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エレン「生きていくのに力以外になにがいる?」 エレンチート

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  1. 1 : : 2016/10/20(木) 22:49:25
    移動しました
    こちらもお願いいたします
    エレン「いよいよだ」*現パロ エレクリ
    http://www.ssnote.net/archives/49648
  2. 2 : : 2016/10/20(木) 22:51:59
    845年 地下街にて
    ドカッ ボキッ バコッ
    住民「俺が悪かった!だからもう許してくれ!」



    エレン「ならもう気安く俺に触ってんじゃねえ!」グシャッ



    パシッ



    エレン「   ?   」



    ????「おい!もう止めてやれ、気絶している」



    住民「  」チーン



    エレン「ちっ」



    ????「お前見かけねぇ面だな」



    エレン「あたりめーだ今日始めてきたんだがらな」



    ????「なぜだ?」



    エレン「あっ?」



    ????「なぜわざわざ地下まできたんだ」



    エレン「親が死んで居住権を奪われたんだ」



    ????「ならこれからはどうする気だ」



    エレン「どうするってそりゃぁ????「兄貴~~~~」



    リヴァイ「なんだ?イザベル」



    イザベル「探したんだぜーーーファーランがまた役人が入ってくるの見かけたらしいって、そいつは?」



    リヴァイ「ああ、こいつはエ「エレンだ」



    イザベル「なあ兄貴こいつも仲間にいれようぜ!」



    エレン「仲間?」



    イザベル「ああ!」



    エレン「えっじゃあ「おい!」



    リヴァイ「勝手に話を進めてんじゃねえ」



    イザベル「ええ!入れちゃだめなのか!?」



    リヴァイ「だめとはいってないが・・・・・・」サミシクテ



    イザベル「うん?最後はなんていったんだ?」



    エレン「確かさ「  」ゴゴゴゴ



    リヴァイ「ピーピーわめえてんじゃねえ」ゴゴゴゴ



    エレン「はい!」ピシッ



    リヴァイ「認めてやるよ俺たちの仲間入りを」

  3. 3 : : 2016/10/20(木) 23:58:02
    8年後



    地下街



    パシュッ パシュッ パシュッ パシュッ



    イザベル「ヒャッホーーーィ!!!!!」



    ファーラン「おい、イザベルはしゃぎすぎだぞ少しはエレンを見習え!」



    エレン「・・・・・・」



    イザベル「え~~~、だってよ~~~ここいら憲兵がうろついててろくに立体起動できなかったじゃ~ん」



        「俺らなら余裕で撒けるのに・・・・・・」



    リヴァイ「用心をするに越したことはない」



        「無駄なリスクは極力避けるべきだ」



    エレン「後方より追手」



       「目視できる限りではおよそ4人」



    イザベル「お~~~~~うでがなるぜ~~~~~」



    ファーラン「油断はするなよ。まだ敵がなにかもわからないんだ」



    イザベル「何って?また憲兵じゃないのか?」



    リヴァイ「いや今までの奴らより動きがいい、しかもかなりだ」



    エレン「調査兵団」ボソッ



    ファーラン「!確かに壁の外で実践経験を積んでる調査兵団ならあの動きも納得できる」



    リヴァイ「イザベルは左、ファーランは右、エレンは正面、俺が殿を努める!」



        「お前ら捕まるなよ」
        



    ファーラン「おう!」



    イザベル「もちろんだぜ!兄貴!」



    エレン「了解」



    リヴァイ「いまだ!散開!」



    パシュッ パシュッ パシュッ パシュッ



    リヴァイ(ちっ、さすが調査兵団だ。1対1ならまだしも4人同時は・・・・・・)


     
    リヴァイ「くっ!」
  4. 4 : : 2016/10/20(木) 23:58:31
    期待
  5. 5 : : 2016/10/27(木) 22:38:07
    10分後



    リヴァイ「クソッ」ジャラ



    ?????「捕まったとはいえあれだけの動きとはすばらしいな」



    リヴァイ「この状況下じゃ皮肉にしか聞こえないな」



    ?????「フフッ、確かにな」



    リヴァイ「ちっ、おい」



    ?????「ん?なんだい?」



    リヴァイ「ここまではでに追いかけまわしておいて・・・いったい何の用だ」ギロッ



    ?????「おっと、すまない、だが君にはまだ教えることができない」



    リヴァイ「アァッ!!!」ギロッ



    ?????「まあ落ち着け、別に教えないと言っているわけではないんだ」



    リヴァイ「ならさっさと教えたらどうだ」



    ?????「いや、その前に聞きたいこちがある」



    リヴァイ「なんだ?」



    ?????「単刀直入に聞こう。お前の仲間はいまどこにいる?」



    リヴァイ「・・・・・・」



    ?????「あくまで教える気はないということか。だがそれも時間の問題だ」



    リヴァイ「どういうことだ」



    ?????「直にわかる」
  6. 6 : : 2016/10/31(月) 22:22:40
    期待

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0831

SS兵団

@0831

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