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アルミン 新しい立体機動装置を作ってみたよ〜

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  1. 1 : : 2017/08/14(月) 00:55:49
    初めてなので変なところが多々あるかもしれませんが、勘弁してください。
    アルミン 「エレン〜〜新しい立体機動装置ができたよ〜」
    エレン 「へぇ〜。今までのと何が違うんだ?」
    アルミン 「えっとね、速度が10倍になって、ガスを生成する装置を作って、それによってガス切れになりにくくしたんだ。」
    エレン 「おお!さすがアルエモンだな。早速使わせてくれ!」
    アルミン 「僕は秘密道具を使う青ダヌキじゃないよw。いいけどこれ早すぎて扱いが難しいんだ。いくらエレンでも怪我するかもしれない。」
    エレン「そんなのよゆ ミカサ「それはダメ。エレンが怪我する」
    エレン「ミカサ!いつの間に(ゾワッ)」
    ミカサ 「私はいつでもあなたを監視している
    エレン 「やめろよな。お前は俺の母ちゃんかよ」
    ミカサ 「そんなことより、アルミンそれを貸して、エレンを守るためにとても役に立ちそう」
    エレン 「はぁ?俺が巨人を駆逐するのに使いたいんだよ!」
    ミカサ 「さっきの話だと扱いが難しいらしい。そして私はエレンより立体機動装置が上手い。よって私が使うべき」
    エレン 「…頼む俺に使わせてくれ。アルミン!」
    アルミン 「うーん。確かにミカサの方が上手いからミカサに使ってもらおう。エレンが怪我しても困るし。ごめんね。エレン。」
    エレン 「わかったよ…」
    ミカサ 「アルミンありがとう!早速キース教官に許可を得てくる。」
    ミカサ 「失礼します。」
    キース 「何の用だ?」
    ミカサ 「アルミンアルレルト訓練兵が新型の立体機動装置を開発したので使用許可を頂きたく参上しました」
    キース 「新型の立体機動装置だと?少し確認させてもらう。……………………………
    ほう、なかなか良くできているな。よかろう、ただし、志願者を募りその中で誰が一番上手いか明日勝負しろ。勝った者に1日限定で誰か一名に命令する権限を与える。このことは他の訓練兵に伝えよ!」
    ミカサ 「はっ!(誰か一人に命令すら権限!
    エレン!!!!!!!!絶対に勝つ!)
    食堂
    ミカサ 「というわけだから」
    一同 (誰か一人に命令する権限…だ…と…)
    サシャ、エレン、アルミン、ライナー、ベルトルト、クリスタ、ユミル、ミカサ、ジャンがさんかすることにした
    エレン 「なんで勝負することになったかわからんが頑張ろうぜ!」
    ライナー (俺のクリスタ…いや俺の女神待ってろよ!)おう!頑張ろうぜ!
    ユミル (ゴリライナーがなにかクリスタのこと考えてるな。始まった瞬間に潰す!)
    サシャ (パァンを誰かに盗ませましょう!)はい!頑張りましょう!もぐもぐ
    アルミン (なんで誰かに命令する権限なんか与えるんだ?ちょっと胃が…)
    コニー (俺の手下にでもするかな〜)おう正々堂々しょうぶしようぜ。
    ユミル 「お前ら私のクリスタにへんなこと命令したら、覚悟しとけよ!(いや、でもこれはクリスタにあんなことやこんなことするチャンスか。周りの敵を排除しつつ絶対に勝つ)
    クリスタ 「頑張ろうね!」
    アニ 「下らない。まあやってやるけど」(サンドバックにでもするかな)
    ジャン 「仕方ねぇなぁ(ミカサチャンス!」
    ベルトルト「ああ、がんばろ エレン「よし、部屋に戻るか」
    ベルトルト 「またか ぶづぶつ」(いいよどうせ僕なんてライナーの付属品なんだから)

  2. 2 : : 2017/08/14(月) 01:06:51

    翌日
    キース 「貴様らにやらせるのはこれが実戦に役に立つか調べるためだ。順番は各自で決めろ。わかったな!あと怪我だけはするなよ?」
    一同 「?はっ」
    コニーサシャ「教官どうしたんだ(しょうか)
    キース 「こほん。いいから始めろ!」
    コニーサシャ 「はっ」
    エレン 「ジャンケンで決めるか」
    エレン以外 「おっけー」
    一同 「最初はグ コニー「パー」
    ジャン 「おい!てめぇずりぃーだろうが」
    コニー「あれ?最初はパーじゃなかったっけ?」
    アルミン(まじかー)
    ジャン 「ほんとバカだな。おめーはよ」
    コニー 「なんだと!間違えただけじゃねーかー。」
    サシャ 「そうですよ。コニーに謝ってください!」
    ジャン 「やんのか!」
    サシャ「シャー(威嚇のつもり)」
    コニー 「キェー(威嚇のつもり)」
    アルミン 「まあまあ、やめなよ」
    ジャン 「ちっ」
    サシャコニー 「ふんっ」
    アルミン「気を取り直して最初はグー」
    一同 「ジャンケン」
    ライナー以外「グー」
    ライナー「パー(クリスター)」
    ライナー以外 「ライナーの一人勝ちだと?」
    アルミン 「こんなことってあるんだね。」
    ライナー 「しゃー!」
    ライナー以外「まあでもたかが順番だしな)
    ライナー 「ふっ、そんなこと言って後で泣きを見ても知らんぞ!(俺のクリスタは誰にも渡さん!)」
    そんなこんなで1ライナー2ベルトルト(やっぱり付属品)3エレン4アニ5アルミン6コニー8サシャ
    9ユミル10クリスタ
    ライナー 「じゃいくぜ。とりゃ。」バシュッ
    ライナー「うわっ。ドスッ」(木に激突)
    エレン 「大丈夫か?ライナー?……
    気絶してる…」
    ライナー「」
    ベルトルト 「ライナー!頑丈だから大丈夫か。まあでも仕方ないから医務室まで運ぶか」
    クリスタ 「私も手伝うよ」
    ユミル「そんなゴリラほっとけ。っておいなんだよ…ん?あれ?まさか」
    二人で運び〜
    ライナー (ふっふっふ、作戦通り、さすが俺のクリスタ!)
    ユミル「ちょっと待てよ」
    クリスタ 「止めないで」
    ユミル 「まあこれを見てから言えって。あーあんなところにクリスタの写真が〜」
    ライナー「何!どこだ!」
    ユミル「ふっ、正体を表したな。この変態ゴリラが!」
    アニ 「そんなことだろうと思ったよ」
    クリスタ 「最低…もう二度と半径1キロ以内に近づかないで」
    ライナー 「ちょっまてよ。誤解だ。」
    クリスタ 「アニ、ユミルやっちゃって」
    ぼこっ、ボキッ以下省略
    ライナー 「」
    エレン 「再開するか!」
    アルミン(なんてバカなんだ)
    ベルトルト 「いくよ。」バシュッ
    (は、早い確かに扱いが難しい。だが、知名度を上げるために頑張らねば!)
    コニー 「おお!すげーなえっとベルボルトだっけ?
    ベルトルト 「違う、ベルトルトだ!あっ」ドスッ(木に激突)
    ジャン 「おい大丈夫か?(こんなことしてもいいのか〜参考になるぜwありがとよコニー)」
    ベルトルト 「ぼ、僕の名前はベルトルト…」
    ちーん
    エレン 「今回はまじっぽいけど、一応男に連れて行かせよう。」
    エレン 「やっと俺だな。いくぜっ」バシュッ
    (くっ、やっぱり早い。だが巨人を駆逐するのにこんなの扱えないようじゃダメだ!)

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