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アニ「あなたにとって・・・」【アルアニ】

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  1. 1 : : 2017/12/10(日) 22:11:49
    急にアルアニが書きたくなりました。

    今書いている本編
    アニ「星空の下で月に願う・・・」
    http://www.ssnote.net/series/3525

    If the choice of that day is not wrong 〜アニの後悔と未来〜Prologue
    http://www.ssnote.net/archives/56614
    のサイドストリー OR 分岐の話しぽくなります。



    勝手な解釈、妄想、願望だらけです。

    リアルとの都合、本編と並行で書くことにするので、更新は遅くなると思いますが、自分のペースでゆっくり書いていきたいと思います。お許しください。

    本編が初ss、物語を書くのもウン年振りなので 温かい目で見ていただけると嬉しいです。

    ※多少ネタバレあり。
    ※キャラ崩壊も多少あると思います。

    ※アニが大好きなので、救いのない展開にしません。
    ※自分が思うこうなったらいいな、と思う願望の設定で書きます。
    ※つじつま合わせの勝手な解釈や設定変更があります。

    CPはアルアニです。

    コメント、お気に入り登録は励みになって嬉しいので、よかったらお願いします。

    おつきあいよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2017/12/10(日) 22:26:16





    暖かい何かに包まれた私が意識を取り戻した。

    …ここはどこ…?

    いや、【今】はいつ…?


    徐々に視界と意識がはっきりしていく…。


    目に入ったのは”見慣れた”女子寮の天井だった。


    私は必死になって頭の中の”記憶”を整理する…

    周りを静かに見渡すと隣のベッドではミーナが寝息を立てていた。


    …ありがとう、誰なのかわからないけど”あの声の人”。

    どうして、いやこんなことが何故できたのかはわからないけど、とにかく感謝しかない。


    私は”あの日”の前に戻れたんだ…
  3. 3 : : 2017/12/10(日) 23:14:07
    私、アニ・レオンハートは物音をたてないように気をつけながら身体をベッドから起こす。

    そして、隣のベッドで寝ているミーナに視線を向けて、

    アニ(ごめん、本当にごめんさない…。今度は絶対アンタ”も”死なせはしないから…。)

    心の中でミーナに向けて謝罪の言葉を紡いだ。



    ミーナ「…う~ん…、アニ…?」

    どうやらミーナが目を覚ましたらしい。

    アニ「おはよ、ミーナ…。」


    私は罪悪感とミーナが生きていると喜びで涙が零れそうになるのを必死に抑えながら言った。


    ミーナ「…どうしたの?アニが朝起きているだけでもびっくりなのに、自分からあいさつしてくれるなんて…。」

    アニ「…うるさいね、私だってあいさつぐらいするよ…。」

    自分でも”前”の自分らしくはない、と思ったからそれは誤魔化すようにぶっきら棒に言葉を返した。

    ミーナ「…目も赤いし。…もしかして泣いてた?」

    アニ「…泣いてなんかない」

    ミーナ「…よかったら話しぐらい聴くよ?」

    アニ「だから違うって…。」

    ミーナ「……」

    アニ「…ありがとう。でも本当に違うから大丈夫だよ。」

    ミーナ「…アニ。」

    アニ「ちょっと嫌な夢を見てただけさ…。」

    ミーナ「わかった。…でも無理しちゃだめだよ?」

    アニ「…本当ありがとう。ごめん…。」

    ミーナ「どうして謝るの?ほんと変なアニ」


    ミーナは不思議そうにしながらも、その顔に”いつもの”人懐っこい笑顔を浮かべ、それ以上深くは追求してこなかった。

    …そう、”前”のことは”夢”、いやただの”悪夢ような出来事”にするんだ。

    私は今度は間違わない、自分の心に素直に、自分を信じて生きるんだ…。
  4. 4 : : 2017/12/11(月) 00:22:13
    =============================
    ==============

    私は朝の身支度を整えて、ミーナと一緒に食堂に向かっている。

    緊張して、唇が乾いているのが自分でもわかる。


    …怖い。

    …アイツに会うのが。



    私が”今”に戻ってくるとき、白い光の中で頭の中に響いた”声”があった。

    それは私に色々と教えてくれた。

    ”あの日”のあとのことや、私と同じように前の”記憶”を持って”今”にいる人間がいること…。

    前の”記憶”を持っているのは、私と関わりが深かった人間だということ。


    同じ”故郷”を持つ、ライナーやベルトルトはもちろん”記憶”を持っているだろう。

    …あの二人が今度はどんな”選択”をするかはわからないけど。


    ”アイツ”はどうだろう…。

    多分、持っているだろう。

    …いや、持っていてほしくないという気持ちと、持ってくれていないと”寂しい”という気持ちが、私の中でせめぎあっている。

    持っていてくれたとしたら…”アイツ”は私を許してくれるのだろうか…。
  5. 5 : : 2017/12/16(土) 11:34:41
    期待
  6. 8 : : 2017/12/19(火) 22:14:30
    >>5
    はとはとさん、ありがとうございます!
  7. 9 : : 2017/12/19(火) 22:14:35
    そんなことを思っていたら、食堂についてしまった。

    ”相変わらず”の騒がしさに何故かほっとする。

    緊張が増して、足が震えそうになるのを必死に我慢する。


    食堂の中に視線を巡らせて、私は”アイツ”を探す・・・。

    早く見つけたい、でも怖い・・・。

    そうしているうちに、”アイツ”が視界の中に入った。

    なんと表現していいかわからない、嬉しさと恐怖が入り交じった感情が私を支配する。


    しばらく私の中で時間が止まったような錯覚に囚われていると、こちらの視線に気づいたのか、私に顔を向けて視線があった。

    そして私は、いや私と”アルミン”は再び時間が止まったような錯覚の中に入りこんだ・・・。
  8. 10 : : 2017/12/31(日) 23:05:28
    言葉を発することができない・・・。

    周りに他の人間がいるのに、今この空間、いや”この世界”には私とアルミンの二人しかいないような感覚に陥っている。

    ほんの数秒なのか、数分なのか、どのくらいの時間が経ったのだろうか、アルミンが一緒にいたエレンとミカサに声をかけてから私の方にゆっくりと近づいてくる。

    心臓の鼓動が痛いほど速くなる、唇が乾く・・・。

    「あ、・・・」

    アルミンが私の前までやってきて、静かに私の瞳を見つめている。

    アルミンの顔を見てもやっぱり私は言葉を発することができない。


    アルミン「・・・アニ・・・。」

    アルミンの表情と私の名を呼ぶ声色で私は悟った。

    アルミンは全て覚えているのだと・・・。
  9. 11 : : 2018/01/05(金) 23:04:12
    再びお久しぶりでございます
    改名しました元進撃大好き男です
    宜しくお願いします
    そして期待です頑張れ作者
  10. 12 : : 2018/01/05(金) 23:25:56
    SAO 東方 進撃大好き男さん
    いつもありがとうございます。
    改名されたのですね。
    これからもよろしくお願いします。
    頑張ります!

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著者情報
neconomeshinjya

猫の目@アニ好き

@neconomeshinjya

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If the choice of that day is not wrong 〜アニの後悔と未来〜 シリーズ

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