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ジャン「お前とずっと、この先も一緒にいたい…」 ミカサ「そう…」

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  1. 1 : : 2017/08/27(日) 21:47:44
    久しぶりに真面目なの書いてみようと思いますw
    SSnoteを始めて2ヶ月が経とうとしています…あれから文章力は上がったのか( ´・ω・`)←自信ないw

    いつもと変わらずゆっくり書いていきます^^*
  2. 2 : : 2017/08/27(日) 22:21:22
    「くそったれ…」


    食堂の机に頬ずえをつき不機嫌そうにしている男がいた。


    彼の名前は"ジャン・キルシュタイン"


    立体機動の成績は104期生の中でもトップクラス。

    しかし抜き身すぎる性格が軋轢を生みやすく、エレン・イェーガーとよく喧嘩になる。


    「ここにいたんだ…」


    1人の男がジャンに話しかける。


    "マルコ・ボット"だ


    真面目で細やかな性格から周りからの人望が厚い。


    憲兵団を希望しており、ジャンとよく一緒にいる。



    ジャン「マルコか…」



    マルコ「さっきは大変だったね」



    ジャン「けっ…」
  3. 3 : : 2017/08/27(日) 23:21:42
    期待期待
  4. 4 : : 2017/08/27(日) 23:49:33
    >>3
    ありがとうございます(*^^*)



    ジャン「死に急ぎ野郎め…」



    マルコ「今日はなんで揉めたの?」



    どうやらジャンはエレンと揉めたらしい。



    マルコが理由を聞くとジャンはこう答えた。


    ジャン「あいつは鈍感すぎんだよ…」



    ジャン「ミカサにあの態度はねぇだろ…」



    マルコ「ジャン…」



    ジャンはミカサに好意を抱いていたため、エレンのミカサに対する態度に腹が立ち揉めてしまったらしい。



    ジャン「しかも俺のこと馬面っていいやがった…」



    マルコ「気にすることないよ…」



    ジャン「くそっ…なんで俺はこう…異性に好かれねぇんだろうな」



    ジャン「やっぱ俺には魅力がねぇんだろうな」ハハ



    その言葉を聞いたマルコは真剣な顔になり、ジャンにこう言った。



    マルコ「ジャン、そんなことはないよ」



    マルコ「ジャンは立体機動の成績も良いし、周りがよく見えている」



    マルコ「それに現状を正しく認識することに長けているから、魅力がないなんて事は無いよ」



    ジャン「なっ…」



    ジャン「も、もうこんな時間か…部屋に戻るぞ」スタスタ



    マルコ「うん」スタスタ



    ジャンの顔は少し赤くなっていた




    ~数日後~
  5. 5 : : 2017/08/28(月) 00:24:58
    ~食堂~


    ミカサ「エレン、ほっぺにごはん粒が」ヒョイ



    エレン「だからやめろって!」



    エレン「お前の弟じゃねぇんだぞ!」



    ミカサ「私はそういうつもりじゃ…」



    食堂でエレンがミカサに怒っていた



    "エレン・イェーガー"
    調査兵団を希望する104期訓練兵。


    死に急ぎ野郎とあだ名を付けられている。


    猪突猛進な性格で対人格闘の成績が良い、ジャンとよく揉める。

    アルミンやミカサとは幼なじみ。



    "ミカサ・アッカーマン"

    美しい黒髪に黒い瞳を持つ。


    ジャンが好意を寄せている人物。


    成績はトップクラスで歴代でも類のない逸材と呼ばれている。


    アルミン「まあまあ」ハハ


    エレンをなだめているのは"アルミン・アルレルト"

    座学はトップクラス。

    よくエレンやミカサと一緒にいる。



    この光景は104期訓練兵のほとんどが見慣れた光景だったが…



    ジャン「くそっ…あの野郎…」ガタッ



    ジャン・キルシュタインにとっては気に食わない光景だった



    マルコ「ジャン!」



    マルコ(好きな子が目の前で冷たくされていたら嫌になる気持ちはわかるけど…)



    マルコ(ジャンはすぐ行動に移すからな…)



    ジャン「おい死に急ぎ野郎」



    エレン「なんだ、またお前かよ」



    ジャン「てめぇミカサにそんな言い方はねぇだろ」グイ



    エレン「離せよ!破けちゃうだろうが!」



    また始まった


    ジャンがエレンの胸ぐらを掴み、エレンもジャンの胸ぐらを掴む



    ジャン「ならミカサに謝れ!ミカサはてめぇの事を思ってやってんだろうが!」



    エレン「お前には関係ねぇだろ!」グイ



    ジャン「関係大ありだ馬鹿野郎!」グイ



    アルミン「2人とも落ち着いて」アセアセ



    マルコ「ジャン!落ち着いて!この前揉めたばかりじゃないか!」



    ミカサ「2人ともやめなさい」



    ミカサが2人の間に割って入ると、2人は互いの胸ぐらから手を放した



    ジャン「…」スッ



    エレン「んだよ…」スッ



    ジャン「くそっ…自分が恵まれてることも知らねぇでよ…」



    アルミン(やっぱり…)



    アルミンにはその言葉の意味が分かったようだ。



  6. 6 : : 2017/08/28(月) 00:41:56
    これはもしや???
    ジャンcpなのかぁぁ!?!?!?!?
  7. 7 : : 2017/08/28(月) 00:42:31
    ジャンクリでもジャンミカでもいい!
  8. 8 : : 2017/08/28(月) 01:34:04
    >>6
    ですです!!


    >>7
    お楽しみですね^^*
  9. 9 : : 2017/08/28(月) 02:08:01
    ごめんなさい、ジャンマルだと思いました。ごめんなさい
  10. 10 : : 2017/08/28(月) 09:34:03
    >>9
    うわ荒らされてた人やん
  11. 11 : : 2017/08/28(月) 12:33:19
    ~その日の対人格闘の時間~


    ジャンは思いきってミカサに組んでもらうように頼んだ



    ジャン「嫌か……?」




    ミカサはしばらく考えこみ答えた




    ミカサ「別にかまわない」



    ジャン「ほんとか!」



    ジャンはとても嬉しそうだった



    ミカサ「ただし手加減はしない」パキパキ



    ジャン「…」



    ~対人格闘終了~



    ジャン「あ…りがと…な」ボロボロ



    ミカサ「えぇ」スタスタ



    ジャンはぼろ雑巾のようになっていた



    ジャン(ミカサがあんな近くに……へへ)ニヤニヤ



    どうやら無事のようだ




    この日からある噂が流れ始めた



    ジャンはミカサの事が好きだということ…



    前々から広まっていたかと思っていたが
    そうでもなかったらしく、その日を境に噂はどんどん広がっていった



    ~食堂~



    モブ女子「へぇ…ジャンがね…」ヒソヒソ



    モブ女子「対人格闘も組んでもらったらしいよ」ヒソヒソ



    モブ女子「確かにジャンってミカサのことよく見てたよね」ヒソヒソ



    マルコ(みんな今まで気付いてなかったのか…)



    マルコ(それはいいとして、このまま噂が広がるのも気の毒だよね…)




    モブ女子「ねぇ、ミカサってジャンのことどう思ってるの?」



    1人の女子がミカサに聞いた



    ジャン「!?」ピクッ




    食堂にいたほとんどがジャンに目をやった




    ミカサ「…」



    エレン「好きなのか?」ハハハ



    ミカサ「そんなことない、絶対にない」



    エレンにからかわれたミカサはとっさにそう答えた




    アルミン「ちょっと、やめなよ…ジャンもいるんだし…」チラッ



    ジャン(そうだよな……そんなわけねぇよな)スタスタ



    ミカサ「…」



    モブ女子「あ〜なんかごめんね…」



    ミカサ「大丈夫…」



    ジャンは食事をほとんど残し食堂を後にした



    マルコ「ジャン、まってよ」スタスタ



    マルコがジャンのあとを追いかける



    しばらく食堂は静寂に包まれた



    クリスタ「大丈夫かな…」



    心配そうにしている女の子は"クリスタ・レンズ"
    金髪碧眼で優しい性格をしている。 一部の間では天使と呼ばれている。



    ユミル「気にすることねぇだろ」



    クリスタの隣に座っている目つきの悪い女が言った。
    "ユミル"だ。
    男勝りな性格で言葉がきつい。
    クリスタとよく一緒にいる。


    クリスタ「でもみんなの前であんなこと言われるなんて…」



    ユミル「流石私のクリスタ、やさしいな」ハハハ



    クリスタ「もう、ふざける所じゃないでしょ」



    アルミン「エレン、からかっちゃダメだよ……みんな見てたのに……」



    エレン「わりぃ」



    エレンもようやく状況が飲み込めたようだ








  12. 12 : : 2017/08/28(月) 13:18:14
    ジャンミカに期待!
  13. 13 : : 2017/08/28(月) 14:09:32
    >>12





    ~男子寮~



    ジャン「はぁ」バタッ



    ジャンはベッドに倒れ込んだ



    (ミカサ「そんなことない、絶対にない」)



    ミカサの言葉を思い出すたびに胸が痛くなる



    ジャン「あそこまで嫌がられるとはな」



    ガチャ



    ジャン「んぁ?」



    誰かが部屋に入ってきた



    マルコだった



    ジャン「なんだ...どうかしたのか?」



    ジャンは布団に顔を埋めたままマルコに話しかけた



    マルコ「うん、ちょっとね」



    マルコはベッドに腰を下ろすと話しを始めた



    マルコ「ジャンも分かってるとは思うけど、ミカサはジャンのことが嫌いでああ言ったわけじゃないんだ」




    ジャン「マルコ...もういいんだよ」




    マルコ「よくないよ...せめて誤解を解いておかないと」



    そう言うとマルコは話の続きを始めた




    マルコ「ミカサがあんなことを言ったのはエレンがからかったからであって、君のことを嫌って言ったわけじゃない」



    マルコ「誰だって大勢の前であんなことを言われたら恥ずかしいに決まってるよ」



    マルコ「それでミカサはとっさにあんなことを言ったんだと思う」



    マルコ「もっとも噂を広めた人がいけないんだけどね...」



    マルコ「仮に噂が本当だったとしても、人を好きになる事はいけないことじゃないから」



    マルコ「ジャンが気にする事はないよ」




    ジャン「マルコ...」



    ジャン(なんだろうな...こいつの言葉は妙に説得力がある…)



    ジャン(自分があほらしくなってきた...)



    ジャン「そんぐらいわかってる」ガバッ



    ジャン「ありがとな...マルコ」



    マルコ「うん」ニコ



    ジャン「腹減ったな...」



    マルコ「そうだね」



    ジャンは気を取り直し食堂に向かった





  14. 14 : : 2017/08/28(月) 14:23:46
    ~食堂~


    アルミン「あっ…」



    クリスタ「ジャン…」



    ジャン「なんだお前ら、そのしけた面は」



    ジャンは何事もなかったかのような態度をとった



    アルミン「えっ...あ、ううん!なんでもない!
    」ハハ



    アルミンは空気を読み笑って誤魔化した




    エレン「ジャン...さっきは悪かったな」



    ジャン「なんだよ気持ちわりぃ...なんか勘違いしてんじゃねぇか?」




    エレン「えっ」




    ジャン「俺は腹が減ってんだ...どいたどいた」




    ジャン(これが今の俺に出来ること...なるべく自然に...)



    ジャン(そういやミカサはどうなった)チラッ



    ミカサ「...!」サッ



    ジャン(完全に目そらしたよな...まぁ気にしても仕方ねぇか)



    ジャンは食事を済ませるとマルコと一緒に食堂を出た



    座学の教室に向かう途中、誰かに話しかけられた



    「ジャン」



    ジャンは誰だかすぐに分かった



    ジャン(この声は...)バッ



    ジャン「ミカサ...」
  15. 15 : : 2017/08/28(月) 16:48:11
    ジャンはあえて素っ気ない反応をした



    ジャン「な、なんだよ」



    ミカサ「その...さっきはごめんなさい...」



    ジャン「なっ...」



    ジャンはなんと返せばいいのか分からず、マルコを見た



    マルコはジャンの目を見てうなずいた



    ジャン(自分でなんとかしろってか...)



    ジャン「べ、別に...気にしてねぇよ...」



    ミカサ「本当に?」



    ジャン「あ、あぁ...」



    ミカサ「よかった...」



    ミカサ「じゃあ私は部屋に戻る...」



    ジャン「まっ待ってくれ」



    ミカサ「なに?」



    ジャン「ひとつだけ...聞かせてくれ」



    ミカサ「うん...?」



    ジャン(不味いか...?いや、ここでハッキリさせる...)ゴクリ



    ジャン「ミカサは...その...」



    ジャン「俺のこと...嫌いか?」



    少しの沈黙が続いた後ミカサが口を開いた




    ミカサ「...そんなことない」



    ジャン「!?」



    ジャンは自分の耳を疑った



    ジャン「えっ...」



    ミカサ「嫌いになるわけない」



    ミカサ「ジャンはエレンとよく揉めるけど、ほとんどは私が原因」



    ミカサ「ジャンは私のためにエレンを怒っている」



    ミカサ「そんな人を嫌いになるわけない」



    ミカサ「はっ...///」



    ミカサ(しまった...つい熱くなってしまった)


  16. 16 : : 2017/08/28(月) 17:06:12
    ジャン「お、おう///」



    ジャン「よかった...」



    ミカサ「うん...」



    ミカサ「では私はこれで...」スタスタ



    ジャン「お、おう」



    ジャンはしばらくその場に立ち尽くしていた



    ジャン(まじかよ...まじかよまじかよ...)



    ジャン「そんな人を嫌いになるわけない」←ミカサの声真似



    ジャン「だってよ」



    ジャン「はっはっはっはっwww」



    ジャン(来ましたわ...)



    マルコ「良かったね、ジャン」



    ジャン「お、おう///」



    その後座学の授業が頭に入らなかったのは言うまでもない
  17. 17 : : 2017/08/28(月) 17:21:24
    この日以来ジャンとミカサは以前より話すようになり、ジャンとエレンとの喧嘩も少なくなった



    ある日の夜



    ~廊下~


    ミカサ「ジャン...話って何?」



    ジャン「よぉミカサ...」



    ジャン「言いたいことがあってよ...」



    ミカサ(いつものジャンじゃない...?)



    その日のジャンはいつものジャンとどこか違う雰囲気を漂わせていた



    ミカサ「何?」



    ジャン(言え...言うんだ...)ゴクリ



    いざとなるとなかなか口が開かなかった



    振られてしまったら...もしこれが原因で嫌われたら...



    そんなことばかりが頭をよぎる...



    ジャン(余計なことは考えるな...ここまで来たんだ...)



    ジャン「ミカサ...俺はお前が好きだ...」



    ジャン「お前とずっと、この先も一緒にいたい...」



    顔から火が出そうだった



    こんなに恥ずかしい思いをしたのは生まれて初めてかもしれない



    ジャン(あとは待つだけ...結果はどうであれ俺は言ったんだ...)





    ミカサ「そう...」




  18. 18 : : 2017/08/28(月) 17:45:55
    ミカサ「ジャンは...私なんかでいいの?」




    ミカサがジャンに問いかける




    ジャン「ミカサじゃないと嫌だ...」




    ミカサ「私が調査兵団に行くって言っても?」




    ジャン「かまわねぇ...」




    ミカサ「そう...わかった」




    ミカサ「私もジャンと一緒にいたい...ので」



    ミカサ「よろしく...///」




    ジャン「本当に...いいのか?」



    ミカサ「...///」コクン



    ジャン「よかった」ポロポロ



    嬉しさのあまり涙が溢れてきた


    それと同時に緊張がとけて膝から崩れ落ちた



    ミカサ「ジャン、泣かないで」クス



    ジャン「だってよぉ...だって...」グスン



    ジャンの思いは2年半の時を得てミカサに伝わった




    ────数日後────



    ~食堂~


    ミカサ「ジャン、ちゃんと食べて」



    ミカサ「エレン、食べかす」



    ジャン「へいへい」モグモグ



    エレン「やめろって!ジャンで十分だろ!」



    ミカサ「ジャンは彼氏、エレンは家族...どちらの世話をするのも当然のこと」



    エレン「ったく...」



    ジャン「嬉しいくせに」ニヤニヤ



    エレン「なっなわけねぇだろ!」



    アルミン「まさかこうなるとはね」クス



    マルコ「僕もビックリしたよ」ハハ



    マルコ(良かったね...ジャン)





    end




    資格の勉強や仕事で忙しくいろんな作品の更新がおろそかになりましたo┐ペコリ


    読み返しておかしな所があるのはいつもの事ですw


    今後ともこんな自分の応援をよろしくお願いします...
  19. 19 : : 2017/08/29(火) 09:27:26
    めでたしめでたし
  20. 20 : : 2017/08/29(火) 11:46:52
    来たー
  21. 21 : : 2017/10/16(月) 18:38:14
    初めて見た作者さんだったけど
    とても良かった!
    これからも頑張ってください!
  22. 22 : : 2017/10/16(月) 21:54:25
    >>21
    ありがとうございます^^*
    まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします!

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Sngk_eft

ゆー@新兵(冬眠中)

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