新たな懐かしの仲間たち

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1 : Kuro5y62dJ5MKM : 2018/04/08(日) 08:34:28

この小説は『白と黒』のサブストーリーです!
誤字、脱字があれば報告お願いします!
文が時々おかしくなると思いますが暖かい目で見守って下さいw

茜瑠「これはオレが10人のなかまと出会う物語」
2 : Kuro5y62dJ5MKM : 2018/04/08(日) 09:00:01

この物語の主人公、白雪茜瑠は酷くいじめられていた。

17歳でいじめとなると物凄くヒドイものだった。

彼は一人暮らしをしている。相談相手が身近にいないためいくらヒドイ事をされても耐える事しか出来ないのだ。

そんな彼でも心の支えになっているものがあった。

それはゲーム実況だった。実況している時はいじめの事は忘れられる。何より視聴者から元気を貰える。

実況名は、kuro

ゲーム実況界の星と言われている。
3 : Kuro5y62dJ5MKM : 2018/04/11(水) 23:54:09

ここで茜瑠がいじめられている理由を少し話そう

茜瑠は生まれつき目が赤かった
そのせいでいじられることが多々あった
いじめられるきっかけは、おそらくこれだろう

これ以上は過激すぎて文に表すのは難しい
一番軽いものは根性焼きだ

茜瑠は抵抗もせずただじっと耐えていた

ここからは茜瑠視点で話を進めていこう

茜瑠「…」
A「茜瑠ぅどうだ？いてぇか？痛いよなぁ？耳にタバコ突っ込まれてさぁwww」
相変わらずガキみてぇな思考と煽り方だなこいつら
バカとしか言い様がないな
茜瑠「…」
A「なんとか言えや！」
B「お前自分がどういう立場かわかってないの？」
C「だとしたらバカじゃんwww」
茜瑠「…バカはお前らだろ」ﾎﾞｿ
A「あ？調子のってんのか？おい！！」

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