エレン「俺がモテるって?」エレンハーレム
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- 1 : : 2017/09/12(火) 15:00:18
- エレン「うんこ漏れちゃうよおおおおおおおお」ブバチュブリブリビチャビチャボトボト
アニ「わーい、エレンのうんこだあ‼」パクパク
エレン「俺のうんこは美味しいか?」
アニ「うん!もっとちょうだい」
エレン「よおし、もっとだすぞお‼」ブリブリビチャビチャボトボト
アニ「私も漏らすね!」ブリブリビチャビチャボトボト
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- 2 : : 2017/09/14(木) 15:58:48
- あげ
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- 3 : : 2017/09/14(木) 18:55:46
- おええええええええええビチャビチャ
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- 4 : : 2017/09/19(火) 17:35:13
- どうしてこうなった
…………………………………………………………………………おえっ
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- 5 : : 2017/10/22(日) 01:41:22
- あんま下品にならないように
よろしくお願いまんぽ*
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- 6 : : 2019/04/04(木) 20:07:33
- ちんぽ
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- 7 : : 2019/04/04(木) 20:11:50
- アニ「んんん!」ブリブリビチャビチャボトボト
エレン「は?」ブリブリビチャビチャボトボト
☆勢い良く脱糞するアニに、エレンキレた!!
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- 8 : : 2019/04/04(木) 20:17:17
- 「オイ……アニ」
「何で突然脱糞してんだよ……」
「え……」
「え……じゃ、ねぇよ」
「何で脱糞したかって聞いてんだろ」
「何急にキレてんの」
「意味分かんないんだけど」
「分かんねぇはこっちの台詞だ」
「何で急に糞漏らしてんだテメーは」
「は?先に漏らしたのはアンタでしょ?」
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- 9 : : 2019/04/04(木) 20:22:13
- 「あ?だから何だよ」
「は……?何なの」
「いいから黙って私のうんこ食いなよ」
「嫌だよ」
「くせーし」
「……本当になんなの」
「アンタのうんこだって臭いから」
「それを喜んで食ってたのはおめーだろ」
「……っ」
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- 10 : : 2019/04/04(木) 20:23:11
- エレン「ほおら!お前の大好きなうんこだぞ!」ブリブリビチャビチャボトボト
アニ「おほ!エレンきゅんのうんこ!」
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- 11 : : 2019/04/04(木) 20:23:30
- アニ「うんこ最高!」
エレン「うんこうんこ!」
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- 12 : : 2019/04/04(木) 20:25:37
- 「アニちゃんは好きなんだよな~?」
「俺がひりだしたこのくせーのがさ」
「そんな訳じゃ……」
「オイ、素直になれよ」
エレン、アニの眼前に肛門を突き出す。
「あ……あ……」
「舐めろよ」
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- 13 : : 2019/04/04(木) 20:26:43
- なんだこれww
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- 14 : : 2019/04/04(木) 20:26:58
- マニアック過ぎワロタw
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- 15 : : 2019/04/04(木) 20:27:44
- 下痢便にまみれたエレンの肛門。
ぷ~んと漂う糞の臭いがアニの食欲を刺激する。
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- 16 : : 2019/04/04(木) 20:27:46
- アニ「うるさい!うんこぶりぶりー!」ブリブリビチャビチャボトボト
エレン「ぐわあああ!臭えええ」
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- 17 : : 2019/04/04(木) 20:28:11
- 無駄に文章力あって草。
いや、臭。
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- 18 : : 2019/04/04(木) 20:30:57
- 「ほら……早くしろよ」
「好きだろ?」
ヒクヒクと震えるエレン肛門。
アニは堪らなくなり硬くした舌をそこに突き刺した。
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- 19 : : 2019/04/04(木) 20:36:44
- アニは舌でエレンの肛門をほじくった。
激しく、欲望のままに。
ぴちゃぴちゃといやらしい水音が辺りに響く。
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- 20 : : 2019/04/04(木) 20:41:23
- なんか凄いssですねw
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- 21 : : 2019/04/04(木) 20:44:52
- 膝に手を付き尻をアニに差し出していたエレンだが、次第に力が入らなくなり……
何時しか上半身を床に投げ出し、尻だけ高く上げる格好になっていた。
「だらしない格好」
「恥ずかしいとこ、丸見えだね」
「はぁ……っ、ぁ……」
こうなると、形勢は完全に逆転だ。
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- 22 : : 2019/04/04(木) 20:52:46
- いけ!アニ!エレンにうんこ食わせろ!
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- 23 : : 2019/04/04(木) 20:52:48
- 「アンタの肛門、すごい臭い」
「舌で掃除しても全然落ちないよ……」
「だ、だってぇ……ゃ、ぁうぅ……」
「それに味も……」
「舐める度に舌がぴりぴりするんだけど?」
「は、はぁっ……ぁ……」
エレンの肛門から、ポロポロと糞が溢れる。
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- 24 : : 2019/04/04(木) 20:53:50
- アニはそれを舌で受け止め口に含むと
エレンにキスをした。
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- 25 : : 2019/04/04(木) 21:00:27
- 触れるだけのキス。
それなのに、アニの口から漂う
凄まじい糞の臭いがエレンの鼻腔を襲う。
「んんっ……」
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- 26 : : 2019/04/04(木) 21:03:14
- ちゅ、ちゅと、キスを数度繰り返し
エレンの唇の感触を楽しんだ後は……
「エレン、口開けなよ……」
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- 27 : : 2019/04/04(木) 21:03:24
- こんなに羨ましくないキスがあるだろうかw
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- 28 : : 2019/04/04(木) 21:09:45
- 「やめ……んっ!んんん」
その言葉を聞き、身を捩って抵抗するエレン。
だがアニには敵わない。
身体を押さえつけられ
鼻を摘ままれ
耐えきれず口を開いた瞬間、
再びキスされてしまった。
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- 29 : : 2019/04/04(木) 21:13:15
- 先程の可愛らしいキスとはうってかわり
互いの舌を絡め合う激しいキス。
唾液を含んで軟らかくなった糞が
2つの舌で磨り潰され
咥内に広がっていく。
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- 30 : : 2019/04/04(木) 21:24:14
- うんこ臭い可愛らしいキス、とは…?
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- 31 : : 2019/04/04(木) 21:40:30
- うんこを含んだ唾液が二人の間で糸引いてそう
唇の端からうんこを含んだ唾液が流れてそう
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- 32 : : 2019/04/04(木) 21:43:32
- 汚ねえww
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- 33 : : 2019/04/04(木) 22:14:30
- アニは舌でエレンの口内を舐め回す。
糞を舌先に乗せ、エレンの中に塗り広げていくようにしながら。
唾液はじゅぼじゅぼと音をたてながら
泡立っていく。
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- 34 : : 2019/04/04(木) 22:20:26
その唾液を、アニはエレンに全て飲ませた。
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- 35 : : 2019/04/04(木) 22:27:36
「ハァ……ハァ……」
長い拘束から漸く解放されたエレンが
荒い呼吸で胸を上下させている。
「はぁ……お前、何飲ませてくれてんだよ……」
「……エレン」
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- 36 : : 2019/04/04(木) 22:29:02
「……あ?」
「まだ、終わりじゃないよ」
「出そうなの」
「全部、飲み込んでね」
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- 37 : : 2019/04/04(木) 22:29:34
ブリブリビチャビチャボトボト
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- 38 : : 2019/04/04(木) 22:37:21
窒息死しているエレンが見つかったのは
次の日の夜のことだった……。
★まさかのBad ENDー…!?
完
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- 39 : : 2019/04/05(金) 15:25:23
- 草
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- 40 : : 2019/04/05(金) 15:25:35
- 全然読んでないけど
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