ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

エレンの異世界転生記~第一章~

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/07/22(日) 12:36:15
    投稿初めてです
    投稿間隔は週2回は書きます
    基本的にエレンチートを書いていきたいと思います
    お願いしまーす
  2. 2 : : 2018/07/22(日) 12:58:02
    目を開けるとそこは広い草原の中心に倒れて居た

    ???「ん~ここどこだ?」キョロキョロ

    俺はエレンイェーガー10歳小学五年生だ
    お父さんは医者でお母さんは看護師だ
    でも…

    エレン10歳「あ、おどう゛ざん、おがあざん~」ポロポロ

    回想


    エレン「お母さん行ってきまーす」

    カルラ「行ってらっしゃいエレン」

    グリシャ「5時までには帰って来るんだぞ」

    エレン「はーい」ガチャ

    トーマス「遅いぞーエレーン」

    エレン「悪いみんな」

    ナック「鬼ごっこしよーぜ」

    サムエル「いいぞー」

    2時間後

    エレン「俺もう帰るねー」

    みんな「じゃーなー」

    エレン「お母さんお父さんただいま!」ガチャ

    カルラ「」
    グリシャ「」

    エレン「え?」バタン

    回想終了

    エレン「そっかお母さんとお父さんがタヒんじゃってて」ポロポロ

    エレン「俺も倒れて」ポロポロ

    ???「おいガキ」

    ???「何泣いてんだ?」
  3. 3 : : 2018/07/24(火) 09:44:07
    エレン「あなたは?」ポロ

    リヴァイ「リヴァイだ」

    リヴァイ「で、どうしたんだ?」

    エレン「お父さんお母さんが死んじゃってて気絶したらここにきたの」グスッ

    リヴァイ「何言ってるんだ?」
        
         「ここは壁外だぞ?」

    エレン「へきがい?」

    リヴァイ「知らないのか?」

    エレン「うん」

    エレン「それでここは何県?」

    リヴァイ「けん?ここはフリッツ王国の壁外だが?」

    ???「ウゥゥガァアァァァ」

    リヴァイ「チッ魔獣が来たぞ!」

    エレン「(魔獣?てゆうかあの時化け物のことか?)」

    リヴァイ「おいガキ逃げるゾ!」

    エレン「は、はい」

    壁内--ウォールローゼ

    ハンジ「ンー謎だねぇエレン君,にほんってどんなとこだった?」

    エレン「ビルがあってスマホがあって,ここよりも発展的でした」

    ハンジ「ビル?すまほ?」

    リヴァイ「もういいだろうくそメガネエレンが困ってる」

    ハンジ「あっごめんね~じゃあこの世界について説明するね~」
  4. 4 : : 2018/07/24(火) 12:09:24
    昔人間が誕生する前天界にいる神様が多くの生物を創った その中の人類は魔法を使うことのできるように創られたといわれている そして人間達が一つの大きな国を創った そしてものすごく平和な国だった
    だが100年前私達人間を恨む一族が誕生した
    それは       魔王

    魔王は人間達に虐められ育ったため人間達に復讐を誓ったのだ
    魔王は人間の使える魔法と違う新しい魔法を使うことが出来たのだそれは
             闇魔法
    魔王達は闇魔法を使い,人間をこの壁の中
    ウォールマリア,ウォールローゼ,ウォールシーナまで追い詰めただが人類は大きな結界をはり、魔王達から100年もの間,身を守ってきたんだ





    エレン「そーなんだぁ」

    ハンジ「そこで」

    ハンジ「君の魔力を調べたいんだけどいいかな?」

    エレン「はい」

    注意 
    魔力とは魔法の強さというか数値です
    平均5000位です


    ハンジ「エレンこの水晶に触れてみて」

    エレン「」スッ

         
        水晶→84000

    リヴァハン「八万四千だと!?」

    ハンジ「ついでに魔属性もみてみようか」ビク
    ビク

    エレン「?はい」スッ

         属性測定装置→闇,光

    リヴァハン「なっ!?」


    リヴァイ「殺さないで」ビクビク

    エレン「リヴァイさん?!」

    ハンジ「恋してみたかったなぁ」ホウチョウモツ

    エレン「ハンジさん?!」

    エレン「別に何もしませんよぉ?」

    リヴァハン「ホッ」


    調査兵団本部
    コンコンガチャ

    リヴァイ「おいキース2年後にこいつを訓練兵にする」

    リヴァイ「それまで俺が特訓する」

    キース「ああ(何の報告?)」
  5. 5 : : 2018/07/25(水) 17:12:04
    リヴァイ「これから2年間俺がお前に修行させる…分かったか?」

    エレン「はい!」ビシッ

    面倒くさいので    2年後


    エレン「よし俺も明日から訓練兵になれるぞ!


    リヴァイ「頑張れよ(仲間を殺さないように)」

    エレン「ああ努力するよ(皆と仲良くなるぞー)」

    翌日   通過儀礼

    キース「貴様は何者だぁ!」

    アルミン「シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです!」

    キース「そうかバカみてぇな名前だなぁ」

    キース「親がつけたのか?!」

    アルミン「祖父がつエレン「俺はキースって名前もバカみてぇな名前だと思うがなぁ」

    皆「」

    キース「き、貴様は何者だ!」

    エレン「異世界の日本出身エレン・イェーガーだ」

    キース「異世界だと?(そういえばリヴァイが魔力8万とかいってたな)」タラタラ汗

    キース「そ、そうか」

    なんやかんやあって通過儀礼終わり

    エレン「だからそうだっていってるだろ」

    モブ「じ、じゃあ魔属性はなんだよ?」

    エレン「光と闇だけど」

    ヤミ?マオウカヨ アノヒトコワイナァ

    こにー「魔力は?」

    104期訓練兵「(バカかよ!?)」

    エレン「84000だよ」

    こにー「すごいなー」

    エレン「俺こんなに要らないからわけてやるよこにー」パァァァァァ

    こにー「うおーすげーー力がみなぎるぅー」

    104期訓練兵「(いいなぁー)」

    ジャン「はんっ誰がそんなこと信じるかよ」

    エレン「?獣族の方ですか?」

    皆「ブフッ」

    ジャン「ふざっけんなよテメェ」

    エレン「召喚魔法」

    ジャン「俺だって召喚魔法」

    エレン『人類最強の男リヴァイ!』

    ジャン『俺の友だちケンタウロス!』




  6. 6 : : 2018/07/27(金) 13:07:29
    リヴァイ「おいガキdエレン「間違えた!」シュゥゥゥ

    エレン「よし戻ったな」フゥ

    ジャン「俺の力見せてやる」ヒヒーン

    エレン「召喚!初代魔王アスモデウス」

    ジャン「あ」ジョロロ

    皆「(馬の放尿wてかエレン凄っ!)」

    アスモデウス「あ、エレンおひさー」

    エレン「おう久しぶり」

    皆「(アスモデウス軽!)」

    キィィィィ

    キース「今しがた大きnミカサ「ジャンの放尿した音です」スッ

    キース「少しは慎みを覚えろ」バタン

    エレン「ありがとうミカサ!」ニコッ

    ミカサ「大丈夫…です///(てゆうか何故名前を?)」

    エレン「(一応みんなの名前は覚えるよ)」

    ミカサ「(こいつ直接脳内に!?」

    アルミン「声に出てるよミカサ」

    エレン「アスモデウスさっきは無理に戻ってくれてありがとうな」

    アスモデウス「問題ない」

    エレン「てゆうか飯まずぅぅぅい」

    みんな「(俺達だってそうだよ)」

    エレン「しょうがねぇ」

    エレン「創造!」

    パァァァァァ


    おにぎりバンッ

    ミカサ「これは何?」

    エレン「おにぎりって奴だ」

    みんな「(おいしそう」

    エレン「声に出てるぞ」ボンッ

    エレン「いっぱい創ったから食べていいよ」

    ジャン「俺にもか?」

    エレン「はい」つ人参

    ジャン「」

    アルミン「こんなに美味しいの食べたことないよ」モグモグ

    エレン「ご馳走様」

    アルミン「早くない?」

    エレン「あいつのとこいくんだ」

    訓練施設の外

    サシャ「もう無理」バタン

    エレン「大丈夫か?」

    エレン「これやるよ」つじゃがバター

    サシャ「芋?!」バッ

    サシャ「神ぃぃぃ」ムシャムシャ






  7. 7 : : 2018/07/31(火) 20:46:52
    クリスタ「パン持ってきたのに・・・」

    エレン「おやすみ“お嬢様”」スタスタ

    クリスタ「ビクゥな、なんで?」

    ユミル「(出て行くタイミングなくしたー)」

    夜~~男子寮~~

    アルミン「あの時化け物から助けてくれてありがとう」ペコッ

    エレン「あぁ!一年前の魔獣襲撃事件か!?」

    アルミン「う、うんずっと憧れてたんだぁ」

    エレン「ありがとな」ニコッ

    エレン「(俺の能力はばれてないな?)」

    翌日~~朝~食堂~~

    エレンポツーン

    ヒソヒソ ザワザワ

    サシャ「パァァァアン」バッ

    エレン「え?はい」つドーナツ

    ミカサ「私もここいいかな?」ドキドキ

    アルミン「僕もいい?」

    エレン「いいけど」

    ジャン「うらやまsエレン「バンッ」ドカーン

    ジャン「チーン」

    キース「午前は魔法測定と座学だぞ」

    皆「ハッ」

    座学

    教官「えー皆も知ってるように
    この世界の人類は4種類に分かれている

    魔術師   魔法や召喚魔法等の魔力を使い操る人々人類の七割以上は魔術師だ

    創造師   物を創ることができる魔力の量によって大きさや量が違う

    変化師   一度見たことのあるものに変化できる稀に見たことないものにも変化できる人もいる

    魔人    人々を襲ったりする悪い奴ら
    闇魔法を使わなくても悪い奴は魔人だ」

    教官「ただしエレンは魔人とみないこと」

    ジャン「えーなんdミカサ「そんなことやる奴は・・・削ぐ」

    教官「今日の座学は終わりだ」

    エレン「次は魔法測定かぁ」
  8. 8 : : 2018/09/25(火) 07:00:42
    放置乙
  9. 9 : : 2018/12/09(日) 16:22:27
    はい放置
  10. 10 : : 2019/01/20(日) 17:08:22
    最近いい作品がずっと放置だよね
    まじ良きなのにもったいない…

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「ファンタジー × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「ファンタジー」SSの交流広場
ファンタジー 交流広場
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場