺が入学するはずだった高校の前だった
    黒「戻って来たのか…」
    俺は取り合えずエアが最後に言っていたとうりに[無限に成長する]能力を創った
    黒「あれ?なんか腕に力が入んない…」
    全てを創る能力のとうりに創ると両腕に力が入らなくなった
    黒「なんとなく解ったことはこれ以上能力を使うと死ぬ」
    死を悟って能力を使わないようにしようと決めた後、俺が死んだあの場所に行くことにした

    ――死に場所――

    俺は自分だと分からないほどグチャグチャにされた死体を見た
    黒「oh…かなりグロい事故現場だことで…」
    ナゼかその光景を見ても吐き気などはしなかった
    ただ、「イイネイイネサイッコウダネェ!」とは思った
    黒「俺ヤベェ奴じゃん…」
    などと考えながらその光景を見て分かった事は3つ
    1.唖幾と世必がいない
    2.クソ野郎がいない
    3.死体が超絶グロい
    黒「さて、行動しますか!」
    そうして俺は行動を開始した――

    黒「まず、今日は休もう」
    俺は休める場所を探し始めた

    ~とある森~

    黒「…結構歩いたけど…無いな古城」
    俺は死ぬ前にちょっとした噂になっていた真っ赤な古城を探していた
    黒「まったくそれらしいものが見えて来ない…」
    疲れたので木に腰を掛けて休んでいると、目の前に真っ赤な壁が見えた
    黒「What happened?」
    驚き過ぎて英語出た
    黒「ま、目的地にはたどり着けたから良しとしよう!」
    俺は紅い壁に向かって歩みを進めた――

    黒「古城の近くに来たけど…絶対誰か住んでるよね?」
    真っ赤な古城の周りは隅々まで手入れが行き届いていて、古城自体も綺麗だった
    黒「人が居るなら泊めてもらえるよう説得してみよう」
    俺は入り口を探すために塀の周りを歩き始めた
  4. 4 : : 2018/07/23(月) 22:28:48
    すこと約3分、入り口らしき門と門番と思われる人を見つけた
    黒「お、人が居る!泊めてもらえるか聞いてみよう」
    俺はその人に近寄ると、腕に違和感を感じた
    黒「ん?なんか違和感が……!」
    いつの間にか腕にブレスレットが付いていた
    黒「ナニコレ?って言うか腕動くようになってる」
    不思議に思いながらも今は寝床を確保するのが先だと思い門の前に居る人に近づこうとすると、
    ヒュン!
    と、風を切る音が聞こえ突然ナイフが俺めがけて飛んできた
    黒「あっっぶねぇぇぇ!!これこそWhat happened?だよ!」
    すると、今度は十本程のナイフが飛んできた
    黒「…チッ…メンドクセェ…」
    俺はそう呟いた後、俺の死という概念を破壊した
    そうして俺は俺の体を不死にした
    破壊した直後ナイフが俺の体に刺さる
    黒「グッ!イッテェ…」
    そして俺はあることに気づく
    黒「あれ?体が動く…」
    ナゼか前のように腕が動かなくなったりしなくなっていた
    黒「…取り合えず痛覚を破壊してナイフを抜くか」
    ナイフを抜き終わったら門番らしき人に声をかける
    黒「あの~すいまs」
    声をかけようとしたとき、俺は気づいた
    黒「この人…寝てる?!」

    次回[高貴な紅い屋敷の住居者(吸血鬼)]
  5. 5 : : 2018/09/02(日) 02:55:19
    黒「…どうしよ(´・ω・`)」
    寝てるのなら起こすのは気が引けるし、どうしよう
    黒「うーん…起きるの待つか」
    俺は近くの木の下に座り起きるのを待つことにした

    ー約3時間後ー

    黒「全然起きねぇ…」
    相変わらず門番の人は立ったままぐっすり寝ていた
    黒「もう夕方になって来たしさすがに起こさないと」
    俺は門番に近づいた
    門番「スウ…スウ…c(⌒(_*???)スヤァ_」
    黒「…( ?-? )そっとしておこう」
    あまりにも気持ちよさそうに寝ているので起こす気になれなかった
    黒「うーん…しゃーねー木の上で寝るか」
    俺は大きめの木を探し…
    ?「ちょっとまってください」
    背後から強烈な殺気と女性の声が聞こえた
    黒「…なんですか?」
    俺は後ろを見ずに聞き返した
    ?「あなたは何者ですか?もうとっくに出血多量で死んでるはずです。なぜ生きてるんですか?」
    黒「…教える理由がありません」
    ?「そうですか…なら死ね」
    背中に違和感を感じ触れるとそれはナイフのようだった
    黒「…。なんで死なないってことがわかんないかな?」
    俺は少し笑みを浮かべ振り返った
    ?「………え?」
    ナイフを投げたであろう女性は驚いていた
    それもそうだ。だって俺の背中にはびっしりとナイフが刺さってるのだから
    黒「さてと…ナイフ取るか」
    俺はナイフを一本一本抜いていった
    その間女性は口を開けかたまっていた
    黒「一応言うけど俺は怪しいヤツじゃないよ」
    ?「( ゚д゚)ポカーン」
    黒「…この屋敷の主と話をさせてもらってもいい?」
    ?「…少しお待ちください」
    その言葉を発し終えた瞬間女性は姿を消した
    黒「おお、瞬間移動みたいな感じか!」
    俺は目の前で起きたことに興奮しつつも待つことにした

    ー数分後ー

    ?「お入りください。くれぐれも怪しい行動は慎んでください」
    黒「するわけないじゃんw」
    俺が少し調子に乗るとキッとこちらを睨んで来た
    黒「えと…すいません」
    ?「…こちらです」
    少しキレ気味の声でそう言った
    そこには今までと違う雰囲気の扉があった
    黒「入っていいの?」
    ?「…」
    女性はそっぽを向いた
    黒「…」
    コンコンコン
    黒「入ってもいいですか??」
    ?「どうぞ」
    扉の中から声が聞こえた
    黒「失礼しま~す」
    俺は扉を開け、入った
    ?「いらっしゃい」
    黒「どうも」
    そこにはこの館の主であろう女性がいた
    黒「貴女がこの館の主?」
    ?「ええ、そうよ」
    黒「そっか」
    彼女の言葉に嘘は無いようだ
    黒「頼みがあるんだけど、その前に自己紹介した方がいいと思うんだけど、どう?」
    ?「いいわよ」
    黒「OK。じゃあ俺から。俺は破創 黒。今は1文無し。ついでに言うと家もない。ここが無人の古城って聞いたからここで寝泊まりしようって思ったからここに来た」
    ?「なるほど」
    黒「んじゃそっちの自己紹介よろしく~」
    ?「私は[ブラッド・スカーレット]よ。この館の主をやってるわ」
    黒「ブラッドか、よろしく」
    ブラッド「質問いいかしら?」
    黒「いいぜ」
    ブラッド「あなたはなぜ死ななかったの?」
    黒「…悪いが答えれない」
    ブラッド「なぜ?」
    黒「平等じゃないから」
    ブラッド「なるほど」
    黒「ってことで教えるから泊めてくれ」
    ブラッド「ええ、いいわよ」
    黒「うっし!んじゃ死ななかった理由だけど俺には死という概念がないんだよ」
    ブラッド「なるほど…ありがとう、理解したわ」
    黒「サンキュ、んー…泊めてもらうんだし料理振る舞うがどうだ?」
    ブラッド「できるの?」
    黒「おう!料理は得意だからな」
    ブラッド「じゃあお願いするわね」
    黒「いつ作ろうか?」
    ブラッド「んーそうね…今からでもいいかしら?」
    黒「OK、んじゃキッチンまで案内してくれるか?」
    ブラッド「いいわよ。行きましょ」
    俺とブラッドはキッチンに向かった

    次回『料理を振る舞う転生者!』
  6. 6 : : 2018/09/02(日) 02:55:47
    ―キッチン―

    ブラット「そこの棚に食器が入ってて、そっちに調味料。ここには料理器具があるわ。そして、そっちに……」
    俺はキッチンにあるものを説明してもらっていた
    黒「ふむ…よし!んじゃ、料理に取り掛かってもいい?」
    ブラット「あ、ちょっと待って、もうちょっとしたら来るから」
    黒「誰が?」
    ブラット「今日の料理当番よ」
    黒「なるほど」

    ―3分後―

    ガチャ
    ?「すいません~遅れました…え?誰?」
    ブラット「待ってたわよ」
    そこに現れたのは…門の前で寝てた人だった
    ?「あの…お嬢様、この方は…?」
    ブラット「客人よ、料理を振舞ってくれるらしいから料理当番あなたの番は明日になったわ」
    黒「どもども、破創 黒と申します~以後お見知りおきを」
    ?「あ、はい」
    ブラット「ほら、あなたも自己紹介しなさい」
    ?「私は[紅 鈴無(こう りんな)]といいます。門番をやらせてもらってます」
    黒「よろしく~」
    自己紹介が終わり、料理を開始した
    鈴無はサポートとしてキッチンに残ってくれている
    ブラットは自室に戻った
    黒「ん~…この館の人って何がすきなんだ?」
    鈴無に問ふ
    鈴無「にんにくとか以外なら基本的になんでも食べますよ」
    黒「ふむ…」
    材料を見て思考する
    いろんな物がそろっている
    黒「…よし!唐揚げ定食にしよう」
    俺は材料を一通りテーブルに並べ料理を開始した

    ―料理中…―

    黒「うっし、できた」
    あらかじめ館に何人いるかは聞いていたので人数分の皿に盛り付けていった
    鈴無「…(゜﹃゜)」
    黒「…味見する?」
    鈴無「( ゚ー゚)( 。_。)」
    黒「はいどうぞ」カラアゲェ
    鈴無「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"…(゚д゚)ウマー」
    黒「そりゃよかったw」
    鈴無「それじゃ料理、運びますか」
    黒「了解~」

    ―料理運び中―

    コンコンコン
    黒「ブラット~料理、持って来たぞ~」
    ブラット「ありがと、入って」
    黒「おじゃましま~す」
    ブラット「そこのテーブルに置いといてくれる?」
    黒「へ~い、冷めるから早めに食ってくれよ~」
    ブラット「わかったわ…あ、これあなたの部屋の鍵よ、階段降りてすぐ右の部屋だから」
    黒「お、サンキュ!んじゃ、部屋に行くわ」
    ブラット「ええ、また後でね」
    黒「ほーい」

    次回『正体』
  7. 7 : : 2018/09/02(日) 02:57:11
    黒「今更だけど、エアの喋り方途中から変わってたな…まいっか」
    俺は赤い屋敷の客室で今までのことを整理していた
    整理してわかったことを能力で作ったメモに書いていった

    1クソ野郎は能力の持ち主の可能性がある
    2亜幾と世必がいなくなったのはおそらく‘あの場所’へ行ったから
    3他の皆の安否は不明
    4俺の家があるかも不明
    5能力を使っても体が動くのはおそらくブレスレットのおかげ
    6紅魔館の主は[ブラッド・スカーレット]
    7俺にナイフを投げたメイドらしき女性の名前は不明だがおそらくメイド長的な人

    以上の7つをメモ帳にまとめた
    コンコンコン
    ドアをノックする音
    ?「入ってもよろしいでしょうか」
    声的にメイド長らしき女性だろう
    黒「どぞ~」
    ガチャ
    ?「おじゃまします」
    黒「ほいほい、で、なんのようですかな?」
    ?「名前を名乗るのを忘れてまして」
    黒「なるほど、ブラットに言われたのか」
    ?「…私は『十六夜 無銘(いざよい むめい)』と、申します。メイド長をこの屋敷でやらせてもらってます」
    どうやら予想は当たってたらしい
    黒「無銘か、よろしく」
    無銘「ではこれで失礼します」
    黒「ん、わかった、じゃあな」
    ガチャ
    バタン

    7俺にナイフを投げたメイドらしき女性の名前は無銘。メイド長
    8俺はおそらく無銘に嫌われている
    9この館にいる人で関わった人は[主、ブラット・スカーレット,門番、紅 鈴無,メイド長、十六夜 無銘]以上の三名

    メモに2つ追加し7つ目を修正した
    黒「明日からやることを書き出すか」

    1自分の家に行ってみる
    2皆の様子を見に行く
    3クソ野郎がいるであろう場所に行く
    4エアに頼まれたことをする(これは修行してある程度能力を使えるようになってから開始する)

    黒「うっし、んじゃそろそろ寝るか」
    俺は部屋の明かりを消し眠りについた


    ―真夜中の黒の部屋―


    黒「スウ…スウ…スウ」
    ?「…イタダキマス」
    黒「何を食べるのかな?かな?」
    ?「?!」
    黒「ねぇ、何を食べようとしてたの?ブラット・スカーレット」
    ブラット「……」
    ブラットは汗をかいていた
    俺が殺気をむき出しにしているからだろう
    これでも本気の一割も出してないんだがな
    黒「汗なんてかいてどうしたの?これでも俺、殺意一割も出してないよ?」
    ブラットは目を見開いて驚いていた
    こいつが吸血鬼なのは察していた
    ブラット「…え…あ、…す、すい…ません…でした…」
    黒「…はぁ…血が欲しいならやるから夜に来て飲み干すのはやめてくれ」
    ブラット「え?飲んでいいの?」
    黒「いいけど、飲み干すのはやめてくれよ?」
    ブラット「わ、わかったわ」
    黒「そんじゃ…ん」
    俺は首筋を出した
    ブラット「い、いただきます」
    カプ
    チュウチュウ、チュウチュウ、チュウチュウ・・・・・・・


    ―吸血中―


    ブラット「プハッ・・・美味しかったわ、ありがとう」
    黒「お粗末さまでした」
    どうやら満足してくれたらしい
    ふと、時計に目をやると時刻は四時半をまわっていた
    黒「ん…ちょうどいいな」
    ブラット「どうかした?」
    黒「いや、そろそろ出ようと思ってね」
    ブラット「そうなの…また来てね」
    黒「おうよ、そんときには感情失ってるかもだけどな」
    そう、ここから先は仲間の死を見ることになるかもしれないのだ
    つまり心を失ってもおかしくない
    相手は容赦なく仲間を殺しにかかる
    それを防ぎつつ倒すのは至難の技である
    だから修行をする
    黒「待ってろよクソ野郎…今度は俺がおまえを殺してやんよ」
    そうして俺は赤い屋敷をあとにした――――

    次回『仲間との再会』
  8. 8 : : 2018/09/02(日) 02:57:47
    現在、我が家の前に俺はいる
    ガラガラガラ
    戸を開けて中に入る
    目の前に広がった光景は、ひどいものだった
    ―割れた花瓶―
    ―引き裂かれた布団―
    ―ぐちゃぐちゃになった食料―
    ―ボロボロの壁―
    外見は俺が出た時となんら変わりはなかった
    そして、荒らされた我が家
    何者かが家に入り、ものをあさって行ったのだろう

    ―――ん?今、人影が…もしかすると犯人がまだこの家にいるかもしれない
    俺は意を決して人影の方へ向かった
    ?「………」
    そこにいたのは見慣れた顔の少女がいた
    お前がここを荒らしたのか
    そう聞く前に少女が口を開く
    ?「ごめんなさい…泥棒、逃がした…ごめんなさい…」
    瞳に涙を浮かべ、悔しそうに、そして、辛そうにそう答えた
    少しでも疑った俺を今すぐにでも殴ってやりたい
    ?「謝るのは俺の方だ、遅くなってごめん。ただいま、青葉」
    俺が青葉と呼んだ少女は我慢に限界が来たらしい
    大声で泣き始めた
    俺はそっと抱き寄せ、感謝と謝罪を口にした
    ?「今まで待ってくれてありがとう、待たせてごめん、思う存分泣いてくれ、胸は貸すから」
    しばらく、少女は泣いた

    少女は泣き止み俺の名前を、そして、迎えの言葉を
    青葉「露黒!おかえりなさい!」
    力強く、気持ちを込めて言ってくれた
    それに俺は答えた
    露黒「ああ、ただいま」


    露黒が家に着く頃――

    黒「もうちょい…はぁ…古城から遠すぎんだろ…」
    俺はみんながいるであろう向かっていた
    古城から歩いて五時間
    その間にあったことを簡単にまとめると

    1化物に会う
    2戦う
    3勝つ

    これが繰り返されていた
    黒「なんであんな化物がいんだよ…いい修行にはなったけども…」
    あまりにも普通じゃない奴らばっかりだった
    カマキリの鎌を持った人間やら
    口から木を一瞬で溶かす酸を吐いてくる奴だったり
    腐敗した豚人間だったり
    ひたすら気持ち悪かった
    黒「ホント、どうなってんだろうな…っと、やっと到着~」
    目的地、ダイヤハウスと言う名前のシェアハウスについた
    黒「さて、入りますか」
    ガラガラガラ
    黒「………」
    目の前に広がった光景を見て湧き上がった感情は、悲しみと怒り
    誰がこんなことをした?
    誰が俺らの居場所を奪った?
    誰が、誰が、誰が
    考えた結果出た答え
    黒「犯人分かったら殺すじゃ済ませねぇ」
    ?「おいおい、何物騒なこと言ってんだよw」
    そこに現れたのはここの管理人[白鉄 露黒(しろがね ろくろ)]だった
    黒「露黒、お前がやったんじゃないだろうな」
    殺意をむき出しにして疑いの目を向ける
    露黒「なわけwほらっさっさと片付け手伝え」
    露黒はそう言って周りにある花瓶や皿の破片を箒で集め始めた
    黒「はぁ…わかった」

    ―片付け中―

    露黒「ふう…こんなところか」
    黒「片付いたな…」
    俺らは座って休憩していた
    青葉「二人共、お疲れ様です」
    露黒「おー…」
    黒「…」
    青葉「…紅茶、いります?」
    青葉が問ふ
    露黒「サンキュ、てかどこで作ってきた?」
    露黒が答え、そして問ふ
    青葉「ティーカップとかいろいろ残ってるものはありましたし、キッチンは無事でしたから」
    青葉が答える
    露黒「…さってと、黒、お前エアにあったか?」
    露黒がそう俺に聞く
    黒「…なんで俺が死んだこと知ってんだ?」
    露黒「ん?見たから」
    黒「どこで」
    露黒「お前の真横」
    は?
    俺の真横?
    黒「…詳しく」
    露黒「いいけど、みんな呼んでくる」
    黒「…」
    露黒の発言に嘘は見えなかった
    なら、考えれる線は三つ

    1俺を殺した側の人間
    2単に助けようとして間に合わなかっただけ
    3見ていただけでどちらの味方でもない

    おそらくこのうちのどれか
    さぁ、見極めようか、あいつの[嘘]を
    露黒「ただいま」
    青葉「おかえりなさい」
    黒「おう」
    さて、と露黒が言葉を発した
    露黒「俺らの居場所を奪った恐れ知らずな奴をみつけようか」

    メンバー紹介
    ・白鉄 露黒
    ・破創 黒
    ・呪界 青葉
    ・赤神 友
    ・桃色 空
    ・剣 久美
    ・匠 将
    ・鳥界 世必
    ・和都 絡守
    ・雪麻 教生
    ・鬼神 啞魅
    ・青葉 亜幾

    以上、12名

    次回『―推理開始―』
  9. 9 : : 2018/10/27(土) 08:07:33
    黒「露黒、推理の前に俺の死を見ていた時のこと話してもらおうか?」
    露黒「ん?あ、そうだったそうだったw」
    黒「お前今笑うところか?」
    露黒「怒んなってwんじゃ、説明するけどその前に、黒の死を知らなかった奴、手挙げろ」

    ―8名挙手―

    露黒「ふむ…まぁ、当たり前か」
    挙手をしてない奴は、[露黒、黒、世必、亜幾]の4名
    露黒「んじゃ、なぜ俺が黒の死について知ってるかって言うと、黒の真横にいたからだ」
    黒、青葉を除いた全員が「は?」と、わけがわからないと言うふうに気の抜けた声を発した
    露黒「んで、真横にいた理由だが黒、世必、亜幾の弁当を渡すために空間転移したら、黒がちょうど真横で車にはさまれて殺害されてた」
    友「ちょ、ちょっと待って!今、殺害って言った?!黒、誰かに殺されたの?!」
    露黒「それに関しては殺害されたことは確かだ。詳しい話は黒に任せる」
    黒「…確かに俺は殺された。だが、誰に殺されたかはわからない」
    露黒がこちらを一瞬見て話を再開した
    露黒「んじゃ、黒の話をした理由だが、おそらく黒を殺したやつとここを荒らした奴は[同一人物]だ」
    一瞬、場の空気が凍った
    露黒の言葉に人とは思えない殺意がこもっていたからだ
    場の全員がその殺意に気絶しそうになる
    露黒「話はまだあるから気絶すんなよ?(^▽^)」
    全員、瞬間的に感じた
    こいつ悪魔だ、と――
    露黒「同一人物だと考えた根拠だが、黒の部屋が荒れに荒れていたからってのが根拠だな」
    亜幾「他の部屋はどうだったんですか?」
    露黒「黒ほどではないがかなり荒れてたな」
    黒「んで、部屋以外は全部片付けた、自分の部屋は自分で片してくれ」
    「了解」
    露黒「さってと、そろそろ推理しますか」
    黒「何を推理するんだ?」
    露黒「そんなの、この家を荒らした奴を推理するんだよ」

    露黒「まず、この規模の行為はそう簡単にできるものじゃない。そう考えると、考えれることは3つだ」

    1・数人のグループの犯行
    2・能力持ちの人間の犯行
    3・能力持ちのグループ

    露黒「一番ありえるのは1の可能性だ」
    青葉「でも、私はずっと家にいましたけど一人だけで、気づいた時にはもう荒らされてましたよ?」
    啞魅「なら、2がありるんじゃない?」
    将「3の可能性の方が高くないっすかぁ?」
    黒「将さんと、同意だな。用心に越したことはないしそう考えといたほうがいいんじゃないか?」
    露黒「なら、3の可能性が一番有力だとして考えよう」
    友「でも、能力持ちってそんないっぱいいるもの?」
    黒「能力持ちは珍しいと思うが、全員が能力持ちの可能性もあるんだ、警戒しておいたほうが身のためだろうな」
    空「可能性は結構低いですけどね」
    絡守「…ふと思ったんやけどみんなの能力なにと?」
    世必「あ、確かに知らないかも」
    友「それじゃ、改めて自己紹介する?」
    黒「そうしますか、俺も能力もらいましたし」
    露黒「んじゃ、誰からいく?」
    久美「言いだしたの友だから友からで」
    啞魅「がっちゃんガンバ-w」
    友「ええ?w」
    露黒「それじゃ、友さんから順にやりましょうかw」
    黒「友さんファイトーw」
    友「それじゃ、やるよ?」

    名前
    赤神 友(20歳)
    能力
    【炎を操る程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・腹黒
    ・嫌がらせが得意
    ・煽り上手
    ・料理上手
    ・声は女
    ・面白い

    友「周りからのイメージ酷くね?!」
    世必「日頃の行いっすねw」
    亜幾「www」
    空「それじゃ、次は私かな?」

    名前
    桃色 空(20歳)
    能力
    【建築物を造る程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・天然
    ・ピンク
    ・時々怖い
    ・優しい
    ・フレンドリーファイア
    ・和む

    友「フレンドリーファイアwww」
    啞魅「ピンクってイメージカラーじゃんw」
    黒「まともなのか?w」
    久美「それじゃ、次は私」

    名前
    剣 久美(19歳)
    能力
    【剣を創造する程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・友さんを殴りがち
    ・剣もらいがち
    ・クール
    ・基本無口
    ・仲間思い
    ・射的得意

    絡守「とwもwさwんwなwぐwりwがwち」
    空「仲間思いなのは皆知ってますね」
    世必「射的得意っていうのはそうっすねw」
    将「マイクラのあれは凄かった!w」
    露黒「マイクラで大体かっこいい剣が出たら即取りに行きますから2つ目もあってますねw」
    将「次、俺か」

    名前
    匠 将(24歳)
    能力
    【腕力を操る程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・見た目怖い
    ・強い
    ・SEクリエイター
    ・アカンっ!!
    ・字幕
    ・漢(おとこ)

    将「イメージ酷くないっすかぁ!?w」
    友「アカンっwww」
    世必「アカンっwww」
    絡守「SEクリエイターwww」
    黒「お腹痛いwww」
    世必「次は俺っすねw」
  10. 10 : : 2018/10/27(土) 08:11:28
    名前
    鳥怪 世必(16歳)
    能力
    【鳥になる程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・鳥
    ・バード
    ・でかい鳥
    ・怪鳥
    ・鳥人間コンテスト
    ・でっかい

    世必「………」
    友「ちょwwと、鳥www」
    露黒「雑すぎるww」
    絡守「最後の絶対アイクやろww」
    亜幾「何か言いました?^^」
    黒「こわっ」
    絡守「次は俺やな!」
    露黒「あ、逃げたw」

    名前
    和都 絡守(19歳)
    能力
    【すべてを守る程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・うるさい
    ・賑やか
    ・面白い
    ・マチュピチュ
    ・シャベルやないかい!
    ・アイクさん

    露黒「絡守さん、マチュピチュって言ってみてw」
    絡守「ん?まちゅぴちゅ」
    友「かわいいww」
    空「うんww」
    教生「次は僕ですね」

    名前
    雪麻 教生(24歳)
    能力
    【冬を操る程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・物知り
    ・一人称が不安定
    ・基本無口
    ・建築苦手
    ・記憶力抜群
    ・ボケとツッコミどっちも

    友「いじれない…」
    露黒「一番まともな紹介だね」
    久美「友とは大違い」
    友「え?」
    亜幾「確かにw」
    世必「そうっすねw」
    友「なんで俺いじられてんの?!?!」
    教生「www」
    啞魅「じゃ、次私!」

    名前
    鬼神 啞魅(20歳)
    能力
    【鬼神化する程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・くしゃみがファイッ!
    ・歌上手い
    ・ノリがいい
    ・ホラー苦手
    ・活発的
    ・みかん

    啞魅「みかんって私の帽子のことじゃん!w」
    友「それなww」
    空「活発的なのは確かにそうですね!」
    黒「ファイッ!ww」
    友「あれは笑ったww」
    啞魅「いつもあんなくしゃみじゃないからね!?w」
    亜幾「次は自分ですねw」

    名前
    青葉 亜幾(16歳)
    能力
    【運を引き寄せる程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・ちゃっかり
    ・意外に悪い
    ・背が低い
    ・絡守と世必へのあたりが強い
    ・絡守に絡まれがち
    ・静か

    友「ちゃっかりといえばアイクさんだよねw」
    亜幾「いやいやいやww」
    絡守「アイクが悪いから絡んでるんよw」
    露黒「絡守さん…無理があるわw」
    世必「3つ目は絶対アイクだな!w」
    亜幾「Yさん、鬼ごっこしましょ?命懸けの」
    露黒「…次の人行こうか」
    世必「助けて――!!」
    青葉「えっと、私ですか」

    名前
    呪界 青葉(??歳)
    能力
    【全てを呪う程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・猫
    ・不思議ちゃん
    ・説明上手
    ・メイドみたい
    ・優しい
    ・気が利く

    露黒「あ、そっか…皆青葉が戦ってるところ見たことないのか…」
    青葉「露黒?言わないでくださいね?^^」
    露黒「えっとね~青葉はね~戦い始めると~めちゃくちゃk」
    青葉「やめて~!!」
    久美「…和む」
    空「ね~」
    露黒「んじゃ、次は俺か」

    名前
    白鉄 露黒(??歳)
    能力
    【?????】
    周りからのイメージ
    ・謎
    ・メンタル硬い
    ・ドS
    ・金持ち
    ・本職謎
    ・全権代理者

    黒「今考えると露黒って…何者?」
    友「確かに」
    青葉「私は露黒の大体のことは知ってますが…」
    露黒「言ったらお前の秘密を*全部*言うからな?( ◠‿◠ )」
    将「脅しじゃないっすか…」
    黒「最後は俺だな」

    名前
    破創 黒(16歳)
    能力
    【全てを創る程度の能力】【全てを破壊する程度の能力】
    周りからのイメージ
    ・変人
    ・能力なくても強い
    ・ゲームうまい
    ・料理出来る系男子
    ・Tウイルス感染者
    ・前まで無能力者

    露黒「まぁ…うん、いじりにくいわ!w」
    友「黒さんは気が合うと思ってたけどまさかTウイルス感染者だとわ…!」
    将「ってか能力チートじゃないっすか?!」
    黒「俺自身、チートだとは思った」

    露黒「うっし、全員終わったな」
    啞魅「なんか疲れたねw」
    亜幾「そうですねw」
    友「もう、6時だし晩飯食べる?」
    黒「じゃ、作りましょうか」
    「おー!」

    次回『幽霊』
  11. 11 : : 2018/10/27(土) 08:17:31
    夕食後―

    友「いや~食べた食べた!」
    露黒「…」
    黒「バイキング形式にするとつい食べ過ぎるんだよなぁ…」
    青葉「露黒、どうかしました?」
    露黒「え?あ、いや大したことないから大丈夫」
    絡守「そう言われると逆に気になるわw」
    露黒「んじゃ言うけど、そこのドアが半開きになっててその隙間から白い影が見えた」
    亜幾「…え?」
    友「ちょっと~冗談やめてよ~w」
    空「…」ガクガク
    久美「空?大丈夫?」
    露黒「多分、空さんも見てると思うよ?その時、一緒に話してたから」
    空「…」ブルブル
    黒「…俺、見てきます」
    世必「俺も行きます」
    教生「それじゃあ僕も」
    露黒「俺は管理室に行ってくる」
    絡守「俺は…」
    露黒「絡守は一緒に来て」
    啞魅「私らはここにいるよ」
    友「俺と亜幾さんもここで待っとく」
    露黒「んじゃ、絡守行くよ」
    教生「僕たちも行ってきます」
    亜幾「行ってらっしゃい」

    ~露黒グループ~

    露黒「絡守、ここで見張りお願い出来る?」
    絡守「わかった」
    露黒「頼んだよ」

    ギイ…

    露黒「不法侵入の形跡は…ない?なら、監視カメラにはなにか写ってるはず…?!まずい!黒達の後ろにいる?!」

    ガチャ!

    露黒「絡守!行くぞ!黒達のところに!」
    絡守「え?あ、わかった!」

    ~黒グループ~

    黒「ん~…特に何もないな」
    教生「そうですね…」
    世必「…ん?あれ何?」
    教生「マネキン…いや、ドール人形ですかね?」
    黒「うーん…人形が動くわけないし…」
    教生「とりあえず、別の場所探索しますか?」
    世必「そうっすね」
    黒「…そうしましょうか」

    黒「うーん…」
    教生「これといった異変はないですね…」
    世必「一回あの人形のところに戻りますか」

    黒「…人形が…いない」
    教生「露黒さんに伝えないと」
    黒「待ってください、ここら辺もう少し調べてみましょう」
    世必「じゃあ、俺がみんなにしらs」
    ??「その必要はないよ」
    黒「誰だ」
    露黒?「露黒です(`・ω・´)」
    教生「なんだ…露黒さんか…」
    世必「おどかさないでくださいよ…」
    黒「絡守さんは?」
    露黒?「…みんなのところに行ってもらった」
    絡守「みんな!」
    露黒「…」
    教生「…え」
    世必「なんで…露黒さんが二人?」
    露黒?「え?誰こいつ」
    露黒「ははは!面白いこと言うな!『琥白』!」
    黒「琥白?」
    露黒「いや~監視カメラで見たときにはまさかと思ったけど、琥白がいるとは思わなかったよ!」
    教生「え?露黒さんの知り合いですか?」
    露黒「詳しい話は後でするが…こいつは俺の仲間だ」
    琥白「ドッキリ大失敗~…」
    露黒「俺にドッキリなんぞ効かぬ(`・ω・´)」
    琥白「うぐぐ…悔しい」
    黒「…取り敢えず戻りましょうか」
    教生「そうしましょうか…」
  12. 12 : : 2018/11/08(木) 12:34:57
    露黒「ただいま~」
    友「どうだった?」
    黒「白い影の正体はわかったよ」
    琥白「どうも~」
    露黒「こいつは琥白、俺の昔の相棒だ」
    友「露黒は来るの知ってたの?」
    露黒「ん?知らなかったよ?気づいたの黒達に合流してからだし」
    絡守「え?じゃあ、管理室では気づいて…」
    露黒「影になっててわかんなかった(゚∀゚)」
    友「でもさ、どうやって入ってきたの?」
    露黒「…あ~うん…琥白、説明してあげな」
    琥白「簡単に言うと私は幽霊です。そのため防犯など無意味なのです(。-`ω-)キリッ!!!」
    久美「それって不法侵入じゃん」
    啞魅「実体が無いからセーフ?」
    露黒「ま、幽霊だろうがなんだろうがオシオキしますけどね( ^∀^)」
    琥白「あ、そろそろ帰りますね~」
    露黒「拘束【ゴーストチェーン】はい、拘束完了(^ω^)」
    黒「うわぁ容赦ねぇ」
    友「っていうかなんで幽霊なの?」
    露黒「こいつは昔、仕事中にしくじって敵に捕まったんだよ」
    亜幾「え…それで?」
    露黒「いや、こいつは捕まって『殺られるくらいなら自殺してやる』って俺が助け出す前に死んだ」
    琥白「…」
    露黒「そのあと、敵どもは…何かやってた」
    世必「なんかって?」
    露黒「ん~…(´・ω・`)ヨクワカンネ、琥白の胸触ったりしてた」
    啞魅「うわ…最低…」
    露黒「その後、記憶が曖昧なんだけどそいつらが俺の周りでミンチになってたから殺したんだと思う」
    教生「…グロいですね」
    友「取り敢えずその話は置いといて、琥白さんはどうするの」
    琥白「ん?もうちょっとしたらあっちに逝って戻ってくるつもり」
    世必「戻ってこれるんすか?!」
    琥白「うん!エアとは仲いいからね」
    露黒「…!琥白、エアをこっちに連れてきてよ」
    琥白「了解した(*`・ω・)ゞ」
    黒「…なんか嫌な予感がする」
    友「同じく」
    空「私も…」
    青葉「露黒のあの顔はドSモードの顔…あ、エアって人終わりましたね」
    啞魅「え?そんなすごいこと起きるの?」
    露黒「イヤ-ソンナコトハナイヨ-」
    世必「すっごい棒読み」
    琥白「んじゃ、逝ってきます~」
    露黒「また後でな~」

    友「今考えたら神様が来るってことだよね?」
    啞魅「え…ヤバくね?」
    露黒「まず、非科学的すぎんだろ…俺ら自体」
    啞魅「あ、確かに」
    黒「俺に関しては死に戻りしてますからね」
    絡守「非科学的ファミリーやな!」
    亜幾「ですねw」
    世必「ファ~…」
    友「ん?鳥ちゃん眠いの?」
    世必「そうっすねw最近徹夜ばっかだったんでw」
    露黒「それじゃ、今日はお風呂入って寝ようか」
    「は~い」

    次回『神様が勝てない《モノ》』
  13. 13 : : 2019/04/11(木) 07:14:54
    どうも更新完全に忘れてたクロイロの茶番店です( ̄▽ ̄;)
    Twitterのアカウントでログインしたんでこれからこのアカウントで続き書いていきますのでよろしくお願いします┏○ペコ

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