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エレン殺人鬼そして死亡異世界へ

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  1. 1 : : 2017/01/04(水) 10:23:30
    初投稿です宜しくお願いします
  2. 2 : : 2017/01/04(水) 10:24:14
    エリザベスさんと似てる所があるかもしれません
  3. 3 : : 2017/01/04(水) 10:38:39
    チートかにゃ?
    期待
  4. 4 : : 2017/01/04(水) 11:07:36
    キャラ崩壊してると思うので苦手な人はブラバして下さい
    あとこれは僕の仲がいい人から魔法ss書いてって言うご要望にお答えしたssでございます










    深夜










    エレン「…」ササ










    八百屋のおじさん「そろそろ店じまいするかぁ…」










    八百屋のおじさん「♪~♪~」










    エレン「…」つナイフ










    八百屋のおじさん「よしこれであとはこの箱を…よっと」ガシ!










    エレン「…ッ!死ね!」ブン!










    八百屋のおじさん「!?」ズブ!










    エレン「…」キョキョロガシ!










    八百屋のおじさん「」ズルズルズルズル










    エレン「ここに隠しておけば…」










    エレン「…林檎とか貰っておくか」ガシ!










    エレン「フ…シャリ…ゴク」スタスタ










    エレン「…」スタスタ










    お………人……………










    エレン「ん?」カベニミミヲスマス










    アソコノコヤニイルトイウジョウホウダトウヨウジンガナサクセンカクニンシタトコロデサッソクサラッテウリニイクゾ










    エレン「!?(やべ…ッ!!)」サササササ!!










    人拐い1「ん?」










    人拐い2「どうした?」










    エレン「(スズメがいる…チッ口笛使うか)チュン!チュン!チュン!」チラ










    人拐い1「何だスズメが一気に目の前を通っただけか」










    エレン(ふぅやり遂げたがまだ気を休めるのは早い…ならその人間を殺せばあいつらの絶望した顔が見れる…よし尾行しよう)










    人里離れた山奥










    人拐い1「ごめん下さい」ズン!










    ミカサの父親「ガハ!」バタ!










    エレン(心臓を一突きか面白そうだなぁ俺がやりたかった)



























    エレン「よし(人拐いはだいたいこういう所に来たら安心してこないそして馬車がどっかで来ると思うそこれで移動すると思う…から最短ルートと人通りの少ない所に死体を置いておいたそうすれば憲兵がそこにいるから通るのは回らなくてはならなくなる…行くか…)」




















    エレン「ごめん…下さい…」










    人拐い1「何だてmガシ!










    人拐い2「…」フルフル










    人拐い1「どうしたの?坊やこんな所に来て」コク










    エレン「えっと…そ、その…友達とかくれんぼしてたらはぐれちゃって…」









    人拐い1「そうかそうか駄目だよー?こんな所は危ないから怖~い狼が出るからね~」ニコニコ










    エレン「へぇ…でも僕は…てめぇらの方が危ないと思うけどなぁああああ…ッ!!!死ねぇええええええええ…ッ!!!!」ブン!










    人拐い1「!?ブッ…?!」グサ!










    人拐い1「た、助けてくr「とっとと死ねよゴミ野郎…ッ!!!!」アガ…」バタ!










    人拐い2「お、おいてめぇ…この糞ガキぃいいいいいいいい…ッ!!!!!!」つオノダダダダブン!









    エレン「…フッ!」サッ!ブン!










    人拐い2「(避けられた!?刺さる!?)ザク!うぐ…ッ!?」ドクドクドクドク










    エレン「まだだあいつの親見たいに天国に逝かせてやるよ」つオノ










    人拐い2「や、やめてくれぇえええ…ッ!!!まだ死にたくなぃいいいいいいいい…ッ!!!!」ズル!ズル!←手を伸ばし逃げている










    エレン「逃がすかよゴミ…じゃあな!!」ブン!










    人拐い2「俺は金が欲しいだkザク!!!










    ガチャ










  5. 5 : : 2017/01/04(水) 11:08:04
    チートですないれるの忘れてた…w
  6. 6 : : 2017/01/04(水) 11:17:50
    人拐い3「コーヒーいれたz…?お、おいこれは…一体…ガ、ガキは!?」チラ










    ミカサ「」ギチギチ










    人拐い3「一体誰が…」










    エレン「俺だよ…ッ!!!」ビュン!←横に斬る音










    人拐い3「なに!?(避けきれない!?)」ザシュ!ブシャアアアアアアアアアアアア!!!!










    エレン「これぞ血しぶき!!!!綺麗ダナァアアアアア…ッ!!!ああ、そうそうお前助けに来たぜ」










    ミカサ「あ、ありがとう」










    エレン「これやるよ巻いてやる」つマフラー










    ミカサ「ありgギチ!うぐ!ギチギチな、何を…カハ!」










    エレン「ああ?体で味わってるのに分からねーのか?首絞められてるんだよ」










    ミカサ「や、辞めて…ギチギチ本当に死ぬ…」ジタバタ!!←必死にマフラーを緩めようとしている










    エレン「タフな奴だなオラァ!!」グググググググググ!










    ミカサ「ググググググ」ガク…










    エレン「よし死んだか確認するためにナイフで刺しとくか…」ブン!










    ミカサ「」ズブ!ブシャアアアアアアアアアアアア!!!




    ドックン!





    エレン「カハァ!?な、何だ…ッ!?これは…ッ!?心…臓が絞め…られてる……ッ!?」バタ!










  7. 7 : : 2017/01/04(水) 11:41:25
    マジで書いてくれたんか期待
  8. 8 : : 2017/01/04(水) 12:06:11
















    んーあー頭いてぇ…やる気が出ないし何だしここあー目がボヤけてる










    「起きたか小僧」










    エレン「ん?俺の体大きい…?何歳だっけ俺てかおめぇは誰だ…ッ!!」ギロ!










    閻魔「私は閻魔大魔王だ今の無礼は見逃してやろう私については知らないだろうからな」ギロ!










    エレン「!?ビク!あーごめんあと何で片眼ないの?」










    閻魔「…敬語を知らんのか…ハァ…ああそれはあるお婆さんに私の眼をあげたからだ」コンニャクムシャムシャ(実話)










    エレン「お前…いいやつだが食事してる時は口を閉じて食った方がいいぞ汚い」










    閻魔「…取り敢えずだなお前に判決を言い渡すつもりだ」










    エレン「いいけどさここどこ?」










    閻魔「死後の世界見たいなもんだ俺は天国に行けるか地獄に落とすのかは私が決められる」










    エレン「そうか…」










    閻魔「まぁ取り敢えずお前の記憶全てを見させて貰う」










    エレン「どうやって?」










    閻魔「この心眼の力使えば心も読み取ることができる」










    エレン「そうか…で?俺はどっちに?」










    閻魔「そう焦るなお前親に捨てられたのか」










    エレン「ああ…」










    閻魔「何人殺した…?1…………40…こんなにも殺したのか」










    エレン「ああ1日中暇だから」










    閻魔「ほう…面白い…本当なら地獄だがお前には知恵がある…神の加護がある…力がある…私には手が負えんゼウスの所に行け」










    エレン「ん?どうやって?」










    閻魔「彼処に宝玉がある触ればゼウスの所にいける」










    エレン「ああ分かったじゃあな…」スタスタ










    エレン「これから」スッ




    ピカ!





    エレン「うお!?」















    ゼウス「来たか…エレン」










    エレン「お前何故俺の名前を…?」










    ゼウス「お前のことは良く知っているここからをお前ずっと見てたからな」










    エレン「そうか俺をどうするつもりだ?」










    ゼウス「…話せば長くなるがいいか?」










    エレン「嫌だ聞くのが面倒」










    ゼウス「釣れないこと言うなよ~…まぁ強制だ聞け…お前には力が秘められている世界を破壊する力がそして世界を救う力もある」










    エレン「へぇ」










  9. 9 : : 2017/01/04(水) 12:26:50
    ゼウス「そしてまだ黙示録には続きがあるロキが天界を裏切り天界を滅ぼそうとしたそして俺達は悪の思惑も潰した筈だったが…ロキには息子がいたヴァーリがなそのヴァーリか?お前に目を付けたそしてお前の力を使い天界、地獄界を滅ぼそうとしている」










    エレン「俺には関係ない」










    ゼウス「…ああ、俺が巻きこんだせいだな悪かったお前の様な力を持った人間が欲しかっただけだ…ただのそれだけの為にお前の幸せを犠牲にしたすまない…だが天界や滅ぶと言うことはかなり大変なことだ…頼む…お前の力を貸してくれ…」










    エレン「…チッどうすればいいんだ?」










    ゼウス「!!感謝する…ここの世界に詳しく知る必要があるなまずこの世界は天界、地獄界、魔界、滅界、世界があるそしてその世界には秘密がある壊されてはならない理由が滅界はヴァーリとか極悪が住む所だ地獄は罪人が行く所だ魔界はハーデスがいる所だ」










    ゼウス「世界には魔界を簡単に言えばシールドで守っている世界がある限り魔界は破壊されないそして魔界がある限り天界は破壊されないこういう原理で出来ているそして魔界、世界が破壊された場合大変なことになるシールドがないと言うことは滅界の者達によって破壊されるだからそれを阻止しなくてはならないだから世界を守ってくれ」










    エレン「ああ、分かった」










    ゼウス「それでな魔法ってものがある」










    エレン「魔法?」










    ゼウス「こんなんだ」ビリビリビリ










    エレン「これは雷見たいだな」










    ゼウス「武器も瞬時に出せる」パッ!シュイン!










    エレン「俺もやりたい!!フッ!」パッ!










    エレン「?出てこねーぞ?」










    ゼウス「何事にも準備が必要だか魔法は呪文さえ覚えれば出来る武器は契約だ」









    エレン「じゃあ武器と契約させてくれよ」










    ゼウス「…ここの水に手を突っ込め」










    エレン「はぁ…ッ!?こんな薄い皿に手を入れることが出来るか!」










    ゼウス「魔法を見せたんだから信じろ」










    エレン「魔法がある時点で可笑しいわなじゃあ突っ込んで見る」
  10. 10 : : 2017/01/04(水) 12:41:12
    エレン「何これ」つ










    ゼウス「ああ…オーディンのか…これはグラムだオーディンが力ある者だけが取れる剣だ」










    エレン「成る程な」










    ゼウス「後はお前の本能が教えてくれるぞ」










    エレン「何を言tt…バタ!










    ゼウス「フッ!契約をしておくか…」




























    エレン「ん?何か長い長い長い夢を見てた気がする…」スタスタ










    エレン「俺どこに向かって歩いているんだろう」スタスタ










    家「」










    エレン「家…?」スタスタガチャ










    カルラ「あ、エレンお帰りなさいお昼ご飯出来てるから早く冷めない内に食べちゃいなさい」










    エレン「あ、おう…」カチャ










    エレン「パク!うめぇ…」










    カルラ「貴方チーズハンバーグ好きでしょ?」










    エレン「ああ!!(好きになった!)パク!パク!パク!」










    カルラ「エレンいつも可笑しいわよ…?あ、!そう言えば明日からエレンここを旅立つんだったね寂しくなるわね…貴方はもう14ですもん魔法学校に行くんだよね…エレン」










    エレン「え?(…ゼウスのやつ…仕向けたか…)あ、ああお母さん俺もう寝るわ!」










    カルラ「珍しいわねエレンが私のことをお母さん何て呼ぶ何ていつも母さんだったのに」










    エレン「あ、ああ!たまたまだよ!たまたま!何か…恋しくなってた、たまには母さんじゃなくてお母さんでもいいかなってな!!じゃ、じゃあ!寝るな!」










    カルラ「あ、暖かくして寝るんだよ?」










    エレン「分かってる~…ッ!!!(何か楽しいなぁ)」
  11. 11 : : 2017/01/05(木) 01:22:09
    期待
  12. 12 : : 2017/01/06(金) 09:54:24
    ありがとうございます!










    エレン「…よっし…寝るか…」スヤァ

















    ここどこ?

    ここは無の世界だよ

    無の世界って?

    それはお答え出来ない

    何で?

    知らない方がいい



    後ね君の体は一番僕が分かっている憎しみに負けたら君は死ぬよ?

    何で?

    君は僕に頼らず自分の力で考えたり調べて見たら?

    やだ面倒

    仕方ない少しだけ教えるよどれ位の恐怖かね

    え…?

    殺せ…ッ!!殺せ…ッ!!もう嫌だ…ッ!!!死にたい…ッ!!

    駄目だ働け

    嫌だ…もう…ッ!!ガハ!…やりたくない…ッ!!

    なら死ね!!!




    此でおしまいヒントはこの中にあるかも知れないだけど君は恐怖と憎しみに屈しないと思うけど君は優しいから仲間が苦しめられるとついカッとなってしまうよね?だから気をつけてこれだけは忘れないで欲しい

    君は僕が出来るだけ守ると…

    待って…ッ!!!!

    さぁ…始まるよ


















    エレン「ハッ!ハ…ッハッ…ハッ…ハッ…」キョロキョロ










    エレン「…(汗がこんなに…)何だったんだ…あれ…」ツー










    「エレーン…ッ!!エレーン…ッ!!!起きなさ~い…ッ!!魔法学校に今日行くんでしょ~早く支度して行きなさい…ッ!!朝ご飯作ってあるから…ッ!!」










    エレン「あまり気にすることねーか…」










    エレン「今行く~…ッ!!」ダダダダダダ










    支度完了










    エレン「準備が終わったな…登校するか…(何か不思議と背中を向けられても殺す気にはなれねぇな…前は背中を見せたら殺したい!って言う衝動に駆られてたのに)」スタスタ










    エレン「!?」ズキ!










    やぁ君に試練が訪れるよ?簡単に越えられると思うよいつもと君なら…ね?










    エレン「試練どういうことだ…でも不思議と今のやつの言葉は信じることが出来る…」
  13. 13 : : 2017/01/06(金) 09:56:58
    期待
  14. 14 : : 2017/01/06(金) 10:30:45
    エレン「…頭に入れておくか…」スタスタ










    ミカサ「…~♪~♪」スタスタ










    アルミン「~~…!~」










    エレン(ど、どういうことだ…ッ!?あ、彼奴は殺した…筈…ッ!!)










    アルミン「?」










    オーイ!










    エレン(糞あの金髪女?話掛けて来やがった…どうするか…)










    アルミン「あの君も…学園の子だよね…?対悪魔学園の制服制服来てるし」









    エレン「お、おう」










    アルミン「君服が新品だね今日から僕も通うことになるんだ!宜しくね!」スッ









    エレン「何だその手は」










    アルミン「挨拶見たいなのだよ君とは友達になれそう何だ!」スッ










    エレン「…なら俺に勝てたらいいぞ」










    アルミン「?」










    エレン「まぁ取り敢えず戦いの握手を…んで俺がどんな生活をしているか得意なことは何かとかな」スッ










    アルミン「いいよ」スッ










    エレン「どっちから行くか」










    アルミン「君からでいいよ」










    エレン「分かったまずお前はよく親指と人差し指使ってるな?これは予想だが本を扱っているお前の指の肌触りがな」










    アルミン「正解だよ…今度はこっちね君はかなり筋力があるね?そして手に豆が出来ているそしてこの豆の箇所からしてナイフを使っているねでも君は料理を作っていないね?着色料は使っていない石鹸、水だけじゃ簡単には落とせないからね」スンスン










    アルミン「そして手や腕ににやけに筋肉がついてるねってことは足はあまり使わないバイトや趣味になるねそしてナイフを使う君の目付きからして…」










    エレン「チッ(やべぇ殺し屋だとバレる…!)」










    アルミン「牧場でも営んでるのかな?君からは香水の匂いがするこれは臭いを隠したいからかな?動物とかはちょっと臭いが酷いもんね正直僕だったら臭いとかがれたくないしね…どう?正解?」










    エレン「(母さんナイス!)惜しいがあってねーな」










    回想










    カルラ「全く髪ボサボサじゃない!このスプレーとブラシで髪を整えるからじっとしてなさい!」










    エレン「わ、分かった」










    カルラ「あ!」カチ!





    ブシュウウウウウ!!!




    カルラ「エレンごめんなさい!スプレーのモードを強にしてたから凄く広がっちゃって服とかにも…」











    エレン「いいっていいって…そんじゃ行ってきます」










    回想終了










    エレン「だがお前は面白い友達になろう」スッ










    アルミン「やったぁあああ!!!二人目の友達が出来た…ッ!!!あ!あそこの女の子がミカサアッカーマンって言う名前僕がアルミンアルレルト!宜しくね!」スッ









    エレン「俺はエレンだ宜しくな」スッ










    アルミン「名字はないの?」










    エレン「…」バッグチラ










    バッグについてる名札「エレンイェーガー」










    エレン「イェーガーだ言うの面倒だったからな」










    アルミン「宜しくねエレン!」










    エレン「お、おうてかお前何で男の制服着てんだ?」










    アルミン「え…」










    エレン「お前女だろ?」










    アルミン「違うよ!男だよ!!」










    エレン「!?」
  15. 15 : : 2017/01/06(金) 10:46:45
    >>13ありがとうございます!










    アルミン「そんな凄い観察眼を持ってるのに…ッ!!僕男だからね!?」









    エレン「ネカマだろ?心は男見た目は女だろ?」










    アルミン「心も体も男だよ!」










    エレン「男何だな?」










    アルミン「うん」










    エレン「それが嘘だったらお前の口に火薬入れて爆発させんぞ」










    アルミン「嘘じゃないから大丈夫~」










    エレン「そうか男何だな」










    アルミン「と言うか時間が…」










    エレン「ああ、じゃあ行こうかそこの影も」










    ミカサ「…」イラ






















    キース「運悪く貴様らの担任になったキースシャーディスだ」










    エレン「なら辞めればいいじゃんハゲ」










    キース「この無礼者め私語を慎め」










    「おい!エレンお前敬語とかそういいの知っとけ!俺の知恵を別けてやる」










    エレン(ゼウスかありがとう)










    エレン(何か脳が気持ち悪いな)










    「文句言うなお前の力になってやろうかと思って心に話かけてるんだろ!?」









    エレン(あーはいはい)










  16. 16 : : 2017/01/06(金) 10:55:39
    キース「早速だが貴様らには魔力測定、体力測定、魔法属性測定、魔法、威力測定だ」
  17. 17 : : 2017/01/06(金) 11:10:55
    今はここまでかなまた書けたら書きます
  18. 18 : : 2017/01/06(金) 12:18:10
    期待です
  19. 19 : : 2017/01/06(金) 22:49:41
    めちゃくちゃ面白いです!
    期待です!
  20. 20 : : 2017/01/06(金) 22:52:04
    期待だよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
  21. 21 : : 2017/01/07(土) 00:47:49
    これが小4の文章力だと!?ガクガク俺よりも文章力ないか…?俺高校…期待だぜよー!!!
  22. 22 : : 2017/01/07(土) 00:49:47
    これCPあるんすか?
  23. 23 : : 2017/01/08(日) 18:58:44
    期待ありがとうございます!
    cpは特にないですね…何か自分がやるとキモくなるれで今回は辞めておこうと思います
  24. 24 : : 2017/01/08(日) 20:00:33
    キース「ではまずこの注射で血液を少し頂くこの先生達が血を抜いてくれる安心してくれそこまで抜かない少しだけだからなそれでこの機械を使う」










    血液魔法検査機「」










    キース「では血液採取の方を」ペコ










    モブ先生達「…」ペコリ





















    キース「では魔力検査測定の結果を発表する平均が7000だまずアッカーマン貴様は凄いな23000だ次は~」ピラ










    キース「エレンイェーガーだほう…貴様には才能がある様だなこれはリヴァイが訓練生の時と同じだな34000か次ベルトルト・フーバー、マルコ・ポッド貴様らは14000だ貴様らも高い様だな」ピラ










    キース「アニ・レオンハート貴様は22000万だ今期はかなりエリート揃いな様だなライナー・ブラウン19000だあとサシャ・ブラウスコニー・スプリンガーは15000だむむ?アルミン・アルレルト貴様は6000だ平均以下だ…」










    アルミン「!?そ、そんな…ッ!!」ガク!










    ブフ!キイタカ?ダサイナネー










    エレン「まだまだ大丈夫だ魔力は魔法を使いまくれば上がるぞ低ければ低い程上がりやすいぞだからそんな顔するなよ」










    アルミン「!う、うん!そうだね!僕頑張るよ!」










    体力は原作と同じですエレンを除きますミカサの筋力を10とするならば14です










    キース「次は一人一人だ、まずアルミンアルレルト貴様からだこの玉に手をかざせ」










    アルミン「?」スッ










    キース「回復かふむ珍しい」
  25. 25 : : 2017/01/08(日) 20:52:52
    キース「次だミカサ・アッカーマン」










    ミカサ「はい」スッ










    キース「ほう筋力倍加と火属性か次エレンイェーガーだ」










    エレン「ああ、はい」スッ










    キース「珍しいな光と雷だな雷光と名を付けるかあと貴様には何かあるな見たことがないな後で教官室に来てくれ」










    エレン「ああ、はい」










    キース「次はユミル」(ユミルとクリスタ忘れていましたユミル20000でクリスタは20000でお願いします)










    ユミル「はい」スッ










    キース「武器召喚と属性纏いだ主に武器だな」










    キース「次はクリスタ・レンズだ」










    クリスタ「あ、はい!」スッ










    キース「貴様も回復かサポートに向くな」










    すいませんカットします
    今から表にします

    エレン 34000 雷光、???
    ミカサ 24000 筋力倍加、火属性
    アニ  22000 闇、ブーツ召喚
    ユミル 20000 武器召喚、属性纏い
    クリスタ20000 回復
    ライナー19000 硬化、植物を操る
    サシャ 15000 弓召喚、弓に毒など塗ることが出来る
    コニー 15000 植物を操る
    マルコ 14000 銃を召喚、そして弾丸を属性を込めて撃つことが可能
    ベルトルト140000 巨大化
    アルミン 6000 回復
  26. 26 : : 2017/01/08(日) 21:15:20
    キース「では威力測定だこの中には契約している者もいると思うがそれを使うの許可するその前に魔法が使える者、使えない者は別れろ」









    エレン(俺はまだ分からねーから使えねぇからな出来ない方に別れるか)









    キース(使えない者が多いな)










    キース「ほぉアルレルト出来るのか」










    アルミン「は、はい!」










    キース「ならこの枯れた花を元通りにして見ろ」










    アルミン「はい!」










    アルミン「フッ!回復してくれよ!花…ッ!!」ググググググ










    花「」パァアアアアア










    キース「成る程貴様は結構魔法書を読んでいる様だな此は魔法書によって上手く出来ていた魔法を操るのは今の所貴様がピカ1だ次アッカーマンだ」










    ミカサ「はい」










    ミカサ「リミッター…解除…ッ!!!!」ドックン!










    ミカサ「筋力2倍加!!」ドックン!










    ミカサ「フッ!!!」ブン!










    地面「」バキバキバキバキ!!!










    キース「素晴らしい…貴様は今から基礎を学べばでも飛び級を出来る位だな」










    マルコ「次は僕ですか…?」










    キース「そうだな」










    マルコ「僕はスナイパーライフルとかも使います今回はスナイパーライフルを使います」










    キース「ほぉなら120mの所から行けるか?」










    マルコ「やってみます」スッスナイパーライフル










    マルコ「スー…ハー…」ガチャ










    マルコ「…(あと少しあの物体は縦10cm横10cm正方形…)」ジジジ
  27. 27 : : 2017/01/09(月) 18:55:20
    マルコ(ここだ!)カチ!










    箱「オ、オレノカラダニアナガ」










    キース「お見事だだが戦場ではもう少し速く狙わないと仲間は死ぬぞ」









    マルコ「は、はい!」










    キース「次は~「私ですね…」む?」










    アニ「…」










    キース「そうだな…あと貴様一人の様だ、では披露してくれ」










    アニ「…はい」スッ










    キース(ほう…独特の構えだな)










    アニ「ハッ…ッ!!」ガキィイイイン!










    キース(氷のブーツか成る程)










    アニ「フゥ…ッ!!残剣の舞い【氷】…ッ!!!」ヒュンヒュンヒュンヒュンの!!










    キース(ふむこれは全体攻撃も行けそうだ氷を飛ばすことも出来るのか成る程なと言うことは炎など飛ばしたり出来るのか)










    アニ「以上です」










    キース「では威力検査を終了する!!では泊まる所は意されている5人1部屋だ…尚女子寮、男子寮別れている女子男子がペアにならない様に」









    あ、馬面のこと忘れてたすいません
    ジャン 17000 火を自由自在に操る能力(火属性とは違います)










    キース「明日は特訓がある充分に体を休めろ…ッ!!それでは解散!!!」









    生徒達「はい!」



























    エレン「ハァ仲がいいやつ何てアルミンしかいねぇよ…どうするか…とりあえずアルミンの所行くか」










    アルミン「ど、どうしようかな…だ、誰と…あっ!そうだとりあえずエレンと…ッ!!エレンどこかな~」










    エレン「アルミ~ン」タッタッタッタッフリフリ










    アルミン「この声は…エレン!」










    エレン「一緒の部屋にしないか?」










    アルミン「いいy「ダメ」ヌッ










    エレン「うお!?居たのか!」










    ミカサ「こいつとは同じ部屋はダメ」










    アルミン「何で?」










    ミカサ「私が駄目だと言っているから」










    アルミン「理由になってないよ」










    ミカサ「とにかく駄目」










    アルミン「だから何が駄目なの!?明確な理由を言ってよ!僕はただエレンと組みたいだけ何だよ!?これのどこが駄目なの!?」










    ミカサ「…駄目と言ったら駄目」










    アルミン「あー…ッ!!!もー…ッ!!!何が駄目なのか言ってよ意味分からない…ッ!!!」









    エレン「…あー面倒だから辞めようぜ?こういうの彼奴の言う通り違う奴となるから」










    アルミン「え…」










    ミカサ「それでいい」










    アルミン「ミカサ…君は僕の友達を奪うのか!?折角初めて君以外の人と良い友達になれたのにそれを君は…ッ!!!壊す気か!?」










    ミカサ「そ、そんなつもりは…」










    アルミン「ッ!!…君はそう言って僕の前の友達が消えたんだよ!!君はこれ以上僕に命令をするな…ッ!!!一時期君とは家族の縁を切る!それとその腐った心が清くなったら家族になってやる…ッ!!」イライラ










    ミカサ「!!!」










    エレン(この空気ヤバいな…理不尽喰らいそう…)










    ミカサ「…」ギロ!
  28. 28 : : 2017/01/09(月) 19:01:17
    エレン(はい?俺何で睨まれてるの…?)










    ミカサ「貴方のせい…」










    エレン(何となく言うと分かってた…理不尽だ…)










    アルミン「…違うミカサのせいだよ」










    ミカサ「彼奴に洗脳されてるの…?なら彼奴を殺せば…」










    アルミン「違う…ッ!!!!君は本当に分からず屋だな…ッ!!!!いい加減にしろ…ッ!!!これは誰のせいでも洗脳されてる訳でもない…ッ!!!君のせいだ…ッ!!!そして妄想が酷い…ッ!!!これを直したら家族の縁を取り直してやる…ッ!!!後ねこれだけは言っておく僕の人生何だ好き勝手にさせてくれ…ッ!!!!」
  29. 29 : : 2017/01/09(月) 23:00:48
    結構面白い…おっお
  30. 30 : : 2017/01/09(月) 23:26:56
    何これすごい
  31. 31 : : 2017/01/10(火) 16:21:34
    ふぁ!?これが神作ってやつか?!てかアルミンとミカサこういう感じの時さ喧嘩するの定番だよなw期待あとお気に入り登録二人もしてくれてますやん!すげぇwww
  32. 32 : : 2017/01/10(火) 16:25:50
    もう少し早く見てたら>>31さんと話せたかもw
    >>29さんあざまぁああああす!!
    >>30さんお気に入り登録有り難うこざいます!!!
  33. 33 : : 2017/01/10(火) 16:26:37
    >>31さん定番に乗って見ました前からこういうのがちょくちょく目に入ったのでw
  34. 34 : : 2017/01/10(火) 16:33:46
    エレン(うん…これでどうすればいいの?アルミンは…)チラ










    アルミン「ミカサをほっといて行こうよ…ッ!!」ダンダン!










    エレン(かなり怒ってるな…もう足音が…怒ってるって表現してるし…一方こちらは…?)チラ










    ミカサ「ブツブツブツブツブツブツ…」










    エレン(とりあえず…現実逃避しとくか!黒魔術を唱えてるな!)




















    そして部屋は等が決まり










    アルミン「宜しくね!皆」










    ライナー「ああ、宜しく自己紹介まだしてなかったな…俺はライナー・ブラウンだ改めて宜しくな」
  35. 35 : : 2017/01/10(火) 17:03:54
    アルミン「ああ!次僕がしないね!僕はアルミン・アルレルトえーと好きなことは本を読むことかな…皆宜しく!」










    エレン「次俺か…?俺はエレン…エレン…(エレン・イェーガーだ!)イェーガーだ!得意なことは運動全般だ特にナイフを使うのが得意だ!」アセ










    マルコ「次は僕だね、僕はマルコ・ポッド好きな事はアルミンと同じ本を読むこと気軽にマルコって呼んで宜しく!」










    ジャン「フッ俺はこんな雑魚達とは宜しくはしねぇ主義何でなぁまぁ名前だけ教えといてやるj「馬面キュルシュタイン」誰が馬面だ!あとキルシュタインだ…ッ!!俺はもう契約してるからな!今のお前等何て雑魚同然だ!」










    マルコ「おい!ジャン!寄せよ!そういう言い方!皆ごめんね根は優しいんだけど契約してるからって調子に乗ってるんだよ」










    エレン「成る程なぁ…じゃあ一週間後にジャン戦おうぜ…?」ゴゴ










    ジャン「はっ…笑わせんな!俺は世にも珍しい火を操る能力だぜ?世界が広くても超希少能力だぜ!それによー?お前魔法も使えねーんだろ?」










    エレン「ああ、だがこの一週間で覚えるてかお前も使えてなかったじゃねぇか」









    ジャン「へっ!…あんな雑魚達と一緒に演技するつもりはねぇよ!一部を除くが」









    エレン「てめぇその腐った根性叩き直してやるよ…」ゴゴゴゴ










    ジャン「上等だ…ッ!!!」ゴゴゴゴ










    エレン・イェーガー今すぐ教官室に来る様に繰り返すエレン・イェーガー今すぐ教官室に来る様にプツン










    エレン「うお!?頭に流れてきた!?」










    ジャン「何驚いてんだよwww普通だろうが」










    エレン「(そうなのか)じゃ…教官室に行くわアルミン後でな」























    コンコン










    「入れ」










    エレン「失礼します」





    キィイイイイ!




    キース「…」ペラペラ





    バタン!




    エレン「何でしょう」










    キース「貴様の能力についてだ私の本をありったけ調べて見たんだが貴様のもう一つの能力が検討がつかん…なのでな専門的なやつを連れてきた」










    「ふ~ん…君がエレンか~」ジロジロガシ!










    エレン「ちょ!」










    キース「大丈夫だ何もしない…トオモウ」










    エレン「(((((((((((((Σ(º Д °ええええええ!」










    ハンジ「私はハンジ・ゾエ」
  36. 36 : : 2017/01/10(火) 17:12:13
    ハンジ「君の顔をがっちり覚えたことだし早速見せて頂きましょうか」ウヘヘ










    モブリット「私はモブリットです!あと分隊長!エレン君が引いています!」










    キース「(こんな変人連れて来なければ良かった…)まぁいいイェーガーこの玉にもう一度触れてくれ」










    エレン「はい」スッ










    ハンジ「………何だこれ…私にも分からない…これは能力を見極める玉発掘で取れた物…これが嘘を付く筈がない…と言うことは…我々が無知な所の可能性が高い…だが教官…」チラ










    キース「…まさかとは思うが…」










    ハンジ「あの書類に載っているかも知れない…」










    キース「…あの最深部に行くには…大変だぞ…?私達に許可が降りるかどうか…」










    ハンジ「ムフフフフフ…こ、これはチャンスだ…ッ!!色々なことが知れるチャンスだ…ッ!!!」ハァハァ
  37. 37 : : 2017/01/11(水) 15:05:51
    エレン「それで教官俺はどうすれば?」










    ハンジ「あ、あのエレン君ハァハァちょっともう一回この玉に触れてくれないかなハァハァ」









    エレン「…」チラ










    キース(悪いな…イェーガー…)コク










    エレン「ハァ…」スッ










    ハンジ「FOOOOOOOOOOOOO!!!!!」










    エレン(うるせぇ…ッ!!!)キィイイイイイイイン!!!










    キース「…」耳塞ぐ










    モブリット「分隊長…もう写真など撮りましたので政府に見せて許可を取りに行きますよ」つハンジ










    ハンジ「やだぁあああ…ッ!!!もっと見てたいぃいいいいいいい…ッ!!!!」ズルズル










    モブリット「失礼しました行きますよ分隊長」ニコゴゴゴゴ










    ハンジ「もっと見てたぃいいいいいいいいいi!!!バタン!イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!










    キース(モブナイスだ!)










    モブリット(今凄く酷い扱い受けた気がする…)










    エレン(ナイスだモブさん!)










    モブリット(あれ?眼から水が…)










    キース「明日か明後日に一旦私達が言っていた最新部に行く一応着替え等持って行け以上だ」










    エレン「はい分かりました」










    キース「その時はまた教官室に呼ぶ」










    エレン「分かりましたでは失礼します」










    バタン!










    キース「…」





























    エレン「ただいま~…」グタァ










    アルミン「お帰り~そろそろ夕食だよ?行こうよ」










    エレン「ダルいな…だが食わねーとな…」










    アルミン「そうだよ食べないと明日死んじゃうよ?かなり訓練キツいらしいし」









    エレン「お前こそ大丈夫かよ身体能力低いから結構キツいだろ」










    アルミン「アハハ…そうだね…頑張って体力付けないと…」










    エレン「あまり無理すんなよ」










    アルミン「分かってるよ」










    エレン「んじゃ食堂行こうぜ」スタスタ










    エレン「思ったんだけどよ」










    アルミン「何?」










    エレン「食堂…どこ…?」










    アルミン「」










    エレン「地図…地図どっかにないか!?地図!」キョロキョロ










    アルミン「迷った…」










    エレン「ここ校内ではあるが学校広すぎだろ」










    アルミン「確かに広いけどどうしよう…人に聞きたい所だけど皆食堂に行ってるし…」









  38. 38 : : 2017/01/11(水) 15:26:45
    エレン「ん?」










    アニ「…」スタスタ










    エレン「おい」










    アルミン「うん?」トントン










    エレン「人がいるぞ!」










    アルミン「確かアニだっけ?」










    エレン「おーい氷の女」フリフリ










    アルミン(エレン…人との話し方知ってる?)










    エレン「お前背が小さいな…」










    アニ「…」イライラ










    アルミン(デリカシーって物を知ってからエレンは人と話そうか)










    エレン「氷の女あの食堂どこ?」










    アニ「アンタ…蹴られたいの?」










    エレン「蹴られたくねーよ痛いし」










    アニ「そう…フン!」ゲシ!










    エレン「ホッ」ヒョイ










    アニ「避けないでよ…」イライラ










    エレン「痛いからあたりたくねーんだよ!!!」










    アニ「いいから…当たれぇ…ッ!!!!」ゲシィ!!!










    エレン「全く危ないな…ほらお父さんの胸に飛び込んでおいで~」ササッ









    アニ「…」イライライライライライライライラ










    アルミン(ここで行ったら…)





















    アルミン「辞めろぉおおおお…ッ!!!!ゲシィイイイイイ!!!!ゴファアアア!!!!」
























    アルミン(ってなる…)ガタガタ










    エレン「…辞めようぜ不毛だ」










    アニ「ウルサイ…」










    エレン「全くナーほら行くぞ孤独アニ」










    アニ「…孤独は余計」










    エレン「お前孤独じゃん…孤独じゃないって言い張るなら~俺達とこい」









    アニ「仕方ないね行ってあげるよ」フイ










    エレン「ほらスマイルスマイル」グニグニ










    アニ「…」ムニュインムニュイン










    エレン「おおー肌柔らかいな」グニグニ










    アニ「…」イライラムニュインムニュイン










    エレン「そんな顔をするなよ教えてくれよ食堂どこか」










    アニ「本当に仕方ないね、こっちだよ」スタスタ










    エレン「お前いい奴じゃないか」










    アルミン「あーとばっちりが来そうだな…」










    エレン「アルミンこいよ!」グイ!










    アルミン「空青い…」ズルズル























    アニ「ここだよ」










    エレン「有り難うな」










    アニ「//」フイ!










    エレン「照れたな?」チラ










    アニ「///」フイ










    エレン「成る程人とあまり話たり感謝されてないから照れるのか…」









    アニ「アンタ殺すよ?」










    エレン「ごめん…そんなことより飯を食おうぜ」










    アニ「ハイよ」










    アルミン「ハッ!ここは…ッ!!食堂!?やけにお尻や背中が痛い…」ジンジン









    エレン「何があるかな~…テンション上がるなぁ!!」










    エレン「これにするか加齢?」










    アルミン「カレーだよ!」
  39. 39 : : 2017/01/11(水) 15:35:13
    エレン「むむ?」










    チーズハンバーグ「」










    エレン「!」キラキラ










    アルミン「?」










    エレン「これにしようチーハン!!」










    アルミン「でも結構高いよ?」










    エレン「大丈夫アルミンの財布から貰ったし」










    アルミン「え…?」チラ










    財布「アンタノイチマンエントラレテマッセー」










    アルミン「」










    エレン「1000円かよし」










    エレン「旨そうだぜ…ッ!!!!よし食うか…ッ!!!!」ガツガツガツガツ










    アルミン「ぼ、僕の1万円が…」










    エレン「うま!」ガツガツ!!!























    そして訓練










    キース「貴様等には今日から!!体力、魔力を付けて貰う!そして魔法を上手く使える様に魔法使うトレーニングルームもあるのでここでは魔法は緊急時以外には使うな…ッ!!!いいな?」










    生徒達「はい!!」










  40. 40 : : 2017/01/11(水) 16:08:09
    キース「まずは魔法トレーニングルームに行くぞ基本的に魔法トレーニングルームで訓練するでは付いてこい」ツカツカツカ









    生徒達「…」スタスタ










     魔法トレーニングルーム










    エレン「広いな…」










    キース「ここは魔法トレーニングルームだ魔法だ!まず貴様等にランニングここを10周して貰うか1周7キロだ」










    アルミン(完走出来るかな…)










    ミカサ「…」チラチラ










    エレン(よーし行くか!!!!)










    ダッ!!!










    キース「反復横飛び」










    生徒達「ハァ…ハァ…はい…ッ!!!」ハァハァ










    キース「綱渡り!!」










    生徒達「は、はひぃ…」ハァハァ










    キース「ふむ皆良く頑張った次は集中力だその状態で集中力がどれ位あるか…戦場では疲れていても集中力は必要だ上手く石を上に乗せて行け小さな積み重ねも必要だ」




















    こうして地獄の体力付けを終え…










    キース「ふむ体力と集中力が足りんな魔法訓練は5ヶ月後か次は社会だ教室に行け」









    生徒達「は、はい!」










    ヨウヤクカイホウサレター ダナー モウシヌカトオモッタ ツギハシャカイカラクデキソウ










    エレン「ふぅー」アセダラダラ










    アルミン「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…や、やっと終わった…次は勉強かやった…ッ!やっと僕の得意分野だ!」










    エレン「お前大丈夫か?」










    アルミン「うん…何とか…」










    エレン「じゃあ教室に行こうぜ」










    アルミン「うん!」スタスタ





















    教室










    モブ先生「えー初めましてそれでは今日は皆知ってると思うが…お復習などして行こう」









    モブ先生「まずこの世には神と悪魔と龍が存在する悪魔は人を喰らい神は何も出来ない天界から出たら死ぬらしい、龍は敵のも居るが希に契約を交わせる龍がいるそしてその契約を交わした者をドラゴンスレイヤーと呼んでいるそして私達は悪魔を倒すために日々訓練に励んでいる戦う理由は家族をそして友人を守る為だ此を心にいれておく様に」









    モブ先生「世界にはどんな魔法がある?それは沢山ある火、水、大地、氷、武器召喚系、身体能力、硬化、等があり希に見る○○を操る能力と光、雷、闇、回復があるそして魔法の目覚めと言うのもある例えば水しか使えない者が契約したら雷を使える様になったとかな」









  41. 41 : : 2017/01/11(水) 16:33:32
    モブ先生「それでな哀れにも悪魔に捕らわれ人間が悪魔に変わることもある様はだな悪魔に心を許したりするとそうなるだが助ける方法はあるが助かる可能性は非常に少ない耳にいれとく程度でいい心を救うそれだけだ深くは私にも分からん自分で考えて見るんだ」










    モブ「そしてこの世には魔王と言う存在があるそいつを倒すのが我々の目的だが魔王が何処にいるのかすらも分からない状況だもし見つけたら即座に連絡を」




    キーンコーンカーンコーン♪





    モブ先生「ここまでか…今7時かじゃあ今日はもう授業ないと思うではまた会おうか…」スタスタ









    エレン「チーハン食って寝るか…」










    アルミン「確かに今日はもうヘトヘト…」





























    やぁエレンまたあったね試練って言うのはミカサのことだったんだフフ

    どう?面白かった?

    面白くないよ

    相変わらずここだと性格が変わるね

    そう?

    うんだけど今日は君に嬉しいことが起きるよキース教官が魔法訓練を明日にしてくれるんだ

    へぇ

    あまり嬉しそうじゃないね

    うん

    ジャン君と戦うんでしょ?

    うん

    彼は相当は実力者かもね

    かもね?

    気にしないで



    そんな顔もしないだけど君には誘いが来るかもね

    どういうこと?

    明日になれば分かるよ

    さっきから思ってたんだけど何でそんなことが分かるの?

    内緒

    えぇ

    でも君はもうオーディンと契約しているよ

    オーディン?

    そうグラムの持ち主実はね?それを抜くとオーディンと契約が出来るんだよ

    オーディン格好よさそう

    オーディンは格好いいよ

    会って見たい!

    いつか…その時が来ると現れるよそれまで待ってて

    うん…分かった…

    君はそろそろ目覚めないとね

    うんそろそろ朝だからね

    今日は君には今日にあの能力を知って貰わないと…

    え?

    ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ
    ウ、ウワァアアア!!!
    シヌーー!!
    ココカラカイホエシテクレェエエエエエ!!!!
    ポロポロまだ…生きたい…

















    エレン「ハ…ッ!!!!これは俺の親…?最後のは親…?何だこの頭に流れて来た物は…」ツー
  42. 42 : : 2017/01/11(水) 22:39:51
    期待!!
  43. 43 : : 2017/01/11(水) 23:31:58
    僕のハムスターあらキャワイイ!!って遊んでいたら鼻噛まれた…い、痛い…だが可愛いから許す…ジャンガリアンです
    >>42さん頑張りますのでこれからもコメントとかお願いします
    CP作れるっちゃあ作れるけどどうしようかな(エレリコ派な自分)
  44. 44 : : 2017/01/11(水) 23:57:10
    エレン「クソ…ッ!!!またこれかよ!!」










    アルミン「…エレ…ンうるしゃいよ~…ムニャムニャ」スースー










    エレン「悪い…」










    キース「皆に言う今日謎の悪魔の集団に50人のハンターがやられたので今日から緊急で本格的に悪魔殲滅隊を作るそしてそれに貴様等にいち早く入って貰わないければならないので今日から訓練がかなり厳しくなるそして今日契約の義をやる心して掛かれ」プツン










    エレン「何度聞いても驚くな…」










    ジャン「…契約か神を二人も契約出来るのか?俺はこれでまた一歩最強に近づくことが出来るぜ!!!!」










    エレン(おーいゼウス~)










    「…」










    エレン(ゼウス!!!のカス!)










    (んだとゴルァ!!!!)










    エレン(俺とお前は毛嫌気しているが神2体とか言ってるけどよそれで代償とかねぇのか?)









    ゼウス(精神が強ければ何体でも行けるが精神が安定しないやつは駄目だなだがお前はもう二人神と契約してるじゃないか大丈夫だ安心しろお前の精神は鋼同然だ)










    エレン(そうか…)










    (!お前なら彼奴に手を出せるかも知れないな…)










    エレン(どういうことだ?)










    (ああ、こっちの話だだがお前はそいつと契約を交わさない限り魔王には勝てないヴァーリーすらも勝てない彼奴は禁忌に触れ神さえも越えた…)









    エレン(それやばくね?)










    (ああ、俺の力を持ってしても勝てないだろうな)










    エレン(そこまで強いのか)










    (だが勝つ方法は一つだけある)










    エレン(それは?)










    (それは)










    奇跡と軌跡さ










    エレン「!?」ゲホゲホ!!!










    (ど、どうした!?)










    エレン(何でもねぇ…)










    (そ、そうか…無理をするなよあと楽しみにしておけ契約をな)










    エレン「ああ、楽しみにしてるさ…」






















    キース「それでは契約の義を始めるここの鏡に飛び込め以上だ」










    マルコ「あ、あの…」










    キース「何だ?」










    マルコ「それだけ…で契約出来るんですか…?」










    キース「そうだだが力のない者は死ぬ」










    マルコ「…」










    モブ生徒達「…」










    キース「まずは~貴様からだレオンハート」










    アニ「私からですか…」










    キース「そうだ入れ」










    アニ「…」キョロキョロ










    アニ「…」グッ!










    鏡「」チャポン
  45. 45 : : 2017/01/12(木) 00:15:04
    ランラン♪
    ランラン♪









    アニ「…何の茶番?」










    レオ「お前には効かないのか…なら…これでどうだ」










    ベルトルト「アニぃいいいいいいいい…ッ!!!!た、助けて…ッ!!!」ポロポロ









    ライナー「クッ!あ、アニ…ガハ!じゃ…あnブス!!!」










    エレン「ア、アニ…ッ!!!助けて…くれ…まだ…死にたくない…」ダラダラ









    アニ「…」










    レオ「お前は今感情が大きく動いている」










    エレン「あーあ俺の下半身無いわお前のせいだ」










    アニ「違う」










    ベルトルト「へぇじゃあこれなぁに?」ニコ










    アニ「?」










    ベルトルト「…」つライナーの生首










    アニ「!ヒッ!」










    ベルトルト「あとこれなぁあああにぃいいいいいい!!!!!腕がないよー」









    アニ「わ、私が殺した訳じゃない!!」










    レオ「そうお前が殺した訳じゃないだが救わなかったのも悪い」










    アニ「…もう許して…」ポロポロ










    レオ「そして人はこう思う近づけば近づく程死んだ時に悲しいだから一人で生きようってな…」










    アニ「!」
























    エレン「チーハンうめぇええええええ!!!!!」










    アルミン「一口頂戴よー!!」アーン!










    エレン「いーやーだー」ガツガツガツ
























    アニ「私には仲間がいる悲しみを分かち合える仲間が」










    レオ「よくぞ言い切ったこれでこそレオンハート家だ…契約成立だまた話がしたかったら心に話掛けてこい」










    アニ「はいはい」スタスタ










  46. 46 : : 2017/01/12(木) 21:31:02
    そろそろ別スレに移ろうかな
  47. 47 : : 2017/01/13(金) 01:11:35
    変な時間に起きてしまった
  48. 48 : : 2017/01/13(金) 01:11:58
    そうだ投稿しよう!
  49. 49 : : 2017/01/13(金) 01:33:21
    鏡「オェエエ」










    アニ「…」スタスタ










    キース「よくやったレオンハート貴様は後の皆に勇気を与えた成績をあげておこう…」









    アニ「ありがとうございます…」ペコ…










    アニ「…」










    エレン「うお!?」ドン!










    アニ「アリガト」










    エレン「ん?意味がわかねぇ…」










    キース「次はイェーガーだ」










    エレン「あ、はい」










    鏡「ホラトビコメ」










    エレン「よっと…」タンッ!










    鏡「ウップ…」










    ゼウス「hell!!」










    エレン「」










    ゼウス「どうした?」










    エレン「いやよく踏み潰されてるのにそんなhell!!何か言えるな」










    「…そろそろ俺の紹介をしろ」










    ゼウス「ああ、こいつは引きこもりのハーデス」










    ハーデス「フン!フン!フン!フン!フン!」ゲシ!ゲシ!ゲシ!ゲシ!!!










    ゼウス「コブァア!!ヤメ…ッ!!」










    エレン「さぁ!!!ハーデス契約してくれ!」










    ハーデス「いいだろうだが」










    エレン「ん?」










    ハーデス「俺と契約しても大丈夫か?」










    ゼウス「ああ、こいつのパワーは強大さ故に契約した者を壊してきた器が小さかったんだろうな」









    エレン「じゃあ俺無理やん!居候ゼウスいるし!」










    ゼウス「居候…?だと…?」










    エレン「ハーデスお前と契約すればどんな能力が得れる?」










    ハーデス「正直ゼウスも契約した奴を壊してたがな…能力か…黒の炎だなあと闇だあと武器攻撃だ武器で召喚は違う例えば武器を地面から出したりな」










    エレン「…」チラ










    ゼウス「な、何だよ」










    エレン「ハーデスの方が能力多い」










    ゼウス「…それ言うな」










    ハーデス「契約してみるか」










    エレン「頼むぜ」スッ










    ハーデス「…人間も面白そうだな…」スッ










    エレン「いいだろ?」コツン!










    ハーデス「フッ(友情…か…)」コツン










    ゼウス「あれ?ハーデスさん?もしかして友情も悪くないなぁとか思ってるんでsガス!!…









  50. 50 : : 2017/01/14(土) 11:01:19
    ハーデス「あと忠告しておく」










    エレン「ん?」










    ハーデス「俺と契約したらな感情が一つ消えるかもな」










    エレン「ああ、心の準備しておくわ」










    ハーデス「じゃあな」










    エレン「暇あったら話掛けてこいよ!」










    ハーデス「ああ…」










    エレン「…」スタスタ










    鏡「オエェエエ!タノムモウケイヤクハ~」










    エレン「よっ…ッ!と」










    キース「契約貴様も出来たのかイェーガー誰と契約した」










    エレン「ハーデス」










    キース「!ハーデスか…ほぉ…今期は素晴らしい逸材が勢揃いか」










    キース「次アルレルト貴様が行け」










    アルミン「は…ッ!はい!」スタスタ










    鏡「ホラオハイリ」










    アルミン「よいしょ…ッ!と」










    アテナ「こんには…私はアテナです知恵と癒しの能力を持ってます」









    アルミン「へぇ僕と契約してくれる?」










    アテナ「はい、ですが約束して頂きたいことがあります」










    アルミン「?」










    アテナ「仲間を癒しそして大事な物を守る…約束出来ますか?」










    アルミン「!勿論だよ!訓練でも皆に庇った貰ったりしてたからお返しがしたいんだよ!」









    アテナ「いいでしょうそして貴方は魔法の覚醒が起きますそれは盾召喚とバリアですバリアは魔力を結構使うので覚悟して下さい」










    アルミン「や、やった!」










    アルミン「じゃあね!」










    アテナ「ではまた夢で」










    アルミン「♪」スタスタ










    鏡「オッフ」










    アルミン「きょ、教官アテナと契約を結びました」










    キース「!(アテナがこいつを選ぶと言うことはかなり知恵が備わっているのと仲間を守りたいと言う意思が強いのか…)貴様がアテナと契約をするとはな」









    エレン「やったな!」










    アルミン「うん!」










    キース(あの二人は最強かも知れんな今度タッグを組ませて見ようか)









    キース「次はアッカーマンだ(この100年に一度だと言われる逸材誰と契約するか…)」










    ミカサ「はい」










    鏡「コワイサッキデテル」













  51. 51 : : 2017/01/14(土) 11:21:10
    ミカサ「貴方は誰?」










    ポセイドン「我はポセイドンゼウスの兄弟だ」










    ミカサ「あのゼウスですか」










    ポセイドン「そうだ」










    ポセイドン「私の槍は天をも貫くことが出来るそして私の水は蒸発しにくいしないに近いだろうな」









    ミカサ「そう…契約をして欲しくてここに来たのだが」










    ポセイドン「そうだったな契約をしてやろうだがアルミンと仲良く明日以内にしろそれかエレンとなどちらでもいいアルミンは優しいからなしっかり反省すれば許してくれる」









    ミカサ「貴方に何故それが分かる?」










    ポセイドン「お前の記憶を見たからな」










    ミカサ「そう…」










    ポセイドン「さっき我が言ったこと約束出来るか?」










    ミカサ「…」コク












    ポセイドン「そうかなら契約してやろう」










    ミカサ「ありが…とう…」










    ポセイドン「ほら帰れ報告してこい」










    ミカサ「…」コクスタスタ










  52. 52 : : 2017/01/15(日) 00:23:10
    めっちゃ!面白い!
  53. 53 : : 2017/01/15(日) 20:23:28
    契約表
    エレン ハーデス、ゼウス
    アルミン アテナ
    ミカサ ポセイドン
    ジャン 鳳凰
    サシャ ケンタロス
    コニー 雷獣
    ライナー ベヒモス
    ベルトルト ヤタガラス
    マルコ ジャンヌ
    クリスタ 麒麟
    ユミル ペガサス 豆知識(ペガサスはメデューサとポセイドンの子孫)
  54. 54 : : 2017/01/16(月) 17:22:09
    ども71ですそしてコメント~…1コメント!?シクシクもっとコメントおくれぇ~








    >>52様に感謝ぁあああああ!!!!










    キース「ではイェーガー後で教官室に来るように…例の件についてだ」









    エレン「ああ、はい」










    ジャン「覚えてるか?決闘のことをハーデスとか何か知らねーが俺の鳳凰の方がつえぇんだよ…ッ!!」









    エレン「なら何も心配する必要はないんじゃないか?」










    ジャン「…し、心配何かしてねーよ!!」










    エレン「なら…」スッ










    ジャン「いっ…ッ!」タン!










    エレン「肩に力をいれるな自分の契約者を誇りに思え」










    ジャン「あ、ああ…」










    エレン「じゃあな…お前との戦い楽しみだよ」










    ジャン「チッ!(いつまで俺はガキのまま何だ…ッ!!)」










    エレン「…」スタスタ










    コンコン










    「入れ」










    エレン「失礼します」










    キース「イェーガーだいたい2日位だ身勝手だがお前にはまた魔力検査などするそして能力などが良かったら悪魔殲滅隊の精密班に所属して貰うかも知れん覚悟をしといてくれ」









    エレン「…はい(アルミンも連れて行けないのか?)」










    キース「では今から馬に乗って本拠地に向かう」










    エレン「分かりました」










    キース「馬か調教済みの馬だ暴れたりはしないぞ」










    エレン「ホッ分かりました」










    「ブルルル…ッ!」










    エレン「何故ですか?」










    キース「その馬は調教されていないそして何より」
  55. 55 : : 2017/01/16(月) 17:54:54
    キース「調教が出来ない何度も私達が調教しようとして失敗に終わってるそれで後ろ蹴りで骨を頭粉砕骨折して死んだやつもいるだから死の馬とも呼ばれてる」










    エレン「…」チラ










    「ブルルル…ッ!」










    エレン「分かりました違う馬にします」










    キース「何かすまんな…」タン!シュタ!←地面を蹴り馬に飛び乗った音










    エレン「いえいえ」










    キース「では行くぞ」










    エレン「はい」































    ハンジ「エレ~ン…ッ!!!?久しぶり~…ッ!!」










    モブリット「分隊長!エレン君が引いてますよ!」










    エレン「…」ヒキ










    ハンジ「そんなことはないよモブリットエレンは良い子だから大丈夫!」









    エレン「…」










    キース「ゾエそろそろ本題に入るぞ」










    ハンジ「ああ…ッ!!忘れてたぁ!」










  56. 56 : : 2017/01/17(火) 17:29:28
    ハンジ「許可が取れたよ!」










    キース「そうか」










    ハンジ「あとねここの書物を守っている担当を連れて行かないといけないんだよね」










    書物を守るモブ達「…」










    ハンジ「これだけ警備が厳重なら…素晴らしいお宝を見られるかも知れない!」キラキラ









    キース「そうだな私も少しは楽しみだここ何て入れる者など少数だろうな」









    エレン「俺は特に興味ないですね」










    ハンジ「エレンそんなこと言わないの…!見れば君も興味が沸くから!」









    エレン「はぁ…」










    ハンジ「レッツゴー…ッ!!!!」










    スタスタ…






















    書物を守るSPモブ達「…」カチャ










    書物を守るモブ「…」スッ←手帳を見せている










    書物を守るSPモブ「失礼しました」










    キース「本当に厳重だな最初の扉だけでSPが20人いたなそして中に警備員を100はいただろうそして書物に繋がる扉にSPが50…」










    ハンジ「ハァハァ楽しみすぎて震えが…」ブルブル










    エレン(アルミンがいないとつまらないなぁ…)スタスタ










    ハンジ「これかな?」スッ










    ハンジ「…」ペラ…ペラ










    キース「ふむ能力についてこんな沢山あるとはなどんな能力があるかな」スッ









    エレン「んじゃあ俺は魔法の方をいいですか?読んでも」










    書物を守るモブ「…」コク










    エレン「へぇ…俺は雷だからな…これか色々魔法知りたいからな」スッ










    書物を守るモブ「それはかなりの高等魔法だ訓練中の者が扱える訳ないが読んでおいて損はない」









    エレン「へぇ…」ペラ










    双龍召喚
    属性を形にした物だこれを操り敵を攻撃することも可能身代わりにすることも可能









    エレン「へぇ…」










    ハンジ「こ、これは…ッ!!武器を召喚ってレベルではない…ッ!!!」










    エレン「どうしたんですか?」










    ハンジ「これは君の例の能力だ…ッ!!この書物によると!武器を取り込みそれを自分の力にすることが出来る…そしてそれを腕に宿すことが出来る…基本的にパワーを上げるってことか…取り込めば取り込む程上がるのか…」









  57. 57 : : 2017/01/17(火) 17:34:50
    ハンジ「キース教官」










    キース「お前の言いたいことは分かる大会か」










    ハンジ「そうだよこの訓練が終わりその3日後に大会を開こうそれでどこの階級に入れるか決まるそしてスカウトされる可能性がある…だから損はない」









    キース「ふむ…貴様にしてはまともな発言だな…ダリスに相談して見るか…」









    ハンジ「ちょ…ッ!!私はいつもまともだよ!」











  58. 58 : : 2017/01/19(木) 20:47:27
    そしてジャンとの戦い









    ジャン「エレン今日は何の日か分かるよな?」










    エレン「ああ俺とお前が戦う日だろ?」










    ジャン「ああ」










    エレン「今からやるか?」










    ジャン「ああ」










    エレン(残念ながら俺の方が上何だよな右方の靴の先が左と比べて削れているからな多分利き足何だろうだから距離を縮める時も多分右足を使うそして蹴る時もな…だから少しはどんな行動を取るのか分かる)









    ジャン「もう教官に魔法訓練場の使用許可は貰った行くぞ」










    エレン「準備早いなぁ…」










    魔法訓練場










    ジャン「じゃあ勝負するぞ」










    エレン「ああ、どっからでもこいよ」










    ジャン「俺は親から色々習ったからな…ッ!!お前よりは確実に魔法の使い方は上手い…ッ!!覚悟しろよ…ッ!!!」ギリ!









    キース「ほぉ」コソコソカキカキ










    ジャン「行くぞ!鳳凰…ッ!!!こい!!」










    鳳凰「ピシャアアアアア!!!」バサッ!バサッ!










    エレン「強そうだな…」










    「おいあいつ滅茶苦茶強いぞ覚悟しとけ」










    ジャン「鳳凰飛んでけ…ッ!!!鳳凰…ッ!!!エレンを攻撃しろ…ッ!!!」










    鳳凰「ガァアアアアアア!!!」ボァアアアアアア!!!










    エレン「速…ッ!!!(クソ…ッ!!アチィ…ッ!!火にかすッただでこれか)」シュッ!ツー









    ジャン「かすったのか…こいつのスピードをかするだけで済んだととはな…ここからは…俺と鳳凰の力を見せてやるぜ…」タンッ!ゲシ!









    エレン「(やっぱり右か…)よし!」ガシ!










    ジャン「引っ掛かったな!」










    エレン「は?」










    ジャン「今だ…ッ!!鳳凰!」










    鳳凰「ピシャアアアアア!!!」ボァアアアアアア!!!










    エレン「ッ!」サッ!










    ジャン「逃がさねぇぜ!ファイアーウォール!!!」










    エレン「何!?」










    エレン「これは…鳥籠…」










    ジャン「おいおいここからだぜ?火のせいで俺達が見えないだろ?」










    エレン「そういうことか…サンドバッグか…」










    「おいお前負けるぞ我の力を貸してやる」










    エレン「!?(力が沸き上がる…ハーデスありがとう…)」ブァアアアアアア!!!グッ!









    ジャン「よし行くぜ!!」










    ジャン「火炎大剣!!」ズバァアアアアア!!!










    ジャン「火炎斬り!!」ズバァン!ズバァン!ズバァン!ズバァン!ズバァン!










    エレン「どこ狙ってんだ」










    ジャン「!?」










    エレン「オラァ!!」ブン!










    ジャン「まだだ!火だるま!!」ボァアアアアアア!!!










    エレン「あああああ…ッ!!!!あ、ぢぃ…ッ!!!」










    ジャン「これで近距離は無料だぜ?」










    エレン「大丈夫さ…俺には遠距離もある」










    ジャン「だがな弾丸でもな俺の炎は溶かしちまうんだよ!」










    エレン「残念ながら弾丸ではない」










    ジャン「じゃあ何だよ」ボァアアアアアア!!!










    エレン「見せてやるよハーデスの力借りるぜ…魔法陣セット!!」










    魔法陣「ブァアアアアアアアアン!!!!」










    ジャン「上!?」










    エレン「槍の雨だ…ッ!!!」










    ジャン「チッ!これは避けるしかねぇな…ッ!!溶かすのに時間が掛かる…その間に体に当たる…クソ…ッ!!」サッ!ササ!サッ!










    エレン「まだまだだ!」










    ジャン「(あの魔法陣を壊せば…いいのか…)へへっ!またまだだぜぇ!?」ニヤ









    エレン(何か思いついたな…)










    ジャン「火炎の波動砲撃…ッ!!!」ピィイイイイイイイン!!!





    バキュウウウウウウウウウウン!!!!




    エレン「クソ!魔法陣が壊される…(あれ魔力結構使うんだよなぁ…)」









  59. 59 : : 2017/01/19(木) 20:48:25
    ジャンの所を無料→無料でお願いします
  60. 60 : : 2017/01/19(木) 21:12:41
    ジャン「まだだ…ッ!!!もういっちょ…ッ!!火炎波動砲撃…ッ!!!」キュイイイイイイイイイン!!!









    エレン「ならお前の似てる魔法使わせて貰うぜ闇の地獄砲撃…ッ!!!」キュイイイイイイイイイン!!!









    ジャン「チッ!鳳凰俺に力を貸してくれ!!」










    鳳凰「ピシャアアアアア!!!!」バサッ!バサッ!!










    ジャン「火炎波動砲撃辞めて…獣…」










    エレン「ん?(彼奴何してんだ?これ魔力使いそうだから辞めておくか…だが彼奴ま何かをしようとしてるに間違いない…)」










    ジャン「纏い…ッ!!!ここまでやるとはな…初めてだぜ」ボァアアアアアア!!!









    エレン「何だ…その姿…」










    ジャン「鳳凰の力を防具と武器にしただけだ」










    エレン「こっちだって…双龍!!!」










    雷の龍と闇の龍「グワァアアアア!!!!」










    エレン「双龍打ち!!!」










    ジャン「チッ!厄介だな…だがまだ…こっちだってなぁ!」タン!










    エレン「はy…ッ!!!ドガァアアアアアアアン!!!










    ジャン「獄炎の息吹き!!!双龍死ね!!」ブァアアアアアアアア!!!










    雷の龍と闇の龍「ピィイイイイイイ!!!!」バタ!










    ジャン「(クソ…魔力の限界が…業火の魂を使って攻撃力をあげて…)これで終わりにしてやる業火の魂…!!」ガリ!!










    エレン「(あっちもその気なら…)よしいっちょやるか」










    ジャン「獄炎の波動砲撃!!!」ピィイイイイイイイン!!!!!!!










    エレン「ハーデス、ゼウス…俺に…力を…










    ジャン「(溜まった!!撃ってやる!)オラァアアアアア!!!!!!!!」




    ドガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!





    パラパラ…










    ジャン「やった…のか…?」フラフラピュイン←獣纏いが切れた










    エレン「楽しかったぜ!!ライトセーバー…ッ!!!!」






















    ジャン「ん?イテテ…」ムクリ










    エレン「楽しかったぜお前との戦い」スタスタ










    ジャン「…」





    ガララララ…ピシャン




    ジャン「クソ…ッ!!!」ガン!
  61. 61 : : 2017/01/19(木) 21:27:28
    明日に別スレ書きます
  62. 62 : : 2017/01/21(土) 07:19:31
    続きはエレン 魔法大会強敵現れる?2です
  63. 63 : : 2017/01/31(火) 17:47:01
    面白いです。
  64. 64 : : 2017/02/07(火) 20:12:52
    URLちょうだいよ
  65. 65 : : 2017/11/02(木) 00:50:36
    放置すんな
  66. 66 : : 2019/02/06(水) 21:20:42
    頑張れ‼️


    期待‼️




    放置ダメ‼️
  67. 67 : : 2019/02/22(金) 21:59:41
    ほうちきね
  68. 68 : : 2022/05/27(金) 22:44:10
    上の奴ら馬鹿なの?ww

    だって作者次スレ行くって言ってんじゃんww

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