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アニ「‥‥あつい。」 とある超電磁砲パロ

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  1. 1 : : 2017/10/15(日) 23:30:34
    設定


    エレン、アルミンを除く
    巨人化能力をもった人間はLe,5

    サシャは無能力者です

    サシャには能力もってほしぃ!
    って人はサシャに持ってほしい
    能力名を書いてください

    アルアニです。

    アルアニは女子寮に入ってる設定です

    残念ながらエレンはLe.1です。
  2. 2 : : 2017/10/15(日) 23:45:34
    アニ「‥‥‥‥あっつ。」





    ここは学園都市。

    いくらか技術が進歩したところで
    超能力者を増やすための勉強や
    訓練などをしている。



    そして私は学園都市にある
    常盤台中学学生寮に
    すんでいる




    アニ「‥‥‥‥寮に戻ろ」
  3. 3 : : 2017/10/16(月) 00:07:19
    アニ「あっづ~~」ガチャッ



    アニ「‥‥!」



    何故か大量の荷物がある。

    ‥‥‥‥!あぁ、今日から誰かと
    一緒に暮らすんだっけ?

    そんなこと寮監がいってたっけ‥‥


    まっ、いっか。

    お風呂はいろ


    風呂場に行って服を脱ぐ



    アニ「‥‥?」


    私、お風呂の電気
    消し忘れちゃってた?


    ま、いっか。


    ガラッと御風呂場のドアをあける



    「!!!」



    そこには私と同じ色の目をした女の子が
    いた。


    アニ「ぁ~、ビックリした」


    アニ「あんたが今日から一緒の部屋になる子?」



    コクッとうなずく


    アニ「名前は?」



    「アルミン‥‥‥‥アルレルト」



    アニ「ふーん。アルミンこれからよろしくね」



    アルミン「‥‥‥‥」



    じっとアルミンの方をみる


    ‥‥‥‥あれ?女の子なのに貧相な胸してるな


    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


    下の方を見たアニは気づいた。

    こいつは、女だ。



    アニ「あんたっ!!おとっ」



    叫ぼうとしたらアルミンに口を塞がれた



    アニ「んんー!!」


    アルミン「叫ばないで!わけを話すから!」


    アニ「‥‥‥‥!!!!!」



    アニ(ちょっ、アレが、あたって)



    アニ(や、や、や、)ガクッ



    アルミン「‥‥ぁっ、気絶しちゃった」








    ____________




    アルミン「おーい。起きて」




    アニ「はっ、‥‥‥‥」ギロッ




    アルミン「‥‥君は、さっき見たことを忘れる」




    アルミン「僕は女だよ」




    アルミン「‥‥‥‥ねっ!」




    アニ「んなわけないでしょうが!!!」ゲッシゲッシ



    アルミン「あれぇ!?なんで!?」





    アルミン「と、とりあえず落ち着いて!」




    アルミン「自己紹介からいこう!ねっ?」




    アニ「‥‥‥‥絶対後で説明してよ。」




    アルミン「さっきも話したけど、僕は、アルミン、アルレルトだ。」



    アルミン「能力は、人の記憶を操るメンタルアウト」



    アルミン「Le.4だよ!」














  4. 4 : : 2017/10/16(月) 00:18:55
    アニ「‥‥‥‥‥‥なるほど、さっきのは私の記憶を操ろうとしてたんだね?」ギロッ




    アルミン「あっ、あはは‥‥‥‥え、えーと‥‥君は?」




    アニ「‥‥‥‥アニ・レオンハート。水流操作‥‥なのかな?」




    アニ「私の能力は普通の水流操作とは違って」




    アニ「水から水蒸気にかえたり氷にかえたりもできるんだ。」



    アニ「もちろんそれを浮かせて操ることもできるよ」




    アルミン「レベルは?」




    アニ「‥‥‥‥‥‥5」




    アルミン「‥‥‥‥へっ?」




    アニ「5」




    アルミン「えっ、君はもしかして」




    アルミン「常盤台の水使い!?」




    アニ「なにそれ?」




    アニ「ま、そんなことよりあんたがここにいる理由をはなしてくれないかい?」



    アニ「私の記憶が正しければここは女子寮だし、学校もそうだったと思うんだけど」




    アルミン「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥実は、僕、ほんとの親がいないんだ」




    アルミン「小さい頃に僕を女の子と勘違いしてお金持ちの家に引き取られて」



    アルミン「今も女の子と勘違いしたままなんだ」



    アルミン「僕の見た目だけを求めてひきとったから」



    アルミン「今さら男なんてばらせないんだ‥‥
    ばらしたら、きっと捨てられる」




    アルミン「あの人たちは能力があることがわかったらすぐここに僕を入れさせたんだ」




    アルミン「だから、悪いんだけど、誰にも言わないでね?」





    アニ「‥‥そんな理由が‥‥‥‥わかった。言わない」




    アルミン「ありがとう」



  5. 5 : : 2017/10/17(火) 19:00:20
    期待

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