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大迷惑で愉快な悲劇

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  1. 1 : : 2017/07/05(水) 18:28:19
    チームコトダ祭り、略してチムコに参加させてもらいました。期限ギリギリに投稿というのもなんとも僕らしいというか。これ以上は後書きで、作品は一気に投稿します


    『奴隷と愉快な仲間たち』

    Deさん (チームリーダー)
    あげぴよさん
    カラミティ
    シャガルT督さん
    影さん

    『皆殺し』

    タオさん (チームリーダー)
    ノエルさん
    ししゃもんさん
    ライネルさん
    スカイさん

    『真山田組〜追放される空〜』

    ベータさん (チームリーダー)
    風邪は不治の病さん
    Ut4m4r0さん
    たけのこまんじゅうさん
    フレンさん


    僕ことカラミティは『奴隷と愉快な仲間たち』の先鋒として参加させてもらいました。斬り込み隊長ですね。心臓バクバクでした。
    ジャンルは『コメディ』キーワードは『因果応報』です。では、肩の力を抜いてリラックスしながらテレビから3mは離れて部屋を明るくしてご覧ください
  2. 2 : : 2017/07/05(水) 18:29:03

    ※このSSはお題通りコメディなSSです、もちろん死人なんて出ません


    「大和田クン!!多分そこも危ないよ!!」

    ドッゴーン!!!!

    「うおおおおおおおおお!!?」

    「きょ、兄弟いいいいいい!!!」


    ※死人なんて出ません


    「ハハッ…大きな光が点いたり消えたりしてる……彗星かなぁ…?」

    「おい!!大丈夫か!!しっかりしろ!!」

    「いや違うな…彗星はもっと……パアアアアッてなるもんね……希望の光……だね……」ガクッ

    「こ、狛枝ああああああああ!!!!」


    ※こう見えてもみんな元気ですから


    「不思議だらけじゃないか!!謎だらけじゃないか!!」

    「落ち着いてください真宮寺クン!!素数を数えるんです!!!1,10,100,1000,10000…」

    「突然鑑定を始めるのはおかしいよ!!!」

    「くっそおおおお!!あの二人にはお灸じゃ済まねえからな!!!!」


    ※みんなピンピンしてますから
  3. 3 : : 2017/07/05(水) 18:30:09
    お遊戯の前日

    百田「いやぁ暑いなここ!流石は常夏の島だぜ!」

    春川「………その変に着てる上着脱げばいいじゃん」

    百田「裏地知ってんだろ?俺から宇宙取ったら何が残るんだよ!!」

    春川「………まぁ、人の勝手だからいいけど」

    日向「夏だああああああ!!!」

    左右田「海だああああああ!!」

    田中「俺様は泳げぬぞおおおおお!!」

    九頭龍「だったら砂の城でも作ってろよおおおおおお!!」

    小泉「…………ペコちゃん。あの三馬鹿はともかく、九頭龍お酒入ってる…?」

    辺古山「坊っちゃんが酒に弱すぎるのは知ってるだろう?恐らくあれだ、久しぶりの海にテンションが上がってるんだろう」

    桑田「オラァ苗木!キャッチボールといこうぜ!!」

    苗木「待ってそれ砂で作ったよねどうやって作ったの痛い!!!」

    江ノ島「いやーいい感じにカオスだね、この面子でカオスにならない訳がないんだけど。流石ジャバウォック島。夏休みだからって送り込んでくれた学園長様様だなこりゃ」

    王馬「ホントホントー、いやー江ノ島ちゃんナイスボディーだねー」

    江ノ島「おっとなんだこのサブリミナルショタ擬き、いきなりセクハラかよ。私様の水着姿に惚れた?惚れちゃった?」

    王馬「うーん、それは置いといてさー。ねぇねぇ江ノ島ちゃん、暇潰しにさー、オレと手組んでみない?」

    江ノ島「ほほう?何?言ってみなよ」

    王馬「ゴニョゴニョ、ゴニョゴニョゴニョゴニョ」

    江ノ島「……………なるほど、悪くないですね」

    王馬「げっ、伝わっちゃうのかよ」



    このゆる~い会話が、後の悲劇の引き金になるとは、二人は思いもしなかった
  4. 4 : : 2017/07/05(水) 18:30:41
    翌日

    最原「…………ねぇ、百田くん。これってさ…」

    百田「言うな終一…今の俺は頭痛が痛ぇんだよ…」

    天海「落ち着くっす百田くん。日本語おかしいっす」



    看板『大迷惑!第一回オレ達の元へ辿り着けゲーム!!』



    大和田「なぁ兄弟、王馬に…江ノ島もいねぇ………よな?」

    石丸「つまり王馬くんと江ノ島くんの元へ辿り着け、ということか……?」

    十神「馬鹿馬鹿しい、何故俺がこんな茶番に付き合わなければ」

    『ちなみに男子は強制参加です。参加しなかった場合ビーストモノクマが出動します』

    十神「……チッ」

    日向「男子は強制参加……か。まぁ、どう考えてもこのゲーム危なさそうだし…別にいいか」

    茶柱「男死がどうなろうと知ったことじゃありませんが、何やら大変そうですね。王馬さんと江ノ島さんのタッグとか嫌な予感しかしません」

    九頭龍「チッ…まぁ暇っちゃ暇だし付き合ってやるけどよ……」



    ルール説明
    第2~第5の島に1つずつあるモノクマ人形を探し当て、中央の島にいる二人の元までたどり着くだけの簡単なゲームだよ!!嘘じゃないよ!!



    九頭龍「………腹は括った方がよさそうだな」
  5. 5 : : 2017/07/05(水) 18:32:06
    食堂

    春川「ねぇ赤松、本当に女子達も参加しなくていいの?女子は参加不可って書いてなかったし、途中から混じるのはダメとも書いてあったし」

    赤松「なんかみんなやる気満々だったし……そんなことも言えなくてさ…」

    七海「ゲームみたいなものだから、わりとみんな楽しみってのもあるのかな?私も出たかったかも…あれ?不二咲くんと星くんは出なくていいの?」

    星「よく見たら俺と不二咲は参加禁止って書いてあってな…俺は縮地法で出禁扱い、不二咲はまぁ……察しな」

    不二咲「うぅぅ……もっと鍛えないとかなぁ……」

    霧切「……ねぇ、ここにあんな大きなモニターなんてあったかしら?」

    舞園「さっきの看板にこのゲームは中継されて、他のみんなはそれを見ることができるって書いてありましたね」

    入間「げげっ!昨日王馬に言われて作ったやつじゃねーか!!アイツこの俺様を利用しやがったな!!!」

    腐川「す、少しは疑問に思わなかったの……?」

    アンジー「主は言いました…何やらスゴいことになる…でもそれ以上は分からないと……」

    西園寺「まぁ王馬と江ノ島おねぇのタッグでしょ?絶対なんか起こるよね」
  6. 6 : : 2017/07/05(水) 18:32:53
    スタート地点

    苗木「…………もう始まってるのかな?」

    日向「開始時刻とかは書いてなかったし、もう始まってるんじゃないか?」

    十神「4つの島に1つずつあるモノクマ人形を集めろ、と書いてあったな…なら4組に分けるのが賢明だろう」

    百田「あーっと…王馬は黒幕で星と不二咲がいねーから…21人か。まぁ5人か6人で分けるのが丁度いいか……」

    獄原「うん、そうだね……あっ!あんなところに虫さんが!!!」

    百田「っておいゴン太!!これから組分けしようかってときに個人行動してんじゃねーよ!!!」

    獄原「…………」

    葉隠「……んあ?なんか獄原っち、固まってんぞ?」

    花村「どうしたのかな?そんなに珍しい虫でもいたのかな……」

    獄原「」バタッ

    王馬『デデーン!!ゴン太ーアウトー!!』

    花村「ええええええええ!!!???」

    山田「ちょまっ!!あのアナウンスも気になりますがいきなり倒れたとかどういう案件ですかあああああああ!!!!???」

    最原「ゴン太くん!!ゴン太くん!!しっかりして!!!」

    左右田「おいおい…!!何を見たら気絶なんかするんだよってぎにゃあああああああ!!!!!!!」

    最原「えっ?あっ!えっ!?う、うわあああああああ!!??」

    豚神「おい!!一体そこになにがあると言うんだ!!!説明しろ左右田に最原!!!」

    左右田「む、虫が……」

    豚神「虫がなんだ!!!」

    左右田「虫がプロレスしてんだよおおおおおおおお!!!!」

    豚神「………なん……だと…!?」




    カメラ回って食堂へ

    澪田「すげぇっすあのカブトムシとクワガタ!!!!プロレスみたいなことしてるっす!!!」

    白銀「うーん……ヘルクレスオオカブトがギラファノコギリクワガタを上に投げて、それを上空で捕まえて回転しながら地面に突き刺す………ゴン太くんからしたら地味に衝撃かもね……」

    朝日奈「うわっ!あの平べったいクワガタなんか相手をかっ飛ばしたよ!!ホームランみたいに!!!」

    大神「むぅ……あのカブトムシ、自分よりも大きな相手を回転しながら上空へ飛び、更に投げ飛ばすとは……甲虫ながらに侮れん……」

    終里「すげぇなあのムシたち…へへっ…オレワクワクしてきたぞ…!!」

    小泉「………って、これかなり世紀末的な映像だと思うんだけど。実際の甲虫があんなことできるの?」

    七海「うーん………なんだろう……この光景を見てると、スゴく懐かしさを感じるというか」




    現場へどうぞ、スタート地点

    天海「なんでリアルムシキ○グが行われてるんすかね?」

    キーボ「たしかこの前…王馬くんがゴン太くんに強い虫を貸してくれと言ってたのを聞きましたが……」

    狛枝「……昆虫学者って、スゴいね…」

    弐大「ただいま戻ったぞおおおおおおお!!!!」

    大和田「コテージまで運んだぜ。ったく、無理もねぇけどあんなデケェのが気絶なんかしちまったら運ぶのも大変だぜ……」

    苗木「………このムシたち、どうする…?」

    日向「………………ほっとこう」

    百田「この先何が起こるかマジで分からねぇな……中央の島に行くまでにグループ分け決めようぜ。ゴン太の敵討ちだ!!!」

    真宮寺「…………言いたいことは分かるけどゴン太くんは死んでないからネ」
  7. 7 : : 2017/07/05(水) 18:33:51
    中央の島

    桑田「じゃあ、これでいいよな?」


    Aグループ
    苗木
    十神
    九頭龍
    弐大
    天海

    Bグループ
    石丸
    大和田
    日向
    狛枝
    キーボ

    Cグループ
    桑田
    左右田
    田中
    最原
    百田

    Dグループ
    山田
    葉隠
    豚神
    花村
    真宮寺


    狛枝「いやぁ、こんなこともあろうかとあらかじめクジを用意しておいてよかったよ」

    日向「つっこまないぞ、つっこまないからな」

    十神「ではこの組で行動しよう。目当てのものを手に入れたらここへ戻れ。そのあとは決して単独行動はするな。奴等のことだ…とくに最後は簡単に突破できんだろう」

    最原「うん。分かったよ」

    十神「では…散開!!!」

    『おうっ!!!!』




    Aグループ 第2の島

    苗木「…………」

    十神「…………」

    弐大「…………」

    九頭龍「…………」

    天海「…………」

    絶女モノクマ1号「…………」

    絶女モノクマ2号「…………」

    デストロイモノクマ「…………」

    十神「…………散開!!!」

    『イエスサアアアアアア!!!!!』


    Bグループ 第3の島

    ドグゥアアアアアアン!!!

    日向「全員足止めるな!!爆発に巻き込まれるぞ!!」

    狛枝「砲台が設置されてるのは流石に予想外だよ!!」

    ドッゴオオオオオオオン!!!

    大和田「兄弟!大丈夫か!?」

    石丸「これでも日々鍛えてるからな!!それよりもキーボくんは大丈夫かね!?」

    キーボ「はい!どうにかしてモノクマ人形の場所を探して当てます!!」



    食堂

    苗木『右に避ける……と見せかけて左バシュウウウウン!!!!うわあああああ危ないいいいいいい!!!!』

    ソニア「なんですかあの世紀末は!?」

    夢野「んあー…戦場と化しておるが……大丈夫なのか…?」

    大和田『うおおおおおお!!?』オシオキダベエエエエエエ!!!

    罪木「お、大和田さんが被弾しちゃいましたよぉ!!?」

    不二咲「えっ!?だ、大丈夫なの!?」

    大和田『痛ぇじゃねぇかゴラアアアアアア!!!!』

    石丸『無事だったか兄弟ッ!!』

    茶柱「………元気そうですね」

    戦刃「スゴい……あの砲台、わたしが見る限り戦車を吹っ飛ばせる威力をもってるはずなんだけど……」

    セレス「………なんで無傷なんでしょう、大和田くん」
  8. 8 : : 2017/07/05(水) 18:36:35
    Cグループ 第4の島

    百田「えーっと…?どこにあんだモノクマ人形って」

    最原「うーん…多分」


    看板『モノクマ人形はドッキリハウスの中にあるよ!!これはウソじゃないよ!!ホントだよ!!ウソだったら家事全般任せろよ!!』

    最原「………って」

    左右田「針千本じゃねぇのかよ!!しかも家事全般とか語呂いいな!!てかアイツに家事任せるとか不安しかねえええええ!!!!」

    桑田「ぜってぇプァンタで鍋とか味噌汁とか作るよな……因みにこれ没案な」

    田中「おい貴様何を言っているそれは封印されし呪m」


    ~しばらくお待ちください~


    桑田「で、ドッキリハウスに行くってことでいいんだよな?」

    田中「それでいいだろう…もしこの刻印が偽りだった場合にはハリセンボンごくごくの刑に処そう」

    左右田「なんだよそのハリセンボンごくごくの刑って!!!怖ぇよ!!!カチッ!!………えっ?」

    百田「おい左右田、オメー何か踏んだか?そこの足んとこだけ沈んでるぞ?」

    左右田「おいちょっと待って嫌な予感しかしねぇビヨヨヨヨヨーン!!!!ええええええええええええええええ!!!!?」

    最原「うわあっ!?」

    左右田「ええええええええええ……………キラーン☆」

    桑田「……………」

    田中「……………」

    百田「……………」

    最原「……………」

    『……………………………………』

    桑田「……………左右田が飛んでったな…」

    田中「だが奴は我ら田んぼの田四天王最弱………」

    百田「吹っ飛ばされるとか四天王の面汚しだな………」

    最原「あれっ!?ねぇそんな反応でいいの!?左右田くんのこと気にしないの!?ていうか百田くんそんなキャラだっけ!?」

    百田「バカヤロー終一、男には乗らなきゃいけねぇときがあんだよ」

    最原「えぇ……」

    桑田「でもまぁその内ひょっこり帰ってきそうだけど「……えええええええええ………」………えっ?」

    田中「むっ?」

    左右田「ええええええええ!!!?」

    ドゴーン!!!!

    桑田「アポオオオオオオオオオオオ!!!!???」

    田中「んなっ!?」

    桑田「オオオオオオオオオオオ………………キラーン☆」

    左右田「いてててっ……あれ…?」

    百田「………………」

    田中「………………」

    最原「………………」

    『………………………』

    左右田「……………桑田が飛んでったな……」

    百田「だがアイツは俺ら田んぼの田四天王の中でケツから二番目……」

    田中「巻き込まれるとは四天王の面汚しよ……」

    最原「もうつっこまないぞ………つっこまないぞ………!!」

    左右田「えー…オレの次は桑田かよ……どうするよ「…………オオオオオ………」……おっ…?」

    最原「………まさか…」

    桑田「オオオオオオオオオオオ!!?」

    ドゴーン!!!

    左右田「ぎにゃあああああああああああ!!!!!??」

    最原「やっぱりいいいいいいい!!?」



    中継先

    『……………』

    『ああああああああ!!!』『アホオオオオオオ!!』『ひぎゃああああああ!』『アポポオオオオオオ!!』『うわああああああ……………

    辺古山「…………なんだこれは……」

    澪田「無限ループって……怖くね……?」

    赤松「ねぇ…飛んで帰ってきて立ち上がって相手が飛んだ方向を向いたまま毎回背中に激突してるってことはさ……」

    霧切「…………一周してるってことね。第4の島じゃなく…地球を」

    舞園「しかも1分おきぐらいに起こってますよ…これ………」

    『…………………………』

    西園寺「…………どこのギャグ漫画だよこれ……」



    現場

    田中「無限ループって怖くね?」

    百田「どこのギャグ漫画だよこれ」

    最原「ねぇどうするのこれ……このままじゃ本当に無限ループだよ……虚母ろ…ウロボロスの輪だよ……」

    百田「そりゃあここにいる方の位置をちょっとずらせば終わるだろうけどよ……」

    田中「巻き込まれるな、ほぼ確実に。その場合次に飛ばされるのは己が身よ」

    最原「…………」

    百田「…………」

    田中「…………」

    『……………………ゴメン!!』

    王馬『ででーん!!!桑田ちゃん!左右田ちゃん!アウトー!!!』
  9. 9 : : 2017/07/05(水) 18:37:32
    Dグループ 第5の島

    山田「なにやらさっきから叫び声が聞こえる気がするんですが」

    花村「気のせいでしょ」

    葉隠「いや、気のせいじゃないと出た!!俺の占いは」

    豚神「じゃあ気のせいだな。以上だ」

    葉隠「最後まで言わせてくれって!!!」

    真宮寺「ンー……それはどうでもいいからサ」


    『この隙間を通り抜けなさい。話はそれからだ。ちなみにここ通れないとモノクマ人形手に入らないし脱落だから』


    真宮寺「3人とも早くこっちに来てくれない?」

    山田「詰まってる詰まってる!!押して押して!!引っ張って引っ張って!!」

    葉隠「あーもう世話が焼けるべまったく!!そっちの二人も押してんだろうな!?」

    花村「押してっぺ!!もうこれ以上ねーぐれぇ押してっぺさぁ!!」

    豚神「だから俺が先に行くと行ったのだ!!」

    真宮寺「いや、キミも大差ないからネ?花村くんならまだ行けると思うけどキミ達ギリギリだからネ?」

    山田「ぬおおおおおおお潰れる潰れる!!!ペッタンコになっちゃうううううう!!!」

    スッポーン!!

    葉隠「うおっと!!やっと出てきたべ!!大丈夫か山田っち!!」

    ヤマダ「ペッタンコニナリマシタガダイジョウブデスゾー」

    花村「ふぅ……じゃあ僕が先に行くよ!!」

    豚神「だから俺が先に行くと言って」

    花村「んんんんんんんんん引っ張って引っ張って!!」

    真宮寺「ほら葉隠くんも手伝って手伝って」

    葉隠「しょーがねーなまったくー!!」

    スッポーン!!

    花ムラ「いヤーよかッたよカッタ。ハンぶんペっタんこでスンダよー」

    真宮寺「怖いし聞き取りづらいヨ」

    豚神「今度こそ俺の番だな…」

    ゴンッ!!

    豚神「……………」

    ゴンッゴンッ!!

    豚神「………………」

    ゴンゴンゴンゴンゴンギュムー!!!

    豚神「………………」

    真宮寺「………もしかしなくても豚神くん…」

    葉隠「お前さん……また太ったべ?」

    山田「いやー…拙者のが太ってるとは思いますが…拙者の場合援護がありましたし……」

    花村「えーっとー……そのー……」

    豚神「……………行け!俺の屍を越えていけ!!」

    真宮寺「…………美しいけど、まったく決まってないヨ」

    王馬『ででーん!!豚神ちゃん!アウトー!!』



    あっち

    七海「あぁ豚神よ、はまってしまうとは情けない」

    春川「止めてあげて」

    西園寺「豚足ちゃん…昨日が楽しかったのか夕飯スゴい量食べてたからね……いつもの5倍ぐらい……」

    不二咲「幸せ太り…かなぁ…?」
  10. 10 : : 2017/07/05(水) 18:39:23
    →Aグループ
     Bグループ
     Cグループ
     Dグループ

    絶女モノクマ1号「アチョー!!」ガンッ!!

    弐大「ぬうううう…!コヤツらなかなかやるのぅ…!」

    ボンバーモノクマ「キエテナクナレ!!」ヒューン!!

    九頭龍「弐大!あぶねぇ!!」

    弐大「無ッ!?伏兵がいたとは…」

    カチッ!ガシャーン!!

    弐大「ぬおおおおお!!?」

    苗木「に、弐大クン!!」

    王馬『ででーん!!弐大ちゃん!アウトー!!』

    弐大「無ゥ……ワシとしたことが…完全に伏兵に意識を向け檻に閉じ込められようとは…抜かった…!!」

    王馬『いやー、弐大ちゃんが捕まっちゃったのはデカいんじゃない?だって残ってるのってチビ×2にかませ眼鏡にチャラ男でしょ?どうにか出来るのー?出来るわけないよねー!!ピッピロピー!!ワチャカニャドゥー!!』

    『』ブチッ

    弐大「…………お、おい…お主ら……」

    十神「………ハハハ…」

    天海「……ヒヒヒ…」

    苗木「……フフフ…」

    九頭龍「……へへへ…」

    『……ホホホ…』

    弐大「……こ、壊れおった………」
  11. 11 : : 2017/07/05(水) 18:40:11

    中継先と現場同時進行でお送りいたします

    澪田「あぶあぶあぶあぶ………白夜ちゃん達がプッツンしちゃった……」

    春川「……ていうかピッピロピーとかワチャカニャドゥーとかなに?たしかにイラッと来るけど」

    朝日奈「うーん…壊れた四人がどう動くのかな…」

    十神『天海、お前は先に行け。恐らくモノクマ人形は遺跡にあるだろう』

    セレス「………意外にも冷静に行動できているようで」

    十神『分かってるなお前ら』

    天海『分かってるっす。早くモノクマ人形を取ってきて』

    苗木『早く中央の島に戻って』

    九頭龍『早く王馬のところに乗り込んで』

    『アイツを缶詰めにする………ッ!!』

    セレス「………前言撤回ですわね」

    小泉「缶詰めにするってどういうこと…!?」

    戦刃「……バラバラにして一缶ずつ売るのかな」

    白銀「地味にB級ホラー映画みたいな感じがするんだけど……」

    九頭龍『とにかく行け天海!殿を務めてやっからよ!』

    天海『みなさん…任せたっすよ…!』

    入間「んで、あのチンカス共はどうするつもりだ?あのモノクマって今4体いんだろ?3人じゃ不利だろ」

    終里「……いや、苗木と九頭龍があの銃持ったのと爆弾持ったの相手するみてーだな。んで残りは十神か」

    腐川「い、いくら白夜様でも不利じゃないの…!!」

    終里「待て、九頭龍が…」

    デストロイ『アチョー!!』ドカンドカン!!

    九頭龍『へっ!しっかり狙ってんのかよ!』

    辺古山「………まさか坊っちゃんは…」

    九頭龍『下手くそが!オレに寄越せ!』

    デストロイ『ヤ,ヤメテー!!』

    辺古山「やはり…ヤツのライフルを奪ったか」

    九頭龍『こんな距離だったら外す方が難しいぜ!!』

    デストロイ『ギャー!!』ドカンドカンドカンドカン!!!!

    霧切「……背中からエネルギーを供給する武器だから、至近距離で自分の武器の攻撃を受けてるわね…苗木くんの方はどうなってるのかしら?」

    罪木「な、苗木さんは……」

    ボンバー『アチョー!!』ヒューン!!

    苗木『よっと!』パシッ!!

    罪木「……爆弾をキャッチしましたね……」

    霧切「……………………」

    苗木『ほーら行ってこい!!』ヒューン!!

    ボンバー『ワー!!』

    不二咲「多分…桑田くんとほぼ毎日キャッチボールしてるから……」

    星「…あの豪速球に比べたらただ山なりに投げてくる爆弾なんかどうってことないってか……」

    西園寺「いやでも爆弾だよね?ねぇあれ爆弾だよね?いくら鈍いからって爆弾だよ?野球ボールなんかとじゃ危険度が全然違うあの爆弾だよ?」

    腐川「………はっ!?びゃ、白夜様はどうなってるの!?」

    大神「…………………」

    1号『ハナセー!!』ジタバタ!!

    2号『ソリャー!!』

    十神『ふんっ!』ゲシッ!!

    2号『ウゲー!!』

    十神『はあっ!』ブンッ!!

    1号『ギャー!!』

    2号『タダイマー!!』

    十神『くどい!』ゲシッ!!

    2号『イッテキマース!!』

    ソニア「格闘戦で圧倒してます!!」

    腐川「あぁ……白夜様……白夜様ァ…!!」

    大神「しかも投げや蹴りを駆使して1対1の状況を作り続けている……手練れているな…是非手合わせ願いたいものだ……」

    赤松「さすがに大神さんには敵わないと思うけどな…でもスゴいね……天海くんは?」

    天海『本物の熊と戦ったことある俺を甘く見ないでほしいっすね』ザシュザシュザシュザシュ!!

    ビーストモノクマ『キャインキャイン!!』

    夢野「遺跡の前にいたビーストモノクマ?をその辺にあった枝で刺しまくっとるぞ」

    夜長「主は言いました……みんな変なスイッチが入ってとんでもないことになっている…そんな流れだと……」

    天海『ただのガラクタ人形が俺達に勝とうなんざ…』

    九頭龍『そろそろ離れろ!』ゲシッ!!

    デストロイ『ショボーン…』ドカーン!!

    苗木『はい、プレゼント』カポッチ

    ボンバー『ギャー!!』ドカーン!!

    十神『消えろ、モノクマ風情が』

    1号&2号『ハーイ…』ドカーン!!

    天海『2万年早いっすよ』

    ビースト『クーン…』ドカーン!!

    茶柱「………なんか、ヒーロー物みたいなことになりましたね……」

    舞園「いま苗木くん……モノクマの口に爆弾を押し込んでませんでしたか……?」

    七海「気のせいじゃないかな……」
  12. 12 : : 2017/07/05(水) 18:42:07
     Aグループ
    →Bグループ
     Cグループ
     Dグループ

    王馬『ででーん!!鉄屑!アウトー!!』

    キーボ「ちょっと!?なんでボクが脱落したのかみなさん分からないのでは!?ロボット差別なら訴えますよ!!」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    石丸「くっ…!キーボくんの犠牲は無駄にはしないぞ!!」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    キーボ「やめてください!このままだとそのままフェードアウトすることになってえっあのちょっとおおおおおお!!!」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    日向「キーボが脱落したが…どうにかあの無法地帯を突破できたな……けどモノクマ人形ってどこにあるんだ?」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    大和田「逃げまくっててすぐには気付かなかったけどよ、ライブハウスのとこにはほとんど砲台無かったよな?」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    石丸「ではライブハウスへ向かおう。警戒を怠らないようにな!」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    日向「…………」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    日向「あそこにUFO」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    日向「ダメだこりゃ」



    ライブハウス


    石丸「……不穏だな」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    大和田「マジでこの辺だけ何もねぇな…気のせいじゃなかったか」

    狛枝「そうだね、希望だね」

    日向「お前ってワカメとワタアメを足して2で割ったような感じだよな」

    狛枝「キミなんてアンテナ生えたゴリラだもんね」

    『いい度胸だ表出ろ!!』

    大和田「馬鹿やってねぇで早く入るぞ!!」

    石丸「いいかね、この中に何かがある可能性が非常に高いんだ。気を引き締めるように!!」


    ガチャッ!!


    砲台『デーン!!』

    日向「うわもうやっぱりあるじゃんかよ!!」

    大和田「くそが!お前ら散れ!固まってたらマズイだろ!!」

    砲台『……………』

    狛枝「……………あれ?」

    石丸「………なにもしてこないな」

    砲台『………あのさ』

    『キエアアアアアア!!!!シャベッタアアアアアアアアア!!!!!!!』

    砲台『いま、僕のこと疑ったよね?』

    狛枝「えっ」

    砲台『バンバン撃ってくるとか思ったよね?』

    狛枝「いや、あの…」

    砲台『ね?』

    狛枝「………はい」

    砲台『いや、別に謝罪とか求めてるんじゃなくてさ。他人を疑うその心がね、どうかと思うんだよ』

    大和田「お…おぅ……」

    砲台『たしかに僕達いままでバンバン撃ちまくってたけどね?だからって撃つかもって決めつけるの良くないと思うんだ』

    石丸「は、はい……」

    砲台『つまりさ、そんな疑ってばっかでどれだけの人がね?悲しむかってことだよ』

    日向「いや砲台に悲しみも何も」

    砲台『少なくともいま僕は、悲しいよ?しかもいま砲台差別したね』

    日向「……………すみません」

    砲台『無実の罪ってのはさ、疑われた人側をね、考えてさ、無くすべきだと思うんだよ』

    石丸「本当に……その通りです……」

    砲台『もう、とりあえず、反省してるみたいだし、もう僕も怒ってないから。モノクマ人形も後ろにあるから』

    狛枝「あっ…本当だ……」

    砲台『それじゃあ、頑張れよ』

    『……………』

    大和田「……………なんだよこの空気。オレ達が悪かったのか…?」

    石丸「だが頭から疑うのは良くないというのは本当だ…そこは何も言えないだろう」

    日向「あぁ…じゃあ後ろにあるし、取るか」

    狛枝「ねぇ日向クン」

    日向「なんだ?」

    大和田「うっし!さっさと取って他と合流しねぇとな!!」

    石丸「うむ!では行くか!!」

    砲台『ドッカーン!!』

    石丸「ってうわあああああ!!?」

    大和田「やっぱ撃ってくんじゃねぇかゴラァアアアアア!!!!」

    狛枝「さぁ日向クン!!準備はいいね!!」グルグルグルグル

    日向「待て待て待て待て!!!!両足掴んで回されて準備もなにも無いだろ!!!何する気だよ!!大体分かるけど!!!!」グルグルグルグル

    狛枝「日向クン。五つの面って書いて何て読む?」グルグルグルグル

    日向「はぁ!?えっと、五面……あっ!?」グルグルグルグル

    狛枝「ゴメン!!!」

    日向「狛枝ああああああああ!!!!」

    ゴチーン!!!!

    日向「」

    砲台『』

    大和田「よっしゃああああああ!!!獲ったどおおおおお!!!!」
  13. 13 : : 2017/07/05(水) 18:42:29
     Aグループ
     Bグループ
    →Cグループ
     Dグループ

    百田「んで、ドッキリハウスに入ったはいいけどよ、どこにあんだ?」

    最原「ここ無駄に広いね…まるで何日間か生活させられるような広さだよ……」

    田中「くっ…!?」

    百田「どうした田中!!」

    田中「分からん…が…突然頭が……」

    百田「とりあえずバファリンでも飲むか?」

    田中「頼む」

    最原「うーん……明らかに怪しいところ見つけたんだけど」

    百田「なんだ?」

    最原「でっかい文字でファイナルデッドルームって書いてあったけど」

    百田「なんか如何にも王馬が考えたようなネーミングセンスだな」

    田中「江ノ島っぽくもあるが……はっ!!」

    百田「どうした田中!!」

    田中「別世界線の俺と一部記憶がリンクされた……この中のファイナルデッドルーム…攻略法が俺様の中に入ってきたぞ!!」

    百田「とりあえずバファリンでも飲むか?」

    田中「頼む…いやそうではなく。この記憶は真実であろう、別の世界線の俺様はこのファイナルデッドルームをクリアしている…」

    百田「あー……でも別世界…?のだろ?このファイナルデッドルームが同じとは限らねぇだろ」

    最原(別世界が云々についてはつっこまないのかな)

    田中「……まぁそうだろうがな。それにこの記憶はただクリアしたというものだけだから意味がない……だがこの中に求めているものがあるのではないか?」

    最原「まぁそれはそうだろうけど…入ってみる?」

    百田「おーい、先行ってるぞー」

    田中「待て!一番乗りはこの俺様だ!!」

    最原「えー!?ちょ、ちょっと待ってよ!!」




    Final Ded Room

    田中「……………」

    百田「……………どうしたよ?」

    田中「………悲しい真実を告げようぞ」

    最原「なにかな…?」

    田中「俺様に流れ込んだ記憶は、これをクリアしたということだけ、と言ったな?」

    最原「うん…?」

    田中「そして百田、このファイナルデッドルームと別世界のファイナルデッドルームが同じとは限らんと言ったな?」

    百田「おぅ…?」

    田中「…………二つのファイナルデッドルームは同じ、そして記憶がまたリンクされた………」

    最原「………まさか?」

    田中「………完全にヌルゲーとなってしまったということだ」

    『………………』



    食堂

    七海「答えを知ってしまった脱出ゲームほど悲しいものはないよね……」

    ソニア「な、七海さん!帰ってきてください七海さん!!目が!!目が死んでますよ!!」

    腐川「お通夜ムードね……気持ちは分からなくもないけど……」

    モノクマ人形『アレレ,ミツカッチャッター?』

    田中『うるせええええええええええ!!』

    最原『田中くん!!落ち着いて!!』
  14. 14 : : 2017/07/05(水) 18:43:14
     Aグループ
     Bグループ
     Cグループ
    →Dグループ

    『塩か砂糖か手に触れず舌にも触れずに見極めろ』

    花村「あーっと、これは…」

    真宮寺「右が塩だネ。儀式やお祓いでよく使うから覚えちゃったヨ」

    ピンポーン!!

    葉隠「おぉ!さすが塩っちじゃなくて真宮っちだべ!!」

    真宮寺「神経抜き取るヨ?」

    葉隠「悪かったって!!」



    『しりとりを100回目まで繋げろ』

    花村「肉じゃが」

    山田「画竜点睛」

    真宮寺「一揆」

    葉隠「奇跡のパワーストーン!!!ってああああンが付いちまったべ!!」

    山田「ちょっとおおおおおお!!!」

    真宮寺「いや…これで100回目だヨ」

    ピンポーン!!

    葉隠「あっぶねえええええ!!」

    花村「ヒヤヒヤさせないでよ!!」



    『葉隠の髪を抜け』

    葉隠「雑なお題にも程があるべ!!!」

    真宮寺「とりあえずゴメン」ブチッ

    葉隠「淡々とやるなって!」

    花村「じゃあ僕も」ブチッ

    山田「拙者も」ブチッ

    葉隠「止めろって!!そんな連れションみたいな感覚で抜くなって!!!ていうかこれ何本抜かれるんだべ!?」

    真宮寺「分からないから適当にやっとくヨ」ブチブチブチ

    葉隠「た、助けてくれえええええ!!!」






    真宮寺「って…そんな感じでお題をクリアしてたんだけど……」


    『最後のお題。ゲッダンを完璧に踊れ』


    葉隠「無理」

    花村「無理」

    真宮寺「無理」

    花村「だってあんなの人間のやることじゃないでしょ!!」

    葉隠「端っからクリアさせる気がないんだべこれ!!訴えるべ!!裁判所に訴えてやるべ!!」

    山田「ふっふっふっ……どうやら拙者の本当の姿を見せる時が来たようですな……」

    真宮寺「バファリン飲む?」

    山田「別に頭痛くないんで大丈夫です。さて…ご存知ですかな?拙者があと三回変身を残しているということを…」

    葉隠「よく言ってるけどそれネタだべ?」

    山田「いいえネタじゃありません!!ネタなんかじゃありませんとも!!」

    花村「えー…」

    山田「という訳でお見せいたしましょう!!拙者の真の姿を!!これが第二形態ッ!!」

    真宮寺「リュック取っただけ」

    山田「第三形態ッ!」

    葉隠「眼鏡外しただけ」

    山田「これが最終形態ッ!」

    花村「全体的にスゴく痩せただけってえええええええええ!!?」

    葉隠「はああああああああ!!?」

    真宮寺「……これは夢かな?」

    YAMADA「いいえこれは現実です!さて!さっさとクリアしてしまいましょう!この全ての終わりにして始まりなる者YAMADAは3分間しか保てませんからね!!」




    そっち

    セレス「……………」

    白銀「……たしかにスゴいけど…あれを完璧に踊れてスゴいけど…」

    小泉「3人ともドン引いてるよね…」

    西園寺「あっ、最後までやっちゃったよ」

    YAMADA『ハーハッハッハッハ!!どうですかこのYAMADAは!!』

    真宮寺『うん。たしかに人間の美しさは垣間見ることができるけど、もう止めてネ』

    YAMADA『何故!?』

    真宮寺『神経抜き取られたいの?』

    YAMADA『怖い!!マスクで顔半分程隠れてるのにその顔スゴく怖い!!』

    夜長「わー、是清のあんな顔初めて見たよー」

    朝日奈「スゴい!!とは感じるけど…あそこまで完璧になっちゃうと……引いちゃうのは分かるよ……」 
  15. 15 : : 2017/07/05(水) 18:48:33
    中央の島 どこか

    王馬「んー、みんな集め終わったみたいだねー」

    江ノ島「ところで、さっきからででーん!とか言ってたけど、こちらに監視カメラとか無いのになんで分かったの?というか食堂への中継カメラ用意したのになんでこっちの監視カメラは用意しなかったの?」

    王馬「センサーで分かるしどうなってたかは後のお楽しみに取っておきたいじゃん?」

    江ノ島「ふーん…まぁいいでしょう。そろそろみなさんも像の前に集まってるはずですし…ここで最後のプレゼントを」ポチッ

    王馬「えっ、もしかしてモノケモノ出しちゃったの?」

    江ノ島「そうです。まぁ死にはしないでしょう、こっちだって殺す気はありませんから………そろそろ出ますか」

    王馬「んー」




    中央の島 外

    大和田「オラオラオラァ!!」パラリラパラリラァ!!

    石丸「兄弟!安全運転だぞ!」

    日向「狛枝ぁ!準備できてるよな!?」

    狛枝「現在進行形で人をバットのようにしてる人の言う台詞かな!?」

    田中「行け!!十二神将ォォォ!!」

    百田「それ十二支じゃねーか?ってなんで龍がいるんだ!!?」

    最原「う、うわぁ……締め付けられて弾けてる………」

    真宮寺「ンー…ロボットの神経は抜き取れないネ。じゃあ普通に壊すヨ」

    葉隠「荒縄で縛った後に塩で埋め尽くすとかスゲェべ!!」

    山田「飛ばして飛ばして飛ばして飛ばして飛ばして飛ばして飛ばして飛ばして」

    花村「揚げて揚げて揚げて揚げて揚げて揚げて揚げて揚げて」

    王馬「」

    江ノ島「」

    王馬「何この世紀末」

    江ノ島「流石に予想外です……ちょっと逃げたいですね」

    王馬「そうだねオレも逃げたいよ」

    ガシッ!!

    江ノ島「えっ?」

    東条「悪いけどそれはさせないわ。依頼を受けたからにはね」

    江ノ島「えっ、はぁ!?東条なんで!?だって今回女子ってみんな」

    東条「あら、私は最初から参加してたわよ?現に食堂では一言も言葉を発してないのだから」

    江ノ島「えー…」



    あっち

    春川「………そういえば東条の声だけ全く聞こえなかったね」

    ソニア「ガッデム!!全く気が付きませんでした!!」

    戦刃「これで盾子ちゃんが捕まって、王馬くんは……」

    王馬『ちょっと待って。みんな落ち着こうよ。ね?落ち着こうよ』

    左右田『うるせぇ!!オレ達なんか割とマジで死にかけたんだからな!?』

    桑田『東条がいなかったら無限ループのままだったんだよ!!報いを受けてもらうぜ!!』

    王馬『あと四人もさぁ!!たしかにオレめっちゃ煽った自覚はあるけどさぁ!!』

    十神『ようこそ邪羽離パークへ』

    天海『きみが王馬くんだね?』

    九頭龍『悪いフレンズは』

    苗木『しまっちゃおうね』

    王馬『混ざってる混ざってるえっちょっとぴぎゃあああああああああ!!!!』

    霧切「………まぁ、因果応報ね。みんなも人を煽りすぎるのもよくないわよ」

    舞園「誰に言ってるんですかね?私エスパーですけど分かりませんよ?」
  16. 16 : : 2017/07/05(水) 18:50:15
    その後

    夏休み明け、江ノ島は東条の匠も驚きの劇的ビフォーアフターによりギャルから清楚な女の子(行動口調含め)にジョブチェンジされ、ほぼ毎日とある神経学者と軍人によるドッカンバトルが行われたのは言うまでもなく、ドゴンドゴンうるさい見応えのある攻防は希望ヶ峰学園昼休みの名物となりつつある

    ギャンブラー「いいかげんこの音にも慣れましたわね。山田くん、おかわりを」

    ドウジンサッカ「はいですぞ!ちなみにあの世紀末皇帝はお望みで?」

    ギャンブラー「けっこうです」

    ドウジンサッカ「ですよねー」

    プログラマー「うわぁ…戦刃さんに殴り合いで互角だぁ…僕も強くなりたいな」

    ボウソウゾク「あそこまでならなくていいからな?」

    モトギャル「はぁ……飽きませんね、あの二人も」

    ソウダンマドグチ「お前の変貌ぶりにはまだ慣れないけどな!」トリハダー

    コウウン(シロワカメ)「流石は超高校級のメイド……素晴らしいよね!!」トリハダー


    ちなみになんで神経学者が軍人にタイマンで勝てるんだなんてツッコミをする者は誰もいない。だって希望ヶ峰だもの



    ちなみにとある少年は

    メカニック「うーい、しばらく土下座でしか過ごせないようにギッチギチに縛ってやったから返品しに来たぜ」

    ウチュウヒコウシ「クーリングオフできねぇのか?」

    ヤキュウセンシュ「別にいいけどすると割とマジで王馬死ぬんじゃねぇかな」

    ソウトウ「ねぇこれ何時までこうしてなきゃいけないの?昨日の地獄を通り抜けてまだ反省してないって本気で思ってるの?だとしたらそれは本当に馬鹿だよ」

    コウウン(アンテナ)「は?」

    ソウトウ「心の底からごめんなさい」

    ボウケンシャ「いくっすよネプチューンオオカブト、サイドスクリュースローっす!!」

    ゴクドウ「耐えろオレのセアカフタマタ!!」

    テニスプレイヤー「ところでゴン太はもう大丈夫なのか?」

    コンチュウガクシャ「うん!あの時は突然のことに驚いたけど、もう大丈夫だよ!それにムシバトルのおかげでみんなが虫さんに興味を持ってくれてるのが嬉しいんだ!!」

    ゲーマー「頑張ってカブトムシ、スーパートルネードスロー」

    サギシ「ば、馬鹿な…俺のアクティオンが……」

    オンゾウシ「お前はもう少し頑張れよ」


    あとムシバトルがじわじわと流行ったり


    ソウトウ「ねぇオレ本当に土下座でしか過ごせないの!?本当に!?この状態がずっと続くの!?うわあああああああいやだあああああああ!!!」


    総統のガチ泣きが見れたりと今日も希望ヶ峰学園は平和です


               終われ
  17. 17 : : 2017/07/05(水) 18:59:54
    後書き
    全力で駆け抜けましたけどいかがだったでしょうか?コメディも書くのが初めてなのでここまで着くのにかなりの時間がかかりました…


    コメディ→ギャグみたいな感じでいいのかな→因果応報か…王馬が悪戯して最後にとっちめられるオチでいいかな→やべぇ闇鍋とかしたけど全然進まないしこれどうしよう路線変更→色々と案出したけどピンと来ねえええ→とりあえず江ノ島も巻き込もう→とりあえずお題コメディだけどギャグからちょっと考えよう→ギャグ補正→ギャグ補正振りまくりで群衆劇みたいのしてみるかな→こ れ だ


    目的地が合ってるのかは分かりませんが、今のところの僕のコメディセンスではこれが限界……なのかなぁ?次があるなら、ちょっとリベンジしたいという気持ちが沸々と


    では、我ら『奴隷と愉快な仲間たち』や他のチーム達のSSもお楽しみに。チームコトダ祭りはまだ始まったばかりだ!!!
  18. 18 : : 2017/07/06(木) 00:13:41
    笑いました!! 贔屓目なしで面白いと思います!!! お疲れ様でした!!!
  19. 19 : : 2017/07/06(木) 00:54:00
    因果応報がわかりやすくて面白かったです。お疲れ様でした!
  20. 20 : : 2017/07/06(木) 05:58:53
    面白かったです!
    ところでしりとりのとこ「ん」を「ンジャメナ」で繋げるという反則技は無しなんですかね?
  21. 21 : : 2017/07/06(木) 23:06:05
    >>18>>19
    ありがとうございます!あとは任せたぜ(闇夜に消えながら)

    >>20
    江ノ島と王馬は許さないと思います(真顔)
    あと天海や真宮寺ならともかく、葉隠の次は花村だったので花村がパッとンジャメナとかンゴマとか出せるかな?っていう疑問も出まして(言い訳)
  22. 22 : : 2017/07/06(木) 23:18:25
    お疲れ様です。食堂側に東条さんがいないことには気づきませんでした。素晴らしい作品をありがとうございます。楽しませていただきました

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165-0022

カラミティ

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