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士郎「ボーボボ?」

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  1. 1 : : 2017/12/15(金) 17:41:51
    ドゴォーン!!!

    凛「何!?」

    士郎「敵の攻撃か!?」

    凛「蔵の方から・・・・・よね?」

    士郎「ああ。・・・・・・・行ってみよう」

    蔵の扉「」ガシャ

    ボーボボ「・・・・・・・」

    士郎「なんだお前は!!」

    ボーボボ「俺はさまよえる毛根の貴公子、ボボボーボ・ボーボボ!!」

    凛「いや、だれよ・・・・」

    士郎「サーヴァントか!?」

    ボーボボ「そうだ!!!」

    凛「あんた本当にサーヴァントなの?」

    ボーボボ「違う!!!」

    士郎「え?」

    ボーボボ「俺はさまよえる毛根の貴公子、ボボボーボ・ボーボボ!!!」

    士郎「それはさっき聞いたよっ!!!」

    凛「だからぁ」

    ランサー「よう!殺しに来たぜ」

    士郎「!」

    凛「!」

    ボーボボ「敵か!?」

    士郎「ああ、そうだ。セイバー!!!ランサーが攻めて来た!!!」

    セイバー「はい、士郎」

    凛「アーチャー」

    アーチャー「ランサーだけか?」

    ボーボボ「そうだ!!!」

    アーチャー「・・・・・こいつは何者だ?凛」

    凛「サーヴァント・・・・・らしいわよ」

    ボーボボ「違う!!!俺はさまよえる毛根の」

    凛「それはもういいわ」

    ボーボボ「」シュン

    ランサー「そろそろいいか?」槍かまえ

    士郎「っ!!!」

    ボーボボ「っ!!!奴からはとてつもないハジケ力を感じるぜ。5000、6000、7000、バカな!?ハジケ力10000だと!?」

    凛「ハジケ力ってなによっ!!!!!!」

    士郎「ぱっと見『はじけか』に見えるよっ!!!」

    ボーボボ「ともかくみんな、下がれ」

    士郎&凛&セイバー&アーチャー「!?」

    ボーボボ「奴の相手は俺がする!!!」

    ??・???「まちな!!」

    ボーボボ「だれだ!!!!」

    ??・???「俺だ!!」

    ボーボボ「な、まさか!!!俺たち、どこかで会ったことないか?」

    ??・???「私も」

    ボーボボ「君の名前は!!!」

    ??・???「たかし」

    士郎「?の数と合ってないよ!!!」

    ボーボボ「たかし、たかしなの!?」

    ??・???「ああ、そうだよ」

    士郎「しかもまだ?取れてないよ!!!」

    ボーボボ「まさか、あの時の」

    ??・???「そうさ。あの時のフレッシュバーガーのレタスとトマトを盗んで行ったのは俺さ!!!!!!」

    ボーボボ(あの時の)

    ーーーーーーーーーー士郎「回想入るのかよ!!!」
    ーーーーーー
    ーーー
    ボーボボ「クソ!!!!!!これじゃあフレッシュバーガーがただのゴミになっちまう」

    『士郎「ハンバーガーに失礼だよ!!!!!」』

    ????「」チョンチョン

    ボーボボ「」クルっ

    キャベツ「ぼくたちがいるよ」

    野菜ズ「いるよ!!!」

    ボーボボ「みんな!!!」

    野菜ズ「僕たちを食べてよ」

    ボーボボ「この世の全ての食材に感謝を込めて、いただきます。ウォォォォ、キャベツ!!!」

    キャベツ「はい!!!」

    ボーボボ「ナス!!!」

    ナス「はい!!!」

    つけもの「」ドキドキ

    ボーボボ「だがつけもの、テメーはダメだ」

    つけもの「」ガーン
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー
  2. 2 : : 2017/12/15(金) 17:42:53
    士郎「いや、意味わかんないよ!!!!!」

    ボーボボ「来たか。首領・パッチ」

    士郎「全然たかしと関係ないよ!!!!!!」

    首領・パッチ「おう、主役はおくれてやってくるってな!!!」

    ランサー「」槍投げ

    士郎「危ない!!!」

    ボーボボ「なに!?こんな時は、ところ天ガード!!!」

    天の助「グハァ」グサ

    ボーボボ「」グサ

    首領・パッチ「」グサ

    士郎「ガード全く意味ないよ!!!」

    ボーボボ「フッ、なかなかやるな」

    ランサー「俺の槍を食らってピンピンしてるだと!」

    ボーボボ「だが貴様の槍が脅威なのはわかった。こんな時は」

    ボーボボ&首領・パッチ&天の助「ボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタンボンタン」

    ボーボボ「奥義!!!ボンタン爆弾!!!!」

    首領・パッチ「」ヒュ〜・・・・・ドカン

    ランサー「・・・・・・・」

    士郎「届いてないよ!!!!!」

    ボーボボ「テメェ、よくも首領・パッチを!!!」

    士郎「やったのお前だよ!!!」

    ボーボボ「こうなったら鼻毛真拳奥義・鼻毛横丁!!!!!!」

    ランサー「グハァ」

    首領・パッチ「グハァ!!テメェボーボボ」

    士郎「首領・パッチまでやられてるよ!!!」

    士郎「てか今更だけど誰だよ!!!その金平糖!!!」

    ランサー「み・・・・・・ご・・・・と」シュゥゥゥゥゥ

    士郎「ランサーが死んだ!?」

    ボーボボ「この人でなし!!!」

    士郎「お前だよ!!!!!」

    アーチャー「ふざけているが・・・・」

    セイバー「ええ、実力は本物です」

    天の助「これからよろしくね、金髪のお姉さんに黒髪ツインテールに銀髪浅黒肌の人。ところ天どーぞ」
  3. 3 : : 2017/12/15(金) 17:43:31
    〜中略〜

    アーチャー「別にあれを倒してしまっても構わないのだろう」

    首領・パッチ「俺って奴は、仲間を犠牲に、俺は俺に怒ってるぜぇぇぇぇぇ!!!!!」

    士郎「首領・パッチが金色になった!!!」

    怒ン・パッチ「行くぞ。アーチャーの犠牲を無駄にしないために」

    士郎「う、うん」(急に真面目になった)

    ボーボボ「どうせだからこのままラスボス倒しに行こうぜ」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーー
    寺にて

    ギルガメッシュ「よく来たな、雑種。セイバーをここまで連れて来てくれるとわ」

    セイバー「アーチャー!!!」

    ギルガメッシュ「セイバーよ、我が妻となれ。金銀財宝、貴様が望むものは全て揃えよう」

    ボーボボ「テメェ!!」

    ギルガメッシュ「なんだ貴様!!!」

    ボーボボ「財宝より大切なものを教えてやるぜ」

    ギルガメッシュ「グオオオオオ」

    ボーボボ「財宝よりも大切なもの。それは・・・・・・」

    ギルガメッシュ「グフゥ」

    ボーボボ「財宝だぁ!!!!」

    士郎「いや、無茶苦茶だよ!!!!!」

    ギルガメッシュ「貴様、なかなかやるな」

    ボーボボ「これでもくらえ!!!ところ天マグナム!!!」

    士郎「天の助の顔が飛んでった!!!!!」

    ギルガメッシュ「きかぬわこんなもの」

    ボーボボ「なにぃ!!!」

    怒ン・パッチ「ボーボボ、鼻毛融合《ボーボボフュージョン》だ!!!」

    士郎「首領・パッチが飴玉になってそれをボーボボが食べた!!!!」

    天の助「」エッセエッセ

    士郎「天の助がアフロの中に入っていった!!!!!」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーー
    ボーボボの中

    へっぽこ丸「クソ!!!すごい『怒』のみつどだ」

    ボーボボ「目標を中心部へ変えろ」

    魚雷ガール「何する気?」

    ボーボボ「決まっている、中心部を破壊してこの状況を突破する!!!それがハジケ組のやり方だ!!!」

    破天荒「超鼻毛弾の準備は?」

    KING鼻毛「二発だ」

    地雷ダディ「二発あれば十分だ!!!」

    魚雷ガール「超鼻毛弾、射程距離よ!!」

    地雷ダディ「発射!!!!!」

    超鼻毛弾「」バキバキ

    破天荒「な」

    ボーボボ「とどかなかった!?」

    魚雷ガール「想定以上に『怒』の密度が高かったのね」

    破天荒「超鼻毛弾の装甲を強化しろ」

    KING鼻毛「やってるよ」

    ビュティ「・・・・KING」

    首領・パッチ「まてビュティ、そいつは俺の仕事だ。KING、超鼻毛弾を怒ン・パッチに詰め込め」

    KING「なんだって」

    首領・パッチ「怒怒ン・パッチモードなら装甲も厚い。時間もねえ。鼻毛弾の装甲強化よりも早くて確実だ。・・・・・そういうこったろ」

    ビュティ「っ!!!」

    首領・パッチ「これも俺のワガママだ」

    ビュティ「好きでやってるんでしょ」

    首領・パッチ「あばよダチ公、なんてギザな台詞は言わねえ!!!いってくるぜ!!野郎ども!!!」

    へっぽこ丸「頼む」

    怒フィールド「」バキバキ

    首領・パッチ「今だ!!!ミサイル発射!!!!」

    ミサイル「」バキバキ

    首領・パッチ「くそ!!肝心な時に!!!うわぁぁぁぁぁ」

    破天荒「な」

    へっぽこ丸「怒フィールドで爆発を確認」

    小ボボ「やったか!?」

    へっぽこ丸「いえ、『怒』は健在です」

    小ボボ「首領・パッチ」

    地雷ダディ「クソ!!犬死かよ」

    ビュティ「待って、あの反応」

    へっぽこ丸「このサイズ。怒怒ン・パッチの中の、首領・パッチです」

    首領・パッチ「まぁだ首領・パッチが残ってるぜぇぇぇぇぇ!!お守りがわりに拝借して来たボーボボの鼻毛、使わせてもらうぜぇぇぇぇぇ!!!」

    ボーボボ「首領・パッチ!!!」

    首領・パッチ「こいつはボーボボの、ハジケ組の、人間の、いや、この俺様の魂だぁ!!!!テメェごときに、喰いつくせるかぁ!!!!!!首ー領・パーッチギガ鼻毛ーブレイクァァァァ!!!!・・・・・・・これが毛の力かよ大したもんじゃねえか。へへ」

    一同「」ザワザワ

    へっぽこ丸「どうした」

    小ボボ「膨大な、毛エネルギーです」

    地雷ダディ「怒が毛に変換されてるのか」

    魚雷ガール「超鼻毛ージが上がってる!!10万、100万、1000万、いけるわよ!!!」

    ボーボボ「首領・パッチ、お前の意思は受け取った。天の助、一気に行くぞ。融合だ!!!」

    天の助「その言葉、待っていた」
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー
    ????「友の想いをこの身に刻み、無限の闇を光に変える」

    ????「天上天下、一騎当身、」

    ????「怒ボボパッチの助!!!!!」

    怒ボボパッチの助「人間の力、見せて、やるぜ!!!」
  4. 4 : : 2017/12/16(土) 08:50:58
    ハジケが足りないぜ

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