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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

うらた「なあ、さかた」 さかた「んー?」

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  1. 1 : : 2018/05/19(土) 22:23:15

    こんにちは、こんばんは。



    今回は今ハマり中の浦島坂田船がただ喋ってるだけのお話です。

    (偶にAfter the Rainも出てくるかも)


    まじでつまんないです。

    あと、すんごくつまんないです!(重要)

    ぱっと思いつき&まだまとまっていない状態で書いてくので。


    本人達の話はめちゃ面白いんですけどね笑




    これはただ単に書いてみたいというだけなんで、期待はしとかないでください笑

    それにすっっごく亀更新なんで(多分)!



    どうぞ〜 と言えるかはわかりませんが、どうぞー!(?)
  2. 2 : : 2018/05/19(土) 22:48:01

    〜うらさか〜



    うらた「なあ、さかた」


    さかた「んー?うらさんから話しかけてくるなんて珍しいな」


    うらた「いつものことだろ」


    さかた「せやねー」


    さかた「それで、どうしたん?」


    うらた「この前さ、HoneyWorks(ハニワ)の"恋をしよう"って曲カバーしだだろ?」


    さかた「ああー、懐かしいなあ」


    うらた「いやいや、最近だから」


    さかた「うらさんってツッコミ好きなん?」


    うらた「お前がぼけるからだろ」


    さかた「あはは、俺たちで漫才できんじゃね?」


    うらた「ぜってー嫌だ」


    さかた「もう、冗談だよ!本気にせんといて」


    うらた「…してねーし」


    さかた「あれ?もしかして本気にしてたん?」


    うらた「違う」


    さかた「なあなあ、そんなに俺のこと好いとんの?」


    うらた「ああぁあー!うるせーなお前は!」


    さかた「…え?嫌いやの…?」


    うらた「あ、いや…、別に嫌いじゃないけど…」


    さかた「じゃあなに?」


    うらた(…うぜえ)


    うらた「…普通に、好きだよ…」 ←(っあぁあ゛!言われてぇえ(((


    さかた「え…、うらさんってホモだったの…?」


    うらた「そういう好きじゃねーよ」


    さかた「ま、そんなことは知っとるけどなー」


    うらた「知ってんだったら言うな」
  3. 3 : : 2018/05/19(土) 22:49:11
    やっべ、関西弁わかんね

    こんな感じだと思うんだけど…。
  4. 4 : : 2018/05/20(日) 09:42:38



    さかた「あ、俺もうらさん好きやで?」


    うらた「…あっそ」


    さかた「照れてる?」


    うらた「照れてない」


    さかた「嘘つかなくてええのに」


    うらた「ついてねえって!」


    うらた(…俺いじる方が好きなんだけど)


    さかた「そろそろ本題に入るとして、何はなしに来たん?」


    うらた「ああ、…お前、喉壊してただろ?」


    さかた「あー、うん」


    うらた「よく歌えたな」


    さかた「だってうらさんとのなんやから、しかもハニワの曲なんよ…?」


    さかた「めっちゃ頑張ったわ〜」


    うらた「はあ、…あんま無理すんなよ」


    さかた「あは、心配ありがとう!俺は大丈夫や」


    うらた「まぁそうだろうな」


    さかた「うん!」


    うらた「"あほ"だからな」


    さかた「なんだと!このたぬき!」


    うらた「たぬきで何が悪い!」


    さかた「なっ…!」


    うらた「俺の勝ちだな」ニコッ


    さかた「…俺まだ負けてへんよ!」


    うらた「負けず嫌いだな、お前」


    さかた「…うらさんもやろ?」


    うらた「…お互い様な」


    さかた「うん」





    〜うらさかend〜(?)
  5. 5 : : 2018/05/20(日) 22:40:53


    〜しません〜



    センラ「まーしぃはうらたんのこと避けとるの?」


    志麻「…急にどうした?」


    センラ「いや、なんか最近二人が話してるとこ見てないなあって思って」


    志麻「?、そうか?」


    センラ「喧嘩でもしとんの?」


    志麻「喧嘩?」


    センラ「どっちが悪いの?はよ仲直りせんとあかんよ」


    志麻「人の話聞けや、誰が喧嘩したって言った!?」


    センラ「まーしぃ」


    志麻「俺言っとらんけど!」


    センラ「そうやっけ?」


    志麻「ついさっきの事やろ…」


    志麻「まぁでも、センラさんが見てないだけで結構話してんよ?」


    センラ「例えば?」


    志麻「…え?」


    センラ「例えば、どんな話しとるの?」


    志麻「うーん、と…、…くだらない話とかしかしないわー」


    センラ「えっ!?よくここまで来れたね」


    志麻「どういう意味!?」


    センラ「年上組なんやから、ちゃんとした話が多いんと思ってた」


    志麻「ま、以外にさかたんとセンラさんの方がしっかりしてたりするもんやからな」


    センラ「そうですか?」テレッ


    志麻「ちょっとは否定してくれてもええけど?」


    センラ「じゃあ俺がリーダーでいいんやね!」


    志麻「なんでそうなった!」


    センラ「だって俺がしっかりしてんやろ?」


    志麻「…うらたんに聞いてみな、どんな答えが来ても知らんよ」

  6. 6 : : 2018/05/21(月) 22:55:34



    センラ「じゃあそうしてくる、ちょっと待っててな」


    志麻「今!?」


    センラ「え、今とちゃうの?」


    志麻「流石に今は忙しいだろ」


    センラ「そうですかねー?うらたんの事だからどっかで寝てるんと違う?」


    志麻「お前うらたさんのこと、どんなふうに思っとんねん…」


    センラ「冗談!俺ちゃんとうらたんが頑張ってるの知っとるんよ」


    志麻「お前時々良い奴になるな」


    センラ「えー、ほんと?やったー!」


    センラ「じゃあオチ担当はやめる!」


    志麻「どんな理屈だよ!」


    センラ「いつも俺がオチやし、偶にはまーしぃがやってもいいんよ?」


    志麻「それだとセンラさんの出番なくなるやん」


    センラ「ええっ!?それは嫌や!」


    志麻「ま、センラさん居ないと浦島坂田船は成り立たないからなあ」


    センラ「ほんま?」


    志麻「せやで、一人でもいなくなったら終わりなんよ?」


    センラ「…確かになぁ」


    センラ「まーしぃって時々いい人になるんよね」


    志麻「真似すんじゃねーよ!」


    センラ「なんのこと?」


    志麻「まあ、センラさんは昼も働いてんやから、リーダーになるともっと忙しくなるかもな」


    センラ「うらたんだってそうやろ?」


    志麻「こういうのはうらたん得意やからな、お前らは俺らについてくれればそれで嬉しいんよ」


    センラ「…やっぱり俺、リーダーじゃなくてもいいわ」


    センラ「うらたんとまーしぃとさかたん!3人に付いてくな!」


    志麻「おう!どんどん甘えてこい!」


    センラ「えぇ…」


    志麻「なんやその反応!?」


    センラ「…っはは!」


    センラ(年上組はかっこええなあ…)


    志麻「まぁお前はいつもオチ担当で変わりないけどな」


    センラ「なんでぇ!?」


    志麻「はは、頑張れよー」


    センラ「言われなくても頑張るわ!」





    〜しませんend〜(??)

  7. 7 : : 2018/05/25(金) 22:54:20
    なんか浦島坂田船って結構笑ってんのが多いのに笑ってる表し方ができない!( 語彙力…

    だから「w」で行きたいと思います!
  8. 8 : : 2018/05/27(日) 00:18:02


    〜うらしま〜




    うらた「あーめんどっ」


    志麻「どうしたん?」


    うらた「なんで俺らが買い物行かなきゃねえんだよ」


    志麻「そりゃあ、さかたんに頼まれたからな」


    うらた「あいつが行けよ、…ったく」


    志麻「まあまあ、偶にはこんなのもいいんとちゃう?」


    うらた「んー、まぁな」


    志麻「うらたん、あんなふうに脅されたらなぁ…」





    さかた『なあなあ、うらたんまーしぃ』


    うらた『んあ?』


    さかた『なんかジュースとお菓子買ってきてくれへん?』


    志麻『自分で行けや ww』


    さかた『俺ちょっと忙しいんでなぁ』


    うらた『そんなぐーたらしてて、どこが忙しいってんだよ』


    さかた『ダメなん?』


    志麻『ダメやないけど…』


    うらた『俺は疲れ溜まってるから行かね』


    さかた『………』


    さかた『…へぇ、俺に逆らうんやね、うらたん』


    うらた『はあ?』


    さかた『まーしぃと一緒に行ってくれないと、うらたんの黒歴史暴露するよ?』


    うらた『…な、なんだよ』


    さかた『前俺と二人でいるときにさ、ジュース飲んでたやん』


    うらた『いつの話だよ』


    さかた『三年ぐらい前の話』


    うらた『…で?』


    さかた『そん時、うらたん手が滑って零してさ〜』


    うらた『!!?!?』


    志麻『ほうほう』


    さかた『ふk『待ったさかた!!』


    うらた『行くから!お前は黙ってろ!!』


    さかた『え、まーしぃ聞きたがってるよ?』


    うらた『まーしぃ!お前は気にすんな!』


    うらた『さっさと行くぞ!』


    志麻『え、えっ!?ちょっ、うらたぁ!!?』


    さかた『いってらっしゃーい!!』



  9. 9 : : 2018/06/04(月) 20:30:21



    ――――――
    ―――



    うらた「はぁ〜…」


    志麻「結局あれってなんだったん?」


    うらた「…聞くな」


    志麻「えー?気になるんやけど」


    うらた「ま、さっさと買って帰ろうぜ」


    志麻「仕方ないな」


    志麻(あとでさかたに聞いてみよっと)


    うらた「あ、さかたに聞くのはダメだからな」


    志麻「わっ、わかってるよ!」


    うらた「ならいい」
















    うらた「あー、さかたって何好きだったっけ」


    志麻「まぁハムでも買ってけば喜ぶでしょ」


    うらた「お菓子っつってたけど」


    志麻「さかたんにとってハムもお菓子やろ」


    うらた「そうだな」


    うらた(ジュースは炭酸でいいや)


    志麻「俺らもなんか買おうよ」


    うらた「そのつもり」
















    志麻「ただいま〜、戻ったよ」


    うらた「あれ、センラの靴じゃね?」


    志麻「あ、ほんとだ」


    うらた「さかたも連絡くれればいいのに」


    志麻「まあまあ」


    さかた「お、おかえりー!」


    センラ「おかえりなさーい」


    うらた「ただいま」


    うらた「ほらさかた、買ってきてやったぞ」


    さかた「おー、ありがとー!」


    センラ「ハム?」


    志麻「さかたはハムかなーって」


    センラ「えっ!?」


    さかた「さっすがまーしぃ!わかってるね!」


    センラ「ええ!いいの?」


    うらた「ごめんセンラ、お前来るの知らなかったから買ってきてねえ」


    センラ「あ、全然いいですよ」


    うらた「俺のあげるか?」


    センラ「なに?」


    うらた「プリン」


    センラ「貰う」


    志麻「即答だなww」


    さかた「んっま!」


    志麻「さかたそんなにハム好きやったの?w」


    さかた「うん!美味しいやん!ちょっと取っとこ」


    志麻「あれ、俺のチョコない」


    さかた「…?、これ?」


    志麻「ああっ!!なにさかた食ってんねん!」


    さかた「ごめんごめんwまーしぃのだと知らんかったわww」パクッ


    志麻「…って言って食べ続けてんのはどやかと思うけどな」


    センラ「もう1回買ってくればいいのに」


    うらた「めんどくせぇよ」


    さかた「それで、うらたんが服にジュースを零して漏らしたみたいになったんよww」


    うらた「はあぁぁああ!!?」


    さかた「めっちゃウケたわーw」


    センラ「えっw、うらたんそんなドジっ子やったっけww」


    志麻「しっかりしてそうなのになぁwww」


    うらた「…おい、さかた」


    さかた「」ピクッ


    さかた「な、なあに?」ニコ


    うらた「覚えとけよ?」ボソッ


    さかた「んぐっ…!」ゾワッ


    センラ「落ち着きい、誰にでも失敗はあるやろ?」


    うらた「…お前はライブ中に失敗したからな」


    センラ「…それは忘れておいてな」


    志麻(うらたさんの失敗話聞けてスッキリしたw)


    うらた「………まーしぃ?」


    志麻「…ごめんなさい」


    うらた「おう」ニコッ


    さかせん「???」


    さかせん(ん…?)




    〜うらしまend〜(は??)


  10. 10 : : 2018/06/09(土) 13:44:38


    〜さかせん〜


    >>8の話の続き




    後日



    さかた「ふんふ〜ん♪」ガチャ(冷蔵庫


    さかた「ハムどこ置いたっけかな?」


    さかた「ここら辺に置いたはずやったんやけど…」


    さかた「……あれ?」


    センラ「ただいま〜」


    センラ「お、さかたん何しとんの?」


    さかた「はっ!」


    さかた「センラく〜ん!!」ビェーン!


    センラ「わわっ、どうしたん!?」


    さかた「僕の…!」


    センラ「ん?」


    さかた「僕のハムがないのー!」ウワァン!!


    センラ「ハム?昨日残しとったやつ?」


    さかた「そう!俺あの後食べてへんのに!」


    センラ「それは問題やな…」


    センラ「よし、俺も犯人探したる!」


    さかた「ありがとうセンラ〜!!」


    センラ「うらたんかまーしぃやな」


    さかた「ん〜!ハムー!!」

  11. 11 : : 2018/06/16(土) 22:04:47


    センラ「その前にうらたんとまーしぃどこ行った?」


    さかた「わかんない!」


    センラ「俺もw 気が合うなぁww」


    さかた「せやねw」


    さかた「って、笑ってる暇ないよ!」


    さかた「早く犯人突き止めてハム2倍で買ってきてもらわないといけないやろ!?」


    センラ「確かにw」


    センラ(2倍でいいんやww)


    さかた「さ!犯人探しに行こ!」


    センラ「おー!」


    センラ(怒ってないとかw どんだけ可愛いやろうなw)


  12. 12 : : 2018/06/22(金) 23:17:20



    さかた「ん〜、どうする?家に行ってみる?」


    センラ「えー、俺めんどうやわぁ〜」


    さかた「協力してくれるんやろ!?」


    センラ「ラインで聞けばいい話やん」フワァ~


    さかた「おっ、それもそうかw」


    センラ「え、気付かなかったん?ww」


    さかた「なんかラインの存在忘れとったww」


    センラ「まじかw」


    さかた「じゃあ早速〜」プルルル~


    センラ「あ、電話なんやなw 俺にも来た」ピロリロリン ピロリロリン


    さかた「だって文字打つのが疲れるんだもんw」


    センラ「確かにな〜ww」


    さかた「…って、誰も出ないんやけど」


    センラ「ほんまや」


    さかた「センラすらも出てくれないという、なんというか〜…。うん」


    センラ「いや、普通でないやろw」


    さかた「そうなん?」


    センラ「だってさかたんやったら電話出る?」


    さかた「ん〜、…でるかな?」


    センラ「出るんかいw」


    さかた「わからへんw 状況によるかなww」



  13. 13 : : 2018/07/16(月) 20:33:46


    センラ「状況ww」


    さかた「…出ない」


    さかた「なんで誰も出ないん!?おかしくない!?」


    センラ「まあみんな忙しいんやろうな」


    さかた「俺のハム〜…」




    ピーンポーン



    さかた「ん?誰やねん」


    さかた「!!うらさんとまーしぃや!」


    センラ「おおw」



    うらしま「お邪魔しまーす!」


    さかた「うおっ!勝手に入ってくんなや!」


    うらた「いいだろww」


    さかた「それよりも!俺のハム知らん?」


    志麻「ハム?」


    センラ「昨日さかたんが食べてたやつの残りですよ」


    うらしま「……」


    志麻「センラくん何言うとんの?」


    センラ「ん?」


    うらた「お前昨日酔ってるときに食ってたじゃん」


    センラ「え?センラ食べたおぼえないですよ?」


    志麻「つまみって食ってたやろ」


    センラ「…んー、そう言われてみればそんな感じもするなぁ」


    うらた「いや、そんな感じじゃなくて、そうなんだよ」


    さかた「センラあぁあ!!」


    センラ「うわっ!さかたんごめん!!知らんうちに食っとったみたいや」


    さかた「知らんうちってなんやねん!」


    センラ「ほんまごめんなさい!センラのプリンあげるから許しといて!」


    さかた「…しょうがないな〜」


    うらしま(ちょろww)


    センラ「どこやったっけ〜」ガチャ( 冷蔵庫


    センラ「……あれ?俺たしかここに置いとった気がするんやけど…」


    センラ「なあ、誰かプリン食べました?」


    うらた「ん?お前のか?」


    センラ「うん」


    志麻「それならさかたが…」


    さかた「…あれっ!?あのプリンってセンラのやったん!?」


    センラ「…さかた食べたん?」


    さかた「ご、ごめん!ごめんやって〜!!」


    うらた「くっwww」


    志麻「どっちもどっちやなww」


    さかた「許してや〜!」


    センラ「…しょうがない」


    うらしま(こっちもちょろいわww)


    センラ「じゃあうらたんとまーしぃ、買ってきてくれへん?」


    うらた「はっ…!?」


    志麻「なんでそうなるねん!!」


    さかた「お!それいいな!よろしく〜」


    うらしま「お前らが行け!」





    〜さかせんend〜(ありゃ?)


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02100330

祐陽

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