エレン「俺はエレンだ。」

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1 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/03(土) 23:35:56

おはこんばんにちわー！！ Rubyです！！

↓ これで前のやつが見れると思うんですが。。

http://www.ssnote.net/archives/53594

↑今回の話しとは関係ありません

はい！！突然で遅いですが、現パロです！！

ずっと憧れてたエレンの現パロを書きたいと思います(´,,•ω•,,)♡
2 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/03(土) 23:36:46

リクエストあったら言って下さいね
3 : 名無しさん : 2017/06/03(土) 23:39:04

期待
出来ればエレクリペトにして欲しいです。
4 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/03(土) 23:44:08

ーー小学３年ーー

エレン「ごめん！！ごめんなぁ。。ｸﾞｽｯ」

ｱﾙﾐﾝﾐｶｻ「うわぁぁぁん！！えヴぇんんんん」ｵｵﾅｷ

エレンは小学３年、夏。遠いところへ引っ越すことが決定したのだ。

エレン「バイバイ！！お前らのことは絶対忘れないからなぁぁ！！」

ｱﾙﾐﾝﾐｶｻ「忘れたらおこるからねぇぇ！！｣ｳﾜｧｧﾝ

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー

エレン「はぁ。。転校？」

グリシャ「おう！！そうだぞー昔住んでたところだぞ」ﾆｺﾆｺ

カルラ「そうよエレン。昔住んでたのよー懐かしいわね」ﾌﾌﾌ｡｡

Ruby «ちなみに、エレンはいま中２だよ！！»

エレン「「昔住んでたところ」。。か。。」ﾌｯ｡｡

ーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

------------- 進撃中学校------------

（ワロタｗｗ）

アルミン「ミカサー。今日ね、懐かしい夢を見たんだ。」

ミカサ「へぇ。。どんな夢？」
5 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/03(土) 23:44:56

名無しさんありがとうございます！

見ているひとがいるとやりがいがある。。
6 : ユウっち : 2017/06/03(土) 23:49:46

超期待！出来れば僕の作品m
(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵

エレン「お前はバカか？」

すみません

期待×１億
7 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/03(土) 23:50:32

アルミン「実はね。。エレンの夢なんだ。小３の時。引っ越していっただろう？その時の。」ｸﾞｽｯ

ミカサ「！！！実は。。私も見た。」

アルミン「えー！！すごいね」

｜壁ジャン「エレンとか誰だよくそっ！！」

ベルトルト「じゃん。。ｗ」
8 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/03(土) 23:51:38

ゆうっちさんありがとうございます！

ゆうっちさん、作品（小説）書いてるんですか！？

見てみたい。。ｼﾞｰ｡｡
9 : ユウっち : 2017/06/03(土) 23:53:08

あざす
10 : ユウっち : 2017/06/03(土) 23:54:13

書いてますよー
あと、出来れば今から続き書いて欲しいですw出来ればなんで
続きが超気になる
11 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/03(土) 23:57:57

キース「おいお前らはよ席座れや」

一同（先生おかしくねぇか！？ｗｗ）

キース「ごぅっほん！！ええーと。今日は皆に、大事な話がある。」

「なんだなんだー？」

「なによー」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｷｬｯｷｬｯ

キース「静かに！！今日、このクラスに転校生が来る。」

「えええー！？」

「わーいわーい」

キース「入ってきていいぞー」

ガララ。。

ｻﾞﾜ｡｡

エレン「おはようございます」ﾆｺｯ

キース「こいつが転校生だ。仲良くしてやってくれ。自己紹介を頼む。」

エレン「俺は、エレン・イェーガー。好きな食べ物はチーハンだ！よろしくな！」ﾆｶｯ

女子・男子（やばい瞬殺／／／）
12 : ユウっち : 2017/06/04(日) 00:00:59

キースがwww

男子まで！？
13 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 00:04:06

ご飯食べる
＆
お風呂入る

という過酷なものをしてまいります！！できるだけ早くして書きます！

明日から出かけるので投稿遅いと思いますがよろしくお願いします！

ゆうっちさん応援してくれてありがとううう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

頑ばります！
14 : ユウっち : 2017/06/04(日) 00:10:16

頑張れ！
15 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 00:26:21

お風呂完了° ✧ (*´ `*) ✧ °

髪乾かします
16 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 00:34:08

よし！

書きます
17 : ユウっち : 2017/06/04(日) 00:38:13

期待
18 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 00:45:44

モブ女「あのー／／エレンさんって、あのモデルのエレンさんですか？」

エレン「うん！そうだよ！」ﾆｺｯ

モブ真面目「あの。。エレンさんって全国模試１位の？」

エレン「うん！そうだよ！」ﾆｺｯ

モブ「あの！エレンさんって、あの超運動神経いい人ッスよね！！」

エレン「うん！そうだよ！」ﾆｺｯ

アルミン「えれんすごいな。。」

エレン「。。ん？」ｼﾞｯ

ジャン「何だあいつ？ミカサの方見て。。まぁミカサが美人だからなのはわかるがな
ミカサは俺のｋマルコ「もう被害妄想はやめなよジョン・クリスティーヌ。」」

ジャン「」ｼｸｼｸ

エレン「おい！お前ら、アルミンとミカサじゃねぇか！？」

アルミン「！！覚えててくれたんだね！エレン！！」ﾅﾐﾀﾞﾒ

ミカサ「エレン。。エレン。。エレン！！！！」ポロポロ

エレン「えっ？みっミカサ。。？」

ミカサ「うわぁぁぁんエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「だぁーって分かったって。泣くなよミカサ。な？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ「エレンに会えて嬉しすぎて泣いてしまった／／取り乱してごめん」ｷﾞｭｯ

エレン「。。。おい。。なんで俺に抱きついてんだ？」

ジャン「フッざけんなよ羨ましい！！」

マルコ「はぁ。。ジョンクリスティーヌ。いつも君を止める僕の立場を考えてよ。」ﾊｧ｡｡

ジョンクリスティーヌ「」

キース「そうだぞそうだぞー！羨ましいぞエレンー！」

みんな「えっ！？ (´⊙ω⊙`)」

この日。。キースは言った。。

子供らしく。。

いや。。中学生らしく。。

もう。。もう。。

３０過ぎたおっさんなのにｗ
19 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 01:00:54

みんな思ったなｗ「キースやべぇｗ」ってｗ

エレン「俺の席どこですか？（あ～やばいやばいこのハゲわろたｗやばい吹きそうｗ）」

キース「うむ。まぁアルレルトとアッカーマンと知り合いなのだろう。
席はアッカーマンの隣だ。」

エレン「はーい」

ミカサ「やばい超やばい死ぬかもハァハァ（エレン。。よろしく）」

アルミン「ミカサ！反対だよ！」

エレン「。。？」ﾆｺｯ ← 鈍感すぎて何言ってるか分からなかった。

エレン「ミカサ、お前死ぬとか言ってたけど大丈夫か？」ﾉｿﾞｷｺﾐ

ミカサ「はぅっ！」ｷｭﾝｼ

エレン「前の席がアルミンか！よろしくな！」ﾆｶｯ

アルミン「うん。。よろしくねエレン！」ｸﾞｽｯ

女子（エレン君ってかっこいいなーあんなこと付き合えたらなー）

ーー昼食ーー

エレン「お昼〜♪ 」ﾗﾝﾗﾝﾗﾝ

ミカサ「ｸｽｯエレンかわいい。」

エレン「おい！お前、おれの母さんじゃないんだか。。ら。。」

アルミン「こらこら二人とモー」ﾅﾀﾞﾒﾙ

ミカサ「？。エレン？」

エレン「。。。。。。。。。。。」

ミカサ「？」

エレン「なんか懐かしいな。昔良くこんなんしてたよな。」

ミカサ「たしかに。ｸｽｯエレんがおっちょこちょいでいつも心配だった」

アルミン「それは同感だね。ﾌﾌｯ」

エレン「〜〜！！もうこお話は終わりだ、終わり！
さっさと昼食にしようぜ。」

ミカサ「うん。」

エレン「ミカサ、アルミン。昼食、一緒に食べようぜ！」

ミカサ「ええ。」

アルミン「うん！そうだね！」
20 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 01:04:01

そろそろ寝ます

あと明日（詳しくは今日ｗ）から出かけるので

２日ぐらい投稿できないと思います｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

帰ってきたら投稿します！

来週の火曜日に投稿日復活できるか

おやすみ
21 : ユウっち : 2017/06/04(日) 01:04:58

期待してるぜよ！
22 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 11:05:43

クリスタ「ねぇエレン。私も昼食一緒に食べていい？」

エレン「おう！よろしくなクリスタ！」ﾆｶｯ

クリスタ「／／／／うん」

エレン「なぁ、ここって屋上で昼食食べてもいいのか？」

アルミン「うん！大丈夫だよ！」

エレン「じゃぁ屋上で昼食食べよーぜ」ﾀﾀﾀｯ

クリスタ「エレン待って〜」ﾄﾃﾄﾃ

ミカサ「ﾁｯ女狐が。。」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

アルミン「（。。。大丈夫かなぁ？この二人。。）」

エレン「おわぅ！」

ｸﾘﾐｶｱﾙ「！？」

ミカサ「エレン？どうしたの？」

モブ女「ねぇねぇえれん君！！一緒にご飯食べなーい？」ｽﾞｲｯ

モブ女２「私も〜」

モブ女３，４，５，６とゾロゾロ出てくる。

モブ女「私、エレン君のファンなの！だから会えて嬉しい！」

ミカサ「！！」

ミカサ「ダメ。エレンは私の彼氏だから一緒に食べちゃダメ。」

モブ女「はぁ！？」

モブ女２「会ったばかりでカレカノになるわけー？」

モブ女３「うそくさーい」ｸｽｸｽ

ミカサ「っ！！」

モブ女４「というかエレン君みたいなイケメンに似合わないよ！」ｸｽｯ

エレン「おい！！お前ら、それはひどくねぇか？」

モブ共「！？」Σ(・∀・；)
23 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 11:13:17

エレン「ミカサは俺の大事な家族みたいな親友なんだ！
小３まで、ずっと一緒にいたんだ！アルミンも。」

アルミン「（僕おまけ？）そうだよ！」

ミカサ「っ！！エレン！（家族。。。家族／／）」ｸﾞｽｯ

エレン「！？もーミカサ泣くなよー」ｷﾞｭｯ！

一同「（ミカサ羨ましい）」

ミカサ「えへへ」ｽﾘｽﾘ

エレン「？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「屋上行こうよ」

クリスタ「うん！（え、何？話題についていけなかったというか私空気）」ｽｺｼﾅﾐﾀﾞﾒ

ーー屋上ーー

エレン「うわー風気持ちいーな！」ﾆｶｯ

ミカサ「ええ。」

エレン「なぁ。。ひとつ聞いていいか？」

ミカサ「？どうしたのエレン？」

エレン「何でずっと俺の腕に抱きついてんだ？」

ミカサ「ダメ？」ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

エレン「んーご飯食べにくいからダメ」ﾆｺｯ

ミカサ「ガーン」
24 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 11:58:54

出かけるので、しばらくかけません｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

帰ってきたらまた書きます！！ (*´▽｀*)ﾉ))
25 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 17:34:19

書きます！！
26 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 17:38:13

書きます乁( ˙ ω˙乁)

今は家にいないのでこれWi-Fiの接続悪くて

投稿遅いと思うけどご了承ください(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

ではでは。。エレン「俺はエレンだ」続きをどうぞ！( •̀∀•́ )b
27 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/04(日) 17:46:29

ライナー「おーいお前ら、一緒に飯食わねぇか？」

エレン「おう！お前は、ライナーだな！！」

ベルトルト「エレンと呼んでもいいかな？」

エレン「おう！ベルトルトもよろしくな！」ﾆｶｯ

ベルトルト「僕の名前を覚えてくれていたんだね！！」

ミカサ「ﾁｯ」

ライナー「クリスタ！？クリスタもいるのｋユミル「おぉーい私の愛しのクリスタぁー！！」」

クリスタ「ユミル！？」

エレン「後ろにいる小さいのは。。アニだな！」ﾆｺｯ

アニ「小さいって言わないでよ！（ﾆｺﾆｺかわいい）」ﾑｰ

エレン。アニ以外「（えっ！？あれアニ！？）」
28 : ジュイン : 2017/06/09(金) 23:21:12

乙ですちょー期待
もっとエレクリ感を出して欲しい。
29 : RubyrwVSQ3ydpg : 2017/06/11(日) 17:21:49

随分放置しててすみません

エレクリですか！(｀-ω-´)✧

私はエレミカ好きなんですけどエレクリもいいですよね° ✧ (*´ `*) ✧ °

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エレン 「俺はエレンだ。」

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