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お前だけは信用してやるよ、ヒストリア

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  1. 1 : : 2016/11/23(水) 18:28:24
    ウォール・マリア


    シガンシナ区



    「…お前、こんな所でなにしてんだよ…」


    「・・・」



    エレン「…お前、誰か知らねえけどこんな所にいたら風邪、引くぞ・・・」


    「・・・」


    エレンはそう言っては女の子に近づいては着ていた上着を脱いでは女の子にそっと、置いた


    エレン「・・・なんか、話せよ…」


    「・・・どこ・・・」


    エレン「?あ?なんて言ったんだ??」


    「・・・ここは、どこ・・・?」


    女の子は伏せていた顔を上げてはエレンを見た、その目には何の感情も宿っていなく、虚ろとしていて、死人のような、瞳をしていた


    エレン「・・・ここはウォール・ローゼの中にあるシガンシナ区だ、んで、お前、こんな所で何してんだよ、そんなボロボロの服着てよ・・・後、なんか臭ぇぞ・・・」


    「・・・そう・・・」


    エレン「・・・はぁ、お前、名前は?」


    「・・・ヒストリア…」


    エレン「・・・そうか、ヒストリアか、とりあえずお前俺の家に来いよ、そのボロボロな服にその臭い、すっげえ気になって仕方ねえ」


    エレンはそう言うとヒストリアの手首を掴んでは無理やり立たせた、ヒストリアはエレンのそんな行動に何とも思わず立ち上がった、だが立つ気力すらないのかフラフラな状態


    エレン「…おい、ちゃんと立てよ・・・」


    ヒストリア「・・・立てない・・・」


    エレン「・・・はぁ~…それじゃあ引きずる事になるぞ…」


    ヒストリア「・・・そうすれば・・・」


    エレンの一言一言にヒストリアはそっ気ない態度で、何とも思っていないのかそう言う、そんなヒストリアにエレンは段々と腹が立ってきていた


    エレン「・・・そうか、わかった、それじゃあ引きずるからな」


    ヒストリア「・・・うん・・・」


    エレンはそう言うと両手でヒストリアの腕を掴んでは乱暴に引きずってはイェーガー家に連れて行った


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  2. 2 : : 2016/11/23(水) 18:28:38
    イェーガー家前


    エレン「はぁ~~~~~~、やっと付いた・・・」


    ヒストリア「・・・」


    エレンはそう言いながらヒストリアを見た、既に服、体と全体がボロボロになっていただけあり、引きずっても何も変わっていなかった


    エレン「・・・お前、あんだけ引きずってもなんにも汚れもついてねえって、どんだけ汚れてんだよ・・・」


    ヒストリア「・・・」


    エレンはヒストリアにそう言うもヒストリアは相変わらずなんの返事もなく、ただぼーっとどこか遠くを見ている様子、いやどこも見ていないのかもしれない、そんなヒストリアにエレンは溜息を吐きながらドアを開けた


    エレン「ただいま~」


    エレンはドアを開けては家の中に入りそう言った、するとその数秒後に女の人の声が聞こえた


    カルラ「あら、おかえりなさいエレン、ん?エレン、あんた上着はどうしたんだい??」


    エレン「上着はあいつに貸したんだよ・・・って、あ・・・」


    エレンはそこでふと思い出した事があった、それはヒストリアに上着を貸したまんま引きずってきた事だった、それを思い出したエレンは深く溜息を吐いた


    カルラ「あいつって…っ!!すごいボロボロじゃない!!エレン!あんたなにしたんだい!?」


    エレン「っなにもしてねぇよ!?ただ家に帰ってくる前に一人で道端で座ってたから連れてきただけだよ!」


    カルラ「っ・・・とりあえず、私はすぐに水、沸かすからあの子連れてきて、わかったねエレン!」


    カルラはそう言うと急いで家の中に入って行った、エレンはそんなカルラを見ては何かを言おうとするもやめてはヒストリアの元へ歩いた


    エレン「・・・だってよ、とりあえず家の中、入ろうぜ寒いし」


    エレンは茫然とするヒストリアに言った、だがヒストリアからは特に返事がない、そこでエレンはヒストリアの腕を掴んでは手を握った、指を絡ませて


    ヒストリア「・・・?」


    エレン「・・・お前の手、冷たいんだな・・・」


    ヒストリア「・・・」


    エレン「・・・まぁ、嫌な冷たさじゃねえな」


    エレンはそう言ってはヒストリアをじーっと見た、だが眉一つ動かさず茫然としている、まさに死人のような、そんな顔をしている、とそんな事をしていると


    「エレン~!!早くしなさい!!」


    エレン「!!わかった~!ほら、急ぐぞ!」


    ヒストリア「・・・」


    エレンはそう言いヒストリアを引っ張り、家に入った
  3. 3 : : 2016/11/23(水) 22:36:36
    期待
  4. 4 : : 2016/11/28(月) 19:21:00
    風呂場


    カルラ「それじゃあ私はその子の服、用意しておくからエレン、あんたはその子を風呂に入れてあげな」


    エレン「っは、はぁ!?ちょ!」


    カルラはそう言いエレンが何か言う前に行ってしまった、エレンはそこで深く溜息を吐き真っ裸でいるヒストリアを見た


    エレン「・・・お前、そんな真っ裸なところ、見られて恥ずかしいとか思わないのかよ・・・」


    ヒストリア「・・・別に…」


    エレンを見ているようでどこか遠くを見ていて何も見ていないその瞳にエレンは溜息を吐き、めんどくさそうに頭を掻いては溜めたお湯をヒストリアに掛けた


    ヒストリア「ッ・・・」


    エレン「!あ、悪い、お前怪我してたんだったな・・・」


    お湯が染みたのかヒストリアは顔を引きつらせエレンを睨んだ、そこでエレンは驚いた表情をし、気づいた


    エレン「…あ~、どうすりゃいいんだこれ…とりあえず、傷口を洗わないといけないんだよな・・・??」


    エレンはそう口に出してはヒストリアの腕を掴み、傷口らしき所にお湯を掛けた


    ヒストリア「っ・・・」


    エレン「少し我慢しろよな、父さんがよく傷口からは病原菌が入るとか言ってたからよ」


    エレンはそう言いヒストリアの腕をそっと、そっと優しく傷口を洗った、痛みのあまり目を瞑るヒストリア、そして慎重に傷口を洗うエレン、何十分間と洗っている内にいつの間にか来ていたカルラだったが二人の様子を見てはなにか察し戻った



    数十分後


    エレン「…よし!!これで傷口はだいぶ洗ったから平気だろ」


    ヒストリア「・・・」


    腰に手を当てては首を回すエレンにヒストリアはようやく終わった事に一息付いてはまたどこかを見始めた


    エレン「・・・なぁ、お前って、なにを見てるんだ・・・?」


    ヒストリア「・・・わからない…」


    エレン「っわからないって…はぁ…」


    ヒストリアの相変わらずの素っ気ない態度にエレンは顔を歪ませ床に座った


    エレン「・・・お前さ、なんでそんなに無表情なんだよ??」


    あまりにも無表情すぎるヒストリアにエレンは思っていた事を口に出した、するとヒストリアはエレンを上から見下ろすような目線で言った


    ヒストリア「・・・わからない」


    エレン「・・・お前みたいなヤツ、初めてみたかもな」


    エレンはそう言いながら立ち上がってはヒストリアの肩に手を置いた


    ヒストリア「っ!!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    『みんなから懐かれようなんて、そんな事は無理だろ』


    『別に無理に変える事はねぇよ、お前はお前なんだから』


    『人が本当に人でいられる時なんて、ないのかもな』


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


  5. 5 : : 2016/11/28(月) 19:21:05
    い・・・


    おい!!


    ヒストリア「っ!!ぇ・・・」


    エレン「なにボーっとしてんだよ、お前早く湯に浸かれよ、俺の家の風呂小さいんだからよ、俺も体洗いてぇんだ」


    いつの間にか裸になっていたエレンはブルブルと体を震わしてはそう言った、そしてみまだに冷や汗を掻いているヒストリアは目を大きく見開いたまんまボーっとしている


    エレン「…おい、ヒストリア、俺の話聞いてたか?」


    ヒストリア「!!ぁ…」


    エレンが不機嫌気味になっている事に気づいたヒストリアは急いで湯に体を浸けた、すると体中の傷口に沁み、痛さのあまり歯を食いしばった、だがその事よりも先程の頭の中に流れてきた謎の男、青年の声が頭の中に残っていた、だが段々とその声は消えていく、その消えていく声にヒストリアは何故か寂しさのような物を感じた、だが


    エレン「おい、ヒストリア」


    ヒストリア「!」


    名前を呼ばれヒストリアはエレンを見た、するとエレンは突然泡立てた手でヒストリアの顔を掴んでは少し乱暴に洗った


    ヒストリア「・・・??」


    エレン「顔洗うの忘れてたからよ、後、痛いんだったら普通に声あげろよ、痛いの我慢するの、体によくねぇんだぞ・・・」


    エレンは自分の髪の毛を洗いながらそう言った、そんなエレンにヒストリアは眉を歪めた


    エレン「・・・俺も人の事なんて言えねえけど、頑固なのもいい加減にしとけよ!」


    エレンはそう言ってはヒストリアの傷口の部分に触れた、当然ヒストリアはまた歯を食いしばり耐えた


    エレン「・・・お前、俺の話聞いてたか?痛いんだったら声あげろって、体に悪いぞ・・・」


    ヒストリア「・・・」


    どう言えばいいのかわからないヒストリアはそっぽ向いては無視した、そんなヒストリアにエレンは


    エレン「・・・まぁ、別に無理強いする気はねぇけど、我慢するのは体に悪りぃから出来る限りやめとけよ、っと」


    エレンはそう言い湯の中に入った、突然入ってきた事に驚いているヒストリア、そんなヒストリアにエレンは


    エレン「お前、全然話さねえ癖に表情はすっげえわかりやすいんだな」


    ヒストリア「!・・・」


    ヒストリアはそう言いながらぎこちない笑みを浮かべるエレンに顔を上げてはエレンを見た、この時、やっとヒストリアはどこか遠くじゃなく、エレンを瞳に写し、見ていた
  6. 6 : : 2016/11/29(火) 03:38:59
    ーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーー


    カルラ「・・・えっと、それじゃあまず、貴方の名前を聞いてもいいかしら?」


    ヒストリア「・・・」


    エレン「…こいつ、全然話さねえんだよ、よくわからねぇけど」


    カルラ「・・・名前だけでも言えないかしら?」


    あれから湯から上がったエレン、ヒストリアは服を着た、ヒストリアは勿論の事手当をしてもらった、ただ体中包帯でグルグル巻きになっていて少し見苦しい、そして今、カルラ、エレン、ヒストリアと椅子に座り会話をしている


    ヒストリア「…ヒストリア…」


    カルラ「!ヒストリアちゃんね?貴方はどこから来たのかしら?教えてくれると助かるのだけれど・・・」


    エレン「…別に言わなくても良いんだぞ…」


    ヒストリア「!」


    エレンは横眼でヒストリアを見てはそう言った、ヒストリアはそんなエレンに目を大きく見開いた


    カルラ「こらっ、エレン!そんな事言ってられないでしょ!今頃親御さんが心配しているかもしれないでしょ!?」


    エレン「…だって、こいつあんなにボロボロだったんだぞ…あんなにボロボロだった理由とかも聞きもしないで無理やり聞きだそうとしたって言ってくれるわけないだろ!」


    エレンは椅子から立ち上がってはカルラにそう言った、そんなエレンにカルラは自分に少し非があった事に気づき溜息を吐いた


    カルラ「…はぁ、確かにその事については母さんが悪かったわ、大きな声だしてごめんなさいね?」


    ヒストリア「・・・」


    エレン「・・・にしても、全然気にもしなかったけど、お前本当怪我酷いな、なにがあったらそうなるんだよ??」


    エレンはヒストリアの周りを歩いてはヒストリアを頭から足の先まで見る、そんなエレンにヒストリアは一瞬エレンを見ようとするも別の方を見た


    カルラ「・・・とりあえず、何も食べてないと思うし何か作るわね、話しはまた後でにしましょう」


    カルラはそう言い立ち上がり芋、また他の材料を取り出し何かを創り出した


    ヒストリア「・・・」


    エレン「・・・お前、本当何も話さないんだな・・・」


    エレンはそう言いながらヒストリアを少し睨むかのように凝視した、そんな時だった、ドアの開く音がした


    カルラ「!あら、おかえりなさい貴方、ミカサ」


    グリシャ「あぁ、ただいま、・・・ん?」


    ミカサ「・・・?誰・・・?」


    丁度帰ってきたグリシャ、そしてミカサはヒストリアを見てはエレンと同じく凝視しては固まった


    カルラ「さっきエレンが連れてきてね、全身ボロボロで傷も酷くてね…」


    グリシャ「・・・そうか、だが見た所そこまで傷は深くなさそうだな、処置もされているし平気だろう」


    グリシャはそう言いながら帽子、上着とカルラに渡す、一方ミカサは


    ミカサ「・・・怪我、大丈夫?」


    ヒストリア「・・・」


    ミカサ「・・・?」


    なんの返答もないヒストリアにミカサは頭に疑問を持つ、そしてそのヒストリアの瞳を見てはなにか、冷たいような、そんなものを感じた


    エレン「あぁ、ミカサ、こいつ全然話さねぇんだよ、名前はヒストリアって言うらしいぞ」


    ミカサ「・・・そう、私はミカサ、よろしくね」


    ヒストリア「・・・」


    ミカサはそう言いながらヒストリアの手を取り、握手した


    グリシャ「・・・ところで今日のご飯はなにかな?」


    カルラ「蒸かし芋と豆の汁よ、後はパンくらいかしら」


    グリシャ「・・・そうか」


    グリシャはそう言いながらヒストリアを見ては何かを察したが特に何も言わず席についた








  7. 7 : : 2016/11/29(火) 19:13:45
    数分後


    カルラ「できたわ、三人共、座って」


    ミカサ「うん」


    エレン「ん、あぁ、ほらヒストリア食うぞ」


    ヒストリア「・・・」


    エレンはそう言いヒストリアを引っ張っては座らせた、そしてその隣にエレンが座った


    ミカサ「・・・エレン」


    エレン「?なんだよ?」


    ミカサ「・・・普通ヒストリアを真ん中にするべきだと思うのだけれど・・・」


    エレン「?知らねえよそんな事、どこに座ったって同じだろ」


    エレンはそう言いながらパンを千切っては口に運び食べる、そんなエレンに溜息を吐いてはミカサもパンを千切ってはスープに浸け、口に入れた


    ヒストリア「・・・」


    カルラ「…食欲、ない?」


    ぼーっとしたまんま何も行動に移さないヒストリアにカルラは困った表情をしてはヒストリアを覗き込むようにし見た


    ヒストリア「・・・」


    カルラ「・・・貴方…」


    カルラはヒストリアを見ては困った様子でグリシャを見た、グリシャはそんなカルラを見ては


    グリシャ「…いきなり他の家に来たから食べられないのだろ、無理に食べさせる必要も無い、・・・まぁ、だからと言ってその怪我の具合、それに顔の表情からしてだいぶ食べ物を口にしていない事がわかる、・・・だが本人はどうすればいいかわからない、なら答えは一つだ、エレン、お前が食べさせてやりなさい」


    エレン「モグモグ・・・なんで俺が食べさせるんだよ?」


    ミカサ「モグモグ…おじさんには何か考えがあるんだと思う、だからエレンが食べさせてあげるべき」


    ヒストリア「・・・」


    エレン「なんだよそれ・・・おい、ヒストリア、お前自分で食べられるよな?」


    ヒストリア「・・・」


    エレンはヒストリアの肩を掴んではそう言うもヒストリアは相変わらずなんの反応も示さない、ただ目線が少しだけエレンの方へ向かっている事だけ


    エレン「・・・はぁ~…」


    深く溜息を吐いたエレンはヒストリアのパンを引きちぎってはヒストリアの口元へ持っていき


    エレン「ほら、食えよ、父さんが言うには怪我は食べる事と寝る事で治るって言ってるぞ、そうだよな?父さん」


    グリシャ「・・・確かにそれはそうだがそれはあくまで風邪についての事だけどな」


    グリシャはそう言いながら立ち上がっては奥の部屋へ行ってしまった、どうやらもう食べ終わったらしい


    ヒストリア「・・・アムッ…」


    エレン「あっ」


    カルラ「!味、どうかしら?」


    ミカサ「・・・」


    ヒストリアがパンを口に入れた事に気づいたカルラはそう聞いた、だがなんの返答もなく、ただ噛んでは飲み込んだ


    ミカサ「・・・」


    カルラ「っま、まぁ食べてくれるだけ嬉しいは、ゆっくり食べなさいね」


    カルラはミカサを見ては苦笑いしグリシャが食べた食器を洗っている


    エレン「…お前もう少し顔だけでもいいから反応見せろよ・・・」


    ヒストリア「・・・」


    エレンは蒸かし芋を口に含んではそう言う、そう言われたヒストリアは同じく無言、無表情で終わるかと思いきや


    ・・・っ…


    エレン「モグモグ、ん?」


    ヒストリアが何か喋った事に気が付いたエレンは口の中に含んでいる食べ物を呑み込んではヒストリアを見た


    っ…


    エレン「・・・なんて言ったんだ??」


    声が小さいのにエレンはヒストリアの口元まで耳を持っていった、そして聞こえてきたのは


    ・・・もう一つ、頂戴・・・


    エレン「!あぁ、ほらよ、一つじゃなくて全部でいいだろ」


    ヒストリアがやっと何か話した事にエレンは驚き、そして笑みを浮かべながらパンを丸ごと渡した


    ミカサ「・・・ヒストリアは何て言ったの?」


    エレン「もう一つくれってよ、まぁ面倒だから丸ごとだけどな」


    エレンはそう言いながらパンを千切り口に入れた


  8. 8 : : 2016/11/30(水) 03:27:55
    面白いです。来たしてます
  9. 9 : : 2016/12/05(月) 00:55:12
    ミカサはいない方が良かったな
  10. 10 : : 2016/12/15(木) 02:29:22
    このエレンは両手に花だな。
  11. 11 : : 2016/12/15(木) 08:05:41
    期待
    >>9に同意
  12. 15 : : 2017/01/01(日) 02:51:48
    ↑なにこれ、やばくね??なんか犯罪??

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