ssnote

1. 1 : ナァガラジnKl7RBs3Rs : 2017/10/02(月) 18:01:16

   誰だ？自分でも、そう考えたことはあるのではないか
   
   なぜか自分が行動しているとき、どうなってしまうんだ？そういうことを自分の中に、問うた事はないだろうか。
   
   彼は、いや、彼らはそんな中で、もがき苦しんだ。
   
   そして、そんな彼らの世界を救った物語
   
   
   
   
   
   人は、死や恐怖と隣に生きている。
   
   とある科学者は言った。
   
   人間は、生きているのは死というゴールにたどり着くまでの道のりである。
   
   そして、中にはそんな人生を外れ、歯車が狂い出した人間もいる。
   
   そんな人間を、とある生物は、目をつける

2. 2 : ナァガラジnKl7RBs3Rs : 2017/10/02(月) 18:09:06

   生まれた瞬間から狂っていたのか、とある起点で狂ったのか、すでに狂っていたのか。
   
   それは全て正解では無かった。
   
   彼らは、「出会った」事により、狂ったのだ
   
   その辺りについては、何を、とは深く言わない。
   
   だが、言えるとすれば、会ってはいけなかったのだ
   
   さっき、外れたと言った。
   
   だが、誰でも外れる瞬間は無数にある。
   
   ただ、偶然に外れ無かったのだと。
   
   人間は気づかずに、それが普通だと思い、生きている。
   
   神様が操作している？それも違う。
   
   すべて、自分でもなく、それ以上の何かに狂わされる。
   
   しかし、それを嘆き、死ぬこともない。
   
   外れたと気づかないからだ。
   
   自分は、そんなの余裕だと思うだろうか？だが、人間の精神は、容易く壊れてしまう。
   
   脆く儚いと言うものもいる。
   
   それが答えであり、真実なのだろうか。
   
   人により答えは違う。
   
   これが悲劇であり、喜劇でもあったのだろう。
   
   日常は一瞬で崩れる。
   
   強制的に揺り動かされるのだ

3. 3 : 名無しさん : 2017/10/02(月) 18:50:22

   期待

4. 4 : 名無しさんtXEz0vkLwM : 2017/10/05(木) 22:06:36

   期待。こういう感じのssめっちゃすこ。
   
   グレートオールドワンって書いてあるしクトゥルフかな

5. 5 : 名無しさん : 2017/10/08(日) 00:01:30

   期待

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