ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「もう一度恐怖を味わえ!」エレンチート

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/10/31(月) 17:47:30
    エレン「信じてたのに…」のつづきです!
    またゆっくり更新していきます。
  2. 2 : : 2016/11/01(火) 16:57:16
    エレン「…」キュキュキュ



    皆「…」(エレンが怖い…)



    エレン「よし、綺麗になったな」(もうすぐか…)



    ドーン



    エレン以外「!!?」



    エレン「…」(やっと来たか!やれ!ベルトルト!)



    超大型巨人「」コク



    ドガーン



    コニー「ああ、壁が」



    駐屯兵「おい!早く集合しろ!もう作戦は始まってんだ!」



    キッツ「~~~~!では解散!」



    エレン「やっとか!ここであいつらを殺してやる」



    アニ「行くよエレン」



    エレン「ああ」



    ミカサ「待ってエレン!」



    アルミン「エレン!」



    エレン「ああ?誰だ?」



    ミカサ「お願いエレン。聞いて。戦況が混乱したら私のところにきエレン「黙れ」



    アルミン「エレン!そんな言い方!」



    エレン「ミカサ。お前は俺より強いのか?」



    ミカサ「ええ、もちろん。私はエレンをまm



    エレン「あの順位で?お前6位じゃねえか!俺は首席。姉ちゃんは次席」



    ミカサ「あの女狐はズルをした。本当なら私が」



    エレン「でも次席だ。俺よりお前は弱い」



    ミカサ「でも私は本当の家族だ!」



    エレン「いいや、お前は家族でもなんでもない。忘れたのか?俺にしたこと」



    アルミン「…」スタスタ



    ミカサ「あれは仕方なくやった。ので仕方ない。優しいエレンは許してくれる」



    エレン「そうかそうか、お前は仕方なく家族を裏切って見殺しにするのか。じゃあなおさら近ずきたくないね」



    アニ「そういうこと。行くよエレン」



    エレン「ああ、姉ちゃん」



    ミカサ「エレン…」ポロポロ
  3. 3 : : 2016/11/01(火) 17:23:44
    みかさざまーーーーーーーwwwwww
  4. 4 : : 2016/11/04(金) 20:40:49
    エレン「さてと、これからこいつらを殺しにかかってもいいが……もっと絶望させなきゃなあ」



    アニ「エレン、あんた班長だろう?テキトーに命令出しときな」



    エレン「そうだな………お前ら!俺とアニ、あとのこり全員で分ける!」



    ミーナ「そんな!無茶よエレン!」



    トーマス「そうだぜ!」



    エレン「ここは戦場だ。多少無茶ができなくてどうする」



    トーマス「ぐ…」



    エレン「行け!」



    トーマス「行くぞ…」



    他「うん…」



    エレン「やっと行ったか…そろそろ俺達も…」



    アニ「そうだね。行こうかエr



    バキューン



    エレン「!!?」



    アニ「エ…………レ………ン………



    エレン「くそ!誰だ!」



    アルミン「僕だよ、エレン」



    ?????「そして私たちだ」



    エレン「お前ら!」
  5. 5 : : 2016/11/06(日) 13:55:47
    エレン「エルヴィン団長!」



    エルヴィン「エレン、君をここで拘束させてもらう!」



    アニ「エ…………レ……ン、逃げ……て」



    エレン「ふざ………けん………な」ボソッ



    アルミン「聞こえないよエレン」フフ



    エレン「お前ら!前世でもそれに今回も!いい加減にしろ!」



    アルミン「知らないね。人類の敵である君を拘束してなにが悪い?」



    エルヴィン「銃を構えろ!彼は巨人だ。撃っても構わない」



    アルミン「アニの回収完了!後は彼だけです」



    エレン「お前ら!」ドッ



    エルヴィン「撃て!」



    バンバン



    エレン「グハッ」ドサ



    エルヴィン「今だ!拘束しろ!」



    調査兵「ハッ!」



    エレン「ちく………しょう」
  6. 6 : : 2016/11/06(日) 18:24:18
    地下牢



    エレン「うーん。ここは?」



    アルミン「やっと目が覚めたね。エレン」



    エレン「アルミン!テメエ!」



    アルミン「なんだい?」



    エレン「前世といい今回といいなんだよ!この仕打ち!」



    アルミン「いやいや、君が人類の敵だから捕まったんだよ」



    エレン「でも前世は違ったろ!」



    アルミン「それは巨人を絶滅させるためにやった仕方のないことだったんだよ」



    エレン「仕方ないことでテメエは親友を裏切るのかよ!」



    アルミン「うるさいなあ。少し黙れ」



    アルミン「君を裁判にかける」



    エレン「はあ!クソッ…そうだ姉ちゃんをどうしたんだよ!」



    アルミン「それは君が知らなくていいことだよ。じゃあね」



    エレン「クソッ!まちやがれ!」



    キイイーガチャン
  7. 7 : : 2016/11/06(日) 18:42:35
    作者はミカサが嫌いなの・・・?
  8. 8 : : 2016/11/06(日) 18:45:47
    前回みたよー
    サイコーだわ!
  9. 9 : : 2016/11/06(日) 20:00:50
    いいえ!決してミカサは嫌いではありません。
    いつかミカサが可愛らしい作品を書きたいです。
  10. 10 : : 2016/11/07(月) 17:34:06
    名無しさんありがとうございます!
    よければエレン「魔王ねえ…おもしれえ!」も見てください!
    では書きまーす。



    エレン「あれから何日たった…?」



    ハンジ「エレン!もうでていいよ!でもこれつけてね。」チャラッ



    エレン「俺が素直につけると思うか?」



    ハンジ「うーん。別につけなくてもいいけど君のお姉さんがどうなっても知らないよ?」



    エレン「クソッ!まあいい、ほら」



    ハンジ「ありがと。さあ行こうかエレン」



    エレン「…」



    審議所



    バケモノダハヤクシネ



    エレン(またここか…)スッ



    ダリス「えー、今からエレンイェーガーの審議を始める」



    ダリス「では憲兵団の意見を聞こうか。ナイル」



    ナイル「ハッ!我々はエレンイェーガーを徹底的に拷問し情報を得る…、もしくは解剖して情報を得る…、どちらかにしようと思っています」



    エレン「拷問されてもしゃべる気ないし、解剖してもなんにもわかんないがな」フッ



    ナイル「黙れ化け物!」



    ダリス「ナイル静粛に」



    ダリス「では調査兵団の意見を聞こうか。エルヴィン」



    エルヴィン「えー、我々調査兵団はエレンの力を使い巨人を絶滅させます」



    エレン「フンッ。力を貸す気はないがな」



    ダリス「そうか、エレン君は何故このようなことをしたのかね?そして何故力を貸してくれないのかね?」



    エレン「長くなるがいいか?」



    ダリス「構わない」



    エレン「じゃあ話すぞ」
  11. 11 : : 2016/11/07(月) 17:51:58
    エレン「ダリスさんは…自分の信じていた家族、親友、仲間に裏切られたら…憎くありませんか?」



    ダリス「確かに憎いな。だがここまではしない」



    エレン「ダリスさんは前世というのを信じますか?」



    ダリス「前世…」



    エレン「自分は前世の記憶があります」



    ダリス「ほう…」



    エレン「俺は前世で家族を一人を除いて失いました」



    エレン「そこで俺は誓いました。巨人を一匹残らず駆逐してやると」



    エレン「そこで俺は訓練兵になり必死に訓練しましたよ。成績は5位…」



    エレン「そして明日配属兵科を決めると言う日に超大型巨人が壁を破壊しました」



    エレン「そこでたくさんの仲間を失いました」



    エレン「しかし、そこで自分に巨人化能力があることに気づくことができました」



    エレン「その力で穴を塞ぎ、しばらく地下牢に閉じ込められやっと出してもらえたと思ったらここでした」



    エレン「その時もこんなふうに裁判しました」



    エレン「俺は調査兵団に引き渡され巨人駆逐するために必死で戦いました」



    エレン「そしてついに巨人を絶滅させたんです」



    エレン「俺には巨人を操ったり人の記憶を書き換える座標という力があり、それを駆使して戦いました」



    エレン「そうすると憲兵団が最後の巨人であるエレンイェーガーを殺すべきだと言ったのです」



    エレン「当然俺は抗議しました。しかし信じていた家族、親友、仲間にも化け物を見るような目で見殺しにされたんです」



    エレン「その時俺は思いました。こいつらにとって俺は使い捨ての道具でしかなかったのかと」



    エレン「そして俺は復讐を誓いました」



    エレン「これが理由です」



    エレン「ちなみにこの中に記憶がある人が何人かいます」



    エレン「そいつらはどんな気持ちで聞いてたんでしょうねえ」
  12. 12 : : 2016/11/07(月) 17:58:33
    ナイル「そんな根拠もない話しを誰が信じるか!」



    エレン「そうですか。なら記憶戻してあげますよ」ビリッ



    一同「!!?」



    一同「こ、これは」



    エレン「では皆さん俺が最後に言った言葉覚えてますか?」ゴオオオオオ



    一同「あ、ああ…」



    エレン「でも我々を壁外に返してくれるならもうなにもしません」



    エレン「ということで、姉ちゃん達を返せ」



    ナイル「ハハハ!アニレオンハートは殺した!」



    エレン「…………………………………………は?」



    ナイル「だからアニレオンハートはもう死んだ!ライナーぶらう
  13. 13 : : 2016/11/07(月) 18:05:03
    ナイル「ライナーブラウンとベルトルトフーバーは拷問中だ」



    エレン「ウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダ嘘だ!!!」



    ナイル「さあ貴様も死ね!」



    エレン「許さない…」ボソッ



    エレン「コロシテヤル」



    ナイル「貴様が死ね!」ドンッ



    エレン「…」血まみれ



    ナイル「さあお前達死体を回収しろ」



    エレン「」シュウウ



    ナイル「な、なに!まだ2秒しかたってないぞ!」



    エレン「死ね!」シュパパパ



    ナイル「」キリキザミ



    エレン「全員コロシテヤル」
  14. 14 : : 2016/11/07(月) 23:53:05
    キタ━(゚∀゚)━!
    期待( *˙ω˙*)و グッ!
  15. 15 : : 2016/11/08(火) 22:53:47
    期待!!!!!!!!!!!!!
  16. 16 : : 2016/11/09(水) 06:53:55
    殺せ!殺せ!殺せ!ゴロゼェェ!!

    キャッハハハハッ!!!
  17. 17 : : 2016/11/09(水) 16:09:50
    エレン「コロスコロスコロスコロスコロスコロス!」シュウウウ



    エレンはそう叫んだ。
    その瞬間エレンの髪はどんどん白くなっていった…




    エレン「おい…」シュンッ



    憲兵「ヒッ!」



    エレン「ライナーとベルトルトはどこにいる?」



    憲兵「ウォールシーナの地下だ!そこで細心の注意を払いながら拷問してる!」ビクビク



    エレン「そうか、ご苦労。死ね!」シュンッ



    憲兵「」スパッ←首がとれた音



    エレン「待ってろ…お前らは必ず助ける」ドンッ



    ウォールシーナ



    ガヤガヤ



    ヒューードーーン



    エレン「…」



    住民「ヒーー!化け物だー!」



    エレン「どこだ?」



    グワーモウヤメテクレー



    エレン「あいつらの声!あっちか!」



    地下



    ライナー「グワー!」ブチブチ←指をペンチで切られてる



    ベルトルト「あああああああ!」ビビビビビ←電気ショック



    憲兵「早くしゃべれ!化け物!」



    ライナー「はあはあ…ヘッ!バーカ誰がしゃべるかよ」ペッ



    憲兵「もういい、こいつは殺せ」



    憲兵「ハッ!」



    ライナー(ああ、ここで終わりか…)



    ドーーン



    エレン「み~つけた♪」



    憲兵「!!?」



    ライナー「エレン…?」



    エレン「待たせたな…死ね!」



    憲兵「」スパッ



    エレン「立てるか?」



    ライナー「ああ」



    エレン「ベルトルトは気絶してるか…」



    ライナー「エレン…どうやって、それにその髪…」



    エレン「話しは後だ。俺は今から人類を皆殺しにする」



    ライナー「いきなりか」



    エレン「あいつらは…アニを…」




    ライナー「アニ?アニなら隣の部屋で捕まってんぞ?」



    エレン「はあ!?でもナイルが…」



    ライナー「多分嘘だな」



    エレン「クソッ!まあいいよかった!じゃあ姉ちゃんは任せた。俺は…」



    ライナー「ああ、死ぬなよ」



    エレン「死ぬかよ!」シュンッ
  18. 18 : : 2016/11/09(水) 16:33:13




    エレン「さてと、やっぱり調査兵団を殺さないとな」



    エルヴィン「降伏しろ!エレンイェーガー!」



    エレン「さっそくきたか」



    エレン「はん!捕まえれるもんなら捕まえてみろよ!そのかわりこっちも容赦なく殺すからな」



    エルヴィン「頼むよ…リヴァイ」



    リヴァイ「ああ、必ずつかまえる」



    エレン「へえー、これはこれは人類最強(笑)さんではないですか~♪」



    リヴァイ「黙れガキ。テメエは無実の人をたくさん殺した。さあおとなしく降伏しろ」



    エレン「ふーん、無実の人を殺したら罪なんだー。ならさー…あんたら全員罪人だよ!」



    エレン「テメエらのために命懸けで戦って巨人がいなくなれば化け物扱い。そして殺す」



    エレン「これは無実の人を殺す行為ですよねえ。それなのにあんたらは捕まらない。それっておかしくね?」



    リヴァイ「うるせえ!さっさとこい」



    エレン「そうですか。小動物の癖に調子にのんなよテメエ!」ゴゴゴゴゴ




    リヴァイ「はあ!」ブンッ



    エレン「やっぱり弱いですね。へーちょ」ググググ



    リヴァイ「が、あああ」



    エレン「俺はあんたを慕ってた…。皆が好きだった。信じてたのに…。それを!あんたらが!裏切ったんだ!」



    リヴァイ「がああああ!」



    エレン「死ね!」ズボッ



    リヴァイ「エレン…すまなかった…」



    エレン「もう遅い…」シュンッ



    エレン「後は百四期か…いた」



    ジャン「じゃああいつは人類を殺しまくってるのか!?」



    アルミン「そうだ!エレンは僕らを裏切ったんだ」



    ジャン「マジかよあいつ。仲間を裏切るなんて最低だな」



    アルミン「まったくだよ」



    エレン「へえー、随分と都合がいんだな」



    ジャン「エレン!お前よくも裏切ったな!」



    エレン「おいおいジャン。先に裏切ったのはそっちだろ?」



    ジャン「それでもやり過ぎだ!」



    エレン「やり過ぎ…?」ピキッ



    エレン「ふざけんな!お前らが俺を化け物と呼び!俺を殺したんだろうが!」



    エレン「お前らも全員皆殺しだ!」
  19. 19 : : 2016/11/09(水) 23:15:11
    期待MAXです!!
  20. 20 : : 2016/11/10(木) 15:23:04
    アルミン「死ぬのは君だよ!」



    ジャン「かかれ!お前ら!」



    ミカサ「待って!」



    アルミン「ミカサ?」



    ジャン「どうしたんだよミカサ」



    ミカサ「エレン、私はあなたを信じてる…のでおとなしく自首して…」



    エレン「ああ?信じてる?そうかそうか、でも俺はお前らを信じてないし



    ミカサ「なぜ?仲間は信じるもの…」



    エレン「だって信じても裏切るだろ?」



    ミカサ「いいえエレン、皆あなたを裏切ったりしないわ」



    エレン「お前らさあ…いい加減にしろ!そういえば前世でもそういってたよなあ!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    アルミン「僕はエレンの見方だよ?絶対」



    ジャン「俺達は仲間だろ?信じろよ」



    皆「仲間だよ!」



    ミカサ「エレン私たちは家族。ので信じて?私は絶対エレンの味方だから」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    エレン「それがこの結果だ。どうやってもう一度信じろっていうんだ?」



    ミカサ「それは…」



    エレン「もう無理なんだ。さあ戦おうぜ」



    ジャン「行け!お前ら!」



    アルミン「死ね!エレン」バキューン



    エレン「グハッ!」ドサッ



    ジャン「は、ハハハ!やったぞ!」



    アルミン「無様だな。エレン。君は馬鹿だよ。」



    エレン「馬鹿はお前だよ。アルミン」



    エレン「俺は化け物って忘れたか?」シュウウウ



    アルミン「な!?再生が早すぎる!?」



    エレン「かかってこい。くそ野郎ども!」ガブッ



    ピカー



    エレンゲリオン「ウォーーー!」



    アルミン「な!?ここで巨人化だと!?」



    ミカサ「エレン!あなたを止める」



    ドーーンドーーンドーーン



    鎧の巨人「グオー!」



    女型「キエー!」



    超大型巨人「ウォーーー!」



    アルミン「こんな時に!」



    エレンゲリオン「よし、地獄の始まりだ!」
  21. 21 : : 2016/11/10(木) 16:54:34
    期待です
  22. 22 : : 2016/11/10(木) 17:37:12
    ユミル出てきてないよな?
  23. 23 : : 2016/11/16(水) 15:52:58
    アルミン「クソッ!化け物共が!」



    ジャン「こっちで戦力になるのは………ミカサとユミルくらいしかいねえ!」



    アルミン「ミカサ!エレン頼む!」



    ミカサ「わかった。必ずエレンを取り返す」



    アルミン「ユミル君は僕らと一緒に戦うよ!」



    ユミル「……」



    アルミン「ユミル早く!」



    ユミル「なあアルミン。いつから私があんたらの仲間だと錯覚した?」



    アルミン「今はそんなつまらないこと言ってないで早く!」



    ユミル「いいや、アルミンあんたは忘れてる。私が…………………化け物だということをな!」スパッ



    アルミン「な!?ブレードで手を切った!?」



    ドーーン



    ミカサ「なに!?」クルッ



    エレンゲリオン「来たか」ニヤ



    ユミル巨人「シャー!」




    アルミン「クソッ!もう勝ち目がない…」



    ジャン「諦めるな!お前のその頭脳で考えろ!」




    アルミン「無理だよ!だって…戦えるのはもう僕らとミカサしかいないんだよ?皆殺されたんだよ?もう勝ち目なんてない」



    ジャン「調査兵団がいるだろ!リヴァイ兵長だって!」



    アルミン「調査兵団はすでに戦いに加わった。でもすぐに殺されたんだよ?エルヴィン団長だってもういない」



    ジャン「クソッ!なんでこんなことに!」
  24. 24 : : 2016/11/16(水) 16:05:08
    エレンside



    エレンゲリオン「こいよミカサ。相手してやるよ」



    ミカサ「エレン!もうやめて!こんなことに意味はない!」



    エレンゲリオン「…」シュウウウ



    エレン「…」



    ミカサ「エレン!わかってくれたのね!」



    エレン「黙れ。くそ野郎」ドンッ



    ミカサ「ガハッ!」



    エレン「なあミカサ。こんなことに意味はないと言ったが前世で俺を殺すことに意味はあったのか?」



    ミカサ「それは最後の巨人として仕方なく殺した。皆を安心させるため。とても意味のあること」



    エレン「そうか、じゃあやめねえ」




    ミカサ「なぜ!」



    エレン「だって俺が安心するし、気が晴れるから」



    ミカサ「そんなひどい!」



    エレン「いい加減にしろ!お前らはそのひどいことを俺にしたんだよ!」



    エレン「それなのに仕方ないことだのなんだの。ふざけんな!」



    エレン「さらに謝りもしない!それで俺は完全に決意した。お前らを皆殺しにすることを」



    ミカサ「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!!!!死にたくない!!!!!!!」



    エレン「そういってもお前らは俺を化け物と勝手に決めて殺したんだろうが!お前らの方が化け物だ」



    ミカサ「イヤーーーーーーーーーー!!!!!!」



    エレン「じゃあな。ミカサ」シュンッ



    ミカサ「この世界は残酷だ…」スパッ
  25. 25 : : 2016/11/19(土) 23:17:22
    ミカサ....死んだか....










    ザマァーーーーーー


  26. 26 : : 2016/11/22(火) 23:14:54
    ぷぎゃーーーーーww
  27. 27 : : 2016/11/24(木) 16:34:18
    エレン「後はアルミンとジャンか…」



    エレン「…」シュンッ



    アルミンside



    アルミン「クソッ!ユミル強すぎだろ!」ハアハア



    ジャン「ああ、でも俺達だって転生者だ。強いに決まってんだろ?バーカ」



    ユミル「クソッ…。……………!?おいおいあんたらの負けだぜ?」



    ジャン「は!負け惜しみ言ってんじゃねえよ!」



    アルミン「違うジャン!上だ!」



    ジャン「は?」スパッ



    ジャン「…」ボトッ



    エレン「よおー。アルミン♪」



    アルミン「え、エレン…」



    ユミル「やっと来たか」ニヤ



    エレン「アルミン、俺はお前のことを親友だと思っていた…」



    アルミン「だからなにさ?」



    エレン「だからたっぷりと苦しめてやるよ」ニヤ



    アルミン「クソがーーーー!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー















    アルミン(どれくらい時間がたっただろう…。エレンは僕をずっと殴り続ける。憎しみを込めて…。想いをぶつけて…)



    エレン「おいおいアルミン?死んじまったのか?」



    アルミン「」



    エレン「なんで…こんなことになっちまったんだろうな?本当はお前らと笑って過ごしたかったよ。外の世界を探検したかったよ。」



    アニ「エレン!」



    エレン「姉ちゃん…」



    アニ「これでよかったの?」



    エレン「ああ、これでよかったんだ。スッキリしたよ」



    アニ「そうかい、なら故郷に帰ろう?」



    エレン「ああ、そうだな!」


















    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    壁外の村



    エレン「姉ちゃんー!腹減った!」




    アニ「そうだね。ご飯食べようか」



    ライナー「おいおい、俺達にも食わせろよ」



    ベルトルト「いい匂いだね」



    ユミル「腹減ったぜ!」



    エレン「じゃあ」



    みんな「いただきまーす!」



    END
  28. 28 : : 2016/11/24(木) 16:36:16
    どうでしたか?
    まあ初めてなんで下手くそでしたがなんとか書きあげることができました。
    また他の作品を書くので見てください。
    ではバイチャー!
  29. 29 : : 2016/11/25(金) 23:34:23
    おもしろいぞ!
  30. 30 : : 2016/11/27(日) 12:47:13
    クリスタはどうなった
  31. 31 : : 2016/11/28(月) 16:22:34
    30さん
    すいません忘れてましたm(__)m
    壮絶な戦死を遂げたと言うことでお願いします。
  32. 34 : : 2016/12/22(木) 11:23:09
    http://www.ssnote.net/archives/48878#bottom
    これが前作です。
  33. 35 : : 2016/12/22(木) 11:24:26
    http://www.ssnote.net/archives/50341
    これと
  34. 36 : : 2016/12/22(木) 11:24:58
    http://www.ssnote.net/archives/50755
    これもよければ見てください。
  35. 37 : : 2017/01/28(土) 08:13:00
    http://www.ssnote.net/archives/50967
    これもよければ
  36. 38 : : 2017/07/08(土) 20:24:36

    >> 30 さん、

    私の予想だとぉwww 。。

    クリスタは、記憶を取り戻された後、 いろんな男にレ◯プされ、中◯し

    とかもされて 妊娠して、しかもその赤ちゃんは流産wwwww

    その後に辛い拷問 (レ◯プ と 中◯しっっwwwww ) をされ、繰り返す。。w

    その後、アルミンと一緒にごみ収集所 (巨人の胃の中)に入れられましたとさw
  37. 39 : : 2017/07/09(日) 19:32:01
    >>38
    ありえるwww
  38. 40 : : 2017/07/19(水) 15:59:39
    ありえるwwww
  39. 41 : : 2017/07/31(月) 13:55:25
    38もう爆笑しちゃったぞ
    実際そんなの書いて欲しい
  40. 42 : : 2017/08/02(水) 17:18:21
    あなたの作品は最高ですこれからも書いてください❗あとまだ残っている作品もみているので続きを書いてくださいこの作品はおもしろかったまさかアニが殺されたって言われたときはナイルを殺そうかと思いましたよできればなんかこれからの暮らしとか書いてくれたらうれしいですー
  41. 43 : : 2017/08/02(水) 17:21:46
    あと俺は『不死身だ』もとてもおもしろいです
  42. 44 : : 2017/08/02(水) 17:22:53
    これからの作品がんばって
  43. 45 : : 2017/09/02(土) 17:58:16
    38貴方は発想の天才か!wアルミンもっと殴りたいw
  44. 46 : : 2017/09/23(土) 14:31:22
    クリスタ流産w計100000000000000人

    女神がドクロに
  45. 47 : : 2017/09/27(水) 23:44:09
    私エレンのために化物になりたい!!クズレルトは殺す(#^ω^)
  46. 48 : : 2017/09/28(木) 00:00:47
    ミカサザマアーwwwエレン様を化物扱いしたからだざま見ろクズ人類wwwミカサとか都合良すぎるエレン様を殺しておきながら自分は死にたくないとか都合良すぎるしかもエレン様は優しいから許してくれるとか確かにエレン様は優しいでもな……人の命をしょうがないと言ってかだずけるようなクズを許すわけ無いだろましてや誤りもしないクズをだよ?どうして許さなければいけないの?エレン様を殺しておきながらクズ人類は生きている可笑しい何でリヴァイとかがエレン様は罪のない人(家畜)をたくさん殺しているから死ぬべきだとか意味分かんねえだったらクズ人類も同じ罪だエレン様と言う罪のない人を殺しているつまりクズ人類も同罪だしかもエレン様はクズ人類何かに対して命をかけたんだよそれで巨人を駆逐したのにエレン様は頑張ったのに英雄なのにクズ人類が死ねばいいのにエレン様は生きてクズ人類が死ねば解決なのに……なんでエレン様が殺されなきゃならないの?最後の巨人化物私から見れば人間こそ化物ですよ!!
  47. 49 : : 2017/10/18(水) 21:31:54
    ↑それなぁwwww
    エレン様の巨人化がなければ壁は塞げなかった。
    エレン様の座標?のお陰で助かったりもあった。
    人類はエレン様というスゴい人を敵に回したんだ。
    ざまぁwwwwwwwwwwww
  48. 50 : : 2017/11/05(日) 02:44:05
    badendだな
  49. 51 : : 2017/11/11(土) 23:39:56
    エレナドール❃スカーレットさんに激しく同意エレン殺したくせになんでクズ人類は死なずに生きてんだろね本当クズ人類いや人殺し達の方が化物だよねー(#^ω^)ゴゴゴゴゴ
  50. 52 : : 2018/01/05(金) 16:58:54
    みんなクソ野郎だな(人類)
    エレンを仕方なく殺すとかサイテーじゃんなのに自分が死ぬとなると酷いだとか
    エレンよくやった!!!!
  51. 53 : : 2018/01/09(火) 14:39:02
    エレンは間違ってない!ってかマジでミカサ最低
  52. 54 : : 2018/01/21(日) 15:56:38
    いやさ、エレンのお陰で奪還できたんだよ、なのにおん忘れて殺すとか

    奪還できてなかった場合を見てみよう

    エレンゲリオン「グォー」石持つ

    アルミン「イッケェー」

    エレンゲリオン「」クルッ

    アルミン「何やってるんだ」

    エレン「」石アルミンへ

    ドサァーーーーーーー

    アルミン「」死


    トュルトットトー熊野ゆゆ行


    巨人侵入

    イヤァー
    ヤメテー
    シンジャウワー

    オネガイタスケテー

    エレン「フッ」ニヤ

    結果
    人類死亡
    壁消えて、ある意味壁外へ行けましたw

  53. 55 : : 2018/03/22(木) 23:33:32
    とてもいい話でした!
    エレンを裏切っておいて自分達人類が生きているなんておかしいと思います!
    都合が良すぎるんですよ!
    アレンには、幸せになってほしいです!
    失礼しました!
  54. 56 : : 2019/06/04(火) 20:47:20
    ヒストリアことクリスタは裏切っちゃダメだよね。15巻で


    たとえ世界がエレンの敵になっても私だけは貴方の仲間

    って言ったもんね。
    俺だったらマルコみたいに殺すわw
  55. 57 : : 2019/09/04(水) 03:11:38
    エレン「グヘヘヘ、クリスタセックスしようぜー」
    クリスタ「エレン///いいよ、きて?」ウワメズカイウルウル
  56. 58 : : 2020/04/29(水) 11:22:54
    1人変なの混ざってるぞw
  57. 59 : : 2022/02/14(月) 20:41:47
    ミカサ死んだザマァWWWクズミン・アルレルト死んだザマァWWW
  58. 60 : : 2022/02/14(月) 20:42:41
    クズミン・クズレルト死ね(笑)
  59. 61 : : 2022/02/14(月) 20:43:22
    エレンかわいいハアハア

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
sins1015

Ryou

@sins1015

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場