エレンチート 、
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- 1 : : 2017/08/22(火) 20:02:51
- 初めて書くので誤字、脱字、指摘等あったらお書きください。m(_ _)m
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- 2 : : 2017/08/22(火) 20:12:32
- エレンチート 、
↑この点は何ですか？
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- 3 : : 2017/08/22(火) 21:04:10
- ーー通過儀礼後ーー
～食堂～
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ｶﾞﾁｬ
キース「静まれ！」
ｼｰﾝ
キース「これからある人物を紹介する！」
キース「入れ！」
ｶﾞﾁｬ
エレン「....」
キース「こいつはエレン･イェーガー！」
キース「これから貴様らと訓練をしていく現役の調査兵だ！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ﾏｼﾞｶﾖ...ｵﾚﾗﾄｶﾜﾝﾈｴｿﾞ
ｽｹﾞｪ
エレン「ﾁｯ..うるせぇな...」
キース「調査兵とはいっても、貴様らと変わらん、普通に接するように！」
キース「以上！」
ﾊﾞﾀﾝ
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
エレン「.......」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アルミン「ねえ！たしかエレンだよね？」
エレン「ああ....」
アルミン「調査兵団てどんなとこなの！？」
エレン「壁外に調査に行く兵団だ.....」
アルミン「いや、そういうことじゃなくて」ｱｾｱｾ
アルミン「どんな人とかがいるのかな？」
エレン「分隊長は変人が多い.....」
アルミン「へぇー、そうなんだ！」
コニー「なあ、アルミン、だっけ？ お前シガンシナだったよな？」
アルミン「う、うん」
コニー「じゃああの時見たのか！超大型巨人！！」
アルミン「う、うん、顔は皮膚がなくて口が大きかったよ」
モブ「じゃあ、鎧の巨人は？」
アルミン「うーん、僕には普通の巨人に見えたなー」
モブ「じ、じゃあ普通の巨人は？」
アルミン「」ｳｯﾌﾟ ｶﾗﾝ
マルコ「みんな、もう質問はやめよう！思い出したくないことだってあるからさ！」
コニー「わ、悪ぃ！詮索が過ぎたな！」
アルミン「う、ううん大丈夫」
アルミン「巨人何てどうってことないさ！僕らが立体機動を覚えれば！あんなやつら！」
？？？「おいおい正気か？」
アルミン「えっと君は.....誰だっけ？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ
ジャン「なっ...ジャン、ジャン・キルシュタインだ！覚えとけ！」
アルミン「あーwあの教官に頭突きされてた人かwww 」ﾌﾞﾌｫ
ジャン「てめ、笑うな！...じゃなくてだな！お前巨人に勝てると本気でおもってんのか？」
アルミン「えっと、ジャンは内地で楽したいんだっけ？」
ジャン「俺は正直者なんでね！」
エレン「...おい...てめぇ..」ｶﾞｼ
ジャン「ん？なんだよ現役の調査兵さんよ！」
エレン「...てめぇは....このままで良いと思ってんのか？」
ジャン「は？何がだよ！」
エレン「人類が...壁の内側で...家畜のように生きてる...それで良いのか？」
ジャン「はっ！んな事知るかよ！俺は自分が生きてればそれでいいんでね！」
エレン「てめぇの頭の中は内地に行かなくても充分快適だと思うぞ？」
ジャン「んだとこの死に急ぎ野郎！」ﾌﾞﾝｯ
エレン「...」ﾋｮｲ
ジャン「チッ！」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
エレン「遅い...」ｽｲｽｲｽｲ
ジャン「一発も当たりゃしねえ！」ｾﾞｪﾊｧ
エレン「パンチはな...こうやんだ！」ﾋﾞｭｵｯ!
ジャン「ひっ」
エレン「....」ﾋﾟﾀｯ
ジャン「ほぇ～」ﾍﾟﾀﾘｽﾜﾙ
エレン「てめぇは憲兵になるにしてもまだまだだな」ｽﾀｽﾀ
ジャン「」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
ｹﾗｹﾗwwｱｲﾂﾊﾞｶｼﾞｬﾈｴﾉwww
ジャン「チッ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サシャ「もう....だめ...です....」ﾊﾞﾀﾘ
サシャ「もっと....美味しいもの...食べたかった...」ｸﾞｯﾀﾘ
サシャ「！？」ｽﾝｽﾝ
サシャ「パァン！！！！！！！」ﾋﾞｭｵｯ!
？？？「おっと...」ｶﾞｼｯ
サシャ「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ！」
？？？「落ち着け....パン持ってきてやった」
サシャ「あなたが神ですか！？」
エレン「違う..俺はエレンだ...」
サシャ「かみぃぃぃいいいいい！！！」
エレン「だから違うって...」
？？？？「あの...」
サシャ「パァン！！！」
？？？？「きゃっ！」
サシャ「あなたが女神ですか？！」
クリスタ「いや、女神じゃないって、私はクリスタっていうの！」ﾆｺｯ
エレン「...おい」
クリスタ「は、はい？」
エレン「なんだその笑顔...気持ちわりぃ...」
クリスタ「えっ」(見抜かれた！？)
エレン「その作り笑顔だよ....自分を偽っても辛いだけだぞ....」
エレン「...あとそこにいる奴...隠れてないで出てこい...」
？？？「げっ、気づいてたのかよ！」
エレン「バレバレだ...」
？？？「はいはい、敵いませんなぁ調査兵さんには」
エレン「....良いから名乗れ」
ユミル「私はユミルだ」
エレン「そうか...ならこいつ運んどけ」
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- 4 : : 2017/08/22(火) 21:05:45
- >>2 エレンチートていうスレがすでにあって被らないようにしました。
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- 5 : : 2017/08/22(火) 21:37:55
- エレン「あとは任せた」ｽﾀｽﾀ
ユミル「へいへい」
～翌朝、食堂～
アルミン「あっエレーン！こっちこっち！」ﾌﾘﾌﾘ
エレン「...俺はお前と食う約束したおぼえないんだが...」
アルミン「まあまあ！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
エレン「...」ﾎﾟｽﾝ
アルミン「そういえば、紹介がまだだったね、僕の幼馴染みのミカサだよ！」
ミカサ「よろしく」ﾍﾟｺﾘ
エレン「ああ...エレンだ」
ジャン「なぁあんた」
ミカサ「？」
ジャン「いや、その、、綺麗な黒髪だ、」
ミカサ「きも」
ジャン「」ｻﾗｻﾗ
マルコ「ジャンが砂に！！」
ー適性検査ー
キース「これから適正けn(ry 」
ミカサ「...」ﾋﾟﾀ
エレン「何で俺まで....」ﾋﾟﾀｯ
ジャン「ｷﾓｯﾃｲﾜﾚﾀｷﾓｯﾃｲﾜﾚﾀ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ ｷﾞｼｷﾞｼ
サシャ「お腹減りましたー」ｷﾞｼｷﾞｼ
コニー「おっ、結構簡単だな」
ンミルア(そんな....こんなの...どうやって....)ﾌﾟﾗｰﾝ
キース「どうした！アルレルト訓練兵！上体を起こせっ！」
エレン「...おいキース...ベルトを良く見ろ」
キース「なっ、コレは...ワグナー！アルレルトとベルトを交換しろ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「で、できた！」
キース「こんなところが壊れるなど聞いたことないが....整備項目に追加するひつようがあるな」
キース「よしっ！全員合格だ！本日はこれにて終了！各自休息をとれ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
～夜、訓練場～
エレン「ふっ.....はぁ....」ｼｭﾊﾞｯ ﾋﾞｯ
？？「ねえ」
エレン「？？」ﾋﾟﾀｯ
？？「エレン、だっけ？」
エレン「ああ....お前は...」
アニ「アニ、アニ・レオンハート、よろしく」
エレン「で、何の用だ？」
アニ「なに、散歩してたらあんたがいてね」
アニ「すごい動きだね、まるで獣だ」
エレン「...そりゃどうも」
アニ「そうだ、私と手合わせしないかい？」
エレン「...別にいいが」
アニ「決まりだね」ｽｯ
エレン(見たこと無い構えだ...蹴りが中心か...なら)
アニ「ふっ！」ﾋﾞｭｵｯ!
エレン「くっ...」ｻｯ ﾋｭﾝ
アニ「避けるとわね...やっぱり凄いよあんた」
エレン「..いくぞ.....!!」ｽﾞｵｯ ﾋﾞｭﾝ ｼｭﾊﾞ
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
エレン「....」ﾊｧﾊｧ
アニ「やっぱり.....強いね」ｾﾞｪﾊｧｾﾞｪﾊｧ
エレン「...満足か？」
アニ「ああ、また頼むよ」
エレン「...いつでも来い」
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- 6 : : 2017/08/22(火) 21:50:30
～翌日～
キース「本日は対人格闘訓練を行う！始め！」
エレン「...」ｽﾀｽﾀ
ライナー「ようエレン！ヤろうぜ！」
エレン「...悪いが俺にそっちの気はない」
ライナー「ちげーよ！訓練だよ！訓練！」
エレン「ならいい...来い」
ライナー「よっしゃ！いくぜ！うおおおおおおおおおおお！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾋﾞｭﾝ ﾊﾞｷｯ
ライナー「」ﾁｰﾝ
エレン「あっ....」
ライナー「はっ！いてて...やっぱ強いなお前！」ﾊﾊﾊ
ライナー「お？ ふふふ、なあエレンあれ見えるか？」
アニ「....」ﾃｸﾃｸ
エレン「アニか....」
ライナー「ああ、サボり魔に兵士とはなんたるかを教えてやろうじゃねえか！」ｽﾀｽﾀ
ライナー「よぉ、教官の頭突きは嫌か？それ以上身長を縮めたけなけr(ryﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ
ライナー「」ﾁｰﾝ
アニ「はい、次はあんたが私を襲う番だよ」ﾎﾟｲ
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- 7 : : 2017/08/22(火) 22:06:34
半端だけど今日はここまで！
コレだれか見てるのかな.....
また今度！！(ФωФ)
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8 :
ハラショー : 2017/08/25(金) 18:43:25
- 期待ドゥアー
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8 :
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- 9 : : 2017/08/27(日) 15:19:11
- おもしれーーーーーーーーーーーーー
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