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リヴァイが…

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  1. 1 : : 2016/11/13(日) 02:22:57
    最近始めたばかりの猫松です。…なんか…多分…面白くないと思うんですけど…気軽にみていただければいいと思いますよろしくお願いします(^ν^)




    リヴァイ「なぁクソメガネ」

    ハンジ「ん〜?なにぃ〜?」

    リヴァイ「チッ…」

    リヴァイ「そのなまけた喋り方やめろ…気持ちわるい…」

    ハンジ「えーいいじゃん…」

    リヴァイ「やめろ…辞めないと削ぐぞ」

    ハンジ「分かったよ…」

    リヴァイ「ならいい…」

    ハンジ「そろそろ私は巨人について研究して来るね〜♪」

    リヴァイ「そうか…」

    ハンジ「じゃまた後でね〜♪♪」 ガチャ

    リヴァイ「やっと行ったか…」

    リヴァイ「……………」

    リヴァイ「散歩でも行くか」

    (外 ) トコトコトコ…

    リヴァイ「外の空気はなかなかいいな…」ガサガサ

    リヴァイ「ん?なんの音だ」ガサ

    猫「ニャ〜」

    リヴァイ「なんだ猫か…」

    リヴァイ「…………」

    リヴァイ(意外と猫も悪くないな)

    猫「ニャ〜?」

    リヴァイ「……お、おいで…」

    猫「ニャ〜…」

    リヴァイ「………」

    ?「子猫ちゃんどこにいるの?出ておいで」

    リヴァイ「?誰だ」ガサ…

    リヴァイ「………」

    ?「………」

    リヴァイ「こんなところで何やってんだ?」

    ?「ここら辺に子猫ちゃんいませんでしかた?」

    リヴァイ「それならこいつか?」

    ?「そう!その子です!ありがとうございます!」

    リヴァイ「あ、あぁ…」

    リヴァイ「ところでテメェ名前はなんて言うんだ?」

    ?「名前は…一松です…」

    リヴァイ「一松か…いい名前だな」

    一松「あなたの名前は?」

    リヴァイ「リヴァイ」

    一松「リヴァイさん…いい名前ですね」

    リヴァイ「あ、ありがと…」

    ?「一松兄さん!行くよ!」

    一松「あっ、うん」

    一松「じゃあ、ありがとうございました…」

    リヴァイ「あ、あぁ…」

    一松「では」

    リヴァイ「…………」

    リヴァイ(今日はなんか楽しい1日だったな…)

    ハンジ「あっいたいた!おーいリヴァイ〜♪」

    リヴァイ「チッ…戻って来たかクソメガネ」

    リヴァイ「なんだ」

    ハンジ「エルヴィンが呼んでたよ〜」

    リヴァイ「あぁ…そうか…今行くって言っといて」

    ハンジ「りょうかーい♪」

    リヴァイ「はぁー…」 ガサガサ

    リヴァイ「?なんだまたか…?」ガサ

    猫「ニャ〜」

    リヴァイ「…………」

    リヴァイ(だ、誰もいないよな…) キョロキョロ

    リヴァイ「いないな…よし…」

    リヴァイ「………」

    リヴァイ「お、おいで」

    猫「ニャ〜?」

    リヴァイ「そう…おいで」

    猫「ニャ〜♪♪」

    リヴァイ「♪」サッ…

    ペトラ「へ、兵長が…」

    ペトラ「………な、なんか可愛い…」

    リヴァイ「♪♪♪」

    終わり








  2. 2 : : 2016/11/13(日) 05:13:56
    どうもこんにちは猫松です。また面白いかどうかわからないですけど…描いてみました(΄◉◞౪◟◉`)もしよかったら見てみてください♪




    ハンジ「ねぇリヴァイ〜♪」

    リヴァイ「チッ…なんだ…」

    ハンジ「今からさぁ〜調査兵団
    だけでなんでもバスケットしない?」

    リヴァイ「ほう…悪くないな…」

    ハンジ「でしょでしょ〜♪」

    ハンジ「だから……ね?」

    リヴァイ「?テメェは何を言いたいんだ」

    ハンジ「だから…一緒に…」

    リヴァイ「なんでそんなお子ちゃまな遊びに付き合わなくちゃいけねーんだよ」

    ハンジ「別にいいじゃん…」

    リヴァイ「俺はやらない」

    ハンジ「えー…」 キラリン✨

    リヴァイ「な、なんだ気持ちわるい目をして…」

    ハンジ「もしも、やってくれたら…掃除の……」

    リヴァイ「掃除のなんだ」

    ハンジ「掃除のコツを教えてあげる」

    リヴァイ「…………」

    ハンジ「どうする?やる?やらない?」

    リヴァイ「……………………」

    ハンジ「やらないなら別にいいけど…」

    リヴァイ「待て……」

    ハンジ「何?やるの?」

    リヴァイ「し、しょうがねーからお子ちゃまの遊びに付き合ってやる……」

    ハンジ「よしゃー!」

    リヴァイ「終わったらすぐに教えろよ」

    ハンジ「分かってるってー♪」

    ハンジ「じゃあ待ってるねー♪」ガチャ

    リヴァイ「………掃除かぁ……♪」

    リヴァイ「ここでやるのか…ちょっとこの部屋きたねぇな…」

    ハンジ「それではみんな集まったことだし早速やろー!」

    エルヴィン「で、なんでもバスケットってなんだ?」

    ハンジ(そこからかぁ…)

    ハンジ「まぁやればわかるよ」

    エルヴィン「そ、そうかぁ…」

    リヴァイ「まだか」

    ハンジ「あっごめんごめん今やるよー」

    ハンジ「じゃあ最初の鬼は…」

    ハンジ「………リヴァイ!」

    リヴァイ「なんで俺なんだよ他の人からやれよ」

    ハンジ「いいからいいから〜♪」

    リヴァイ「チッ……」

    ペトラ,オルオ,グンタ,エルド,ミケ「………」

    リヴァイ「じゃ…掃除が好きな人…」

    ペトラ「はい!」

    リヴァイ「………」

    ハンジ「………プツ…」

    リヴァイ「クソメガネ今笑ったか」

    ハンジ「いや、笑ってないよ。」ふふ…

    リヴァイ「絶対に笑っただろ!」

    リヴァイ「俺はもう帰る…」

    ハンジ「えっちょっ待ってよー」バン!

    エルヴィン「…………えっ…」

    ペトラ,オルオ,グンタ,エルド,ミケ「……」

    ペトラ「そろそろ仕事に戻りましょうか…」

    エルヴィン「あぁ、そうだなペトラ…戻るか…」

    ミケ「スンスン」

    オルオ「……」

    グンタ「そうですね」

    エルド「戻りましょう…」 ガチャ……

    (数分後)

    ハンジ「お待たせ〜……」

    ハンジ「えーーみんな帰っちゃったの〜」

    ハンジ「つまんなーい…」ブー…

    (一方その頃…)

    リヴァイ「……………」

    リヴァイ(掃除のコツ…知りたかったな…後で聞いてみるか…)

    終わり











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