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ヒストリア「私は貴方が好きです。」

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  1. 1 : : 2018/02/25(日) 02:04:30
    注意⚠️

    学パロ
    未登録ユーザーがかいてます
    エレヒスだけどそんなに甘い恋愛じゃない
    初投稿
    誤字脱字多め
  2. 2 : : 2018/02/25(日) 02:08:39
    エレン「はぁ、入学式の校長の話、長かったよなぁ。」

    アルミン「エレンは半分以上寝てたけどね。」

    アルミン「まあでも、明日が楽しみだなぁ。」


    ミカサ「学校が始まるのが楽しみなんてアルミンはおかしい」


    エレン「まあでも楽しみだよな。どんな奴いんのかな。」
  3. 3 : : 2018/02/25(日) 02:09:30
    エレン・アルミン・ミカサは幼馴染設定です。
    過去の記憶を持ってるいるのはヒストリアだけで。
  4. 4 : : 2018/02/25(日) 02:15:17
    ーーーーー次の日ーーーーー

    エレン「おい、アルミン!なんで起こしてくれねぇんだ!」ガラッ

    アルミン「あぁ、エレンおはよう。」

    エレン「おはようじゃねえよ!まだ朝の会はじまってないから良かったけどよ」

    ミカサ「…エレンはあるみんな甘えすぎだ。少しは自分で起きるべき。」

    ミカサ「と、判断した。ので、起こさなかった。それだけだ。」

    カーンカーンカーンカーン


    キース「皆の者!先につけ!」

    エレン「席わかんねぇ。」

    キース「前の黒板に描いてある、と昨日言ったはずだか?」


    エレン「(とにかく空いてる席にすわろっと。)」

    キース「では自己紹介をしてもらおう。エレン・イェーガーからしろ!」
  5. 5 : : 2018/02/25(日) 02:19:23
    エレン「あ、はい。えーっとエレン・イェーガーです。好きな食べ物はチーハンだ!」

    女1「チーハンってなんですか??」

    エレン「チーハンはチーハンだ!」

    あははは( ^∀^)⇦みんな笑っている


    エレン「ん??(なぜみんな笑ってるんだ?)」
  6. 6 : : 2018/02/25(日) 02:19:55
    あ、やっぱりヒストリアも前世の記憶無しで。
  7. 7 : : 2018/02/25(日) 02:23:53
    金髪の少女「(立つ)」

    エレン「ん?どーした??」


    金髪の少女「あの子はチーハンはなんだと質問してるんだけど」

    金髪の少女「質問の意味わかる?」


    エレン「…」

    ミカサ「これがエレンの自己紹介。貴方には関係ない。」


    金髪の少女「何故あなたがはいるの?」

    ミカサ「私はエレンの家族。」ゴゴゴ


  8. 8 : : 2018/02/25(日) 02:30:50
    キース「…おい!私語は慎め!」


    ミカサ,少女「すみませんでした。」

    キース「では、次はエレンの後から順に自己紹介をしろ!」

    ーーーーーーーー

    ついに金髪の少女の番が来た。

    金髪の少女「ヒストリア,レイスです。好きな食べ物は苺で好きなスイーツはフルーツタルトです。よろしく。」
  9. 9 : : 2018/02/25(日) 02:38:12
    エレン「(ヒストリアっていうのか)」

    エレン「(嫌な奴だけど澄んだ瞳をしてて綺麗だ)」

    ーーーーーーーーーーー

    エレン「ん?なんだこれ」

    アルミン「ラブレター…みたいだね。」

    《今日放課後屋上に来てください。》

    ミカサ「初日からラブレターとは…。私が行く。」

    アルミン「待ってよミカサ!それを書いたこの気持ちも考えなよ!」


    ミカサ「私はその子よりエレンのが大事。」

    エレン「まあとにかく屋上に行ってくるよ。」屋上に行った。


    ミカサ「」

    アルミン「じゃあ、帰ろっかミカサ。」


    ミカサ「分かった。だがエレンの身に何かあったら女を血祭りにあげる。」


    アルミン「(ミカサ怖ぇぇえ)」
  10. 10 : : 2018/02/25(日) 02:45:51
    ー屋上ー

    エレン「あれ?ヒストリア?」

    ヒストリア「なに。」


    エレン「もしかして、この手紙って。」

    ヒストリア「そう、私が書いた。」

    ヒストリア「私は貴方が好きです。」


    エレン「!?///で、でも今日…」

    ヒストリア「あの件は悪かった。だけど、好きだ。」

    ヒストリア「エレンと話していると、懐かしい感じがする。だから貴方といたい。」


    ヒストリア「おかしい?」

    エレン「///おかしくない…けど!」


    ヒストリア「けど??」

    エレン「いきなりは…。友達からなら、まぁ…」

    ヒストリア「側に居れるのならそれでいい。」

    こうしてエレンとヒストリアは仲良くなった(?)
  11. 11 : : 2018/02/25(日) 02:47:21
    おわり
  12. 12 : : 2018/02/25(日) 11:35:48
    えっ
  13. 13 : : 2018/02/25(日) 11:36:56
    嘘!
  14. 14 : : 2018/02/27(火) 11:42:44
    終わり‼⁉
  15. 15 : : 2018/03/25(日) 17:51:07
    続きはよかけ
  16. 16 : : 2018/03/25(日) 17:51:24
    甘ったれたところで終わってんじゃねぇぞ
  17. 17 : : 2018/03/25(日) 17:52:08
    書き始めたからにはきれいに閉めてもらわないとなぁ
  18. 18 : : 2018/08/10(金) 02:45:07
    わろた

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