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一人の男のアザ

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  1. 1 : : 2018/07/08(日) 20:07:02
    初めてですのでそこのところをご了承よろしくお願いします。誤字脱字があるかもしれません
    亀投稿です

    主人公 
    樋山 創人 
    (ひやま そうと)

    体重
    42kg

    身長
    162cm


    俺「今日から高校か…(ばれないようにしよう)」

    樋山恵「お兄ちゃんおはよう!」ドアバァン

    俺「ああ、おはよう~」

    恵「高校はやくいこーよー」ジタバタ

    俺「ハイハイ」

    恵「指のアザみたいなのちゃんと包帯とかで隠してね」

    俺「このアザってなんなんだろうな」マキマキ

    恵「まあいいじゃん!はやくはやく!」

    ~窓の外~
    ???「見つけた…最後の人間…」

    ~玄関~
    俺恵「いってきまーす!」

    ~学校~
    片山穣「よう創人と恵!後少しで遅刻だったな!早く体育館行くぞ!」

    俺「はいはーい」

    ~体育館~

    校長「であるからして~~
    なので~~(アレッドコマデイッタッケ?トリアエズサイショニモドソウ)
    であるからして~~
    なので~~~

    ~十分後~ 
    俺「ぐったり」
    恵「教室戻るよー」ぐったり

    ~教室~
    先生「~~~というわけで明日提出しろよー」

    俺「ヤベッ、全然聞いてなかった…」

    恵「隣の教室に教科書とプリンとがあるから教科書に名前書いてプリントを解いて明日提出する」コソコソ

    俺「ありがとう」

    ~放課後~
    恵「私友達と帰るからお兄ちゃんは先帰っててー」

    俺「ハイハイ」

    ~下校道~
    俺「」テクテク

    ???「ねえねえそこの君!」

    俺「(誰のこといってるんだろう)」

    ???「君だよ君!創人君!」
    俺「俺?」

    ???「うん」

    俺「なんですか?」

    ???「突然で悪いね~、君に言いたかったのは君の薬指にある紋章のこと!」

    俺「??!!なんでその事を知ってる?!」

    ???「動揺しすぎ~笑」

    ~数秒後~
    俺「で、俺の指のアザがどうしたんですか?」

    ???「えっとね?単刀直入に言うと~世界を救う手伝をしてくれない?」
     
    俺「どうやって?」
     
    ???「君のその紋章は力を持ってるの。儀式をすればその力が開化するの。君のその紋章からして君は炎と雷と光系の力を使える
    。もちろんお金は出すし、」

    俺「成る程(面白そうだな、力とかカッケー)いいですよ。」

    はるか「ありがとう!私は愛川華香!一応私も力持ちだよ!、今から本部にいくよ~手~繋いで!」

    俺「は、はい!(女の人の手を…」ガシッ

    はるか「いっくよー!」ヒュー

    ~~~~~ 
    俺「高っ!((( ;゚Д゚)))」ブルブル
    はるか「でしょー!、あ、もうすぐつくよー」

    俺「(ここ、俺のすんでるマンションじゃね)」

    はるか「ここだよー」チャクチ

    俺「(*´・ω・`)bですよねー」

    はるか「ここの二階だよの全部屋だよ。全部のドアのところはセメントでなくして、中は壁をきれいにぶち抜いてる、トイレとかお風呂とかは三個ずつ、それ以外は消滅してるよ。」

    俺「(でっか)」

    はるか「ここが儀式の場所だよ、俺「ここで何をしたらてに入れれるんだ?」

    はるか「ここの真ん中に立って!」

    俺「はーい」スタスタ

    はるか「じゃあ今から私が言ったことを復唱してね!」

    はるか「神々のどちら様、私に力を授けたまえ。はい!」

    俺「神々のどちら様、私に力を授けたまえ」

    はるか「はい!これでオーケー!因みに君にはゼウスっていう神様がついたよ~!」

    俺「神様がいるとどうなるんですか?」

    はるか「身体のステータスがすごく上がる」

    はるか「例えば~」ナイフモツ

    はるか「これが効かない!」カン,ガキン!

    俺「ナイフが刺さらない!」

    はるか「ね!すごいでしょ~」

    俺「そうですねー」チラ

    時計 7:50

    俺「ヤバ!、そろそろ帰ってごはん作らないと!。すみませんもう帰ります!さよなら~!」


    続きます

    次の投稿は凄く遅いと思います
  2. 2 : : 2018/07/08(日) 21:17:19
    すみません
    恵の7回目のところプリンと×
            プリント◯
    です。
    後毎週日曜日に投稿できそうです
  3. 3 : : 2018/07/15(日) 06:03:53
    ~家~
    俺「ただいま~」

    恵「お帰りお兄ちゃん!。ごはんできてるよ!」

    俺「ごはんとお風呂どっち先がいい?」

    恵「私達先食べておくから、お兄ちゃん女の人の臭いするしお風呂入って~」

    俺「はーい(何故わかったし)」

    ~風呂後~

    俺「入ったy「ごちそうさまでした~」

    恵「じゃあ私もお風呂に入ってくる~  前に!、お兄ちゃん、さっきの女の人の臭いからして、二階の人?」

    俺「うん(嗅覚凄)」

    恵「ナラモウイッテモイイカナ…」

    俺「え?」

    恵「(もういっちゃおう!)ちょっと私の部屋に来て!」ダッシュ

    俺「え?うん、わかった」テクテク

    恵「お兄ちゃん」

    俺「何?」

    恵「能力獲得おめでとう!」

    俺「え?!なんでその事を…」

    恵「これ見たらわかるんじゃない?」ウデマクリ

    アザ

    俺「お前もか…」

    恵「お前はひどい!」

    俺「お主」

    恵「もだめ」

    俺「君」

    恵「もうお前でいいよ…」

    俺「ヤッター」

    恵「喜ぶほど?」

    俺「お風呂入らないの?」

    恵「あ!忘れてた」

    俺「もう母さん入ってると思うよ」

    恵「そうなの?、じゃあこれだけいっとくねー。明日放課後みんな集まるよ、というかいかないもダメだよ。」

    俺「ハイハイ」

    ~次の日~
    リビング

    俺「おはよ~」フワァ

    恵「おはよ!ごはん冷めるよ~!」

    俺「いただきます。モグモク
    そう言えば恵の力ってなんだ?」モグモク

    恵「雷と水だよ!」

    俺「それ凄く強くない?」

    恵「でしょー!これでも一応aランだもん!」

    俺「なんじゃそれ?」

    恵「なんか最初はcランクっていうランクで、経験とか実力を積め上げるとランクが上がるの、sランまであるよ。」

    俺「つまりは俺はcラン?」

    恵「そうだよ。飛び級にならない限り次はc+かな?」 

    俺「そうなのか」

    俺「ごちそうさまでした」

    ~数分後~
    俺恵「いってきまーす」

    ~学校~
    穣「おはよう創人と恵!」

    俺「おはよう」

    ピーポーピーポー

    俺「ここらへんで何かあったのかな?」

    穣「だなー」

    ゴウトウハン!イマスグデテキナサイ!

    俺「強盗!最近物騒な人がいるんだな~」

    ドカン!

    強盗「おい!全員静かにしろよ!」ダッシュ

    俺「(だから警察うるさかったのか。この学校に来るとか不幸だな)」

    俺「(窓にいってなにするつもりだ?)」

    強盗「マドアケテルおい!警察ども!このクラス人間を死なせたくなければヘリコプターを用意しろ!」

    強盗「おい!お前!逃げようとするな!」バン

    女「ぎゃっ」バタリ

    男「ひっ」

    俺「(馬鹿じゃね?こいつ」  

    強盗「ブチッおいお前今何て?」

    俺「あっ、聞こえてた?」タラタラ

    強盗「許さん!」バンバンバン

    俺「うわっ!」ガキンガキンガキン

    強盗「え?」

    俺「ビックリした~」

    俺「えっと~これは俺のターン!みたいな感じ?」ボアァー 

    強盗「え?あっ、すいません」ニーゲルンダヨー

    俺「バイバーイ」

    ~外~
    強盗「ここまで来れば…」

    警察「自分から出てくるとは!逮捕する!」カチャカチャ

    強盗「あ」

    ~中~

    女「」

    恵「ねえお兄ちゃん、お兄ちゃんは光系の力を使えるんだからこの人生き返らせてよ。」

    俺「そうなのか?、ヤった見るか」ポワァ

    女「」ムクリ

    俺「ほんとだ」  

    女「あれ?」

    先生「みんな!大丈夫だったか?!」ハアハア

    俺「被害者無しです」

    先生「みんな大丈夫ならよかったよ。今日の今から2週間休みだそうだ。」

    俺「はーい(よっしゃー)」

    先生「みなさんさようならー」

    ~帰り道~
    恵「力はあまむり人に見せ
    たらダメ!」

    俺「ごめんごめん。あ、二階だったよな?」

    恵「うん」 

    ~本部~
    俺「こんにちはー」

    恵「こんにちはー!」

    穣「いらっしゃい」

    はるか「いらっしゃ~い!」

    俺「穣も!?」


    穣「おぉ!」

    はるか「後二人来るはずだけど…またサボりかな?」

    俺「俺らが早すぎるだけですかね?今普通の学校の1時間目ぐらいですし」

    はるか「成る程!じゃあくつろぐぞー!」  

    恵穣「オー!」

    恵「お兄ちゃん!遊ぼー!」

    俺「お、おお!いいぞ~」

    俺「なにして遊ぶんだ?」

    恵「ポーカー!」

    俺「(苦手なんだよな)」

    ~30戦後~ 

    恵「30連勝!」

    俺「お前…ズルしたな!」

    恵「してないよ!。そんなこというなんて、お兄ちゃん嫌い(嘘だけどね)」グスグス

    俺「ごめん!なくなって!」

    恵「( ≧∀≦)ノ!やったー!」

    俺「嘘泣きか!」

    ???「来たぞ~」

    はるか「あ、やっと来た!」

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