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エレアル「入れ替わってる?!」

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  1. 1 : : 2017/08/13(日) 22:12:17

    アルミン「なんで俺がアルミンの体になってんだ!?」

    エレン「どうして僕がエレンの体に?!」

    エレン「朝起きていつも通りエレンを起こそうとしたら僕が寝てておかしいなぁーて思ったら」

    アルミン「うーんこりゃやばいな」

    エレン「まずいねえ。訓練に支障も出る可能性もあるよ」

    アルミン「とりあえずこのことは他の奴には喋らないべおこう。何かと面倒になりそうだ」

    エレン「そうだね、まず食堂に行ってからこれからのことを決めよう」




    〜食堂〜


    ミカサ「おはよう、エレン、アルミン」

    アルミン「おう、おやyエレン「おう、おはよう

    エレン(ちょっとエレン!僕はそんな喋り方じゃないよ!そんなんじゃ誰にでもばれちゃうよ!)

    アルミン(お、おうわかった…ならべく柔らかく喋るように気をつける)

    ミカサ「アルミン。他の人はごまかせても私はごまかせない。」

    エレアル「!」

    ミカサ「エレンはそんなに優しい目つきじゃない。
    アルミンはそんなにギラギラした目つきじゃない。
    今の2人はなかみが入れ替わっている。違わない?」
  2. 2 : : 2017/08/13(日) 22:14:50
    何でそんなズバッと当てられるの?wwww
  3. 3 : : 2017/08/13(日) 23:46:02
    さすがミカサ!
    期待です!(*´ω`*)!
  4. 4 : : 2017/08/14(月) 09:03:09
    エレン「さすがミカサ。正解だよ」

    アルミン「おい!アルミン!」

    ミカサ「やっぱり。どうして入れ替わったの」

    エレン「それが僕たちにもわからないんだ」

    ミカサ「アルミン」

    エレン「ん?なに?」

    ミカサ「その、エレンの外見で僕とか言ってもらえるとすごく嬉しい。嬉しいのだけれども…それでは他の人にはすぐにバレてしまう。」

    エレン「というと…これからは俺!とかはぁ?ふざけんな!とかちゃんとエレンっぽくしなくてはならないと?」

    ミカサ「うん。そういうこと」

    エレン「参ったなぁ、こればかりはくせだから」

    アルミン「なら、俺はこれから…僕って言わなきゃいけないし皆んなの相談役にならなきゃいけないってことか?」


    ジャン「おはようミカサ!隣いいか?」

    ミカサ「駄目。」

    ジャン「え?」

    ミカサ「今とても大事な話をしている。」

    ジャン「そ、そうか…また今度暇な時にたのむな!」

    アルミン「へ、残念だったなジャン」

    ジャン「あ?なんだよアルミン」

    アルミン「はぁ?何言ってrミカサ「さあエレン早く食べて訓練の準備を」(アルミン、お願い)

    エレン(わ、わかった!)

    エレン「おう、今食べる」

    ミカサ「アルミンも早く食べる」ギロッ

    アルミン(そういうことか俺にもアルミンの真似をしろと)

    アルミン「う、うん!」

    アルミン(なんかアルミンの喋り方恥ずかしな///)


    ミカサ「エレン」

    アルミン「ああ?」

    ミカサ「気をつけて。アルミンの評判が落ちることになる」

    アルミン「おうわかってるよ」

    エレン「エレン僕は大丈夫だよ」

    ミカサ「アルミンも」

    エレン「へ?」

    ミカサ「いつもエレンは恥ずかしがってやってくれないこととかを私にするべき。違わない?」

    エレン「え?どういうこと?」

    ミカサ「頭なでて」

    エレン「な、なんで急に」

    ミカサ「なでて」ギロッ

    エレン「ひっ」

    エレン「」ナデナデ

    ミカサ「///」(この世界はとても美しい)

    アルミン「おい!何やってんだよアルミン!」

    エレン「ご、ごめん、あんまりすごく目で睨みつけられたもんだから」


    クリスタ「おはよう皆んな!」

    ユミル「おら女神様のあいさつだぞ」

    ミカサ「おはようクリスタ、ユミル」

    エレン「おう、おはよう」

    アルミン「お、おはようクリスタ!ユミル!」

    アルミン(やっぱりなんか恥ずかしな///)

    クリスタ「ね、ねえエレン!」

    エレン「ん?なnゴホッゴホッなんだ?」

    クリスタ「実は相談があって…」

    エレン「お、おう」

    クリスタ「あ、後でミカサも一緒に来て欲しいの」

    ミカサ「?なんだろうか」

    クリスタ「ここじゃ言えないかな…」チラッ

    アルミン「もぐもぐ。なんだ?」

    クリスタ「え?」

    ミカサ「」ギロッ

    アルミン「な、なにクリスタ?」ニコッ

    クリスタ「え?い、いやなんでもないよ」///



  5. 5 : : 2017/08/14(月) 09:05:57
    まさか、クリスタはアルミンの事好きなのか!?
  6. 6 : : 2017/08/14(月) 09:29:12
    >>5

    一応そういう設定でいこうかなと思ってます!












    クリスタ「じゃ、じゃあ昼休みに2人とも来てね?」

    ミカサ「ええ必ず」

    エレン「わかった」

    アルミン「何の用だろうな」

    エレン「さ、さあなんで僕だけ呼ばれないんだろう」

    アルミン「うーん何の用だろうな」

    ミカサ「さあ早く食べて訓練に」

    アルミン「あ!やべもうこんな時間かよ!」





    対人格闘


    エレン「ねぇ、エレン!」

    アルミン「ああ?なんだ?」

    エレン「僕らはさまだ体に慣れてないわけだしさここは一緒やらない」

    アルミン「まあ、それもそうだな」

    アルミン「じゃ、やるか」

    アニ「ねぇ」

    エレン「ん?アニ」

    アルミン「何の用……なの?」

    アニ「いや、エレンに明日も相手頼むって言われたのにさ来ないから来てみれば」

    アルミン「わるい…ねえ。エレン今日は調子悪いみたいだからさ」

    アニ「あんたには聞いてない」

    アニ「それに、あんたとやったらエレンのレベルが下がっちゃうんじゃないの?」

    エレン「え?」

    アニ「だってさエレンはアルミン「おい!」

    アニ」」ビクッ

    アルミン「てめえ、ふざけてんのか?」

    アニ「え、ちょアルミンどうしたの?」

    アルミン「よくも馬鹿にしたな」

    アニ「あんたってそんなに器の小さいやつだったんだね」

    アルミン「そんなにレベルが低いと思うなら、かかってこいよ」スッ

    アニ「」シュッ

    アルミン「」ガシッ

    エレン(手首を掴んだ)

    アルミン「くらえ!」

    グルッ



    ドサッ

    エレン(手首返しが完璧にきまった)

    アニ「そ、そんなまさかアルミンに負けるなんてね」


    ゾロゾロ

    ジャン「ま、マジかよアルミンのやつ、アニに勝ちやがった!」

    モブ女「なんか今日のアルミンかっこよくない?いつもはかわいい感じなのに」

    クリスタ「ね!やっぱりそう思う!///」
  7. 7 : : 2017/08/25(金) 23:43:22
    きたよ放置ファッキュー
  8. 8 : : 2017/12/18(月) 01:41:06
    oh my godfather降臨!
  9. 9 : : 2018/03/14(水) 23:28:56

    アルミン「謝れよ」

    アニ「…誰に…」

    アルミン「わかってんだろ!?早く謝れ!」

    アニ「ビクッ」

  10. 10 : : 2018/05/20(日) 13:56:18
    まさかの放置プレイかよ

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