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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

僕のワンパンアカデミア

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  1. 1 : : 2017/03/04(土) 22:35:39
    注意、こちらのssは大きなキャラ崩壊がある。さらに小学生がかいたようなかんじのssです。ついでにはつssですので期待しないでください。
    本作品には一部ワンパンマンの部分を含みます
  2. 2 : : 2017/03/04(土) 23:49:43
    僕、緑谷出久は4歳の時に無個性だと言われた。みんなからは馬鹿にされた。
    これが4歳の時に初めて知るこの世界の現実。、、、
    このまま終わってたまるか!!!
    僕は、ヒーローになりたいんだ!
    だから僕は諦めない!!
    でも、、、
    「僕は強くなりすぎた」
  3. 3 : : 2017/03/05(日) 01:22:22
    緑谷「今日から3年生か、、、気合い入れて行くか、、」

    とため息混じりに学校に向かう

    帰る前のHL(ホームルーム)

    先生「はい、今日からお前らも三年生になったということで受験勉強頑張れよーー」

    生徒達「はーーーい」

    モブ子「みんなどうせヒーロー科でしょ?」

    モブ男「だよなー」

    ??「せんせーーーコイツらと一緒にしないでください。」

    先生「おおー!勝己、お前は雄英高校受験するんだったな」

    モブ達「えー!!マジかよ偏差値76なんだろ!!」

    勝己「そーいえばデクも雄英だったよなー?」

    、、、、、、

    緑谷以外「ブッーーーーー!!!」

    やはり僕みたいな無個性にヒーロー科に行ける訳がないと思って
    いるらしい。

    勝己「おいデク!!」

    いきなり怒鳴ってくるので多少驚く。

    勝己「没個性どころか無個性のお前が!!どーーーやったら合格できるんだ?」

    緑谷「、、、、」

    勝己「チッ、無視かよ、、、」

    この時緑谷はこう思った。

    緑谷(眠い、、、)

    HL(ホームルーム)終了後

    眠いのでさっさと帰ろうとするが、、、

    勝己「おい待てデク!!まだ話終わってねえぞ!!!」

    なんだろうと思って黙っていたが勝己(かっちゃん)は気持ち悪い笑顔でこういった。



    「雄英受けるなナード君」


    僕は黙っていた

    この状況を見ていたかっちゃんの友達のモブ男1は

    「何も言い返さないのかよ」

    勝己「しょうがないのです!!彼は自分の現実が見えていないのです!!!」

    、、、、、、、

    かっちゃん達がでていって僕一人になった教室で僕は呟いた

    緑谷「帰って寝るか」
  4. 4 : : 2017/03/05(日) 02:20:40
    僕はさっさと帰りたいのでさっさと帰路につくがトンネル辺りでヘドロみたいなヴィランにでくわす

    ヘドロ「Mサイズの隠れミノ、、、」

    緑谷「気持ち悪い」パァン

    軽く殴ったつもりだがヘドロは飛び散っていった

    緑谷「またワンパン、、、」

    僕はまたワンパンで終わってしまったことを残念に思いながら
    トンネルをくぐると
    カンットンネル内にあったマンホールの蓋がぶっ飛んだ
    何かと思いまたトンネル内に戻る
    するとマンホールの穴の中から聞き覚えのある声がした。

    ???「もう大丈夫、、、」

    その声はそう、あの「平和の象徴」である


    オールマイトの声だった

    マイト「私が来た!!!」
  5. 5 : : 2017/03/05(日) 07:12:27
    マイト「それでヘドロみたいなヴィランはどうしたんだい」

    嘘をついてもすぐにばれるだろう、なので正直に話す事にした。

    緑谷「すみません、ぶっ飛ばしました」

    マイト「  」

    やっぱり信じてくれないかな、、、

    マイト「それは本当かい?」

    緑谷「はい」

    マイト「君、ヒーロー目指しているね?」

    緑谷「はい」

    マイト「君、凄くいい個性じゃないか!これなら雄英高校にも受かっちゃうんじゃないか!?」

    緑谷「あ、ありがとうございます」

    マイト「じゃ、私はヘドロを探さないといかないのでね」

    そう言ってオールマイトはヘドロの捜索にいこうとする
    普段何も言わない僕だったが口が勝手に動き始めこう質問した。




    「無個性の人でもヒーローになれますか」




    オールマイトは僕の質問に対してこう答えた




    「無理だ」




    僕は気の抜けた声で

    緑谷「そうですか、、、」

    というしかなかった。

    僕はオールマイトと別れて帰路につくが何故か遠回りしたくなり別の道を進む
    僕はすぐに家に帰りたいのに体が勝手に動いていた。
    オールマイトの言った「無理だ」という言葉は僕にとってはとても重かった。
    しばらく進んでいくととある商店街に人だかりが出来ているのがわかった。
    僕は知らないうちに近づいていた。
    僕は目を疑った、何故ならかっちゃんがヘドロに捕まって取り込まれそうになっていたところだった。
    僕は体が勝手に動いた、気がつけば僕はヘドロに向かって走っていた!!!

    緑谷「ウオオオオオーーーー!!!」

    ドプッとヘドロの体に手を突っ込みかっちゃんの手を掴んだ

    勝己「おいデクてめぇ!!!どうして来やがった!!!」

    緑谷「分からないよ!!!でもきずいたら、、、




    体が勝手に動いていた!!!!!」




    ???「!?」

    ヘドロ「てめぇ!!!邪魔すんじゃねえ!!!」

    とヘドロは大きな手を作る
    僕はパンチ繰り出そうとするがあの人が現れた

    マイト「ヒーローいつでも命掛けーーー!!!」

    マイト「デトロイト、、、スマッシュ!!!!!」

    と言いパンチ繰り出した。
    ヘドロは飛び散っていった、、、、
    更に今のパンチで上昇気流が発生し雨が降り続けた。



    あの後飛び散ったヘドロは回収され警察に引き取られた
    かっちゃんは賞賛され、僕は怒られた。

    緑谷サイド

    ヒーロー1「君が無理する必要はなかったんだ!!!」

    勝己サイド

    ヒーロー2「きみの個性スゴいね君、いつか俺の事務所のサイドキック(相棒)にならないか?

    勝己「▪▪▪▪」

    かっちゃんはご機嫌斜めの様子で黙っていた。

    一方オールマイトはメディアからの取材に手を負われていた。
  6. 6 : : 2017/04/22(土) 20:20:57
    数時間後、僕はさっさと寝た。
    オールマイトに無個性の現実を突きつけられた。
    だがそれが僕を更に強くした。
    次の日から勉強に力を入れた。
    そして雄英高校の受験日が来た!!!

    勝己「デクッ!俺の前に立つな殺すぞ!!」

    僕はさっさと避けた。
    面倒は御免だ。
    かっちゃんが通り過ぎてからは
    また心に誓った
    そして一歩踏み出した、、、
    がコケそうになった、と言うかこける直前だった。
    でも僕はコケなかった。

    ???「大丈夫?」

    僕は茶髪で丸顔で麗らかな人に呆気にとられていた。

    ???「、、、ごめんねかってに」

    僕は気がついたら( ゚д゚)ポカーンとしていた。

    緑谷(女子としゃべったのか、、、)※しゃべってない!!

    そしてぼくはなんやかんやあって僕は試験会場にいる
    そしてぼくはあのいい人がいたのでお礼を言おうと近ずいたら、、、

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Kimipapa1116

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@Kimipapa1116

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