ポケモン伝説

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1 : エレンアルミンWbsomvSlG2 : 2018/05/25(金) 03:13:31

エレン「やばいやばいやばいやばい。いそげーーーーーー」

博士の研究所
ミカサ「エレン遅い」

アニ「全く何やってんだか」

アルミン「」

バン

エレン「おまたせ。」

グリシャ「遅いぞエレン。」

アルミン「今日からトレーナーになるのに自覚が足りないんじゃないか」

エレン「なんだと」

アルミン「なんだよ」

　
バチバチバチバチ

ミカサ「また始まった」

アニ「ほっとけ」

グリシャ「じゃあ今日トレーナーになるのは、エレン、アルミン、ミカサ、アニ」

グリシャ「この四人だね」

四人「はい！」

グリシャ「じゃあ今ポケモンを持ってくるからちょっと待つててくれ」

１ケロマツ２キモリ３ヒトカゲ４ワンリキー
2 : 名無しさん : 2018/05/26(土) 14:09:59

エレン「ウオーーポケモンだー」ｷﾗｷﾗ

アルミン「」ｷﾗｷﾗ

ミカアニ（二人ともかわいい///）

グリシャ「じゃあ早速選んでくれ」

エレン「俺は最初から決めていたケロマツ」

アルミン「ヒトカゲ」

ミカサ「キモリ」

アニ（なんで私だけワンリキー）

グリシャ「よしじゃあ、ポケモン図鑑を渡そう」

ポケモン図鑑ゲット

エレン「よし早速バトルだアルミン」

アルミン「望むところだ」

エレン「いけ、ケロマツ」

ケロマツ「ケロー」

アルミン「いけ、ヒトカゲ」

ヒトカゲ「カゲー」

エレン「ケロマツ泡だ」

ケロマツ「ケーロー」

ヒトカゲに効果は抜群だ

アルミン「ヒトカゲ！」

ヒトカゲ「カゲー。」

アルミン「よく耐えた。火のこだ」

ヒトカゲ「カゲー」

エレン「ケロマツかわせ、そして、体当たり」

ケロマツ「ケロケロー」

アルミン「ヒトカゲ！」

ヒトカゲ「」

グリシャ「ヒトカゲ戦闘不能よってこの勝負エレンの勝ち」

エレン「よっしゃー俺の勝ちだー」

ミカサ「おめでとうエレン」

アニ「やるじゃない」
3 : アルミンガス期WbsomvSlG2 : 2018/05/26(土) 15:42:42

グリシャ「アルミンも充分頑張ったよ。」

アルミン「」

アルミン「僕も強くなりたい。博士。僕は、どうすればいい。」

グリシャ「それなら、ジムを尋ねるといい。ジムを全部制覇すれば､ポケモンリーグという大会に出場できるようになる。」

エレン「！」

アルミン「よし。エレン」

エレン「！」

アルミン「今度バトルするときは、その大会の決勝で、バトルしよう。約束だからね。」ﾀﾞｯ

エレン「お、おい。アルミン。行っちまった。よし。俺たちも行こうぜ。」
4 : アルミンガス期WbsomvSlG2 : 2018/05/26(土) 16:22:42

ミカサアニ「うん！」

そしてエレンはジムを５つ制覇し、ケロマツ最終進化を遂げゲッコウガになっていた。

一方でアルミンは、

アルミン「リザードン。火炎放射！」

リザードン「リザーーー」ボォーー

ジムリーダー「ユキノオー!」

ユキノオー「」

審判「ユキノオー戦闘不能。よって勝者チャレンジャーアルミン。」

ジムリーダー「俺の負けだ。ジムバッジだ。」

アルミン「これで６つ。あと少しで、」

？？？「そこの君、ちょっといいかな。」

アルミン「僕に何か用事でも。」

フラダリ「私は、フラダリ。君は、素晴らしい。君は、選ばれしものだ。」

アルミン「？」

フラダリ「どうだろ。私に協力してくれないだろうか。そうすれば君に新たなチカラを、与えよう。」

アルミン「わかりました。いいでしょう。そして、その協力することとは？」

フラダリ「それは…………」

アルミン「！」

エレンサイド

エレン「次のジムに行くまで特訓だ。」

ミカサ「私が、付き合おう。」

エレン「よし、たのむ。」

アニ「私が審判をやるよ。両者ポケモンを。」

エレン「いけ。ゲッコウガ!」　　　

ゲッコウガ「コウガ!」

ミカサ「いけジュカイン。」

ジュカイン「ジュカイーーン」

アニ「バトルはじめ。」

エレン「ゲッコウガ。先手必勝。水手裏剣！」

ゲッコウガ「ゲッーコウ」

ミカサ「リーフストーム」

ジュカイン「ジュカー」

バーーーーン

エレン「これで、どうだ。ツバメ返し。」

ミカサ「かわせ!」

ドドババズザザ

ライナー「お、やってるな。」

ベルトルト「二人とも、相変わらず強いね。」　

クリスタ「アニーひさしぶり！」

ユミル「おーー本当に久しぶりだな!」

アニ「久しぶり!」

エレン「いけ、いあいぎり!」

ミカサ「かわしてリーフブレード」

ジュカイン「ジュカーーー」

ゲッコウガ「コウガーー」

エレン「ゲッコウガ!」

ゲッコウガ「」

アニ「ゲッコウガ戦闘不能。よって勝者ミカサ!」

ミカサ「よし。」

エレン「ダァーーまた負けた。」

ユミル「そういえば、アルミンを見ねぇな。」

エレン「アイツは、一人旅だ。会えるとしたらポケモンリーグのときだろ。」

クリスタ「そんな」シュン
5 : 名無しさん : 2018/05/26(土) 17:10:47

ユミル「アルミン。いなくて残念だったな。クリスタ。楽しみにしてたのになー」ニヤニヤ

クリスタ「ちょっとユミル///」

ライナー（おのれアルミン）ゴゴゴ

エレン「あいつ、今何してんのかな。」

アルミンサイド

アルミン「」テクテク

ペトラ「」テクテク

アルミン「」テクテク

ペトラ「」テクテク

アルミン「いつまで付いてくるきだ?」

ペトラ「一緒に旅をするっていうまで。」

アルミン「ついてくるな」

さかのぼること１時間前

アルミン「君も、メガシンカ使いか？」

リコ「さあ。それは、バトルで確かめなさい」

アルミン「いいだろう。受けて立つ!」

アルミン「リザードン。ドラゴンクロー」

リコ「きりさく」

リザードン「ぐおーー」

アブソル「アブ！」

アルミン「火炎放射！」

リコ「悪の波動」
ズドーン

リコ「そろそろ本気を見せてあげる。アブソルメガシンカ！」

ピカ一ー

メガアブソル「アブーー」

リコ「これが私の全力メガアブソルよ。」

アルミン「なかなかだな。なら、僕も全力で行こう。リザードン！メガシンカ！」

ピカーー

メガリザードン「ウオーー」

アルミン「僕の最強。メガリザードンだ」

リコ「へぇ、かっこいいじゃない。」

アルミン「行くぞ!火炎放射！」

リコ「迎え撃て!悪の波動!」

リザードン「ウオーーン」

アブソル「アーーブ」

ズドーン

アルミン「メガリザードンの火炎放射をしのぐとは、やるな。」

リコ「褒めても手加減しないよ！きりさく」

アルミン「かわせ!」

アブソル「アーブ」

リザードン「」ｽｯ

アルミン「ドラゴンクロー！」

リザードン「ウオーーン」

スガーーーーン

リコ「なんて威力！」

アルミン「僕の勝ちだな。」

リコ「アブソル。お疲れ様。あなたいつもこんな感じなの？」

アルミン「ああ、強くなり、倒したいやつがいる。」

リコ「そう。健闘を祈るは。」

アルミン「感謝する。」
6 : 名無しさん : 2018/05/27(日) 09:58:07

アルミン「リザードンきのみだ。食え。」

リザードン「リザー」

アルミン「隠れてないで、出て来たらどうだ」

ガサガサ

ペトラ「ど、どうも」

ピチュー「ピチュ」

アルミン「僕に、何か用か。」

ペトラ「さっきのバトルを見て。私、あんなリザードンはじめてみた!ねぇ、あれって色違いのリザードンなの？トレーナー歴は､ねぇねぇねぇねぇ!」

アルミン「行くぞ、リザードン」

ペトラ「あ、ちょっと待って。」

アルミン「」テクテク

ペトラ「ねぇ、あなた名前は、私、ペトラって言うの。昨日博士にポケモンもらって今日たびに、でたところなの。」

アルミン「」テクテク

ペトラ「それでね。ピチューと一緒に、この辺を歩いてたら、あなたを見つけたんだよ！」

アルミン「」テクテク

ペトラ「〜〜〜〜ッ、なんで、無視するのよーーーー！」

アルミン「」ビクッ

ペトラ「ハア、ハア、」

アルミン「……………アルミン」

ペトラ「え？」

アルミン「僕の名前だ。」

ペトラ「へぇ、アルミンか。じゃあこれからよろしく!」

アルミン「？どういうことだ」　　

ペトラ「これから旅の仲間としてよろしくってことだよ!」

アルミン「なんで、そうなる。」

ペトラ「私が決めたから」

アルミン「」テクテク

ペトラ「」テクテク

そして現在に至る

アルミン「次のジムまでもうすぐか。急ぐか」

ペトラ「あ、待ってーー」

エレンサイド

エレン「ミカサ!もう一度だ!」

ミカサ「いいだろう。受けて立つ。」

エレン「ゲッコウガ、いあいぎり!」

ゲッコウガ「コウガ!」

ミカサ「迎え撃て!リーフブレード!」

ジュカイン「ジュカーー」

ズドーンズザザズガガ

ライナー「今のところほぼミカサの圧勝だな」

ベルトルト「そうだね。ただ、タイプ相性もあると思うよ。」
7 : 名無しさん : 2018/05/27(日) 15:47:34

アニ「どっちが勝つのかな」

エレン「ゲッコウガツバメ返し!」

ゲッコウガ「コーーーウガ！」

ジュカイン「ジュカ！」

ミカサ「ジュカイン！」

ジュカイン「ジュカ〜」

ミカサ「危なかった。ジュカイン､全力でリーフストーム！」

ジュカイン「ジュカイーーン」

ゲッコウガ「コウガーー」ｼﾞﾒﾝﾆﾀｵﾚﾙ

エレン「ゲッコウガ!クッまだやれるよな!」

ゲッコウガ「コウガ！」

ライナー「立ち上がりやがった!」

エレン「いくぞゲッコウガ!俺たちは、一つにいくぞ！」

ゲッコウガ「コウガー！」ﾐｽﾞﾆﾂﾂﾏﾚﾙ

全員「！」

ゲッコウガ「コウガ!」

ジュカイン「！」

ズドーン

ミカサ「な！」

全員ポカーン

アニ「ジュ、ジュカイン戦闘不能勝者エレン」

エレン「やったぞ。ミカサに勝ったーー」

ゲッコウガ「コウーー」

ライナー「今のは一体？」

ユミル「ゲッコウガが、パワーアップしたのはわかったがあれは」

ミカサ「ジュカイン。お疲れ様」

エレン「よし!次のジムに行こうぜ」
8 : あつもりもやし : 2018/05/28(月) 13:57:14

サトシゲッコウガならぬエレンゲッコウガかな?
9 : 名無しさん : 2018/06/01(金) 18:46:11

はい。エレンゲッコウガです。( ･ิω･ิ)ｷﾘ

では言ってみよ〜〜

エレン「やっとジムについた〜〜〜」ハアハア

ミカサ「何故こんなに遠いい」ハアハア

全員「」ぜぇぜぇ

エレン「よし!たのもーーー」

ドアバーン

ジムリーダー「朝っぱらからうるせーー！」

全員「」

ジムリーダー「近所メーワクだー！」

ミカサ「ス、すみません!」

全員「すみません!」

ジムリーダー「わかりゃいい。」

エレン「すみません。早速ジム戦お願いします。」

ジムリーダー「威勢のいいトレーナーだな!よし!ついてこい。」

バトルフィールド

グンタ「よく来たチャレンジャー。俺の名はグンタシュルツだ。坊主名前は！」

エレン「俺は、マサラタウン出身エレン。」

グンタ「エレンか。お前の強さ見してもらうぞ!」

バトルスタート！
10 : 名無しさん : 2018/06/03(日) 18:04:38

グンタ「ゆけ!ユキノオー!」

ユキノオー「ノオーー」

エレン「いけ、ゲッコウガ!」

ゲッコウガ「コウ！」

エレン「ゲッコウガ、影分身!」

ゲッコウガ「コウガ!」ﾌｴﾙ

グンタ「ユキノオー、あられだ!」

ミカサ「あられでゲッコウガの影分身を封じるつもりだ！」

エレン「ならこれでどうだ。連続で水手裏剣」

ゲッコウガ「コウ〜ガ〜!」

ユキノオー「！」

ズドーン

エレン「よし!直撃した。」

ユキノオーﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

エレン「な、直撃したのに!」

グンタ「ユキノオーウッドハンマー!」

ユキノオー「ユキノーー」バキ

ゲッコウガ「」

エレン「ゲッコウガ!立ってくれ!」

グンタ「………」

ゲッコウガ「！」ﾐｽﾞﾆﾂﾂﾏﾚﾙ

カッ

エレンゲッコウガ「」シュウ〜〜

グンタ「ほう。」

エレン「いくぞ!ツバメ返し!」

ゲッコウガ「」シュッ

ユキノオー「！」

ズドーン

ユキノオー「」

グンタ「な」

審判「ユキノオー戦闘不能!よって勝者チャレンジャーエレン」

エレン「か、勝った〜」フラフラ

ミカサ「エレンお疲れ。」

アニ「やるじゃないか．」

ライナー「また、あのゲッコウガが見れるとはな！」

ベルトルト「すごいよ!」

ユミル「これでリーグ出場決定だな!」

クリスタ「おめでとう」

エレン「」ぷるぷる

ミカサ「エ、エレン？」
　　

エレン「よっ」

エレン「しゃーーーーーーーーーーーーー！」

アニ「うるさい」

エレン「これであいつとの約束を果たせる!」

ミカサ「ええ。」

アニ「やっと会える。」

こうして見事エレン達はリーグえの出場券を手に入れた
11 : 名無しさん : 2018/06/04(月) 18:28:07

リーグ当日

予選抽選会場

ミカサ「みんないる?」

アニ「ああ。」

ライナー「う、緊張で胃が」

ユミル「情けねー」ゲラゲラ

ベルトルト「ねぇ、エレンいなくない?」

全員「」

エレン「畜生」

エレン「はぐれちまった!」

エレン「畜生。誰か、あ、いた」

エレン「すみま…せ……ん」

？？？？「何かようかい?」

エレン「アルミン。」

アルミン「」

エレン「久しぶりだな!あいたか」

アルミン「」くるっスタスタ

エレン「？アルミン」

予選抽選会場

エレン「やっとついた。」

ミカサ「なんではぐれたりするの！」

アニ「全くだよ。」

エレン「それより、アルミンを見なかったか」

アニ「見たけど」

ミカサ「様子が変だった」

司会「皆さんただいまより、予選抽選を行います」

抽選けっか

アルミン対アニ

エレン対モブ

ミカサ対モブ

クリスタ対モブ

ユミル対モブ

ベルトルト対モブ

ライナー対モブ
12 : 名無しさん : 2018/09/16(日) 22:52:32

そして予選が大方終わった!

ライナー「楽勝だったな」

ユミル「相手にならなかった」

ベルトルト「もう少し実力があればね」

エレン「おーい終わったぜ」

ミカサ「予選通過」

クリスタ「よかったー」

ライナー「あとはアニか」

エレンミカサ「！」

ライナー「確か対戦相手は？」

クリスタ「アルミン」

ﾜｱｰーーー

エレン「アニの試合始まったぞ」

ミカサ「急ごう」

クリスタ「アニもアルミンも頑張ってほしいな」

ライナー（女神）

ベルトルト（天使）

ユミル（結婚しよう）

バトルステージ

アニ「カイリキー瓦割り!」

カイリキーﾌﾞﾝ

リザードンｽｯ
13 : 名無しさん : 2018/09/16(日) 23:01:58

アルミン殺す
14 : 名無しさん : 2018/09/16(日) 23:05:59

↑唐突な殺害予告は、やめようね！
アルクリ期待
15 : 名無しさん : 2018/09/16(日) 23:10:06

嫌だ死ねアルミン
(ライナーと同じ気持ち)

でも作品は面白い
16 : 名無しさん : 2018/09/16(日) 23:15:08

今の原作の刈上げアルミンすき
17 : 野獣先輩hRJ9Ya./t. : 2018/09/16(日) 23:24:44

期待
18 : 名無しさん : 2018/09/17(月) 15:45:11

とりあえず殺害予告はやめてください!
僕は不登校でメンタル弱いんです（貧弱）
なので荒らし来ると泣きます（豆腐メンタル）
それに自分の好きなキャラがいい思いしないから荒らしするなんてひどいと思います（怯え）

あと誰かコメントを非表示にする方法を教えて下さい!

荒らしコメントを非表示にしたら投稿を再開しようと思います!

………………
19 : 名無しさん : 2018/09/17(月) 20:58:58

期待
20 : 名無しさん : 2018/09/17(月) 21:06:25

13、15です。編集画面から編集ページにいけばいい
21 : 名無しさん : 2018/09/26(水) 21:56:39

再開します（ソレマデポケモンやってたなんていえないってウワナニヲ、ｷﾞｬｱｰｰｰｰｰｰーーーーーー(/_;)

リザードンｶﾞｼｯ

カイリキー！

リザードンﾌﾞﾝ

アニ「カイリキー！」

アルミン「ドラゴンクロー！」

リザードン「ｸﾞｵｰｯ」

カイリキー「！」

ズドーン

カイリキー「」

審判「か、カイリキー戦闘不能よって勝者アルミン選手！」

会場」シーン

ベルトルト「そんな」

ライナー「あのアニが一瞬で」

ユミル「やられただと！」

ミカサ「違う。あんなのアルミンじゃない！」

エレン「どうしちまったんだ。アルミン」

クリスタ「・・・」

控え室

アルミン「もう少しだ。待っていてくれ。ペトラ。兄さん。」

フラダリ「アルミンどうだね。例のあれは」

アルミン「代表。もう少しです。そうすれば。兄さんとペトラは」

フラダリ「うむ。是非とも頑張ってくれたまえ期待しているぞ」

アニの控え室

アニ「うっうっうっｳｳｳ」ｼｸｼｸ

エレン「元気出せよ～～～～」

ミカサ「エレン今はそっとしとくべき」

エレン「でもよ～」

アニ「あいつ。なんか怖がった」じぐじぐ

エレン「大丈夫だよ。お前も十分がんばったよ」ﾆｶｯ

アニ「エレンーー」ウワアーーーーーンﾀﾞｷｯ

ミカサ「！」

一同「！」

エレン「」ポンポン

アニ「」しくしく

ミカサ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

一同（誰か助けてー）

アルミン「やあ皆久しぶりだね」

一同（ｷﾞｬｱｰｰｰｰｰｰ火に油だーー！）

アニ「」ﾋﾞｸｯ

エレンｷｯ

ミカサｷﾞﾛ

アルミン「やだなーーー皆久しぶりにあったていうのにさ」

エレン「お前、何であんな戦い方をしたんだ」

アルミン「勝負に手を抜けっていうのかい」

ミカサ「あなたを一発なぐないと気が済まない」パンチ

アルミンｶﾞｼｯ

ミカサ「なっ」

一同「何、だと」

アルミン「まあ落ち着いて」

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