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最原「赤松さん、そのメガネどうしたの?」

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  1. 1 : : 2017/12/30(土) 22:34:07
    ・紅鮭時空での話

    ・キャラ崩壊注意

    ・ネタバレ注意

    ・感想等はこちらに書いていただけると有り難いです↓
    http://www.ssnote.net/groups/2397

    以上、ご確認のほど、よろしくお願い致します
  2. 2 : : 2017/12/30(土) 22:34:43
    ~食堂~

    最原「あれ、あれは赤松さんと王馬くん?何を話してるんだろう」



    王馬「にしし、それじゃあそういうわけだから。じゃあね、赤松ちゃん!」

    赤松「あ!ちょっと王馬くん!……もう!」



    最原「王馬くん、走り去って行っちゃった…また赤松さんを怒らせるようなことでもしたのかな……」

    赤松「……あ、最原くん!?」クルッ

    最原「ああ、おはよう赤松さ……あれ?」

    赤松「あ、うん。おはよう」

    最原「赤松さん、そのメガネどうしたの?」

    赤松「えっと……実は昨日ね」



    白銀『うーん……』

    赤松『白銀さん?』

    白銀『うーーーん……』

    赤松『えっと……どうしたの?そんなにマジマジと私の顔を見てうなるなんて……』

    白銀『ああ、ごめん。地味に失礼だよね。ただ……ねえ、赤松さん』

    赤松『な、何?』

    白銀『赤松さんもメガネかけてみない?』

    赤松『えっ!?どうしたの突然?』

    白銀『うん、ふと赤松さんがメガネをかけたらどうなるのかなと想像してみたんだけど、結構似合いそうだなと思ってさ。それにほら!ここって娯楽が少ないし、メガネをかけてみるだけでも、いい気分転換になると思うんだ!』

    赤松『うーん、まあ……それもそうかもしれないね』

    白銀『だよねだよね!それに、これを機にいつもと違う姿になることの魅力に気づいて、やがてコスプレ道にのめり込むかもしれないよね!』

    赤松『もしかして……そっちが狙いだったりする?』

    白銀『ふふふ、冗談だよ。半分くらい』

    赤松『半分は本気なんだね……あ、ところでメガネはどうするの?さすがに白銀さんのを使うわけにもいかないし……』

    白銀『ああ、それは入間さんにでも頼もうと思ってさ。度のはいっていない伊達メガネを作って欲しいって』

    赤松『“超高校級の発明家”に伊達メガネを依頼するってなんだかすごく贅沢だね……』
  3. 3 : : 2017/12/30(土) 22:35:06
    最原「それで、それが入間さんに作ってもらった伊達メガネってことか。それにしても、あの入間さんがよく引き受けたね」

    赤松「うん、白銀さんの情熱に負けたみたい」

    最原「そっか、よく似合ってるよ」

    赤松「あ、うん……ありがとうね」

    最原(それにしても……いつもの赤松さんも可愛いけど、メガネをかけた赤松さんも違った雰囲気で魅力的だな……)

    赤松「ええっ!?み、みりょ……!」

    最原「え?いきなりどうしたの、赤松さん?」

    赤松「な、なんでもない!わ、私……王馬くんに用事があるから、もう行くね!」

    最原「あ、赤松さん!?……走って行っちゃった」
  4. 4 : : 2017/12/30(土) 22:35:51
    ——Side Akamatsu——

    赤松「はあ、びっくりした……にしても、早く王馬くんを見つけないと……」



    王馬『やっほー、おはよう赤松ちゃん。朝一に赤松ちゃんに会えて良かったよ、探す手間が省けたからね』

    赤松『王馬くん?私に何か用なの?』

    王馬『にしし、入間ちゃんから頼まれててね。これを赤松ちゃんに渡せってさ。はい、メガネ』

    赤松『あ、もう出来たんだ。でも、なんで王馬くんが?』

    王馬『さあ?それより、早くかけてみなよ!』

    赤松『う、うん……』カチャ

    王馬『……にしし、かけちゃったね、赤松ちゃん!』

    赤松『え?』

    王馬『そのメガネはね、一度かけたらあることをしないと外れない呪いのメガネなんだよ!』

    赤松『呪いのメガネ?もう、またろくでもない嘘をついて……って、ほ、本当に外れない!?』グググ

    王馬『なんでも、外そうとすると自動的に暗示がかけられて、無意識に外せなくなるんだってさ』

    赤松『そんな……ねえ!あることをしないといけないって言ってたよね、それってなんなの!』

    王馬『にしし、慌てない慌てない。そのメガネには、他にも凄い機能があるんだからさ』

    赤松『凄い機能?』

    王馬『…………』

    赤松『…………』

    王馬『…………』

    赤松『……ねえ、黙ってないで教えてよ』

    王馬(にしし)

    赤松『え?今、王馬くん笑った?』

    王馬『…………』

    赤松(いや、王馬くんはさっきからずっと口を閉じたままだ……じゃあ、これは)

    赤松(王馬くんの心の声?)

    ~ココロンパ開始~
    王馬(おーい、赤松ちゃーん!)

    王馬(オレの声は【見えているよね?】)

    王馬(そのメガネにはね、人の心の声を知れる機能があるんだ!)

    王馬(つまり、赤松ちゃんはエスパーになっちゃったんだよ!)

    王馬(にしし、これで色んな人の心の中を覗いて……)

    王馬(その人の【心の弱みを握れまくれるよ!】)

    【心の弱みを握れまくれるよ!】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松『そんな事するわけないじゃん!』

    王馬『えー、つまらないなー。まあとにかく、これでそのメガネの機能を分かってくれたよね?』

    赤松『うん……って、なんでこんな機能がついてるの!?』

    王馬『オレが頼んだからだよ!』

    赤松『必要ないよ!ただの伊達メガネで良かったのに』

    王馬『えー、でも感謝して欲しいなー。入間ちゃん、ただのメガネを作るのなんかつまらないからって、その人がどんなオカズを使ってるかが見れるメガネにしようとしてたんだよ?あ、もしかして赤松ちゃんはそっちの方が良かった?』

    赤松『そ、それよりはマシだけど……だからって外せなくする必要はないじゃん!』

    王馬『にしし、慌てないでよ。さっきも言ったけど、ある条件をクリアすればいいだけだからさ』

    赤松『……じゃあ、その条件って?』

    王馬『さあ?それは自分で考えなよ!ヒントはそのメガネの機能を使えばいいのさ』

    赤松『そんな無責任な!』

    王馬『にしし、それじゃあそういうわけだから。じゃあね、赤松ちゃん!』

    赤松『あ!ちょっと王馬くん!……もう!』
  5. 5 : : 2017/12/30(土) 22:36:42
    赤松「不可抗力とはいえ、人の心の中を勝手に見るのは悪いし、王馬くんを見つけて条件を聞き出さなきゃ……」

    白銀「あ!赤松さん、そのメガネ入間さんに頼んでいたやつだね!」

    赤松「白銀さん!?」

    白銀「うんうん!やっぱりわたしが思った通り、よく似合ってるよ!」

    赤松「そうかな?ありがとう」

    白銀「メガネをかけてみた気分はどう?」

    赤松「えっと、まあ新しい自分をしれたような気がする……かな?」

    白銀「ふふふ、この調子でコスプレ道に目覚めてもいいんだよ!?」

    赤松「いや、それは遠慮しておく」

    白銀(うーん、それにしても……)

    赤松(え?もしかしてこれって……白銀さんの心の声?)

    ~ココロンパ開始~
    白銀(前に赤松さんと話していた新しい趣味を作るって話……)

    白銀(何をすればいいのかな?)

    白銀(読書は普段からしてるから止めようって話だったよね)

    白銀(料理やお菓子作り……あの漫画の再現を……)

    白銀(ってダメダメ!それじゃ【オタク趣味の延長線】だよ!)

    白銀(じゃあ、あまり乗り気はしないけどカフェ巡りかな)

    白銀(コラボイベントが行われているカフェなら行く気も起きるだろうし……)

    白銀(ってだから、【これじゃダメ】なんだってば!)

    白銀(はあ、本当に私って地味にコスプレとオタク趣味しかないんだね……)

    【これじゃダメ】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松「ダメなんて事、ないんじゃないかな?」

    白銀「え?」

    赤松「ほら、どんな趣味でもまずは興味を持つことが大切でしょ?そのきっかけが、最初からある趣味由来でも問題ないと思うな」

    白銀「……そうだよね。真っ白に燃え尽きたあの人だって最初からボクシングに興味があった訳じゃないし、きっかけがオタク趣味でもいいよね!」

    赤松(良かった、白銀さんの悩みを解決できたみたい。だけどこのメガネ、勝手に人の考えを覗けちゃうんだね……みんなに悪いから早く外さないと)

    赤松「ねえ、白銀さん。王馬くんを見なかった?」

    白銀「王馬くん?ううん、地味に見てないよ。どうして?」

    赤松「あ、いや。ちょっと用事でね」

    赤松(あまりメガネの事は言わない方がいいかな)

    白銀「うーん、とりあえず地下から探してみたらどうかな?狭いからその階にいれば見回ってるうちに他の階に行っちゃったなんてことはないだろうしね」

    赤松「そうだね、ありがとう。それじゃあ、またね白銀さん」

    白銀「うん、またね」

    赤松(それにしても、勝手に心の声が分かるのは悪いな……それにちょっと、怖い。とりあえず最原くんだけには会わないようにしないと……)
  6. 6 : : 2017/12/30(土) 22:37:09
    ——Side Saihara——

    ~食堂~

    最原「赤松さん、一体どうしたんだろ」

    王馬「にしし、気になるよね!」ヒョコ

    最原「うわっ!?お、王馬くん!?」

    王馬「いやー、最原ちゃんはオレの望んだ通りのリアクションをしてくれるね。最原ちゃんのそういうところ、オレは好きだよ!嘘だけどね」

    最原「そもそもそんなところ好かれても困るよ……それで、何の用?」

    王馬「にしし、実はね最原ちゃんに重大な事実を伝えに来たんだ。実はね赤松ちゃんがかけていたあのメガネ、あれは呪われているんだよ!」

    最原「呪われている?」

    王馬「そうだよ!あのメガネは自分で外すことが出来ないんだ。しかも、このままじゃ赤松ちゃんが木っ端微塵に爆発しちゃうんだよ!それを防ぐには、最原ちゃんのキスで呪いをとくしかないんだ!」

    最原「……それ、嘘でしょ?」

    王馬「あれ、バレちゃった?でも、外せないってことと、外すためには最原ちゃんが必要だって事は本当だよ。嘘だと思うなら制作者である入間ちゃんに聞いてみなよ」

    最原「なっ……じゃあ、どうすれば赤松さんのメガネを外せるの?」

    王馬「にしし、それはね……」
  7. 7 : : 2017/12/30(土) 22:37:36
    ——Side Akamatsu——

    赤松「とりあえず、白銀さんに言われた通り、地下から探してみようかな」

    星「ん?誰かと思えば赤松じゃねえか。メガネなんかかけてどうしたんだ?」

    赤松「あ、星くん。えっと、白銀さんに勧められたから伊達メガネをかけてるんだ」

    星「なるほどな、まあ似合ってるぜ」

    赤松「うん、ありがとう」

    星(それにしても……)

    赤松(あ、これって……星くんの心の声、だよね?)

    ~ココロンパ開始~
    星(この俺がすねてる、か……)

    星(全く、随分な事を言ってくれたもんだぜ)

    星(だが、思えばまるっきり【間違いとも言えねーな】)

    星(俺が本当に望んでること……)

    星(……許されるなら、もう一度この背中に何かを背負いたい)

    星(けど、俺にそんな資格はあるのか?)

    星(あいつを死なせちまったこの俺に……)

    星(……それに【俺に関われば不幸になるだけだ】)

    星(ならやはり、関わりは捨てるべきか……)

    【俺に関われば不幸になるだけだ】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松「“俺に関われば不幸になるだけ”……本当にそうなのかな?」

    星「なんだと?」

    赤松「私は星くんの過去はよく知らないけど、やっぱりそれも、星くんが勝手に決めつけてるだけじゃないかな?少なくとも、私は星くんと関わったからって不幸になるとは思わないし、仮に不幸なことが起きても、それは自分のせいだと思うかな」

    星「……ったく、相変わらずあんたの言葉は人の心を揺さぶるな。それにとんだお節介好きだ」

    赤松「お節介って……」

    星「全く、最原といい百田といい、ここにはそういうやつが多いな。だが……フン、だが悪くねえ」

    赤松「星くん……」

    星「さて、少し話すぎちまったな。急いでるようなのに呼び止めて悪かったな」

    赤松「ううん、大丈夫だよ。あ、そうだ……王馬くんを見なかった?」

    星「王馬?いや、特に見てねえな」

    赤松「そっか、ありがとう。じゃあね星くん」

    星「ああ」
  8. 8 : : 2017/12/30(土) 22:38:11
    ~地下 廊下~

    赤松「さて、ゲームルームと図書室……どっちを先に調べようかな」

    茶柱「あ、赤松さんじゃないですか!そのメガネはどうしたんですか?」

    赤松「茶柱さん?えっと、白銀さんに勧められてかけてみたんだ」

    茶柱「ふむふむ、そうでしたか!よくお似合いですよ!知的そうな雰囲気が増し増しです!」

    赤松「あはは、ありがとう」

    茶柱「……と、ところですね、実は転子、赤松さんにご相談したいことがあって」

    赤松「相談?」

    茶柱「え、ええ。実は、そのぉ……」

    赤松(茶柱さん、もじもじして言いにくそうにしてる)

    茶柱(これは、話すべきでしょうか?)

    赤松(あ、これは……茶柱さんの心の声、だね)

    ~ココロンパ開始~
    茶柱(赤松さんが提案してくれた合気道アイドル……)

    茶柱(あの時はその場の勢いで目指すと言ってしまいましたが……)

    茶柱(転子なんかに【なれるもの】なのでしょうか……)

    茶柱(ネオ合気道と夢を人々に与えるためにも、努力はするつもりですが……)

    茶柱(そのためには何をすればいいのでしょう?)

    茶柱(やはり、【男死を討ち滅ぼすべきなのでしょうか!】)

    【なれるもの】
    [肯定]

        同
    茶柱     赤松
        意

    赤松「それに賛成だよ!」賛
         Break

    赤松「大丈夫、茶柱さんならなれるよ!」

    茶柱「あ、赤松さん!?」

    赤松「前にも言ったけど、茶柱さんの笑顔は可愛いし、その元気さがあればきっとどんな事でもできるよ!」

    茶柱「そ、そうでしょうか?」

    赤松「大丈夫だって、自分に自信を持ちなよ!それに、うまくいくかどうかはやってみなきゃ分からないんだしさ」

    茶柱「確かに……それもそうですね!ありがとうございます赤松さん。転子、赤松さんの言葉に勇気づけられました!」

    赤松(良かった、茶柱さんの力になれたみたい)

    赤松「あ、そういえば茶柱さんはこんなところで何をしてたの?」

    茶柱「ああ、夢野さんがお昼寝タイムですので、AVルームで一人アイドルのドキュメンタリーを見ていたんです。それを見ていたら、なんだか不安になって……」

    赤松「それで、私に相談しようとしてたんだね」

    茶柱「はい……それにしても、まさか転子が口に出す前に言い当てられるとは思ってもみませんでした!もしかして、赤松さんも魔法使いなのですか!?」

    赤松「そ、そういうわけじゃないんだけど……と、ところですさ!ゲームルームやAVルームで、王馬くんを見なかった?」

    茶柱「え?いいえ、見てませんね。そもそも王馬さんがいたら何をしでかすか分からないので、すぐさま投げて極めます!それにしても、何故王馬さんの事を?」

    赤松「まあ、色々あって、探してるんだよね」

    茶柱「はっ!?まさかあの嘘つき男死……赤松さんに迷惑をかけたのですね!女子に迷惑をかける男死など言語道断!転子、見つけ次第投げて極めてから赤松さんの元へ連れてきます!」

    赤松「あ、ありがとう。でも、できるだけ穏便にね?」

    茶柱「はい!それでは、転子はこれで失礼します!」

    赤松「うん、またね。……ゲームルーム側にはいないか。それじゃあ図書室に行ってみようかな」
  9. 9 : : 2017/12/30(土) 22:38:42
    ~図書室~

    赤松「……なんで図書室に来たんだろうね?いや、王馬くんを探すためなんだけどさ」

    天海「あれ、赤松さんじゃないっすか。なんで図書室にいるんすかね?」

    赤松「うーん、微妙に違う気がする……っていうのはおいておいて、こんにちは天海くん。えっと、王馬くんを探してるんだけど、知らない?」

    天海「王馬くんっすか?いや、知らないっすね。少なくとも俺は朝からずっと図書室にいるっすけど、誰も来てないっすね」

    赤松「そっか、分かったよ」

    天海「お役に立てなくてすみません」

    赤松「ううん、気にしないで。ここに来てないってだけでも有益な情報だからさ」

    天海「そうっすか、それならいいんすけど」

    天海(それにしても……)

    赤松(これは……天海くんの心の声だね)

    ~ココロンパ開始~
    天海(俺は、一体こんなところで何をしてるんすかね?)

    天海(早く外に出て、【やらなければならないことがある】っていうのに……)

    天海(未だに自分の才能も思い出せていない……)

    天海(赤松さんや最原くん以外は良くも悪くも個性が強いっすし……)

    天海(こんな得体の知れない俺と【仲良くしようなんて人は稀】っすよね)

    天海(俺は、ここから出られるんすかね?)

    【仲良くしようなんて人は稀】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松「そんな事はないと思うよ」

    天海「赤松さん?」

    赤松「あのね、私は天海くんと友達になりたい、それは才能なんか関係なく、天海くんだからそう思った、そう言ったよね?」

    天海「はい、その言葉はよく覚えてるっす」

    赤松「それは私だけじゃなくて、最原くんや他のみんなだって同じだと思うな。少なくとも、才能がなんであれ、天海くんみたいなと仲良くしたくないなんて人はいないと思うよ」

    天海「……茶柱さんは全力で嫌がりそうっすけどね」

    赤松「そ、それはそうかもしれないけど……そういうことじゃなくて!」

    天海「ははっ、分かってるっすよ。……ありがとうございます、赤松さん」

    赤松「ううん、どうってことないよ。あ、それじゃあ私はもう行くね。と言っても、どこを探せばいいか分からないんだけどさ」

    天海「そうっすね……王馬くんが行きそうな場所を重点的に探すのはどうっすか?」

    赤松「王馬くんが行きそうな場所か……うん、分かった!そうしてみるね!」
  10. 10 : : 2017/12/30(土) 22:39:14
    ——Side Saihara——

    ~超高校級の発明家の研究教室~

    入間「……ああ、あのメガネの機能は全部オメーの言う通りだぜ」

    最原「そっか、それじゃあ王馬くんの言ってたことは本当なんだね。それにしても、なんであんなメガネを……」

    入間「しゃーねーだろ!オレ様だって本当はもっとエロエロなもんを作りたかったんだよ!なのにあのツルショタがそんなもん作っても誰も使わねーなんて言いやがるから……」

    最原「まあ、その指摘は正しいだろうね」

    入間「ぴぐぅ……ひ、否定しろよぉ……」

    最原「でも、それなら普通の伊達メガネを作れば良かったのに」

    入間「テメーの脳みそはウンコか!抽象画家に写実絵画を描かせようとしてどーすんだよ!」

    最原(自分が変わり者っていう意識はあるんだな……)

    最原「とにかく、その事が本当なら赤松さんに会った方がいいな。じゃあね、入間さん」タッタッタッ

    入間「な!もうイっちまうのかよ、早すぎるだろ!」

    王馬「にしし、最原ちゃんってせっかちだよね!」

    入間「ひいいいいいいい!?お、王馬!?いつからそこにいやがった!」

    王馬「最初からだよ!まあ、ずっと隠れてたから分からなかっただろうけどね。あ、一応確認なんだけど、入間ちゃんは赤松ちゃんもう会った?」

    入間「あ?なんでオレ様がイカ松と会わなきゃいけねーんだよ」

    王馬「にしし、その様子なら会ってなさそうだね。なら……好都合だよ!」カチャ

    入間「へ?」
  11. 11 : : 2017/12/30(土) 22:39:48
    ——Side Akamatsu——

    ~超高校級の民俗学者の研究教室~

    赤松「王馬くんが来そうな場所、と思って来てみたけど……」

    真宮寺「残念だけど、王馬君は来ていないヨ」

    赤松「そっか、王馬くんならこういう場所が好きだと思ったんだけど……イタズラ目的でさ」

    真宮寺「ククク、既に彼には、ここの物を無闇に触ったりしたら、神経を抜き取ると言っているからネ。多分、来ないと思うヨ。それにしても君が今かけているメガネ……おしゃれ用なのかな?」

    赤松「うん、白銀さんに進められてね」

    真宮寺「ククク、いつもと違う君の姿も美しいヨ。まあ、君の真の美しさはその心の中身なんだけどサ。そういえば、メガネの起源っていうのは古くて、紀元前からあったそうだヨ。そのころのメガネは視力矯正より眩しさから目を守る、いわゆるサングラスのような使い方をされていたそうだネ」

    赤松「へー、サングラスの方がメガネの派生だと思っていたけど、実際には逆なんだね」

    真宮寺「そうだネ。最も、僕が研究するのはそのメガネが地域や伝統によってどのように形を変えてきたかなんだけどサ」

    真宮寺(ンー、どうしようかな……)

    赤松(これは……真宮寺くんの心の声だね)

    ~ココロンパ開始~
    真宮寺(赤松楓さん……)

    真宮寺(彼女を知れば知るほど彼女の人としての美しさが伝わってくる……)

    真宮寺(ククク、まさに【姉さんの友達にぴったりだネ】)

    真宮寺(ああ、早く姉さんに会わせたいヨ!)

    真宮寺(そのためにも、準備をしないといけないけど……)

    真宮寺(外に出てから念入りに準備をするか……)

    真宮寺(それとも、若干お粗末でも【ここにいる間に準備する】か……)

    真宮寺(どちらの方が姉さんは喜ぶかな?)

    【ここにいる間に準備する】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松「準備をするなら、外に出てからの方がいいんじゃないかな?」

    真宮寺「え…?」

    赤松「大事なお姉さんへのサプライズか何かなんだよね?それなら、こんなところから早く出て、万全の状態で驚かせてあげた方が、喜ぶと思うな。ほら、ここじゃ手に入らないものとかあるだろうしさ!」

    真宮寺「……ククク、それもそうだネ。姉さんの喜ぶ顔が見たい一心で大切なことを忘れかけていたヨ。贈り物やプレゼントは気持ちが大切とはいえ、やっぱりそれ相応の手間暇はかけるべきだろうしネ」

    赤松「うんうん!私もそう思うよ!」

    真宮寺「……ところで赤松さん、どうしていきなりそんな事を言い出したのかな?」

    赤松「えっ!?あ、えっと……それは……」

    真宮寺「探偵である最原くんなら人の心を読めてもある程度不思議じゃないけどサ……君がそれを感じ取れるのはいささか不自然だよネ?」

    赤松「ああ……その、わ、私王馬くんを探さなきゃいけないからもう行くね!じゃあ!!」タッタッタッ

    真宮寺「……まあ、あの様子だと肝心な事は知られていないようだからいいけどサ」
  12. 12 : : 2017/12/30(土) 22:40:19
    赤松「あー……びっくりした。真宮寺くん、意外と鋭いんだね」

    夜長「やっほー楓ー。元気してるかー?」

    赤松「あ、アンジーさん」

    夜長「あれれー?楓がメガネをしてるなんてレアだねー?もしかして、神っちゃってるー?」

    赤松「えっと、別に神ってはないかな」

    夜長「そっかー、もし神さまに助けてもらいたくなったとか、お祈りしたくなったらアンジーに言ってねー。アンジーも神さまもウェルカムだよー」

    赤松「う、うん」

    赤松(神さまか……ワラにもすがる思いで王馬くんの場所を聞いてみようかな?)

    夜長(……えっとねー)

    赤松(あ、これは……アンジーさんの心の声だね)

    ~ココロンパ開始~
    夜長(楓の音楽とアンジーの絵画の融合……)

    夜長(必ず実現させるぞー!)

    夜長(神さまも楓も【楽しみにしてる】だろうしー、早く方法を考えないとねー)

    夜長(うーん、どうすればいいのかなー)

    夜長(……やっぱり、【楓にも神さまと会ってもらう】のが一番だよねー)

    夜長(にゃははー、友達紹介ポイントももらえるし、お得だぞー)

    【楽しみにしてる】
    [肯定]

        同
    夜長     赤松
        意

    赤松「それに賛成だよ!」賛
         Break

    赤松「うん、私も音楽と絵画の融合、楽しみにしてるよ!」

    夜長「にゃははー。やっぱり楓も楽しみにしてたんだねー!楓の音楽、凄く気持ちいいからねー絶対に二人でドロドロに神っちゃおうねー」

    赤松「えっと、神っちゃうかどうかはおいておいて、二つの違うジャンルが一緒になるのは、難しそうだけどワクワクするよね」

    赤松「あ、ところでなんだけど……王馬くんの居場所は知らない?」

    夜長「んー、アンジーは知らないなー。でもでも、神さまは知ってるかもしれないし、今日はご機嫌だから聞いてみるねー!」

    夜長「……主は言いました、小吉は外にいるだろうと」

    赤松「外か……ありがとう、探してみるね」

    夜長「おー、グッバイならー」
  13. 13 : : 2017/12/30(土) 22:40:48
    【中庭】
    赤松「外か……どこを探せばいいんだろ?」

    赤松(それにしても、だんだんみんなの心を覗くのに抵抗がなくなってきてるような気がする……早く王馬くんを見つけて外さないと……)

    獄原「あ、こんにちは赤松さん!今日もいい天気だね!あれ?そのメガネはどうしたの?」

    赤松「あ、ゴン太くん。これは白銀さんにすすめられてね」

    獄原「そうなんだ。とっても素敵だと思うよ!」

    赤松「あはは、ありがとう。……あ!ねえ、王馬くんを見なかった?」

    獄原「王馬くん?うーん、ゴン太は見てないよ。王馬くんを探してるの?」

    赤松「うん、ちょっと用事があってね」

    獄原「そっか、虫さんがいたらお話を聞けたと思うんだけど……役に立てなくてごめんなさい」

    赤松「えっ!?ううん、気にしなくていいよ!知らない方が普通だろうしさ」

    獄原「ありがとう!赤松さんは優しいね、やっぱり素敵なレディだよ!」

    赤松「あはは、大げさだって」

    獄原「そんな事ないよ!」

    獄原(それに比べてゴン太は……)

    赤松(これは……ゴン太くんの心の声だね)

    ~ココロンパ開始~
    獄原(ゴン太は紳士として振る舞わなきゃならないのに……)

    獄原(赤松さんの役に立てないなんて……)

    獄原(赤松さんは心構えが大事だって言ってたけど……)

    獄原(やっぱり実践も大事だよね)

    獄原(ゴン太は【ちゃんと実践できている】のかな?)

    獄原(やっぱり何かおもてなしをした方がいいよね)

    獄原(そうだ!【虫さんと和んでもらう】のはどうかな!)

    【ちゃんと実践できている】
    [肯定]

        同
    獄原     赤松
        意

    赤松「それに賛成だよ!」賛
         Break

    赤松「大丈夫、ゴン太くんはちゃんと紳士として振る舞えているよ」

    獄原「でも、ゴン太、赤松さんの役に立てなかったし……」

    赤松「それでも、今のゴン太くんは、私のために何かできることはないかって考えてくれているでしょ?そう思える時点で、ゴン太くんは立派な紳士さんだよ」

    獄原「赤松さん……ゴン太、また赤松さんの言葉に勇気づけられちゃったね。あのね、ゴン太、王馬くんを見つけたら赤松さんのところに一緒に行くよ!」

    赤松「うん、ありがとう。あ、そうだ……ゴン太くんは王馬くんの行きそうな場所、どこかしらない?」

    獄原「うーん……あ!そういえばこの前、かじのってところに行こうって誘われたよ!」

    赤松「カジノか……ありがとう、ゴン太くん」

    獄原「えっと、役に立てたかな?」

    赤松「うん、もちろんだよ!」

    獄原「良かった、それじゃあゴン太は学園の中を探してくるね!」

    赤松「うん!頼んだよ!」
  14. 14 : : 2017/12/30(土) 22:41:18
    ~カジノ~

    赤松「うーん、王馬くん……王馬くん……」

    百田「ちくしょー!さっきまで好調だったのに、なんでいきなり出なくなるんだ!」

    赤松「あ、百田くん」

    百田「……あ?おう!赤松じゃねえか。オメーも遊びに来たのか?」

    赤松「ううん、ちょっと王馬くんを探しにね。ねえ、王馬くんは来なかった?」

    百田「あー、どうだろな?オレはずっとスロットに夢中だったから誰か来てても分からねえと思うぜ。まあ、あいつのことだからもし来てたらオレにちょっかいをだしそうだけどな」

    赤松「それもそうだね。じゃあ来てないってことなのかな?」

    百田「そういうことじゃねえか?にしてもあいつ、また何かやらかしたのか?」

    赤松「うん、まあ……ちょっとね」

    百田「なんだ、歯切れが悪いな。困ったことがあるなら、オレを頼れよ!終一やハルマキだけじゃなく、オレはここにいるヤツら全員のボスだからな!」

    赤松「う、うん。そうだね」

    赤松(相変わらずの自信だけど、どこから出てくるんだろう?)

    百田(にしても……)

    赤松(あ、これは……百田くんの心の声だね)

    ~ココロンパ開始~
    百田(この前は軽く流されちまったが……)

    百田(赤松にはマジで宇宙に行ってもらいてえ……)

    百田(音楽の才能を使って地球の文化を【広めて】もらいてえ……!)

    百田(そのためにはまずは宇宙に興味を持ってもらう必要があるよな……)

    百田(ならやっぱりまずは……)

    百田(【オレの助手になってもらう】のが一番だな!)

    【広めて】
    [肯定]

        同
    百田     赤松
        意

    赤松「それに賛成だよ!」賛
         Break

    赤松「確かに、音楽は言葉を超えて心を結びつける……宇宙人相手でも、それはできるだろうね」

    百田「だろう!だからオレは赤松にそういう文化や文明を広める担い手になって欲しいんだ」

    赤松「でも、私なんかで大丈夫かな?」

    百田「バカヤロー!何言ってやがる!」

    赤松「えっ!?」

    百田「諦めちまったらそこで終わりだろ!やり遂げちまえば可能に変わる!自分で大丈夫かなんて考える前に、行動あるのみだぜ!」

    赤松「百田くん……うん、そうだね。じゃあ、もし百田くんが宇宙で宇宙人と会ったら、真っ先に紹介してよ。とびっきりの演奏を聞かせるからさ!」

    百田「なんだ、オメーもようやくオレを頼るようになったか!どうだ?ハグするか?」

    赤松「ううん、それは遠慮しておく。……あ、そろそろ行くね。またね、百田くん!」

    百田「おう!……あ?結局なんであいつは王馬を探してるんだ?つーか、なんでメガネなんかかけてたんだ?」

    百田「……まあ、考えてもしゃーねーか。それよりさっきの負けを取り返さねえとな!」
  15. 15 : : 2017/12/30(土) 22:42:08
    赤松「うーん、それにしても王馬くんはどこに……あっ!そうだよ!別に王馬くんに聞かなくてもこれを作った人に話を聞きに行けばいいんだよ!」

    ~超高校級の発明家の研究教室~

    赤松「入間さん、いる?」

    入間「あ?誰かと思えばバカ松じゃねーか。どうだ?オレ様の作ったそのメガネの使い心地は?そのメガネがあれば相手が考えているエロ妄想を覗き放題なんだぜ!」

    赤松「……このメガネを作ったのは、入間さんで間違いないんだね。なんでこんなものを作ちゃったの!」

    入間「ひいいいいい!?な、なんで怒ってるのぉ……?」

    赤松「とにかく、これを外す方法を教えてよ!」

    入間「ああ?なんだ、ツルショタから聞いてねえのかよ。その方法はだな!」

    入間「…………」

    赤松「…………」

    入間「……あ、あれ?」

    赤松「も、もしかして……忘れちゃったの!?」

    入間「な!んなわけねーだろ!さっきダサイ原に教えたばっかだぞ!」

    赤松「え!?最原くんが来てたの!」

    入間「ああ、んでその後王馬が……」

    赤松「王馬くんも来てたの!?」

    入間「いちいちうるせーな!そんであいつが……あっ、まさか!おい、どけ赤松!」

    赤松「きゃっ!?」

    赤松(突然入間さんが私を押しのけて部屋の中を探し始めた)

    入間「ああああ!!やっぱり、“忘れろぉたぁ”が使われてやがる!」

    赤松「……何それ」

    入間「頭に装着した状態で振動を起こして、特定の記憶を削除するオレ様の発明品だ!これがあればマンネリしたプレイももう一度楽しめる優れものだぜ!まあ、あとはトラウマとかを消すのにも役立つな」

    赤松「そっちの方がよっぽど正しい使い方だよね……それで、入間さんはその道具を王馬くんに使われて、メガネの外し方を忘れちゃったってこと?」

    入間「ま、そういうことになるな」

    赤松「……じゃあどうすればいいの!?」

    入間「そ、そんなの知るかよ!テメー自身の頭で考えるなり王馬を捕まえるなりすりゃあいいだろ!」

    赤松「大体、入間さんがこんな変なものを作るから悪いんじゃん!」

    入間「な、なんだよ!オレ様はテメーのためを思って作ってやったんだぞ!感謝するのが普通だろうが!」

    赤松「使う人が使いたいと思うものじゃなきゃ意味ないじゃん!」

    入間「ぴぐぅ!?痛い所つかれちゃったよぉ……」

    赤松「……はあ、ごめん。入間さんに怒っても仕方がないよね」

    入間「な、なんだよいきなりしおらしくなりやがって……萎えるのはクサイ原の役目だろ!」

    赤松(ダメだ……入間さんと話していても仕方がない、早く王馬くんを探しに行かないと……)

    入間(クソッ……こうなったら……)

    赤松(えっ!?これって……入間さんの心の声、だよね?……あまり気は進まないな)

    ~ココロンパ開始~
    入間(ケッ!赤松のやつ、オレ様がわざわざ作ってやったのに怒りやがって!)

    入間(まあ、凡人にはオレ様の考えは【分からねえ】のなんて当たり前だがな)

    入間(……けど、このままってのもあれだし)

    入間(やっぱり、こいつのために作ったアレを見せるか!)

    入間(……いや、この前教えられた事から考えるとまた怒られるか?)

    入間(そ、それどころか【口もきいてくれなくなる】かもしれねえ……)

    入間(なら、見せねえ方がいいのか……?)

    【口もきいてくれなくなる】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松「……別に、そんな事はしないよ」

    入間「あ、赤松?」

    赤松「そりゃ、入間さんの言動にはたまに……いや、結構腹が立つことも多いけどさ」

    入間「ス、ストレート言うなよ……傷つくじゃねえか……」

    赤松「あっ!?ご、ごめん!えっと、だけどさ、入間さんがそういう人だって事はもう分かってるし、今更そうそうのことじゃ口をきかないなんてことはないよ」

    入間「オメー……」

    赤松(それにしても、意外と入間さんも人のこと考えてたんだね。少しだけ、彼女に対する認識を改めてみようかな)

    入間「ひゃーひゃっひゃっひゃ!なら、遠慮なくテメーのために作ったマシンを紹介してやる!オラァ!舐めるように見てみろ!オレ様特製、貧乳松専用豊胸装置だ!!」

    赤松「……あ、ごめん。私、王馬くんを探さなきゃいけないからこれで……」

    入間「な!?ま、待ちやがれ!ほ、他にもあるぜ!例えば感度増強マシンや夜遊び用自動……」

    赤松「い、いや!気持ちだけ!気持ちだけもらっておくから!!」

    入間「な、なんだよぉ……テメーのために作ったんだから使えよぉ……」

    入間「ほら、絶対気持ちいいから……ね?」ハアハア

    赤松「きゃああああ!?こ、怖い!こっちこないで!!」
  16. 16 : : 2017/12/30(土) 22:42:33
    ——Side Saihara——

    ~超高校級の暗殺者の研究教室~

    春川「赤松がどこにいるか?」

    最原「うん、知らないかな?」

    春川「さあね。私は今日、見ていないよ」

    最原「そっか……」

    春川「何?どうかしたの?」

    最原「まあ、ちょっとね」

    春川「ふーん、まあ別にどうでもいいけど。ああ、そういえばさっき、廊下で獄原に、王馬を知らないか聞かれたっけ」

    最原「王馬くんを?」

    春川「知らないって答えたらすぐにどっか行ったから何でかは聞かなかったけど、もしかして関係あったりする?」

    最原「そうだな……多分、関係あると思う。確かゴン太くんは朝からずっと外にいたから、赤松さんも外かな?ありがとう、春川さん」

    春川「別に、感謝されるほどじゃないよ。それじゃあ、私は今からトレーニングするから」

    最原「トレーニング?」

    春川「何もせずに体が鈍っても嫌だしね。できればあんたや百田を誘いたかったけど、なんか忙しそうだし」

    最原「あはは……僕はともかく、百田くんも?」

    春川「そ、朝からずっとカジノにこもりっきり」

    最原「そっか……この埋め合わせはいつか必ずするよ」

    春川「まあ、期待しないでいるよ。じゃあね」

    最原「うん、またね」
  17. 17 : : 2017/12/30(土) 22:43:09
    ——Side Akamatsu——

    赤松「つ、疲れた……危うく大事な何かを失うところだったよ……」

    キーボ「おや、赤松さんじゃないですか。入間さんの研究教室から出てきましたが……何か用事でもあったんですか?」

    赤松「あ、キーボくん。まあ、少しね……そういうキーボくんこそ、入間さんに何かあったの?」

    キーボ「ええ、少しメンテナンスをお願いしようと思いまして」

    赤松「だったら、今は止めておいた方がいいと思う。ていうか、今は無理だと思うな」

    キーボ「そ、そうなんですか?だったら、時間をおいた方がいいですかね……」

    赤松「うん、それがいいよ……」

    赤松(……そういえば、キーボくんはロボットだけど、このメガネは効果あるのかな?)

    キーボ(それにしても……)

    赤松(あ、効果あるんだ……)

    ~ココロンパ開始~
    キーボ(どうしたらいいでしょうか……)

    キーボ(うなじの緊急停止スイッチ……)

    キーボ(飯田橋博士には悪いですが……)

    キーボ(ここから出る前に、【入間さんに相談した方がいい】でしょうか?)

    キーボ(万が一赤松さん以外……特に王馬クンに知られたらどうなることか……)

    キーボ(いえ、それ以前に……)

    キーボ(赤松さんが【喋ってしまう】可能性もあります)

    キーボ(人の口には戸は立てられぬと言いますしね……)

    【喋ってしまう】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松「大丈夫だよ」

    キーボ「えっ!?」

    赤松「それって、キーボくんの命というか……そういうのに関わる大事な秘密でしょ?それなのに誰かに言いふらすなんて事はしないからさ」

    キーボ「あ、赤松さん……す、すみません!ボク、自分の事ばかり考えて赤松さんの性格を全く考慮に入れてませんでした!」

    赤松「ううん、気にすることないよ。誰だって他人に秘密を知られていたら落ち着かないだろうからさ」

    キーボ「そう言ってくれてありがとうございます。赤松さんは優しいですね」

    赤松「そ、そうかな?……あ!ところで、王馬くんを知らない?」

    キーボ「王馬クンですか?いいえ、見てませんね」

    赤松「そっか……うーん、もう学園の中に帰ってるのかな?じゃあね、キーボくん」

    キーボ「ええ、また会いましょう」

    赤松(それにしても、入間さんの研究教室に来てたってきとは、アンジーさんのお告げは当たってたんだね)
  18. 18 : : 2017/12/30(土) 22:43:39
    ~食堂~

    赤松「とりあえず食堂に戻ってきたけど、誰かいるかな?」

    東条「あら、赤松さん。そっちの入口から入ってくるなんて珍しいわね。それに、そのメガネはどうしたのかしら?見たところ白銀さんや獄原くんのものではないみたいだけれど?」

    赤松「ああ、東条さん。うん、これは入間さんに作ってもらったやつなんだ」

    東条「そうだったのね。とても似合ってるわよ。そうだ、もし良ければ私がそのメガネに似合うコーディネートをしてあげるけれど?」

    赤松「えっと、別にいいかな」

    東条「そう?遠慮なんかしなくていいのよ?」

    赤松「ううん、遠慮とかじゃないから大丈夫。それに今はやることがあるしね。ありがとう」

    東条「……そう、分かったわ」

    東条(やってしまったかしらね)

    赤松(あ、これは……東条さんの心の声だね)

    ~ココロンパ開始~
    東条(以前指摘を受けたときと同じように……)

    東条(また行為の押し付けをしてしまったかしら?)

    東条(【赤松さんのため】に言ったつもりだったけれど……)

    東条(再び自分の満足が入り込んでいたかしら?)

    東条(かつての、あの人の時と同じような失敗は繰り返さないと誓ったのに……)

    東条(全く、【メイド失格】ね)

    【メイド失格】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松「東条さんがメイド失格だなんてことはないよ!」

    東条「けれど、前と同じ失敗を繰り返してしまったわ。“超高校級のメイド”として、主人の意向を汲み取れなかったのは大きな失態よ」

    赤松「でも、東条さんは私にためを思って提案してくれたんだよね?主人のために何かを提案するのは悪い事じゃないと思うよ?」

    東条「……赤松さん」

    赤松「それにさ、私がいいって素直に引いてくれたし……そもそも、間違いをしない人なんていないんだから、そんなに気にしなくてもいいと思うよ」

    東条「……そうね。この前、最原君にマシンとは違うと説明していたのに、完璧さを求めるあまり私自身がそうなることを強制していたようね」

    東条「ありがとう、赤松さん。貴女のおかげで再び自分を見つめ直すことができたわ」

    赤松「そんな、大げさだよ。あ!そうだ、東条さんに依頼したいことがあったよ!」

    東条「あら、何かしら?」

    赤松「あのね、実はずっと王馬くんを探してるんだけど見つからなくてさ。だから、見つけたら教えて欲しいな」

    東条「王馬君を探し出す……それが依頼なのね?分かったわ、全力を尽くすわ」

    赤松「うん、ありがとう」

    東条「とりあえず、私は最上階から探してみるわ」

    赤松「それじゃあ、私は一階から探してみるね!」

    東条「ええ、また会いましょう」
  19. 19 : : 2017/12/30(土) 22:44:54
    ~廊下~

    赤松「とりあえず、体育館側から探してみようかな」

    夢野「んあ?赤松ではないか。なんじゃ、そのメガネは。……はっ!さてはそのメガネ、かけるとマナの保有量が増える装備品じゃな?」

    赤松「いや、そんな効果はないけど……」

    夢野「なんじゃ、違うのか。それはそうと、お主、何故こんなところにおるんじゃ?」

    赤松「ああ、実は王馬くんを探してて……夢野さんは会ってない?」

    夢野「んあー……会っておらぬのう。まあ、今日は一日中、研究教室で新たな魔法の開発にいそしんでおったのじゃがな」

    赤松(新たな魔法……ああ、新しい手品を考えてたんだね)

    赤松「えっと、じゃあここにくるまでにも王馬くんを見ていないんだね?」

    夢野「うむ、その通りじゃ」

    赤松「そっか、なら研究教室の方は行かずに、体育館の方だけを見ればいいかな」

    夢野「…………」

    赤松(……?なんだろう、夢野さんが何か言いたげな気がする)

    夢野(んあー……)

    赤松(あ、これは……夢野さんの心の声だね)

    ~ココロンパ開始~
    夢野(ウチと赤松は似ておる、か……)

    夢野(確かに、ウチはウチの魔法で子供たちが笑顔になってくれるのは嬉しいし楽しい……)

    夢野(赤松の自分のピアノの音でみなを笑顔にするのが楽しいというのも本当じゃろう)

    夢野(なら赤松なら【分かってくれる】のではないか?)

    夢野(……いや、過度の期待をしてはいかぬか)

    夢野(もしかしたらウチを【ターゲットにしようとしている】だけかもしれん……)

    夢野(……んあー、なんだか考えるのがめんどくなってきたわい)

    【分かってくれる】
    [肯定]

        同
    夢野     赤松
        意

    赤松「それに賛成だよ!」賛
         Break

    赤松「うん、大丈夫だと思うよ」

    夢野「んあ?」

    赤松「分野は違うけど、誰かの笑顔のために何かをしてあげたいって気持ちはおんなじなんだからさ、きっと大抵のことは分かり合えるよ」

    夢野「赤松……んあー!よくぞ言ってくれたのう!」

    赤松「それで……どうじたの?」

    夢野「うむ、赤松よ。ウチがいつも見せているものは……魔法じゃ」

    赤松「へ?」

    夢野「……魔法じゃ」

    赤松「……あっ、うん、そ、そうだね!魔法だね!」

    夢野「おお!良かったわい、お主なら分かってくれると思っておったぞ!」

    赤松(え?夢野さんが気にしてたのってこのこと!?)

    夢野「うむ、お主のおかげで自信を取り戻したわい」

    赤松「そ、そっか……それは何よりだよ。あ……私、用事があるから……じゃあね」

    夢野「うむ、お主の用事がうまくいくよう、ウチが魔法をかけておくぞ!」

    赤松「うん、ありがとう……」
  20. 20 : : 2017/12/30(土) 22:45:27
    ~体育館~

    赤松「さて、ここに王馬くんは……」

    春川「赤松?あんたが一人でここに来るなんて珍しいね」

    赤松「あ、春川さん。うん、ちょっと王馬くんを探しててね、ここに来てたりしない?」

    春川「私が好き好んであいつと一緒の空間にいようとすると思う?」

    赤松「えっと……思わないかな。じゃあ、どこにいるかとかは……」

    春川「知るわけないじゃん」

    赤松「だよね……」

    春川「ああ、そういえば最原があんたのことを探してたよ」

    赤松「最原くんが!?」

    春川「もしかして王馬を探してるのと関係があるわけ?そのメガネも関係あったりするの?」

    赤松「まあ、そんなところかな……」

    春川「ふーん、別に興味ないけど」

    赤松(春川さん、相変わらずクールだな……いつも何を考えてるんだろ?)

    春川(それにしても……)

    赤松(あ、これは……春川さんの心の声だね)

    ~ココロンパ開始~
    春川(赤松がこの前言っていた話……)

    春川(どうすればいいんだろう……?)

    春川(あの子たちのことを考えれば赤松の提案を【受け入れるべき】だと思うけど……)

    春川(今更なんて話せばいいんだろう?)

    春川(それにもしかしたら秘密がバレるかもしれないし……)

    春川(いくらこいつでも【避けられる】だろうしね)

    春川(……って、私は何を心配してるんだろう)

    【避けられる】
    [否定]

    赤松「それは違うよ!」論破
         Break

    赤松「安心して、春川さん」

    春川「はあ?何、突然」

    赤松「春川さんがどんな秘密を抱えているのかは知らないけど、私は春川さんが愛情深い人間だって知ってる……だから、どんな事があっても避けたりなんかしないよ」

    春川「あんた……ふっ。ほんと、相変わらずウザいね。ま、あいつもそうだけど……あんたたちのそういうところ、嫌いじゃないよ」

    赤松「ウ、ウザいはないんじゃないかな!?」

    赤松(まあ、これも春川さんなりのお礼……なんだよね?)

    春川「……ただ、一つ聞いておきたいんだけど。なんで突然そんな事を言い出したわけ?」

    赤松「えっ!?」

    春川「もしかして、そのメガネと関係でもあるの?」

    赤松(は、春川さん目が怖いよ!)

    赤松「えっと、その……ごめん!私、王馬くんを探さなきゃいけないから、その話はまた今度ね!じゃあ!」

    春川「…………」

    赤松(はあ、ビックリした……春川さんも鋭い人だったの忘れてたよ……)



    ~二階~

    赤松「結局、一階にも二階にも王馬くんはいなかったな……次は三階……って、もう夕方なんだね」

    赤松「もう、王馬くんったらどこにいるんだろう」

    赤松「……少しだけ、ピアノを弾いて落ち着こうかな」
  21. 21 : : 2017/12/30(土) 22:45:52
    ——Side Saihara——

    ~中庭~

    百田「ああ、赤松ならオレがカジノにいるときに会ったぜ。なんでも王馬のヤツを探してるって言ってたな」

    最原「そっか、ありがとう百田くん」

    最原(外は十分探した、もしかして、入れ違いになったのか?)

    百田「それにしても今日も負けちまったぜ……途中までは良かったんだがな……おい終一!どうやったらいいかコツを教えてくれよ!」

    最原「コツって言っても僕は百田くんと違って鮭の掴み取りだし……そうだな、ある程度勝ってきたら一旦止めて、絶対に使わない分としてためてみたらどうかな?」

    百田「何言ってやがる!男なら最後の一枚がなくなるまで勝負するべきだろ!」

    最原(だからいつも最終的に負けちゃうんじゃないかな?)

    ~~♪

    最原「あれ、この音……」

    百田「ピアノの音みてえだな」

    最原(この学園でピアノを弾ける場所なんて一つだけ……それに、この旋律は……)

    最原「ごめん、百田くん。僕はもう行くね」

    百田「おう!またな!」
  22. 22 : : 2017/12/30(土) 22:46:24
    ——Side Akamatsu——

    赤松「ふう……」

    赤松(……このまま王馬くんが見つからなかったらどうしよう。ううん、見つけても外すための方法が聞けなかったら……)

    赤松(あ、そうなったらこのメガネで心を読めば……ってダメだよ!勝手に人の心を読むなんて……)

    赤松(……段々、この感覚に慣れてきちゃってるね。やっぱり早く外さないと)

    赤松(それに最原くんも私を探してるみたいだし……できれば最原くんの心の中は読みたくないんだよね。なんというか……自分がどう思われているか知るのが怖いというか……)

    最原「あ!赤松さん、やっと会えた」

    赤松「最原くん!?」

    赤松(ど、どうしよう……このままじゃ……)

    最原(大丈夫だよ赤松さん)

    赤松(え?もしかしてこれって……最原くんの心の声?)

    最原(何も心配せず、僕の心の声を聞いてくれないかな?)

    赤松(最原くん……う、うん。分かった)

    ~ココロンパ開始~
    最原(赤松さん、僕の心の中は見えているよね?)

    最原(僕は、赤松さんに感謝しているんだ)

    最原(僕に探偵でいて欲しいって言ってくれたこと……)

    最原(僕に僕自身を信用するように言ってくれたこと……)

    最原(キミのおかげで、僕は前に進めるようになったんだ)

    最原(もちろん、キミだけじゃなくて百田くんや春川さん、他のみんなのおかげもあるけど……)

    最原(それでも、僕の中で一番大きな存在となっているのは、赤松さん……キミなんだ)

    最原(……赤松楓さん、【僕はキミのことが好きです】)

    最原(だから、【つきあってくれますか】?)

    【つきあってくれますか】
    [肯定]

        同
    最原     赤松
        意

    赤松「それに賛成だよ!」賛
         Break

    赤松「……私も、依頼者のために親身になってくれる優しい最原くんが、ピアノしかとりえのないピアノバカな私と一緒にいてくれる最原くんが……好きです」

    赤松「だから、是非……私と、つきあってください」

    最原「赤松さん……」

    赤松「……う、うう。やっぱり口に出すと恥ずかしいね」

    最原「うん……だけど、口に出さないと伝わらないこともあると思うから、もう一度言うね」

    最原「ありがとう、赤松さん。大好きだよ」

    赤松「……!そ、それにしてもさ!どうして突然告白なんか?」

    最原「あ、えっと……前から言おうと思っていたのもあるけど、実はそのメガネ……」
  23. 23 : : 2017/12/30(土) 22:46:51
    王馬「はいはーい!そこからはオレが説明するよ!」ヒョコ

    赤松「きゃああああああ!?お、王馬くん!?」

    最原「うわああああああ!?い、いつからそこに!?」

    王馬「にしし、さあ?いつからだろうね?まあそんな事はおいておいて、そのメガネについて話そうよ!」

    赤松「そうだ……このメガネ、どうやったら外せるのか教えてよ!」

    王馬「ああ、もう外せると思うよ」

    赤松「え?……あ、本当だ!」カチャ

    王馬「そのメガネはね、ここにいる自分以外の生徒全員の心の中を覗けば外せる仕組みになってるんだ!」

    赤松「え?それじゃあ……」

    王馬「にしし、その通り!朝の段階で最原ちゃんの心の中は見てるはずだから、春川ちゃんの心の中を見た段階でもう外せたはずなんだよ!」

    最原「……え?ちょっと待ってよ。確かキミは今朝、何らかの強い思いを抱いた状態じゃないと、心は読めないって言ってたよね?」

    王馬「ああ、ごめん。あれは嘘なんだ。正確には、強い思いを抱いている方が、読みとられやすいってだけなんだよ」

    最原「そんな!?入間さんにも確認したのに……」

    王馬「きっと入間ちゃんのことだから、適当に聞いてたんだろうね」

    王馬「あ、ちなみにだけど……外さないようにする暗示はかけている本人にしかきかないから、他の人に外すようにお願いすればよかっただけの話だったりするんだよね!」

    赤松「……あ!」

    王馬「にしし、つまり!赤松ちゃんの苦労は無意味なものなのでした!」

    赤松「も、もう!誰のせいでそうなったと思ってるの!」

    最原「ま、まあまあ。もうメガネは外せたんだし、これで一件落着……」

    王馬「……にするのはつまらないよね!というわけで……じゃーん!赤松ちゃん、これ、なんだと思う?」

    赤松「え?ボイスレコーダー……かな?」

    王馬「にしし、実はね……これ、赤松ちゃんが入間ちゃんと研究教室で争ったときの音源が入ってるんだ!」

    赤松「ええっ!?」

    王馬「これをみんなが集まっているときに流したら、どうなるのかなー?……それじゃあ、鬼ごっこ二戦目だよ!」タッタッタッ

    赤松「ま、待って!最原くん、一緒に追いかけるよ!」

    最原「え!?わ、分かったよ!」
  24. 24 : : 2017/12/30(土) 22:47:21
    ~隠し部屋~

    白銀「うーん、当初の計画からは大きくはずれたけど……まあ、終わりよければ全てよしだよね!一組目のカップル成立だよ!」

    マザーモノクマ「やれやれ、わざわざ手を出さなくても、ほっとけば勝手にくっついたんじゃないの?」

    白銀「いやー、意外とあの二人は奥手だし、地味に外からの刺激も必要だと思ったんだよね。まあ、最初はメガネをかけさせるところから初めて、最終的には赤松さんに露出度が高めのコスプレをしてもらって、最原くんの本音を聞き出そうと思ってたんだけどね。ついでに赤松さんがコスプレ沼にはまってくれたら一石二鳥だし!」

    マザーモノクマ「……そっちが目的でしょ?」

    白銀「いやいや、そんなことないって。さてと、次はやっぱりあの二人だよね。うーん、でも彼女は赤松さん以上にコスプレしてくれそうにないし、よりいっそう策を練らなきゃ……あ、その前に衣装を作らなきゃね。やっぱりクールビューティー系か……はたまたギャップを狙ってゆるふわ系か……」

    マザーモノクマ「やっぱりそっちの方が目的でしょ?まあ、キミや視聴者がそれでいいならいいんだけどさ。うぷぷ、こんなゆるい展開も、たまにはありだよね!」

                        End
  25. 25 : : 2017/12/30(土) 22:48:56
    以上で本ssは終了となります

    赤松さんにメガネをかけさせてみようという思いから考え始めたこのss……ただメガネをかけさせるだけではなく何かないかと思い考えついたのが、ココロンパを行わせる事でした。それにしても全員分のココロンパを考えるのって、意外と大変ですね……公式は凄いと改めて思いました

    さて、こんな大したことのない作品を最後まで読んで下さった皆様方にこの場を借り感謝の意を述べさせていただきます

    本当にありがとうございました
    機会が有りましたら、また別の作品にてお会いいたしましょう
  26. 26 : : 2017/12/30(土) 22:52:14
    ……なんかほっこりしたよ(*´ω`*)
  27. 27 : : 2020/10/25(日) 21:32:49
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…


    72 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:59:38 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    お願いです
    本当に辞めてください


    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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