「人の体に宿す者」
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- 1 : : 2018/04/06(金) 22:16:51
- どうも！死神です！
今日の小説は不思議な物語です！
楽しみに待っていて下さい！
あ、他の作品も良ければ見てくれるとありがたいです！
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- 2 : : 2018/04/06(金) 22:49:09
今から約100年前………
『”巨人”』と言う人間、いや………
人類の敵が突如現れた………
そして人類は強固な壁を作り上げた………
そして人類は３つの壁を築きウォールローゼ、ウォールシーナ、ウォールマリアが作られた……
だが、それでけでは巨人に攻撃ができない為新たなる武器を作り上げた………
『”立体起動装置”』というワイヤーとガスで飛ぶ兵器が作られた……だが、
人類はそれでも巨人に立ち向かえなかった……
そして生き物を利用し人類を強くし巨人に立ち向かった………
生き物と言えどたくさん種類がある、動物、魚、植物、虫といろいろある…
そしてこの物語はエレン イェーガーと言う少年の物語の始まりだ……………
ーーーーーーーーーーーイェーガー家では、ーーーーーーーーーーーーーーー
？？？「カルラ！もう少しだ！頑張れ！」
カルラ「うぅ……うん……」
赤ん坊 おぎゃー おぎゃー
？？？「カルラ、生まれたぞ！」
カルラ「グリシャ、私達の子をみせて…」
グリシャ「あぁ」
赤ん坊 スー スー
カルラ「かわいい子だね」ニコッ
グリシャ「すまないカルラ…」
カルラ「いえ、大丈夫ですよ、これから不幸と言う事ではないのです」ニコッ
グリシャ「そうだな…」
カルラ「幸せになるのよ………『エレン』ニコッ
エレン スー スー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレンはグリシャの生き物を受け継いだ
その名はーーーーー
その特徴として髪が銀と黒が混ざっている
そしてこれから描かれるのはエレン イェーガーの物語
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「おーい、ミカサ！早く来いよー！」
今は10歳
ミカサ「エレン待ってよー！」
エレン「追いついてみろー」
ーーーーーーーー数分後ーーーーーーーー
ミカサ「エレン！まき集め終わったよ！」
エレン スー スー
ミカサ「もう、エレン、エレン起きて！」
エレン「ん………ここは？」
エレン「そうか まき集めてたんだ！」
ミカサ「エレンの分は運んだから帰ろ？」
エレン「流石だな…」
ーーーーーーーーーーーハンネスを飛ばしカルラが食べられ船にいるところまでカットーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ ポロポロ
エレン「泣くな……」ポロポロ
エレン「くそ！」ドンッ
エレン「駆逐してやる！………1匹………残さず！！」
ミカサ「えれん……」ダキッ
グリシャ「エレン、ミカサ」
エレン「父さん……」
ミカサ「おじさん……」
グリシャ「ミカサ話がある 今から数年くらいエレンと私でやる事がある
アルミンの家に行きなさい」ジロ
ミカサ「ッ…いやだ…離れたくない！」
エレン「ミカサ………強くなら為だ……離れろ」
ミカサ「エレンが言うなら………」ポロポロ
グリシャ「助かった 5年後にまた会おう……」トコトコトコ
エレン トコトコトコ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 3 : : 2018/04/06(金) 23:00:03
- エレン「ここは？」
グリシャ「人が寄らない巨大樹の森だ」
エレン「まさかこんなところがあるとわ……」
グリシャ「早速だがお前は訓練兵になりたいんだよな？」
エレン「あぁ！母さんの仇を！」
グリシャ「そうか、えれん、お前は手術やことは知ってるな？」
エレン「うん 知ってる」
グリシャ「ならいい それをした人は大半が死んでいる」
グリシャ「だがな、エレンお前だけはイェーガー家で才能の持ち主だ」
グリシャ「そしてお前は生まれた頃から生き物を持っている」
エレン！？
グリシャ「その名はーーーーーとーーーーーーーーとーーーーだ」
グリシャ「お前はたくさん持っているため鍛える必要がある」
グリシャ「だからこの5年間鍛えるぞ！能力コントロール 完成度 身体強化
体力作りをするぞ！」
エレン「おう！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 4 : : 2018/04/06(金) 23:07:21
- 5年後……訓練所
キース「貴様は何者だ！」
アルミン「アルミンアルレルトです！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレンまでカット
キース「貴様は何者だ！」
エレン「エレン イェーガーです！」
アルミン ミカサ！？
キース「ほう、お前がグリシャの……」
キース（鋭い目付きとこの髪の色は……）「そうか、訓練に励め！」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
マルコ「さすがに5時間は辛いだろうな」
コニー「そうだな、良く走れるな」
エレン「ちょっと可哀想だな」
アルミン ミカサ 「エレン！久しぶり！」ダキッ
エレン「おっと！久しぶりだな」ナデナデ デコチュ
ーーーーーーーー
アルミンとミカサは女です
ーーーーーーーー
アルミン ミカサプシューー///
エレン「どうしたんだ？」
ーーーーーーーー時間がないのでカット！ーーーーーーーー
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- 5 : : 2018/04/06(金) 23:08:04
- 続きはまた明日書きます！
それでわ！おやすみなさいです！
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- 6 : : 2018/04/07(土) 03:04:10
- すっげぇ適当やな、エレアルだな
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- 7 : : 2018/04/07(土) 08:07:06
- 長くすると面倒なんでねw
エレアルかエレミカですかね
それかエレアルミカにしようか迷ってます
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- 8 : : 2018/04/07(土) 08:08:17
- それとエレンチートです
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- 9 : : 2018/04/07(土) 08:08:54
- これからは真面目に書きますw
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- 10 : : 2018/04/07(土) 08:52:32
- 次の日……
ーーーーーーーー訓練所 外ーーーーーーーー
キース「これから！生き物を宿して！ラック100周してもらう！！」
みんな ええエエェェ
キース「黙れ！」
キース「よし！返信しろ！」
エレン(20でいいか)ピキピキ 牙 爪 シャキン
キース「では、走れ！！」
みんなは、はい！タタタタタタタ
キース（さて、今年はどのような奴がいるかな」
エレン「アルミン！ペースあげろ！遅れてるぞ！」
アルミン「これが最高なんだってば！」
エレン「先行ってるぞ！」タタタタタタ
アルミン「はや！どんだけ抜かされたんだろう……」
ミカサ「エレン早い」
エレン「そういうミカサも早いじゃないか…」
ジャン「あいつら早すぎだろ！！！！」
マルコ「そういう君も早いと思うけどね」
ライナー「俺のは動くようじゃないからオセェンだよな」
ベルとると「僕のもだよ」
アニ「・・・・・」タタタ
キース（今年は凄い奴らだな）
ーーーーーーーー成績ーーーーーーーー
エレン 1位 20分30秒
ミカサ2位 25分27秒
ジャン3位 40分5秒
アニ4位 41分20秒
ライナー5位
ベルトルト6位
ユミル7位
ミーナ8位
マルコ9位
コニー10位
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「やっぱりエレンが1位か」
エレンには勝てねえよ
アルミン「だよねーー」
ーーーーーーーー食堂ではーーーーーーーー
ミカサ「はい、エレン あ〜ん」
エレン「おう あー」パク
ジャン ピキ
ジャン「おい！エレン！ちょっと広場にこい！」ガシ
エレン「お、おい！」
ザワザワなんだなんだ？喧嘩か？教官くるぞ
キース「構わん」
みんなピク
キース「明日の疑問戦にいかせるようにいろ！！」
みんなは、はい！
ーーーーーーーー広場ーーーーーーーー
ジャン「それじゃあ始めるぞ」ゴキ
エレン「お、おう」
ジャンピキピキ 爪 牙 シャキン 目ギロッ 毛サラサラ
アルミン「あれは赤狐？」
シャン「行くぞ！！」ダンッ
エレン（はやい！）
シャン「おら！！！！」シュッ
エレン ガシッ
シャン（なんだと…俺のパンチを）パッ（離）
エレン「待たせたな……」ギロッ
エレン 牙シャキン 爪 シャキン 角ニョキニョキ 鱗シャキン
エレン ギロッ
ジャン ゾォォォ
みんなゾクッ
キース（なんという殺気だ……）
アルミン「あれは…龍？」
ライナー「龍って神話に出てくる？」
「そうだよ、あいつはやばいね」
みんなピク クル
アニ「なんだ？」ギロッ
みんない、いや
アニ「そんなことより見たほうがいいんじゃない？」
ジャン「な、なんだ…その生き物…」
エレン「教えてやんねえよ」
シュン
シャン（どこいっエレン「ここだ！」
エレン シュ
ジャン（やべっ 良ききれねえ！）
ピタッ
エレン「教官このくらいでいいですか？」
キース「あ、あぁ」
エレン「そうですか」パラパラ 爪 牙 角が崩れ始めた
キース「は！貴様ら！明日に備えてもう寝ろ！」
みんなはっ！！！
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- 11 : : 2018/04/07(土) 09:34:30
- ミカサ可愛すぎワロタwwwwアニとかサシャとかヒストリアとかキモすぎてマジでmobwwwwwwww
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- 12 : : 2018/04/07(土) 09:34:34
- ミカサ可愛すぎワロタwwwwアニとかサシャとかヒストリアとかキモすぎてマジでmobwwwwwwww
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- 13 : : 2018/04/07(土) 09:34:42
- ミカサ可愛すぎワロタwwwwアニとかサシャとかヒストリアとかキモすぎてマジでmobwwwwwwww
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- 14 : : 2018/04/07(土) 09:46:11
- 【エレンの夢】
？？？「おい、エレン」
エレン「なんだ？」
？？？「なぜわしの力を使った？」
エレン「強いから」
？？？「ハァ…使うのはいいが他の奴のも使ってやれよ」
エレン「分かった、もう朝だな、じゃあな」
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- 15 : : 2018/04/07(土) 10:14:13
- 次の日……
キース「今日は調査兵団団長エルヴィン、リヴァイ班が来ている！失礼のないように！」
みんな！？スゲェなーー
リヴァイ「キース、この中で主席は誰だ？」
エルヴィン「たしか、エレン イェーガーだったか？」
キース「あぁ、そうだ」
リヴァイ「呼べ、そいつを」
キース「エレン！！こっちへ来い！」
エレン「は、ハッ！」
リヴァイ「こいつ強いな…フッ」
エルヴィン（リヴァイが、笑った？）
リヴァイ「おい！エレンと言ったか？対決しろ！」
エレン「はい、分かりました、審判は教官してもらっていいですか？」
キース「分かった、でわ！始め！！！！」
リヴァイ ピキピキ 牙 爪シャキン
リヴァイ「虎！」
エレン「いいベースですね、じゃあ俺も」
エレンピキピキ 爪 牙 シャキン 角 ニョキニョキ 毛フサフサ
リヴァイ（なんだ？あれは…）
『龍』
みんな！？
キース「龍がベースだったのか！」
エルヴィン「まさか！イェーガーか？」
キース「あぁ、そうだ」
リヴァイ「まさか伝説の龍とはな」
エレン「やめたほうが良いですか？」
リヴァイ「舐めているのか？どうせなら強くして欲しいのだが、」
エレン「いいですとも」
「「「ハァァァァァァ」」」
尻尾 鱗 爪 牙 鋭い目 角
エレン「完成体 神龍！！！」
エレン「さあ、リヴァイ兵長、勝負です」ギロッ
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- 16 : : 2018/04/08(日) 10:25:24
- ーーーーーーーー昔からの言い伝えがあるーーーーーーーー
イェーガー家はある生き物を昔から持ってた
それが龍だ しかし、ただの龍ではない、神の使いの龍 神龍だ
その龍は昔、悪を働いた人間達に天罰を与えていた
だがその龍はある人間が気に入りその者と仲良くなった
しかし龍は長くは生きれなかった
そこで、神から「龍が信頼している者に力を与えその者の中で生きろ」と…
そして、その者は『イェーガー家』の、者だった
byエルヴィン
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- 17 : : 2018/04/08(日) 10:32:10
- エルヴィン「まさか…エレンだったとは…」
ヒュウ〜〜〜
エレン ヒュン
リヴァイ（！？どこいった…）
シュン
エレン シュ
ガン
リヴァイ（いつの間に）「くそ！……」ザァァァァ
エレン「一気に終わらせるか…」
リヴァイ「あ？」
エレン「ハァァァァァァァァ！！！！！」ビリビリビリ ゴゴゴゴゴゴ
シュゥゥゥゥゥ
リヴァイ（なんという事だ……だんだんと……天候が変わって行く……）
ドカァァァァン
みんな エレンの方を向く
みんな！？
そこにあったエレンの姿はもはや人間ではない姿……
まさに龍その者……現時点で地震が起きたり台風や雷、竜巻が起きている……
byアルミン
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- 18 : : 2018/04/30(月) 21:51:04
- 放置してすみません
最近、忙しいのと他のスレを書いていました
明日書きます
誰か見ていたらもうしばらくお待ち下さい
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- 19 : : 2018/05/01(火) 17:28:49
- エレン（黒龍）「さあ、リヴァイ兵長、始めましょうか…」ギロッ
リヴァイ「あ、あぁ…」（やばいな…100%の力出しても無理だろうな…）
ーーーーーーーー
ライナー「なあ、あいつ龍になったけど、エレンだよな？」
ベルトルト「まさか、エレンが龍だったなんて…」
アルミン「エレン…大丈夫かな…」
ミカサ「凄い…100%をまだ出していないのにあの殺気とは…」
ーーーーーーーー
エレン「じゃあやりましょうか…」ニヤ
シュン
リヴァイ（な！？どこいエレン「上ですよ…」
リヴァイ「チッ…」サッ
ドカァァァン
エレン（なかなかいい動きですね〜）「避けられましたか…」
リヴァイ「お前、やばすぎだろ…」
15メートルのクレーター深さ10メートル
エレン「まだまだいきますよ〜」
シュン
リヴァイ（また！？）
エレン「遅いですね〜」
ドカァァァン
リヴァイ「チッ…爪が全部折れやがった…」
エレン「まだまだこれからだぜ！！」
-
- 20 : : 2018/05/04(金) 23:36:07
- こう言うss見たことがあります
まあ、パクりも成長のためですかね？
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
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