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苗木「希望ヶ峰学園裏サイト?」

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  1. 1 : : 2017/05/09(火) 16:26:17
    初投稿です
    慣れてないので誤字脱字鼻血あるかもしれません!ネタバレ&キャラ崩壊注意
    文章力皆無
    キャラの口調間違ってたら指摘して欲しいです
    登場キャラは無印主要キャラ数名です(間接的に2のキャラが一部出てきます)
    更新遅いです
    初めてのことなので至らぬ点もあるかと思いますが、完結できるように頑張ります!!!
  2. 2 : : 2017/05/09(火) 16:27:13
    葉隠とか叩かれてそうで期待
  3. 3 : : 2017/05/09(火) 16:36:57
    予備学科の人たちが暴れてそう...
    期待です。
  4. 4 : : 2017/05/09(火) 16:37:15


    【苗木の部屋】


    苗木「裏サイトって…なんかヤバそうだな…」ポチッ

    PC「希望ヶ峰学園裏サイトに登録しました」

    苗木「あっ!間違えて登録しちゃったよ!」



    苗木「え、これって……」



    希望ヶ峰学園裏サイトに間違って登録してしまったボクの目に真っ先に映り込んだのは、『超高校級の幸運について』というタイトルだった

  5. 5 : : 2017/05/09(火) 16:38:23
    >>2
    >>3
    ありがとうございます!
  6. 6 : : 2017/05/09(火) 17:00:41
    苗木の方か、某希望厨どっちだろう
  7. 7 : : 2017/05/09(火) 17:05:29
    歴代幸運全員の存在への不満かも

    期待です!
  8. 8 : : 2017/05/09(火) 17:06:43

    ─────────────────────

    : たかが”運”如きで本科入りしたザコども

    : あんなの入れるくらいなら俺を本科に入れろよ

    : こないだ幸運のヤツに暴言吐かれた

    : マジで?

    : 希望の踏み台とか訳わかんねえこと言ってきた

    : マジかよ最低だな

    : これ学園長にチクろうぜ?

    : おれ昨日幸運で入ったザコにリンチにされたわー

    : 流石にそれはなくね?

    : 幸運ごときにリンチされるってお前もどうかして
     るだろ

    : 超高校級の幸運ってロクなのいねえな

    ─────────────────────
  9. 9 : : 2017/05/09(火) 17:09:09
    >>6
    >>7
    コメントありがとうございます

    裏サイトの実物を見たことないので想像と違うかもしれません
  10. 10 : : 2017/05/09(火) 17:13:41
    明らかに一人特定できる奴がいて草
  11. 11 : : 2017/05/09(火) 17:24:07

    苗木「なんだよ…これ…」

    苗木「知らない…ボクは暴言なんか吐いてないし、リンチもしてない!」


    知らないところで、知らない人が自分のことを妬んでいるという事実に、ボクは納得がいかなかった


    しかもその悪口の内容が根も葉もないデマ情報だということが、ボクの恐怖をより一層煽った


    苗木(ボクのことを恨んでいる人が、この学園にたくさんいる…?)


    真っ先に頭に浮かび上がったのは、ボクのクラスメイト達だ


    彼らも、表面上は仲良くしているだけで、本当はボクのことを悪く思っているのではないか…


    苗木(ボクはそんなこと信じたくない…友だちを疑いたくもない…)


    ボクは疑心暗鬼の元凶である”希望ヶ峰学園裏サイト”の登録を解除しようと、パソコンに手を伸ばす


    そのとき、ポケットに入れていた携帯から発された着信音が、深い静寂を打ち破った


    江ノ島さんからの電話だ


  12. 12 : : 2017/05/09(火) 19:27:07
    期待ですッ!
  13. 13 : : 2017/05/09(火) 20:15:24
    >>10
    >>12
    コメント&期待ありがとうございます!
  14. 14 : : 2017/05/09(火) 20:17:26

    苗木「もしもし…」

    江ノ島『あ、もしもし苗木〜!明日の放課後に十神がカラオケ貸し切ってくれるらしいから一緒に行かない?』

    苗木「カラオケ?」

    江ノ島『そうそう!他にもたくさん来るらしいよー』

    苗木「え、えっと…じゃあボクも行かせてもらおうかな」

    江ノ島『オッケー!みんなに連絡しとくから!それじゃ』


    プツン...


    なんの変哲も無い、高校生同士の会話だ


    でもボクは単なる一般人で、江ノ島さんは”超高校級のギャル”と呼ばれる稀代の天才高校生だ


    江ノ島さんだけじゃ無い、舞園さんも桑田クンも霧切さんも…葉隠クンも、みんな世間にその実力を認められてこの学園へとやって来ているんだ


    それに比べてボクには何も無い。今まで見て見ぬ振りをしてきた”ボク”と”みんな”の違いを、改めて思い知らされた

  15. 15 : : 2017/05/09(火) 20:17:46
    期待です!
  16. 16 : : 2017/05/09(火) 20:18:56
    苗木は『幸運』だからアルターエゴが助けにきてくれたんだ。
    つまり苗木の才能は本物だよ。
    財閥を失った御曹司よりはずっと
  17. 17 : : 2017/05/09(火) 20:19:28

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    コンコン

    不意に扉がノックされた音が聴こえた。時計を見ると、既に8時を過ぎていることが分かった


    苗木(こんな時間に誰だろう…)


    ガチャ


    ドアの前に立っていたのは、才能溢れたこの学園の中でも特に有名な、”超高校級のアイドル”の舞園さんだった


    苗木「舞園さん?どうかしたの…?」

    舞園「えっと…苗木くん、今日の夕食食べてませんよね?」

    苗木「え、ああ、そういえばそうだったな…忘れてたよ」


    裏サイトを見たのが何時だったのかは覚えてないが、直後の江ノ島さんとの通話履歴を確認すれば自ずと見えてくるはずだ


    苗木「それより、どうしてボクが夕食を食べてないって知ってたの?」

    舞園「エスパーだから…というのは冗談で、私は1時間くらい前から食堂に居たんですけど、苗木くんを見かけなかったから心配になって来たんです」

    苗木「ああ、そっか…心配かけちゃってゴメンね」

  18. 18 : : 2017/05/09(火) 20:22:04
    >>15
    ありがとうございます!
    >>16
    十神は《超高校級のデイトレーダー》でもあるらしいですよ!
  19. 19 : : 2017/05/09(火) 20:27:10

    「謝るほどのことじゃ無いですよ」と言いながら舞園さんはボクに微笑みかけてくる


    彼女はいつだって周りを笑顔にして来た。努力してこの学園にやって来た


    そんな彼女は、何の努力もせずに”運”だけで入学して来たボクをどう思っているのだろう…


    もしかしたら、本当は裏サイトのログのようにボクを妬んでいるかもしれない



    でも知りたかった。ボクは認められているのかどうか



    苗木「ねぇ、舞園さんは…ボクのことを恨んでたりする…?」

    舞園「へ?」



    突然の質問に、舞園さんは素っ頓狂な声をあげた。まぁ当然の反応だろう


    苗木「本当のことを言って欲しいんだ。たくさんの努力をしてきた舞園さんから見て、運だけで選ばれたボクはどう見えるのかを…」

    舞園「…………」


    舞園「苗木くんは、大切な友達です。恨んでなんかいません!」



    舞園さんはそう言い切った。その言葉は、あのサイトを見てから深く沈んでいたボクの心に一点の光を芽生えさせた

  20. 20 : : 2017/05/09(火) 20:28:19

    苗木「友達…か……」

    舞園「はい。それに私も苗木くんには結構助けられてますからね」

    苗木「え、そうなの!?」

    舞園「ええ。入学した当初は不安しかなかったんですけど、同じ中学校出身の苗木くんがいたおかげで、少し胸の支えが下がったんです」

    苗木「そっか…ボクが舞園さんの力に……」



    グ-...



    安堵の気持ちが湧き上がったのと同時に、ボクのお腹から気の抜けた音が聴こえた


    苗木「そういえば夕食がまだだったよ」アハハ...

    舞園「そういえばそうでしたね」クスッ

    舞園「多分食堂には桑田くんがいると思いますよ。私と入れ違いに食事を取りに来たので」

    苗木「そっか…じゃあ行ってくるよ」

    舞園「分かりました。それじゃあまた明日」


    舞園さんと別れ、今もなお鳴り続けるお腹を抑えながら、食堂へと向かった
  21. 21 : : 2017/05/09(火) 20:35:24

    桑田「お、苗木じゃん!今から飯か?」

    苗木「うん。桑田くんはもう食べ終わったの?」

    桑田「おう!そんで、明日はカラオケだからこのあとボイトレするぜ。勿論お前も明日のカラオケ行くだろ?」

    苗木「うん…」


    桑田クンはいつもの調子で語りかけてくる


    彼の場合はどうだろう。いつも親しく接してくれているけど、実際ボクのことをどう思っているんだろうか


    桑田「なんだ?元気ねーな。悩みがあんなら相談くらい乗ってやるぜ!俺ら”ダチ”だろ?」

    苗木「えっ?」


    きっと、桑田クンは何気ない気持ちで言ったんだろう。でも、その何気ない一言がとても嬉しく感じた


    桑田クンは裏表のない性格だから、きっと”友達だ”と言ってくれたのも本心に近いはずだ


    苗木「桑田クン、ありがとう…」

    桑田「お、おい?突然どうした?」

    苗木「実はさ…さっき希望ヶ峰学園裏サイトっていうのを見つけて───



    ボクは裏サイトに書き込まれていたことを桑田クンに伝えた


    自分が身に覚えのないことで痛烈な批判を浴びていたこと。自分の才能に自信を持てないこと…

  22. 22 : : 2017/05/09(火) 20:41:57
    >>18
    超高校級の鎌瀬だろ!
  23. 23 : : 2017/05/09(火) 20:44:01
    かませはいいかませだぞ!

    というか、かませなら正面から言うってか常に言ってるし
  24. 24 : : 2017/05/09(火) 21:11:36
    どうなるんだろう
  25. 25 : : 2017/05/09(火) 21:30:55
    >>22
    >>23
    >>24
    かませって言ったら気を悪くする人もいるかなーと思って言葉を濁したんですけど、大丈夫っぽいですね!
  26. 26 : : 2017/05/09(火) 21:32:48
    公式だから大丈夫っすよ
  27. 27 : : 2017/05/09(火) 21:46:03
    >>26
    そうですね(^^)
    ─────────────────────



    桑田「んだよ、そんなことか」

    苗木「そんなことって…」

    桑田「俺もまぁ、いろいろ言われることあるんだよ。『なんで練習やってねーヤツが希望ヶ峰学園に入ってんだよ』みたいな?」

    桑田「まぁ実際やってねーんだけどよ」

    苗木「そ、そうなんだ…」

    桑田「とにかく、俺が言いたいのは、陰でグチグチ言ってるヤツのことなんかほっとけってことだよ!あんなの気にしてたらやってらんねーし」

    桑田「それに…あれだよ…”運は実力がどうのこうの……」


    「”運も実力のうち”ですわよ」



    食堂の奥、厨房から透き通った聞き覚えのある声がした


    苗木「セレスさん!」

    桑田「そうそうそれだ!」

    セレス「苗木くん。あなたは幸運を甘く見ているようですわね」

    セレス「”努力をするものは報われる”とよく聞きますが、世の中そうはいきません。少なからず運も必要なのです」

    セレス「私の生きてきた世界ではそれが顕著に現れていますわ」

    桑田「確かにギャンブルって殆ど運だろーな…」

    セレス「殆ど、は言い過ぎですが、これだけは断言できます。”幸運も立派な才能”です」

    苗木「セレスさん…」

    セレス「何があったのかは詳しくは知りませんが、貴方はもっと自分に自信を持っていいと思いますわ」



  28. 28 : : 2017/05/09(火) 23:14:41

    苗木「自信を…」


    桑田クンやセレスさんの言葉が、ボクの心に響く

    ボクはいつの間にか、心の中のモヤモヤした霧が消えたような清々しい気持ちになっていた


    苗木「ありがとう、2人とも」

    桑田「おう!折角だし俺の唐揚げ一個やるよ!」

    セレス「私も餃子をお一つあげますわ」


    2人の心遣いが胸にしみる


    夕食を食べ終えたボクは、晴れやかな気持ちとニンニクの香りを纏って食堂を後にした
  29. 29 : : 2017/05/10(水) 05:37:58
    まさかのシリアス!?期待です!!
  30. 30 : : 2017/05/10(水) 11:39:57
    期待だぁぁぁ!!
  31. 31 : : 2017/05/10(水) 16:43:43
    >>29
    >>30
    ありがとうございますっ!
    最初は>>2さんのいう通り葉隠を弄るギャグssの予定だったのに、どうしてこうなった…
  32. 32 : : 2017/05/10(水) 18:45:43

    【翌日】

    日が昇り、授業を終えればクラスメイトたちとのカラオケだ…


    霧切「苗木くん、おはよう」

    苗木「あ、霧切さん。おはよう!」


    霧切さん。常に手袋を身につけており、ミステリアスな雰囲気を醸し出しているボクの大切なクラスメイトの一人だ


    霧切「昨日はいつになく後ろ向きだったみたいね」


    霧切さんの第一声に、ボクは驚かされた


    苗木「え、まぁそうだったかもしれないけど…何で霧切さんがその事を?」

    霧切「桑田くんから聞いたのよ」


    桑田クンだったか…セレスさんも舞園さんも口は堅そうだし、人伝てに聞いたのなら発信源は彼だということは容易に想像できる


    霧切「いい、苗木くん。貴方のことを嫌っている人なんて、このクラスにはいない。探偵である私が保証するわ」

    苗木「霧切さん…」

    苗木「ありがとう。ボクはもうどんなことがあっても、弱腰になったり、友達を疑ったりなんてしないよ」

    霧切「ふふ…立ち直りも随分と早いわね」




    苗木「うん。だって前向きなのが、ボクの取り柄だからね」





    【完】

  33. 33 : : 2017/05/10(水) 18:47:56
    完結できました!
    最後まで見てくれてありがとうございます!
  34. 34 : : 2017/05/10(水) 19:16:24
    おもしろうござんした(っ´ω`c)
  35. 35 : : 2017/05/10(水) 21:32:38
    面白かったです。
    お疲れ様でした。
  36. 36 : : 2017/05/10(水) 21:41:07
    お疲れ様でした!面白かったです!

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