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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

異世界から来た3人の少年少女

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loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

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  1. 1 : : 2017/04/22(土) 14:23:58
    この物語はコードギアスのルルーシュとオリジナルがある人物により進撃の巨人の世界へ行く話です。

    ⚠注意⚠
    ルルーシュとスザクの性格は原作とは違うかもしれません
    ファンタジーもあります。
    亀投稿

    これらがだいじょうだ問題ないと言う方は見てね!
  2. 2 : : 2017/04/22(土) 14:39:36
    死後の世界

    ルルーシュ「…ん…ここは何処だ?」キョロキョロ

    ??「やっと起きたか。」

    ルルーシュ「!?誰だ!」

    ??「俺は神だ!」ドヤァ

    ルルーシュ「…は?」

    神「…ごほん。お前に頼みがある」

    ルルーシュ「…何だ?」

    神「ある世界を救って欲しい。」

    ルルーシュ「…俺でいいのか?」

    神「お前だからいいんだ。」

    ルルーシュ「…そうか。で?どうやってだ?」

    神「二つの力でな。」

    ルルーシュ「二つ?」

    神「一つ目はギアスだ。」

    ルルーシュ「またギアスか…」

    神「二つ目は魅力眼だ。」

    ルルーシュ「魅力眼?」

    神「人間以外の存在に効く力だ。ある意味ギアスと同じだ。」

    ルルーシュ「なるほどな。」
  3. 3 : : 2017/04/22(土) 14:41:09
    ルルーシュが死んでいるのはコードギアス反逆ルルーシュR2の最後を見たら分かると思います。
  4. 4 : : 2017/04/22(土) 15:12:55
    ルルーシュ「で、ある世界とはどのような世界だ?」

    神「巨人と人類が戦う世界だ。」

    ルルーシュ「巨人?」

    神「巨大な人間の姿をしていて、人類を食べるものだ。」

    ルルーシュ「…なるほど。」

    神「お前の他にも2人いる。」

    ルルーシュ「誰だ?」

    神「お前の世界のスザク。」

    ルルーシュ「!?スザクもここにいるのか!?」

    神「いや。スザクが死んだ後にお前の所に送る。」

    ルルーシュ「…つまり、スザクを何らかの方法で死なせてから俺の所に送ってくると。」

    神「その通りだ。」

    ルルーシュ「…もう1人は?」

    神「お前の世界とは違う世界からアカツキだ。」

    アカツキ「呼んだ?」タッタッタッ

    神「あぁ。呼んだ。」

    アカツキ「貴方もなのね」

    ルルーシュ「あぁ。俺はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ。」

    アカツキ「アカツキよ…神、ルルーシュの名前やばくない?」

    神「…確かにな。ブリタニアの名はあの世界にはないからな。」

    アカツキ「…アッカーマンでいいんじゃない?」

    神「そうだな。」

    ルルーシュ「でもギアスが出来なくなるぞ?」

    神「あ、それは大丈夫。変えておくから。」

    アカツキ「今度からは『ルルーシュ・アッカーマンが命じる』ね。」

    ルルーシュ「あ、あぁ。」
  5. 5 : : 2017/04/24(月) 08:54:52
    アカツキ「さてと…神すべて話したの?」

    神「いや、まだだ。」

    アカツキ「なら、私から話すね。目的は二つあるの。」

    ルルーシュ「二つあるのか…」

    アカツキ「一つ目は『座標』の規制を解除すること。」

    ルルーシュ「…」

    アカツキ「『座標』は巨人を操ることが出来る力なんだけど、昔の人の意識があるため使えなくなってるの。」

    ルルーシュ「それを俺達が使えるようにすると?」

    アカツキ「その通り。ギアスを使ってね。」

    アカツキ「二つ目は『歴史』を変えること。」

    ルルーシュ「『歴史』だと!?」

    神「それについては俺が話す。あの世界は何回も同じことを繰り返している世界だ。」

    ルルーシュ「繰り返しているだと!?」

    神「人類が滅んだらまた、人類が巨人に攻撃される前の時間に戻るという感じの繰り返しだ。」

    ルルーシュ「…人類が勝った時がないのか?」

    神「ない。」

    ルルーシュ「なるほど。いいだろう。」

    神「( -ω- `)フッさて、お前はアカツキと共に行ってもらう。ただし、7歳の姿でな。」

    ルルーシュ「…は?」

    神「そうしないとお前を送れない。」

    ルルーシュ「…分かった。」

  6. 6 : : 2017/04/25(火) 18:52:24
    神「あぁ、アカツキは戻っていいぞ?」

    アカツキ「そう?分かった。」シュンッ

    ルルーシュ「!?」

    神「アカツキは既に行ってるからな。」

    ルルーシュ「…」

    神「…幸運を祈る」パチンッ

    ルルーシュ「…」シュンッ

    ーーーーーーーーーー
    843年
    地下街のある家

    シュンッ

    ルルーシュ「…ここは?」キョロキョロ

    アカツキ「来たね。」ニコッ

    ルルーシュ「アカツキか…本当に子供になった。」

    アカツキ「安心して、力はそのままだから。」

    ルルーシュ「つまり、体力とかが同じと言うことか。」

    アカツキ「そうよ。」

    ルルーシュ「で、どうするんだ?」

    アカツキ「…金を稼ぎに行きましょうか?」

    ルルーシュ「金稼ぎ?」

    アカツキ「手配書に描かれているゴロツキを捕まえて憲兵に引き渡すの。」

    ルルーシュ「憲兵?」

    アカツキ「あなたの世界で言う軍みたいな感じかな?」

    ルルーシュ「…悪い奴を捕まえるのか。」

    アカツキ「そういうこと。」

  7. 7 : : 2017/04/28(金) 22:42:47
    ルルーシュ「大丈夫なのか?」

    アカツキ「(´∀`*)ウフフ大丈夫よ。100人は捕まえたから。」

    ルルーシュ「!?」

    アカツキ「それに、会わないといけない人はゴロツキだからね…」

    ルルーシュ「…あちらから来るのを待ってると?」

    アカツキ「えぇ。ゴロツキならば、私が邪魔でしょうからね。」ニコッ

    ルルーシュ「…」

    コンコン

    アカツキ「はい?」

    アカツキサンハイマスカ?

    アカツキ「私がアカツキですが?」

    ナラバココデシンデモラウマデ!

    アカツキ「ルルーシュ、さがってて。」

    ドカンッ!

    ??「よう。殺しに来たぞ」(^言^)

    アカツキ「…ようこそ、リヴァイさん。」ニコッ

    リヴァイ「!?」

    アカツキ「そして、イザベルさんにファーランさんも、お待ちしてました。」

    イザファー「!?」

    アカツキ「で?どなたが私の相手してくださるの?」

    リヴァイ「…俺だ。」スッ

    アカツキ「…なるほど。いいでしょう…ルルーシュはもっと下がりなさい。」

    ルルーシュ「あ、あぁ。」タッタッタッ

    アカツキ「そちらから、どうぞ?」

    リヴァイ「なめやがって!」シュンッ

    パシッ

    リヴァイ「!?」

    アカツキ「…遅いですよ?」シュンッ

    ガッ!

    リヴァイ「ッ!」ドカッ

    アカツキ「…弱い。」

    リヴァイ「ふ…ざけるな」シュンッ

    スッ

    アカツキ「ですから、遅いですよ?」シュンッ シュンッ

    ドカッ ドカッ

    リヴァイ「ガッ!」

    イザベル「そんな…兄貴が…押されてる」

    ファーラン「…(速さも強さもリヴァイより上か!)」

    ルルーシュ(アカツキは速いし、重さも強い…スザクと戦うとどうなるか…)

    アカツキ「…」シュンッシュンッシュンッ

    ガッ! ドカッ ガッ!

    リヴァイ「く!?…ァ」ドサッ

    アカツキ「…」ガシッ

    イザベル「!?兄貴!」タッタッタッ

    アカツキ「気絶しただけよ…さて、あなた達私たちの仲間にならない?」
  8. 8 : : 2017/04/30(日) 17:17:48
    イザベル「!?」

    ファーラン「…俺達にメリットがあるのか?」

    アカツキ「えぇ。ゴロツキになってた時よりね。」

    ファーラン「…リヴァイと話す。」

    アカツキ「どうぞ。その前にリヴァイさんと話したい事があるので…」

    ルルーシュ(アカツキは言うつもりなのか?危険な気がするが…)

    ーーーーーーーーーー
    5分後

    リヴァイ「…うっ…やられたのか…」

    ファーラン「リヴァイ、あいつがお前と話がしたいらしい。」クイッ

    アカツキ「…」ペラッ

    リヴァイ「…分かった。」タッタッタッ

    アカツキ「…。起きましたか。」ニコッ

    リヴァイ「話ってなんだ?」

    アカツキ「ちょっと額を出してくださるの?」

    リヴァイ「あ、あぁ。」スッ

    コツンッ ビリビリ

    イザベル「!?」

    リヴァイ「…!この記憶は!?」

    アカツキ「…思い出しましたか?」ニコッ

    リヴァイ「…ここは過去か。」

    アカツキ「流石はアッカーマン家です。記憶が完全に戻ってますね…私は別世界から来てます…後ろの者も同じく。」

    リヴァイ「…」チラッ

    ルルーシュ「…」ペコッ

    リヴァイ「なるほど…繰り返しか。」

    アカツキ「ご協力していただけますか?」

    リヴァイ「…あぁ。いいだろう。(今度こそ、あいつらを守りたい。)」

    ファーラン「…仲間になるのか?」

    リヴァイ「あぁ。」

    イザベル「…さっきの何?」イラッ

    リヴァイ「…ただの挨拶だ。」

    ファーラン「…(それにしてもリヴァイより強い女の子か…)」チラッ

    アカツキ「ーーーーーーーーーー」コソコソ

    ルルーシュ「ーーー、ーーーーー。」コソコソ

    ファーラン(あいつはどのくらい強い?)

    ーーーーーーーーーー
    アカツキ「とりあえず、スザクくんが来るのは一年後よ。」コソコソ

    ルルーシュ「一年後なのか、分かった。」コソコソ

    アカツキ「どのくらい強い?」

    ルルーシュ「俺はあまり強くないがスザクはアカツキ並だ。」

    アカツキ「( ๑´•ω•)ヘェー私並みなのか。」

    ルルーシュ「どうやったら強くなれる?」

    アカツキ「…はい。これに全て書かれてるから鍛えて。」スッ

    100枚くらいの紙

    ルルーシュ「」(゜Д゜)

    アカツキ「このくらいしないと私の強さになれないよ?」

    ルルーシュ「…頑張ってみる…」(´・ω・`)

    アカツキ「歴史を変えなくては…終わらない」ボソッ


  9. 9 : : 2017/05/04(木) 17:44:46
    ルルーシュ「あ、そう言えばギアスを隠したいんだが…」

    アカツキ「…『神、ジュリアスの時の眼帯出して、私のも。』」

    神『∠(*^∀^*)ァィァィサー☆』

    シュンッ

    リヴァイザファー「!?」

    ルルーシュ「…なんで、これが?」

    アカツキ「これの方がいいでしょ?」スチャ←眼帯

    ルルーシュ「…」スチャ←眼帯

    眼帯
    https://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQt9jfkKjibBEr1iYIPwbMIIk4hLTNMnbUDYxmd_MkLhpV0XuDFrLe-uU9u

    アカツキ「これで良しっと」

    リヴァイ「なんだ、それは?」

    アカツキ「…こっち来て?」ヾ(・ε・。)チョイチョイ

    リヴァイ「…」タッタッタッ

    アカツキ「ギアスを隠すためなの」コソコソ

    リヴァイ「なるほど。」コソコソ

    イザベル「なんだよー!教えてよ!」

    リヴァイ「俺が知ってるからいいんだ。」

    イザベル「(≧ε≦)ノ ブー」

    ーーーーーーーーーー
    2ヶ月後

    ルルーシュ「来たぞ!」パシュッ

    アカツキ「さて、私たちに追いつけるかな?」クスクス パシュッ

    リヴァイ「イザベルはルルーシュと、ファーランはアカツキと。」パシュッ

    ルルーシュ「イザベルとか…」(´Д`)ハァ…

    イザベル「…(´;ω;`)」

    アカツキ「ファーラン、よろしく」(*´ ˘ `*)

    ファーラン「お、おう///」
  10. 10 : : 2017/05/08(月) 18:10:53
    ーーーーーーーーーー
    ??「私は1人を追う。」パシュッ

    ??「俺も行こう。」パシュッ

    モブ1「では私は右を。」パシュッ

    モブ2「おれは左を。」パシュッ

    ーーーーーーーーーー
    リヴァイ

    リヴァイ「…あいつらだな。」( -ω- `)フッ

    リヴァイ「えーと、確か…右、左、右、右、小さい道行ってから左だったな。」パシュッ

    リヴァイ「…追いつけるかな?」ニヤリッ

    ーーーーーーーーーー
    アカツキ

    ファーラン「…次は?」パシュッ

    アカツキ「…右、左、左、右、まっすぐ。」パシュッ

    ファーラン「右、左、左、右、まっすぐだな。」

    アカツキ「…ついてこれるかな?」クスクス

    ーーーーーーーーーー
    ルルーシュ

    ルルーシュ「右。」パシュッ

    イザベル「おう…」パシュッ

    ルルーシュ「次は左だ。」

    イザベル「…おう。(いっぺんに教えてくれないんだな(´・ω・`))」

    ルルーシュ「さて、追いつけると思ってるのか?」チラッ

    ーーーーーーーーーー
  11. 11 : : 2017/05/14(日) 20:44:23
    ??「くっ!?(追いつけないだと!?…あっちこっち行くから分かりにくいな。)」

    ??「…(匂いも嗅ぎにくい。)」
    ーーーーーーーーーー
    モブ1「追いつけない…!」

    ーーーーーーーーーー
    モブ2「くっ!?追いつけないだと!?」

    ーーーーーーーーーー
    リヴァイ「( -ω- `)フッ」

    ーーーーーーーーーー
    アカツキ「(´∀`*)ウフフ」

    ファーラン「…」(o´・ω-)b

    ーーーーーーーーーー
    ルルーシュ「( -ω- `)フッ」

    イザベル「…(o´・ω-)b」

    ーーーーーーーーー
    10分後

    アカツキ「お!リヴァイがいる。」

    ファーラン「アカツキ、あっちにルルーシュ達がいる。」

    アカツキ「捕まってないんだね。」クスクス

    ファーラン「調査兵団ってのは遅いのか?」

    アカツキ「速いはずだよ…憲兵よりね。」

    ファーラン「俺達が速いだけか?」

    アカツキ「そうね…」
  12. 12 : : 2017/05/22(月) 12:04:22
    リヴァイ「…遅いな…(エルヴィン達が遅くなってるように感じるな)」

    ルルーシュ「…遅いな。」

    エルヴィン「くっ!(は、速い!)」

    ミケ「…(匂いを嗅ぎにくい)」

    アカツキ(私とルルーシュで戦うか…しかし、エルヴィンと取引をしないとな…(;-ω-)ウーン)

    ルルーシュ(アカツキが考えてるな…もしかして俺とアカツキでエルヴィン達を倒そうとしてるのか?)
  13. 13 : : 2017/05/23(火) 16:28:50
    アカツキ(よし、ルルーシュと私で戦おう。)

    ルルーシュ「アカツキ、決まったか?」

    アカツキ「えぇ、ルルーシュと私で戦う。」

    リヴァイ「…俺達は?」

    アカツキ「待機。あ、ただあの2人は倒してて。」

    リヴァイ「…弱い2人だな…ファーランやるぞ。」

    ファーラン「了解。」

    イザベル「(´°Д°`)えーおれは?」

    アカツキ「待機」ニゴォ

    イザベル「は、はい!」ビシッ

    ルルーシュ「俺がミケをやる。」スタッ

    アカツキ「私はエルヴィン」スタッ

    リヴァイ「…」スタッ

    ファーラン「…」スタッ

    イザベル「(´πωπ`*)」スタッ

    ーーーーーーーーーー
    エルヴィン「止まった?」スタッ

    ミケ「…」スタッ

    調査兵1、2「…」スタッ
    ーーーーーーーーーー
    アカツキ「行きなさい。」

    リヴァファー「」ダッ
    ーーーーーーーーーー
    エルヴィン「!?」チャキッ

    調査兵1「!?」

    リヴァイ「フッ!」シュンッ

    調査兵1「ガハッ!」ドサッ

    調査兵2「くっ!」

    ファーラン「ヨッ!」シュンッ

    調査兵2「ガハッ!」ドサッ

    エルヴィン「な!?」

    アカツキ「よそ見してる余裕あるの?」シュンッ

    エルヴィン「!?」スッ

    アカツキ「アハハ!いいね。でも追いつけれる?」

    エルヴィン「何?」ドカッ

    エルヴィン「!?」グッ

    アカツキ「ほらほらほらほら遅いよ!」シュンッシュンッシュンッシュンッシュンッシュンッシュンッシュンッシュンッ

    エルヴィン「くっ!」キンッドカッキンッドカッキンッキンッキンッスッスッスッドカッスッ

    アカツキ「これでおしまい!」ブォン!

    エルヴィン「ガハッ!」ドサッ

    アカツキ「…ルルーシュの方はっと…」

    ルルーシュ「勝った。」ガシッ

    ミケ「」ズルズル

    アカツキ「ま、当たり前か。」

    リヴァイ「…(アカツキ達に勝てる気がしない)」

    ファーラン(勝てる気がしないな…)

    イザベル(戦いたかった(´πωπ`*))
  14. 14 : : 2017/05/28(日) 19:31:48
    数分後

    エルヴィン「…ん…」パチッ

    エルヴィン「!?」ガバッ

    エルヴィン「…ここは…」(゚Д゚三゚Д゚ )

    ガチャ

    アカツキ「あ、目覚めた?」

    エルヴィン「ここはどこだ?」

    アカツキ「私達の家だけど?」

    エルヴィン「…」

    アカツキ「じゃ、取引しようか。」ニコッ

    エルヴィン「!?」


  15. 15 : : 2017/05/29(月) 19:42:45
    アカツキ「内容は、調査兵団に入るけど、私とルルーシュ、それからもう1人の事は秘密にして欲しい。」

    エルヴィン「なんでだ?」

    アカツキ「私とルルーシュ、もう1人は子供だからよ。」

    エルヴィン「…もう1人とは?」

    アカツキ「10ヶ月後に見つかる。」

    エルヴィン「なぜ、そう断言出来る?」

    アカツキ「分かるからよ。(神が言ったなんて、言えないし)」

    エルヴィン「名前は?」

    アカツキ「スザク。スザク・アッカーマン」

    エルヴィン「…いいだろう。」

    アカツキ「ありがとう♪」(*´ ˘ `*)

    コンコン

    アカツキオワッタカ?

    アカツキ「えぇ、リヴァイ。取引成功よ。」

    ガチャ

    リヴァイ「それはよかった…さて、エルヴィン。」

    エルヴィン「な、なんだ?」

    リヴァイ「調査兵団に連れていってくれ。」

    エルヴィン「…ミケ達は?」

    リヴァイ「起きてる。」

    アカツキ「…私としてはエルヴィンの方が心配なんだけど?」

    リヴァイ「…確かに。」

    エルヴィン「?」

    アカツキ「…頭」

    エルヴィン「…頭?」スッ

    ツルンっ

    エルヴィン「!?…髪が…ない!?」

    リヴァイ「…アカツキの怖さに抜けたか?」

    エルヴィン「…私は…おしまいだ…」ブツブツ

    アカツキ「…なんかごめん」

    リヴァイ「…髪あげれば?」

    アカツキ「…」タッタッタッ

    スッ

    アカツキ「…髪よ生えろ。」

    もさっ

    エルヴィン「!?」スッ

    もさっ

    エルヴィン「髪が戻った!」イヤッホォォォォイイ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

    アカツキ「…」

    リヴァイ「…」
  16. 16 : : 2017/05/29(月) 19:44:12
    アカツキの能力の中に『触れたものの時間を戻す』というのがある。(エルヴィン、良かったねw)
  17. 17 : : 2017/06/01(木) 17:49:10
    ルルーシュ「なんの騒ぎだ?」ガチャ

    エルヴィン「イヤッホォォォォイイ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」

    アカツキ「…」トオイメ

    リヴァイ「…」トオイメ

    ルルーシュ「…(カオスだな…( ̄▽ ̄;))」

    アカツキ「…( ゚д゚)ハッ!…ルルーシュいたのね。」

    ルルーシュ「今さっきだ…エルヴィンはどうしたんだ?」

    アカツキ「私への恐怖により、無くなった髪が戻ったからあのような感じに…」

    ルルーシュ「…なるほど。」

    リヴァイ「…いつまで続くのだろうか…」

    アカルル「知らない。」

    エルヴィン「イヤッホォォォォイイ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
  18. 18 : : 2017/06/05(月) 00:03:59
    10分後

    エルヴィン「…すまなかった。」

    アカツキ(10分もかかった( ̄▽ ̄;))

    リヴァイ「…たくっ。」

    ルルーシュ「さてと、行きますか。」

    アカツキ「…」

    エルヴィン「そう言えばアカツキさんとルルーシュ君は何歳だ?」

    アカツキ「アカツキでいいわ。7歳よ。」

    エルヴィン「((( ;゚Д゚))エッ!?」

    ルルーシュ「俺も呼び捨てでいい…アカツキと同じ」

    エルヴィン「…」( ゚д゚)

    リヴァイ「…まぁ、驚くわな。」
  19. 19 : : 2017/06/07(水) 13:32:13
    エルヴィン「…」

    リヴァイ「ちなみにアカツキはルルーシュの師匠だぞ?」

    エルヴィン「((( ;゚Д゚))エッ!?」

    ルルーシュ「アカツキはゴロツキを100人以上1人で倒してるぞ?」

    エルヴィン「…」( ゚д゚)

    ミケ(勝てれる訳がない。)

    エルヴィン「…(だから、ナイルは『やめておけ』といったのか…)」
  20. 20 : : 2017/06/09(金) 13:36:41
    アカツキ「ルルーシュも勝てるでしょ?ゴロツキなんて」

    ルルーシュ「まぁ、勝てるけど…」

    エルヴィン「…本当に?」( ̄▽ ̄;)

    ルルーシュ「…リヴァイにも勝てた」

    リヴァイ「…お前らが強すぎるんだよ」

    アカツキ「アハハ♪」

    エルヴィン(これは凄くなるだろうな…)
  21. 21 : : 2017/06/15(木) 00:37:32
    アカツキ「あ、それとさ、お願いがあるんだけど?」

    エルヴィン「なんだ?」

    アカツキ「この服作ってくれない?」スッ

    エルヴィン「…」

    ーーーーーーーーーー
    https://lh5.googleusercontent.com/proxy/53bIgHLR5-HPMKZmtpLLDuYA5m0XVK9LF_p0N9JYe6TkqhpBme13DYV2ZeIuL_UwShO8p0GqebE2fibJZG7-zHLwITBdWkpY29nCWXepQPFq598=w446-h330-nc

    胸のところの模様を調査兵団の翼の模様があることにして下さい。
    主にアカツキが着ているのは真ん中
    ーーーーーーーーーー

    エルヴィン「…別にいいが…」

    アカツキ「ありがとう。ナイルにお金預けてるからそこから材料費引き出してね」

    エルヴィン「ルルーシュは?」

    ルルーシュ「おれはこれだ」スッ

    ーーーーーーーーーー
    https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQrFYmHOS5uBJI-7ioqLOo6ptEsLdAnApybX0nd9-PlM4in2m2Ctr9J4kDA

    画像の下のほうの服

    アカツキ同様胸のところの模様を調査兵団の翼の模様があることにして下さい
    ーーーーーーーーーー

    エルヴィン「わかった」

    リヴァイ「…動きやすそうだな。」

    アカツキ「動き重視ですから。」

    ルルーシュ「動きにくいと戦えないからな。」
  22. 22 : : 2017/06/18(日) 01:59:32
    面白いです!期待d(>∇< )
  23. 23 : : 2017/06/18(日) 12:30:28
    5ヶ月後
    壁外

    アカツキ「…」

    ルルーシュ「あと5ヶ月後にスザクが来るのか…」

    アカツキ「そうだねぇ…」

    リヴァイ「…今それどころじゃないだろ!?」

    ※奇行種に追われ中

    アカツキ「リヴァイが倒すのかと…」

    ルルーシュ「同じく」

    リヴァイ「…10体も同時に倒せないぞ!?」

    アカツキ「…行ってくる」パシュッ

    奇行種1「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」ニタァ

    アカツキ「…死んで♪」ニゴォ

    スパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッスパンッ

    奇行種×10「」シュー

    アカツキ「よっと。」スタッ

    ルルーシュ「さすがアカツキ。」

    リヴァイ「…(こいつら人間か?)」

    イザベル「さすが姉貴だぜ!」(*´▽`*)

    アカツキ「私、イザベルより年下だよ?」

    イザベル「強さで決めてるんだぜ!」

    ルルーシュ「…俺もか?」

    イザベル「そうだぜ!ルル兄!」

    ファーラン(それだと兄弟みたいだな。)

    リヴァイ「…」(´Д`)ハァ…
  24. 24 : : 2017/06/21(水) 13:42:10
    アカツキの服が見れなくなってるので、新しい画像貼っときます
    https://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRuoTgPtXlZHAAExNhL4zTQ7p_SVGS7tZvmvGKdmWlxM_ZK5Dt2iMEjnjZk

    1番左の服です。
  25. 25 : : 2017/06/22(木) 16:31:54
    5ヶ月後

    『ギアスの世界』

    スザク(ゼロ)「ハァッ、ハァッ。」ドクドク

    ナナリー「ゼロ!」

    スザク(ゼロ)「ナナリーを安全な場所に!」

    シュナイゼル「わかった」スッ タッタッタッ

    ナナリー「シュナイゼル兄様!離してください!ゼロが、ゼロが!」

    シュナイゼル「…すまない」ボソッ

    ナナリー「ゼロー!」ポロポロ

    ーーーーーーーーーー

    スザク(ゼロ)「…ハハ、ルルーシュ、今君のそばに…」ドサッ

    シュンッ

    ルルーシュ「アカツキ、近くに誰かいるか?」

    アカツキ「いや。いないよ。」

    ルルーシュ「…スザク、お前は良くやったよ。」スッ←スザクを抱える。

    アカツキ「…コピー」スッ←スザクに触る

    シュンッ ドサッ

    アカツキ「…回復。」ポワーン

    スザク「」ポワーン

    スー(スザクの傷が治る)

    ルルーシュ「これで、あっちの世界に連れて行けるな。」

    アカツキ「…時空移動」パチンッ

    シュンッ

    ーーーーーーーーーー
    神の所

    シュンッ

    神「帰ってきたか。」

    アカツキ「連れてきたわよ。」

    ルルーシュ「…スザクが軽く感じるのは何故だ?」( ̄▽ ̄;)

    アカツキ「…鍛えすぎたかしら?」

    神「…この空間は重さを感じないんだ。」

    ルルーシュ「なるほど。」







  26. 26 : : 2017/06/26(月) 00:32:26
    続きが気になります(/´△`\)
  27. 27 : : 2017/06/26(月) 09:57:13
    >>26すみません。スマホが壊れたので、3dsでの投稿になります。
    なので顔文字が出来ないので、ポロポロなどの小文字で表情を表しますのでよろしくお願いします。

    では、続きを書きます。
  28. 28 : : 2017/06/26(月) 10:33:34
    数分後

    スザク「…ん…ここは?」キョロキョロ

    神「お…目覚めたか」

    スザク「誰だ?」

    神「俺は神だぁ!」ドヤァ

    スザク「…」アキレガオ

    神(ルルーシュより反応がひどい)シクシク

    ルルーシュ「…」Zzz

    アカツキ「…」ペラッ

    神「…お前ら、スザク起きてるぞ?」

    アカツキ「ルルーシュが寝てるから…まぁ、説明するか。」スタッ

    ルルーシュ「…そこは違うぞ…」ムヤムヤ

    アカツキ「…」ハァ

    スザク(ルルーシュ、君はどんな夢を見てるんだい?)

    アカツキ「説明面倒だから、額出して。」クイクイ

    スザク「え…いいけど。(どうするんだ?)」スッ

    コツンッ ビリビリ

    スザク「!?」

    アカツキ「主な目的とこれから行く世界についての記憶よ。」

    神「…起きろ」ゲシッ

    ルルーシュ「Zzz」パシッ

    神「なん…だと…」

    アカツキ「…寝ながら掴んだ…」

    ルルーシュ「…遅い」ムヤムヤ

    アカツキ「しかも、遅いと感じてる…」

    神「…どうするんだ?」

    アカツキ「…」ニゴォ

    スタスタ

    アカツキ「起きろ!!」ゲシッ

    ルルーシュ「…うお!?」ガバッ スッ

    ドカーンッ ベキベキ

    神「…めり込んだ…」

    ルルーシュ「…危なかった」フー

    アカツキ「…なぜ避ける」

    ルルーシュ「避けないと死ぬぞ!?」

    アカツキ「寝てるのが悪い」

    ルルーシュ「だってスザクが…」チラッ

    スザク「僕のせいにしないで」

    ルルーシュ「あれ?」

    アカツキ「もう目覚めてるわよ。」

    スザク「ルルーシュ、久しぶりだね。」

    アカツキ「とりあえず、スザクの名前は、スザク・アッカーマンね。」

    スザク「…へ?」

    ルルーシュ「あっちの世界には、『枢木』はないからな。ちなみに俺もアッカーマンだ。」

    アカツキ「それから、歳は8歳になるからね。」

    神「そうしないと送れないからな。」

    スザク「え、ちょっと」

    ルルーシュ「それから、ギアスと魅力眼の力もあるからな。」

    アカツキ「魅力眼は左目に」

    神「ギアスは右目にあるぞ。だからこれを右目につけろ。」スッ←ルルーシュと同じ眼帯

    スザク「…」スチャッ

    神「それじゃあな。」パチンッ

    スザク「え?ちょっ!?」シュンッ

    アカツキ「私達も」シュンッ

    ルルーシュ「ファー」シュンッ
  29. 29 : : 2017/06/26(月) 12:22:30
    調査兵団本部前

    シュンッ

    スザク(発言させてくれなかった)シクシク

    スザク「それにしても…ここ、どこ?」キョロキョロ

    スザク「そして…小さくなった。」

    ??「あれ?ぼくどうしたの?」スタスタ

    スザク「あの…その…」

    ??「ん?」

    スザク「ぼく、アカツキを探してるんですがお姉さん知りませんか?」ウルウル

    ??「ッ///(か、可愛い///)」キュン

    スザク「お姉さん?(どうしたんだろ?)」キョトン 

    ??「…え、えぇ、知ってるよ。」

    スザク「本当!?」パァ

    ??「うん。連れて行こうか?(可愛い///)」スッ

    スザク「うん。」ニコッ

    ??「…///」スタスタ

  30. 30 : : 2017/06/27(火) 23:31:48
    団長室

    コンコン

    ハイレ

    ??「失礼します。あのキース団長、アカツキ副兵士長がどこいるか分かりますか?」

    キース「…多分部屋だろう。その子供はなんだ?」

    ??「アカツキ副兵士長を探してるらしく…」

    キース「…もしかしてスザクか?」

    スザク「そうだけど?」

    キース「…アカツキから聞いている。鍛えたら自分と同じくらい強くなるとな。」

    ??「え!?そうなんですか!?」

    キース「まぁ、お前も多少強いだろ?ユイ」

    ユイ「はい。アカツキ副兵士長曰く『アッカーマン』だからだと。」

    スザク(アッカーマンの人は強いのか?)
  31. 31 : : 2017/07/13(木) 13:31:03
    コンコン

    キース「入れ」

    ガチャ

    ルルーシュ「キース、話が…ってスザク!?」

    スザク「ルルーシュ!」

    ルルーシュ「ユイ、どこで見つけたんだ?」

    ユイ「調査兵団本部の前です。ルルーシュ分隊長」

    ルルーシュ「そうか…」

    キース「それで、話とは何だ?」

    ルルーシュ「アカツキが、自分の班を作りたいって…」

    キース「訓練兵団を卒団してからだと伝えてくれ。」

    ルルーシュ「わかった。スザク行くぞ」

    スザク「う、うん。」
  32. 32 : : 2017/07/15(土) 09:40:40
    ルルーシュ「...さて、アカツキの所に行く間にスザク、これから大変になるからな(汗」

    スザク「なぜだい?」

    ルルーシュ「アカツキの特訓があるからな...」

    スザク「それが...?」

    ルルーシュ「...スザクなら大丈夫か...?いや、知識の方が大変だな...」

    スザク(そんなに大変なのか?)

    〈副兵士長&特殊分隊長の部屋〉の前

    ルルーシュ「ここが俺とアカツキの部屋だ。」

    スザク「え!?女の子と同じ部屋なの!?」

    ルルーシュ「中に部屋が二つあるんだよ。」

    スザク「あ...そういう事か。」

    ガチャ

    ルルーシュ「アカツキ、スザク連れて来たぞ」

    アカツキ「んー。あ、どうだった?」

    ルルーシュ「訓練兵団を卒団してからだって」

    アカツキ「えー。ちぇ、リヴァイ班のままか」

    ルルーシュ「ま、いいんじゃないか?スザクがいるんだし。」

    アカツキ「そうね...あ、スザクにプレゼント。」

    スザク「ほんとかい?」

    ルルーシュ(アカツキ特製の訓練だろうな...)

    アカツキ「まずは、ルルーシュと同じ服ね。それから...」

    ドシンッ

    アカツキ「私特製訓練資料」ニゴッ

    スザク「え?これ全部?」

    90枚くらいの紙

    ルルーシュ「おい、俺より10枚少ないのはなんでだ!?」

    アカツキ「だって、ルルーシュ体力なかったじゃん。」

  33. 33 : : 2017/07/15(土) 12:30:39
    スザク頑張れ!
    ルルーシュ乙(笑)
  34. 34 : : 2017/07/19(水) 08:55:44
    ルルーシュ「うっ」

    ーーーーーーーーーーーー
    資料の内容

    体力作り×10
    立体機動装置の使い方×10
    対人戦に使える技のやり方×10
    各兵団の説明×10
    調査兵団のランクの説明×10
    巨人について×10
    巨人化について×10
    重要人物について×10
    これからについて×10
    ーーーーーーーーーーーーー

    アカツキ「スザクは体力あるから体力作りは大丈夫だよね」

    スザク「体力作りはどんなのなの?」

    ルルーシュ「これだ」スッ

    ーーーーーーーーーーー
    体力作り

    腹筋×2000
    背筋×2000
    腕立て×2000
    スクワット×2000
    調査兵団のグランド(外周10km)×50

    ーーーーーーーーーーーーー
    スザク「...え?」

    ルルーシュ「ちなみに、アカツキはこれの二倍だ」

    スザク(怪物じゃない?)

    アカツキ「...(誰かが私を怪物と思ってるような...?)」

  35. 35 : : 2017/09/14(木) 17:14:18
    スザク「ルルーシュは?」

    ルルーシュ「スザクと同じだ。流石にアカツキには勝てない」

    スザク(あの運動音痴のルルーシュが...ここまで出来るようになるとは...アカツキはどんな方法を使ったんだろうか...)

    ルルーシュ(あの訓練はもう二度とするもんか!!!!)

    アカツキ(ルルーシュのときは厳しくしてたからなぁ)

    ルルーシュ(柔道やボクシング、空手、剣道などの技を何回されたことか...もの凄く痛かった)

  36. 36 : : 2023/07/28(金) 10:31:36
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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rivaizuki7624

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