ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

【安価】ウサミ「生徒のみんなにパルプンテでちゅ!」

    • Good
    • 7

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/03/30(木) 17:15:02
    ・ウサミが生徒にパルプンテをかける話になります。

    ・育成計画時空。みんな同級生。

    ・著しいキャラ崩壊、ネタバレがあります。

    ・エログロな安価は安価下に移動します。

    ・元ネタは黒バラさんのssです。黒バラさん本人からリクエストをいただきました。
    http://www.ssnote.net/archives/51667

    以上のことが許せると言う方はどうぞ。
  2. 2 : : 2017/03/30(木) 17:23:41
    ウサミ「てんてるてーん!あちしはウサミ!こう見えてこの希望ヶ峰学園の先生なんでちゅ!」

    ウサミ「さっそくだけど生徒のみんなにパルプンテをかけていきまちょう!えっ?何でかって?細かい事はいいんでちゅ!」

    ウサミ「状態変化は安価の秒数で決定しまちゅから、安価が決定するまで作者にもわからないでちゅよ!」

    ウサミ「それと…エログロな安価は安価下でちゅけど、エーロエーロな状態変化はありまちゅ。狙ってみてもいいんでちゅよ?」

    ウサミ「まあ百聞は一見に如かずでちゅ!さっそくやってみまちょう!」

    >>2 生徒を1人選択。
  3. 3 : : 2017/03/30(木) 17:24:01
    間違えました。
    >>4
  4. 4 : : 2017/03/30(木) 17:25:29
    真宮寺
  5. 5 : : 2017/03/30(木) 17:25:30
    十神
  6. 6 : : 2017/03/30(木) 17:32:45
    期待です!頑張ってください!
  7. 7 : : 2017/03/30(木) 17:33:18
    期待してるお┌(┌^o^)┐
  8. 8 : : 2017/03/30(木) 17:33:48
    期待です!
  9. 9 : : 2017/03/30(木) 17:34:57
    ウサミ「あっ、あそこに真宮寺君がいまちゅね!…1人でなにをしてるんでちょう?」

    真宮寺「うん…そうなんだ…イヤだなあ姉さん。僕はいつでも姉さんのことを思っているヨ…」

    ウサミ「なんだか怖い雰囲気を感じまちゅね。こんな時こそあちしのパルプンテでムードを和やかにするんでちゅ!」

    ウサミ「さあ、記念すべき一発目、いきまちゅよ!パルプンテー!」

    >>10 秒数安価です
  10. 10 : : 2017/03/30(木) 17:36:08
    んあー
  11. 11 : : 2017/03/30(木) 17:45:51
    ウサミ「…あれ?おかしいでちゅね。特に変化が見られまちぇんね?」

    真宮寺「…ん?なんだろう、頭になにか違和感が…」スッ

    ウサミ「あっ、真宮寺君が帽子を…」

    ピコンッ

    真宮寺「…こ、これは…」ピコピコ

    08→猫耳が生える

    ウサミ「うわあ…絶妙に似合ってないでちゅ」

    真宮寺「…ふうん…僕の意志である程度動かせるみたいだネ」ピコピコ

    ウサミ「しかもあんまり驚いてないでちゅ!」



    ウサミ「と、まあこんな感じで生徒のみなさんにパルプンテをかけていきまちゅ。」

    ウサミ「それとパルプンテをかけた生徒を観察することもできまちゅよ!あちしのパルプンテでみんながラーブラーブになってくれたら嬉しいでちゅ!」

    ウサミ「それじゃあ次はどうしまちょうかね?パルプンテをかけにいくか、真宮寺君を観察してみるか選んでくだちゃい!」

    >>12

    1,パルプンテ

    2,観察

    数字と生徒を選択してください。
  12. 12 : : 2017/03/30(木) 17:47:54
    1でジェノサイダー
  13. 13 : : 2017/03/30(木) 17:55:34
    ウサミ「ジェノサイダーさんでちゅか…探してみまちょう」


    ジェノサイダー「あー、つまんね。白夜様は見つかんねーしやることねーし…どっかに萌える男子でも落ちてねーかなー」テクテク

    ウサミ「物騒なこと言いながら歩いてまちゅ…今度こそあちしのパルプンテで和やかなムードにしまちゅよ!パルプンテー!」

    >>14 秒数安価です。
  14. 14 : : 2017/03/30(木) 17:57:43
    そい
  15. 15 : : 2017/03/30(木) 18:07:11
    ジェノサイダー「まー君にちょっかいかけにでもいこっかなー」ズモモモモ

    ウサミ「ほわわ…ジェノサイダーちゃんが大きく…」

    ジェノサイダー(2m)「よっしゃそうしよう!思い立ったら即実行!待っててねまー君!」ダッ

    43→巨大になる(2m)

    ウサミ「ジェノサイダーさん…大きくなったことに気づいてないみたいでちゅ。…まあ、実害はないと思いまちゅ…多分」

    ウサミ「さあ、次はどうしまちょうかね?」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>16
  16. 16 : : 2017/03/30(木) 18:12:10
    1で豚神
  17. 17 : : 2017/03/30(木) 18:18:35
    ウサミ「豚神君でちゅか…食堂にいまちゅかね?」



    食堂

    豚神「花村!足りなくなってきたぞ、おかわりだ!」ガツガツ

    花村「今行くよー!んふふ、いつ見ても豚神君の食べっぷりは見てて気持ちいいなあ」

    ウサミ「花村君も一緒にいまちゅね…豚神君がいきなり変わったらどんな反応をするんでちょうか?」

    ウサミ「さっそくやってみまちょう!パルプンテー!」

    >>18 秒数安価です。
  18. 18 : : 2017/03/30(木) 18:23:47
    こうじゃ
  19. 19 : : 2017/03/30(木) 18:38:14
    花村「豚神君、お待たせー!追加のステーキだよー!」

    豚神「おお、花村っち!恩に着るべ!」

    花村「!?豚神君!?どうしたの!」

    豚神「?なんだ、なんかおかしいことでもあったんだべか?」

    花村「大有りだよ!なにそのしゃべり方!?」

    豚神「なーに言ってんだ、俺はもとからこんなしゃべり方だべ」

    花村「いや、違うよね!?さっきまでと全然違うじゃん!」

    豚神「そんなことより飯だべ!もっと飯を持ってくるんだべ!」

    花村「ど…どげんなっとんじゃあああああああ!?」

    ウサミ「花村君、派手なリアクションありがとうございまちゅ」

    47→口調が葉隠になる

    ウサミ「なんだか楽しくなってきまちたね。次は誰にかけまちょうか」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>20
  20. 20 : : 2017/03/30(木) 18:40:33
    1で辺古山
  21. 21 : : 2017/03/30(木) 18:50:44
    ウサミ「辺古山さんでちゅね!辺古山さんならきっと武道場にいるはずでちゅ!」


    武道場

    辺古山「……」セイシントウイツ

    ウサミ「集中してまちゅね…邪魔するのがちょっともうしわけないでちゅね」

    ウサミ「まあやるんでちゅけどね!いきまちゅよー!パルプンテー!」

    >>22 秒数安価です。
  22. 22 : : 2017/03/30(木) 18:54:53
    そい
  23. 23 : : 2017/03/30(木) 19:06:59
    ボフンッ!

    辺古山「!何者だっ!」

    辺古山「…誰もいない…気のせいか…?…ん?」

    辺古山「…妙だな…武道場はこんなに広かったか?いや、武道場だけではない。外の桜も…?」

    辺古山「まさかこれは…武道場ではなく私が…縮んでいる…!?」

    53→手乗りサイズに

    ウサミ「辺古山さんが誰かに踏み潰されないように祈りまちょう…次はどうしまちょうかね?」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>24
  24. 24 : : 2017/03/30(木) 19:09:45
    1 不二咲(っ´ω`c)
  25. 25 : : 2017/03/30(木) 19:22:11
    ウサミ「よーし!次は不二咲君のところに行きまちょう!ちなみに不二咲君は性別バレしてまちゅよ!」



    男子更衣室

    不二咲「んっ…んんん…」ググッ

    大和田「おっ、不二咲!前回よりも記録が上がってるぜ!」

    不二咲「ほ、本当…?」ハーハー

    大和田「嘘なんかつくかよ!最近は毎日トレーニングを欠かしてねーんだ。その成果が出てきたんじゃねーか?」

    不二咲「そ、そうかなあ…えへへ…」

    ウサミ「大和田君とトレーニングの最中だったみたいでちゅ。不二咲君…頑張りやさんでちゅねえ」

    ウサミ「ま、それはそれとしていきまちゅよ!パルプンテー!」

    >>26 秒数安価です。
  26. 26 : : 2017/03/30(木) 19:23:40
    ソイヤァ!
  27. 27 : : 2017/03/30(木) 19:36:26
    不二咲「大和田君…僕、少しは男らしくなれてるかなあ?」

    大和田「ああ?…前よりはずっと男らしくなれてんじゃねーか?よくわかんねーけどよ」

    不二咲「そっかあ…ありがとう大和田「バアンッ!」…君?」

    大和田「!?」

    不二咲「ふわあああああ!?ふ、服があ!」

    40→服が弾け飛ぶ

    ウサミ「出まちたねー。男の子同士で大勢の人がいなかったのが幸いでちゅ」

    大和田「な、なんだ!?どうなってんだこりゃあ!」

    不二咲「う、ううう…」

    大和田「と、とりあえずタオル巻いとけ!それと代わりの服取ってきてやる!ここで待ってろ!」ガチャ

    不二咲「あ、ありがとう大和田君…」

    ウサミ「大和田君は頼りになりまちゅねえ…ここは大和田君に任せて次に行きまちょうか?」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>28
  28. 28 : : 2017/03/30(木) 20:01:14
    1王馬
  29. 29 : : 2017/03/30(木) 20:22:59
    ウサミ「王馬君でちゅか…あの子は嘘ばっかりつきまちゅからね…先生がしっかりお仕置きしてあげないといけまちぇんね!」



    王馬「さーて、この全力で振ったプァンタを誰に渡そっかなー?馬鹿なゴン太かお人好しの最原ちゃんかそれとも…うーん、悩むなー」

    ウサミ「むむむ…また誰かにいたずらをする気なんでちゅね…そうはいきまちぇんよ!」

    ウサミ「先生のパルプンテで王馬君を止めて見せまちゅ!えーい!」

    >>30 秒数安価です。
  30. 30 : : 2017/03/30(木) 20:25:51
    てん
  31. 31 : : 2017/03/30(木) 20:25:56
    はい
  32. 32 : : 2017/03/31(金) 15:38:54
    ボフンッ

    王馬「!?ゲッホゲホ…なんだよこれ…」

    王馬「誰か俺に仕返しでもしようとしたのかな…って…」

    王馬(ロボ)「……」テヲミル

    王馬「なんっだこりゃあああああああ!?」

    51→ロボになる

    ウサミ「おお…あの王馬君が驚いていまちゅ…」

    王馬「スゲー!俺がロボになってる!ロケットパンチとかできるのかな?」

    ウサミ「あれっ!?意外と嬉しそう!?」



    ウサミ「王馬君はあのまま行っちゃいまちた…次はどうしまちょうかね?」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>33

  33. 33 : : 2017/03/31(金) 15:57:37
    1で山田
  34. 34 : : 2017/03/31(金) 16:30:07
    ウサミ「山田君にしまちょう!この時間帯はセレスさんにこき使われてるはずでちゅ!」



    食堂

    セレス「山田君。いつものロイヤルミルクティーをお願いしますわ」

    山田「はいい!かしこまりましたあ!」ダッ

    ウサミ「今度はセレスさんが一緒みたいでちゅ…よーし!先生の魔法でラーブラーブな雰囲気にしてみせまちゅよ!」

    ウサミ「いきまちゅよー!パルプンテー!」

    >>35 秒数安価です。
  35. 35 : : 2017/03/31(金) 16:38:28
    てい
  36. 36 : : 2017/03/31(金) 17:06:00
    山田「安広多恵子殿ー!お待たせしましたー!」

    セレス「だからその名前で呼ぶんじゃねえ…!って…」

    山田(女)「?」

    セレス「…あの、山田君…ですよね?」

    山田(女)「はて?おかしな質問をしますな。僕は山田一二三ですぞ」

    セレス「…あなた、ちょっと鏡を確認してくるといいですわ」

    山田(女)「はあ、鏡ですか…理由はわかりかねますがわかりましたぞ…」スタスタ


    ギャアアアアアアアアアア⁉ナニコレエエエエエエ⁉

    28→性転換

    セレス「女性になってもあの肥満はそのままなんですのね…」

    ウサミ「ラーブラーブにはならなかったでちゅね…残念でちゅ」

    ウサミ「…さっ、気を取り直して次に行きまちょうか!ポジティブにいきまちょう!」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>37
  37. 37 : : 2017/03/31(金) 17:49:08
    1 田中
  38. 38 : : 2017/03/31(金) 18:09:48
    ウサミ「田中君のところに行きまちょうか!田中君もちょっとだけ孤立しがちな子でちゅから…先生の力で解決してあげまちょう!」



    田中「さあ、破壊神暗黒四天王よ、今宵の贄の時間だ。存分に喰らうといい」ガサッ

    田中「ふっ…ジャンPよ、そう急ぐな。焦らずとも贄は存分に用意してあるさ」

    ウサミ「…今はハムスター達に餌をあげてるみたいでちゅね。ハムスターといる時はこんなに穏やかでちゅのに…」

    ウサミ「その優しさがみんなにも伝わればいいでちゅね…それはそれとしていきまちゅよ!パルプンテー!」

    >>39 秒数安価です。
  39. 39 : : 2017/03/31(金) 18:10:36
    そい
  40. 40 : : 2017/03/31(金) 18:31:04
    ウサミ「…?うーん。見た目は変わってないでちゅね」

    田中「さて、行くぞ破壊神暗黒四天王よ。これ以上この地にとどまっては、大地を蝕んでしまうからな」スタスタ

    ウサミ「…結局わかりまちぇんでちたね。えーっと、36は…」

    36→ホモ、百合になる

    ウサミ「」

    ウサミ「…犠牲者が出ないことを祈りまちょう。気を取り直して次に行きまちょうか!」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>41



  41. 41 : : 2017/03/31(金) 18:31:44
    1.左右田
  42. 42 : : 2017/03/31(金) 18:41:11
    ウサミ「左右田君にかけまちょう!…途中で田中君が来たりはしまちぇんよね?」



    左右田「なあ、日向。どうすればソニアさんは俺に振り向いてくれると思う?なんかいい方法考えてくれよ」

    日向「そう言われてもな…とりあえずソニアを特別扱いするのを止めて普通に話せばいいんじゃないか?本人もそれを望んでるっぽいし」

    左右田「馬鹿お前!ソニアさんは王女様だぞ!?そうでなくともあの漂う気品!自然とかしずいちまうってもんだ!」

    日向「…だから振り向いてもらえないんじゃないか?」

    ウサミ「恋のお悩みでちゅね…若いうちは存分に悩んでくだちゃい」

    ウサミ「及ばずながら先生も力を貸しまちゅよ!パルプンテー!」

    >>43 秒数安価です。
  43. 43 : : 2017/03/31(金) 18:41:23
    ファー
  44. 44 : : 2017/03/31(金) 18:59:52
    左右田「要するにだな、やっぱりソニアさんの美しさは他の追随をゆる…さ…」

    日向「左右田?どうしたんだよ」

    左右田「…日向!」ガシッ

    日向「うわっ!な、なんだよ!」

    左右田「俺は…お前のことが好きだ!」

    日向「」

    日向「はあああああああ!?」

    23→最初に見た人を好きになる

    日向「ちょっと待て!たった今までソニアが好きだって話をしてただろ!と、とりあえず離れろ!」

    左右田「俺にもわからねえ…わからねえが急にお前のことが好きになったんだ!友達的な意味じゃねえぞ、恋愛的な意味だ!」

    日向「や、止めろ!俺にそんな趣味はない!くそっ、どうなってるんだ!」ダッ

    左右田「ああっ、日向!待ってくれ!俺の思いを受け止めてくれえええええ!」ダッ

    ウサミ「……」

    ウサミ「…うん!生徒が仲良くなるのはいいことでちゅよね!ラーブラーブ…」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>45
  45. 45 : : 2017/03/31(金) 19:04:57
    ここは観察だ
  46. 46 : : 2017/03/31(金) 19:10:01
    ウサミ「ちょっとみなちゃんの事を観察してみまちょうか…中々選ばれなくて内心ドキドキしてたでちゅ」

    ウサミ「今までパルプンテをかけたのは…真宮寺君、ジェノサイダーさん、豚神君、辺古山さん、不二咲君、王馬君、田中君、左右田君でちゅね。誰を観察しまちょうか…?」

    >>47
  47. 47 : : 2017/03/31(金) 19:14:11
    左右田にしよう
  48. 48 : : 2017/03/31(金) 19:36:41
    ウサミ「ここは左右田君を見てみまちょう…日向君が心配でちゅ…」



    左右田「日向ぁ、待ってくれよ!俺はソウルフレンドじゃ満足できない、それ以上の関係になりたいんだよ!」

    日向「だから俺にそんな趣味はない!いきなりなんなんだお前は!追ってくるな!」

    左右田「頼むよ、日向!大丈夫だ、俺は攻めでも受けでもお前の望む方を受け入れるからよお!」

    日向「生々しい話をするなあ!…くそっ、絶対おかしいぞ!なんで左右田はいきなりこうなったんだ!」

    日向「ひとまず今は逃げないと!…あっ!そこにいるのは>>49!おーい、助けてくれー!」
  49. 49 : : 2017/03/31(金) 19:37:35
    赤松
  50. 50 : : 2017/03/31(金) 19:46:03
    赤松「あれ?日向君どうしたの?そんなに息を荒げて」

    日向「詳しい話は後でする!頼む、匿ってくれ!追われてるんだ!」

    赤松「えっ!?わ、わかった、中に入って!」

    日向「恩に着る!」バタン

    左右田「あれ!?どこ行った!…あ、赤松!日向がどこに行ったか知らねえか!」ハアハア

    赤松「ひ、日向君ならあっちに走っていったよ」

    左右田「サンキュー!…待ってくれ日向ああああああ!」

    赤松「…行ったよ、日向君」

    日向「そうみたいだな…ありがとう赤松、助かったよ」

    赤松「どういたしまして。…でもなんで左右田君から逃げてたの?2人は仲がいいはずだよね?」

    日向「…それが…」
  51. 51 : : 2017/03/31(金) 19:52:53
    赤松「いきなり告白された!?」

    日向「ああ、俺もなにがなんだかわからなかった。本当にいきなりだったからな」

    日向「もちろんあいつも本気だとは思えない。多分、誰かになにかをされたんだと思う」

    赤松「うーん…それだけじゃ誰がやったのかもわからないね…」

    日向「とにかく他のみんなにも協力してもらって犯人を見つけようと思う。赤松も手伝ってくれるか?」

    赤松「もちろん!これ以上被害が出るのを防がないと!」



    左右田「見つからない…日向ぁ、どこ行っちまったんだよ…」


    ウサミ「2人が犯人探しに動いたみたいでちゅね…このままじゃみんなに伝わるのも時間の問題でちゅ。それまでにもっとパルプンテをかけまちょう!」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>51
  52. 52 : : 2017/03/31(金) 19:53:08
    間違えました。
    >>53
  53. 53 : : 2017/03/31(金) 20:12:02
    最原(真顔)
  54. 54 : : 2017/03/31(金) 20:21:21
    ウサミ「標的は最原君でちゅ!さっそく探しまちゅよー!」



    最原「…それで僕のところに来たの?」

    赤松「うん。最原君なら今の話でなにか気づくことがないかなって思ってさ」

    最原「残念だけどそれだけじゃさすがに犯人まではわからないよ…なにか人の精神を簡単に操る方法みたいなのがあると思うんだけど…」

    赤松「うーん…最原君にもわからないか…」

    最原「あっ、でも僕も協力するよ。なにか力になれることがあるかもしれない」

    赤松「いいの!?ありがとう最原君!」

    ウサミ「ぷぷ…早くもラーブラーブの雰囲気でちゅ。2人は本当に仲良しでちゅね」

    ウサミ「よーし、もっとラーブラーブにしてみせまちゅよ!パルプンテー!」

    >>55 秒数安価です。
  55. 55 : : 2017/03/31(金) 20:30:01
    ちょっと怖いけど、、ポン!!
  56. 56 : : 2017/03/31(金) 20:38:14
    惚れろ!
  57. 57 : : 2017/03/31(金) 20:44:16
    ボフンッ

    最原「!?」

    赤松「きゃっ!な、なに!?」

    最原「赤松さん、大丈夫!?」

    赤松「う、うん。私は平気だよ…あ、煙が晴れて…」

    ショタ原「そっか…よかったよ、赤松さんが無事…で…」

    ショタ赤「…えええええええ!?」

    01→体が縮む(5才くらいになる)

    ショタ原「こ…これはいったい…これも同一犯の仕業なのか…?」

    赤松「あ…あ…」

    ショタ原(赤松さん…とてもおびえてる。無理もない。こんな現象を間近で見てしまったんだ…)

    赤松(ち…ちっちゃい最原君…可愛い…!)

    ウサミ「おしかったでちゅね…00を出していれば、すごいことになったのに、とても残念でちゅ…」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>58
  58. 58 : : 2017/03/31(金) 20:45:37
    2(やったぜっ)
  59. 59 : : 2017/03/31(金) 20:51:14
    ウサミ「気を取り直して誰かを観察してみまちょうか…パルプンテをかけた誰かを選択してくだちゃいね」

    ウサミ「あっ、それと観察を選ぶときも数字と生徒をいっしょに選んでくれてもいいでちゅよ!先生の言葉、覚えておいてね!」

    >>60 生徒を選択
  60. 60 : : 2017/03/31(金) 20:52:58
    最原
  61. 61 : : 2017/03/31(金) 20:54:16
    00はなんだ・・・?
  62. 62 : : 2017/03/31(金) 20:57:18
    >>61
    俺もひじょぉおぉぉぉっに気になるからやってみたが・・・ダメだったよ・・・
  63. 63 : : 2017/03/31(金) 20:59:09
    >>62
    おねショタもいいから結果オーライ
  64. 64 : : 2017/03/31(金) 21:00:13
    >>61
    出してみてのお楽しみです。

    ウサミ「よーし、最原君を見てみまちょう!ラーブラーブなことになるといいでちゅね!」



    ショタ原「と、とりあえず学園を回ってみようか。他にも被害者がいるかもしれないし、みんなにこの事を伝えないと」

    赤松「そ、そうだね!それがいいよ、うん!」

    10分後…

    ショタ原「あ、赤松さん…ちょっと待って…」ハーハー

    赤松「最原君?どうしたの、息があがってるよ?」

    ショタ原「い、いつものペースで歩かれると…追い付けないんだ…僕は今子供の姿でスタミナもないから…」ハーハー

    赤松「あっ…そっか、気づけなくてごめんね…。…だけど早くみんなにこの事を伝えないといけないし…」

    赤松「…そうだ!>>65するのはどうかな!」
  65. 65 : : 2017/03/31(金) 21:01:00
    おんぶ
  66. 66 : : 2017/03/31(金) 21:01:30
    なんでこんなときだけ00が出んだよ!
  67. 67 : : 2017/03/31(金) 21:05:18
    >>66
    チクショーメェイ!!
  68. 68 : : 2017/03/31(金) 21:12:44
    >>66
    まれによくあることです。

    赤松「私が最原君をおんぶして歩くのはどうかな?」

    ショタ原「うえっ!?」

    赤松「今の最原君くらいなら簡単におんぶできるし、その方が早く歩けるよ」

    ショタ原「い、い、いやそれはダメだよ!赤松さんに迷惑かけられないし、それに…」

    赤松「でも急がないとみんなにもこんなことが起こるかもしれないよ…私のことは気にしなくていいから、ほら、早く!」スッ

    ショタ原「…わ、わかったよ…」
  69. 69 : : 2017/03/31(金) 21:18:40
    赤松「最原君、どう?」

    ショタ原「は、はい…大丈夫です…」

    ショタ原(赤松さんにすごく密着しているせいでシャンプーの匂いが…そ、それに赤松さんの顔が目の前に…)

    赤松「それじゃ行くよ!しっかり捕まっててね!」ダッ

    ショタ原「つ、捕まっててっていっても…うわああ!」


    ウサミ「ラーブラーブ…ぷぷ、始めてパルプンテが上手く働いた気がしまちゅ」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>70
  70. 70 : : 2017/03/31(金) 21:19:30
    1.赤松
  71. 71 : : 2017/03/31(金) 21:20:07
    えっ、この流れで?!
  72. 72 : : 2017/03/31(金) 21:21:02
    この流れで!オレは赤松さんで00を出したいんだ!
  73. 73 : : 2017/03/31(金) 21:23:53
    でも程々にしとかないと他の方々からバッシング受けるかも知れんから・・・
  74. 74 : : 2017/03/31(金) 21:25:09
    左様か・・・
    分かった。赤松さんに安価したらしばらくオレは安価しないことにする
  75. 75 : : 2017/03/31(金) 21:26:08
    ウサミ「この流れで赤松さんでちゅか…いいんでちゅか?どうなっても知りまちぇんよ?」



    赤松「最初はどこに行こうか…できれば人が多いところがいいよね」

    ショタ原「だったら食堂はどうかな?あそこなら多分花村君と豚神君、セレスさんあたりもいるんじゃないかな」

    赤松「そうだね…じゃあまずは食堂に行こうか!」

    ウサミ「ごめんなちゃいね…多分無事に食堂へはいけないでちゅよ…パルプンテー!」

    >>76
  76. 76 : : 2017/03/31(金) 21:26:41
    ほい
  77. 77 : : 2017/03/31(金) 21:27:00
    希望は前に進むんだ!
  78. 78 : : 2017/03/31(金) 21:27:19
    遅れた・・・orz
  79. 79 : : 2017/03/31(金) 21:28:23
    泣いていいですか
  80. 80 : : 2017/03/31(金) 21:28:52
    とりあえず>>76。謝った方がいいぞ
  81. 81 : : 2017/03/31(金) 21:29:42
    本当にすみません。
    70さんのを採用して下さい
  82. 82 : : 2017/03/31(金) 21:30:58
    ヤバイよヤバイよ 犬王さんがコンマの差で書き終えてたら・・・
  83. 83 : : 2017/03/31(金) 21:30:59
    お願いします
  84. 84 : : 2017/03/31(金) 21:37:36
    >>76さんすいません、ありがとうございます
    わがままに付き合わせてしまい申し訳ありません
  85. 85 : : 2017/03/31(金) 21:38:55
    >>70
    いえ、大丈夫です。
  86. 86 : : 2017/03/31(金) 21:40:58
    うーむ…これはどうしたものでしょうか。

    >>81でそういうなら>>77を採用してもいいんですが…秒数安価で下を採用してくださいとか言い出したら、今後何度もそういうことが起こりそうな気がしまして…

    みなさんはどう思いますか?よろしければご意見番お願いします。
  87. 87 : : 2017/03/31(金) 21:46:49
    >>70さん、>>72と言ってたからなぁ。それだけ熱意があるんだろう。逆に考えるんだ。これで00の効果出したら、次は新しい効果にすればいい、と…。という訳で>>77採用で
  88. 88 : : 2017/03/31(金) 21:47:10
    すまん、最原の時点でトチった俺が言うのもおかしいが、あまりグレーゾーンを下げるのを擁護し続けたら安価の意味がなくなると思う・・・かと言って通さなかったら互いが互いに後味が悪くなりそうだ。
    だから俺は、どちらとも言えない・・・つまり投票を『放棄』するわ。
  89. 89 : : 2017/03/31(金) 21:47:47
    もっかい秒数安価とか?
  90. 90 : : 2017/03/31(金) 21:59:49
    あんまり熱意がどうとかで決めてたら安価の意味もないし…
    だからといって>>70さんの熱意も伝わらないわけでもないし…
    今回だけは>>76さんには申し訳ないけど>>70さんを採用して、
    次からはそういうのはなしということにしたらどうすか?
    長文すいません…
  91. 91 : : 2017/03/31(金) 22:01:31
    多くのご意見ありがとうございます。色々考えましたが、せっかくなので皆さんの見たい方を書くことにしました。両方の秒数の状態変化を記すので、見たい方に投票してください。先に3票入った方のルートでいきます。
    なお41の安価はこの後で別の秒数の状態変化と入れ換えます。

    1, 41→猫になる(中身)

    2, 00→発情
  92. 92 : : 2017/03/31(金) 22:02:33
    2で
  93. 93 : : 2017/03/31(金) 22:02:52
    2にしようか
  94. 94 : : 2017/03/31(金) 22:04:02
    みなさん、本当にありがとうございます。駄々をこねているだけと取られても仕方ないようなコメントに対し、大変暖かい言葉を掛けてくださり、ありがとうございます。

    作者様も、このような温情措置を取ってくださり、本当にありがとうございます。

    図々しいとは存じておりますが、2でお願いします
  95. 95 : : 2017/03/31(金) 22:05:09
    2にしよう
    >>76さん、申し訳ない
  96. 96 : : 2017/03/31(金) 22:06:02
    (絵的に凄いことになりそうだな、おい・・・(白目)
  97. 97 : : 2017/03/31(金) 22:10:40
    はい、満場一致で2なので2でいきます。
    >>76さん。秒数安価に参加してくれてありがとうございます。今回は特例で申し訳ありませんが下を採用させていただきます。決して>>76さんが悪いことをしたということはありませんので、今後もぜひ安価に参加してください。

    なお、今回だけの特例ですので、今後は秒数安価に関しては絶対遵守の方向で行こうと思います。ですので、今回のようなケースになっても安価は変えません。その時に喧嘩はしないでくださいね。

    では少しだけお待ち下さい。
  98. 98 : : 2017/03/31(金) 22:11:48
    お騒がせして、大変申し訳ありませんでした
  99. 99 : : 2017/03/31(金) 22:15:39
    今後このような事がないよう気をつけます。
    本当にすみませんでした。
  100. 100 : : 2017/03/31(金) 22:20:22
    赤松「……っ!?」ビクンッ

    ショタ原「うわっ!…あ、赤松さん?」

    赤松「…あ、はあっ…!」ビクンッビクンッ

    ショタ原(なんだ…赤松さんの様子がおかしい。顔は真っ赤だし息も荒い…まさか、今度は赤松さんが!?)

    ショタ原「赤松さん!しっかりして、赤松さん!」

    赤松「あ…最、原君…」

    ショタ原(僕は赤松さんから降りて顔を仰ぎ見る。赤松さんの顔は…)

    ショタ原(なんていうか…恍惚の表情で…目の中にハートが見えるような…)

    赤松「最原君っ!」ガバッ

    ショタ原「え…うわっ!」

    00→発情

    ウサミ「ほわわ…大変なことになったでちゅ!」
  101. 101 : : 2017/03/31(金) 22:30:18
    あーあ、出会っちまったか(魔王に)
  102. 102 : : 2017/03/31(金) 22:36:26
    ショタ原(赤松さんに押し倒された。普段の姿なら抵抗できるけれど、今は5才程度の力しかない。力任せに押さえつけられれば、何も抵抗できなかった)

    赤松「はあー…はあー…最原君、最原君っ!」ガバッ

    ショタ原「!?う、うむっ…」

    ショタ原(赤松さんは僕の顔を掴むと、いきなり僕にキスをしてきた。しかも、口の中に舌を入れてきた、いわゆるディープキスというやつだ。舌と舌が絡み合って…なんだか…意識が遠く…)

    赤松「ふーっ…ふーっ…」レロ…

    ショタ原「う…ううっ…ぷはあっ!あ、赤松しゃん…?」

    赤松「ごめん、ごめんね、最原君。でも、我慢できない。私、我慢できないの」バサッ

    ショタ原「あ、赤松さん…!服脱がないで…ここは廊下だよ…!?」

    赤松「いいよ、それでも。どうでもいい。早く、最原君としたい…!」クチュクチュ

    ショタ原「ダ、ダメだよ…赤松さん…!今、赤松さんは正気じゃないんだ…」

    ショタ原(ダメだ…最悪の事態だけは避けないと…だけどこんな体じゃ抵抗できない…!)

    ショタ原「…!あれは…>>103!た、助けて!」
  103. 103 : : 2017/03/31(金) 22:37:59
  104. 104 : : 2017/03/31(金) 22:53:13
    真宮寺「うーん…この耳、どうしたものかなあ…」ピコピコ

    ショタ原「し、真宮寺君!助けて!」

    真宮寺「ん…?この声は最原君…!?あ、赤松さん、何を…!」

    赤松「最原君っ、最原君っ!」

    ショタ原「い、今赤松さんは正気じゃないんだ!お願い、赤松さんを引き剥がして!早く!」

    真宮寺「…わかったヨ…!経緯を聞きたいところだけどそんな場合じゃなさそうだネ…!」グッ

    赤松「離してっ、離してよっ!最原君!最原くうんっ!」

    真宮寺「おとなしくしてヨ…!仕方ない…この縄で…!」




    真宮寺「ひとまず赤松さんは縄で動きを封じておいたけど…一体なにがあったんだい?」

    ショタ原「…それが…僕も詳しくは知らないんだけど…」
  105. 105 : : 2017/03/31(金) 23:00:45
    真宮寺「ふうん…僕も被害者の1人なんだけど…僕はまだましなほうだったんだネ…」ピコピコ

    真宮寺「まさか赤松さんがあんな行動に出るとは…犯人はどういうつもりなんだろう?」

    ショタ原「わからない…わからないけど…僕は、絶対に犯人を見つけてみせる」

    ショタ原「赤松さんをあんな風にして、みんなを意味もなく傷つけて…僕は絶対に許さない!」

    真宮寺「珍しいネ…君がそんな風に声を荒げるなんてさ。…僕も微力ながら協力させてもらうヨ」

    ショタ原「ありがとう、真宮寺君…」



    赤松「…最原君。最原君…!」ガタガタ


    ウサミ「な、なんだか大事になっちゃいまちた…最原君、ものすごく怒ってまちゅ…」

    ウサミ「でもあちしは止めるわけにはいきまちぇん!こうなったら行くところまで行くんでちゅ!」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>106
  106. 106 : : 2017/03/31(金) 23:02:25
    1で舞園
  107. 107 : : 2017/03/31(金) 23:13:29
    ウサミ「舞園さんでちゅね!最原君や日向君と出くわす前に早く見つけまちょう!」



    舞園「うーん…明日は雑誌のインタビューに表紙の撮影…忙しいなあ…」

    舞園「でも、ファンのみんなのためにも頑張らないと!笑顔笑顔!」

    ウサミ「よしよし…まだ異変には気づいていないみたいでちゅね…」

    ウサミ「さっそくいきまちょう!パルプンテー!」

    >>108
  108. 108 : : 2017/03/31(金) 23:14:54
    ふぉいっ
  109. 109 : : 2017/03/31(金) 23:25:50
    舞園「…」グウー

    舞園「なんだろう…急にお腹がすいてきた…でもできるだけ控えないと…」グギュルルル

    舞園「…ダメ…!我慢できない!」ダッ

    54→空腹になる

    ウサミ「あちゃー、舞園さんには死活問題でちゅかね…でも人に害は与えないからセーフでちゅ!」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>110
  110. 110 : : 2017/03/31(金) 23:28:07
    1ゴン太
  111. 111 : : 2017/03/31(金) 23:34:54
    ウサミ「ゴン太君でちゅね!どこにいるんでちょう…?中庭とかでちゅかね?」



    ゴン太「あっ、モンシロチョウさん、こんにちは!今日もいい天気だね!」

    ゴン太「アリさんもこんにちは!お家作り、頑張ってね!」

    ウサミ「…虫さんに挨拶して回ってまちゅ。純粋な子でちゅねえ…」

    ウサミ「体が強いから暴走する状態変化は避けたいでちゅね…パルプンテー!」

    >>112
  112. 112 : : 2017/03/31(金) 23:35:49
    うひょ
  113. 113 : : 2017/03/31(金) 23:52:39
    ゴン太「そうだ、聞いてよみんな!女性のみんながひどいんだよ!」

    ゴン太「西園寺さんは、虫さんをいじめるし、茶柱さんは男性をバカにするし、終里さんはいつもケンカを仕掛けてくるんだ!ひどいよね!?」

    ゴン太「やっぱり女性なんてどうしようもないくらいに最低な人達ばっかりなんだよ!男性のほうが立派なんだ!」

    49→男死、女死になる。

    ウサミ「…これは状況次第で一悶着起きそうでちゅねえ…次はどうしまちょうか?」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>114
  114. 114 : : 2017/03/31(金) 23:53:06
    十神
  115. 115 : : 2017/03/31(金) 23:53:59
    ↑1で
  116. 116 : : 2017/04/01(土) 00:04:59
    ウサミ「十神君のところに行きまちょう!多分いつもの図書室でちゅね!」



    図書室

    十神「事情はわかった。それがあいつがでかくなった理由か」

    腐川(2m)「な、なんでこんなことに…」

    日向「そうなんだ…十神、お前も犯人を見つけるのに協力してくれないか?」

    十神「断る。お前らがどうなろうと知ったことじゃない。俺に実害がでない以上俺には関係のない話だ」

    日向「お前なあ…!」

    ウサミ「安心してくだちゃい日向君。今すぐ実害が出まちゅからね…パルプンテー!」

    >>117
  117. 117 : : 2017/04/01(土) 00:05:32
    微塵も安心できない・・・www
  118. 118 : : 2017/04/01(土) 00:30:56
    ボフンッ

    日向「うわっ!なんだ!?」

    腐川(2m)「びゃ、白夜様あ!」

    日向「十神!大丈夫か!?」

    十神「…うろたえるな。俺にはなんの異常も…」ムキッ

    十神「」ムキムキッ

    日向「」

    腐川(2m)(筋骨隆々な白夜様もいい…)

    十神「…協力してやる。犯人にはきついオシオキをくらわせてやらんとな」ゴゴゴ…

    日向「お、おう…」

    32→筋肉枠になる(マッチョ)

    ウサミ「ぷーwww顔と体のバランスがとれてないでちゅwww…はあー、笑いまちた」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>119

  119. 119 : : 2017/04/01(土) 00:35:21
    宗方
  120. 120 : : 2017/04/01(土) 00:42:07
    申し訳ありません。3のキャラはちょっと掴めてないのでなしでお願いします。

    再安価
    >>121
  121. 121 : : 2017/04/01(土) 00:50:51
    ハルマキ
  122. 122 : : 2017/04/01(土) 17:00:16
    ウサミ「春川さんのところに行きまちょう!最原君がいるかもしれまちぇんけど気にしないでちゅ!」




    春川「ふーん…そんなことがね」

    百田「いきなり縮んだ終一が現れたときは何事かと思ったぜ」

    ショタ原「そうなんだ…僕だけじゃない。左右田君や真宮寺君、それに…赤松さんも被害に…」

    春川「赤松も?」

    ショタ原「他にも被害者がいるかもしれないし、これからもっと増えるかもしれない…だから協力してほしいんだ」

    百田「おお、任せとけ!そんなことになってると知った以上、ほっとけねーぜ!」

    春川「…私もいいよ。犯人の目的はわからないけど…見つけたらしめあげて問い詰めればいいんでしょ?」

    ショタ原「ありがとう、百田君、春川さん…」

    ウサミ「百田君の耳にも入っちゃいまちたか…でも、少し遅かったでちゅね…」

    ウサミ「ここでさらに1人脱落してもらいまちゅ!パルプンテー!」

    >>123
  123. 123 : : 2017/04/01(土) 17:24:35
    殺されたいの?
  124. 124 : : 2017/04/01(土) 17:58:20
    ボフンッ

    ショタ原「!これは…!」

    百田「終一!ハルマキ!無事か!?」

    ショタ原「僕は大丈夫!春川さんは…?」

    百田「ハルマキ!返事しろ!っと…煙が晴れて…!」

    猫「……」

    ショタ原「こ…この猫…まさか…」

    百田「お…お前…ハルマキか…?」

    猫「……にゃあ」コクン

    35→猫になる(外見)

    ウサミ「ふーっ…厄介な才能を持つ春川さんは無力化できたみたいでちゅね…さあ、この調子でみんなの妨害を阻止しつつパルプンテをかけていきまちょう」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>125
  125. 125 : : 2017/04/01(土) 18:06:21
    石田
  126. 126 : : 2017/04/01(土) 18:31:42
    ウサミ「石田君でちゅか…探してみまちゅけど…石田君になってまちゅかね?」



    石田「テメーらあああああああ!また風紀を乱しやがったなあああああああ!」

    葉隠「ぎええええ!石丸っちが石田っちになってるべええええ!」

    桑田「アホアホアホォ!ちょっと予備学科の子をナンパしただけじゃねーか!」

    葉隠「俺だってそうだべ!ちょっと予備学科の金をむし…占いをしてやってたんだべ!」

    石田「そこになおりやがれえええええ!」

    ウサミ「絶好のタイミングで石田君になってまちた…桑田君と葉隠君を追いかけてるみたいでちゅ」

    ウサミ「ここは一旦石田君に落ち着いてもらいまちょう!パルプンテー!」

    >>127
  127. 127 : : 2017/04/01(土) 18:34:24
    見た目は石田、正確は石丸
  128. 128 : : 2017/04/01(土) 18:35:28
    あ、秒数のみでしたね!申し訳ないですm(_ _)m
  129. 129 : : 2017/04/01(土) 19:20:48
    石田「……」ピタッ

    桑田「…お?なんだ?いきなり止まったぜ」

    葉隠「よくわからんけど今がチャンスだべ!ここは二手にわかれて逃げるべ!」ダッ

    桑田「よっしゃ!どっちが追われても恨みっこなしだぜ!」ダッ

    石田「……」チャキ

    石田「待ちやがれええええええ!」

    24→最初に見た人物を嫌いになる

    >>130
    安価の秒数が奇数で桑田を、偶数で葉隠を嫌いになります。
  130. 130 : : 2017/04/01(土) 19:23:35
    わ・た・あ・め・だ・よぉおぉぉん・・・!
  131. 131 : : 2017/04/01(土) 19:23:54
    葉隠の先制攻撃だべ!!
  132. 132 : : 2017/04/01(土) 19:33:59
    桑田「げっ!こっちに来やがっ…へ?お、おい!なんで警棒なんて持ってんだ!」

    石田「桑田あ!俺は前からテメーが気に入らなかったんだよ!なんの努力もしねえクソ野郎が!」

    石田「テメーの存在だけは許さねえ…今ここでぶち転がしてやる!桑田あああ!」

    桑田「ぎ…ぎゃああああ!こ、殺されるうううう!」

    ウサミ「ほわわ…ラーブラーブどころか険悪な雰囲気になっちゃいまちた…桑田君、ごめんなちゃい…」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>133
  133. 133 : : 2017/04/01(土) 19:38:47
    2で赤松
  134. 134 : : 2017/04/01(土) 19:54:55
    ウサミ「ちょっと赤松さんの様子を見てみまちょうか…今は真宮寺君に縛られて空き個室に閉じ込めてあるんでちたよね…」




    赤松「最原君…帰ってきてよお…私、なんでもするからあ…」グスッ

    赤松「身体中暑くて…脳が溶けちゃいそうなの…このままじゃ私、どうにかなっちゃうよう…」ビクンッ

    赤松「ううう…ぐすっ、えぐっ…最原、君…」ポロポロ

    ガチャ

    赤松「!……>>135…」 (最原以外)
  135. 135 : : 2017/04/01(土) 19:56:14
    霧切さん
  136. 136 : : 2017/04/01(土) 20:10:33
    赤松「霧切…さん…」

    霧切「泣いている声がしたから覗いてみたのだけど…赤松さんだったの。…どうして縛られているの?」

    赤松「……」

    霧切「…赤松さん?」

    赤松「…霧切さん、まずは縄をほどいてくれないかな?話はそれからするよ…」

    霧切「…?赤松さん、なにか様子が…」

    赤松「お願い、霧切さん…」

    霧切「……」

    >>137
    秒数が奇数で解放する。偶数でしない
  137. 137 : : 2017/04/01(土) 20:16:52
    ここまで言えば分かるわね?
  138. 138 : : 2017/04/01(土) 20:39:32
    霧切「…待って、まずはそうなった経緯を聞かせて。私の一存では決めるわけにはいかないわ」

    赤松「…それは…い、いきなり誰かに気を失わされて…」偽証

    霧切「嘘ね。見ず知らずの場所に連れ去られたならまだしもここは学園の空き個室よ?縛られていても大声で助けを呼ぶくらいできるわ。特にあなたのような芯の強い人がただすすり泣くだけなんてありえない」論破

    赤松「あう…」

    霧切「推測だけど…今のあなたは少し様子がおかしいように見えるわ。それでひとまず動きを抑えるために縛られたんじゃないかしら?」

    ガチャ

    真宮寺「ククク…さすがだね、霧切さん。その通りだヨ」

    霧切「真宮寺君…なにその猫耳。ふざけてるの?」

    真宮寺「…その辺も含めて今の状況を説明するヨ」
  139. 139 : : 2017/04/01(土) 20:46:45
    霧切「そう…そんなことがね…」

    真宮寺「そう。だから僕の猫耳も赤松さんが縛られているのもそれが理由なのさ。決してふざけている訳じゃないヨ」

    赤松「うう…ほどいてよお…」

    霧切「事情はわかったわ。それで最原君はどこに?」

    真宮寺「最原君はみんなにこの事を伝えるために学園中走り回っているだろうさ。で、僕は最原君に赤松さんの事を頼まれてネ…」

    真宮寺「いつまでも縛ったままでいるのはかわいそうだと言うからネ…とはいえ、なんの策もなく解放すればなにをするかわからない。困り果てていたところだヨ」

    真宮寺「そこで相談なんだけど霧切さん。赤松さんの処遇についてなにかいい方法はあるかな?」

    霧切「…そうね。>>140するのはどうかしら?」
  140. 140 : : 2017/04/01(土) 20:57:36
    風呂に入れる
  141. 141 : : 2017/04/01(土) 21:28:19
    霧切「お風呂に入れてみたらどうかしら?気持ちが落ち着けば少しは欲情を押さえられるかもしれないわ」

    真宮寺「なるほど…でも浴場に今の赤松さんを1人にするわけにはいかないヨ」

    霧切「私が一緒に入って見張ってるわ。それなら問題ないでしょ?」

    真宮寺「…そうだネ。それじゃあ悪いけど霧切さん、赤松さんの事をお願いできるかな?」

    霧切「ええ。真宮寺君は最原君の加勢に行ってあげて」



    大浴場

    赤松「うう…体が暑いよお…」ハアハア

    霧切「縄をほどくわ。大人しくしててね」シュルシュル…

    霧切「…はい、ほどけたわ。さあ、赤松さん、お風呂に入りましょう。そうすれば気持ちが落ち着くと思うわ」

    赤松「…本当に…?」

    チャプン…

    霧切「どうかしら?赤松さん」

    赤松「……>>142
  142. 142 : : 2017/04/01(土) 21:30:42
    最原君?あなたは最原君なのね!?
  143. 143 : : 2017/04/01(土) 21:46:37
    赤松「……」ボー…

    霧切「赤松さん?」

    赤松「…あ、最原君…」

    霧切「え?」

    赤松「最原君?…あなたは最原君なのね!」ガバッ

    霧切「きゃっ!ちょっと、なにを…!」

    赤松「最原君、最原君っ!来てくれたんだね!もう離さない、絶対離さないからね!」ギュウウ

    霧切「最原君って…ひょっとして、体の火照りとお風呂の熱気で頭が熱暴走を…!ひっ!ど、どこを触って…」

    赤松「えへ、えへへ…最原君のおっぱい、柔らかいなあ…」モミモミ

    霧切「い、言ってることが支離滅裂じゃない…まずいわ、こんなことになるなんて…」

    霧切(しかも赤松さんの力が強すぎて振りほどけない…!こ、このままじゃ…!)

    >>144 (女子生徒を選択。奇数でその生徒が来ます)
  144. 144 : : 2017/04/01(土) 21:49:41
    茶柱
  145. 145 : : 2017/04/01(土) 22:21:12
    ガララッ

    茶柱「ふー!ネオ合気道の特訓ですっかり汗をかいてしまいました!」

    霧切「…!茶柱さん…!」

    茶柱「おや、その声は霧切さん…ってえええ!お2人ともなにやってるんですか!?」

    赤松「あ、最原君…わーい…最原君が2人だあ…」

    茶柱「赤松さん!?最原さんは2人もいませんよ!?というか最原さんじゃありませんし!」

    赤松「ほら、最原君も最原君のおっぱい触ってみてよ…柔らかくて気持ちいいよ…」モミモミ

    茶柱「言ってることメチャクチャじゃないですか!?どうしたんですか赤松さん!」

    霧切「話は後よ…とりあえず赤松さんを引き剥がしてもらえないかしら…!」

    茶柱「え?あ、はい!わかりました!」

    赤松「あん…最原君、強引なんだから…」

    茶柱「だから最原さんじゃありませんって!」



    ウサミ「ふう…ラーブラーブ(白目)、だけは避けられたみたいでちゅ…赤松さん、どんどん大変なことに…うう…あちしが不甲斐ないばっかりに…」

    ウサミ「でも先生負けまちぇん!ここで足を止めたりはしないでちゅよ!」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>146
  146. 146 : : 2017/04/01(土) 22:42:38
    1.花村
  147. 147 : : 2017/04/01(土) 22:59:37
    ウサミ「次の標的は花村君にしまちょう!多分まだ食堂にいまちゅよね!」



    日向「じゃあ豚神もおかしなことになってるのか?」

    花村「そうなんだよ。いきなり葉隠君みたいなしゃべり方になっちゃって…でも、性格は豚神君のままだったよ」

    日向「そうか…それなら実害は出ないからまあいい…のか?」

    十神「ふん、俺の偽物も被害にあっていたのか」ムキムキッ

    花村「ウホッ…いい筋肉…」

    十神「おい、今すぐその舐めるような目つきをやめろ」

    ウサミ「花村君は相変わらずでちゅねえ…正直これ以上ひどくなる気がしないでちゅ」

    ウサミ「ということは安心してパルプンテをかけられまちゅね!パルプンテー!」

    >>148
  148. 148 : : 2017/04/01(土) 23:02:28
    なごむわー!ずんずんなごむわー!
    なごむよ!
  149. 149 : : 2017/04/01(土) 23:14:15
    花村「ねえ十神君、今夜僕の個室に来ない?経験したこともない夜を約束するよ」

    十神「死ね」

    日向「ストレートすぎるだろ…とにかく、時間とってもらって悪かったな、花…!」

    花村(女)「ん?どうしたの日向君?」

    日向「は、花村…お前…体が…」

    花村(女)「え?僕の体がどうし…」ペタペタ

    花村(女)「…いやああああああん!?」

    日向「くそっ、今度は花村か…!」

    花村(女)「そんな…僕が女の子に…こうしちゃいられないよ!」ダッ

    日向「お、おい!どこに行くんだ!」

    花村(女)「個室に戻ってバキューンするんだよ!女の子のズキューンがどれくらい気持ちよくなれるのか確かめないと!」

    日向「何を言ってんだお前はああああああ!」

    ウサミ「本当に花村君は相変わらずでちゅ…そういえば効果が被ったのは始めてでちゅね」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>150
  150. 150 : : 2017/04/01(土) 23:19:32
    1 朝日奈
  151. 151 : : 2017/04/01(土) 23:26:29
    ウサミ「次は朝日奈さんにしまちょう!居場所はきっとプールでちゅね!わかりやすくて助かりまちゅ!」



    朝日奈「…ぷはあっ!あー、やっぱりプールは最高ー!」

    朝日奈「まだ泳ごっかなー…でもお腹もすいてきたからドーナツ食べたいし…あーん、なやむなー!」

    ウサミ「かわいらしい悩みでちゅ…ずっとプールにいたから異変にも気づいてないみたいでちゅね」

    ウサミ「それではいきまちゅよ!パルプンテー!」

    >>152
  152. 152 : : 2017/04/01(土) 23:27:36
    ぐりこ!
  153. 153 : : 2017/04/01(土) 23:27:47
    うぷぷ
  154. 154 : : 2017/04/01(土) 23:33:58
    朝日奈「よしっ!お腹がすいてはなんとやらって言うしね!ドーナツ食べにいこう!」ザバッ

    ウサミ「あれ?変化がありまちぇんね…あれ、36って確か…」

    36→ホモ、百合になる

    ウサミ「…あちゃあ…」

    ウサミ「2人目の同性愛者が誕生してしまいまちたか…本当なら異性同士でラーブラーブするのが一番なんでちゅけど…」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>155
  155. 155 : : 2017/04/01(土) 23:54:31
    1 天海
  156. 156 : : 2017/04/02(日) 12:38:56
    ウサミ「次は天海君にしまちょう!きっと図書室にいまちゅよね!…なんで図書室なんかにいるんでちゅかね?」



    図書室

    ショタ原「…ということなんだ」

    天海「そんなことが起きてるんすか…本に夢中で全然気がつかなかったっす」

    ショタ原「誰が被害にあってるのか、これから誰があうのかわからないけど…とにかく気をつけて」

    天海「わかったっす。俺も俺なりに犯人を探してみるっすよ」

    ウサミ「やっぱり図書室にいまちたね…天海君も敵に回したら厄介な子でちゅ」

    ウサミ「ここで無力化してもらいまちゅよ!パルプンテー!」

    >>157
  157. 157 : : 2017/04/02(日) 12:39:50
    すしざんまい
  158. 158 : : 2017/04/02(日) 12:48:52
    天海「こんな現象が起こせるとしたら…入間さんや左右田君が怪しいっすね」ヌギヌギ

    ショタ原「いや、左右田君は被害にあってるから…天海君?」

    天海「じゃあ入間さんが犯人筆頭っすか…ところで1つ聞いてもいいっすか?」ヌギヌギ

    ショタ原「あ、あの…天海君?なんで服を…」

    天海「なんで俺は今まで服なんて着てたんすかね?」スッポンポーン

    ショタ原「天海くうううううん!?」

    50→露出狂になる

    天海「とにかくまずは入間さんのところに行ってみましょうか」

    ショタ原「待って天海君!その前に服を着てよ!そのまま図書室から出たら大変なことになるよ!」

    ウサミ「おお…これは無力化できたのかそうでないのかはっきりしまちぇんね…意識ははっきりしてるみたいでちゅし…」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>159
  159. 159 : : 2017/04/02(日) 13:36:16
    1キーボ
  160. 160 : : 2017/04/02(日) 13:52:04
    ウサミ「次の標的はキーボ君でちゅ!ロボットにもパルプンテは効くんでちゅよ!」



    入間「キーボ…またこんなに溜め込んじゃって…発散させないとダメだって言ったのに…」

    キーボ「す、すみません入間さん…また、出してはもらえないでしょうか…?」

    入間「仕方ないなあ…ほら、吸い出してあげるから、全部出さなきゃダメだよ…」

    キーボ「あ、ありがとうございます…」

    ウサミ「今キーボ君はメンテナンスの真っ最中なんでちゅよ!決してエロいことはやってまちぇんよ!」

    ウサミ「でも誤解する子がいたら大変でちゅから止めさせまちゅ!パルプンテー!」

    >>161
  161. 161 : : 2017/04/02(日) 14:00:52
    キーボは前に進むんだ!
  162. 162 : : 2017/04/02(日) 14:13:30
    キーボ「」ガバッ

    入間「うおっ!急に動くんじゃねえよ!手元が狂うだろうが!」

    キーボ「入間さん、言っておきますが僕はメンテナンスのためにわざわざ入間さんに会いに来ているんです」

    入間「ふえ?」

    キーボ「そうでなかったら誰が好き好んであなたなんかの所に来ますか」

    入間「え、ええ…なんでいきなりそんなこと言うんだよお…」

    キーボ「いいですか、改めて言いますが僕はメンテナンスのためにここに来ているんです」

    キーボ「け、決して入間さんに会いたいから自分でメンテナンスを怠ったりしてるわけじゃないんですからね!」

    入間「…へ?」

    52→ツンデレになる

    ウサミ「男の子…いや、ロボットのツンデレって需要あるんでちゅかね?」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>163

  163. 163 : : 2017/04/02(日) 14:16:08
    1 七海
  164. 164 : : 2017/04/02(日) 14:28:04
    ウサミ「よーし、次は誰にパルプンテをかけまちょうかね…」

    七海「…ウサミちゃん」

    ウサミ「ほえ!?千秋ちゃん、いつからそこに!?」

    七海「ついさっき…だよ。ねえ、ウサミちゃん、聞きたいことがあるんだけど…」

    七海「日向君から聞いたの。なんだか不思議なことが立て続けに起こって、みんなが困ってるって…」

    七海「…ウサミちゃんが、やったんだよね?」

    ウサミ「……はいでちゅ」

    七海「…ウサミちゃんは、なんの理由もなくみんなを困らせたりはしない。知ってるよ」

    七海「教えてくれないかな…どうして、こんなことをしたの?」

    ウサミ「……ごめんなちゃい」

    七海「…ウサミちゃん?」

    ウサミ「千秋ちゃんが相手でも、あちしは止まるわけには行かないんでちゅ!パルプンテー!」

    七海「!?」

    >>165
  165. 165 : : 2017/04/02(日) 14:29:00
    … 
  166. 166 : : 2017/04/02(日) 14:44:37
    七海「…ひっ!?」ビクンッ

    七海「あ…ああ…なに、これ…?」ビクンッビクンッ

    00→発情

    ウサミ「ち、千秋ちゃん…!こんな時に限ってこんな効果が出るなんて…!」

    ウサミ「…ごめんなちゃい!ごめんなちゃい千秋ちゃん!」ダッ

    七海「ウ…ウサミ…ちゃん…待って…」ハア…ハア…


    ウサミ「…千秋ちゃん…ごめんなちゃい…」

    ウサミ「でも…先生だって…みなさんのお役に立てるんでちゅ…」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>167
  167. 167 : : 2017/04/02(日) 14:51:47
    1罪木
  168. 168 : : 2017/04/02(日) 15:09:47
    ウサミ「七海ちゃんからみんなにあちしの犯行が伝わるのも時間の問題でちゅ…その前に少しでも多くの人をパルプンテでラーブラーブにするんでちゅ!」



    保健室

    罪木「そ…そんなことが起きてるんですかあ…山田さんが女性になって保健室に飛び込んできたときは何事かと…」

    罪木「私、あんまりにも驚いたものですから椅子から転げ落ちてお見苦しい姿に…はわわ、すみませえん!」

    日向「いや、罪木は悪くないからな…とにかく、そういうことなんだ…罪木も気を付けてくれ」

    罪木「わ、わざわざありがとうございますう…」

    ウサミ「今は保健室に日向君と2人きり…いい感じにラーブラーブにしてみせまちゅよ!」

    ウサミ「やってみせまちゅ!パルプンテー!」

    >>169
  169. 169 : : 2017/04/02(日) 15:13:58
    そいや
  170. 170 : : 2017/04/02(日) 15:29:18
    罪木「ふわあ…あれ…?」

    日向「罪木?どうしたんだ」

    罪木「いえ…なんだか急に…眠く…なっ…て…」パタリ

    日向「つ、罪木!?おい、どうした!?」

    罪木「すう…すう…」

    日向「…寝てるだけか…もしかしてこれも犯人の仕業か?」

    58→眠ってしまう

    ウサミ「眠っちゃうだけでちゅか…これじゃラーブラーブにはなりそうにありまちぇんね…あいつの言うとおり、あちしってなんの役にも立たないんじゃ…」

    ウサミ「ううん、そんなことはありまちぇんよね!ポジティブにいきまちゅ!」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>171
  171. 171 : : 2017/04/02(日) 15:32:42
    2七海
  172. 172 : : 2017/04/02(日) 16:36:08
    発情してる七海に女になった花村の魔の手が…!?
  173. 173 : : 2017/04/02(日) 16:46:46
    ウサミ「…七海ちゃん…やっぱり心配でちゅ…誰かと合流できたんでちゅかね…?」

    ウサミ「もしも今の朝日奈さんや花村君に見つかったら大変でちゅ…いい人に見つけてもらえればいいんでちゅけど…」



    七海「んう…はあ…はあ…みんなに、伝えないと…」

    七海「…でも…頭がボウッとして…歩けない…誰か…っ!」ビクンッ

    ザッ

    七海「…あ…>>174…?」
  174. 174 : : 2017/04/02(日) 16:49:28
    日向
  175. 175 : : 2017/04/02(日) 17:11:03
    七海「日向…君?」

    日向「な、七海…!?まさかお前も…!」

    七海「うん…、私も、やられちゃった」

    日向「…!くそっ!犯人のやつ…!」

    七海「…ウサミちゃんを…責めないであげて…」ハア…ハア…

    日向「…ウサミ?じゃあこの異変を起こしてるのは…」

    七海「きっと…何か理由があるの…だから…」

    日向「…ああ、わかったよ。とにかくウサミを見つけて話を聞いてみる。あいつは意味もなくこんなことするやつじゃないもんな」

    七海「…日向君…っ」ビクンッ

    日向「でもまずは七海を部屋に連れていかないとな。ほら、立てないんならおんぶしてやるから」

    七海「…ダメ。やっぱり我慢できない」ガバッ

    日向「え?…ってうわっ…!」

    日向「な、七海…?どうしたんだ?いきなり抱きついてきたりして…」
  176. 176 : : 2017/04/02(日) 17:20:15
    七海「日向君…日向くうん…」ギュウウ

    日向「…七海?お前、顔が真っ赤だぞ…?」

    七海「私、ダメなの。頭がボウッとして、体が変な感じで、日向君のこと以外何も考えられない…」

    七海「…お願い、日向君。一緒にいて…。このままじゃ…私、変になっちゃう…」ビクンッ

    日向「…七海…>>177
  177. 177 : : 2017/04/02(日) 17:21:30
    落ち着くまでこうしていよう
  178. 178 : : 2017/04/02(日) 17:41:21
    日向「…大丈夫だ。俺は七海を置いていったりしないよ」ポン

    七海「…日向君…」

    日向「お前が落ち着くまで、こうしていよう。ウサミのことは…最原に電話して伝えておくよ。多分上手くやってくれるさ」

    七海「…ありがとう…ごめんね…」グスッ

    日向「ほら、泣くなよ…」


    ウサミ「…七海ちゃん…七海ちゃんが無事でよかったでちゅ…」

    ウサミ「すぐに最原君があちしを追ってくるでちょうし…そろそろあちしも年貢の納め時…というやつでちゅかね…」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>179
  179. 179 : : 2017/04/02(日) 17:56:01
    1夢野
  180. 180 : : 2017/04/02(日) 18:04:33
    ウサミ「でも…あちしは最後までラーブラーブを諦めまちぇんよ…次は夢野さんにパルプンテをかけるでちゅ」



    ショタ原「…うん、わかったよ。それじゃあ」ピッ

    夢野「んあー…なんの電話だったんじゃ?」

    ショタ原「日向君からだよ。今までの異変は…ウサミが起こしたことらしいんだ」

    夢野「そうか…まあうちは最初からやつが怪しいと思っていたがな」

    ショタ原「えっ…どうして?」

    夢野「こんな現象、魔法以外に考えられん。そしてウサミは魔法を使える。ほれ、ウサミが怪しくなるじゃろ」

    ショタ原「あはは…夢野さんらしい考え方だね…」

    ウサミ「最原君の耳にも入りまちたね…きっとすぐにあちしは見つけられちゃいまちゅ」

    ウサミ「その前に一度だけでもラーブラーブな雰囲気を作ってみせまちゅよ!パルプンテー!」

    >>181
  181. 181 : : 2017/04/02(日) 18:07:54
    ٩( ᐛ )و
  182. 182 : : 2017/04/02(日) 18:21:05
    夢野「……」グウー

    夢野「なんだか急にお腹がすいてきたのう…最原よ、うちは食堂に行くぞ」ガラッ

    ショタ原「え?あ、うん、時間とらせてごめんね」

    54→空腹になる

    ショタ原「さて…それじゃあウサミを見つけないと…」


    ウサミ「うう…全然ラーブラーブにならないでちゅ…やっぱりあちしはダメなんでちゅかね…」

    ウサミ「最原君があちしを見つけるまでもう時間がないでちゅ…新しくパルプンテをかけるか、誰かを観察してみるか、どっちにしまちょうか…?」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>183
  183. 183 : : 2017/04/02(日) 18:24:36
    1で澪田
  184. 184 : : 2017/04/02(日) 18:33:01
    ウサミ「澪田さんにパルプンテをかけまちょう!澪田さんならなんだかいけそうな気がしまちゅ!」




    澪田「はー、そうなんすかー…わかったっす。お大事に!」ピッ

    舞園「赤松さん、なんて?」モグモグ

    澪田「響子ちゃんの話だと風呂でのぼせちゃったらしいっす。なんか考え事でもしてたんすかね?」

    舞園「そうなんですか…今日は3人で作曲をしてみる約束をしてたのに…残念ですね…」モグモグ

    澪田「ところでさやかちゃん、なんでフライドチキンを持ち歩いてんすか?」

    舞園「なぜかいくら食べてもお腹がすいちゃって…」モグモグ

    ウサミ「そんな約束をしてたんでちゅか…3人とも、あちしのせいでごめんなちゃい…」

    ウサミ「でもパルプンテはかけさせてもらいまちゅ!パルプンテー!」

    >>185
  185. 185 : : 2017/04/02(日) 18:36:00
    じぇじぇ
  186. 186 : : 2017/04/02(日) 19:15:04
    発情・・・絶望編2話かな?
  187. 187 : : 2017/04/02(日) 22:36:19
    おかしいな…00ってこんな出るものだっけ?


    澪田「仕方ないっすね…じゃあ今日はお開きでまた…っ!?」ビクンッ

    舞園「澪田さん?」モグモグ

    澪田「ひっ…あっ…あう…」ガクガク

    舞園「み、澪田さん!どうしたんですか!?」

    澪田「な、なにこれ…?体が、暑い…!」ビクンッ

    舞園「み、澪田さん、しっかり!」

    澪田「あっ…こ、これ…ヤバい…!」ビクンッ

    舞園「…澪田さん、捕まってください!すぐに保健室に連れていきますからね!」



    ウサミ「3回目の被りが出るとは思ってなかったでちゅ…澪田さんも心配でちゅね…じゃなくて!結局ラーブラーブにならないでちゅ!」

    1.パルプンテ

    2,観察

    >>188
  188. 188 : : 2017/04/02(日) 22:38:32

    詐欺師
  189. 189 : : 2017/04/02(日) 22:40:30
    申し訳ない。詐欺師はすでに選択されたので再安価で。

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>190
  190. 190 : : 2017/04/02(日) 22:54:29
    1.小泉
  191. 191 : : 2017/04/02(日) 23:01:48
    ウサミ「次は小泉さんにしまちょう!時間的にはあと1人2人が限界…頑張りまちゅ!」



    保健室

    小泉「おーい、蜜柑ちゃーん、ここにいるー?」ガラッ

    西園寺「ゲロブター、いたら返事しなよー」

    罪木「すう…すう…」

    小泉「あっ…眠ってる…ふふっ、疲れてたのかな」

    西園寺「はあー!?私たちとの約束すっぽかして寝るとかありえないんだけど!おら起きろゲロブタ!」ゲシゲシッ

    罪木「ふみゅう…」

    小泉「ちょっと日寄子ちゃん、やめなさい。蜜柑ちゃんだって疲れてるのよ。今だけでもゆっくり寝かせてあげましょ」

    西園寺「えー…でもおねぇ…」

    ウサミ「2人はとっても仲良しでちゅね…今度こそもっとラーブラーブにしてみせるでちゅ!」

    ウサミ「いきまちゅよー!パルプンテー!」

    >>192

  192. 192 : : 2017/04/02(日) 23:02:47
    パシャッ
  193. 193 : : 2017/04/02(日) 23:11:56
    小泉「ほら、日寄子っち、今日は2人で出掛けることにするべ!」

    西園寺「!?小泉おねえ!?」

    小泉「ん?どした?」

    西園寺「どうしたじゃないよ!いきなりなにそのしゃべり方!?」

    小泉「しゃべり方?別にいつもと同じじゃねーか、変な日寄子っちだなぁ」

    西園寺「全然違うよ!?」

    小泉「ほら、馬鹿なこと言ってねえで早く行くべ!」

    西園寺「…う…うわああああああん!小泉おねぇが変になっちゃったああああ!」ダッ

    小泉「あっ!ちょっと待つべ、日寄子っち!日寄子っちいいいいい!」

    47→口調が葉隠になる

    ウサミ「…ラーブラーブの欠片もないでちゅ…なんとも悲しい結果でちゅ…」

    ウサミ「…次のパルプンテが最後になりまちゅかね…せめて1人だけでも…あちしがラーブラーブにしてみせまちゅ…」

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>194
  194. 194 : : 2017/04/02(日) 23:13:00
    1
    ゴン太
  195. 195 : : 2017/04/02(日) 23:14:30
    ごめんなさい…ゴン太ももう選択されたので再安価で。

    1,パルプンテ

    2,観察

    >>196
  196. 196 : : 2017/04/02(日) 23:30:00
    1石丸
  197. 197 : : 2017/04/02(日) 23:31:37
    ↑もダメなら1の日向で
  198. 198 : : 2017/04/02(日) 23:31:45
    あ、出てたの石田だったけどダメだったでしょうか…?
  199. 199 : : 2017/04/02(日) 23:47:46
    >>196
    さっきのは石田君なのでありにします。ただし桑田が嫌いなのは引き継いでいます。


    ウサミ「最後は石丸君にパルプンテをかけまちょう!最後くらい…ラーブラーブにしてみせるでちゅ!」



    石丸「うーむ…桑田君と葉隠君を見かけてからの記憶が一切残っていない…」

    石丸「そして桑田君の事を思うとムシャクシャするのはなぜなんだろうか…?」

    石丸「全く…今度桑田君には個人的に説教してやらなければならないな!」

    ウサミ「さっき石田君の時にかかったパルプンテがまだ効いてるみたいでちゅね…」

    ウサミ「これが最後のパルプンテでちゅ…お願いしまちゅ!パルプンテー!」

    >>200
  200. 200 : : 2017/04/02(日) 23:48:49
    せい!
  201. 201 : : 2017/04/02(日) 23:53:46
    石丸「待てよ…桑田君だけではない。女性の方々にも問題児は多いではないか!」

    石丸「終里君に、澪田君、入間君、腐川君…なんということだ!素行不良者がこんなにも!」

    石丸「これは女性全員を厳しく取り締まらなければ!よし!そうと決まればさっそく取り締まりの準備だ!」ダッ

    49→男死、女死になる

    ウサミ「さ、最後の最後で新たな火種を作ってしまいまちた…」
  202. 202 : : 2017/04/02(日) 23:58:15
    バンッ!

    ショタ原「ウサミ…やっと見つけたよ」

    ウサミ「最原君…来たんでちゅね」

    ショタ原「どうしてこんな…いや、それは後にしよう。みんなを…元に戻してくれないか?」

    ウサミ「…ごめんなちゃいね。それはできないんでちゅ。パルプンテを解く魔法は使えないんでちゅ」

    ウサミ「でも、1日立てばパルプンテの効果はなくなってるはずでちゅ…安心してくだちゃい」

    ショタ原「そっか…ねえ、ウサミ。どうしてこんなことをしたんだい?」

    ウサミ「…先生は…先生の力でみんなをラーブラーブにしてあげたかったんでちゅ…」

    ショタ原「…?」
  203. 203 : : 2017/04/03(月) 00:08:56
    数日前…

    ウサミ「ふー…今日もみんなはとっても仲良しでちたね…ラーブラーブでなによりでちゅ」

    ウサミ「先生として頑張った甲斐がありまちたね…ぷぷ…」

    モノクマ「なーに言ってんだろうねこのウサギは?」ヌッ

    ウサミ「ほわあっ!ってモノクマ!驚かさないでくだちゃい!…それに、なに言ってるってどういうことでちゅか!」

    モノクマ「うぷぷ…別に驚かせようとしたわけじゃあないんだけどね…で、何を言ってるかって?」

    モノクマ「みんながラーブラーブなのは認めるよ?でもそれにお前はなーんの関係もないって言ってんの」

    ウサミ「…な、なにを言うんでちゅか!あちしはみんなの先生として…」

    モノクマ「いーや、お前はなーんにもしてないよ?ただ見守ってただけで生徒が勝手にラーブラーブになっただけでしょ?」

    モノクマ「本当はお前もわかってるんだろ?自分はなんの役にもたってないって」

    ウサミ「そ…それは…」

    モノクマ「うぷぷ…別に先生はお前じゃなくてもいいんだからね?なんの役にも立たないなら…消えてもらってもいいんだからね?」

    ウサミ「……」
  204. 204 : : 2017/04/03(月) 00:14:14
    ウサミ「あちし…なにも言い返せませんでちた。あいつの言うとおり…みんながラーブラーブになれたのはあちしの力じゃないから」

    ウサミ「だからあちしの力でみんなをもっともっとラーブラーブにしてみせるって決意したんでちゅ…あちしだって、みんなの先生として、みんなを幸せにしてあげたかったんでちゅ」

    ウサミ「でも結果はこの有り様…みんなをただ混乱させて怒らせて…迷惑をかけただけでちた」

    ウサミ「…悔しいけど、あいつのいった通りでちたね。あちしはみんなのためになにもできない…役立たずなんでちゅ…」

    ショタ原「…ウサミ…」

    >>205「それは違う!」

    ウサミ「!?」
  205. 205 : : 2017/04/03(月) 00:28:38
    日向
  206. 206 : : 2017/04/03(月) 22:47:21
    日向「それは違うぞ!」論破

    七海「ウサミちゃん…」ギュウウ

    ショタ原「ひ、日向君…どうしてここに?さっき動けないって連絡が…」

    日向「七海に頼まれてな。ウサミのところまで連れていってほしいって」

    ウサミ「日向君…千秋ちゃん…」

    日向「ウサミ…お前がみんなのためになにもできないなんてことはない。お前は…いつもみんなのことを考えてくれてるじゃないか」

    ウサミ「で、でもあちしはなにも…」

    七海「ゴン太君と西園寺さんが鉢合わせた時にとりなしてくれたり…孤立しがちな十神君や狛枝君のことをみんなにそれとなくお願いしてること…みんな知ってるよ?」

    七海「ウサミちゃんは気づいてないかもしれないけど…みんなが仲良くなれたのは、ウサミちゃんのおかげでもあるんだよ?」

    日向「七海の言うとおりだ。…だからさ、ウサミ。自分が役立たずだなんて…そんな悲しいこと言うなよ」

    日向「少なくとも俺も七海も…お前のこと、そんな風に思ったりしてないからさ」

    ウサミ「日向君…千秋ちゃん…!う、うう…」

    ウサミ「ごめんなちゃい…それと…ありがとうでちゅ…!」
  207. 207 : : 2017/04/03(月) 22:57:30
    ショタ原(…参ったな…怒るに怒れなくなっちゃったよ…)

    ショタ原(…でも、これでこの異変は終わり…明日になれば僕も赤松さんもみんなも、元通りのはずだ)

    ショタ原(…赤松さんが心配だし、ウサミのことは2人に任せて僕は赤松さんのところに戻ろうかな)



    その後、日向が左右田に見つかって追いかけ回されたり、天海が警察に通報されたり、男女差別を巡って石丸と茶柱が一触即発になったり、ショタ原が再び赤松に襲われたり、パルプンテが解けるまでに一悶着あったのだが…それはまた別のお話です。
  208. 208 : : 2017/04/03(月) 23:04:20
    ショタ原の襲われるところは省略しちゃうんですか!?
  209. 209 : : 2017/04/03(月) 23:07:36
    これで今回の話は完結です。すごい消化不良な終わりかたですみません…でもこれ以上ネタが広がらなかったんです…

    安易に人のネタを借りてもそうそう上手くいかないということがよくわかりました。反省します。

    次回作はこういうのを考えています。

    【安価】最原「リアル人生ゲーム?」

    ・【安価】最原「リアルすごろくゲーム?」の続編です。

    ・v3のSSを見てたら書きたくなった。後悔はしていない。

    ・最赤はカップル、茶柱がキーボに優しいなど原作とは人間関係が異なります。

    こんな感じでいこうと思います。新生活が始まって更新が遅れぎみになると思いますがよろしければまたふるって安価にご参加ください。

    それではこの辺で。安価、閲覧ありがとうございました。

  210. 210 : : 2017/04/03(月) 23:13:41
    ありがとうございました!!良かったです!!
  211. 211 : : 2017/04/04(火) 01:22:55
    お疲れ様です。前作に引き続き楽しませていただきました!
    次回作も楽しみにしています。
  212. 212 : : 2017/04/04(火) 21:55:04
    遅くなりましたがお疲れ様でした!
    次回も期待しています!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
dogking1304047

犬王

@dogking1304047

「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場