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ある少年のお話 エレンチート

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  1. 1 : : 2018/04/04(水) 19:13:27
    読者のみなさん!

    初めまして! 死神と申す者です!

    このssが初投稿となります!

    どうかごゆるりとご覧下さい!
  2. 2 : : 2018/04/04(水) 19:18:28
    どうも!
    早速ですが、自己紹介です!
    僕は死神が名前です! 中学2年生、年は14歳
    まだ学生なので投稿が遅いです
    そこはご了承ください

    ⚠️注意⚠️

    荒らしはなし

    投稿は毎日か2日に一回くらいです

    ネタバレかも、、

    文章力ないです!

    効果音が雑かもしれません


    ↑これでもいいなら今後よろしくお願いします!
    早速書きたいと思います!
  3. 3 : : 2018/04/04(水) 19:22:44
    〜〜〜〜〜〜エレンの頭の中〜〜〜〜〜〜
    読者の皆様、どうも
    進撃の巨人でおなじみのエレンです
    自己紹介しましょうかね
    俺の名前はエレン イェーガー
    親も家族も友達もいない
    だが、山奥に住んでいる為、動物たちが家族同然だ
    おっと、そろそろ朝だ 起きねぇとな!
    じゃ、また後でな!
  4. 4 : : 2018/04/04(水) 19:35:35
    よう

    同い年だな

    まーそれは置いといて
    期待だ

    あと、ss書くときは間を開けると
    良いよ



    エレン「どん勝するぞー!」

    アルミン「エレン余所見すると撃たれるよ」アッ

    ミカサ「エレンのせいで死んでしまった」あーあ

    アルミン「僕一人でどん勝はむりだよ!?」

    エレミカ「アルミン後、ガンバ~」

    アルミン「ちょっと二人ともまってよー!」ニゲルナ!

    みたいにすると
    読みやすくなるよ
  5. 5 : : 2018/04/04(水) 19:51:23
    ほうほう
    ジュシュアさんありがとうございますm(._.)m
    これからもよろしくです
  6. 6 : : 2018/04/04(水) 19:58:31
    〜〜〜〜朝〜〜〜〜


    エレン パチリ

    エレン「もう、朝か…」

    エレン「……」

    エレン「やっぱり山はいいな…」

    エレン「顔でも洗うか…」

    ガチャ

    エレン「」トコトコトコ←歩いている音

    ワンワン

    エレン「ん?」

    ワン!

    エレン「よう、ポチ おはよう 一緒に来るか?」

    ポチ「わん!」

    エレン「そうか、じゃあな」

    〜〜数分後〜〜

    エレン「さて、済ませたことだし戻るか、」


  7. 7 : : 2018/04/04(水) 20:04:39
    今更ながらエレンの力です

    ・巨人化能力

    ・座標

    ・頭の回転が凄い
    エルヴィン5人分

    ・写輪眼 万華鏡写輪眼

    ・身体能力がえげつない
    格闘術リヴァイ10人分

    ・リミッター解除

    くらいかな
    提案があれば言ってください
    魔法や妖術は無しでお願いします
    あと、ナルト疾風伝も参考にしようと思います
  8. 8 : : 2018/04/04(水) 20:05:40
    では、投稿します
  9. 9 : : 2018/04/04(水) 20:14:42
    エレン(さて、何するか…)

    エレン(散歩でもするか…)

    エレントコトコトコ

    ???「あ……誰か……いるのか……」ゴホッゲホッ

    エレン「……人間がなぜここにいる……それと……名を名乗れ……」ギロッ

    ???「ッ………わしは、ロナルド……レンズ……」

    エレン「……ほう…貴族のものか…」

    ロナルド「あぁ……たすけて…くれないか…」

    エレン「言われんでもそうするさ……」

    ロナルド「あ…りがとう…」

    エレン「そこの女もか?……」

    ロナルド「そうしてくれるとありがたい」

    エレン「分かった 、俺に捕まれ…」

    ロナルド「?あぁ…」

    エレン「ワープ!」

    ロナルド「!!!!」

    エレン「気絶したか…まあいい…直してやるよ…」
  10. 10 : : 2018/04/04(水) 20:30:22
    2日後

    エレン(……まだ起きねぇのか……)

    ロナルド「ん…ん………」

    エレン「…やっと起きたか……」ハァ

    ロナルド「君か……ありがとう 助けてもらって」

    エレン「気にするな…」

    ???「んーー」

    ??? 「あなた、ここは?」

    ロナルド「ここは、あちらの青年の家だよ」

    エレンぺこり

    ???「そうなんですか、助けて頂きありがとうございます」

    エレン「いや、いい」

    ???「あ、名前言ってなかったですね 私はマリン レンズ です」

    エレン「あぁ、よろしく」

    ???「んーー、ハッ」

    マリン「起きたのね 大丈夫??」

    ???「うん!大丈夫だよ!」ニコッ

    ロナルド「そうか、なら良かった、あ!この子はクリスタ レンズです
    私たちの娘です」

    クリスタ「こ、こんにちわ////」(か、かっこいい……)

    エレン「?まあいい、よろしく」

    エレン「あと、お前ら ここに住め」

    3人「!!」

    エレン「追われてるんだろ、住め、いや強制だ」

    ロナルド マリン 「ありがとうございます!」

    クリスタ「お兄ちゃん、ありがとう!」

    エレン「いや、気にすんな あとクリスタ 敬語やめろ 同い年だからな」

    クリスタ「うん!わかった!」

    エレン「3人共、今日は休め もう夜だからな」

    ロナルド「あぁ わかった! と、その前に名前教えてくれないか?」

    エレン「あぁ、いいぜ」

    エレン「俺の名前はエレン、エレン イェーガーだ」

    ロナルド「えれんか、よろしくな」

    エレン「分ったなら早く寝ろ、じゃあな」

    3人「おやすみ」

    エレン フッ
  11. 11 : : 2018/04/04(水) 20:39:27
    3年後……

    その日、ある悲劇が起こった………

    クリスタ レンズの両親が病気にかかり死んだ……

    クリスタ「」ポロポロ

    エレン「伝染病か……」

    エレン「泣くな……クリスタ、悲しいと思うが埋めてやるぞ…」

    クリスタ「…うん」ゴシゴシ

    ーーーーーーーーーーーー数分後ーーーーーーーーーー

    エレン「埋め終わったな、クリスタ」

    クリスタ「なに?」

    エレン「家に入れ…」

    クリスタ「??分かった」

    エレン「行ったか……」チラッ

    ピカッ
    どーーーーーーーーーーン

    超大型巨人「シューーーー」

    ズドーーーン

    エレン「クリスタ…逃げろ!!!!!!」

    クリスタ「壁が……うん 分かった でも!いきてかえってきてね?」

    エレン「あぁ……待っとけよ…すぐ終わらす……」

    ーーーーーー
  12. 12 : : 2018/04/04(水) 20:55:45


    街の人「壁が壊されたぞ!!みんな逃げろ!!!」

    エレンは残り巨人と戦った




    エレン「くそ!!おら!!!」

    巨人「ああぁ」

    エレン「!!あれは…急がないと!」

    エレン「間に合うか!」

    ???「お母さん!???!一緒にこれどかそう!!」

    ???「分かってる!」

    ??の母「ねぇ!!もう生きなさい!巨人が入ってきてるんでしょ?」

    ???嫌だ!母さんを置いてくなんて!」

    ハンネス「おい!お前ら!さっさと逃げろ!」

    母親「ハンネス!子供たちを連れてって!」

    ハンネス「いや!俺が巨人を倒す!」シャキンッ

    ハンネス「いくぞ!!……!?」ハッ

    エレン「おい…兵士、あいつ運んでやれ 柱を壊してやる…」

    ハンネス「あ、あぁ」

    ???「ねぇ!君も助けて!」

    エレン「あぁ 分かっている」スッ

    ???「??」

    シュッ
    ドカーーーーーン

    ???「!!」

    エレン「ほら、行くぞ」

    ???「う、うん」

    ーーーーーー

    その後、突如現れた鎧を纏った巨人、鎧の巨人が門を壊した……

    住民は恐怖しかなかったが、ある少年は

    ???「駆逐してやる…1匹も…残さず!!!!」

    ???「アルミン……」

    アルミン「ミカサ、僕は訓令兵になって、調査兵団に絶対なる!」

    ミカサ「分かった 私も行こう!」チラッ

    エレン「??なんだ?…」

    ミカサ「いや、なんでもない…////」(かっこいい/////)

    エレン(クリスタはどこにいるかな……)
  13. 13 : : 2018/04/04(水) 21:01:30
    どうも 死神です!
    ここで一区切りしましょうかね
    これが一章みたいなもんですw
    それと僕は学生なんで来週から学校なんで夜9時から投下します
    できないときはほっといて下さいねw
    放置はなるべくしない方針です
    あ!それとカップリングなんですが、ハーレムにしようかなと思います
    次の作品でエレンと誰かをカップリングにします
    まあ、これからよろしくです
    休みの日は午前、9時に投下かな
    暇があれば朝 昼 晩 に1回以上するかもね〜
    まあよろしくです
  14. 14 : : 2018/04/04(水) 21:03:09
    それと、見て下さっているのであればエレンの特殊能力を何か欲しいので案をください
    採用させていただきます
    あと、期待コメントもよろしくですw
    そしたら投下が早くなるかも?
  15. 15 : : 2018/04/04(水) 21:05:22
    11時に投下できるかも?
  16. 16 : : 2018/04/05(木) 09:00:05
    エレン(クリスタはどこにいるか…)トコトコトコ

    クリスタ「あ!エレン!」ダキッ

    エレン「おっと、クリスタか、怪我してないか?」

    クリスタ「ううん!してないよ!」

    エレン「そうか、ならいい」

    クリスタ「ねぇねぇ、そこの子達誰?」

    エレン「あぁ、男がアルミン 女がミカサ、俺らと同じ年だ」

    アルミン「よろしくね!」(天使だ!)

    ミカサ「……よろしく」(女狐が1匹、)

    エレン「あ、そう言えばまだ名乗ってなかったな、俺はエレン。エレン イェーガー 隣のがクリスタ レンズ よろしくな」

    ミカサ アルミン「よろしく!」

    エレン「それはそうとこれからどうするんだ?」

    アルミン「僕らは5年後?にある訓練兵団に入るよ」

    エレン「そうか、なら俺たちも行くか、クリスタいいか?」

    クリスタ「うん!」ニコッ

    エレン「そうか、そうと決まれば特訓だ、アルミン ミカサこれから特訓する
    5年後にまた会おう」

    アルミン「うん!またね!」

    ミカサ「絶対越えてみせる!」

    エレン「頑張れ!」なでなで

    ミカサ「////////」プシュ〜〜

    クリスタ プク〜〜〜

    エレン「まあいい じゃあな また5年後」

    「「うん!またね!//」」

    それからアルミン アルレルト ミカサ アッカーマンは訓練をしエレン イェーガーとクリスタレンズも訓練をした…………
  17. 17 : : 2018/04/05(木) 09:02:30
    11時に投下します
    読んでくれてるかな?
  18. 18 : : 2018/04/05(木) 16:09:07
    そして5年後
    エレン(もう5年がたったか…)


    エレン(あいつらは元気なのだろうか…)


    エレン「クリスタ、朝だぞ、そろそろ起きろ!」


    クリスタ「ん〜 抱っこ〜」←寝ぼけてる


    エレン「………チッ……しょうがないか…よいしょ」←おんぶ状態


    エレン「おい!起きろ!飯と顔済ませてこい!」


    クリスタ「はい……」(もっとおんぶして欲しかった…)


    エレン(クリスタは相変わらず甘えん坊だな……あのまま大丈夫なのか?)
    ↑鈍感

    ーーーーーーーーーーーーーーーーあるミン視点ーーーーーーーーーーーーー
    アルミン「よし!準備できた!そろそろ訓練所に行こう!」

    ガチャ

    アルミン「あ!ミカサだ!おぉ〜い!」


    ミカサ「早く行こう、時間がギリギリなんだから」


    アルミン「あはは…ごめんね…遅くなっちゃった」


    ミカサ謝らんでいいから早く行く!」


    アルミン「わかったよ…」(そんなにエレンに会いたいのね……)

    ーーーーーーーー一区切りしておきます 次は訓練所前からですーーーーーー
  19. 19 : : 2018/04/05(木) 16:17:23
    読んでくれてる人いるのかな?
    コメントよければしていって下さいね?
    でわ、投下します
  20. 20 : : 2018/04/05(木) 16:44:39
    エレン「クリスタ、遅い」


    クリスタ「だって、エレンが早いんだもん」ハァハァ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレンの服装は
    死神が来ているようなフード付きコート
    クリスタが来ているのは白いワンピースです
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「やっと着いたか…」


    クリスタ「あ!アルミンとミカサだ!おーーい!


    アルミン「あ!エレンにクリスタ!5年ぶりだね!」


    ミカサ「///エレン久しぶり!クリスタも久しぶり」(相変わらずエレンかっこいい//)

    エレン「あぁ 久しぶり さっさと行くぞ」トコトコ


    3人「あ!待ってよぉ〜」タタタタ
    ーーーーーーーーーーーーーーーー少し飛んでーーーーーーーーーーーーーー
    キースのとこもカット!!
    キース(作者ひどい…)「貴様は何者だ!」


    アルミン「アルミン アルレルトです!」


    キース「そうか!アルレルト!貴様は何をしにここへ来た!」


    アルミン「人類の勝利に貢献する為です!!!」


    キース「そうか せいぜい巨人の餌にはなるなよ!」

    ザッ

    キース「貴様は何者だ!何しにここへ来た!」


    クリスタ「クリスタ レンズです!親友の願いを叶える為です!」


    キース「そうか!叶えられるといいな!!」


    〜〜エレンまでカット!!〜〜
    キース(こいつ、何処かで…)
    キース「貴様は何者だ!何しにここへ来た!」(何処かであったような…)


    エレン「…エレン イェーガー 巨人をくちくするためにきた」(キース 久しぶりだな それにしても禿げたな)


    キース「そうか!後で教官室に来い!」(やっぱりエレンか……)


    エレン「あぁ」(きずいたか…)

    ーーーーーーーーそれからいろいろあってーーーーーーーー食堂へーーーーー
    コニー「なあエレンだっけか?どこから来たんだ?」


    エレン「………シガンシナ区の山奥から………」


    コニー「じゃあ見たのか!?超大型巨人!」


    エレン「あぁ……」(めんどくせぇな)
    ーーーーーーーー質問攻めがありーーーーーーーー
    ジャン「おい!死に急ぎ野郎!」


    エレン ピクッ 「それは俺の事か?」シュイン ギロ ゴゴゴゴゴ


    ジャン「自覚あるんだな〜」ケラケラ


    エレン「検査売ってんのか?」ゴゴゴ


    エレン「まあいい 幻覚見せてやる(ボソッ」


    ジャン「あぁ 売ってるぜ」ケラケラ


    エレン「こい!」ザッ


    ジャン「おらぁ!」


    エレンがカラスになる バサバサバサ


    現実に戻り周りからすると何が起きたかわからない
    突如ジャンが縮こまりなにかブツブツ言っているがエレンは無視した

    マルコ「エレン ジャンを直してくれないか?」


    エレン「まあいい」パチン


    ジャン「あ……」


    何をしたんだ? さぁな


    クリスタ アルミン ミカサ(エレン……)


    コンコン
    キース「入れ…」

    ガチャ

    エレン「入るぞ…何の用だ…」


    キース「エレン、忘れたんじゃなかろうな?」


    エレン「フッ…忘れてなんかねぇよ」
  21. 21 : : 2018/04/05(木) 16:56:04
    エレン「元調査兵団団長キース シャーディスいや……






















    強欲の罪 フオックス・シン キース シャーディス








    キース「やはり覚えておったか、わしも忘れてないぞ?



















    七つの大罪 団長 憤怒の罪 ドラゴン・シン エレン イェーガーよ……







    エレン「懐かしいな… 」


    キース「そうだな…」
  22. 22 : : 2018/04/05(木) 17:06:33
    キース「まさかこんなところであうとわな 受付にばれなかったのか?」


    エレン「キース以外若い奴だからな 知らないだろ」


    エレン「ところで暴食、色欲、憂鬱、怠惰、きょう飾、傲慢は元気にしているか?」


    キース「知らんな、あれ以来エレンにしかあってないしな」


    エレン「最近、魔神族の血が反応している そろそろ封印が解けるんじゃないか?」

    キース「だな、探しに行くか?他の5人を」


    エレン「しかないだろ」


    キース「そうか、エレンは暴食いること気付いたか?」

    エレン「あぁ 気付いている、どうやらあいつは気付いてないな」


    エレン「このあと会いに行く、キースくれぐれもエレンと言うなよ」ギロッシュイン


    キース「分かったから 写輪眼出すなって…」(相変わらずあの目は怖いな)

    エレン「じゃあな」

    ガチャ
  23. 23 : : 2018/04/05(木) 17:24:47
    サシャ「うう…もう…無理です…」


    エレン「おい しっかりしろ ほら肉だ」


    グアアア!!


    エレン「おい 止まれ」


    サシャ「何ですか?エレン」デコピタ


    サシャビリっ


    サシャ「だん……ちょう……?」


    エレン「あぁ 久しぶりだな」ナデナデ


    サシャ「団長だ!久しぶりの団長だ!」ダキッ ポロポロ


    エレン「お、おい」(相変わらずだな)フッ


    エレン「さあ、戻るぞ」


    サシャ「うん!」


    エレン「ふあぁぁぁぁ、ねみぃ」 ガチャ


    ライナー「お!やっときたか お前で最後だ」


    エレン「そうか、俺はエレン イェーガー お前らは?」


    ライナー「あぁ 俺はライナーブラウン 隣がベトベトん フードだ」


    ベルトルト「ちょっと違うよ!僕はベルトルト フーバー よろしくね」


    エレン「おう、よろしく 寝てる奴がアルミンアルレルト ジャンキルシュタイン コニースプリンガー出会ってるよな?」


    ライナー「あぁ あってる」


    エレン「そうか、ならいい 早く寝るぞ おやすみ」


    カチッ
    ーーーーーーーー入団式終了ーーーーーーーー
    人類には1人1つ能力を持っている(エレンは別格、持ってない人もいるし二つ持っている人もいる)
    それの検査と座学が行われる
    1年経つと立体指導が使用可能となる それまではバランス感覚を取るだけ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今日の出来事
    エレンはクリスタ、ミカサ、アルミン、ライナー、ベルトルト、マルコ、ジャン、キース、サシャとであった
    そして七つの大罪が2人も見つかった
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    憤怒 強欲 傲慢 強飾 色欲 暴食 怠惰
    エレン キース ??? ??? ??? サシャ ???

    サシャにはキースとの会話を話し七つの大罪に戻る事となった……
  24. 24 : : 2018/04/05(木) 17:27:19
    意外な人物が大罪人です
  25. 25 : : 2018/04/05(木) 17:39:58
    8時に書こうと思います
    面白いですかね?
    よければ感想を聞きたいんですが…
  26. 26 : : 2018/04/05(木) 21:13:19
    ーーーーーーーー次の日ーーーーーーーー
    キース「これから能力を調べる!」

    のうりょく?なんだそれ?

    キース「1人ひとつか2つもしくわ持っていない奴もいる」


    キース「それではアルレルト訓練兵からだ!腕を出せ!」


    アルミン「はい!」バッ


    キース「我に取り付きしフォックスシンのバンよ こやつの能力を表せ…」ブツブツ

    ピカッ

    キース「能力は知識だ!覚えた物は忘れない力だ!戦い向けではない」


    キース「次!アッカーマン訓練兵!腕を出せ!」


    ミカサ「はっ!」ザッ


    キース「能力は2つ!獣化と炎を操る力だ!」


    クリスタまでカット
    キース「次!レンズ訓練兵!腕を出せ!」


    クリスタ「ハッ!」バッ


    キース「能力は回復と光だ!」
    エレンまでカット〜〜〜
    キース「次!イェーガー訓練兵!腕を出せ!」(もうわかってるんだがな)


    エレン バッ


    キース「能力は破壊王の力!写輪眼!万華鏡写輪眼!カウンター!闇の力だ!

    ザワザワ チートじゃねぇか

    エレン「ハッ!」(キースはもう慣れたか)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    成績発表〜〜〜
    アルミン アルレルト 能力知識 魔力100

    ミカサ アッカーマン 能力獣化 炎 魔力1,900

    ジャン キルシュタイン 能力風 魔力500

    マルコボット 能力 風 水 魔力700

    コニースプリンガー能力 地 魔力300

    サシャ ブラウス 能力 超回復 闇 神器明星アルダン

    ライナー ブラウン 能力 防守

    ベルトルト フーバー 能力 熱気 巨大化

    アニ レオンハート 能力 硬化 闇

    エレン イェーガー 能力 破壊王の力 写輪眼 カウンター ??? ??? 魔神化

    魔神化 エレン 能力??? ??? 魔力6000

    モブ その他 普通の能力 平均の魔力
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    キース「これで能力調査を終了する!」

    ーーーーーーーー食堂ーーーーーーーー
    ザワザワ エレンって人凄いねー イケメンダシイイヨネー

    ガチャ

    アルミン「やっぱりエレンはすごいよ!」


    ミカサ「確かに凄い、ずるいよ!」


    クリスタ「いいなぁ〜 エレン沢山あって〜」プクーー


    エレン「悪かったって」ナデナデ


    クリスタ ミカサ ぷしゅ〜///


    キース「イェーガー訓練兵とブラウス訓練兵!教官室へ来い!」


    エレン サシャ コクッ

    エレン「じゃあ先帰ってくれ!じゃあなー」ニコッフリフリ


    サシャ「じゃあ行ってくる じゃあね」ニコッフリフリ


    みんなバタッ


    ーーーーーーーーーーーーーーーー教官室にてーーーーーーーーーーーーーー

    コンコン
    キース「入れ!」

    エレン「入るぞー」

    サシャ「入ります」


    キース「よく来た、これで3人揃ったな」


    エレン「そうだな」



    サシャ「他の奴らは元気にやってるの?」



    キース「さあな、知らんな」


    キース「これからどうやって集めるんだ?団長」


    エレン「さあ どうせ壁の外じゃね?壁の中には2人いるそうだぞー」


    エレン「たしか憂鬱と傲慢がいる 憂鬱はフリーダ、傲慢はエルヴィンだ」


    エレン「問いただしてくるけどな 俺が」


    キース「後は色欲と怠惰と虚飾だな」


    エレン「これは壁の外だろう これは気長に待とうか」
    サシャ キース「はい!(あぁ)

    1日終了……

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  27. 27 : : 2018/04/05(木) 22:43:45
    彼ら104期訓練兵団は任務や訓練をして行った……
    そして密かに魔神族復活計画も遂行して行った…
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    キース「団長、そろそろ集めたほうがいいんじゃないか?」


    エレン「そうだな まずはエルヴィンを連れてくる」


    キース「あぁ 頼んだというか私も行くぞ」


    サシャ「私も行くよ」

    エレン「はいはい」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン ムクッ 上を向く


    エレン「でかいな」


    エレン(調査兵団団長の部屋へワープ!)

    ーーーーーーーー団長の部屋ーーーーーーーー

    エルヴィン「ミケは右翼前線、ハンジは左翼前線、中央前線は私が、中央後方はリヴァイ班、ほかは隊長に任せ

    シュン

    エレン「よお、調査兵団団長」


    みんな!?

    みんな誰だ!

    エルヴィン「まあ待て」


    エルヴィン「古き友だ」


    ハンジ「そうだったのか、すまない 威嚇して」


    ミケ「私もすまないな」


    リヴァイ「ところで誰だ?ガキ」


    エレン「いや謝らなくていい それよりエルヴィン 七つの大罪って事言ったか?(ボソッ」


    エルヴィン「あぁ 言ったぞ みんな優しかったぞ?」


    エレン「そうか…ならいい」


    エレン「リヴァイだったかな?答えよう誰か俺は……

















    七つの大罪 団長 憤怒の罪 ドラゴン・シン エレン イェーガーだ


    七つの大罪 強欲の罪 フォックス・シン キース シャーディスだ


    七つの大罪 暴食の罪 ボウ・シン サシャ ブラウスです


    七つの大罪 傲慢の罪 ライオン シン エルヴィン スミスだ











    みんな!?

    リヴァイ「七つの大罪が四人もか 」(すげぇな)


    ハンジ「すっっっげーーー!!!」


    エレン「まあいい エルヴィン 調査兵団団長のままでいい 戻って来てくれないか?」

    エルヴィン「別にいいが何をするのだ?」

    「「「魔神族復活を防ぐためだ」」」


    エルヴィン「やはりか…」


    エルヴィン「考えさせてくれ、兵団全体にこの事を知らせる」


    エレン「分かった、1週間後また来る」

    キース「またな エルヴィン」

    サシャ「またねーー」

    シュン


    エルヴィン「はぁ………めんどい事になったな」


    みんな空気だった


    エルヴィン「さあ、会議を開始しようか」


    みんなはい!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    一区切り付けときます ゆっくり読んで下さいね?疲れますから
  28. 28 : : 2018/04/06(金) 16:09:51
    ーーーーーーーー数分後ーーーーーーーー
    エルヴィン「よし!これで会議を終わる!」


    調査兵「「「「ハッ!!!」」」」


    ハンジ「で?どうするの?七つの大罪には戻るのかい?」


    エルヴィン「あぁ、戻るつもりだ、魔神族は復活してはならないからな」


    リヴァイ「エルヴィン、俺も連れて行け、」


    エルヴィン「別にいいが、七つの大罪には入れないぞ?」


    リヴァイ「分かっている、いっしょに戦うって事だ、じゃあもう帰るぞ」ガチャ


    エルヴィン「ハンジ、お前は私がいない時に団長を任せる、いいな?」


    ハンジ「あ、あぁ」(巨人の実験が……)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーエレン目線ーーーーーーーーーーーーーー
    訓練所教官室
    シュン


    エレン「さて、サシャ帰るぞ」トコトコ


    サシャ「あ!待って下さい!あ、それとキースまたね〜」


    キース「あぁ」

    ガチャ

    ーーーーーーーー食堂ーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「今日はエレン見なかったね、どこいったんだろぅ」


    ミカサ「確かに見なかった」


    クリスタ「私も見てない」

    ガチャ

    みんな クル

    エレン「どした?みんなで集まって」


    サシャ「どうしました?」


    アルミン「やっと来た、どこ行ってたの?」


    エレン「あぁ、教官とサシャと俺で買い出しに行ってきたんだ」


    サシャ「そうなんです、教官案外優しかったですよ」


    みんな へ、へぇ〜

    エレン「まあいいや 今日はもう寝る」

    ガチャ

    アルミン「あ!待って!じゃ、じゃあおやすみ」タタタタタタタ

    シーーーーン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


  29. 29 : : 2018/04/06(金) 16:25:51
    『エレンの夢』
    メリオダス「よ!エレン、どうだ?仲間集めはどのくらい集まった?」


    エレン「メリオダスか、暴食、傲慢、強欲が集まった」


    メリオダス「そうか、そうか 俺の力いるか?」


    エレン「必要な時に貰おう」


    メリオダス「そっか!わかった!必要になったら言えよ!じゃあな!」


    エレン「あぁ、じゃあな」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  30. 30 : : 2018/05/06(日) 21:18:42

     期待!頑張ってくださいね
  31. 31 : : 2018/05/06(日) 21:27:54
    ヤバイ奴ら同士の貶し合い( ^∀^)
    http://www.ssnote.net/archives/59072
  32. 32 : : 2018/05/06(日) 21:27:57
    ヤバイ奴ら同士の貶し合い( ^∀^)
    http://www.ssnote.net/archives/59072
  33. 33 : : 2018/05/06(日) 21:27:59
    ヤバイ奴ら同士の貶し合い( ^∀^)
    http://www.ssnote.net/archives/59072
  34. 34 : : 2018/05/27(日) 13:18:44

    次の日……


    キース「これより!一人ずつ戦ってもらう!」


    ーーーーーーーー少しカットーーーーーーーー


    キース「まず1回戦は…マルコ対ジャンだ!」


    キース「両者前へ出ろ!」


    マルコ「ジャンとかぁ 久しぶりに戦うね!」


    ジャン「お互い頑張ろうぜ!」


    キース「それでは!始め!」
  35. 35 : : 2018/12/03(月) 21:47:25
    あ、あれ続わ?
  36. 36 : : 2020/11/13(金) 19:29:23
    しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
  37. 37 : : 2021/04/30(金) 23:15:05
    気になる

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