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キース「アルレルト…事態は深刻だ」アルミン「…は、はぁ」

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  1. 1 : : 2017/07/03(月) 01:27:42
    お久しぶりです皆様!バーチンです!

    久しぶりの投稿ですが、よければ見てやってください
    m(_ _)m

    それではよろしくお願いします
  2. 2 : : 2017/07/03(月) 01:30:45
    キース「アルレルト…事態は深刻だ」


    アルミン「…は、はぁ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーー小一時間ほど前


    エレン「アルミン…」


    アルミン「ん、なんだいエレン?」


    エレン「最近、サシャの様子がおかしくねぇか?」


    アルミン「?…どういうこと」


    エレン「ちょっと見てみろって…」クイ


    アルミン「…」


    サシャ「〜〜ですよ?」


    クリスタ「はははっ」


    ユミル「…はぁ」



    アルミン「…ちょっと僕にはわからないけど」


    エレン「いいか、アルミン入団した頃のサシャはな自分の食事が終わる頃には他のやつの飯を狙ってたんだぞ」


    アルミン「…そういえば、そうだ」


    エレン「それが今じゃ…」チラッ


    エレン「お行儀よく座って談笑してるんだぞ!?考えられるか?」


    アルミン「…いや、ほらこの前さエレンとジャンが喧嘩した時に教官に慎みを覚えろって言われたじゃないか、だから…」


    エレン「あいつがそんな事で変わると思うか?」


    アルミン「…うーん(否定できない…)」
  3. 3 : : 2017/07/03(月) 08:42:36
    ジャン「なぁ、マルコ気のせいだとは思うんだがスープの量…昨日より少なくないか?」


    マルコ「そうかな…ジャンの気のせいじゃない?」


    ジャン「そうか…?」


    ガチャ


    教官「アルレルトはいるか!」


    アルミン「ハッ!」


    教官「キース教官から連れてくるようにと言われたんだ、ちょっと来てくれ」


    アルミン「わ、わかりました」


    エレン「おい、アルミンお前…何やらかしたんだよ!」コソッ


    アルミン「そんなの知らないよ!僕は規則も守ってるし…」


    教官「アルレルト!早くしろ」


    アルミン「ハッ!」スタスタ


    エレン「何したんだ?アルミンのやつ…」


    ミカサ「エレン、今アルミンが教官に連れていかれてたけどどうかしたの?」


    エレン「ん、ミカサ…それが俺もわかんねぇんだよな」


    サシャ「…………」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    アルミン「アルレルトです!」


    キース「入れ」


    アルミン「ハッ」


    ガチャ


    キース「アルレルト、座学でトップの貴様の手を借りたい」


    アルミン「…え?」


    キース「いいか」


    キース「アルレルト…事態は深刻だ」


    アルミン「…は、はぁ」


    アルミン「それで具体的にはどういう…」


    キース「最近、食糧庫に泥棒が入っているようなのだ」


    アルミン「!(まさか…)」


    キース「ここの訓練兵団の敷地は周りが山岳地帯や森林地帯になってる、だから外部の犯行の線は薄い」


    アルミン「つまり、訓練兵の誰かが…盗んでいると…?」


    キース「私とて信じたくはない…だが、それ以外に考えられんのだ」


    アルミン「(それはそうだ、わざわざ兵団の敷地に盗みに入る訳がない)」


    キース「…明日の午後、そして明後日は休みだったな?」


    アルミン「…はい」


    キース「…アルレルト、貴様には犯人を見つけてもらう」


    アルミン「え!…(しまった…)」


    キース「なんだ」ジロッ


    アルミン「いえ!何もありません!」


    キース「…これが食糧庫の鍵だ」チャリ


    キース「それで調べてくれ」


    アルミン「ハッ!」


    キース「それと…食糧庫の中は掃除が進んでいなくてな埃っぽいぞ」


    アルミン「…わかりました」


    キース「また何かわかったら知らせろ」


    アルミン「ハッ」バッ
  4. 4 : : 2017/07/03(月) 09:19:57
    支援
  5. 5 : : 2017/07/03(月) 10:48:47
    >>4ありがとうございますm(_ _)m
    頑張ります!
  6. 6 : : 2017/07/03(月) 12:30:05
    期待!(`・ω・´)
  7. 7 : : 2017/07/03(月) 12:42:58
    >>6ありがとうございます!m(_ _)m

    刹那さんとの合作見させていただきましたが本当に上手くて続きが気になります!頑張ってくださいね!
  8. 8 : : 2017/07/03(月) 15:38:40
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー男子寮


    アルミン「はぁぁぁ」


    エレン「そんなに、ため息つくなよ…」


    アルミン「僕は兵士になるために訓練兵団に入ったのに…なんで、泥棒探しなんか…」


    ライナー「アルミン…気持ちは分かるがな」


    ライナー「泥棒探しだって、兵士の仕事だぞ?」


    アルミン「…まぁそうだけどさ」


    ライナー「明日の午後から、予定がなければ俺も手伝ってやるから」


    アルミン「うん…ありがとうライナー」


    ライナー「おう!」


    エレン「でもよ…泥棒なんてどうやって見つけんだ?」


    アルミン「うん、やっぱり盗みに来たとこを捕まえるしかないよね…」


    エレン「そうだよな、よし俺も手伝ってやるよ!」


    アルミン「本当?ありがとうエレン!助かるよ!」


    エレン「それじゃあ、明日も早いからもう寝ようぜ」ファァ


    アルミン「うん、おやすみ…」
  9. 9 : : 2017/07/03(月) 20:39:04
    ーーーーーーーーーーーーーー翌日の午後 食堂前


    アルミン「ふぅ、疲れた…」


    エレン「お、アルミンもう来てたのか」


    アルミン「あ、エレン…あれ?ライナーは?」


    エレン「ん、あぁライナーは班の連中と街に食糧の買出しに行かされてる」


    アルミン「そうなんだ…じゃあ僕達だけで捕まえないとね…」


    アルミン「じゃあ、行こうか」


    エレン「おう」


    アルミン「…ん?(あれは…)」


    サシャ「ふへ…ふふ」


    アルミン「サシャ…?」


    サシャ「あ!アルミンですか!き、奇遇ですね!」


    アルミン「う、うんそうだね…(なんでこんなに汚れてるんだ?)」


    サシャ「私は急いでるので!」


    アルミン「待って!サシャ」


    サシャ「なんです?」


    アルミン「ん、あ、いや何でもないよじゃあ」


    サシャ「あ、はいそれでは!」タッタッ


    エレン「…何してたんだろうな?」


    アルミン「…(まさか…ね)」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー食糧庫

    ガチャ


    アルミン「ケホ…大分ほこりっぽいね」


    エレン「そうだな…ケホきちんと管理してほしいぜ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「…ちなみに盗まれたものはなんですか?」


    キース「…最初に盗まれたのはジャガイモの種1袋だ」


    アルミン「…?」


    キース「そして、野戦糧食1箱パン1袋だな」


    アルミン「かなりの量ですね」


    キース「あぁ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    アルミン「…(泥棒はもしかしたら複数人存在するのかもしれない)」


    エレン「それで、アルミン?何するんだ」


    アルミン「うん、まずは箱を数えようもしかしたら数え間違いの可能性もあるかもしれない」


    エレン「よし、わかった」
  10. 10 : : 2017/07/04(火) 03:50:52
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー1時間後


    エレン「何回数えても、野戦糧食、パンが1箱ずつあと、ジャガイモの種が1袋足りないな…」


    アルミン「これで数え間違いの線は消えたね」


    エレン「じゃあやっぱり」


    アルミン「泥棒が…いるんだろうね」


    エレン「でもよ」


    アルミン「どうしたんだい?」


    エレン「ジャガイモの種なんか盗んでどうするんだろうな?泥棒は訓練兵なんだろ?栽培してる時間なんかあるのか?」


    アルミン「まぁ、朝早く起きて手入れしてれば栽培出来るからね…でも、わざわざジャガイモを選んだってことは相当芋が好きなんだr…」


    エレン「どうしたんだ?アルミン」


    アルミン「…ちょっと、エレンついて来て」ガチャ


    エレン「え、食糧庫を調べるんじゃなかったのか?」


    アルミン「いや、それは後でいい取り敢えず来て」スタスタ


    エレン「おう」


    ーーーーーーーーーーーー食糧庫・裏手・森の入口


    エレン「いきなりなんで森なんかに来たんだ?ちゃんと説明してk」モゴッ


    アルミン「ちょっと、静かに」シィ


    エレン「…」


    アルミン「後で説明するから、取り敢えず今は静かにしててね?」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー数分後



    スタスタ


    エレン「おい、誰か来たぞ…」コソッ


    アルミン「やっぱり…」コソッ
  11. 11 : : 2017/07/04(火) 11:03:25
    サシャ「…」キョロキョロ


    アルミン「…サシャ、だったか」コソッ


    エレン「ん、あいつじょうろ持ってんぞ?」


    アルミン「よし、サシャを追いかけよう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    サシャ「ふんふーん」


    エレン「あっちに何があるんだ…?」


    アルミン「さぁ、わからない…(サシャ、スキップしながら行ってるから水がこぼれてる事に気づいてない…)」


    サシャ「ふぅぅ」


    アルミン「これは……」


    エレン「畑…だな」


    アルミン「畑…だね」


    サシャ「あぁ!?水が…減っている?」


    アルミン「…ねぇサシャ」


    サシャ「うひゃあ!ア、ア、アルミンそれにエレンも!き、奇遇ですね!こんな所で!」


    アルミン「ねぇ、サシャこの畑…君が作ったの?」


    サシャ「え、これ畑なんですか?」ピュー


    アルミン「これ作ったのサシャでしょ」


    サシャ「ピュー」


    アルミン「…」


    エレン「…」


    サシャ「…」


    サシャ「教官には!教官には内緒にしてください!!お願いします!」


    アルミン「大丈夫だよ、内緒にしてあげる」ニコ


    サシャ「神ぃぃぃぃ!!」


    アルミン「でも、いつかはバレると思うんだよね…この畑」


    サシャ「そ、そんなぁ」グスッ


    アルミン「そこで、提案なんだけどさ」


    サシャ「何ですか?」


    アルミン「僕と一緒に泥棒を捕まえてくれないかな?」
  12. 12 : : 2017/07/04(火) 15:43:50
    サシャ「泥棒?」




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    サシャ「パン1箱ぉぉ!?」


    アルミン「うん」


    サシャ「私でさえ、2個ぐらいしか…」ブツブツ


    アルミン「サシャ?」


    サシャ「あ、いえ!なんです?」


    アルミン「それで犯人の目星はもう付いてるんだ」


    エレン「え!?」


    アルミン「犯人はかなり大きい男、これは食糧庫の埃だらけの床についた足跡から分かった…そしてそれに該当するライナー、ベルトルトは毎日僕達と一緒の部屋で過ごしているから可能性は0
    なら犯人は…?」


    エレン「…外から来たやつか」


    アルミン「そうゆうこと、そして泥棒は確実に今日、盗みに入る…」


    エレン「なんで分かるんだ?」


    アルミン「食糧庫の窓が空いていたんだ、それに盗まれたのは三日前犯人はかなりの巨漢だもう食べ終わってるだろうしね」

    アルミン「そして、泥棒がまた来たところをサシャ、君が捕まえるんだ」


    サシャ「えぇ!?私はそんな大男捕まえられませんよ!」


    エレン「そうだぞ、アルミンそいつは俺が捕まえてやる」


    アルミン「エレンが捕まえたら…サシャはジャガイモの種を盗んだ事を追及されるだろうね」


    サシャ「なるほど、私が捕まえて私の件をうやむやにするんですね!」


    アルミン「うん、上手くいったらサシャの畑も見逃してもらえるかもしれない」


    サシャ「アルミン…凄いですね!私、泥棒捕まえます!」

    アルミン「うん、あと作戦があるんだ…ちょっと耳貸して」


    サシャ「…」


    ゴニョゴニョ


    サシャ「了解です!」ビシッ
  13. 13 : : 2017/07/04(火) 15:44:04
    期待です
  14. 14 : : 2017/07/04(火) 15:46:58
    >>13ありがとうございます!!!m(_ _)m
  15. 15 : : 2017/07/04(火) 16:00:06
    おお!サシャ達頑張れ
    期待です(・∀・)
  16. 16 : : 2017/07/04(火) 16:19:48
    >>15サシャスキーさんありがとうございます!m(_ _)m

    サシャ「任せてください!」ドヤッ
  17. 17 : : 2017/07/04(火) 16:40:50
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夜


    エレン「なあ、アルミン」


    アルミン「なんだい?」


    エレン「本当にサシャ一人で大丈夫なのか?」


    アルミン「大丈夫だって、もし仮に大丈夫じゃなくなったらエレンがいるからね」


    エレン「…そうか」


    アルミン「(君はもっと他に気にかけないといけないことがいっぱいあるだろ…)」ハァ


    ガラッ


    アルミン「窓を開ける音がしたね…」


    エレン「あぁ…来たのか?」


    ゴリ泥「本当にここは警備が緩いな、商店街の方がまだ厳しいぜ」


    ゴリ泥「おっ、あったあった」


    ガシッ


    ゴリ泥「ん、前よりちょっと重いな…よっこらせっと」グイッ


    ゴリ泥「よし、逃げるか…」


    サシャ「(今です!)」ガシャン


    ゴリ泥「ぐっほ!」クラッ


    ゴリ泥「なんだぁ…?いきなり蓋が…?」クラッ


    サシャ「なんですか…」


    ゴリ泥「あ…?」


    サシャ「前より重いとか…」


    サシャ「余計な事!言わんとってー!!」ブンッ


    ゴリ泥「グボッ」ドサッ


    エレン「すげぇな…あの巨体を一瞬でのしちまった…」


    アルミン「サシャ早くそいつを縄で縛って!」


    サシャ「はい!」


    アルミン「僕、教官呼んでくるね!」タッ


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    キース「…ブラウス、なぜ貴様がいるのかわからんが良くやった」


    ゴリ泥「クソッ!」


    サシャ「貴方のせいで私が危うい所だったじゃないですか!」


    エレン「…あいつもジャガイモの種盗んだんだよな?」ヒソッ


    アルミン「しっ」
  18. 18 : : 2017/07/04(火) 18:39:10
    キース「あのこそ泥は憲兵が連れていった…」


    キース「今回は貴様らのおかげで捕まえることが出来た…良くやった」


    「「「ハッ!」」」バッ


    サシャ「教官、よろしければ私の話を聞いて頂けますか?」


    キース「うむ、構わん話せ」


    サシャ「私はいま、森の中でジャガイモを栽培しております…そこでよろしかったら栽培する許可をいただけませんか?」


    キース「ジャガイモを…栽培している…ジャガイモ…か」


    キース「ふっ…構わん」


    サシャ「ありがとうございます!!!」バッ


    キース「だが明日は晩飯抜きだ…」


    サシャ「そんなぁ!」


    キース「今日はもういいぞ、下がれ」


    「「「ハッ!」」」




    サシャ「何なんですか!なんで晩飯抜きなんですか!?」イライラ


    アルミン「まあまあ…良いじゃないか、これから収穫した芋を更かしてたらふく食べれば」


    サシャ「……それもそうですね!」ニコッ


    アルミン「サシャもエレンも今日はありがとうね!」


    エレン「おう!」


    サシャ「こちらこそありがとうございました!」


    〜END〜
  19. 19 : : 2017/07/04(火) 18:40:05
    この作品は終わりです。
    お気に入り登録、応援コメントありがとうございました!!!


    m(_ _)m
  20. 20 : : 2017/07/05(水) 00:08:32
    サシャスキーさんお気に入り登録ありがとうございますm(_ _)m

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Birchin1357

バーチン

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