ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

時間を超越せし者

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/09/26(火) 20:22:53
    前作URLhttp://www.ssnote.net/archives/53373
  2. 2 : : 2017/09/26(火) 20:23:13
    ミカサ「巨人?にしては毛がある...どういこと?」

    獣の巨人「なぜ よけられたんですか?」

    ミカサ「喋った!?」

    喋るのは予想外...でも今なら行ける!

    バシュゥゥウウウ トンッ ズパァッンン

    獣「痛いですねぇ」

    ミカサ「防がれた...」

    獣「あれも規格外ですが貴方もなかなか化け物ですねぇ」

    ミカサ「あの時のっまたあの時みたいに遅くなれば!」ドックン ドックン ドックン

    まだまだ未熟だが、またミカサは遅い時の中を動いていた…

    行ける!

    下から上に手を切り飛ばし腕を動かす筋肉を一瞬にして削いだ!
    そして項を...

    ミカサ「ぅああぁぁあああ 」ズパァッンン

    彼女は獣を倒しただが、1度に全ての力を出しすぎもう立てる状態では無かった

    ズウゥン ズウゥン

    巨人「ニタァアア」

    もう駄目か...もっと行きたかった...







    いいやっまだエレンと一緒に居たい!





    ズパァッンン


    よお ミカサ頑張ったな

    ミカサ「エレン!」

    エレン「立てるか?」

    ミカサ「...ちょ ちょっと無理...」

    エレン「おんぶしてやるy(ドサッ
    ちょっミカサ!?急に乗るなよ」

    ミカサ「早く行こエレン」

    エレン「じゃっ補給所に行くか」
  3. 3 : : 2017/09/26(火) 20:24:32
    今回は短編ミカサ編です

  4. 4 : : 2017/09/29(金) 22:21:34
    期待
  5. 6 : : 2017/11/03(金) 11:31:04
    次回http://www.ssnote.net/archives/56053

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
Yukare

noob

@Yukare

この作品はシリーズ作品です

MYTH:ATAKKU ON TITAN シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場