ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2017/05/08(月) 17:08:01
    第一章 熱


    エレン(ったく、掃除ばっかりだ……つまらない…。)


    リヴァイ「エレン、手が止まってるぞ。」


    エレン「は、はい。すいません」


    ペトラ「エレン、慣れない事が多いと思うけど、無理しないでね。」


    エレン「は、はい。ありがとうございます。」


    オルオ「あぁ?なんだお前、ペトラの事狙ってんのか?だから腰低いんだろ(笑)」


    エレン「はぁ?そんな事…」


    リヴァイ「おい、てめえらちゃんと掃除しろ。うるせーぞ。」


    ペオエ「すいません…」

      ...。

    エレン(棚の上でも掃除しとくか。…よいしょっと…うわっ。すっげー埃……………え?)


    ペトラ「エレン!危ない!」

      カタ,ドーーーン

    オルオ「おい、ダッセーなw」


    ペトラ「エレン!大丈夫?……っっ!血が!」


    オルオ「うゎ。大丈夫かよ?」


    ペトラ「とにかく、医務室に!」
  2. 2 : : 2017/05/08(月) 23:57:42
    ーーーーーーーーーーーーー

    エレン(痛い……今、医務室に居るのか……初日早々、しくじってしまった。ダっさいな俺。
        起きるか…)

        ギシ,

    エレン「ふぁぁぁ………。!コ、コレは……」


    エレン「な、にこれ…ハクションッッ」ピクピク


    ハンジ「エレン!おっはよー!起きたかい⁉あれ?猫耳に…尻尾?」


    エレン「どうしよう、ハンジさん」ウルウル


    ハンジ「まぁ、5日で直るよ!じゃーね!」


    エレン「っちょっと!ハンジさん、それっt…」


    エレン(どうしうどうしうどうしよう…)


    リヴァイ「エレン。起きたか?水持ってきたぞ。」


    エレン「あ!開けないでください。」


    リヴァイ「あ?何言ってんだ。」


    エレン「本当に、あっちにおいといて下さい!大丈夫ですから!」



  3. 3 : : 2017/05/17(水) 20:04:52
    続きが気になります(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
  4. 4 : : 2017/06/03(土) 22:39:29
    ⤴︎それな

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。