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1. 1 : ジャン！拳rIiJ50lkPA : 2013/12/15(日) 16:21:17

   宜しくお願いします！
   
   ジャン「ええｗｗ来るしｗ俺の美声なめてんのか？ｗｗ」
   
   アルミン「ええｗｗ来ねぇしｗｗｗ」
   
   ジャン「おいおいｗｗｗ」
   
   アルミン「おいおいｗｗ」
   
   ジャンアルミン「なあｗｗｗ」
   
   ジャン「お前が先言えｗｗｗ」
   
   アルミン「ジャンでいいよｗｗｗ」
   
   ジャン「いやｗｗお前先言えｗｗｗ」
   
   アルミン「いや、いいしｗｗｗｗ」
   
   ジャンアル「ｗｗｗｗｗ」
   
   アルミン「で、いつ開く？」
   
   ジャン「おいｗｗ話し続いてんのかよｗｗｗ」
   
   アルミン「もちろんｗｗｗ」
   
   ジャン「う～んと・・・何歌おう・・？」
   
   アルミン「場所は競馬場だねｗｗ」
   
   ジャン「なんでだよ！ふっざけんなよ！ｗｗ」
   
   アルミン「歌は、「馬おった2足歩行マジワロスｗｗｗ」
   でいいかい？ｗｗｗ」
   
   ジャン「なんだよｗｗｗ馬から離れろｗｗｗ」
   
   アルミン「あははｗｗｗでもジャン馬面じゃんｗｗｗ」
   
   ジャン「は？」
   
   アルミン｢現実見るとか言っといてマルコが死んだら
   調査兵団になるｗとかいう奴ジャンｗｗｗ」
   
   ジャン「おい・・・マルコの事を悪く言うな・・・」
   
   アルミン「マルコは毎朝ﾋﾟｰしてたんだよww｣
   
   ジャン「この死に急ぎ野郎が！お前も調査兵団だから、
   そうだ！！バー―――カ！！！」
   
   アルミン「死に急ぎ列車しゅっぱ～つｗｗｗ」
   
   ジャン「クソォォォ！！！ｗｗｗ」
   
   ジャン「吹いちまったじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ」
   
   アルミン「ｗｗｗ」
   
   アルミン「ｗｗｗ」
   

2. 2 : ジャン！拳rIiJ50lkPA : 2013/12/15(日) 16:31:47

   アルミン「なんて、楽しい会話をしている時は
   一瞬で過ぎ・・・104期は巨人に食われるのでしたｗｗ
   おしまい」
   
   ジャン「終わらせんなｗｗｗｗアルミン他作者が
   飽き始めたからって終わらせんなｗｗｗ」
   
   アルミン「巨人のボディについて語り合おうｗｗ」
   
   ジャン「おいｗｗｗいきなり変な話題始めんなｗｗｗ」
   
   アルミン「説明しよう！巨人の独特のフォルムは
   獣の巨人が人間をﾋﾟーったからである！」
   
   ジャン「なので、痩せたり太ったり腹筋バキバキだったりするのですｗｗｗｗｗｗってアホかぁ！！ｗｗｗ
   調査兵団のハンジ分隊長が苦労してコニ―の母ちゃんがﾋﾟｰになってやって得た情報をなぜ訓練兵団所属アルミンアルレルトが知っている！？本来この情報は進撃の巨人51話参照のお話であり、
   この当時は、まだ巨人は未知の無意味な肉塊であり、座学で仕入れた調査兵団最新の情報でもまだ、全然分かっていないことだったのにメガネ教官が鼻を鳴らしてあんだけプンプン言ってたのかわいそうじゃねえか！その間お前はふっ、俺だけが真実を知っているとかいう優等生ぶってたんじゃねえだろなぁ？あ、だからお前座学一位だったのか？この死に急ぎ野郎が！」
   
   アルミン「な、長いよｗｗｗ」
   
   ジャン「す、すまん解説していたものでｗｗｗ」
   
   アルミン「解説は最初の冒頭部分だけであとは私怨だけだったジャンｗｗｗ」
   
   ジャン「なぁ、語尾にジャンジャン付けてんのは知ってか？」
   
   アルミン「ｗｗ」
   
   ジャン「ｗｗｗ」

3. 3 : ジャン！拳rIiJ50lkPA : 2013/12/15(日) 16:41:05

   ジャン（まてよ、こいつがもしこんな極秘情報を知っているのならば、そいつはおかしい。しかし、ミカサや故・超死に急ぎ野郎（巨人の口にダイビングしたｗｗ）は、幼い時から一緒に居るはず！ん？アルミンはミカサの小さい時からあの故・超死に急ぎ野郎と一緒に居るのか！？うう！ミカサの小さい時からずっと成長を見守っているのか！羨ましい！駆逐してやる！この世から、ピクミンを！一匹残らず！っというのは　冗談だが、ミカサの成長、背が高くなっていったりするのを間近で見れるなんて・・・羨ましい！羨ましすぎるぞ！あ、そうだ、俺とミカサは相思相愛なんだから、結婚して、今の若々しい時から、老後の妖艶なミカサも見ることができるんだ！！やった！嬉しい！！ひゃっっっっっっほーーー！！・・・でも待てよ、俺とミカサが相思相愛というのは、飽くまでおれの妄想の世界の中だけであって、ミカサは俺に惚れているとは限らない、しかし、俺は超イケメン、性格もいい、身長も高い、というナイスガイだから、ミカサも俺の事が好きなはずだ！」
   
   アルミン「ジャン、声に出てるｗ」
   
   ジャン「うああ！！恥ずかし！！！」
   
   ジャン「どこからだ！？」
   
   アルミン「まてよ、こいつがからｗｗｗ」
   
   ジャン「最初からじゃねえか！！！」

4. 4 : ジャン！拳rIiJ50lkPA : 2013/12/15(日) 16:44:23

   題名変えました！

5. 5 : ジャン！拳rIiJ50lkPA : 2013/12/15(日) 17:01:19

   休憩　コメントお願いします

6. 6 : 人類最後の俺Yj6jSNeW6E : 2013/12/15(日) 17:20:38

   長文乙www

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