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  1. 1 : : 2017/08/20(日) 00:57:45
    話はほとんど安価に左右されます

    投下は朝ごろですので、気長にお待ちを
  2. 2 : : 2017/08/20(日) 14:51:28
    マルコ「…今日で訓練兵団卒業か…」


    ジャン「…ああ」


    マルコ「……」


    ジャン「………」


    マルコ「ねえ、面白いこと思いついたんだけど」


    ジャン「何だよマルコ」
    ゴニョゴニョ……


    ジャン「まじか!それ、ヤバくないか?」


    マルコ「いいじゃないか、今日でみんな集まれるのも最後だろ?」


    ジャン「ああ、そうだけど…」


    マルコ「じゃあ、みんなも誘ってみよう」


    ジャン「分かった」

    …………

    …………………

    …………………………

    食堂

    マルコ「ごめんね。急に呼び出して」

    ジャン「集まったのは、エレン、アルミン、ミカサ!、ライナー、ベルトルト、アニ、クリスタ、ユミル、コニー、サシャか」


    アルミン「ううん。で、何するの?」


    ジャン「フフフ…聞きたいか?」


    エレン「何だよ、もったいぶらずにさっさと言えよ」


    ユミル「早く終わらせて帰ろうぜ」


    クリスタ「もう、ユミルったら。そんなこと言わないで」


    ユミル「はいはい。分かりましたよ」


    マルコ「僕が提案したんだけど、みんなで集まるのは今日が最後だろ?だから、やってもいいかなって」


    ライナー「何をだ?」


    ジャン「ズバリ!みんなの本性を晒そう大会!」


    クリスタ「え、ええ~……」


    ユミル「クリスタのは興味あるが、他のやつのはどうでもいいや」


    マルコ「じゃあ、名前の五十音順からだね」


    アルミン「アニ、僕、エレン、クリスタ、コニー、サシャ、ジャン、ベルトルト、マルコ、ミカサ、ユミル、ライナーの順だね」


    エレン「はやっ!すげぇなアルミン」


    マルコ「ありがとうアルミン」


    アルミン「どういたしまして」


    マルコ「じゃあ初めはアニだね」


    アニ「え、私?私は…>>3

    出来るだけ細かくどんな性格か書いて下さい
  3. 3 : : 2017/08/20(日) 16:05:09
    残虐な性格。子供のころは蟻潰し、蜻蛉の八つ裂き、蜥蜴の尻尾切りが趣味だった。爆竹で蛙を木っ端微塵にするのが得意。最近の趣味は対人格闘訓練でライナーを投げること、エレンの首を絞めること。苦しそうな顔が好き。
  4. 4 : : 2017/08/20(日) 16:42:50
    ベルトルト「…!?」


    ベルトルト「…ライナー、知ってた?」コソコソ


    ライナー「いいや、初耳だ」コソコソ


    マルコ「ア、アニはサイコパスだったのか」コソコソ


    ジャン「どうやら、その様だな…」コソコソ


    アニ「私と遊ぶ人…」


    シーン


    アニ「……ベルトルト、ライナー…
    そこで何話してるの…?」


    ベルトルト、ライナー「…!?」ビクッ


    アニ「首…ちょうだい?…おいしそうだなぁ…ライナーの頭。ねぇ、掻っとらせてよ2人の首をさぁ……!」


    ライ、ベル「……!!!」ゾクゾク


    アニ「冗談だよ。ああ、イライラしてきた!」


    マルコ「し、しょっぱなから凄いことが分かってしまったね……」ビクビク


    アニ「あ、蜘蛛だ…」ブチッブチッ


    アニ「あはは…あひひひゃ……」


    アニ「死んだ…もっと生きろよ…もがいてさぁ!私に抗ってみなよ!」


    マルコ「アニ、落ち着いて!」


    アニ「うわぁぁぁぁ!」ブチブチブチ


    マルコ「アニ、もう死んでるから!」


    アニ「はぁ…はぁ…ごめん…みんな…」


    マルコ「つ、次に行こう!次はアルミンだ」


    アルミン「ぼ、僕の番だよね…(アニコワイアニコワイアニコワイ)」


    アルミン「僕は…>>5
  5. 5 : : 2017/08/20(日) 16:56:30
    女装趣味の男の娘
    オナニーの時もアナルばかり使うほど
    いつかエレンに抱かれることを夢見ている
  6. 6 : : 2017/08/20(日) 21:55:32
    エレン「……は?」


    ミカサ「アルミン、それは本当なの?」


    アルミン「うん///実はそうなんだ」


    エレン「……!」


    アルミン「着替えてくるね///」


    数分後


    アルミン「ど、どうかな…?」


    エレン「」


    ミカサ「バニーガール…?」


    クリスタ「す、すごい。私より胸大きい」


    サシャ「大胆に脚も露出してます!」


    ユミル「……は?」


    アルミン「エレェーン////僕のこと愛してくれよ」


    ミカサ「やめて!アルミン!貴方はこんなことしないハズ……」


    エレン「……はっ!」


    エレン「ミカサ!助けてくれぇ!」


    ミカサ「今行く!ので、少しだけ待っててエレン」


    アルミン「エレェーーン///」ムニッ


    エレン「」チーン


    クリスタ「凄いわ!興奮する!」ハアハア


    ユミル「クリスタ!目を覚ませ!」


    コニー「アルミンがかわいく見えるのは俺がバカだからじゃないよな」


    アニ「安心しな。私もそう思うよ」


    コニー「ギャァァァ!」


    マルコ「どうしたんだ!コニー」


    コニー「セ!ヘムヘtkm@)?・]ルネ!セpgt??}«『.『【?!}[,>ヲムツrej」


    マルコ「コニーが壊れた!」


    ジャン「どうしたマルコ!」


    マルコ「ジャン!って…あああああ!」


    ジャン「どうしたマルコ!」


    マルコ「あれを見て…」


    ジャン「な、なんだこれ…」


    ジャン「おい…アニ、何で殺した猫を…」


    アニ「ああ、この猫の皮はいい素材だからね。新しいパーカーでも作ろうと思って」

    そこには、恐ろしい光景が広がっていた 
    アニが猫を刺し殺し、血だらけの猫の皮をハサミで剥いでいた
    何がおかしいかわからないが、その目は笑っていた

    ジャン「う……」


    マルコ「つ、次にいこう次はエレンだ」オェェェェェェェェェェェェ


    エレン「はあ…はあ…助かった…」


    ミカサ「あのアルミンの眼は本気だった。人を殺そうとしていた」


    エレン「ミカサ、ありがとな…」


    ミカサ「いえ、当然のことをしたまで」


    アルミン「エレェェンひどいよぉ…」グスン


    アルミン「ミカサァァ…ボクの服破かないでよぉ…」


    クリスタ「アルミンむ、むむ胸が見えてるぅぅ!」


    ユミル「よせ!みるんじゃねぇ!クリスタ!」


    ベルトルト、ライナー「完全に空気だな(だね)」


    マルコ「続きをやろう…」


    ジャン「この状況でか!」


    マルコ「ああ!何が何でも続ける!」


    マルコ「さあ、エレン本性を晒すんだ!」


    エレン「俺は>>7だ!」
  7. 7 : : 2017/08/20(日) 22:12:01
    キャラ作りの為に巨人を駆逐すると言っていた。実は巨人とかどうでもいい。出来るなら憲兵団に所属したい。駆逐って言葉の響きが格好良くて使ってみたかっただけ。でも最近周囲から怖がられたり、変な目で見られていると知り、どうしたらいいのか分からない。このキャラやめたい。その反面、5年もこのキャラで通してきたせいで本当の自分が分からなくなってきた…誰か助けて。
  8. 8 : : 2017/08/21(月) 08:57:37
    ジャン「お前…!俺との喧嘩はどうしてたんだよ」


    エレン「まあ、演技でなんとかなったし、それより憲兵団入りたいなー」


    ジャン「な、何だよ俺お前のこと凄いって思ってたのに…何にでも立ち向かうお前は見てて気持ちいいんだよ」


    ジャン「全部…演技だったのかよ」


    エレン「ああ、すまんな。俺もどうしていいか分からんくてよ」


    ミカサ「おばさんが死んだとき、あんなに涙を流して『駆逐してやる』って言ってたでしょ?」


    エレン「ああ、それか…駆逐したところで母さんがあの世から戻って来ないこと位、俺にだって分かるよ」


    ミカサ「でもエレンは母さんの仇を打ちたいって…」


    エレン「全部演技だって言ってるだろ」


    エレン「ミカサ、助けてくれ…俺はもう、どうしていいのか分かんねぇよ…」


    ミカサ「エレン…」


    ジャン「今更何ミカサに助け求めてるんだよ」


    エレン「ああ…そうだな」


    エレン「ミカサごめんな…もうお前と関わらないようにするよ。俺」


    ミカサ「別にそこまでしなくても…」


    エレン「俺はみんなを騙してきた、一番俺のことを信頼してくれてるお前にも嘘をついた。」


    エレン「ははは…合わせる顔がねぇや…」


    エレン「じゃあなミカサ…」


    マルコ「エレン!どこいくの…?」


    エレン「ああ、ちょっと外の空気を吸ってくる…」


    アニ「私もちょっと…」


    マルコ「夜だから、気を付けてね」


    ジャン「追いかけないのか。ミカサ」


    ミカサ「あれが、エレンの考えだから…私がどうこうしても意味は無い」


    ジャン「……そうか」


    マルコ「次行こうか」


    マルコ「次は…クリスタだね」


    クリスタ「私かぁ~…私は>>9だよ」
  9. 9 : : 2017/08/21(月) 10:37:40
    ユミルのことは友達として好きだけど、レズにしようとするから最近は嫌い(我慢の限界)。あとエレンに対して軽いヤンデレ
  10. 10 : : 2017/08/21(月) 14:24:40
    ユミル「は!?わ、わわ私はお前のこと骨まで食い尽くしたいなんて言って無いぞ!」


    クリスタ「ユミル…大好きよ」


    ユミル「ああ、私も好きだ…」ダキ


    サシャ「何見せられてるんでしょうね~私達」


    クリスタ「友達としては…ね?」


    ユミル「……!?」


    ユミル「私はお前のこと愛してるぞ。結婚したい位だ」


    クリスタ「断る」


    ユミル「」


    ライナー「クリスタ、俺と…」


    クリスタ「マルコ、外に行ってエレンに会いに行くね!(ふふふ…エレンの右足食べよ…」


    ベルトルト「い、今の聞き間違えだよね…?」


    ライナー「」(普通にスルーされた)


    ジャン「異常者多すぎだろ…」





    クリスタ「エレンはどこ?お腹すいてるの速く食べたい」ジュル


    ユミル「クリスターーー!」


    クリスタ「…」(逃げなきゃ!)
    タッタッタ


    ユミル「まずい、見失っちまった…アイツ、逃げ足だけは速い」


    エレン「アニ、助けてくれよ…」


    アニ「ああ…今すぐ楽にしてあげるよ」


    エレン「おう、頼んだぜ…」


    クリスタ「あれ?エレンと…アニ!?」


    クリスタ「私のエレンに……何するの!」


    アニ「それじゃいくよ…エレン」


    エレン「ああ…」


    アニ「フンッ!」ギュー


    クリスタ「」(アニがエレンの首を…)


    アニ「どうだった…?」


    エレン「」


    エレン「」


    アニ「え」


    エレン「」


    アニ「死んでる…フハハハ!」


    アニ「好きにしていいんだよね?」


    アニ「よいしょ…」ジャキン


    クリスタ「あ…ああ…ア…ニ?」


    アニ「ああ、クリスタ。何しに来た」


    クリスタ「あの、何で殺したの?」


    アニ「楽しいから?かな」


    アニ「自分でもよく分からないよ」


    クリスタ「キャーーーーー!」


    アニ「急に大声ださないでよ」


    クリスタ「だって…だって~」ポロポロ


    アニ「泣くことないだろ。人の死体は美しいよ」


    クリスタ「」(だめだ、精神が異常)


    アニ「はい、クリスタ」ッス(エレンの頭)


    クリスタ「うっ…!」


    アニ「一番美味しい人間の部位だよ」


    アニ「あんたにはまだ早いか…」


    アニ「はい、足だよ」ッス(エレンの右足)


    クリスタ「イヤダイラナイ」ガタガタ
    タッタッタ


    アニ「あ、ちょクリスタ…」


    アニ「1人で処理か…ったく傷つくよ…」


    クリスタ「はぁ…はぁ…」


    ユミル「お前、どこ行ってたんだよ」


    クリスタ「ア…アアアニが」ガタガタ


    マルコ「アニがどうかした?」


    クリスタ「……」(あのこと言ってアニにバレたら、殺される!)


    ユミル「どうしたクリスタ震えてるぞ」


    クリスタ「ううん。何でもないよ。私のせいで迷惑かけてごめんね」ニコッ


    ユミル「…!」(女神)


    ライナー「…!」(結婚したい)


    ジャン「続けるか?やめた方がいいのか?」


    ベルトルト「いや、続けよう」


    ジャン「おう、ベルトルトか。今日は積極的だな」


    マルコ「コニーの意識が戻ったぞ!」


    コニー「あれ、俺何してたっけ?」


    マルコ「みんなの本性を晒しあってたんだけど…覚えてる?」


    コニー「いいや?全く」


    マルコ「ショックで軽い記憶喪失になったのか…」


    コニー「ん?何だマルコ」


    マルコ「ううん!何でもないよ」


    コニー「そうか。なあ、俺も参加していいか?」


    マルコ「もちろんだよ(始めから参加してたけどね…)」


    コニー「誰が言うんだ?」


    マルコ「あ、忘れてた!次は…」


    ジャン「サシャだな」


    マルコ「サシャ、サシャはどうなの?」(サシャなら大丈夫か)


    サシャ「え?私?これといって隠してることとかないんですけど…強いて言えば>>11ですね!」
  11. 11 : : 2017/08/21(月) 14:51:15
    人肉を食べるのが好きで夜になると訓練所を抜け出して人を襲い食べていた
  12. 12 : : 2017/08/21(月) 15:21:06
    コニーとばしてた


    サシャ「人の肉が一番です!」


    コニー「」バタッ


    マルコ「コニーッ!」


    サシャ「アルミンのあのおっぱい食べたいですぅー」


    アルミン「え?キャーー!」


    ミカサ「やめて…サシャ」ギロッ


    サシャ「タベタイタベタイ」ジュルリ


    サシャ「いっただっきまーす!」


    アルミン「いやーーー!やめてよーー!」


    ミカサ「簡単には、終わらせない!」


    サシャ「え?」


    ミカサ「ふっ!」


    サシャ「いたっ!ミカサ、殴らなくてもいいじゃないですか!」


    サシャ「あ、ミカサ…」


    ミカサ「何?」


    サシャ「ミカサの腹筋、美味しそうです…」


    ミカサ「サシャ…覚悟して」


    ミカサ「はぁぁーーー!」
    ブンッ 
    ドンガラガッシャン
    パリーン


    マルコ「はわわわわわ…」


    ジャン「ミカサ!」


    ミカサ「なんて恐ろしいの…私を相手にしても全然負けてない」


    クリスタ「アルミーーン…お尻触らせてぇ~…」


    ユミル「クリスタ!やめろー!」


    クリスタ「…」モニュ


    クリスタ「はっ、気持ちいい!」
    モニュモニュモニュモニュモニュモニュモニュモニュ


    アルミン「ク、クリスタ!…はんっ…あ…あ…止めてよ…あ…イヤ…あん」


    クリスタ「もう誰でもいいや…孕ませてあげる」


    クリスタ「ユミル…」


    クリスタ「ジェヘヘヘヘ…」
    ビリビリ


    ユミル「やめろーー!」ジタバタ


    クリスタ「うわぁ…大きい胸。きれいな形してる」


    ユミル「お願いだぁー誰も見ないでくれー…///」


    ベルトルト「な、何あれ///」


    ライナー「な、何顔を赤らめてるんだ!この変態が!」


    ベルトルト「ズボンに手を入れてシコろうとしてるライナーになんか言われたくないよ!」


    ユミル「いやっ….///」


    クリスタ「いじめて欲しいの?ココ」


    ユミル「やめてくれっ!」


    クリスタ「ふふふ…かわいい」


    ミカサ「やっと…懲りたのね…はぁ…はぁ…」


    サシャ「食べたいです~~…」


    ジャン「サシャに親指食われたよ…」


    マルコ「ジャン…ちょっと待ってて!」


    マルコ「はい。」


    ジャン「ありがとよ」


    ミカサ「みんなこんなに頭がおかしかったなんて…」


    コニー「マルコ…俺、何してた?」


    マルコ「またか…」


    マルコ「今、みんなで本性を晒しあってるんだけど…」


    コニー「参加するよ…」


    マルコ「物わかりが早くなったね」


    コニー「ああ、全部覚えてるからな…」


    マルコ「え…?じゃあ今までのって…」


    コニー「演技だよ…」


    マルコ「でも、何で…」


    コニー「現実逃避してたんだ。俺。バカだよな。本当」


    マルコ「コニー…」


    コニー「次は俺だよな」


    マルコ「そうだけど…大丈夫?」


    コニー「ああ!もうなれたぜ!俺の本性は>>13だ!」
  13. 13 : : 2017/08/21(月) 17:08:47
    石ころが好き。この髪型も石に憧れて。石って綺麗だよな。つやつやでぴかぴかで……なのに何で俺の頭はざらざらなんだろうな……ぴかぴかもしてないし、キース教官になりたいんだ!
  14. 14 : : 2017/08/21(月) 20:45:45
    マルコ「…は?」


    ジャン「急に平和になったな」


    コニー「何で…何でなんだよぉー!」


    コニー「俺は、こんなに石になりたいと…毎日お星さまにお願いしてるのにっ!」


    コニー「なんで俺の頭はこんなにジョリジョリしてるんだよぉぉー!」


    ジャン「コニー……………









    どうでもいい」


    コニー「うわぁぁぁー!」
    タッタッタ


    マルコ「あ、コニー!」
    タッタッタ


    ジャン「マルコまで行っちゃったよ…」


    コニー「俺は…キース教官みたいに、あの頭に…」


    マルコ「コニー!はぁ…はぁ…」


    コニー「マルコ…」


    コニー「俺…ずっと石みたいな頭になりたかったんだ…」


    マルコ「コニー…本当にどうでもいいよ…」


    コニー「キース教官のところに行ってくるよ…」


    マルコ「コニー待って!」


    マルコ「あれ、もういないや」


    マルコ「帰ろう…」


    食堂


    クリスタ「ユミル~…ジェヘヘヘ…」


    ユミル「はぁ…はぁ…もう、無理だ!
    やめてよぉーーー!」


    ライナー「アババババババ」


    ベルトルト「ライナー!?」


    サシャ「アルミンのおっぱい…アルミンのおっぱい…」ハアハア


    ミカサ「サシャ…いい加減にして。殺す」


    サシャ「アルミンのおっぱいさえ食べられればいいです!」


    ジャン「どうなってるんだよこれ!」


    ジャン「って…次は俺か、俺は>>15だ」





    キース「石になるには10年間修行を詰むことが重要だ。でも貴様はその特訓にたいしての耐性をつけていない
    今から貴様には20時間の瞑想をしてもらう!瞑想に励め!」


    コニー「ハイ!分かりました教官!」


    キース「今は訓練時ではない。石頭の師匠と呼べ」


    コニー「分かりました!師匠!」
  15. 15 : : 2017/08/21(月) 20:52:09
    実はすごいませてる
    毎日3回シコってる
    たびたび女子寮に行ってはミカサや他の女子達を犯してた

    もちろん生で、気づかれないためにすげぇ気使った←シコシコしながら
  16. 16 : : 2017/08/21(月) 22:28:39
    ライナー「…ジャン」


    ベルトルト「君はそんなことを…」


    ジャン「一番締まりがよかったのはアニだったなwあいつはヤリマンに見えるけどもっぱら処女だったなwベルトルさん貰いましたwアザースw」


    ベルトルト「コノヤリチンヤロウガ!」


    ライナー「もしかして…クリスタも…」


    ジャン「生出しさせてもらったぜwなあ、クリスタ」


    クリスタ「1回寝た位で彼氏ぶんなよ
    調子のんなカス」


    サシャ「私、ジャンが自分の描いた絵を見てシコッてるところ見ました!」


    ライナー「じゃあ何でクリスタはあんな事…」


    ベルトルト「ヤリマンビッチみたいなこと言ってみたかったんじゃない?w
    本当は純粋な処女なのにねw」


    ジャン「どうせ、どうせ俺はモテねぇよ!サシャの言う通り、俺はオナホを使って妄想しながらオナニーしてたんだよ…」


    ベルトルト「虚しい…」


    ジャン「もうやめようぜマルコ…俺の精神はズタボロだよ…」


    マルコ「いや!続けよう!」


    ジャン「そうか…俺は部屋の隅に行ってくるよ」


    マルコ「次次!誰?」


    ベルトルト「ツギハボクノバンダネ」


    ライナー「……」(全部カタカナ…)


    ベルトルト「ライナー聞こえてるよ…?」


    ライナー「これはだな…う、う嘘だ…」


    ベルトルト「何でもいいよ。僕は>>17だよ」


    修行部屋


    キース「まずは心を落ち着かせよ…」


    コニー「…」


    キース「そして石になりたいと強く願え」


    キース「その幸せを味わうんだ」


    コニー「…」(石…いし…イシ…イshi…ishi…sushi…スシ…すし…寿司)


    キース「…」(ズレてるぞコニー・スプリンガー…まあいい…修行には失敗も必要だ…)

  17. 17 : : 2017/08/21(月) 22:39:41
    ライナーが密かに集めている「クリスタの使い捨てティッシュ」をライナーと一緒にクンカクンカしている
  18. 18 : : 2017/08/21(月) 22:39:53
    体臭フェチなんだ
    女子男子問わず、好きな臭いなら嗅ぎまくる
    肺いっぱいに空気を取り込む
    最近嗅覚が発達してきて、人の臭いをかぎ分けられるようになった
    お気に入りはアニの足の臭い、ライナーの枕の臭い、マルコの靴下の香り
    逆に苦手なのはサシャの首筋・脇の臭い、ジャンのパンツの臭い、アルミンの香水の臭い
    ユミルも石鹸の臭いしかしないので駄目
  19. 19 : : 2017/08/21(月) 23:15:31
    あ、今更だけどキャラ崩壊注意


    クリスタ「ベルトルト…」


    ベルトルト「ゴメンクリスタ!ライナーに無理矢理誘われてて…」


    クリスタ「そんなことどうでもいい!」


    ベルトルト「え?」


    クリスタ「ユミルを抑えつけて!」


    ベルトルト「え…?いや…」


    クリスタ「早くしなさいよ!」


    ベルトルト「はいぃ!」


    ベルトルト「ごめんユミル!」ギュッ


    クリスタ「これからたーっぷり可愛がってあげるからね?ユミル…」


    ベルトルト「…!」(キョウフ)


    ユミル「いやぁぁー!ベルトルトみるなぁぁぁー!」


    ベルトルト「見ない!見ないよぉー!」チラッ


    クリスタ「ユミル待っててねぇ~」(ベルトルトちゃっかりみてんじゃん)


    ユミル「はぁ…はぁ…もう…死にそうだ!」


    ベルトルト「…意外と大きい」ボソッ


    ユミル「何かいったか?///」


    ベルトルト「いえ、何もいってないですー」

    クリスタ「私を見て?ユミル…愛してるわ…」


    ユミル「あっ!ソコは!」


    クリスタ「へぇーここが弱いんだ~」


    サシャ「アルミン…観念せんか!ロリ娘!お前なんか興味あらへんわ!はよその服貸せや!」


    アルミン「え?このバニーガール?」


    サシャ「他に何があんねん!はよ寄越せや!」


    アルミン「はい、サシャ…」


    サシャ「ああ、エエにおいや…このショタ臭プンプンの服を嗅いでみたかったんや~!夢のようやー!」


    アルミン「は、恥ずかしい///」
    ※アルミンは裸です


    ミカサ「サシャ…」


    サシャ「な、なななんやミカサ。ワイになんかようか?」


    ミカサ「その服、私にも貸して…」


    サシャ「ええ…いややで絶対貸しひん!」


    ミカサ「はやくこちらへ渡して」


    サシャ「」(なんやこの狂気…」


    サシャ「は、はいどうぞ…」


    ミカサ「ありがとうサシヤ」

    数秒後…


    サシャ「え?」


    ミカサ「どう?似合う?」


    サシャ「ミカサ……着替えるの速すぎです!是非私にもその着替え術を伝授してください!」


    ミカサ「え…?ああ、別にいいのだけれど…」


    部屋の隅

    ジャン「ミカサ!?」


    ジャン「なんだよあれ…」


    ジャン「て言うか荒れすぎだろ…ここ…クリスタはユミルを襲ってるし、ベルトルトはそれを手伝ってるしよぉ…何かミカサがバニーガール着けて踊ってるし…アルミン素っ裸だし…ミカサは俺得だけど、他は誰得なんだよ」


    マルコ「次は僕の番だ」


    ジャン「お前いたのかよ…」


    マルコ「完全に空気だったね…」


    マルコ「僕の本性は…>>20だ!」

    修行部屋


    コニー「あとどれくらいですか?」


    キース「瞑想中は喋るでない!」スパーン


    コニー「ス、スイマセン!」


    キース「馬鹿者!すいませんとはなんだすいませんとは!申し訳ございませんでしただろうが!」


    コニー「申し訳ございませんでした!」


    キース「よろしい。続けろ」


    コニー「はい!師匠!」


    兵舎裏

    アニ「…ん」クチャクチャ


    アニ「死体を見ながら食べる肉は最高だね…」


    アニ「脳のえぐれてる所なんか見ると興奮するよ…」クチャクチャ


    >>18
    すみません
    面白いんですけど、>>17が先なので使わせてもらいました
    安価ありがとうございます
  20. 20 : : 2017/08/22(火) 01:27:33
    マルコのルを伏せ字にするとマ◯コになるだろ?そのことに気付いた日から自分は女なんじゃないかと思い始めた。見た目は男性器、心は女性器、それが僕の本性さ…ふふ、勃起がとまらないよ
  21. 21 : : 2017/08/24(木) 17:45:06
    僕は本当はゴリラになることができる···その力は赤ちゃん以上4才以下の力だ‼はーっはっはっは!
  22. 22 : : 2017/08/26(土) 22:20:54
    >>20 まいこさんか。確かに女だし
  23. 23 : : 2018/02/06(火) 02:01:40
    期待

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