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赤松「くっ…殺せ!」最原「何か違うんだよね」

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  1. 1 : : 2017/09/02(土) 19:29:12
    ・安価あり
    ・ネタバレ注意
    ・キャラ崩壊注意
    ・タイトルで落ちているSSです。過度な期待はしないように…





    赤松「え…? ち、違うって何が…?」

    最原「いや、やってみてって頼んだ僕が言うのもなんだけど、赤松さんのくっころは何か違うんだよ」

    赤松「そ、そんな…! 我慢してこんな恥ずかしい格好までしたのに…!」

    ちなみに今赤松は後ろ手に縛られて、更に足首も縛られている。

    最原「うーん…そう言われても…。赤松さんのくっころに点数をつけるなら40点ってところかな」

    赤松「そ…そんな……」

    最原「…ここは一つ。他の人に手本を見せてもらおうか」

    赤松「手本?」

    最原「うん。この学園にはくっころが似合うくっころニストがたくさんいるからさ」

    赤松「そ、そうなの!?」

    最原「まぁ僕が勝手にそう思ってるだけなんだけどね」

    赤松「なんだ…日常的にこんなことが起こってるのかと思っちゃったよ。えっと、誰がその…くっころニストなの?」

    最原「まずは>>2だね」


    ※ダンガンロンパ、スーパーダンガンロンパ2、アニメ3、V3のキャラであれば誰でもOKです。男女問いません。
    くっころが似合うキャラ、っていうのをあげてもらえたら…
  2. 2 : : 2017/09/02(土) 19:32:59
    田中やろw
  3. 3 : : 2017/09/02(土) 19:51:38
    最原「まずは田中君だね」

    赤松「田中君…? あの飼育委員の?」

    最原「うん。彼の性格や言動から考えるに、くっころ力1万は固いよ」

    赤松「何の数値なの……? えっと、ちなみに私は…」

    最原「くっころ力500……地球人にしては良いほうって感じだね」

    赤松(喜んだらいいのかわからないよ…)

    最原「よし、じゃあ田中君に手本を見せてもらおう」

    赤松「でも、こんなこと頼んで了承してくれるかな?」

    最原「そこは大丈夫!」







    田中「ぬおおお!? な、何事だ!?」

    田中は突如下へ落ちた。

    簡単に言えば、落とし穴に落ちたのである。

    最原「田中君。君は完全に包囲されている。大人しくするんだ」

    田中「くっ…! 我が覇道の道を妨げる者が何者かと思えば……キサマか! この所業…地獄の業火で焼かれたいようだな!」

    最原「いいのかい? この子がどうなっても!」

    田中「…! じゃ、ジャンP…! き、貴様ァ!」

    最原はジャンPを優しく撫でながら田中を見下ろした。

    ジャンPは気持ちよさそうに目を細めている。

    最原「ふふふ…ジャンPを無事に返してほしかったら……わかるよね?」

    最原「もし、おかしなことをしたら……ジャンPはあられもない姿を晒すことになるだろうね」

    ジャンPは既に最原の手の上で万歳状態でお腹を見せている…!

    動物に取って腹を晒すというのは気を許しているという証!

    これ以上の屈辱があろうか!

    田中「ぐぐぐぐ……卑劣な…! 外道へ落ちたか! 最原!」

    最原「…目的のためなら何でもするよ。そう、これは必要なことなんだ」

    田中「……くっ…殺すがいい! その代わり、ジャンPが傷つくことがあれば貴様を呪い殺してくれる!」



    最原「…そうそう。こういう悔しそう、かつ、その中に怒りを込めた顔、それが赤松さんにはなかったんだよ」

    赤松「……そうなんだ…」

    赤松(私は一体何を見させられていたんだろう…)

    最原「あ、田中君。付き合ってくれてありがとうね。はい、ジャンPも返すよ」

    最原は田中を引き上げてやって、ジャンPを返した。

    田中「……ふん。偽りの儀であったか。訳があったのならば許そう。…だが、次同じことをしたら……わかっているな?」

    最原「うん。今度動物達へのご飯をもってお邪魔させてもらうよ」

    田中「……行くぞ。破壊神暗黒四天王よ」

    そう言って田中は去っていった。


    最原「参考になったかな?」

    赤松「えっと、どうだろう」

    最原「まぁ、さすがにこれでマスターは無理だから、次に行こうか。>>4
  4. 4 : : 2017/09/02(土) 19:54:42
  5. 5 : : 2017/09/02(土) 20:09:32
    最原「次は星君だよ」

    赤松「星君? えっと…何となくくっころについてはわかってるんだけど、なんで星君?」

    最原「そもそもくっころっていうのは気高い女騎士が自分をさっさと殺すように敵に言うセリフなんだよね。情報を漏らすくらいなら死ぬっていう。つまり、普段から気高い人ほどいうことに意味があるセリフと言えるんだよね」

    赤松「どうしよう。言ってることがよくわからないよ…」

    最原「星君は常に気高いと言っても過言じゃない。彼も十分くっころが似合うと思うんだよね」

    赤松「…え、ええっと…それで、どうやって言わせるの?」

    最原「簡単だよ」






    東条「星君。ちょっといいかしら」

    星「なんだ東条?」

    東条「ちょっとこれを着て頂戴」

    星「………なんだこれは」

    東条「見て分からないかしら? ベビー服よ」

    星「……なぜこれを着る必要があるんだ?」

    東条「今度依頼で赤ん坊のお世話をすることになったのだけれど、その予行練習をしたくて」

    星「………なぜオレが…」

    東条「このサイズの服が似合うのが身近に星君くらいしかいなくて…」

    星「……そもそもオレがする必要が…」

    東条「…星君……お願い……」

    星「………」

    結局ベビー服を着ることになった星である。



    東条「よしよし、安心して眠りなさい」

    同級生にあやされながらベビーベッドに寝転がる星。

    星(知り合いに見られたら……)

    と考えていたところで、星は見た。

    扉の影からこちらを伺う最原と赤松を…。



    星「……ふっ……殺せ。東条、オレを殺せ」

    東条「あら、この赤ちゃんは何を言ってるのかしら。まだまだ先は長いのだから死ぬなんてもってのほかよ」

    星「いいから殺せ!!」



    星が叫んだ辺で、最原と赤松は部屋を出た。



    最原「ね?」

    赤松「何が、ね? なの?」

    最原「星君はなかなかのくっころ力だったでしょ?」

    赤松「あれは死にたくなっても仕方ないような気がするけど…」

    最原「だからこそのくっころなんだけどね。さて、じゃあ、次は>>6


    ※ちなみに、こんなやり取りがあったということで。

    最原「東条さん。星君とちょっと赤ちゃんプレイをしてもらえないかな?」

    東条「それが依頼ね? わかったわ。
  6. 6 : : 2017/09/02(土) 20:11:12
    左右田
  7. 7 : : 2017/09/02(土) 20:11:31
    忌村さん。
  8. 8 : : 2017/09/02(土) 22:02:49
    最原「次は左右田君だね」

    赤松「左右田君って…ああ、ツッコミの!」

    最原「いや、メカニックだよ」

    赤松「あ、ああ…いっつもツッコミしてる印象だから…」

    最原「その印象も間違ってないけどね。それで、彼がくっころが合う理由だけど…」

    赤松「こんなことを言うのは失礼かもしれないけど、星君みたいに気高いって感じじゃないような…」

    最原「うーん…ちょっと説明しづらいから実際にやってみようか」





    左右田「ダーッ! 放せ! 放しやがれ!」

    左右田は機械をいじっていると突然、後ろ手に手錠をかけられてしまったのだった。

    最原「ごめんね、左右田君。超高校級のツッコミの力が必要なんだ…」

    左右田「メカニックだつってんだろ! つーか、その呼び名オメーらのところまで広まってんのかよ! チクショウ、誰が広めやがった!」

    最原「僕は王馬君から聞いたけど」

    左右田「もう答え出てんじゃねえか!」

    最原は一度咳払いをしてから左右田を見た。

    最原「さて、左右田君。僕の用事が何かわかるかな?」

    左右田「わかるわけねーだろ! いきなり手錠かけられたんだぞ!」

    最原「……本当にわからない?」

    最原は左右田の顔をペタ、と触る。

    左右田「さ…最原…?」

    最原「…僕の目と表情を見て……わからない?」

    左右田「わ、わ、わかりたくねえ! な、何が目的だテメー!?」

    最原「……わからないなら……行動で示すしかないね」

    左右田「く…くっ……! こ、殺せー! ソニアさんに純潔捧げられねえならここで死んだほうがマシだーッ!」

    最原「…これで理由はわかったかな、赤松さん」

    左右田「殺せーっ! …って、は?」

    赤松「…あ……えっと……えへ」

    左右田「えへじゃねえよ、どういうことだ!」

    最原「よし、左右田君。鍵はここに置いておくから自力で脱出お願いね」

    左右田「おいこら! 事情を全部話しやがれ! おいコラアアアア!!」

    叫ぶ左右田を放置して赤松と最原は去った。



    最原「要するに、左右田君は弄りやすいんだよね。あのセリフも言ってくれそうだなって思って」

    赤松(なんて反応したらいいんだろう)

    最原「3人見てきたわけだけど、赤松さんに足りないものはわかったかな?」

    赤松「いや、そもそもこのみんなにくっころを言わせる必要があるのかっていうところからわからない」

    最原「……まだ理解してないようだね。じゃあ、次だ。>>9
  9. 9 : : 2017/09/02(土) 22:07:16
    霧切
  10. 10 : : 2017/09/03(日) 00:10:15
    やほーーい!!探偵×探偵だねッ!!
  11. 11 : : 2017/09/03(日) 00:18:49
    ぶっちゃけ東条さんとハルマキのほうがうまいと思うんだよなあ
  12. 12 : : 2017/09/03(日) 00:26:13
    ハルマキのくっころはガチのやつしか想像出来なくて悲しくて泣きそうになるんだが
  13. 13 : : 2017/09/03(日) 00:26:47
    ハルマキルミーは確かにうまそう
  14. 14 : : 2017/09/03(日) 00:33:20
    演技だったらいいけどさぁ…仕事柄マジのやつ想像しちゃって辛い
    なんのアレもなく突然やったら本当の憎悪と目で「殺せ」って言ってくる
    フザケでやってはいけない。ダメ。
  15. 15 : : 2017/09/03(日) 00:36:25
    最原「次は霧切さんだよ」

    赤松「……綺麗な子だよね」

    最原「うん。クールな印象、綺麗な顔立ち、探偵という点……まさに女騎士の枠に当てはめることができるよね」

    赤松「………そうだよね。クールで綺麗で探偵だよね」ムー

    赤松はむくれている。

    最原「あ、あれ…? 赤松さん…?」

    赤松「なぁに?」

    最原「え、えっと……」

    赤松の迫力に最原はタジタジだ。

    最原「よし! とりあえず霧切さんの元へ行こうか!」

    最原は足早に霧切のもとへ向かった。



    霧切「……最原君…あなた…」

    最原「…僕も…ひどいことをしてるって自覚はある…。でも…それでも…目的のためなら仕方がないんだ」

    霧切「くっ……手段を選ばない…というわけね…。一体何が望みなの…」

    最原「簡単なことだよ。この……『学園長にあーんしてる写真』をばらまかれるくらい些細なことに感じるくらいにはね」

    霧切「くっ……」

    最原「……ちょっと、僕の趣向を…欲求を満足させたいだけだよ。わかるでしょ?」

    霧切「…くっ……殺しなさい。あなたにここで辱められるくらいなら…殺されたほうがマシよ」

    最原「…さすが…さすがだよ。霧切さん」

    霧切「…え?」

    最原「見事な…それこそ自動車教習所の教習ビデオくらいにお手本になるほどのくっころだったよ。ありがとう」

    霧切「………」

    最原「あ、写真は元々データは消して、写真はこれだけだからあげるよ。じゃあ、僕はこれで」


    霧切「待ちなさい」

    最原「待たない!」

    霧切「あ……逃げられたわね…」

    霧切は最原の背中を見送るのをそこそこに、写真に目を落として……そして後悔していた。


    赤松「なるほど。同じ女性だったおかげかな…何となくわかった気がする」

    最原「わかってくれて嬉しいよ」

    赤松「うーん、でもあと一人くらい行ったら……イメージがつかめるかもしれない」

    なぜイメージをつかむ必要があるのか、そこを赤松は既に忘れてしまっている。

    最原「わかったよ。じゃあ、最後に>>16


    ※始めた時は面白いと思ってたけど、始めたらワンパターンすぎたので、次で終わります。(よくあること)
  16. 16 : : 2017/09/03(日) 00:37:50
    白銀
  17. 17 : : 2017/09/03(日) 00:58:17
    最原「最後は白銀さんだよ」

    赤松「白銀さん…? また失礼かもしれないけど、気高いって印象はないけど」

    最原「いや、彼女はある意味一番くっころができる人物だよ」

    赤松「…?」

    最原が言っていることがよくわからないまま、赤松は歩き始めた最原について行った。



    最原「白銀さん。くっころで良いと思わない?」

    白銀「最原君! 君もついにそこまでの領域にたどり着いたんだね!」

    最原「不本意ながらね。それで、赤松さんにくっころのお手本を見せて欲しいんだ」

    赤松「えっと…」

    白銀「ああ~、まぁくっころは素人には地味に難しいだろうから仕方ないね~」

    赤松(くっころのプロとかいるの?)

    白銀「じゃあ…最原君は敵国の将軍でお願い! 私は捕まってしまった女騎士で!」

    最原「いいよ」

    赤松(……私もやりたいな…)

    だが、割り込める雰囲気ではなかったので黙っていた。



    最原「……何か言うことはある?」

    白銀「私は誇り高き騎士! 敵国に渡す情報などない!」

    最原「…そう…なら、体に聞くしかないかな」

    白銀「くっ……殺せっ! 何をされても私が情報を話すことはない!」

    最原「ならば、拷問にかけるしかないね。そのうち喋りたくなるよ」

    白銀「…負けない! 拷問なんかに…負けない!」


    最原「待って、白銀さん。話が脱線しそう」

    白銀「え? そうかな。むしろ、ここまでは地味にワンセットじゃない?」

    赤松「……もうわかったからさ。最原君。行こう?」

    最原「え? あ…はい…」


    白銀「わぁ…地味に赤松さん起こってた…?」





    最原「…えっと、赤松さん怒ってる?」

    赤松「……怒ってないよ」

    最原「…それじゃあ…なんでそっぽ向いてるのかな…」

    赤松「………」

    赤松は一度ため息をついて話し始めた」

    赤松「……最近さ。シチュエーションがとか、特殊なことをしだして…そりゃあ…私も最原君の希望は叶えてあげたいけど…」

    赤松は顔を赤くしながらモジモジとする。


    赤松「……やっぱり恋人らしく……普通にしよ?」


    最原「…うん」


    やっぱり創作は創作。


    普通にイチャイチャするほうがいいと最原は気づいた。




    最原「でも、たまにはさ」

    赤松「……もう、仕方ないなぁ」


    赤松も苦笑しながら答えたのだった。


    赤松「くっ…殺せ!」最原「何か違うんだよね」 終
  18. 18 : : 2017/09/03(日) 01:01:05
    ~あとがき的な~
    安価スレの中では最短ではないですかね。
    ここまでお付き合いありがとうございます。
    始めた時は面白そうなネタ、と思って始めましたが、展開がワンパターンだったので、あっさりと終わらせることにしました。

    >>11から>>14にあったように、最初は東条や春川を想像してたことは否定できません。ただ、>>14さんのように春川さんのくっころはガチなやつ…っていう部分について配慮できなかったのは反省点。


    そして、最後に……5人中3人が男ってどういうことっすかね?w

    では、また別の作品でお会いしたときはよろしくお願いします!
  19. 19 : : 2017/09/03(日) 06:23:16
    乙でした!
  20. 20 : : 2020/10/26(月) 15:03:25
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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toshiki3110

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@toshiki3110

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