ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

魔王と女神の間に産まれた少年〈1〉 シリーズ作品

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/05/04(木) 18:35:32
    「グリシャ!!どうして魔王になんてなったんだ!!」

    グリシャ「黙れ!お前たちに何がわかる!!」

    「お前を疑った事は謝る!」

    「だから戻って来てくれ!」

    グリシャ「黙れ!キース、エルヴィン!」

    グリシャ「調子の乗った事を言うな!」

    キース「もうお前を疑ったりしない!」

    エルヴィン「だから戻って来てくれ!!」

    グリシャ「貴様らと話などするものか!私の両親を殺しよって!」

    グリシャ「貴様らの仲間などではない!もういい!殺してやる!」ダッ

    キース「エルヴィン!やるしかない!」

    エルヴィン「仕方がない!行くぞ!キース」ダッ

    キース「ああ」ダッ

    ザク グャシャ バッ ゲシ ドカァァァァァン

    エルヴィン「ク……ソ」ポトポト

    キース「これ……程…とは」ポトポト

    グャシャ「死ネェェェェ!!!」バッ

    「待て!この女がどうなっても良いのか!!」

    グャシャ「!貴様!ナイル!カルラを離せ!」

    ナイル「コイツを殺るぞ!」

    カルラ「(この子だけでも!)」

    ナイル「大人しく死ね!」グサッ

    グリシャ「チク…ショウ」バタン

    カルラ「(この子に私の女神の力を!)」キュイイイン

    ナイル「お前も死ネェェェェ!!」グサ

    カルラ「グハッ!」バタン

    ナイル「この子も殺るkグリシャ「させるか!『転送』」ピカーん バタン

    ナイル「お前!クソ!」

    カルラ「生きるのよ……







    エレン」














  2. 2 : : 2017/05/04(木) 19:09:46
    この世界では宇宙との関わりの力 それを人類は『能力』と呼ぶ。「能力」は皆必ずしも1つはある。能力を持っているのは人間だけではない。
    能力を持つものは''人間''神''この種族同士では争いは無かった、だが1つだけ争いを好む種族がある。それは『悪魔』 悪魔は争いを好む種族である。そしてそれぞれの種族には『王』という者がいる。人間なら『国王』 神なら『神王』 悪魔なら『魔王』と頂点に立つ者がいる。これは魔王と神の間に産まれた少年の物語である。

  3. 3 : : 2017/05/04(木) 19:10:32
    能力とかは出来れば沢山教えて下さい!!
  4. 6 : : 2017/05/05(金) 22:29:47
    エレン「ここが魔法聖堂学園か」キラキラ

    ???「おいそこの奴!お前もここの生徒か?」

    エレン「うわっ!馬が喋った!」ビクッ

    ジャン「誰が馬だ!聞いて驚くな!俺はジャン・キルシュタインだ!」キリッ

    エレン「そうか。宜しく馬面!」

    ジャン「だから俺はuエレン「俺急いでるからまたな!」ダッ

    ジャン「あの野郎絶対に見下してやる!」ムカ

    ーーナンヤカンヤアッテーー

    キース「これから魔法聖堂学園入団式を始める!!」

    キース「まずは自己紹介をしてもらう!!」

    キース「まずは私キース・シャーディスだ!!」

    アレガマオウヲタオシタユウシャノヒトリダゼエマジデカッケエ

    キース「でわ、右下から名前と能力を言ってもらう!」

    キース「1番!」

    アルミン「ハッ!アルミン・アルレルトです!能力は『知識』です!」

    キース「次!」

    ミカサ「ハッ!ミカサ・アッカーマンです!能力は『強化』です!」

    キース「次!」

    ジャン「ハッ!ジャン・キルシュタインです!能力は『身体能力上昇』です!」

    キース「次!」

    マルコ「ハッ!マルコ・ポッドです!能力は『増加』です!」

    ーエレンまでスキップ!ー

    キース「次!」

    エレン「ハッ!エレン・イェーガーです!」

    キース「(!!イェーガーだと!?あの時の子か)」

    エレン「能力は『瞬間再生』『結界』『創造』です!」

    一同「!!」

    キース「(能力を3つ持っているだと!?)」

    キース「次!」

    ミーナカロライナデスノウリョクハ~~~~~~~~

    ー全員の自己紹介終了ー

    キース「では!魔法聖堂学園の学園長の話だ!」

    エルヴィン「ここの学園長のエルヴィン・スミスだ。この学園では主に任務や訓練を受けてもらう。こんからはナンチャラカンチャラだ。ではクラスを発表する」



  5. 7 : : 2017/05/06(土) 10:52:21
    ークラスの割り振りスキップー

    エルヴィン「ではこれで終わる」

    ・・・・・エレンのクラス・・・・・

    キース「先程言ったと思うが改めてこのクラスの担任になったキース・シャーディスだ」

    キース「ではこのクラスでの自己紹介をしてもらう」

    キース「1番から言ってもらう」






  6. 8 : : 2017/05/06(土) 16:11:53
    期待!
  7. 9 : : 2017/05/06(土) 19:13:55
    新作だー!
    期待ですー!
  8. 10 : : 2017/05/06(土) 21:57:15
    キース「自己紹介は先程は名前と能力を言ってもらったが今回は名前だけでいい。それでは始め!」

    アルミン「1番アルミン・アルレルトです!」

    ミカサ「2番ミカサ・アッカーマンです!」

    ミーナ「3番ミーナ・カロライナです!」

    ライナー「4番ライナー・ブラウンだ!」

    ジャン「5番ジャン・キルシュタインだ!」

    ベルトルト「6番ベルトルト・フーバです!」

    サシャ「7番サシャ・ブラウスです!」

    コニー「8番コニー・スプリガンだ!」

    ユミル「9番ユミルだ」

    クリスタ「10番クリスタ・レンズです!」ニコッ

    男子ほとんど(可愛い)

    マルコ「11番マルコ・ボットです!」

    アニ「12番アニ・レオンハート」

    エレン「13番エレン・イェーガーです!」

    モブデスモブコデスモブオデス ガヤガヤザワザワ

    キース「これで自己紹介を終了する!」

    キース「では今からお前らの得意属性を計測する!」

    キース「まずは属性について説明しよう」

    【属性】
    これは十属性で『火』『水』『木』『土』『風』『雷』『呪』『光』『魔』がある。

    キース「では、この水晶に触ってもらう。『火』なら赤『水』なら青『木』なら緑『土』なら肌色『風』なら透明(何も映らない)『雷』なら黄『呪』なら紫『光』なら白『魔』なら黒だ!では順に水晶に触ってもらう」








  9. 11 : : 2017/05/07(日) 00:48:11
    アルミン「はい!」スッ

    水晶『透明』

    キース「アルレルトは風だな」

    キース「次!」

    ミカサ「はい。」スッ

    水晶『肌色』

    キース「アッカーマンは土か」

    ーーエレンまでスキップーー

    キース「次!」

    エレン「はい!」スッ

    水晶『灰色』

    キース「!!イェーガー。お前は2つ得意属性があるようだな」

    エレン「マジか!俺ってスゲー!」キラキラ

    キース「お前ら!この様に混じり合って色が混合する場合がある。これは2つの属性を持っている事になる。今は灰色になっている為イェーガーは光と魔を持っている。それでは続きからやっていけ」

    マジカヨエレンテヤツスゲーナオレモフタツアルカナイナイザワザワガヤガヤ



  10. 12 : : 2017/05/07(日) 01:08:03
    ーー次の授業ーー

    キース「今から魔法の源『魔力』を測ってもらう!これでお前らの学園のランクが決まる!それでは始め!」

    【ランク】
    魔力が高いほどより強い魔法が出せる為魔力でランクが決まる。

    《各ランクに必要な魔力の量》

    A 8000~10000

    B 5000~8000

    C 3000~5000

    D 1000~3000

    E 600~1000







    キース「水晶に向かって手お向けて力を込めてもらう」

    アルミン「はぁ!」グイ←力を入れている

    水晶『3500』

    ミカサ「はぁ!」グイ

    水晶『5800』

    ーーエレンまでスキップーー

    エレン「はぁ!!」グイ

    水晶『15000』

    キース「!?なっ!」

    一同「「「「「い、い、15000!?」」」」」

    エレン「なんだなんだ?すごいのかぁ!?」キラキラ

    キース「凄いってもんじゃない!ありえない数値だ!」

    エレン「俺ってスゲー!」

  11. 13 : : 2017/05/07(日) 02:34:01
    ここで全員のステータスを表示します!

    {エレン}
    能力『瞬間再生』『結界』『創造』 魔力15000 属性『光』『魔』

    {アルミン}
    能力『知識』 魔力3500 『風』

    {ミカサ}
    能力『強化』 魔力5800 『土』

    {ミーナ}
    能力『妄想』 魔力2800 『木』

    {ライナー}
    能力『硬化』 魔力3600 『土』

    {ベルトルト}
    能力『巨大化』魔力3000 『 風』

    {アニ}
    能力『呪縛』 魔力4400 『呪』

    {ジャン}
    能力『身体能力上昇』 魔力4000 『火』

    {マルコ}
    能力『増加』 魔力2800 『木』

    {サシャ}
    能力『暴食』 魔力1800 『火』

    {コニー}
    能力『復讐(リベンジ)』 魔力2100 『土』

    {ユミル}
    能力『時間』 魔力3400 『雷』

    {クリスタ}
    能力『回復』 魔力3300 『光』

  12. 14 : : 2017/05/07(日) 03:18:27
    《エレン視点》
    それから5ヶ月いろいろな勉強をしたり特訓をしたりして楽しい日々を送っていた。

    キース「明日ここに転校生が来る。仲良くする様に!」

    一同「はい!」

    ドンナコカナオンナダッタライイナーイヤイケメンダンシガイイダネーコノクラスエレンクンシカイケメンイナイモンザワザワガヤガヤ
  13. 15 : : 2017/05/07(日) 03:20:45
    これで一章終わり!一章は短いですが、2章は長くする予定なので是非是非コメントやアドバイスよろしければお願いします!次の作品も是非見てください!
  14. 16 : : 2017/05/07(日) 18:40:50
    面白かったです

    エレンが本気になったら全属性使えるようにしてください

    次回作も期待してます
  15. 17 : : 2017/05/22(月) 08:57:46
    次回作です!!
    http://www.ssnote.net/archives/53292

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
qa

アニメが好き過ぎてたまらない人

@qa

この作品はシリーズ作品です

魔王と女神の間に産まれた少年 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場