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エレン「俺たちがやるんだ!」エレンチート

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  1. 1 : : 2017/08/08(火) 21:10:17
    明日から書いて行きます‼
  2. 2 : : 2017/08/08(火) 21:11:05
    出来れば期待お願いします
  3. 3 : : 2017/08/08(火) 21:32:45
    ラルドさんいるところに鱧の存在あり!!
    期待です
  4. 4 : : 2017/08/09(水) 01:52:31
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    親分「はっはっは!」ゲシッ


    アルミン「うぐっ」


    いじめっ子「外の世界に行きたいなんてとんだアホだな‼」ブンッ


    アルミン「あがっ」


    いじめっ子2「今までの兵士みたいに巨人の胃袋にでも行きたいのかw」ゲシッ


    アルミン「くっ···」


    親分「ほんっと、アホだな!「誰がアホだって?」コワイカオ


    バキッドゴッメキッ


    ミカサ「はぁっはぁ··エレン、速い···」ゼェゼェ


    エレン「んなわけねーだろ。こんぐらい常識だ」


    アルミン「いや、その常識はエレンだけだと思うよ···」


    エレン「あ、アルミンまで···」


    アハハハハ


    アルミン「そーだ‼新しい本を持ってきたんだ!これ!」キラキラ


    エレン「おお!アルミン家はいろんなものあるなぁw」


    アルミン「それに、あいつらだって今日巨人に壁を壊されない保証なんて何処にもないのに···」


    エレン「止めろアルミン‼それはふらgドォォォォン‼


    ミカサ「地震?にしては少し違う。地震はこんなに一瞬じゃない」


    アルミン「広場の方がざわついている‼行ってみよう‼」タッタッタ


    ピタッ


    3人「···あ」


    アルミン「巨人だ」


    バゴォォォォォォォン!!!!!!!!


    エレン「‼(あの方向は···それにあのスピードと角度を計算すると···ぴったし俺んちだぁぁ!)ミカサ‼アルミンをつれて逃げといてくれ‼」


    ミカサ「でも、エレンは」


    エレン「俺は大丈夫だ!先に行け‼」


    ミカサ「···絶対に来てね」ヒョイ  タタタタ


    アルミン「(な!僕だってちゃんと食べてるんだぞ‼なんで軽々と···)」コンラン


    エレン「···」ドドドドドドド


    エレン「母さん‼」


    カルラ「私はもうダメなんだ···例え助かったとしても、足が下敷きになって歩けない···ここではお荷物になってしまう」


    エレン「俺が連れていくから問題ねぇ!食らえ必殺···」


    エレン「···」


    ドシン  ドシン


    巨人「」ニタァ


    カルラ「エレン!逃げて‼」


    エレン「···決めた‼必殺···エレンキーーック‼」ドゴォン


    説明しよう。エレンはカルラを下敷きにしていた岩を蹴っ飛ばし巨人の顔に直撃させ絶命させた。


    エレン「ふぅ、母さん‼行くぞ‼」ヒョイ ドドドドドドド


    カルラ「(速いいいい‼私の子はこんなに強かったの!?)」


    マンセキデス!  スミマセンガマッテクダサイ  はぁ?フザケテンノカ

         ギャーギャー


    アルミン「···エレン」


    爺「忘れたのか···アルミン、エレンは片手で木を切りそれをミンチにできる···」


    アルミン「でも、もう進んじゃうよ⁉」
  5. 5 : : 2017/08/09(水) 16:20:35
    期待
  6. 6 : : 2017/08/09(水) 17:48:51
    >>3>>5ありがとうございます‼
  7. 7 : : 2017/08/09(水) 18:03:36
    爺「大丈夫じゃ、あの子なら」


    アルミン「そう···だね」


    ドドドドドドド


    アルミン「巨人か!?」


    ミカサ「いや···あれは」


         カルラ
         エレン


    ーーーーーー壁ーーーーーーーーーー



    アルミン「···」


    ミカサ「···飛び越して来た」


    ドドドドドドド


    エレン「アルミン、ミカサ、すまん‼遅れた‼」ドドドドドドド


    アルミン「う、うん。それよりカルラさんの手当てを···」


    カルラ「アルミン君···私は大丈夫よ」


    ドドドドドドド


    バコォォォォォォン


    皆「!」


    ヨロイガカベヲコワシテキタ!モウダメダ オシマイダァ


    エレン「俺の安眠の地を···許さん」ゴゴゴゴゴゴ


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    そのあと僕たちはこれからの方針について話し合った。僕たちは兵士になり、巨人への殺意を抱くことになる。
  8. 8 : : 2017/08/09(水) 18:09:46
    現在公開可能な情報

    エレン·イェーガー

    性別 男

    パワーパラメーター(五段階)


    パワー 5

    頭脳 3

    スピード 5

    バネ 5

    スタミナ 5

    合計 23


    最近の悩み 巨人に安眠の地を奪われた


    最近の嬉しい出来事 母さんを助けれた


    こういうの書いてほしかったらいって下さい。あげていきますので
  9. 9 : : 2017/08/10(木) 18:24:23
    期待だ    そして!!!
    (´·ω·`)っ旦    飲むか?
  10. 10 : : 2017/08/15(火) 10:47:54
    期待ありがとうございます‼飲みますw


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    「貴様はーーーー」


    「ハッ!シガンシナ区出身‼アルミン·アルレルトです‼」


    キース「そうか!バカみてぇな名前だな‼「おい」ザッ


    キース「なんだ?貴様·····」クル


    エレン(2.1m)「俺の親友をバカにしたな?」ゴゴゴゴゴ


    キース「···貴様は何者だ」ゴゴゴゴゴ


    エレン「エレン·イェーガー、シガンシナ出身だ」ゴゴゴゴゴ


    キース「ほう···そうか」ゴゴゴゴゴ


    エレン「」ゴゴゴゴゴ


    キース「」ゴゴゴゴゴ


    ミーナ「···世にも珍しい教官VS教え子···(まだ教えてもらうどころか教官の罵声大会に近いけど)」
  11. 11 : : 2017/08/15(火) 11:06:00
    期待です
  12. 12 : : 2017/08/16(水) 20:39:26
    >>11ありがとうございます‼


    投下


    エレン「チッ···」スタスタ


    キースはチートです。ここに来たのは自分の意思です。


    キース「···おい貴様」


    サシャ「···?」ムシャムシャ ハムハム


    キース「おい貴様ぁァァァ!!!!!!!」


    サシャ「!?」ブフッ


    キース「」


    皆「」(゜ロ゜)


    アルミン「(説明しよう。サシャがビックリして食べていたものが出てきた。それが教官の顔にヒット‼サシャ、バイバイ)」


    このあとサシャは飯抜きになり、逆立ちを合計時間30分の刑罰をくらった
  13. 13 : : 2017/08/18(金) 12:59:44
    期待!面白い(*´ω`*)
  14. 14 : : 2017/08/18(金) 20:24:56
    >>13期待アザっす‼面白ければ幸いです(*^.^*)
  15. 15 : : 2017/08/18(金) 20:38:35
    エレン「二時間たったのにおわんねぇ···鍛え方なってないだろ。芋女」


    コニー「ひでぇ。いいかエレン!あいつの名は、サシミ·ブラッドだぞ‼」


    エレン「そうだったのか!」


    マルコ「うん?荷馬車に人が乗ってる?」


    エレン「教官の恐喝で臆したんだろ。仕方ねぇよ。力の無いものは去るしかない」


    皆「!」


    ミカサ「その通り。世界は残酷だから」


    サシャ「はぁ···はぁ···死··ぬ···」アセダク


    エレン「うわ!お前誰!?」


    クリスタ「サシャだよ」


    コニー「よう、サシミ」


    サシャ「サシャですよ···」モグモグ


    エレン「食ってイイのか?飯抜きとは一体w目が抜けてますなぁ、教官も」


    ガラ


    キース「誰が抜けていると?」ゴゴゴゴゴ


    エレン「そういやぁ、アルミンの時のお礼ぇ、しねぇとなぁ?」ゴゴゴゴゴ


    キース「出来るものならな···」ゴゴゴゴゴ
  16. 16 : : 2017/08/20(日) 19:13:57
    その後二人はリヴァイ兵長が
    その場を納めに来た。タンコブ一つ。いくらエレンと言えど1秒で巨人を20体絞る人には敵わないようだ。世界は広すぎる...

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