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エレン「なんか」9S「似てるなぁ」進撃とNieR 声優ネタ

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  1. 1 : : 2018/04/03(火) 02:50:43
    漫画、アニメの進撃の巨人とゲームNieR:Automataの声優ネタです。
    ネタバレを含むので嫌だ!という方は読むのをやめてください。
    スマホの横画面で見やすくなるように書くので縦画面などは
    変になります。
    エレミカなどの要素があります。
    あとNieRはエイリアンを倒し平和になった世界で、人類については何も知らされてないという設定でいきます。



    NieRの世界

    9S「2B、前に言ってた約束、覚えてますか?」

    2B「何かあったっけ?」

    ポッド042「回答:商業廃墟施設での口約束と思われる。」

    2B「ああ、シャツを買うとか言ってたね。」

    9S「そうですよ。もうエイリアンも機械生命体もいないんですし、

    アンドロイドたちが人類が戻ってこれるように家やお店を

    準備してるんですよ。その中で良いお店を見つけたのでぜひ

    一緒に行きましょう!」

    2B「分かった。今は特に命令も来てないから行こう。」


    進撃の世界

    エレン「なぁ、ミカサ。せっかく休みなのになんで制服着てんだ

    よ?」

    ミカサ「私服を着る必要を感じないし特に持ってないから。」

    エレン「しゃぁねーな。おい、買い物行くぞ。さすがにおまえも

    年頃なんだしおしゃれしろよ。」

    ミカサ「分かった。」(エレンと買い物か、嬉しい。)

    お店にて

    エレン「これなんかよくないか?かっこいいし。」

    ミカサ「そうだね。」(エレンが選んだのならなんでもいい。)

    エレン「試着してみろよ。」

    着替え中

    ミカサ「ど、どう?」

    エレン「いいんじゃねーの?ミカサの雰囲気にあってるぜ。」

    ミカサ「じゃあ、これ買う。また着替えるから待ってて。」


    NieRの世界

    お店にて

    9S「2B、このシャツよくないですか?このスカートに合わせて

    着ればいいと思うんですけど。」

    2B「ん?ああ、そうだね。」

    9S「ちょっと試着してみてくださいよ。」

    2B「わかった。」

    試着中

    2B「着替えたよ。」

    9S「あ、すごい似合ってますよ!かわいいです。」ニコッ

    2B「そ、そう。」(なんだ?今心拍数が早くなった。あ、戻っ

    た。)

    2B「じゃあ元の服に着替えるから。」

    2Bとミカサの体が急に光る

    2Bとミカサ「?!」

    ミカサ「な、何?急に光ったけど特に異変は無い。はっ、エレン!

    大丈夫?」

    2B「何?今の光。体に異常は無い。外で何かあったかも。9S、

    無事?」

    2人がカーテンを開ける

    NieRの世界

    ミカサ「は?」

    9S「え?!」

    ミカサ「あなた誰?というかここはどこ?さっきまでいた店と

    違うけど。エレン!エレンはどこ?!」

    9S「お、落ち着いてください。僕は9Sです。アンドロイド、

    ヨルハ九号S型です。あなたはどこのアンドロイドですか?

    見たところレジスタンスのアンドロイドとは違うようですが。」

    ミカサ「アンドロイド?何を言っているの?私はミカサ・

    アッカーマン。普通にただの人だよ。」

    9S「え?!人間?!もう月から来たんですか?司令部からその様な

    情報も関係のある命令も無いのですが。それより2Bを知りません?

    あなたが出てきた試着室にいたはずですが。」

    ミカサ「2B?誰それ?試着室なんて狭いから2人入るのはきついし

    私以外にいないけど…。」

    9S「そんな。ポッド、今すぐ2Bのブラックボックス信号の検索と

    このミカサという人物について調べて。」

    ポッド153「了解。」

    ポッド153「回答:2Bのブラックボックス信号は発見できず、

    このミカサ・アッカーマンはデータが無い為不明。しかし

    データにある人間のデータと合わせると一致するので人間と

    思われる。」

    今回はここまで。次回は進撃の方メインで書いていきます。
  2. 2 : : 2018/04/03(火) 18:39:28
    進撃の世界


    2B「え?どこ、ここ。はっ、9S!無事?」

    エレン「はぁ?あんた誰?てかミカさは?その試着室にいた

    はずなんだけど。ていうか、どこって…壁の中に決まってる

    だろ?外は巨人がいるんだから。」

    2B「巨人?ミカサという人物については知らない。あ、ポッ

    ド。ポッド、今すぐ目の前の人物とこの場所について

    調べて。」

    ポッド042「了解。」

    ポッド042「回答:目の前の人物にアクセスできないため

    アンドロイドではない。過去のデータに合わせてみると人と

    同じ条件を満たしているため、人と考えられる。この場について

    は、過去のデータにこのような場所についてのデータが

    無いため不明。バンカーのデータを確認しようとしたところ

    バンカーに繋がらないため確認出来ず。」

    エレン「あの、さっきからアンドロイドとかバンカー?とか

    何言ってるのか知らないけど、とりあえず自己紹介しとく。

    俺はエレン・イェーガーだ。」

    2B「私はヨルハ二号B型。ヨルハ最新モデルのアンドロイド。

    出来れば、いろいろ情報を教えてほしい。」

    エレン「アンドロイド?人じゃないのか?」

    2B「そうだけど…そういえば、あなたは人なのね。ここの人は

    月に逃げてないの?」

    エレン「何言ってるんだ?」

    2B「え?エイリアンと機械生命体によって人類の危機が迫った

    から人類が月に逃げのびたんでしょ?」

    エレン「エイリアン?んなもんじゃねーよ。それに月になんか

    逃げてねーし。巨人だよ。俺らを襲ってるのは巨人。おまえ

    そんなことも知らないのかよ。」

    2B「私はその情報を今知った。私たちはずっと機械生命体と

    戦っていたから。」

    エレン「なんか、そっちも大変だな。ていうか2B?はこれから

    どうするんだ?行き先無くて、俺についてくるんだと、団長たち

    に知らせないと…。」

    2B「確かに。これからどうするか。ねぇ、エレン。あなたの

    言う団長?のところにわたしを連れて行った場合、どのような

    危険がある?」

    エレン「え、えーと。まず絶対に怪しまれて、体を調べたがるし

    アンドロイド?の時点でどうなるか。」

    2B「とても嫌だけど、ここで考えてるより、ついていった方が

    いいのかも。」


    NieRの世界

    9S「本当に人なのか。ていうか、その腰につけている機械は

    何ですか?」

    ミカサ「これ?立体起動装置。巨人と戦うのに必要なの。」

    9S「巨人?」

    ミカサが巨人についてなど話す

    9S「あ、とりあえず、司令官に報告。ポッド、バンカーに

    繋いで。」

    ポッド153「了解。」

    オペレーター21O「こちらオペレーター21O。9S、どうしまし

    た?」

    9S「オペレーターさん!司令部に繋いでください。」

    オペレーター21O「了解しました。」

    司令官「どうした?9S。」

    9S「2Bと商店に行ってたところ、急に2Bが行方不明、そして

    2Bに変わりこちらのミカサ・アッカーマンという人間の女性が

    出てきました。」

    今回はここまで。
  3. 3 : : 2018/04/07(土) 21:29:03
    司令官「何?!とりあえず、データを送ってくれ。」

    データ送信

    司令官「しかし、困ったな。命令があるんだが、戦闘モデルが

    いないときついかもしれない。実は、機械生命体がわずかに

    隠れて生き残っていて、仲間を修理していて、今多数の反応が

    レジスタンスキャンプに近づいている。今、キャンプは

    みんな人間を迎えられるように準備に取り掛かっているから、

    襲われたら大変だ。その前に倒してもらおうと思ってたのだが、

    急いでこちらから増援を送るか…。」

    ミカサ「…その機械生命体を全滅させればいいの?」

    司令官「ん?ああ、そうだが…。」

    ミカサ「なら、私がやる。私は聞きたいこととかいっぱい

    あるから、あなたたちに危害が加わるなら手伝う。」

    司令官「すまん、助かる。では、9Sとミカサは地図に

    マークしたところに向かってくれ。」

    9S「了解しました。」

    ミカサ「了解。」


    進撃の世界

    エレン「じゃあ、向かおうか。と言いたいところだけど、

    そのままじゃ、目立つからなぁ。どうしようか…。そうだ!

    調査兵団のマントなら髪も服も隠せられるかもしれない。

    少し試着室に隠れててくれ。」

    2B「分かった。」

    数分後

    エレン「ほら、これ着てみろ。」

    マントを羽織る

    エレン「うん、いい感じだ。じゃあ、早く行こうぜ。」

    移動して

    >コンコン

    エレン「失礼します。エレン・イェーガーです。エルヴィン団長

    にお話があって来ました。」

    エルヴィン「入れ。」

    >ガチャ

    エレン「失礼します。あ、お話中のようでしたら後にします。」

    リヴァイ「いや、今終わったところだ。ところで、おまえは

    その後ろのやつについて話に来たのか?見ない顔だが。」

    エレン「あ、はい。」

    エレンが説明する

    リヴァイ「なんだ?つまりそこのやつがおまえの馴染みと

    入れ替わってここにいるのか?」

    エレン「そうだと思います。」

    エルヴィン「問題は、2Bさんが帰る方法と、ミカサ・アッカー

    マンがいないのをどう隠すかだ。前者については不明だが、

    後者を優先して考えないと。」

    リヴァイ「なら、簡単だ。そこのやつがミカサのふりをすれば

    いい。ヒールを脱げば身長もそんな変わらないだろう。

    髪は一時的に黒く染めてもらう。あとは制服を着てしまえば

    分からんだろう。声も似てるし。」

    エレン「そんなにうまくいきますかね。」

    リヴァイ「やってみればいい。おい、おまえは大丈夫か?」

    2B「私は大丈夫です。」

    着替え中

    2B「用意できました。」

    エルヴィン「では、入れ。」

    >ガチャ

    エレン(やべぇ、すごい似てる。以外と分からないかも

    しれないな。)

    2B「どうですか?」

    リヴァイ「悪くねぇ。馬鹿が多いから気づかんだろう。

    しばらく代わりを頼む。」

    2B「それはいいんですが、私はミカサという人物について

    知らないので情報を教えてください。」

    エルヴィン「個人情報だが仕方ない。」

    リヴァイ「そうだ、立体起動装置の使い方教えてやるから

    ついてこい。」

    2B「了解。」

    いろいろ教える

    エルヴィン「明日、壁外調査がさっそくある。危険だが頼む。」

    2B「分かりました。」


    今回はここまで。
  4. 4 : : 2018/04/08(日) 00:04:27
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ
  5. 5 : : 2018/04/08(日) 14:36:46
    唐突だなぁ〜
  6. 6 : : 2018/04/08(日) 17:05:08
    えーと、4さん。サシャへの愛感じました。

    どうぞ討論するなり、サシャのSSを作るなりしてください。

    そしてサシャへの熱意をお伝えください。

    しかしながら、このSSでの討論、SS作成はご遠慮ください。

    サシャのかわいい姿を書いてほしいなどご要望がありましたら

    そのまま直接ご要望を書いていただけたら、できる限り

    ご要望にお答えしたいと思っております。

    5さんの言う通り、唐突にこのSSに関係のないコメントを

    されると他の読者が困ります。私はあまりみなさんのコメント

    を非表示にしたくないので、次からはこのようなコメントは

    控えてもらえると助かります。ご協力お願いいたします。
  7. 7 : : 2018/04/09(月) 17:55:48
    翌日

    エルヴィン「これより第○○回壁外調査を始める。全員、

    出陣せよー!」

    とある森にて

    エルヴィン「一度、休憩。各自点検など行え。」

    ミケ「エルヴィン、南西の方角から巨人が4体こちらに

    向かってきてるぞ。」

    エルヴィン「分かった。」

    エルヴィン「リヴァイ、ミケ、倒せるか?」

    リヴァイ「余裕だ。」

    エルヴィン「では2人に頼む。くれぐれも、森の中には

    入れさせるな。」

    巨人が近づく

    リヴァイ「来たな。ミケ右の2体を頼む。」

    ミケ「分かった。」

    アルミン「ねぇ、エレン、ミカサ。巨人の足音がしない?」

    エレン「確かに。近くにいるかもしれないな。」

    3人のところに巨人がくる

    アルミン「え?」

    ミケ「くそっ、奇行種だ。中に入ってたっぞ。注意しろ!」

    2B(あれを倒さないとみんなに危険が及ぶ。もしかしたら

    その中に帰る方法を知ってる人がいるかもしれない。とにかく

    倒しとく分にはいいのか。)

    2B「倒す。」

    >パシュッ

    2B(奇行種は通常と違う動きをする。ならあらゆる可能性を

    考え、どんな動きをしようと避ける。)

    巨人が急に2Bに殴りかかる

    2Bはワイヤーを外し、別のところへさして巨人の動きを回避、

    そしてうなじを削ぎ落とした。

    ミケ「すまん、アッカーマン。助かった。」

    2B「いえ。」

    エレン(すげぇ、立体起動装置を昨日使い始めて、巨人のことも

    知らなかったのに、奇行種を倒すなんて。)

    リヴァイ「おまえら大丈夫か?」

    ミケ「すまない、奇行種を逃してしまったがアッカーマンが

    倒してくれた。」

    リヴァイ(1日で使いこなすのか。まぁ、あいつの代わりを

    するならこれぐらいの腕前がないときついが、ここまで

    しっかり代わりを務められるのか。)

    アルミン「相変わらずすごいね、ミカサ。」

    2B「そう?それより、エレン。怪我はない?」

    2B(さっきのは目立ってしまったが、普段からこれぐらいの

    腕前があるのか。そして、確かエレンの事をやけに心配するん

    だったかな。)

    エレン「怪我なんかしてねぇよ。本当におまえは過保護すぎる

    んだよ。」

    エレン(ミカサじゃないって分かってるから、普段のような

    返事を意識してやるの大変だな。)


    NieRの世界

    9S「じゃあ行きましょう!」

    ミカサ「了解。」

    場所につく

    9S「うわ、結構いる。」

    ミカサ「全部倒して早く帰る。」

    9S(なんか2Bに似てる。声質もほぼ同じだし、性格も似てる。

    これで、髪が白かったらほぼ2Bだな。)

    倒し終わって

    9S「お疲れ様です。」

    ミカサ「お疲れ様。」

    今回はここまで。
  8. 8 : : 2018/04/29(日) 11:29:18
    9S「しかし、強いですね。あとでじっくりとその立体起動装置

    見せてください。」

    ミカサ「別にいいけど、あとでか…。いつ帰れるんだろう。

    エレン、死んでないといいんだけど。」

    9S「きっと帰れますよ。今、司令官たちがいろいろ調べて

    くれてます。現れたときの電波とかどうして入れ替わったのか

    など、みなさん優秀なんで時間の問題だと思うんですけど。」


    進撃の世界

    エルヴィン「目的の物資は確保した!これより帰還する!全員

    ただちに用意をして馬に乗れ!」

    ジャン「なぁ、ミカサ。さっき奇行種を倒したんだってな。

    すごいな。」

    2B「そう?私はただ身に危険がおよぶと思ったから。」

    ジャン(?なんだ?違和感を感じる。普段のミカサなら

    エレンに危険がおよぶからって言うと思うんだが。)

    ジャン「なぁ、ミカサ。おまえ、今日どうかしてるのか?」

    2B(?!何か反応間違えたかな。そうかあそこはエレンの

    心配をすべきだったか。)

    アルミン「ジャン、どうしたの?ミカサはいつも通りだと

    思うけど。」

    エレン「そ、そうだ!ミカサ、戻ったらまた服買いに

    行こうぜ。」

    エレン(まさかジャンに気づかれそうになるとは。一番危険だと

    思ってたのはアルミンなのに。逆にアルミンは気づいて

    なさそうだな。)

    ジャン「はぁ?うらやましいな、チキショー!てか、おまえには

    話しかけてないんだが。」

    エレン「おまえこそ、ミカサと少しでも話して仲良くなろうと

    するのが見え見えだぞ。」

    ジャン「やるのか?エレン。まさか、俺に勝てるとか

    思ってねえよな?」

    エレン「そのセリフ、そっくりそのままおまえに返すぜ。」

    アルミン「お、落ち着いて。2人とも。ほら、ミカサも何か

    言ってやって。」

    2B「エレン、やりあわなくても、私はエレンのそばにいる。」

    2B(こんな感じかな。だんだん分かってきたな。)

    今回はここまで。投稿ペースが落ちますが、待ってていただける

    とありがたいです。
  9. 9 : : 2018/08/29(水) 03:22:32
    NieRの世界

    ポッド042「質問:このような事態は計画にない。どうする?」

    ポッド153「回答:そもそも、バンカーの裏口が開いてないので

    計画が思い通りにはいかない。」

    ポッド042「提案:様子を見る。」

    ポッド153「了解。」



    9S「あ、司令官からメールです。えーと、なになに?

    あくまでもこれは仮説であって、明確に証明できないが

    入れ替わったとき、二人は同じ行動をしていたのではないか?

    その瞬間、見たことない電波が流れていた。ですって。」

    ミカサ「あの時何してたの?」

    9S「買い物です。服を買いに。」

    ミカサ「…私たちも。」



    短いですがここまで。またしばらくお待ち下さい!

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