ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

『アビリティ・カタストロフィ』1

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/03/10(金) 19:10:59

    レッド・ウィザードは消しました……(´・ω・`)



    理由はやっぱり、ストーリー考えないとダメだね。全く思い浮かばない。



    今度はちゃんと考えました……宜しければご覧下さいませ………(´・ω・`)
  2. 2 : : 2017/03/10(金) 21:34:44
    え~~~!レッド・ウィザード消したんですね。残念。あとアースさん名前変えたんですね
  3. 3 : : 2017/03/11(土) 12:22:13
    >>2

    すいませーん……申し訳ないです
    名前は変えたけどアースでも、みょんみょん蝉でもどっちでもいいですからね(`・ω・´)キリッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー


    能力






    それは自分自身の夢、思いが顕になった力である





    親から受け継ぐものもいれば




    自分で開花する者もいる






    その力は多種多様





    土地の発展等に使用するものや




    民を守り、依頼をこなす




    『ギルド』に入るなど




    色々なことに使われる





  4. 4 : : 2017/03/12(日) 23:41:19



    とまぁ、これ位覚えとけばこの変なSSが楽しめるからな!






    覚えとけよ読者さん!






    ちなみにオレっちのナレーション?面白かった?







    あ、自己紹介が遅れたな。俺っちは《(神ω神)》





    (神ω神)「宜しくな」





    (神ω神)「さぁ、画面の前で発狂してるアースが可哀想だからそろそろ始めるとするか。」







    (神ω神)「正真正銘!今度こそ、物語が始まるからな!」





    (神ω神)「さぁ、存分に閲覧してくれ!(?)」





    オーイ、モウオワッタカラハッキョウスルノヤメロ

    ア?コンビニガエリニニクマンオトシタ?

    ンナコトオレッチニカンケイネェヨ、ヒロッテクエ

  5. 5 : : 2017/03/13(月) 00:37:29





    ーーー???ーーー




    「おーい!」





    おばさん「あ、エレン君。こんにちは」





    エレン「こんにちは。野菜買いに来ました!」





    おばさん「はいはい。ありがとね」




    エレン「えーっと、〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜。」





    おばさん「毎度あり、また来ておくれ。」





    エレン「はい!」





    おばさん「じゃあね」





    エレン「また買いに来ます!ありがとうございました!」タッタッタ






    ーーー???ーーー




    ガチャ





    「おかえりなさい、エレン」






    エレン「ただいま!母さん。エレナと父さんは?」






    カルラ「エレナとグリシャなら、王都に診療へ行ったわよ。さっき出ていったばかり。」






    エレン「王都……?どうしてエレナまで」






    カルラ「何でも前回の診療の時にエレナも王都へ行ったでしょ?」





    エレン「それが?」





    カルラ「その時に友達ができたらしくて、今日もその子に会いに行く目的でついて行ったの。」





    エレン「ふーん……」





    カルラ「寂しいの?」





    エレン「別に・・・あいつと俺会話なんてしないし。」





    カルラ「お兄ちゃんでしょ?仲良くしなさい」





    エレン「あいつが避けてんだよ……」






    コンコン




    エレン「ん?」





    カルラ「はーい」






    ガチャ





    仮面男「イェーガーさんのご自宅でよろしいでしょうか?」




    カルラ「はい、そうですけど………どのようなご要件で?」






    仮面男「死んでください」






    カルラ「え?」





    ブッシャァァ!!





    エレン「!母さん!!!」







    カルラシーン







    仮面男「これで目的は達成……子供もいるが……」チラ







    エレン「」






    仮面男「依頼はカルラ・イェーガーの殺害。まだ生きているようだが時期に死ぬし、そのままでもいいな」







    「待てよ」






    仮面男「ん?」






    エレン「テメェ、殺人ギルドの奴だな!」ギロ






    仮面男「そうだけど何か?」






    エレン「誰が依頼した!?誰が母さんを殺せと!」







    仮面男「言ってもいいの?」






    エレン「いいから話せ!」







    仮面男「リヴァイ・アッカーマン」





    エレン「……ぇ」




    仮面男「リヴァイが依頼したんだよ」





    エレン「な、何言ってる!」





    仮面男「君の憧れの人物だよね、この村で1番君がリヴァイに対して憧れを抱いてるって聞いたよ。」







    エレン「う、嘘だ!リヴァイさんがこんなこと依頼する訳がない!」





    仮面男「本当だよ、確かにリヴァイは僕に依頼をした。」





    エレン「そんな……!」ガクッ





    仮面男「リヴァイはああいう奴さ。自分で殺すのが嫌だからって他人に殺させる」





    エレン「」




    仮面男「常連だよ彼は。お陰で僕達のギルドは裏社会でも結構稼いでる」





    エレン「……」





    仮面男「さ、僕は帰るね。また会おう」





    ガチャバタン






    エレン「……り、リヴァイ……さんが……」





    エレン「くそっ……」






    カルラ「……レ……ン」





    エレン「!母さん!」





    カルラ「……の…………め」





    エレン「くそっ!父さんがいれば……!」






    カルラ「じゃ……あね……」







    カルラガクッ





    エレン「?おいおい母さん、何で動かないんだよ」ユサユサ





    シーン





    エレン「悪い冗談はやめてくれよ……」





    シーン






    エレン「俺、腹……減ったからさ…………め、飯……つくってくれよ」ポロポロ







    カルラニコ






    エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ポロポロ








    あれから何十分も泣き続けた








    泣いて、泣いて、泣き止んだ時







    俺は誓った







    リヴァイも





    エレナも





    父さんも






    もう誰も信じない







    信頼などしない





    仲間などつくらない!








  6. 6 : : 2017/03/13(月) 00:38:53
    はい、ちょっと意味わからないですよね。





    まぁ、この茶番にとりあえず付き合って下さい
  7. 7 : : 2017/03/13(月) 00:43:57




    ーーー5年後ーーー






    エレン「……」





    もう五年経った






    エレナや父さんとは会っていない






    あの日俺はすぐに家を出て






    城下町……王都で生活していた






    まぁ、盗んで生きているがな






    エレン「(んで今日ドジって見事に牢獄行きって訳だwwwww)」




  8. 8 : : 2017/03/13(月) 01:23:39
    エレ~ン牢獄ってw
  9. 9 : : 2017/03/13(月) 13:17:57

    エレン「・・・」




    見張り1「ほら、入れ!」




    エレン「うおっ」




    ガシャン!




    エレン「はぁ・・・ん?」





    紅い狼「グルルルルル」




    エレン「お、世にも珍しい紅蓮狼(ぐれんろう)じゃねぇか。ほら、カモン♪」





    紅蓮狼「があっ!」ガブ





    エレン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」







    ーーー

    ーー






    エレン「・・・・痛い」




    紅蓮狼「ガルルルルル」





    エレン「・・・にしてもお前なんでこんな所に・・・・」





    紅蓮狼「・・・」





    エレン「あ、黙った」





    紅蓮狼『人間、名前はなんと言いますか?』




    エレン「へ?」





    紅蓮狼『だから、名前です。』





    エレン「・・・エレン・イェーガー(テレパシー……)」




  10. 10 : : 2017/03/13(月) 21:44:27


    紅蓮狼『そう、あなたの思っているとおりテレパシーです。』




    エレン「心も読めんのかよ……」




    紅蓮狼『私は紅蓮狼の長、シャクナと申します』





    エレン「はぁ……ってええっ!?」





    シャクナ『驚くのも無理はないでしょう。人間には区別がつかないようですし……』




    エレン「捕えられたのか……」




    シャクナ『はい、そうです。』




    エレン「全く……これだからカス共が……」




    シャクナ『あなたは……』




    エレン「ん?」




    シャクナ『不思議な人間ですね・・・他のものとは違う……"何か"を秘めている』




    エレン「??」




    シャクナ『まぁいいです。私は時期に殺されるでしょう。話が出来て良かったです、エレン』




    エレン「・・・」





    見張り1「おい、その狼を連れてきてくれ」




    エレン「あい……よっ!」





    ドガッ!



    見張り1「があっ!?」





    ドサッ





    シャクナ『!?何をしているのですか?』




    エレン「はっ、俺は人は信じないがそれ以外は信じるんでな。」





    見張り2「おい!何をしている!」




    エレン「おら、走るぞ!シャクナ!」ガシッ!




    シャクナ『!』





    エレン「あばよとっつぁん!」




    見張り2「待て!」




    エレン「ふはははは!見張りごとき憲兵ギルドに比べれば塵に等しいぜ!」ダダダダダ





    ーーー

    ーー








    エレン「ふぅ……流石に疲れた」




    シャクナ『・・・人間、礼を言いましょう』




    エレン「いやいや、良いって」




    チリ……チリチリ




    エレン「ん?なんか暑い……」





    プシュー






    エレン「おわっ!?」






    シャクナ「はぁ、この姿になるのは・・・何100年ぶりでしょうか」




    エレン「え、えーっと・・・?」




    シャクナ「私達、精霊は人間の姿になれます。」




    エレン「じゃ、じゃああんたがシャクナ」




    シャクナ「はい、そうです」




    エレン「・・で?何のためにその姿に……」




    シャクナ「願いを叶える為です」




    エレン「へ?」




    シャクナ「一つ、ただ一つだけ何でも願いを叶えましょう。私にはそれができます」





    エレン「な、何でも……」



    シャクナ「はい……不老不死、億万長者。死人の蘇生、どんな儚い願いを叶えましょう。あなたにはその資格があります」





    エレン「・・・(死者の……蘇生……いや)」





    シャクナ「さぁ願いを……」













    エレン「お前ら精霊が永遠に幸せになる事……が俺の願いだ」





    シャクナ「・・・!」





    エレン「生憎、それ以外に叶えたい願いはない。」





    エレン「目的ならあるが……それは俺の手でけじめを付けなければいけないし……な?」






    シャクナ「・・・本当に、宜しいのですね?」




    エレン「あぁ、公開は無いぜ」




    シャクナ「・・・(伝承と似ている・・・まさか、ね)」






    パァァァァー





    ーーー

    ーーー




    エレン「あんたを助けてよかったぜ。」




    シャクナ「・・・」




    エレン「で、シャクナはこれからどうするんだよ?」





    シャクナ「私の郷。精霊の郷に帰ります。」




    エレン「おう、じゃ」スタスタ




    シャクナ「あ、あのっ!」




    エレン「なんだよ?」




    シャクナ「・・・あなたの能力は?」





    エレン「ん?『スーパー・アクセル』だ。」




    シャクナ「・・・どういう能力ですか?」




    エレン「え?その名の通りありとあらゆるものを加速させるんだよ。」




    シャクナ「どの位まで!?」ズイッ!




    エレン「さ、300km/hだ……」




    シャクナ「……(ですよね……)」




    エレン「ま、まぁいいや。俺、行くな?」




    シャクナ「また、いつか会いましょう」





    エレン「今度こそ、じゃあな」スタスタ





    シャクナフリフリ





    シャクナ「・・・それにしてもあの膨大な《全闘値》は……」







    シャクナ「・・・」





    ーーー
    ーーー



    エレン「ふぁ〜」



    エレン「寝みぃ・・・」





    エレン「……能力、か。そういや使った事あんまりねぇな」
  11. 11 : : 2017/03/17(金) 00:32:05




    エレン「・・・俺自身が強くないと意味が無いから……使うのをやめたのか……」





    「それはいい心掛けだな。グリシャの息子よ」






    エレン「!誰だ・・・!?」バッ






    「まぁまぁ、そう身構えないでくれんかの。儂はドット・ピクシス、君の父親グリシャの友人じゃ」





    エレン「・・・親父の?」





    ピクシス「あぁ、グリシャとは昔共闘した事があってな。一緒にギルドのパーティーを組んだりしたわい」





    エレン「・・でもうひとりの人は?」




    「キース・シャーディス、同じくグリシャの友人だ。」




    エレン「何のようだ?親父の友人がわざわざこんな所に……」




    キース「貴様に用があってな。」




    エレン「なんだよ。」




    ピクシス「《アビリティ訓練所》に入ってくれんかの?君はとても、強いと聞いた。」




    エレン「アビリティ……訓練所?なんだそりゃ」




    キース「……能力者を訓練する場所だ。そこに入らんとギルドには入団できん」




    エレン「・・・別に俺はギルドに入るつもりはねぇし、俺には使命がある。友情ごっこしてる場合じゃねぇんだ」




    ピクシス「目的じゃと……?」




    エレン「言うつもりは無い」





    ピクシス「……」チラ




    キース「……」コクン





    エレン「・・・!」






    プシュゥゥゥー





    キース「『ガス操作能力』……睡眠ガスや、猛毒ガスを操れる能力……」




    ピクシス「一応、麻痺ガスを浴びさせたが……」




    シュー(ガスが晴れる)





    ピクシス「!」





    「遅いな」





    キース「!?」




    エレン「そんな遅い攻撃食らうわけないだろ。能力使うまでも無かったな」




    ピクシス「……相当な逸材のようじゃの」




    キース「そうみたいだ……ぬぅん!」ガァァァン!(地面を叩く)





    エレン「ん……(地面を叩いた?何をする気だ……!)」





    ボコッ







    ドバァァァァァ!






    エレン「熱ッ……!?」






    キース「『液体操作能力』私の能力はありとあらゆる液体を操れる能力だ。」




    ピクシス「地中の熱湯をぶっかけたって訳じゃな?」





    エレンチーン





    キース「……かけすぎたようだ」




    ピクシス「しかし、この子……どんな能力じゃ?儂の能力を避けおったわ」





    キース「訓練所に着いてから聞こう。」






    エレン「・・・(ッチ!油断した……てか、熱湯を直でかける奴いるのかよ……火傷したぞ)」




  12. 12 : : 2017/03/18(土) 04:41:38


    ーーーーーアビリティ訓練所ーーーーー





    ザワザワ





    「キース教官が引き摺ってるの誰だ?」




    「さぁ?」





    エレン「」ズザザザザザ





    エレン「(尻が痛い……ん?)」チラ







    ???「!」






    エレン「(・・・ふーん、アイツ。ここに居たのか、何年も会ってなかったけど……)」






    ???「教官!」




    キース「イノセンシオか。どうだ?頼んでいたものは終わったか?」




    シャルル「はい、今ちょうど……」チラ




    エレン「あ?」ギロ





    シャルルビクッ!





    ゴツン!




    ピクシス「女を睨んではいかん。」





    エレン「痛てぇ……」ズキズキ






    シャルル「か、彼が例の?」





    キース「あぁ、特待兵。エレン・イェーガーだ」




    シャルル「イェ、イェーガー?」




    キース「エレナ・イェーガーの兄だ。」





    エレン「……あいつの兄何かやってるつもりはねぇぞ」




    シャルル「!」





    エレン「正直、他人のように思えるぜ。会話なんてした事もねえし、目を合わせるくらいだったしな」





    シャルル「……」




    キース「まぁいい、イノセンシオ。グラウンドに全訓練兵を集めてくれ、こいつの紹介をする」





    エレン「なっ……!おい、俺入るなんて言った覚えはねぇぞ!」




    ピクシス「黙らんかいっ!」ドガッ!




    エレン「がはっ!」






    シャルル「(な、何か変な人だなぁ……)」








    ーーー

    ーーー



    シャルル「えーっと、静かにしてねー?」




    シャルル「では、教官。」




    キース「うむ」





    エレン「(……っち、クソジジイ共め……)」





    キース「今日から、新しい兵が加わることになった!」




    ザワッ




    「新しい兵……?」



    「ピクシスさんの横にいる奴じゃねぇのか?」





    キース「こいつは、王都ではとんでもないゴロツキだが我々がとある場所で発見、捕獲した」





    ザワザワ



    「ゴロツキだってよ」




    ???「あれじゃないのか?」




    ???「あれ?」




    ???「ほら、『真紅の暗殺者』。クリムゾン・アサシン」




    ???「それは無いよ……それって都市伝説だよ?相変わらずそう言うの信じるよね、ライナーは」





    ライナー「だってよ、あいつの着てる服や腰にある剣も赤色だぜ?アルミン」





    アルミン「たまたまじゃない?」





    ライナー「そうかぁ・・・?」





    キース「名はエレン・イェーガー!」





    ザワザワ




    ???「…」




    「な、何でエレナちゃんと同じ姓何ですか!?」




    エレナ「く、クリスタ……」





    キース「それは「俺がエレナの兄だからでーすよ」




    一同「!」





    エレン「まぁ、さほど歳は変わらないがな。」




    エレナ「お兄ちゃん・・・」





    エレン「てか、親父はどうした?俺、あの日から見てないんだが……」




    エレナ「お、お父さんは……「死んだよ」




    エレン「ん?」




    クリスタ「あなたがブラブラしてるうちにエレナちゃんだけを残して死んじゃったよ!」





    エレナ「クリスタ・・・」




    エレン「……」




    クリスタ「エレナちゃんはそれから一人で頑張って生きてきた!」





    エレン「だから?」





    エレナ「……ッ」




    エレン「別に一人で生きようがなんだろうが俺には関係ねぇよ。そいつ自身の人生だしな」




    クリスタ「それは……」






    エレン「あのなぁ、人にモノを言う時はそいつと同じ立場にならねぇと反論する資格なんざ無えんだよ。」






    エレン「・・・・まぁいいや、俺は今から何すりゃいいの?」チラ





    キース「あ、あぁ。イノセンシオ」




    シャルル「はっ」




    キース「ここの案内を。終わったら教官室に入り、待機して置いてくれ」




    シャルル「はっ!」




    ピクシス「他の者は引き続き対人格闘を開始!」




    キース「では、頼んだぞ。」




    エレン「・・・(悪ぃな、エレナ)」スタスタ







    ーーー

    ーーー



    シャルル「えっと、ここが医務室。そこが図書室。」




    エレン「ふーん、なんか色々あるな」




    シャルル「はい、ここは国でも随一の設備が整っています」




    エレン「・・・」




    シャルル「あ、あの」




    エレン「ん?」



  13. 13 : : 2017/03/21(火) 15:01:31


    シャルル「今まではどこにいたんですか?」




    エレン「今まで?そうだな、う〜ん。転々としていたからな……」





    シャルル「どうやって生活を?」




    エレン「とある賊の女と一緒に一ヶ月に1度、盗みに行ってたな」





    シャルル「はぁ……」





    エレン「・・・ここってさ」




    シャルル「?」




    エレン「・・・いや、何でもねぇ」




    シャルル「?」




▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
Amakusa

みょんみょん蝉@元アース・イェーガー

@Amakusa

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場