ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

ミカサ「エレンと温泉旅行!」エレミカ

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/05/12(金) 18:39:44
    6?作品目!今回はエレミカ青春物語のその後を書いて見ました!
    前回は
    www.ssnote.nt

    だと思います。ちがったらごめんなさい!
  2. 2 : : 2017/05/12(金) 18:40:35
    まあ、いいや!前回は
    「ミカサ「私の青春物語」」

    です!
  3. 3 : : 2017/05/12(金) 19:08:39
    書きまーす!

    私はミカサ、知ってると思うけど、前回、私とエレンは付き合うことになりました!嬉しすぎて泣いちゃった!そしてこのことをお母さんだけに言ったんだ!そしたら……
    回想

    ミカサ母「ほんと!エレンくんと付き合ってるの!」バタバタ

    ミカサ母「 」カチャッピポパポプルルルルルルー

    カルラ「はーい。イェーガーです。」

    ミカサ母「カルラさん!あの子達!やっと付き合えたみたいよ!」

    カルラ「本当!やったぁぁぁー!」

    ミカサ母「うん、うん!それじゃ」ガチャ

    ミカサ母「実はね!ミカサ、私とカルラさん、ママ友であの子達付き合っちゃえばいいのになぁーって思ってたの!」

    ミカサ「えぇぇぇーー!!」

    ミカサ母「うふふ!今日はご馳走よ!今から、商店街に買い物に行きましょ!」

    ミカサ「うん!行く!」

    商店街

    店員「ありがとうございましたぁー」

    ミカサ母「よし、終わり。帰りましょうか!」

    ミカサ「そうだね!」

    ???「今からくじ引きで温泉旅行のペアチケットを抽選で行います!商店街にあるお店のレシートを見せてしてみてぐださい!」

    ミカサ「やってみていい!?」

    ミカサ母「いいわよ。」

    ミカサ「すいませ〜ん!してもいいですか?」

    ???「お、お嬢ちゃんがやるのかい!いいよ!」

    ミカサ「 」ガラガラ

    ???「すごい!当たりだよ!はい!温泉旅行のペアチケット!新幹線で行ってね!」

    ミカサ「わぁぁーい!」

    ミカサ母「良かったわね!エレン君と行きなさいよ!このこのー」

    ミカサ「う、うん!」

    ここまで!ちょっと休憩します!
  4. 4 : : 2017/05/13(土) 11:39:33
    ごめんなさい!ねてました!
    かくお!

    〜帰宅〜

    ミカサ母「あら、あなた!はやかったのね、」

    ミカサ父「ああ、今日は早く終わったから。」

    ミカサ母「それよりあなた!ミカサがね、彼氏が出来たの!!!」

    ミカサ父「ぶっぶほっげほげほっ」コーヒーブシャー

    ミカサ母「ちょっとあなた!大丈夫!?」

    ミカサ父「だ、大丈夫だ!それより、相手は誰だ!」

    ミカサ母「それがね、エレンくんなの!」

    ミカサ父「や、や、やったぁぁぁぁあ!!」

    ミカサ「は?」

    ミカサ父「 」ダダダダ

    ミカサ父「 」ピポパポプルルルルルルー

    グリシャ「もしもし、イェーガーですけど。」

    ミカサ父「あ、もしもしグリシャか?実はな!以下省略」

    ミカサ父「いや〜実はグリシャと私は高校の親友だったんだよ。」

    ミカサ「えぇぇぇーー!!」

    ミカサ父「でな、ミカサがエレンくんと付き合えばいいのにって思ってたんだよ!」

    ミカサ「そうなんだ」

    ミカサ母「二人とも!ご飯にしましょう。」

    ミカサ、ミカサ父「はーい」

    ミカサ母「そうだ!エレンくんと温泉旅行に行くんでしょ!」

    ミカサ父「なにっ!」

    ミカサ母「もうすぐゴールデンウィークだから誘って来なさいよ!」

    ミカサ「うん!」

    ミカサ「 」テクテクピポパポプルルルルルルー

    エレン「もしもしイェーガーですけど。」

    ミカサ「あ、エレンいきなりなんだけど、今度のゴールデンウィーク空いてる?」

    エレン「空いてるけど?」(ミカサだ!)

    ミカサ「よかった〜あ、実はね、温泉旅行のペアチケットが当たったんだ!だから、一緒に行かない?」

    エレン「え、いいのか!?うん!行く!」

    ミカサ「よかった〜詳しくは明日、私の家で話すから。」

    エレン「おう!わかった。じゃあな!」






  5. 5 : : 2017/05/13(土) 19:09:58
    書く〜

    次の日〜
    学校終わってちょっとしてから。

    エレン「 」ピーンポーン

    ミカサ「はーい」

    エレン「よ!ミカサ、」

    ミカサ「エレン!いらっしゃい!どうぞ!」

    エレン「お邪魔しまーす」

    ミカサ母「エレンくん、いらっしゃい!」

    エレン「お邪魔します。」

    ミカサ「エレン、こっち。」テクテク

    エレン「ああ、」テクテク

    ミカサ「ここが私の部屋。」ガチャ

    エレン「へぇー綺麗だなー」

    ミカサ「あ、ありがとう!」ニコッ

    エレン(今のは反則だろ……)/////

    ミカサ「エレン?行く日決めよ。」

    エレン「あ、あぁ」

    ミカサ「で、〜〜以下省略」




    ミカサ「じゃあ、ゴールデンウィークの初日に行って二泊三日でいい?そして行きは新幹線だからね?」

    ミカサ「一様、お金持って来てね?」

    エレン「おう!分かった!」

    エレン「じゃあ、決まったし、帰るな」

    ミカサ「えぇ、またね!」

    エレン「あぁ!」

    エレン「じゃあ、お邪魔しました!」


    ゴールデンウィーク初日〜

    6時半〜

    ミカサ「ふぁぁーーおはよ〜って!今日は待ちに待ったゴールデンウィーク!早く準備しよー」

    エレン「 」ピーンポーン

    ミカサ「はーい」

    エレン「よ!」(私服可愛い!)

    ミカサ「エレン!もう時間だから駅行こう!」

    エレン「あ、あぁ!あの、ミカサ!きょ、今日も可愛いな!」

    ミカサ「あ、ありがとう!」/////ニコッ



    駅のホーム

    ミカサ「ついたー」

    エレン「あ、もうすぐ電車くるぞ!」

    ミカサ「本当だ!これだよ!乗ろ!」

    エレン「あぁ!」

    アナウンス「次は〜翼駅〜翼駅〜」

    ミカサ「あ、エレン、降りよ!」

    エレン「あぁ!」

    ミカサ「駅から徒歩五分程度で着くって!」

    エレン「意外と近いな。」

    進撃旅館

    ミカサ「ついたぁー」

    エレン「デカイなぁー」

    ミカサ「入ろー」

    女将「いらっしゃいませ」

    ミカサ「あの、このチケット使えますか?」

    女将「どれどれ」

    女将「本物ですね!」

    女将「こちらへどうぞ〜」

    ミカサ「わぁぁー広〜い」

    エレン「わぁぁー」

    女将「ふふふ、こちらがこの部屋の鍵です。お出かけの際には鍵を掛けて無くさないようにしてください。ではごゆっくり」







  6. 6 : : 2017/05/13(土) 21:37:25
    そーだ!寝るときエレミカで○○○○してほしい?
    >>7
  7. 7 : : 2017/05/15(月) 04:27:04
    ちゃんと言えば良かった!ラブラブだからね!一緒に寝たりするだけだから!
  8. 8 : : 2017/05/15(月) 07:59:42
    ぜひお願いします‼︎
  9. 9 : : 2017/05/15(月) 23:10:13
    了解です!
    エレミカにしてほしいこととかありますか?

    温泉にある卓球で勝負!とか、
  10. 10 : : 2017/05/16(火) 08:39:19
    とりあえず、かきまぁーす!

    エレン「とりあえず、にもつこっちにおこっか、」

    ミカサ「えぇ、」

    ミカサ「あ、そうだ!エレン、この近くにもうすぐお祭りがあるらしいよ!」

    エレン「何時にあるんだ?」

    ミカサ「えっとね、午後8時ごろだっ
    て!だから、6時に晩御飯だから、食べてからお祭り行こう!」

    エレン「ああ!楽しみだな!」

    ミカサ「えぇ!」

    夕食後

    ミカサ「エレン!私浴衣持って来たから着替えるね、」

    ミカサ「覗かないでね、」

    エレン「覗かねえよ!」

    ミカサ「 」ガラッスタスタ

    エレン「ちょっと覗こう!」(小声)

    ミカサヌギヌギ

    エレンソーットソーット

    ミカサヌギヌギ

    エレンノゾキチュウ

    ミカサヌギヌギ

    エレン(ミカサの胸デ(殴)

    ミカサシュッシュスパッ

    ミカサ「出来た!」

    ミカサ「エレン!出来たよ!」

    エレン(やべ!離れよう!)

    ミカサガラッ

    ミカサ「エレン!どうかな?」

    エレン「あ、ああにあってるぞ!」
    (可愛い!)

    ミカサ「エレンのも持って来たから着けてあげる」

    エレン「ああ!ありがとう。」

    シュシュッスパ!

    エレン(早え〜スゲェー!)

    エレン「ミカサスゲェな!」

    ミカサ「そうかな?そんなことないよ!」
  11. 11 : : 2017/06/16(金) 00:24:10
    期待
  12. 12 : : 2017/06/19(月) 00:49:29
    ログインしました!
    期待してます!
  13. 13 : : 2018/06/21(木) 19:51:49
    これは期待しかない!!だよ!(=+·+=)

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場