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  1. 1 : : 2018/07/23(月) 18:03:55
    初めてss書きます><
    おかしいところが多々あると思いますが生暖かい目でご覧くださると嬉しいです。
  2. 2 : : 2018/07/23(月) 18:19:03
    一番ゲット! 期待
    初心者といってるので少しアドバイスです
    毎日投稿をしてる人は多いですが、毎週何曜日投稿!のようにした方がいいですよ
  3. 3 : : 2018/07/23(月) 18:21:08
    これエレミカ?
  4. 4 : : 2018/07/23(月) 18:49:25
    エレン「おい、ミカサ?ここで何やっ…」

    アニ「…」ポタポタ

    エレン「…お前がやったのか?ミカサ」

    ミカサ 「何故ここにいるのエレン」

    エレン「お前がやったのかって聞いてんだよ!!!」ギロ

    ミカサ「そう、私がやった。家族に迷惑をかける奴は排除するまで」マガオ

    エレン「アニが何かやったのかよ!?」

    ミカサ「アルミンから聞いた。エレンとこの女狐は付き合っているって。だから殺った。」

    エレン「そんな理由でアニをここまで殴ったのかよ!?とにかくアニを運ぶからそこどけろよ。」

    ミカサ「ダメ。その女狐は邪魔者。ので早く殺すべき。」

    エレン「うるせえ!!!早くそこどけろ!!」バキッ

    ミカサ「うっ…どう…して…」バタン

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    走ってるnow

    エレン「…」ポロポロ

    アニ「…」キズグチカラチガデテクル

    エレン「お願いだ…医療室までもってくれよ」タッタッタ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    in医療室

    エレン「どうなんですか?!アニは?!」

    作者「ご臨終です」( -_-)/Ωチーン

    エレン「ふざっけんなよテメェ!」バキッドカドカゴキヒューン

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    エレン「どうなんですか?!アニは?!」

    医者「大丈夫ですよ。1919号室にいるから行ってあげなさい」

    エレン「ありがとうございます!」ナミダメ

    エレン「では」ペコリガチャ

    〜1919号室〜

    エレン「ここだな…?」ガチャ

    アニ「…」スースー

    エレン「寝てたのか…起こしたら悪いし、俺もここで寝よ」

    エレン「…」Zzzzz(イビキ)

    アニ「…ウルサイナア」メゴシゴシ

    エレン「ん?」パチ

    アニ「エレン?」

    エレン「アニ!目が覚めたのか!良かった…」ダキ

    アニ「痛い痛いエレン痛いよ…」ナミダメ

    エレン「あ、悪ぃ!大丈夫なのかアニ?」

    アニ「ところどころ痛むけど大丈夫だよ」ニコッ

    エレン「……ごめんな。ミカサがあんなことして…」

    アニ「…うん」

    エレン「てか、朝じゃん!やべ!遅刻する!」

    アニ「もう行くの?」ナミダメ

    エレン「ごめんな。学校終わったらすぐ戻るよ。」ナデナデ

    アニ「うん!」


















  5. 5 : : 2018/07/23(月) 19:03:15
    〜学校〜

    オイキイタカミカサガアニヲナンカイモナグッテビョウインオクリラシイゾ

    (廊下まで聞こえる設定)

    ミカサ「…ッチ」(エレンどうしてエレンどうしてエレンどうしてエレンどうしてエレンどうしてエレンどうしてエレンどうしてエレンどうして)

    〜〜〜〜〜〜ユミルside〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ユミル「おいクリスタ、あいつには近づくなよ。」

    クリスタ「うん、分かってるよユミル」

    〜〜〜〜〜〜アルミンside〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン(どうしよう…僕が口を滑らせてミカサにあのことを言ったから…)ガタガタガタガタ

    ライナー「どうしたアルミン」

    アルミン「う、ううん、なんでもないよライナー」アセアセ

    ベルベルト「何かあったら言いなよ?いつでも相談に乗るよ」(おい!名前名前!ベルナルドだよ!あれ?ベルトルトだっけ?)

    アルミン「ありがとう。何かあったらいうよ」アセアセ




  6. 6 : : 2018/07/23(月) 19:04:06
    すみません、4と5は自分が書きました。
  7. 7 : : 2018/07/23(月) 19:24:33
    ザワザワザワザワ

    ガラガラガラピシャ

    キース「静まれー!」

    キース「アニ·レオンハートの件については非常に残念だが、アッカーマンについてはこれまで通りに接してほしい。」

    ザワザワマジカヨテカナンデタイガクナラナインダ?

    キース「…アッカーマンお前はもう帰ってもいいぞ」

    ミカサ「何故ですか?」

    キース「親が休ませろと言ってきてな」

    ミカサ「分かりました。さようなら」

    キース「本当はお前に傷ついて欲しくないからだ」ボソボソ

    ミカサ「!はい」ボソッ

    エレン「ジー」<⚫><⚫>

    〜〜〜〜〜〜〜〜学校終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「今日は一緒に帰れそうにないな…」

    エレン「……」(アルミンから聞いた。エレンとこの女狐は付き合っているって。だから殺った。)

    エレン「……」(あのアルミンがそう簡単に口を割るとは思えない…何かあったのか…)テクテク

    エレン「家に帰ったら会いたくもないミカサがいる」ボソッ

    アルミン「…」(ごめんよエレン。僕があんなことで口を滑らせなければ…)チラボソッ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜inイェーガー家〜〜〜〜

    エレン「ただいま〜」

    カルラ「おかえりなさい。エレン」

    エレン「…ミカサは?」

    カルラ「…ミカサは事情聴取をうけてるわ」

    エレン「そうか…」

    (エレンとミカサ一緒にすんでます)

    …会話ひとつもない1日を終え、次の日…
  8. 8 : : 2018/07/23(月) 19:52:57
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次の日〜〜〜〜〜〜〜

    ミカサ「…」(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)

    エレン「…」(気持ち悪い…)

    (エレンとミカサは隣の席です。)
    (そしてエレンは昨日の夜アニのお見舞いに行きました。)

    キース「ここがこーなってこーなる」カキカキ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜授業終了〜〜〜〜〜〜〜

    昼食&休憩

    アルミン(エレンにいつ謝ろっかな…

    ライナー「どうしたんだ?誰に謝るんだ?」

    アルミン「ラ、ライナー?!どこから聞こえてた?!」

    ライナー「いつ謝ろっかな辺りから聞こえてたぞ」

    ベルナルド「何かあったのかい?僕達にいってごらん?」(おいコラ名前…)

    アルミン「…実は」カクカクシカジカモメンドウフ

    ライナー「そんなことがあったのか…」

    ベルギービール「でもそれってアルミンが脅されたから吐いた情報でしょ?悪いのはミカサだよ」

    ライナー「んで、エレンにいつ謝ろうか考えてたわけだな?」

    アルミン「うん…」(´・ω・`)

    ライナー「俺達も協力するぜ?友達が困ってるのに見捨てる訳にはいかないからな」

    ベルトーネ「そうだよ」(……)

    アルミン「ありがとう…本当にありがとう」グスン

    ライナー「気にすんなって」

    べ「そうだよ」(…)

    ライナー「さて、どうするか…」

    ベルトルト「一回会話させればいいんじゃないかな?」(やった!)

    アルミン「その案で言ってみようか」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    決戦の時


    エレン「…」ギロ

    ミカサ「…」(エレンが私を見つめている!やめて!そんな熱い目線で私を見つめないで///

    エレン「…」ブチッ

    エレン「気持ち悪ぃんだよ!途中から聞こえてるんだよ!なんなんだよ!よくこんな状況で変なこと考えられるな?アニに対して何ともおもわないのかよ!?」

    ミカサ「あの女狐のこと?何とも思わない。24時間ずっとエレンのことを考えているから」

    エレン「俺はお前のこともう家族ともなんとも思ってない。」

    ミカサ「エ…レン?」

    エレン「お前は俺とは無関係だ。もう関わるな…」

    ミカサ「そんな!エレン!エレンが居なくなったら私はどこに行けば…」

    エレン「お前の親が海外に行ってる間家に住ませてやる条件だったな?」

    ミカサ「そう」

    エレン「ならもういいな」

    ミカサ「え?」

  9. 9 : : 2018/07/23(月) 20:45:56
    ???「ミカサ…」

    ミカサ「?!お母さん…?お父さん…?」

    ミカサ父母「ただいま。ミカサ」

    ミカサ「おかえりなさい。お父さん、お母さん!………エレン少し話が…エレン?」キョロキョロ

    エレン「…」スタスタ

    壁|アニ

    エレン「見てたのか?」

    アニ「ねえエレン…もう許してあげなよ。私はもう大丈夫だから」

    エレン「俺は…不安なんだ…アニがまたあんなことになるのが…」

    アルミン「エレン」

    エレン「…アルミン?」

    アルミン「いままで本当にごめん!今までの事全て話すよ…」

    アルミン「僕はこの前ミカサに…」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ミカサ「アルミン最近エレンが私に構ってくれない。」

    アルミン「ミカサ、エレンは他の人達と話したい時期なんだよ。いままでミカサはエレンに話しかけてくる人たちを追い払ってたでしょ?だからだよ。」(エレンとアニが付き合っているってことは絶対にバレないようにしないと…)

    ミカサ「アルミン」

    アルミン「?」

    ミカサ「エレンとアニは付き合っているの?」

    アルミン「な、なんで?」アセアセ

    ミカサ「ほら」ユビサシ

    ナアアニ
    ン?ナニエレン
    ココワカラナインダケド
    アア、ソコハココヲコウヤッテコウスルトデキルヨ!
    オオ!デキタアリガトナアニ!
    フフッドウイタシマシテ

    アルミン「…」

    ミカサ「アルミン?」ゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「な、なに?」

    ミカサ「あれはどういうこと?」ゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「さ、さあ?知らないなあ?アハハ」

    ミカサ「アルミン?はくじょうしなさい」ポキッポキッ

    アルミン「な、なんにも知らないよ!」

    ミカサ「シラを切るつもりか、仕方がない。」ブン!

    アルミン「わ!分かった!分かったから!」
    (ごめんエレン、アニ、約束守れなかったよ)

    アルミン「実は…………なんだよ」ガクガクブルブル

    ミカサ「…あの女狐め許さない」ボソッ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「というわけなんだ。ごめん!許されることじゃないけど!本当にごめん!」
    ポロポロ

    エレン「そうか…べつにいいよ。気にしてねぇし。」

    アルミン「エレン!」ポロポロ

    アニ「エレン。ミカサの家に行こう。何か途中で言いかけてたし…ね?」

    エレン「ああ。」


    ピンポーン

    「はーい」


    ミカサ「エレン?それにアルミンと…アニまで?どうしたの?」

    アルミン「ミカサ、アニに言うことあるでしょ?」

    ミカサ「…アニ…本当にごめんなさい。許されることじゃないけどせめて、なにかさせて…」

    アニ「じゃあエレンと仲直りしなよ」

    ミカサ「え?でも…」

    アニ「あんた、さっきエレンに言いかけてたことあったでしょ。」

    ミカサ「!」

    ミカサ「エレンごめんなさい。私はエレンが他の子と話しているのが辛くて…つい…ごめんなさい」ポロポロ

    エレン「ミカサ、もういいよ。」

    ミカサ「?」

    エレン「もう気にしてないよ。」

    ミカサ「エレン…」ポロポロ

    エレン「だけど今度またこういうことあったら…分かるよな?」

    ミカサ「うん。もう二度とやらないって誓うよ。」

    アニ「一件落着だね。」

    エレン「アニ、ミカサ、アルミン、今度俺ん家来いよ。」

    アルミン「え?いいの?」

    エレン「ああ、ほかの人連れてきてもいいぞ?」

    アルミン「わ、分かった!」

    アニ「いつ?」

    エレン「来週の金曜日」

    ミカサ「絶対行く」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    お泊まり会編に続く。










  10. 10 : : 2018/07/23(月) 20:46:53
    かなり強引に終わらせた感じですみません。思いつかなかったんです><

    お泊まり会編ではしっかり考えてから書きたいと思います!
  11. 11 : : 2018/07/23(月) 21:03:33
    続きhttp://www.ssnote.net/archives/59733

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