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私の家族と友人の実録(ほぼギャグたまにホラー)

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  1. 1 : : 2017/01/23(月) 21:15:46
    皆さんどうもサシャスキーです(・∀・)
    今回は進撃ではなく、実録ssです
    ネタが来次第書いて来ます

    学生故の亀更新や誤字脱字、駄文でもおkな神様はどうぞ(^^)
  2. 2 : : 2017/01/23(月) 21:17:09
    期待でーす(´∀`*)
  3. 3 : : 2017/01/23(月) 21:18:18
    >>2
    団長早いw
    ありがとうございます(・∀・)
  4. 4 : : 2017/01/23(月) 21:31:13
    1…兄(次男)「構わんよ」

    ある日

    私「ちょっと風呂入ってくるー」

    母「あーい」

    五分後

    兄(次男、以下兄2)「風呂入るー」

    母「あ、今サキ(作者のあだ名)入ってるよ」

    兄2「…ああ」





















    兄2「構わんよ」スタスタ

    母「…は?」

    兄(長男、以下兄1)「おい待…」

    カァァァアン!!!

    兄2「目が!目がぁぁぁああ!!!」

    兄1「おま…洗面器を顔面にはあかんやろ…」

    私「知るか!!○ね!!」

    3日後

    母「今日、お風呂沸かす暇なくて、シャワーで我慢して?」

    私「あーい」

    兄2「了解」

    兄1「おk」

    その日夕飯後

    兄1「風呂入る」

    私「んー」

    数分後

    兄2「風呂…」

    私「今兄1入っとるよー」

    兄2「…ああ」
















    兄2「構わんよ」スタスタ

    私「…は?」

    十分後

    兄1「…」

    私「…あいつお前がシャワーしてる間何してたの?」

    兄1「…た」

    私「え?」













    兄1「空の湯船の中で体育座りしてた」

    私「…あいつ馬鹿だろ」
  5. 5 : : 2017/01/23(月) 21:42:23
    2…我が家の食事風景(ギョーザ)

    私「今日はギョーザだよ」

    兄2「おお、ちょうど食いたかった」

    兄1「んじゃ食うかー」

    私と兄二人「いただきまーす」

    ちょっとして

    兄1「ラスト一個もーらい☆」

    兄2「…待て」

    ガッ

    兄1「…おいおい?自分の箸と他の人の箸をくっつけんのは渡し箸って言って行儀悪いんだぜ?」

    兄2「今この場では別だ…こいつは渡さないし渡せない」ググッ

    兄1「お、やるか?ん?」ググッ

    私「…」スッ

    兄2「だいたい、今日は俺が一番ギョーザ食いたいんだよこの三人の誰よりも」グググッ

    兄1「ああ?世の中早いもん勝ち…」グググッ

    ズバン!

    兄二人「…」

    ギョ[包丁]ーザ

    私「…もうさぁ」包丁持ちつつ

    私「半分こしようぜ?」

    兄二人「…はい」
  6. 6 : : 2017/01/23(月) 21:51:10
    3…我が心の友iのiは癒しのi

    私「…」漫画読みつつ

    i「…」チラッ

    私「…ふふ」ペラッ

    i「…」そろ〜

    私「…」ペラッ

    i「…」私の周りウロチョロ

    私「…」…ペラッ

    i「…」ソワソワ

    私「…」パタン

    私「…何して遊ぶ?」

    i「!」(*゚▽゚*)パァ!

    私「(…めんこい)」(*´ω`*)
  7. 7 : : 2017/01/23(月) 22:03:45
    4…我が家の食事風景(鍋)

    兄1「今日は鍋かぁ」

    私「ポン酢つけて食べて」

    兄2「了解」

    私「ウマウマ(・∀・)」

    兄1「どれどれ」器を顔に近づけ

    兄2「…なぁ兄1」

    兄1「?」

    兄2「ほい」つ[父をハゲに加工した写真]

    兄1「ぶっ!wwってぎゃあぁあぁああ!!目にポン酢がぁ!!」

    私「うわ絨毯が!タオルタオル」

    兄1「じ、絨毯より…俺の目の心配して?」フルフル

    兄2「ドンマイww」

    私兄1「お前の所為だよ!!」
  8. 8 : : 2017/01/23(月) 22:16:14
    5…我が家の食事風景(納豆)

    私「ほい、二人の分」

    兄2「サンクス」

    兄1「ローソン」

    私「はいはい、ファミマファミマ」タレの袋を[こちら側]の表記の場所から開ける

    私「…」

    私「…」チラッ

    兄1「…」タレの袋を[こちら側]から開ける

    私「…」チラッ

    兄2「よっと」タレの袋を正規の方から開ける

    私「!」チョイチョイ

    兄1「?」

    私「(・∀・)ニヤニヤ」自分と兄1の袋と兄2の袋を見比べさせる

    兄1「!…ふぅ、残念だ兄2」

    兄2「は?」

    私「どうやら…」




















    私兄1「お前は[こちら側]の人間ではないようだな」

    兄2「ブッフォ!?ww」
  9. 9 : : 2017/01/23(月) 22:38:18
    6…我が家はゴーストハウス

    私「さぁ、明日も早いしさっさと寝よ」

    オフトゥンダイブ

    私「はぁ〜、極楽だなぁ」

    …コンコン

    私「…」

    …コンコン、コン

    私「…窓からだよね」

























    私「…ここ二階だけど」

    ドンドン

    私「あー…スルーしてたのは悪かったから、うんホントにごめん」

    私「でも明日早いからさ、勘弁して?あっちの兄2の方にして」

    シーン…

    私「…寝よ」

    翌日

    兄2「昨晩俺の部屋の本棚が雪崩起こした」

    私「ごめん( ̄▽ ̄)」

    兄2「ふざけんな」

    我が家全員、見えない住人に慣れている
  10. 10 : : 2017/01/23(月) 22:47:21
    7…兄1の元職場(我が家以上にやばかった)

    兄1「…」

    開かずの押入れ「」謎のお札

    兄1「…」

    テレビ「…ピッ、ザーーー!」スイッチ入れてないのに勝手について砂嵐

    兄1「…」

    よくわかんないけど絶対『何か良くないものがいる』お風呂場「」ゴゴゴゴゴ…

    兄1「…」ピッピッ

    プルルル…

    私「はいもし?」

    兄1「…廃業したホテルを改装した寮という時点で気づくべきだった帰りたい」

    私「頑張れ(´・ω・)」
  11. 11 : : 2017/01/23(月) 22:57:42
    8…兄1の元職場(もうやだこの職場by兄1)

    兄1「今日も疲れた…」

    同僚「まぁ、結構ブラックだよな」(苦笑)

    兄1「ブラックとかそれ以上にこの寮も…」

    プルルル…

    兄同僚「…」

    フロントの公衆電話「」プルルル

    兄1「…公衆電話って電話かかるっけ?」

    同僚「知らん…出るか」ガチャ

    兄1「えっちょ…」

    同僚「あー…もしもし」

    ザーーーッ…ガリガリ、バリ

    同僚「…」受話器に置く

    ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ…

    兄1「ちょ、ちゃんと置いてくれよ」

    同僚「い、いや、やってるって」置いたり持ったり

    ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ…

    兄1「ヤバいヤバいヤバい!」

    同僚「で、でで電話線を抜こう!」電話線たがり寄せる

    同僚「…」ピタッ

    兄1「ど、どうした?」

    同僚「…これ」



































    電話線は…抜くまでもなく途中で切れていた

    ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

    兄1「もうヤダこの職場!」
  12. 12 : : 2017/01/23(月) 23:41:52
    9…性別?ナニソレオイシイノ?

    私含めた男女6人で遊びに(以下、女子二人はAとB、男子はC、D、Eと表記)

    ゾンビシューティング

    C「うわっ、怖っ!来るんじゃねぇぇえ!」ミスしまくりのゾンビに怯えまくり

    A「あはは、落ち着いて撃ちなよ」天使の笑みを浮かべながらヘッドショット

    C「ぎゃー!また死んだ!ごめん!!」コンテニュー数ヤバい

    A「大丈夫だよ今のうちに敵減らしとくねー」ノーダメ

    UFOキャッチャー

    D「…」大きい猫のぬいぐるみをジーッ

    私「それ欲しいの?」

    D「えっ、あいや…可愛いなと」

    私「そうだね、あ、ちょっとお店の人呼んで来てくれないかな?」

    D「?分かった」

    三分後

    D「おーい連れてき…は?」

    私「ありがと、すみません、これ取れたんで袋ください」つ猫のぬいぐるみ

    店員「はい、おめでとうございます」つ袋

    私「ありがとうございます、はい」

    D「え、でも…」

    私「いいよ、どうせワンコインで取れたし」

    D「お、おお…サンキュ」

    雑貨屋

    モブ女1「す、すいませぇん」

    E「あ、はい」

    モブ女2「彼女さんとか待ってるんですか?」

    E「え、いやそういう訳じゃ…」

    モブ女2「もしそうなら、一緒に遊びません?」

    E「いや、だから彼女とかは…」

    モブ女1「彼女さんいないならなおいいじゃないですか」

    E「ぁ…ぇと」

    B「あー、ごめんね君たち」

    B「こいつ今日は彼女のプレゼントを内緒で買いに来てるのよ」

    B「悪いんだけど他当たってね?」

    モブ女1、2「…ち」

    E「…」ビクッ

    B「大丈夫?」

    E「あ、ありがとう」

    B「いやいや、初めて逆ナンというのを見れたしいいよ〜」

    帰りの電車

    CDE「スヤァ(´ω`)」

    A「疲れたんだねぇ」

    B「ぽいねぇ」

    私「風邪ひかんようにマフラー広げてかけとこうか」

    B「…ねぇ、言っちゃなんだけど」

    B「私等…普通逆じゃね?」

    私「…言うな」
  13. 13 : : 2017/01/24(火) 20:48:37
    面白すぎますw期待!(^-^)/
  14. 14 : : 2017/01/24(火) 20:51:11
    >>13
    心の充電器さんありがとうございます!
    期待に応えられるよう頑張ります(・∀・;)
  15. 15 : : 2017/01/24(火) 23:17:48
    実話なのですか?
    なんかすごいですね
    あと兄弟いるの羨ましいです
  16. 16 : : 2017/01/25(水) 06:41:52
    >>15
    水無月さんありがとうございます!
    がっつり実話です(苦笑)
    確かに、兄弟いると飽きませんね(・∀・)
  17. 17 : : 2017/01/25(水) 07:48:17
    10…母の学生時代

    私「お母さんって学生時代に嫌いな先生いた?」

    母「あー…小学校の頃ね、校庭で友達と怪我したコウモリ見つけたことがあったんだけど」

    私「へぇ」

    母「それでね、どうしようってなった時に当時の先生が『俺に任せろ』って言ってくれたのよ」

    私「…うん」

    母「そいつ…理科(生物)の先生で…」

    私「待ってもう先が読めた」

    今でも母の実家にはそのコウモリ(遺体が埋まってるわけじゃないけど)の墓があるそうです
  18. 18 : : 2017/01/25(水) 18:52:15
    11…今さっき起きた話…

    私「ファミマが出来たってよ」

    友達「マジか!行こうぜ」

    私「おk」

    〜〜〜〜

    友達「おお…ファミマだ」

    私「田舎だと、コンビニ一つ出来るだけでも感動だよね」

    友達「雪のせいで床濡れてる…」

    私「慎重に歩けばどうということはない」キリッ

    そして会計

    友達「これお願いしまーす」

    女性店員「あ、はい」

    私「(…人の会計待つのって少し退屈だよね)」←もう会計済ませた人

    男性店員「…」テクテク

    私「(うわ、ここら辺めっちゃ濡れてるじゃん、転ばんよう気をつけとこ…)」

    男性店員「うぉわ!」ツルッ

    私「え!わっ」ガシッ

    私「だ、大丈夫ですか?」

    私「(しまった、女に受け止められるとか男性としてのプライドに傷ついたり…)」

    男性店員「ご、ごめんなさいねぇ、助かったわぁ!ありがとう」

    私「…」

    私「!!?」
  19. 19 : : 2017/01/25(水) 21:43:18
    12…その時、皆の心は一つになった

    家族で結構規模のでかい花火大会に

    放送「えー、次の花火は…」

    私「よくこういうスポンサー放送あるよね」

    父「で、会社とかだとそれのCMソングみたいなのも流れんだよな…」

    放送「そして、仏壇、暮石、神輿のトー○でお送りします」

    兄1「出たwト○アww」

    兄2「こりゃCM来るかもなww」

    放送「仏壇♪暮石♪」

    私「(やっぱ来たよw)」

    放送「神輿〜♪」

    会場全員「○ーアー♪…wwww」

    その時、私達は花火以上にトー○で心を通わせた
    新潟の人にしか分からないかもしれない…
  20. 20 : : 2017/01/25(水) 22:32:15
    13…我が家の物騒な遊び

    友達1「よく小さい頃はお姉ちゃんと公園行ったなぁ…」

    私「へぇ、何するの?」

    友達1「んー、ブランコとかシーソーとか?よくブランコでお姉ちゃんが後ろから押してくれたり」

    友達2「私のところも、外は出ないけどカードゲームとかよくしたな」

    私「仲良いねぇ」

    友達2「サキのところは?」

    私「ん?ああ…」


































    私「『暗闇の闘い』」

    友達1、2「…え?」

    私「だから『暗闇の闘い』」

    友達2「ものっそい嫌な予感しかしないけど…それ、ルールは?」

    私「文字通り、暗闇の中で闘う」

    私「殴るも良し、投げも良し、関節技も良し、道具も良し」

    私「兄二人が空手家だからね、闇目が効く私にぴったりのハンデだと…」

    友達1「頼むからもうちょいほのぼのする遊びしてよ!?」
  21. 21 : : 2017/01/25(水) 23:51:29
    怖いです
    いろいろと
  22. 22 : : 2017/01/26(木) 07:54:17
    >>21水無月さん
    コメントありがとうございます(・∀・)
    我が家はなかなかの体験がたくさんありますw
  23. 23 : : 2017/01/26(木) 08:12:04
    14…母の学生時代

    私「お母さんの記憶の中で一番びびったことは?」

    母「…小学校の時」

    私「(お母さんの小学校時代ロクなもんじゃないな…)」(´・ω・)

    母「私達の登校班でいつも遅くて、置いてかれる子がいたんだ…」

    〜〜〜回想〜〜〜

    母「…遅い」

    母友1「まぁ、起きる時間も足もそれほど早くないからね母友2…」

    母友3「このままだと、また私達も遅刻するから、先に行ってた方がいいかも」

    母「そうしようか」

    そして、母と母の友達1と3は歩きだした
    あともう100m程で学校につく…そんな時だった

    ドドドドドドドドド…!

    母「?なんか聞こえ…」

    (母友3)(母)(母友1)

    三三三(熊)三三三(母友2)

    母、母友1、3「…」( ゚д゚)

    〜〜〜〜〜

    母「なんとか、母友2は逃げ切ったよ」

    私「そ、そりゃ大変だったね…熊かぁ、そりゃ確かにびびるのも納得」

    母「あ、いや熊じゃなくて足が滅茶苦茶遅い母友2の今までに見たことないような走りと形相に一番びびった」

    私「そっち!?」
  24. 24 : : 2017/01/26(木) 16:44:36
    心の充電器さんお気に入り登録ありがとうございます(・∀・)ノ
  25. 25 : : 2017/01/26(木) 17:26:13
    山近いんですね
    きたいしてます
  26. 26 : : 2017/01/26(木) 17:35:48
    >>25水無月さんコメントありがとうございます
    ええ、とても…(苦笑)
  27. 27 : : 2017/01/27(金) 20:18:17
    15…私の兄はバカである

    私の兄はバカだ

    変な理屈で我を通すし、
    どんな事でも、誰が相手でも手加減しないし、
    後先考えない
    全くもって、わけが分からない

    〜〜〜〜〜
    小学校の頃、私は少しイジメを受けていた
    皆、家が近いから、休日もあまり外には出たくなかったけれど…
    当時、私はアサガオとかミニトマトとか、家で植物を育てていたから毎日水やりをしていた

    休日、私がいつものように花に水やりをしようとした時だった

    私が育てていたミニトマトは、除草剤を撒かれていて、アサガオは、花を千切られ花壇ごと倒されていた

    私「…」

    月曜日、学校に行ってすぐ絡んできた男子達が犯人なのはすぐに分かった

    けれど、何か仕返しが出来るわけでもなかったから、諦めるしかないと…思っていた

    ある日、その男子達が中学生と高校生の二人組と取っ組み合いになりボッコボコにされた

    その中高生達は、兄達だった
    なんでそんなことしたのか聞いた

    兄1「この前ランニングしてたら、花壇を荒らしてるクズを見かけたからだが?」

    私「え…」

    兄2「ムカついたから、そいつらの住所全員特定してさぁ…んで、今回こういう感じに」

    私「で、でも…なんでそこまで」

    兄1「あ?芽を踏んだら目を殴るし、葉を千切ったら歯が欠ける位に殴る」

    兄1「花を折ったら相手の鼻を折る」

    兄2「花を枯らすことする奴は大抵そいつの性根も腐ってるしな」

    変な理屈で我を通すし

    兄1「小学生とか知るか、ムカついたからやっただけだ」

    どんな事でも相手が誰でも手加減しないし

    兄1「おかげで滅茶苦茶叱られた…ちっ」

    兄2「まぁ、しゃあねぇよ」

    後先考えない

    兄2「言っとくが、お前の花壇を荒らしてるのを見たのはたまたまだからな?」

    兄1「気にいらない奴が荒らした花壇の持ち主が、たまたまお前だったってだけだからな?」

    全くもって、わけが分からない

    私「…バカだな」

    私の兄は二人してバカである…が

























    …嫌いでは、ない

    たまには、兄二人組のいい話を、ね(・∀・)
    いつもこうなら、彼女出来るのになぁ
  28. 28 : : 2017/01/27(金) 21:08:00
    16…↑の話をぶち壊すような我が家の男組の話

    ある日

    私「ふぅ、コーヒー美味い」

    バタン!

    私「!」

    祖父「うぃ〜サァキィ…学校楽しいかぁ?」ヒック

    私「え、あ、うん…じいちゃんお酒飲む度私の部屋来るね、家違う(100m位の距離)のに」

    祖父「孫の顔見にきて何が悪い?」

    私「悪いとかではないけど…」

    祖父「サキィ、一緒に踊らんかぁ?」盆踊り

    私「わぁ、テンプレのような酔っ払い、じゃなくて、遠慮しとく」

    私「(ばぁちゃん、早よ迎え来て…)」

    別の日

    私「この動画おもろいなぁ…」

    バタン!

    私「!」

    父「…」全r

    私「そぉい!!」木刀振り回し

    父「ぎゃあぁああああ!?」

    私「悲鳴あげたいのはこっちだよ畜生!」

    別の日

    私「…」ペラ

    私「うわ!こいつ死亡フラグ建てやがった!」

    バタン!

    私「…今日は誰d」

    兄2「…」

    兄2「…」バタリ

    私「うぉぉおぉおおい!!?」

    私「お酒くそ弱いくせに飲むんじゃねぇよ!」

    私「しかもわざわざ私の部屋来て倒れんな!」

    別の日

    私「…」

    バタン!

    兄1「先に言っとく俺はザルだから酔ってない」

    私「じゃあ来んな」

    なぜうちの男の人は酒飲んだら私の部屋に来るのか…
  29. 29 : : 2017/01/28(土) 09:50:34
    >>10みて中学の時、遠征で泊まった旅館玄関のお札思い出した


    外から見るとあり得ない場所(2F地点)にドアとかあったからやっぱそう言う事なのかねw
  30. 30 : : 2017/01/28(土) 11:51:27
    >>29文学少女さんコメありがとうございます!
    …おそらく、その可能性が高いかと(´・ω・)
  31. 31 : : 2017/01/28(土) 12:10:32
    姉御の兄カッコいい...(・∀・)
  32. 32 : : 2017/01/28(土) 12:33:28
    >>31心の充電器さんありがとうございます!
    まぁ…いつもこうなら、中々の優良物件なんですがねぇ…(´・ω・)
  33. 33 : : 2017/01/28(土) 12:54:37
    マルス・ロッサム@( 0w0)ウェイ!さんお気に入り登録ありがとうございます(・∀・)
  34. 34 : : 2017/01/28(土) 13:02:48
    マルスさんでいいのよ?
  35. 35 : : 2017/01/28(土) 17:05:30
    分かりました(^^)
  36. 36 : : 2017/01/28(土) 21:03:16
    17…我が家はゴーストハウス…なんだけど

    一階にて

    父「いやぁ、久し振りに家族全員で飯が食えるな!」

    私「一年に何回も全員での食事が完全に○ち亀の中川ファミリーな時があるからね」

    兄1「うちはそんな金持ちじゃないけどな!」

    母「そうなの、だから今度のお年玉あんただけないわねw」

    兄1「すんませんでした」

    兄2「ほら、早く食べ…」

    ーーーー二階ーーーー
    /ドンドンドンドン!\

    皆「…」

    父「またかぁ、最近は静かだったのになぁ」

    母「しゃあないよ今日は兄2いるからね」

    私「はしゃいじゃってるんだね」

    兄2「幽霊に好かれたって嬉しくねぇ…」

    兄1「ww」

    ある日

    母「面白いテレビやってないかね?」

    私「あ、お母さんあのさ…」

    母「うぉわ!びっくりしたぁ!いつからいたの!?」

    母「お母さんの後ろに立つんじゃないっていつも言ってるでしょ!」

    私「どこの13(サーティーン)だよ…というよりずっと前からいたからね?」

    〜〜〜〜〜

    兄1の部屋

    兄1「おお、こいつが覚醒すんのか…この展開は読めなかったな」

    私「えぇ?結構フラグっぽいのなかった?」

    兄1「ぎゃわぁああ!!?」ビクッ

    兄1「いつの間に入ってきてんだよ!Gかお前は!!」

    私「ならお前はGの兄だね、あと私は15分くらい前にはいたよ」

    兄1「気づかなかった…」

    〜〜〜〜〜

    兄2「…」

    私「…あのさ」

    兄2「!!?い、いたのかよ…」

    私「…いたよ(´・ω・)」

    何故か皆、幽霊以上に私にビビる
  37. 37 : : 2017/01/29(日) 00:41:01
    なんかわかります
    兄弟はいませんが親や友達の後ろにいて少したったあとに声かけたら何時から!?って反応されます
    まあ、反応見るのが楽しいので故意にやってる時もありまずがね
  38. 38 : : 2017/01/29(日) 10:16:56
    >>37水無月さんいつもコメントありがとうございます!(・∀・)

    故意にやった事はあまりないですねぇ
    というより、驚かそうとすると分かるらしいのです…
    つまり幽霊に家族がビビらないのはそういう事なんだなぁと思ってますw
  39. 39 : : 2017/01/29(日) 12:50:30
    18…箱入り娘という言葉すら知らない箱入り娘時代が私にも((略

    初めて友達の家に午前中から遊んだ日

    友達1「今日のお昼カップラーメンでいい?」

    友達2私「いいよー」

    私「…私の家が、大食いなんかな?」

    友達2「どした急に?」

    私「いや、皆少食なんだなぁって」

    友達2「いやいや、カップラーメンはむしろガッツリなタイプでしょ?何言ってるの?」

    私「え、だって」
















































    私「カップラーメンってカップサイズのラーメンじゃないの?」

    友達2「…マジか」

    友達2「そんなトイプードルの名前の由来みたいなものじゃないからね?」

    私「え?…え??」

    中学校2年生までマジでアイスクリームを知らなかったレベルです(大汗)
  40. 40 : : 2017/01/29(日) 22:04:02
    19…↑の話を今日友達と久し振りにした結果

    友達2「あー!あったねぇそんな事w」

    友達1「マジで信じられんかったわその時サキの箱入りが発覚したから」

    友達1「チャ○メラをパスタの一種と思ってたりとか…」

    私「麺である事は知ってたんだよ、うん」

    友達2「カセットテープで音楽聴いてたり、休日の過ごし方が将棋とか聞いた時はヤバかった…」

    私「おじいちゃん子なもので…」ハハハ

    私「そういや、カップラーメンの名前の由来って結局なんなの?」

    友達2「ん?あー、インスタントラーメンを海外に持ってったら外国人が紙コップを使って食べたことから…」

    私「やっぱカップで食ってんじゃん!?」

    友達2「すまぬ(´・ω・)」
  41. 41 : : 2017/01/30(月) 20:00:57
    実話なら良い家族と友達だなぁ
    俺の家にも2人?ぐらい幽霊住んでますわ
    よく足掴んできて困ってます
    次の投稿楽しみにしてます。
  42. 42 : : 2017/01/30(月) 20:19:34
    >>41
    CBOXさんコメありがとうございます!
    マジの実話ですww
    幽霊さんは結構お茶目な子が多いんですかね?
  43. 43 : : 2017/01/31(火) 08:28:35
    20…冬限定で出来る友達のその日の元気度検査

    不調な時
    ---電柱のケーブル---

    |||

    (;゚Д゚)<ギャァア!?

    私「今日は元気ないっぽいねぇ」

    友達2「大好きなドラマの録画し忘れてたらしいよ」

    絶好調な時

    フフ>( ´∀`=)三雪

    雪三(=´∀`)<フハハハ!

    (´∀`=三 ´∀`三=´∀`)<全てが止まって見えるぜぇぇぇええええ!

    私「今日は元気だねぇ」

    友達「ドラマ再放送が決まったらしいよ」

    雪じゃなくても、大体友達1の好きなドラマ事情が分かればおk
  44. 44 : : 2017/01/31(火) 19:49:24
    21…諦めが肝心

    我が家は自営業でレストラン?みたいなのやってます(・∀・)

    客「最近、毛が抜けてやばいんだよね〜」

    私「怪我(毛が)ないことに越したことはないですよ」ニッコリ

    私「この際諦めて全て抜いてみては?」

    客「相変わらずサキちゃん手厳しい…」ムズ

    客「…はっ、はっくしょぉおおい!!ちっくしょうめ!!」

    私「おしぼりガード」さっ

    客「ずずっ、うぅん…風邪かねぇ」鼻ゴシゴシ

    客「…あ、鼻毛が袖に」

    私「あらら、鼻の中にもハゲってあるんですかね?」

    客「冗談キツいよ…」

    客「…」じっ

    私「…」

    客「あのさ」

    私「鼻毛は頭皮に移せませんよ」

    客「ですよね…」
  45. 45 : : 2017/01/31(火) 20:20:41
    オニキスさんお気に入り登録ありがとうございます
  46. 46 : : 2017/01/31(火) 20:39:01
    いえいえ
  47. 47 : : 2017/01/31(火) 21:59:56
    22…我が家はゴーストハウス…だからか?

    母「あ、すみません」ドンッ

    男性「ち、気をつけろよな」

    母「…はいすみません」

    私「どした?」

    母「…リス、かな?」

    私「え?ああ、あの人?」

    母「なんとなく、おっちょこちょいな人それでいて、せわしない感じ」

    私「えぇ…そんな風には見えないけどなぁ」

    男性「」財布落とす

    私「マジか…相変わらずよく当たるねぇ、すみませーん!落としましたよー!」

    我が家の前世占い?はめちゃくちゃ的を射ているらしいから大抵の人はビビる
  48. 48 : : 2017/01/31(火) 23:10:36
    23…我が家はゴーストハウス…だからか?その2

    旅行など、お出かけしてる時

    兄1「うぉ…無茶苦茶景色いいな」

    私「よっしゃ!写真撮ろう」

    父「じゃあ俺が撮るから並べ」

    兄2「了解」

    ハイチーズ

    母「どんな?」

    父「…」スッ

    母の周りに大量のオーブ

    母「(´・ω・`)」

    私「もう、なら今度は私が撮る!これでも写真部だしね!」

    ハイチーズ

    兄2「今度はどうよ?」

    私「…」スッ

    全員に満遍なくオーブ

    父母兄1、2「…おい写真部」

    私「(´・ω・`)」

    私「だって幽霊部員だもん」

    兄「それは、いつもいないという意味の方なのか?それとも幽霊が映るって方なのか?」

    私「…どっちもッス、おかげで写真を提出出来た試しがないッス」

    因みに、母が映る&私が撮ると全体に高密度の霧と見間違うレベルのオーブやモヤが映ります
    ひどい時には誰かの腕が消えてますww
  49. 49 : : 2017/02/01(水) 21:50:43
    24…「電卓とかの文字盤のまぎらわしさは異常」by母

    我が家に新しい炊飯ジャーが来て間もない頃

    母「サキ!新しい炊飯ジャーすごい!」

    私「?なんか機能あったっけ?」

    母「英語喋んのよ」

    私「はぁ?」

    キッチン

    母「ほら!」炊飯ジャーの文字盤指差し

    私「んー?」

    私「…」

    母「ね?《OH(オー)》って表示されてるでしょ!」

    私「…オー、マイマザー」

    私「これは《OH(オー)》じゃなくて《0H(ゼロ時間)》だよ…」

    母「…オーノー(´・ω・)」

    時々とんでもない天然をかます我が母
  50. 50 : : 2017/02/09(木) 21:11:38
    25…超直感?

    私「…あ」

    私「…」棚ガサゴソ

    父「どした?」

    私「いや、なんか…しなきゃいけないような…?」ハンコ持ち出して玄関へ

    私「よいしょ」ガチャ

    宅配「!」

    私「お?宅配の方ですか?ハンコでいいですかね?」

    宅配「あ、はい」

    父「おお…」

    〜〜〜〜〜

    テスト中

    私「(鉛筆コロコロ〜)」

    鉛筆「2、ですぜ?」

    私「(2かぁ)」カキカキ

    私「(もういっちょ)」コロコロ

    鉛筆「今度は4でさぁ」

    私「(そっk…いや1だ)」カキカキ

    鉛筆「解せねぇ」

    私「(鉛筆の方が当たる確率高いんだけどなぁ?)」でも当たってた

    〜〜〜〜〜

    私「…なんだろ?」

    友達「?」

    私「今日、誰かが転ぶ気がする…」

    友達「そんなわけn…」ズルッ

    友達「…」

    私「…ほらよ」つ絆創膏

    友達「…サンクス」

    なぜか異様に当たる時がある私の勘
  51. 51 : : 2017/02/09(木) 21:16:31
    そろそろネタギレになってきたので一応、スレに終了状態にしますが、またネタが来次第書きます
    ここまでお読みくださった皆さんありがとうございました!(・∀・)ノシ
  52. 52 : : 2017/02/11(土) 08:26:18
    >>51
    お疲れ様でした!1つ浄化ですね!

    面白かったです!ヽ(・∀・)ノ
  53. 53 : : 2017/02/11(土) 09:03:07
    >>52
    心の充電器さんありがとうございます!
    一応、またネタが来次第、書きますが、そうですね、やっと一つ目浄化です…
    マルサシャもなんとか目処がついてきたので、早ければ今日か明日にはⅣは終わると思います
  54. 54 : : 2017/02/11(土) 20:26:08
    お疲れ様です!!
    面白かったです!!
  55. 55 : : 2017/02/11(土) 20:50:41
    >>54
    水無月さんありがとうございます!
    いえいえ、周りが面白い人ばかりですから、お疲れと言われるほどネタには困りまらなくて助かりましたw
    でも、面白かったならよかったです(・∀・)
  56. 56 : : 2017/02/12(日) 19:46:46
    26…隠語
    我が家は飲食店なので、虫は厳禁です
    なので、もし虫を発見した場合の様子をご覧ください

    私「!」虫発見

    私「…」スチャッ

    私「…もしもし」

    父「…敵襲か?」訳:虫か?

    私「ご明察、厄介なことにVIP室だ」訳:お客様が予約した部屋

    父「チッ、早く始末しなくちゃじゃねえか…」

    私「敵はB29」訳:ハエ

    父「そうか…他に敵影はありそうか?」訳:他に虫いる?

    私「…幸いにも一機のみらしい」訳:いいえ、一匹です

    父「…武器を支給する、一度戻ってきてくれ」

    私「…今出せそうな武器は?」

    父「生憎、スナイパーがいない、撃墜機とナイフのみでなんとかならないか?」訳:ごめん、殺虫剤ない、ハエ叩きとティッシュでお願いします

    私「OK、任せな…うちには、撃墜メンバーは私しかいないからな」訳:私以外皆虫ダメだからね

    そして

    バチンッ

    私「…ミッションコンプリート、帰還する」

    お客様がいる部屋で発見された場合、一瞬で潰さないように、掴み外へ逃がします
    腕を鞭のようにしならせるのがポイントです
    お客様に見られないようにすることも重要です
  57. 57 : : 2017/02/12(日) 20:07:06
    かっこいい隠語だなぁ
  58. 58 : : 2017/02/12(日) 20:11:05
    >>57
    アルミン大好き野郎さん、コメとお気に入り登録ありがとうございます!なかなかに使える隠語だと思ってますw
  59. 59 : : 2017/02/12(日) 20:11:12
    27…26の、家に出た場合

    VSヘクサ虫(亀虫)

    私「…」つリセッシュ

    私「…貴様には、マグナム一発で十分だ」

    ヘクサはミントの香りが苦手です、殺虫剤以上に、いい匂いのする洗剤やリセッシュ、ファブリーズなどが効果的です。(天井から落ちる、飛べなくなる程衰弱します)また、窓の近くでミントを育てるだけでも侵入経路を減らせます

    VSムカデ(ゲジゲジも可)

    私「…」つ洗剤

    私「…世界で1番辛い死に方は溺死らしいぜ?」

    ムカデは素早いですが泳げません、じっくり周りを洗剤で囲っていき、逃げ場をなくしましょう。最後は勝手に洗剤に飛び込んで溺れます。動けなくなったところを、ティッシュで、感触が嫌だという方はルーズリーフで包み捨てましょう。終わったあと、洗剤を拭くのをお忘れなく、滑ります。

    VS蛾

    私「…」つ秘密兵器ラケット

    私「…文明の恐ろしさを知れ」

    蛾など、飛ぶ生き物ははたき落とすに限ります
    しかし、一発だけだとフラフラするだけでまだ飛ぶ奴もいます。そこで最近、電気が通るテニスラケットみたいなのが売られています。
    スイッチ一つでかなりの威力ですので少し当たるだけで絶命出来、オススメです。しかし、これをすると虫が焼けた匂いがするという方もいるので、のちの消臭をお忘れなく。

    VSラスボスG

    私「…」つ冷却スプレー

    私「…眠れ、永久に」

    Gはとんでもない生命力です。人類が絶滅してもこいつらだけは生きてるといわれてます。
    さらには素早い、熱に強い、頭なくなってもしばらく生きてると…嫌になってくる方もいらっしゃると思います。…しかし、上の特徴から分かりますように、《Gの動きを止められ、かつ熱とは真逆のもの》ならばあります。冷却スプレーです。数秒とはいえ、動きを止められるのはとても大きいでしょう、あとは動けなくなったGを外に投げれば勝手に外の空気で凍死します

    これらの方法の他にも秘密兵器ラケットと殺虫剤で火柱を起こして焼き殺す、通称「汚ねぇ花火だ」攻撃などもありますが火事の危険性もあるためオススメ出来ません

    奴ら(虫)は、潰した時出てくる体液(ぱっと見出てないと思ってもフェロモンレベルでちゃっかり出てる)で仲間を呼びますので、なるだけ潰さない方法をとった方がいいです

    これらはあくまで私の殺り方ですが、ご参考になれたなら幸いです。
  60. 60 : : 2017/02/12(日) 20:26:25
    Gは確かに強いよねw中身が出てもまだ動いてるしw色々参考になったw
  61. 61 : : 2017/02/12(日) 20:31:25
    かっこよすぎるwww

    これは普段の生活に参考になるな( ^∀^)

    ありがとう!ヽ(・∀・)ノ
  62. 62 : : 2017/02/12(日) 21:07:37
    >>60
    アルミン大好き野郎さんありがとうございます!参考になったのでしたら何より(^ ^)

    >>61
    心の充電器さんありがとうございます!
    家で虫が平気なのは私だけなのでw
    参考になれたのでしたらよかったです(・∀・)
  63. 63 : : 2017/02/12(日) 22:59:11
    ぴおさんお気に入り登録ありがとうございます!
  64. 64 : : 2017/02/22(水) 21:05:09
    28…オヤジくさい?

    母「サキ〜今日勝手に作って食べといて〜」

    私「はいよ〜」

    〜〜〜〜〜〜

    私「…さて、冷蔵庫に入ってたのは」

    豆モヤシ、砂肝、しいたけ(天恵菇)、枝豆

    私「…ふむ」

    私「砂肝と豆モヤシは一緒に塩と胡椒で炒めて、枝豆は普通に茹でて…」

    私「しいたけは…このデカさなら醤油バターでキノコステーキがいいな」

    私「あえて切らずにガブリと…ふふふ」

    結果

    豆モヤシと砂肝の炒め物

    天恵菇の醤油バターステーキ

    枝豆

    私「中々にヘルシーだねぇ、いただきます!」

    私「もぐもぐ…はぁ」

    私「酒飲みたくなってくる味だなぁ…まぁ飲めないけど」(←未成年)

    好きなものは大体おつまみになる物ばかり
  65. 65 : : 2017/02/27(月) 16:58:22
    >>64
    うん。これ見て姉御の料理食べたくなった。
    (´•ω•`)
  66. 66 : : 2017/02/27(月) 17:34:07
    心の充電器さんコメントありがとうございます!
    いつかオフで会える日が来たら作ってあげますね
  67. 67 : : 2017/03/04(土) 11:22:31
    サシャスキーさんにも、その家族にも惚れますね(笑)
  68. 68 : : 2017/03/04(土) 12:35:23
    >>67エツィオアウディトーレさんコメントありがとうございます!(・∀・)
    惚れるかはよくわからないですが…いい家族とは思ってますw
  69. 69 : : 2017/03/12(日) 09:58:09
    29…私の教え子スーパーかわいい

    *作者はスキー場の講師のバイトをしてます

    教え子(以下、教)

    教「せんせー!私今日の大会でる!」

    私「おーそうか、頑張れよー」

    教「見ててね?絶対だよ?」

    私「はいはい、早よ行かないと前走始まるんじゃない?」

    教「はっ!いってきまーす!」(・∀・)ノシ

    私「いってらー」

    その後

    教「…」キョロキョロ

    私「…」

    教「…!せんせー!」

    私「お、よしカモン!」

    教「えへへ〜」ギュー

    私「一本目どう?」

    教「いい感じ!2位はいける!」

    私「そっか、2本目も気ぃ抜くなよ」

    教「ハァイ!それじゃいってきまーす!」

    教「…」

    私「どした?」

    教「も一回ギューってしていい?」

    私「…緊張してたなら言いなさい」ギュー

    教「ハァイ……よしっいってくる!」

    私「いってらー」

    私「…」































    私「(ギャンカワ)」

    大切なことなのでもう一度、うちの教え子スーパーかわいい(真顔)
  70. 70 : : 2017/04/17(月) 20:21:32
    …ヤバいっす
    あの、サキ姉さんと呼ばせてもらっても良いですか?(笑)
  71. 71 : : 2017/04/17(月) 20:50:39
    *か弱い乙女* さんコメント、たくさんのお気に入り登録ありがとうございます!!
    構いませんよ(・∀・)
  72. 72 : : 2017/07/01(土) 15:18:37
    30…兄の部屋

    最近、暑くなって来たので…大して怖くもないかもしれませんが…昨日の話をば…

    私「ただーいまー」

    昨日、私はテストもあり、早く帰ることが出来
    3時ほどに家に着きました…

    外は大雨で、ムシムシとした空気のせいで制服のシャツが腕に張り付き、気持ち悪かったのを今でも覚えております…

    さっさと着替えようと二階にある私の部屋を目指すと、途中にあるリビング
    珍しく、親がいなかった事を、ここで確認しました

    そして、二階に着きました…
    二階には、私と兄二人の部屋がありまして…
    最近、兄のうち長男の方が家に泊まっていたのでございます…

    次男の方の兄は、家にはおらず…県外で今は楽しいキャンパスライフを過ごしている事でしょう

    そんな次男、実は中々に霊感があるそうで…
    といっても、見えるわけではございません

    霊に、好かれてしまうのだそうです

    現に私の家はこのssでもお話する通り、そこそこに怪奇現象が起きますが…普段は誰も二階におらず一階にいる時に足音がする程度…

    だから、ありえない…
    ありえなかったのです…

    私が次男の部屋の前を通り過ぎる時に

    バタァン!!!

    あれ程乱暴に、誰もいないはずなのに…
    次男の部屋の扉が開くことなど…

    私「…」

    後に、一応確認しましたが、長男の方はその時間、家になどおらず…
    やはり、私一人だったそうです

    湿気でイライラするのは、私達生きてる者以外にも、当てはまる事なのかもしれません…
    もしかしたら、家に元々いる霊がその日たまたま暴れてただけやもしれません…

    …しかし、私は断言しましょう

    アレは…
























    あの、次男の開いたドアの隙間から覗いていたソレは…絶対に、いつも我が家を騒がしくする霊とは違う何かだと…

    皆さま、雨の日は、何卒ご注意を…
    例え、ワケあり物件ではないからと油断してはなりません…もしかすると…

    たまたま、ソレは雨宿りに

    貴方の家を、選ぶのかもしれないのだから…
  73. 73 : : 2017/09/11(月) 07:20:46
    最後こわっ!
    一回Gを見てみたい…

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